JPS63184818A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS63184818A JPS63184818A JP62016083A JP1608387A JPS63184818A JP S63184818 A JPS63184818 A JP S63184818A JP 62016083 A JP62016083 A JP 62016083A JP 1608387 A JP1608387 A JP 1608387A JP S63184818 A JPS63184818 A JP S63184818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- string
- memory
- key
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101001003187 Hordeum vulgare Alpha-amylase/subtilisin inhibitor Proteins 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キーボード等の入力装置のキー押下により、
あらかじめ登録しておいた文字列を、オペレータが指定
するカーソル位置に表示するに好適なディスプレイ装置
に関する。
あらかじめ登録しておいた文字列を、オペレータが指定
するカーソル位置に表示するに好適なディスプレイ装置
に関する。
RASIC言語では、ファンクションキーに対してキー
ワード(LIST、RUN、LOAD″。
ワード(LIST、RUN、LOAD″。
5AVE”等)が定義されており、各キーを押下すると
、現カーソル位置から、定義されている文字列が設定さ
れたごとく表示される。ワンタッチで文字列を設定でき
るので、プログラムのデバッグ効果が良い、しかも定義
文字列を再定義することも可能である。
、現カーソル位置から、定義されている文字列が設定さ
れたごとく表示される。ワンタッチで文字列を設定でき
るので、プログラムのデバッグ効果が良い、しかも定義
文字列を再定義することも可能である。
ディスプレイ装置を、CRTオペレーションとして使用
する場合には、入カニリアに設定できる文字列は1文字
サイズとか、英数字文字のみとか。
する場合には、入カニリアに設定できる文字列は1文字
サイズとか、英数字文字のみとか。
日本語文字のみとか、限定されることが多い。
BASIC言語では、この点が配慮されておらず、どの
位置にでも、キーに対応する定義文字列が表示(設定)
される。
位置にでも、キーに対応する定義文字列が表示(設定)
される。
一般的には、入カニリアには文字属性(文字サイズ、文
字種(英数字2日本語等)2色等)があり、属性の異な
るデータは誤設定とする。
字種(英数字2日本語等)2色等)があり、属性の異な
るデータは誤設定とする。
上記従来技術は、この点について配慮されておらず、定
義された文字属性で、入カニリアに表示するので、誤設
定となるケースがあり、しかも。
義された文字属性で、入カニリアに表示するので、誤設
定となるケースがあり、しかも。
誤設定か否か判明するのは、ホスト側の処理(BASI
Cプログラムをインタブリドするとき)を行なったとき
であり、端末側で即判明できない。
Cプログラムをインタブリドするとき)を行なったとき
であり、端末側で即判明できない。
ホスト側に負荷を与えることになる。
本発明の目的は、ホスト側に負荷を与えずに。
あらかじめ登録しておいた文字列を、現カーソル位置に
設定(表示)してよいか否かを判定できるディスプレイ
装置を提供することにある。
設定(表示)してよいか否かを判定できるディスプレイ
装置を提供することにある。
上記目的は、入カニリアであるリフレッシュメモリの文
字属性と、キー毎に定義されている文字列の文字属性と
が、一致しているか否かをチェックすることにより達成
される。
字属性と、キー毎に定義されている文字列の文字属性と
が、一致しているか否かをチェックすることにより達成
される。
リフレッシュメモリには、文字列と文字属性を記憶して
いる。このメモリの内容を表示回路を通して、CRTピ
ュアに表示する。
いる。このメモリの内容を表示回路を通して、CRTピ
ュアに表示する。
キーボードのキーに対応する表示文字列データを1.端
末の蓄積メモリに記憶するが、このデータは、文字属性
と文字列とに区別する。
末の蓄積メモリに記憶するが、このデータは、文字属性
と文字列とに区別する。
キーを押下すると、現カーソル位置に対応するリフレッ
シュメモリの文字属性を読み出し、キ一対応の表示文字
列の文字属性とが、一致するかをチェックする。一致す
る場合は、正常とみなして。
シュメモリの文字属性を読み出し、キ一対応の表示文字
列の文字属性とが、一致するかをチェックする。一致す
る場合は、正常とみなして。
表示文字列をリフレッシュメモリに書き込む、一致しな
い場合は、オペレーションエラーとして。
い場合は、オペレーションエラーとして。
ブザーを鳴らす等の処理をする。
以上により、オペレータの誤設定を端末側で防止するこ
とができる。
とができる。
以下1本発明の一実施例について説明する。
図は、ディスプレイ装置の全体構成図である。
制御プロセッサ3は、全体を制御するプロセッサであり
、ホストインターフェース1やキーボードインターフェ
ース9の入出力や、表示文字列蓄積、メモリ10のデー
タの管理を行なう、ホストから文字データを本装置に送
ってくると、表示プロセッサ4のデータが渡され、その
データを基に文字属性と文字コード・パターンが作成さ
れ、リフレッシュメモリ5に書き込まれる。リフレッシ
ュメモリ5の内容は1表示回路6を通して、CRTピュ
ア7に表示される。
、ホストインターフェース1やキーボードインターフェ
ース9の入出力や、表示文字列蓄積、メモリ10のデー
タの管理を行なう、ホストから文字データを本装置に送
ってくると、表示プロセッサ4のデータが渡され、その
データを基に文字属性と文字コード・パターンが作成さ
れ、リフレッシュメモリ5に書き込まれる。リフレッシ
ュメモリ5の内容は1表示回路6を通して、CRTピュ
ア7に表示される。
表示文字列蓄積メモリ10には、ホストからのコマンド
により、キーボードのキーに対応して。
により、キーボードのキーに対応して。
文字列と文字属性が記憶される。
オペレータが、定義文字列を設定(表示)したいときは
、目的とする入力エリ□アの先頭位置にカーソルを移動
させる。そして、キーを押下すると、制御プロセッサ3
は、そのキーが表示文字列蓄積メモリ10に登録されて
いるキーと同一であれば、その定義文字列の文字属性を
取り出す、又、表示プロセッサ4を通して、現カーソル
位置に該当するリフレッシュメモリの文字属性を取り出
して、その各々の文字属性(例えば、文字サイズ及び文
字種のみ)が一致するのであれば、キ一対応の定義文字
列をリフレッシュメモリ5に書き込む1文字属性が一致
しないときは、ブザーを鳴らすとか、オペレーションエ
ラーを示すランプを点灯する等の処理をする。
、目的とする入力エリ□アの先頭位置にカーソルを移動
させる。そして、キーを押下すると、制御プロセッサ3
は、そのキーが表示文字列蓄積メモリ10に登録されて
いるキーと同一であれば、その定義文字列の文字属性を
取り出す、又、表示プロセッサ4を通して、現カーソル
位置に該当するリフレッシュメモリの文字属性を取り出
して、その各々の文字属性(例えば、文字サイズ及び文
字種のみ)が一致するのであれば、キ一対応の定義文字
列をリフレッシュメモリ5に書き込む1文字属性が一致
しないときは、ブザーを鳴らすとか、オペレーションエ
ラーを示すランプを点灯する等の処理をする。
リフレッシュメモリ5に書き込まれた設定データは、ホ
ストからの要求で、読み出すことができるので、入カニ
リアにどの様な文字列を設定したかを知ることが可能で
ある。
ストからの要求で、読み出すことができるので、入カニ
リアにどの様な文字列を設定したかを知ることが可能で
ある。
以上のようにして、ホスト経由をしないで、入カニリア
に1間違いなく簡単に文字列(特に日本語文章を)を設
定することができる。
に1間違いなく簡単に文字列(特に日本語文章を)を設
定することができる。
本発明によれば、日本語文章等の文字列を、入カニリア
の属性に従って間違いなく設定できるので、データ設定
効率が大幅に向上するとともに。
の属性に従って間違いなく設定できるので、データ設定
効率が大幅に向上するとともに。
誤設定データか否かの判断を端末側で実施するので、ホ
スト負荷を低減することができる。
スト負荷を低減することができる。
図は、本発明の一実施例の全体構成図である。
Claims (1)
- 1、文字を表示するディスプレイ装置において、入力装
置のキーに対応する表示文字列データを蓄積するメモリ
と、オペレータカーソルの位置から文字を表示する機能
とで構成したことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016083A JPS63184818A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016083A JPS63184818A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184818A true JPS63184818A (ja) | 1988-07-30 |
Family
ID=11906651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62016083A Pending JPS63184818A (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63184818A (ja) |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62016083A patent/JPS63184818A/ja active Pending
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