JPS63181207A - 平型多芯リ−ド線及びその製造方法 - Google Patents
平型多芯リ−ド線及びその製造方法Info
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- JPS63181207A JPS63181207A JP1005687A JP1005687A JPS63181207A JP S63181207 A JPS63181207 A JP S63181207A JP 1005687 A JP1005687 A JP 1005687A JP 1005687 A JP1005687 A JP 1005687A JP S63181207 A JPS63181207 A JP S63181207A
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用公費)
この発明は液晶表示モジュール、蛍光表示モジュール、
プラズマディスプレイ等の各種表示モジュールに使用さ
れるフレキシブルプリント回路(以下FPCと言う)等
に代替し得る平型多芯リード線及びその製造方法に関す
るものである。
プラズマディスプレイ等の各種表示モジュールに使用さ
れるフレキシブルプリント回路(以下FPCと言う)等
に代替し得る平型多芯リード線及びその製造方法に関す
るものである。
(従来の技術)
一般に平面表示モジュールは平面基板上にマトリックス
状に電極が配置された構造であり、これら電極とドライ
ブ回路のあるプリント基板上の電極とを接続するために
は、リード線として広くFPCが使用されている。
状に電極が配置された構造であり、これら電極とドライ
ブ回路のあるプリント基板上の電極とを接続するために
は、リード線として広くFPCが使用されている。
上記電極のピッチは概ね0.28〜0.48mw+、又
該電極の幅は上記ピッチの約半分の0.14〜0.24
mである等いづれも著しく微細構造である。そしてこれ
らの電極接続に用いられる上記リード線の導体配列構造
は当然同様の間隔配置等の微細構造が要求される。
該電極の幅は上記ピッチの約半分の0.14〜0.24
mである等いづれも著しく微細構造である。そしてこれ
らの電極接続に用いられる上記リード線の導体配列構造
は当然同様の間隔配置等の微細構造が要求される。
又実際に接続するに際しては、周囲物質との接触による
混線を防止すべく、両端部で各々数順長さのシート部等
を除去し絶縁塗料を施し混線防止を行っている。
混線を防止すべく、両端部で各々数順長さのシート部等
を除去し絶縁塗料を施し混線防止を行っている。
そして各端末部では異方性接着剤を用い上記平面モジュ
ール及びプリント基板両電極の固定が行われている。
ール及びプリント基板両電極の固定が行われている。
又上記端末部接続を良好に行うためには、導体が基材シ
ート又は接着剤層より少なくとも10数ミクpン突出し
ている必要もある。以上の緒事情から、従来上述のFP
Cは基体シート上に接着した銅箔をエツチングして上記
導体配列を形成するのが一般的であった。
ート又は接着剤層より少なくとも10数ミクpン突出し
ている必要もある。以上の緒事情から、従来上述のFP
Cは基体シート上に接着した銅箔をエツチングして上記
導体配列を形成するのが一般的であった。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし上記鋼箔のエツチングによるものは次のような問
題が免がれなかった。
題が免がれなかった。
(il該エツチングにより銅が廃棄されコスト的な不利
は免かれない。
は免かれない。
(ii)エツチング液使用等の廃液処理問題、作業上の
問題等の不利益がある。
問題等の不利益がある。
−エッチング液による微細導体へのクラック発生等の悪
影響、断線、混線等のトラブル発生の恐れも高い。
影響、断線、混線等のトラブル発生の恐れも高い。
(問題点を解決するための手段)
ここに発明者等はかかる問題を解決すべく鋭意検討を重
ねた結果この発明を完成したのである。
ねた結果この発明を完成したのである。
即ち本発明は、片面に接着剤層を設けたガラスクロス、
アラミド繊維不織布、ポリパラバン酸フィルム、ポリイ
ミドあるいはポリエステ、し等の電気絶縁性基体シート
上に、銅合金等の良電導性金属を線引し、しかるのち圧
延または再線引により断面平型状となしな平型導体の複
数本を所望の間隔で一方向に平行に接着固定してなる平
型多芯リード線、及び上記平型多芯リード線を得るため
の製造方法、即ち、 (a)回転ドラム外周に、片面に接着層を有する電気絶
縁性基体シートを接着剤層を表面にして巻付ける手段、 (bl上記回転ドラムの所望の位置にて、銅あるいは銅
合金等の良電導性金属からなる平型導体を前記ドラム周
速に合せて給線する手段、 (cl上記導体給線位置をドラム軸方向に定速で相対移
動させ前記導体をドラム外周に等間隔に巻回する手段、 (dl加熱加圧処理等を上記電気絶縁性基体シートに施
し、上記平型導体を接着剤により電気絶縁性基体シート
に接着する手段、 (15)上記電気絶縁性基体シートを所定の位置でドラ
ム長手方向に切りはなしシート化する手段、とからなる
平型多芯リード線の製造方法を提供するものである。
アラミド繊維不織布、ポリパラバン酸フィルム、ポリイ
ミドあるいはポリエステ、し等の電気絶縁性基体シート
上に、銅合金等の良電導性金属を線引し、しかるのち圧
延または再線引により断面平型状となしな平型導体の複
数本を所望の間隔で一方向に平行に接着固定してなる平
型多芯リード線、及び上記平型多芯リード線を得るため
の製造方法、即ち、 (a)回転ドラム外周に、片面に接着層を有する電気絶
縁性基体シートを接着剤層を表面にして巻付ける手段、 (bl上記回転ドラムの所望の位置にて、銅あるいは銅
合金等の良電導性金属からなる平型導体を前記ドラム周
速に合せて給線する手段、 (cl上記導体給線位置をドラム軸方向に定速で相対移
動させ前記導体をドラム外周に等間隔に巻回する手段、 (dl加熱加圧処理等を上記電気絶縁性基体シートに施
し、上記平型導体を接着剤により電気絶縁性基体シート
に接着する手段、 (15)上記電気絶縁性基体シートを所定の位置でドラ
ム長手方向に切りはなしシート化する手段、とからなる
平型多芯リード線の製造方法を提供するものである。
本発明にて用いる断面平型の導体は通常の方法で線引し
て得た軟導体をロール圧延したり、再線引きしたりして
得たものを用いる。このような履歴を経て得たものは金
属組織が長手方向に延伸されて居り、亀裂やボイド等が
少なく、断線し難いと言う特長を有している。
て得た軟導体をロール圧延したり、再線引きしたりして
得たものを用いる。このような履歴を経て得たものは金
属組織が長手方向に延伸されて居り、亀裂やボイド等が
少なく、断線し難いと言う特長を有している。
(作 用)
本発明は上記の構成の平型多芯リード線であり、上述の
ような手段を経て製造されるため、エツチング作業を一
切行わないので前述の如きエツチングに由来の上述の銅
廃棄等の諸問題は全く生しない。
ような手段を経て製造されるため、エツチング作業を一
切行わないので前述の如きエツチングに由来の上述の銅
廃棄等の諸問題は全く生しない。
(実 施 例)
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第3図において、(1)はその片面に好ましく
は熱硬化型又はホットメルト型の接着剤層(2)を設け
たポリイミド、ポリエステル等の電気絶縁性基体シート
である。
は熱硬化型又はホットメルト型の接着剤層(2)を設け
たポリイミド、ポリエステル等の電気絶縁性基体シート
である。
該基材シート(1)には、圧延又は線引きにより得られ
た銅又は銅合金等の良電導性金属からなる平型導体(3
)が一方向に所望のピッチで上記接着剤層(2)により
接着固定されている。
た銅又は銅合金等の良電導性金属からなる平型導体(3
)が一方向に所望のピッチで上記接着剤層(2)により
接着固定されている。
上記良電導性金属からなる平型導体(3)は一般的には
銅又は銅合金が使用されるが液晶表示板やプラズマディ
スプレイ等の表示モジュールの場合ステンレス等の他の
金属でも良く、又表面は接触抵抗を下げるため金メッキ
を行うこともある。更に接着剤にはエポキシ系、塩化ビ
ニル系及び酢酸ビニル系の感圧型、液状タイプ型、熱硬
化型、ホットメルト型などが使用可能で中でも難燃性の
ものが好ましいがこれらに限定されない。
銅又は銅合金が使用されるが液晶表示板やプラズマディ
スプレイ等の表示モジュールの場合ステンレス等の他の
金属でも良く、又表面は接触抵抗を下げるため金メッキ
を行うこともある。更に接着剤にはエポキシ系、塩化ビ
ニル系及び酢酸ビニル系の感圧型、液状タイプ型、熱硬
化型、ホットメルト型などが使用可能で中でも難燃性の
ものが好ましいがこれらに限定されない。
次に第4図及び第5図によりその製造方法の具体例を説
明する。モーター(11により回転駆動されろドラム(
11)上に接着剤層(2)を表面にして電気絶縁性基体
シート(1)を巻回し、端部を粘着テープ12で固定す
る。
明する。モーター(11により回転駆動されろドラム(
11)上に接着剤層(2)を表面にして電気絶縁性基体
シート(1)を巻回し、端部を粘着テープ12で固定す
る。
上記回転ドラムQllと平行に案内軸(1乃が配置され
、該案内軸(131上をトラバーサ−(14が上記ドラ
ムと同期駆動されて一定速度で矢の方向に移動する。図
示しない断面平型の痢M(31を、上記ドラム周速に合
せて給線することにより、前記基材シート1上に所定ピ
ッチで貼りつけられることになる。この8M(31のピ
ッチは上記トラバーサ−14の回転ドラム11の回転数
に対する移動速度等により適切に調節される。
、該案内軸(131上をトラバーサ−(14が上記ドラ
ムと同期駆動されて一定速度で矢の方向に移動する。図
示しない断面平型の痢M(31を、上記ドラム周速に合
せて給線することにより、前記基材シート1上に所定ピ
ッチで貼りつけられることになる。この8M(31のピ
ッチは上記トラバーサ−14の回転ドラム11の回転数
に対する移動速度等により適切に調節される。
次に上記基体シート1上の銅M(31を加熱加圧する等
常法の熱接着手段を施して該基体シート(1)に平型銅
線3を固着し、更にドラム11の長手方向に該基体シー
ト(1)を切断してシート化を行うことにより、上述の
平型多芯リード線を得ることができる。
常法の熱接着手段を施して該基体シート(1)に平型銅
線3を固着し、更にドラム11の長手方向に該基体シー
ト(1)を切断してシート化を行うことにより、上述の
平型多芯リード線を得ることができる。
(発明の効果)
本発明は上記のような平型多芯リード線の構成であり、
そして上記諸手段を経て製造されるものであるから、エ
ツチング時の化学品による材料に対する特性低下等は全
く発生せず、かつ該エツチングに由来する上記従来の各
種問題を略−掃し得る効果を有する。
そして上記諸手段を経て製造されるものであるから、エ
ツチング時の化学品による材料に対する特性低下等は全
く発生せず、かつ該エツチングに由来する上記従来の各
種問題を略−掃し得る効果を有する。
第1図〜第3図は本発明平型多芯リード線の一部拡大断
面図、一部拡大平面図及び同平面図、第4図及び第5図
は同製造方法を説明する概略平面図及び側面図である。 1・・・電気絶縁性基体シート、2・・・接着剤層、3
・・・平型導体、11・・・回転ドラム、14・・・ト
ラバーサ−0 特許出願人 古河電気工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 −一−−3
面図、一部拡大平面図及び同平面図、第4図及び第5図
は同製造方法を説明する概略平面図及び側面図である。 1・・・電気絶縁性基体シート、2・・・接着剤層、3
・・・平型導体、11・・・回転ドラム、14・・・ト
ラバーサ−0 特許出願人 古河電気工業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 −一−−3
Claims (3)
- (1)片面に接着剤層を設けた電気絶縁性基体シート上
に、良電導性金属を線引し、しかるのち圧延または再線
引により断面平型状となした平型導体の複数本を所望の
間隔で一方向に平行に接着固定してなる平型多芯リード
線。 - (2)電気絶縁性基体シートがポリイミドフィルム、ガ
ラスクロス、アラミツト繊維不織布、ポリパラバン酸フ
ィルム、ポリエステルフィルムの群から選ばれたいずれ
かのシートであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の平型多芯リード線。 - (3)(a)回転ドラム外周に、片面に接着層を有する
電気絶縁性基体シートを接着剤層を表面にして巻付ける
手段、 (b)上記回転ドラムの所望の位置にて、良電導性金属
からなる平型導体を前記ドラム周速に合せて給線する手
段、 (c)上記導体給線位置をドラム軸方向に定速で相対移
動させ前記導体をドラム外周に等間隔に巻回する手段、 (d)加熱加圧処理等を上記電気絶縁性基体シートに施
し、上記平型導体を接着剤により電気絶縁性基体シート
に接着する手段、 (e)上記電気絶縁性基体シートを所定の位置でドラム
長手方向に切りはなしシート化する手段、とからなる平
型多芯リード線の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005687A JPS63181207A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 平型多芯リ−ド線及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005687A JPS63181207A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 平型多芯リ−ド線及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63181207A true JPS63181207A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11739731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1005687A Pending JPS63181207A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 平型多芯リ−ド線及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63181207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014017163A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | フレキシブルフラットケーブル用被覆材 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP1005687A patent/JPS63181207A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014017163A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Dainippon Printing Co Ltd | フレキシブルフラットケーブル用被覆材 |
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