JPS63185753A - シ−ト状部材供給装置 - Google Patents

シ−ト状部材供給装置

Info

Publication number
JPS63185753A
JPS63185753A JP62013389A JP1338987A JPS63185753A JP S63185753 A JPS63185753 A JP S63185753A JP 62013389 A JP62013389 A JP 62013389A JP 1338987 A JP1338987 A JP 1338987A JP S63185753 A JPS63185753 A JP S63185753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
size
sheet
lowermost layer
openings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62013389A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsuoka
敬 松岡
Shinji Kawasaki
真司 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP62013389A priority Critical patent/JPS63185753A/ja
Publication of JPS63185753A publication Critical patent/JPS63185753A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像読取装置等に使用されるシート状部材供
給装置に係り、特に1画像読取前にフィルムサイズを判
別し、必要なメモリ容量を削減するのに好適なフィルム
サイズ判別機構に関するものである。
〔従来技術〕
従来の画像読取装置は、画像を読み取るフィルムを装置
に自動供給する場合、一定サイズのフィルムを複数枚ま
とめて、そのフィルムサイズに応じたフィルム供給用マ
ガジンに収納し、このフィルム供給用マガジンに積み重
ねたフィルムの1番上のフィルムから自動的に1枚ずつ
取り出し供給する方式が用いられていた。またフィルム
サイズの判別は、フィルム供給用マガジンの種類を判別
することにより行なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記かかる従来の画像読取装置では、次
のような問題があった。
(1)同一被検体のフィルムでもサイズの違うものは別
々のフィルム供給用マガジンに入れて処理しなければな
らない。
(2)フィルムサイズ毎にフィルム供給用マガジンが必
要である。
(3)フィルム供給用マガジンへのフィルムの追加・入
換・挿入が困難である。
そこで、フィルム収納マガジン底部あるいはその底部に
近い側壁に設けた開口を通して収納部に積み重ねたフィ
ルムの1番下のものか、ら取り出すことによりユーザが
フィルム供給用マガジンに入れた順番に取り出す方法が
考えられる。
しかし、この方法では、画像を読み取る前にフィルムサ
イズを知ることができず、今から読もうとするフィルム
が小さくても、読取可能な最大サイズのフィルムに相当
する領域を読み取り、そのデータを画像メモリに蓄積す
る必要があるため、画像メモリを無駄に使うという問題
があった。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
本発明の目的は5画像処理装置等の処理装置に使用され
るシート状部材供給装置であって、シート状部材の供給
時にシート状部材のサイズを判別することができる技術
を提供することにある。
本発明の他の目的は、画像処理装置1等の処理装置にお
いて、画像メモリ容量を削減することができるシート状
部材供給技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴を2本
明細書の以下の記述及び添付図面によって説明する。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、シート状部材を収納しておく収納部と、該収
納部に1枚ないし複数枚積み重ねて収納されたシート状
部材の1番下のものから1枚ずつ取り出す取出機構とを
有するシート状部材供給装置であって、シート状部材の
供給時にシート状部材のサイズを判別するサイズ判別機
構を設けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
前記手段によれば、棚状フィルム乗せ台(ラック)等の
収納部を設け、収納部に1枚ないし複数枚積み重ねて収
納されたシート状部材の1番下のものから1枚ずつ取り
出す取出機構を設けたので、マガジンなしでフィルムを
自動供給し、かつ必要に応じてフィルムの割り込み、追
加、順番変更等を可能にすることができる。
また、シート状部材の供給時にシート状部材のサイズを
判別するサイズ判別機構を設けたので、この余分なデー
タを蓄積する画像メモリ容量を削減することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
なお、実施例を説明するための全回において。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返し
の説明は省略する6 第1図は、本発明の一実施例の画像読取装置に使用され
るシート状部材供給装置の概略構成を上から見た平面図
、 第2図は、第1図に示す■−■切断線で切った断面図、 第3図は、本発明の一実施例の画像読取装置の概略構成
を説明するための説明図である。
本実施例の画像読取装置は、第3図に示すように、フィ
ルム等のシート状部材(以下、フィルムという)に描か
れた文字や図形等の画像情報の読み取りを行なう画像読
取装置本体60には、光源61が設けられている。この
光源61がら照射された光は、回転振動ミラー62で反
射してフィルムに照射され、その反射光又は透過光は光
検出器63に入射されるようになっている。この光検出
器63では。
前記反射光又は透過光の光量を電気信号に変換して出力
する。この出力された電気信号は、データ処理装置64
に送られるようになっている。
一方1文字や図形等の画像が描かれた未処理のフィルム
(第3図には図示していない)は、手で棚状フィルム乗
せ台(ラック)等からなる未処理フィルム収納部2に収
納され、吸盤10、真空ポンプ等からなるフィルム取り
出し機構65によって1枚ずつ取り出さ九、搬送用ロー
ラ対31によって光検出器63の上に送られるようにな
っている。搬送されてきたフィルムに光が照射され、そ
の反射光又は透過光は光検出器63で電気信号に変換さ
れ、その変換された電気信号はデータ処理装置64に送
られる。処理済フィルムは、搬送用ローラ対6B、 6
7゜68によって処理済フィルム収納部69に収納され
るようになっている。
前記未処理フィルム収納部2及び処理済フィルム収納部
69は、それぞれ画像読取装置本体60に着脱できるよ
うになっている。
本実施例では、第1図及び第2図に示すように、前記未
処理フィルム収納部2に14’ X17’サイズのフィ
ルム41.14’ x14’サイズのフィルム42゜1
1’ X14’サイズのフィルム43.10’ x12
’サイズのフィルム44. a’ xio’サイズのフ
ィルム45を置いた場合について考える。
吸盤10は真空ポンプ(図示していない)に接続してお
り、フィルムを吸着するためのものである。
また−吸盤10は支持部材11に1個乃至複数個(本実
施例では2個)固定されている。支持部材11は原動機
(図示していない)により矢印a及び矢印b(第2図)
で示す方向に移動可能な移動台12に固定されている。
一方、未処理フィルム収納部2は、底板21.側板22
及び前板23からなり、底板21の前板23に近い場所
に支持部材11に固定された吸盤10がそれぞれ通過で
き、矢印すの方向に移動台12のストローク分動くこと
ができる開口24が設けられている。また前板23の、
底板21に最も近い場所には、フィルムが1枚だけ通過
できる高さの隙間25が設けられている。移動台12の
矢゛印す方向のストロークは。
フィルムが未処理フィルム収納部2から取り出され1次
の処理を受ける場所、すなわち本実施例では原動機30
によって駆動される搬送用ローラ対31に噛み込まれる
場所まで移動するのに必要なストロークに選択されてい
る。底板21には、第1図に示すように、フィルムサイ
ズ判別用開口46.47.48.49が設けられている
。フィルムサイズ判別用開口46は、11’ X14’
サイズのフィルム43の端面b−cにかかる位置に、フ
ィルムサイズ判別用開口47は、10’ X12’サイ
ズのフィルム44の端面f−gにかかる位置に、フィル
ムサイズ判別用開口48は、 11’ X14′サイズ
のフ、イルム43の端面d−eにかかる位置にフィルム
サイズ判別用開口49は。
8’ XIO’サイズのフィルム45の端面h−iにか
かる位置にそれぞれ設けられている。
フィルムサイズ判別用開口46.47,48.49は、
配管54によりそれぞれ電磁弁50.51.52.53
を介して流量検出器56、真空ポンプ55に接続してい
る。
次に本実施例の動作を説明する。
本実施例のフィルムサイズ判別機構は、第1図及び第2
図において、例えば前記した5種類のサイズのフィルム
を底板21の上に積み重ねたときに。
1番下にあるフィルムのサイズを判別する。このフィル
ムサイズ判別機構は、真空ポンプ55を駆動し、電磁弁
50.51,52.53を順番に駆動した時の流量検出
器56の出力信号により、フィルムサイズを判別する。
例えば、1番下にあるフィルムが、11’ X14’サ
イズのフィルム43であり、その上にあるフィルムが1
4’ X14’サイズのフィルム42であった場合のフ
ィルムとフィルムサイズ判別用開口の関係を、第4図(
未処理フィルム収納部2を上から見た平面図)、第5図
(第4図の■−■切断線で切った断面図)及び第6図(
第4図の■−■切断線で切った断面図)に示す。ここで
フィルム厚は0.1〜0.3a+m<らいであり、フィ
ルム43は。
フィルムサイズ判別用開口47.49を塞ぎ、フィルム
サイズ判別用開口46.48を半開口の状態にする。
このため、真空ポンプ55を駆動し、電磁弁50.51
゜52、53を1つずつ順番に駆動した時、電磁弁50
および52を駆動した時は空気が配管54内を流れ、流
量検出器56は、空気の流れを検出する。電磁弁51お
よび53を駆動したときは、空気が配管54内を流れず
、流量検出器56は空気が流れていないことを検出する
。ここでは1番下にあるフィルムが11′×14′サイ
ズのフィルム43であり、その上にあるフィルムが14
’ X14’サイズのフィルム42である場合について
述べたが、下から2番目にあるフィルムは、フィルム4
1.42.43.44.45のどのサイズのフィルムで
あっても、電磁弁50及び52を駆動した時、流量検出
器56は空気の流れを検出し、電磁弁51および53を
・駆動したとき、流量検出器56は空気の流れを検出し
ない。
同様にして他のサイズのフィルムが1番下にある場合に
各々の電磁弁50.51.52.53を1つずつ順番に
駆動した時の流量検出器56の検出信号を第7図に示す
第7図では、配管54内を空気が流れた場合の検出信号
をON、流れない場合をOFF、上に乗っでいるフィル
ムによってどちらの可能性もある場合をAとして示す、
1番下にあるフィルムが81×10′サイズのフィルム
45であり、その上に来るフィルムが14’ Xl、7
′サイズのフィルム41だった場合のフィルムとフィル
ムサイズ判別用開口46.47.49との関係を第8図
に示す、この場合、上に乗ったフィルム41がたれて、
フィルムサイズ判別用開口46.47.48は塞がれる
。このように、1番下にあるフィルムが上に乗っている
フィルムより小さい場合には、1番下に1枚だけフィル
ムがあるときと違った検出結果を示す場合がある。しか
し、第7図かられかるように、1番下にあるフィルムが
、14′×17′サイズのフィルム41である場合は、
どの電磁弁を駆動した場合も、流量検出器56の検出信
号はOFFを示す、 14’ X14’サイズのフィル
ム42である場合は、電磁弁52を駆動したときのみO
Nとなる。 11’ X14’サイズのフィルム43で
ある場合は、電磁弁50.52を駆動したときONとな
り他はOFFとなる。10’ X12’サイズのフィル
ム44である場合は、電磁弁51を駆動したときONと
なり、53を駆動したときOFFとなる。
8“XIO’サイズのフィルム45である場合は、電磁
弁53を駆動したときONとなる。このようにして、フ
ィルム収納部2に積み重ねられたフィルムの1番下にあ
るフィルムのサイズを判別することができる。
前記判別されたフィルムを取り出す動作を第9図乃至第
11図に従って説明する。
第9図では、吸盤10は待機位置にある。吸盤10は、
開口24を通り、移動台12(第2図に示す)によって
上昇し、第10図に示すように、真空ポンプ(図示して
いない)を作動して1番下にあるフィルムを吸着する0
次に吸盤10は移動台12(第2図に示す)によって底
板21と平行に左方へ移動する。
そして、取り出されたフィルム4が、搬送用ローラ対3
1に噛み込まれた時点で真空ポンプによる吸着を止め、
吸盤10は待機位置へもどる。搬送用ローラ対31に噛
み込まれたフィルム4は、ローラもしくは他の搬送手段
(図示せず)により、読取位置に運ばれる。
以上の説明かられかるように1本実施例によれば、フィ
ルム上の画像を読み取る前に、今から読み取ろうとする
フィルムサイズを判別でき、そのフィルムサイズに相当
する領域を読み、余分なデータをメモリに蓄積すること
がなくなる。
本実施例においては、フィルムサイズを、14′×17
サイズのフィルム41.14’ X14’サイズのフィ
ルム42.11’ X14′サイズのフィルム43.1
0′×121サイズのフィルム44.8’ XIO’サ
イズのフィルム45に限定したが、他のサイズのフィル
ムでも、フィルムサイズ判別用開口および電磁弁の位置
や数を変えれば1判別可能となる。
本実施例においては、検出器として流量検出器56を用
いたが、かわりに圧力検出器を用いても。
同様の効果が得られる。
本実施例においては、フィルムサイズ判別用開口46.
47.48.49を丸穴で扇状断面としたが、角穴でも
三角穴でも良く、また、扇状でなくてもよ〜)。
本実施例では、吸盤用真空ポンプ(図示していない)と
フィルムサイズ判別用真空ポンプ55は別にしているが
、同一のポンプを共用しても良い。
本実施例においては、第1図及び第9図に示すフィルム
取出装置を用いたが、第12図(未処理フィルム収納部
を上から見た平面図)及び第13図(第12図の■−■
切断線で切った断面図)又は第14図(未処理フィルム
収納部の断面図)に示すようなフィルム取出装置でも同
様の効果が得られる。
すなわち、第12図及び第13図に示すフィルム取出装
置は、未処理フィルム収納部2の前板23にブラッシ状
のセパレータ27を設けることにより、静電気等により
貼り付いた複数枚のフィルム4を1枚1枚に離して1番
下のフィルム4のみを取り出すようにしたものである。
前記セパレータ27は前板23の開口24に面している
側面に取り付けられ、前板23の一端から他端まで設け
ら九でいる。また、セパレータ26にはフィルム4を傷
付けない程度の硬さを持たせている。
開口24は底板21と前板23の間に設けられ、一方の
側板22Aから他方の側板22Bまで達するように長方
形状に形成されている。
また、第14図に示すフィルム取出装置は、第1図に示
す実施例の未処理フィルム収納部2の底板21の前板2
3に近い部分に開口24を形成し5開口24から現われ
ているフィルム4の部分に接触するようにローラ5を設
け、このローラ5を回転させることによって1番下のフ
ィルム4を取り出すようにしたものである6開ロ24は
、例えば一方の側板22Aから他方の側板22B(図示
していない)まで達するように形成されている。ローラ
5は、その両端が、例えば画像読取装置本体60の枠で
回転できるように支持され、また図示していないモータ
によってフィルム4の取り出し時に矢印で示した方向に
回転するようになっている。
1番下のフィルム4は、それの取り出し時にローラ5を
回転させることにより、隙間(取り出し口)25を通っ
て搬送用ローラ対31に噛み込まれるようになっている
以上、本発明を実施例にもとすき具体的に説明したが、
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要
旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは
いうまでもない。
例えば、前記実施例では画像読取装置に、本発明を適用
した例で説明したが1本発明は、複写機。
プリンタ等のシート状部材を供給する必要がある装置に
適用できる。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、シート状部材
の供給時にシート状部材のサイズを判別。
するサイズ判別機構を設けたので、この余分のデータを
蓄積する画像メモリ容量を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の画像読取装置に使用され
るシート状部材供給装置の概略構成を上から見た平面図
、 第2図は、第1図に示す■−■切断線で切った・断面図
、 第3図は、本発明の一実施例の画像読取装置の概略構成
を説明するための説明図、 第4図は1、本発明の一実施例の未処理フィルム収納部
の上から見た平面図、 第5図は、第4図の■−■切断線で切った断面図、 第6図は、第4図のVl−Vl切断線で切った断面図、 第7図は、本発明の一実施例のサイズのフィルムが1番
下にある場合に各々の電磁弁を1つずつ順番に駆動した
時の流量検出器の検出信号を示す図、 第8図は1本発明の一実施例のフィルムとフィルムサイ
ズ生別用開口との関係を示す図、第9図乃至第11図は
、本発明の一実施例のサイズを判別されたフィルムを取
出す動作を説明するための図、 第12図は、本発明の未処理フィルム収納部の他の実施
例を上から見た平面図、 第13図は、第12図の■−■切断線で切った断面図、 第14図は、本発明の未処理フィルム収納部の他の実施
例の断面図である。 図中、1・・・フィルム取出機構、2・・・未処理フィ
ルム収納部、46.47.48,49・・・フィルムサ
イズ判別用開口、50.51.52.53・・・電磁弁
、54・・・配管、55・・・真空ポンプ、56・・・
流量検出器(圧力検出1m)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート状部材を収納しておく収納部と、該収納部
    に1枚ないし複数枚積み重ねて収納されたシート状部材
    の1番下のものから1枚ずつ取り出す取出機構とを有す
    るシート状部材供給装置であって、シート状部材の供給
    時にシート状部材のサイズを判別するサイズ判別機構を
    設けたことを特徴とするシート状部材供給装置。
JP62013389A 1987-01-23 1987-01-23 シ−ト状部材供給装置 Pending JPS63185753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62013389A JPS63185753A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 シ−ト状部材供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62013389A JPS63185753A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 シ−ト状部材供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63185753A true JPS63185753A (ja) 1988-08-01

Family

ID=11831747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62013389A Pending JPS63185753A (ja) 1987-01-23 1987-01-23 シ−ト状部材供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63185753A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2643890A1 (fr) * 1989-03-04 1990-09-07 Heidelberger Druckmasch Ag Dispositif pour la detection d'une feuille dans une machine travaillant les feuilles, en particulier dans une presse a imprimer rotative a feuilles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2643890A1 (fr) * 1989-03-04 1990-09-07 Heidelberger Druckmasch Ag Dispositif pour la detection d'une feuille dans une machine travaillant les feuilles, en particulier dans une presse a imprimer rotative a feuilles

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5455971B2 (ja) 給紙装置、及びそれを備えた画像形成装置
JP3436638B2 (ja) 原稿供給装置
JPH05752A (ja) シート状物品の搬送方向切換装置
JPS63185753A (ja) シ−ト状部材供給装置
JPS6139258B2 (ja)
JP5904816B2 (ja) 給紙装置、及びそれを備えた画像形成装置
JP2012232816A (ja) 給紙装置、及びそれを備えた画像形成装置
US5617179A (en) Recording apparatus for selectively recording and retrieving object images on a plurality of recording media
JPS5918690B2 (ja) 複写機用の自動原画処理装置
JP5812347B2 (ja) 給紙装置、及びそれを備えた画像形成装置
JP6619265B2 (ja) シート状媒体引継ぎ搬送装置
JPH069083A (ja) シート材供給装置及び画像形成装置
JP2525986B2 (ja) 画像形成装置
JP6611175B2 (ja) 自動連続画像彫刻装置及び方法
JP6138990B2 (ja) 給紙装置、及びそれを備えた画像形成装置
WO2017154875A1 (ja) シート状媒体搬出装置
WO2017154877A1 (ja) シート状媒体排出装置
JP2525985B2 (ja) 画像形成装置
JP2001122458A (ja) 紙葉類取出し装置
JPH042493B2 (ja)
JPH047217A (ja) 給紙装置
EP1014192B1 (en) Transfer apparatus for transferring pre-processed sheet materials, and photographic processing apparatus using the same
JP2003285942A (ja) 印刷版搬送装置
JP2001222095A (ja) 画像再生装置のプリント集積装置
JPH0373726A (ja) 給紙装置