JPS63187765A - 電子フアイリング装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

［発明の目的］ （産業上の利用分野） この発明は、読取った画像情報を大畠に記憶覆る装置の
うり、特に記憶されている画像情報を検索づる電子ファ
イリング装に１に関する。 （従来の技術） 従来の電子ファイリング装置において画像情や［１を検
索する場合は、検索モードに切換えて行つｌζ１！２に
光ディスク（図外）に８個有して検索や編集などに！

【
要となる所謂バインダを指定し、このバインダに記憶さ
れている数千の画像情報を有する所謂書類の検索の指標
となるタイトル名を入力する。タイトル名が人力される
と制御装置（図外）は、このタイトル名に括づいて検索
処理を行うと、まず検索されたタイトル名に該当する複
数の書類の７ｄ　Ｏ＋、！画面を表示し操作Ｑからのキ
ー人力により選択された書類め第７図に示す第１頁目の
画像情報が表示装”ｘ”ｌ　１５に表示される。表示さ
れた画１勺情報を操作ｎは視認して所要の画像情報なら
ば画傳情報出力装胃に印字し、所要の画項情報でなけれ
ば表゛示装置１５の下部に設けられている入力装置（図
外）の前書類キー、次相類キーを押下して検索を行う。 更に、所要の画像情報が現在表示されている画像情報の
書類より例えば５０書類もＮ１れた書類のとき操作員は
、選択画面に戻して再度検索をしなければならなかった
。 （発明が解決しようとする問題点） 従来の装置は、所要の画像情報を検索する場合にｌ’ｌ
ｆ古類キー、次相類キー等を押下しながら順次検索づる
ものであった。 しかしながら、前書類キー、次相類キー、を押下しなが
ら検索でる場合は、タイトル名を入力して該当１６書類
が例えば４個の様に少なりれば前Ｊ１類キー、次相類キ
ーを押下しながら検索しても検索に要する時間があまり
要しないが、タイトル名に該当市る書類が多数あるとき
には前用類キーまたは次相類キーを押下して所要のｔｑ
類を検索ザるか、または検索モードの初期両面のｅｌ類
検索表示両面にモードを戻してから所要の書類を再度検
索しなければならなかった。また、所要の書類を検索し
た後、この書類の頁が少数ならば前頁キーＪ、たｌよ次
頁キーを用いて所要の画像情報を検索するのであるが、
例えば放千真の書類の場合は、前頁キー、次頁キーの押
下により検索するので、検索に１１．１間を要ザること
になり検素処理の簡素化が望まれていた。 この発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目
的どしては、検索処理の効率を向上することができる電
子ファイリング装置を提供づ゛ることにある。 ［発明の＋；ｌ’ｌ成コ （問題点を解決するための手段） 上記目的を達成づるために、この発明（３１、画像情報
を記ｆＬする記ＩＱ’ｆ一段と、前記記憶′＋段に記憶
された両色ｊ情報に対応した検索情報を入力でる入力手
段と、この入力手段から入力された検索情報に対応する
複数の画（ｑｉ青情報前記記憶手段から検索する検索手
段と、この検索手段により検索された複数の画像情報か
ら任意の画像情報を指定覆る第１の指定手段と、この第
１のＩＨ定手段により指定された画像情報を表示する表
示手段と、この表示手段に前記第１の指定手段により指
定された画像情報が表示されている際に６６記検索手段
により検索された複数の画像情報の中の任意に画像情報
を指定する第２の指定手段とを有することを要旨と１°
る。 （作用） 上記構成を備えた電子ファイリング装置にＪ３いて検索
を行う場合は、入力手段から記憶手段に記憶された画像
情報に対応した検索情報を入カリ゛ると検索手段がこの
検索情報に対応する複数の画像情報を前記記憶手段から
検索して、この複数の画像情報から任意の画像情報を第
１の指定手段により指定された百椴情報が表示手段に表
示されている際に第２の指定手段により前記検索手段に
より検索された複数の画像情報の中の任急に画像情報を
指定することにより、検索処理の効率を向上づることが
できる。 （実施例） 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。 第１図Ｊ３よび第２図はこの発明の電子ファイリング装
置の一実旅例に係る１７４成図である。 本実施例の（１゛４成は、検索処理等の各種の制御０１
１１Ｆ？令を行う制御装置１と、原稿（交円）を読取る
両倣入力装置３と、胱取った画像情１１１または制御装
ｖ′１１によって検索された画像情報を表示する表示装
置５と、表示される画象情９１Ｉを視Ｌ８シて倹索情（
・１１を入力づる入）ＪＲ装置と、読取った画像情報を
記憶ザる画像情報記憶装置９と、画霞情ｅｌｌの管理情
報等を記憶する磁気記憶装置１１と、読取った画像情＋
ｎを印＝ｉ′する画像出力装置１３とを有する（に成で
ある。 画像人力裂目３．入力装置７１表示装置５等の制ｅｌ＋
をする制ｒＪｌ＋装置１は、各種の制御を（：ｊうＣＰ
Ｕ１７、各種の情報を記憶υるるメインメモリ１９、少
なくとも一甲泣分（原稿−百分）の両１′９情ｆｆ１に
対応Ｊ゛る配憶古川を右づ−るバッファメモリｌ、二と
えぽページバッファ２１、画像情÷Ｅ１の圧縮（冗長瓜
を少なくする）Ｊノよび伸長く少なくされた冗艮痘を元
に戻す）を行う圧わ；・１、仲良回路２３、文字・１５
記ｐｉなどのパターン情ｆＦ１が格才内されｃｐｕ’＋
７からの指示信号によりこのパターン情報を読出すパタ
ーンジェネレータ２５、ページバッファ２１からの画像
情報を一１１５的に保持する表示用インターフェイス２
７、おＪ：び鴇達する光ディスク１５から読み出される
クイトル情報を一時的に記憶するためのタイトルメ七り
２９などを右するものである。 画１（＋入力）装置３は、原稿（文書）を例えばレー！
Ｆビーム光で走査することにより上記原稿上の画像情報
を読取り、制御装ｆｉ’ｌ　１に供給するものである。 表示装置５は例えば阻極線管表示装置７７（ＣＲＴディ
・スプレィ装置）で、画像情報記憶Ｓ置９から検索した
画像情報および後述するプロパティシート３３を表示す
るしのである。 入ツノ装置７は１！２述する書類検索キー３１を右する
キーボードからなり、画像情報を検索Ｊ′るためのタイ
トル名等を入力するものである。 画像情ｆｉｌ記憶装Ｆｆ１９は例えば光デイスク７５ｈ
１弓なり、画像入力ｇ　７７４．＋　３から読取られた
画１栄情ｆＦｌを前ｊホしたタイ１〜ル名とともに順次
記憶するものである。 磁気記憶装置１１はｌ’／１１えば磁気ディスクからな
り、クイミール名および後述する；ｔ）類名等の管理情
報が記憶されているものである。 画像入力装置１３は例えばプリンタからなり、読１１１
７９だ画像情報または検索した画像情報を印字するしの
である。 光ディスク１５は例えばガラスあるいはプラスチック等
で円形に形成された全屈被膜層がドーナッツ形にコーデ
ィングされている。この光ディスク１５はタイトル名の
定義が異なる８バインダ右づる。 ここで、画像ｆｉ’ｉ報記憶装置９に記憶されている画
１τ：情報の単位としては、−の光ディスク１５の片面
に対応するものどしてキャビネッ１−があり、このキャ
ビネットには検索等に重要になるバインダが８１１２４
を右して各バインダにはそれぞれバインダ名を４−１け
て管理する。また、このバインダは数千の；！′ｉ類を
有して、タイトル名により複数の書類を管理し、更に各
書類には個々に書類名を付けて管Ｊ！Ｌ！する。さらに
、この書類には数千の頁を有して頁番号により管理され
、画像入力装置３から読取られる画像情報が記憶されて
いる。また、この頁は制υＩＩ装置１により読出される
７１小単位でもある。 第３図（ａ　）は入ノ〕装置７の一例としてのキーボー
ドの配置図である。このキーボードは、各種の制御Ｒ７
ｍを右するファンクションキー（Ｆｌ〜Ｆ１０）と、数
値入力として用いられるデンキーと、表示具Ｈ５に表示
される画像情報を拡大、縮小する両像操作キーと、書類
および頁を検索するために用いる書類検索キー３１とを
有するしのである。 第３図（ｂ　）は、書類検索キー３１の要部図で、文字
表示から画像表示または画像表示から文字表示に切換え
る画面切替キーと、検索め方式所謂検索モードを制御す
るＢｑ能選択キーと、表示装置５に表示される画像情報
に対して次の頁の画像情報７したは前の頁の画像情報を
検索する次頁キーまたは前頁キーと、表示される画像情
報の屈するｆ！；　ｆｆｉに対して次の書類またｔよ前
の書類を検索する次用／Ｉ１１キーまたはｔｉｒｌ　ｔ
９ｒ類キーとを有するものである。 ここで、検索モードのうち書類の検索処理を行うｔｑ類
叶出しを設定するには、機能選択キーを押下しながら次
；１１類キーを押下し１．また、書類に屈する頁の検索
処理を行う頁呼出しを設定するにはｎ能選択キーを押下
しながら次頁キーを押下し、更に、バ１ち１・頁呼出し
をにｑ定づるとぎは機能選択キーを押下しながら眞害類
キーを押下する。 なお、次回類キーまたは前出類キーが押下されると検索
される７！１類の第１頁の画像情報が表示装置５に表示
される。 第４図（ａ　）は表示装置５の一例としてのＣＲＴディ
スプレイ装δ“の表示画面を示づ図である。 この表示装置５の表示画面は、画像入力装置３から読取
られる画像情報または画Ｂ１情９［１記ｖｉ装置９から
検索される画像情報が表示され、更に、この表示両面に
は前述した検索モ゛−ドの操作により書類呼出し、頁呼
出しまたは：ｑ類・呼出しが設定されると画面の下部に
検索モードを示す文字表示の所謂プロパティシート３３
が表示される。ここで、検索モードが書類呼出しのとぎ
は第４図（ｂ　）が表示され、頁押出しのときは第４図
（Ｃ）が表示され、ｆ１１類・頁げ出しのとぎは第４図
（ｄ）が表示される。例えばド）類・頁呼出しの検索モ
ードが設定されると第４図（ｄ　）のプロパティシート
３３が表示され、操作員は書類検索および頁検索づるた
めの書類？ｆ？　、Ｐおよび頁番号を入力装置５から入
力することによりＪ（類番号および頁番号の（１１１に
例えばリバース表示されている箇所に入力された番号が
表示されるとともに、制ｆａｌｌ　装置１により検索が
行われる。 なＪ３、このプロパディシート３３の右隅には例えば取
り消しのファンクションキー（Ｆｌｏ）が押下されると
Ｆ１０取消が表示される。 前述した制御３′Ｉｌ装置１は、入力装置７および１ｉ
Ｔｊ像情報記憶装置９等に接続されて、入力ｇｉ置７か
ら入力される画像端ｆＵＩを検索する指標となるタイト
ル名、書類名、書類Ｎ７号および頁番号に基づいて画像
情報記憶装置１り９に記憶されている画像情報を検索す
る検索プログラムを有している。 次にこの実施例の作用を第５図の処理フローチｔｐ　−
ｈを用いて説明づる。 ＝Ｌヂ、システムに電源投入後、画像情報記憶装置９に
光ディスク１５をセットする。光ディスク１５がロッ１
−されると操作員は、表示菰胃５に表示されるブ［１グ
ラム選択両面を視認して登録、ｔ（１類検索簀のモード
を入力装置７の７７ンクシヨンキー（Ｆ１〜Ｆ１０）か
ら入力する（ステップ１００・〜１１０）。 入力された巳−ドが２１類検索ならばステップ１／１０
に進み、登録等の通常の１ｉ２１理ならばステップ１３
０に進み登録等の処理を行う（ステップ１２０〜１３０
）。 ステップ１４０に進むと表示装置５の表示両面がプログ
ラム選択画面から財類選ＩＲ画面に１，７Ｊ換わり、操
作ｌ゛１はピッ１〜された光ディスク１５のバインダ名
を入力装置７より入力する。バインダ名が入力されると
制御装置１は、光ディスク１５の指定されたバインダに
保管されている書類の分類としてのタイトル名を表示し
て操作ｎが検索するタイトル名を入力する（ステップ１
４０〜１６０）。 タイトル名が入力されるとル１１陣４％　ｒＦｌｌは、
タイトル名に該当する書頚名を検索し、表示用インター
フ上イス２７を介して表示する（ステップ１７０〜１８
０）。 該当する複数の書類名が表示されると操作員は、視認す
るｉｉ′！ｉｉ陣情報の書角情報入力して制御３１１装
置１により入力された書類を検索し、検索された複数の
書類のうら１の肉類の第１頁の画像情報が表示される（
ステップ１９０〜２００）。 表示される書類の第１頁の画像情報を操作員は視認して
書類または頁の検索を行う。以下、この検索の種別モー
ドをｍ類口・Ｐ出しの場合と、頁呼出しの場合と、書類
・頁呼出しの場合とに分けてぴ２明する。 まず、ｔｑ類呼出しの場合操作員は、入力装置７の；ｑ
順検索キー３１のｎ能選択キーを押下しながら次；ｑ類
キーを押下すると表示装Ｅ’（５に第３図（１））のブ
「】バアイシー１−３３が表示されてステップ２５０に
進む。ｍ　Ｎ１　＋１’Ｊ’出し以外ならばステップ２
３０に進む（ステップ２１０〜２２０，２４０）。 ステップ２５０に進む・と操作Ｌ］は、検索する書類の
？ｒｒ号をテンキーより入力し、例えば現在表示されて
いる画（ｐ情報の書類より例えば９番目の１１類ならば
テンキーの「９」を押下する。ここで、操作ｔ１＋、ｉ
検索を続１）るならばステップ２８０に進み、検索を終
了して前述した登録等の通常の処Ｐ１！を行うならばフ
ァンクションキーＦ１０の取消キーを押下してステップ
２７０に進みプロパディジー１〜３３が消去されてプロ
グラム選択画面を表示づるステップ１００に戻る（ステ
ップ２５０〜２７０）。 ステップ２８０に進むど制す１１装置１の検索プログラ
ムは、入力された番号がタイトル名に屈するｐ）項数の
範囲内にな）ノれば検索不可となり表示装置５にエラー
メツレージを表示してスデツブ２５Ｏに戻り、入力され
た番号が範囲内ならばステップ２９０に進む（ステップ
２８０）。 ステップ２９０に進むと制御２０装置１の検索プログラ
ムは入力された？Ｉｔ号に基づいて検索を行い該当社（
類の第１頁の画像情報を表示する。表示される画像情報
を操作員は視認して、前書類；したは次μ：類を視認す
るならば書類検索キー３１の前書類キーまたは次書類キ
ーを押下してステップ２９０に戻り、前ｆｇ類または数
置類の処理以外ならばステップ３２０に進む（ステップ
２９０〜３１０）。 ステップ３２０１．、進むと操作員は、真呼出しの検索
モードを行うならば１１類検索キー３１の機能選択キー
および次頁キーを押下して表示装置５のプロパディシー
ト３３が消去されてステップ３６０に進み、ｉ９類・真
呼出しの検索モードを行うならばｍ類検索キー３１の機
能選択キーＪ３よび前ｍカ“１キーを押下してプロパテ
ィシート３３が消去されてステップ４８０に進む。また
、真呼出しおよび書類・真呼出しの検索モード以外なら
ばステップ２５０に戻る（ステップ３２０〜３５０）。 次に真呼出しのＪ！２合についてご（明する。前述した
ステップ２１０おにびステップご３２０で真呼出しの検
索モードが入）ｊされた場合は、ステップ２３０に進み
、表示装置５に真呼出しプロパティシー１〜３３（ｉ３
Ｎ４図（Ｃ））が表示される（ステップ２３０，３６０
＞。 表示後、操作員は、検索を終了して通常の処理を行うな
らばファンクションキーＦ１０（取消キー）を押下して
プロパティシート３３が消去（ステップ２７０）されて
ステップ１００に戻り、検索を続けるならば検索する頁
番号をテンキーより入力してステップ３９０に進む（ス
テップ３７０〜３８０）。 ステップ３９０に進むとυ制御装置１の検・索プログラ
ムは、入力された頁番号が検索した書類の頁の範囲内で
なければステップ３７０に房り、書類の頁の範Ｉ！Ｊ１
内ならばステップ４００に進む（ステップ３９０）。 ステップ４００に進むと制御装置１の検索プログラムは
入力された頁番号にＪ、！づいて検索を行い該当の頁の
画像情報を表示して、操作員が表示された画像情報の前
次頁の画像情報を視認するならばｍ順検索キー３１の前
次頁キーを押下してステップ４００に戻り、それ以外の
処理ならばステップ４３０に進む（ステップ４００〜４
２０）。 ステップ４３０にｊｌむと操作員は、ｍ類呼出しの検索
モードに移行するならば書類検索キー３１のは能選択キ
ーＪ３　にび次２１類キーを押下してブ［コバディシー
ト３３がＷ１去されてステップ２４０に進み、書類・真
呼出しに移行するならばＦ３能選択１；−および前古類
キーを押下してプロパティシート３３が消去されてステ
ップ４８０に進む。また、：ｇ類貯出しまたは書類・真
呼出し以外の検索モード以外ならばステップ３７０に戻
る（ステップ４３０〜４６０）。 更に書類・真呼出しの場合について説明でる。 前述したステップ２１０，３３０およびステップ４５０
で書類・真呼出しの検索モードが入ツノされた場合は、
ステップ４８０に進み、表示８８！５に；１）類・真呼
出しプロパティシーｈ３３（第３図（ｄ））が表示され
る（ステップ４７０〜４８０）表示後、操作員は、検索
を終了して通常の処理を行うならばファンクションキー
Ｆ１０（取消キー）を押下してステップ２７０に戻り、
検索を続１７るならば検索する書類および頁番号をテン
キーより入力し！ごのちステップ５１０に進む（ステッ
プ４９０〜５００　）。 ステップ５１０に進むと制御装置１の検索プログラムは
入力された囚類番Ｓ〕、１ゴよび頁番号が前述した検索
（ステップ２００およびステップ２９０）にＪ、る書類
数および書類の真数の範囲内に該当しなｔ′Ｊればステ
ップ４９０に戻り、該当するならばステップ５２０に進
む（ステップ５１０）。 ステップ５２０に進むと制御装置１の検索プログラムは
Ｎ順番υに該当する書類を検索し、（ｆ２３ホする書類
検索キー３１の前次舌類の検索処理（ステップ５８０）
ならば検索した書類の第１頁を表示装置５に表示してス
テップ５７０に進み、萌次占類の検索処理でなければス
テップ５４０に進む（ステップ５２０〜５３０，５６０
）。 ステップ２４０に進むと制御装置１の検索プログラムは
、入力された頁番号に基づいて検索を行い該当する頁の
画像情報を表示づる（ステップ５４０〜５５０）。 表示される画像情報を操作員は視認して、前頁または次
頁の画像情報を視認するならば書類検索キー３１の前頁
キーまたは次頁キーを押下してステップ５４０に戻り、
航ρ：類または医書類の画像情報を？ＲＨ−Ｊるならば
前書類キーまｌζは次ζｔ）類キーを押下してステップ
５２０に戻り、それ以外の処理ならばステップ５９０に
ｊフエむ（ステップ５７０〜５８０）。 ステップ５９０に進むと操作員は、＋Ｕ類呼出しの検索
モードに移行するならば前）ホした如く機能選択キーＪ
３よび訳書類キーを押下してプロパディシート３３が消
去されてステップ２４０に戻り、頁貯出しの検索モード
に移行するならば前述した如く開面選択キーおよび次頁
キーを押下してプロパティシート３３が消去されてステ
ップ３６０に戻る。（ステップ５９０〜６２０）。 以りの動作を操り返しながら、操作員の祝Ｌ２じたい百
浄↑＋’ｉ　＋１を表示Ｊる。 このことにＪ：す、タイトル名を入力して検索した７１
１力“１の中から同−書類名に属する複数のｔ【（類の
中から操ｖ「口が祝ル２したい画像情？１１がある場合
は、１１４類呼出し、真呼出しおよびＩｑ類・頁１１７
出しの検索Ｕ−ドｌｊ（能を用いることにより、従来の
装置に比べて検索処理の効率を向上することがでさ゛る
。 ［発明の効果１ 以上説明したように、この発明によれば、入力下段から
記憶手段に記憶された画像情報に対応した検索情報を入
力でると検索手段がこの検索情報に対応りる複数の画像
情報を面記記ｔを手段から検索して、この複数の画像情
報から任意の画１項情報を第１の指定手段により指定さ
れた画像情報が表示手段に表示されている際に第２の指
定手段により前記検索下段により検索された複数の画像
情報の中の任意に画像情報を指定することにより、検素
°処理の効率を向上覆ることができる

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はこの発明の電子ファイリング装置
の一実施例に係る構成図、第３図はこの発明の入力装置
を説明覆る図、第４図はこの発明の表示画面を示す図、
第５図は動作を示り′処理フローヂセート、第６図は従
来の表示画面を示す図である。 １・・・制御装置 ５・・・表示装置 ７・・・入力装置 ９・・・画像ｔｉ’ｒ　’ｔ１．ｉ記憶装置１１・・・
磁気記憶装置 １３・・・画像出力装置 ３１・・・Ｊｉ類検索キー ３３・・・プロパティシート

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 画像情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
   れた画像情報に対応した検索情報を入力する入力手段と
   、この入力手段から入力された検索情報に対応する複数
   の画像情報を前記記憶手段から検索する検索手段と、こ
   の検索手段により検索された複数の画像情報から任意の
   画像情報を指定する第１の指定手段と、この第１の指定
   手段により指定された画像情報を表示する表示手段と、
   この表示手段に前記第１の指定手段により指定された画
   像情報が表示されている際に前記検索手段により検索さ
   れた複数の画像情報の中の任意に画像情報を指定する第
   ２の指定手段とを有することを特徴とする電子ファイリ
   ング装置。