JP3229902B2 - 液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製造装置 - Google Patents
液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製造装置Info
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置において、
異方性導電フィルムや、あるいは異方性導電接着剤を用
いた可撓性を有するフレキシブル・プリント・サーキッ
ト(以下FPCと記載する)とガラス基板上に形成した
透明電極との接続方法と、この接続方法を実施するため
の液晶表示装置の製造装置とに関する。
異方性導電フィルムや、あるいは異方性導電接着剤を用
いた可撓性を有するフレキシブル・プリント・サーキッ
ト(以下FPCと記載する)とガラス基板上に形成した
透明電極との接続方法と、この接続方法を実施するため
の液晶表示装置の製造装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置の平面図を図3
(b)、断面図を図3(a)に示す。なお図3(b)の
A−A線での断面を図3(a)に示す。
(b)、断面図を図3(a)に示す。なお図3(b)の
A−A線での断面を図3(a)に示す。
【0003】液晶表示装置は図3に示すように、透明電
極101を有し、走査信号駆動用の半導体装置108を
接続するガラス基板102と、透明電極101を有しデ
ータ信号駆動用の半導体装置104を接続するガラス基
板103とを、それぞれ透明電極101が対向するよう
に張り合わせる。
極101を有し、走査信号駆動用の半導体装置108を
接続するガラス基板102と、透明電極101を有しデ
ータ信号駆動用の半導体装置104を接続するガラス基
板103とを、それぞれ透明電極101が対向するよう
に張り合わせる。
【0004】突起電極100を形成した半導体装置10
4を、導電接着剤105を用いてガラス基板103に接
続するCOG(Chip On Glass)法によっ
て実装してある。
4を、導電接着剤105を用いてガラス基板103に接
続するCOG(Chip On Glass)法によっ
て実装してある。
【0005】入力信号の供給配線としてFPC106
を、異方性導電フィルム107を用いてガラス基板10
3上に形成した透明電極101に接続する。
を、異方性導電フィルム107を用いてガラス基板10
3上に形成した透明電極101に接続する。
【0006】つぎに異方性導電フィルムを用いたFPC
とガラス基板との接続方法を、図4を用いて説明する。
とガラス基板との接続方法を、図4を用いて説明する。
【0007】図4(a)に示すように、FPC106
と、透明電極101を形成したガラス基板103との間
に異方性導電フィルム107を介在させる。この異方性
導電フィルム107は、厚さ方向に導電性を有し、面方
向に絶縁性を有するフィルムである。
と、透明電極101を形成したガラス基板103との間
に異方性導電フィルム107を介在させる。この異方性
導電フィルム107は、厚さ方向に導電性を有し、面方
向に絶縁性を有するフィルムである。
【0008】異方性導電フィルム107は、絶縁樹脂1
10の中に直径約10〜30μmの導電粒子109を分
散したものである。
10の中に直径約10〜30μmの導電粒子109を分
散したものである。
【0009】導電粒子109は、半田粒、ニッケル粒な
どの金属粒子や、カーボン粒子や、あるいはプラスチッ
ク粒子に金属メッキを施したものなどが挙げられる。
どの金属粒子や、カーボン粒子や、あるいはプラスチッ
ク粒子に金属メッキを施したものなどが挙げられる。
【0010】ガラス基板103上に形成した透明電極1
01とFPC106とを接続するために、FPC106
の配線がポリイミドで覆われておらず金メッキや半田メ
ッキなどが施されている部分(以下FPCリードと記載
する)111と、ガラス基板103上に形成した透明電
極101との強度上の接続の役割を果たすための絶縁樹
脂110は、熱可塑性と熱硬化性のものとがある。
01とFPC106とを接続するために、FPC106
の配線がポリイミドで覆われておらず金メッキや半田メ
ッキなどが施されている部分(以下FPCリードと記載
する)111と、ガラス基板103上に形成した透明電
極101との強度上の接続の役割を果たすための絶縁樹
脂110は、熱可塑性と熱硬化性のものとがある。
【0011】つぎに図4(b)に示すように、FPCリ
ード111とガラス基板103上に形成した透明電極1
01との間に異方性導電フィルム107を介在させた後
に、FPCリード111上面よりヒートツール112に
よって加圧、加熱する。
ード111とガラス基板103上に形成した透明電極1
01との間に異方性導電フィルム107を介在させた後
に、FPCリード111上面よりヒートツール112に
よって加圧、加熱する。
【0012】この加圧と加熱をすることで、FPCリー
ド111と透明電極101との間の導電粒子109によ
り、FPC106とガラス基板103上に形成した透明
電極101との電気的接続を得るものである。
ド111と透明電極101との間の導電粒子109によ
り、FPC106とガラス基板103上に形成した透明
電極101との電気的接続を得るものである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】液晶表示装置は年々、
大型化、高精細化されてきており、それに伴い液晶駆動
用半導体装置をガラス基板に実装する数も増えている。
大型化、高精細化されてきており、それに伴い液晶駆動
用半導体装置をガラス基板に実装する数も増えている。
【0014】入出力信号バスラインとしてFPC106
を異方性導電フィルム107によって接続する場合、接
続抵抗のばらつきが下記に掲載する理由で透明電極10
1各配線ごとにある。この接続抵抗のばらつきが大きい
場合、液晶への供給電圧が変わってくるため、液晶表示
装置の表示部分が液晶駆動用の半導体装置104の走査
範囲で明暗の差が発生してしまう。
を異方性導電フィルム107によって接続する場合、接
続抵抗のばらつきが下記に掲載する理由で透明電極10
1各配線ごとにある。この接続抵抗のばらつきが大きい
場合、液晶への供給電圧が変わってくるため、液晶表示
装置の表示部分が液晶駆動用の半導体装置104の走査
範囲で明暗の差が発生してしまう。
【0015】さらに、大型化、高精細化に伴う液晶駆動
用の半導体装置104の実装数の増加は、FPC106
を異方性導電フィルム107を用いて接続する場合のガ
ラス基板103上に形成した透明電極101の配線も増
加することなので、接続抵抗のばらつきはさらに増加す
る。
用の半導体装置104の実装数の増加は、FPC106
を異方性導電フィルム107を用いて接続する場合のガ
ラス基板103上に形成した透明電極101の配線も増
加することなので、接続抵抗のばらつきはさらに増加す
る。
【0016】FPC106を、異方性導電フィルム10
7を用いて接続する場合に接続抵抗のばらつきが発生す
る要因として、ヒートツール112で加圧、加熱して圧
着する際に、絶縁樹脂110が導電粒子109とガラス
基板103上に形成した透明電極101との間に介在す
る。
7を用いて接続する場合に接続抵抗のばらつきが発生す
る要因として、ヒートツール112で加圧、加熱して圧
着する際に、絶縁樹脂110が導電粒子109とガラス
基板103上に形成した透明電極101との間に介在す
る。
【0017】このことにより導電粒子109の接続数が
減ることによる接続抵抗の上昇、およびガラス基板10
3を制作する工程の中で、透明電極101上に絶縁膜が
形成され接続抵抗が上昇する。また、ヒートツール11
2が適切な温度や圧力でない場合に接続抵抗が上昇す
る。
減ることによる接続抵抗の上昇、およびガラス基板10
3を制作する工程の中で、透明電極101上に絶縁膜が
形成され接続抵抗が上昇する。また、ヒートツール11
2が適切な温度や圧力でない場合に接続抵抗が上昇す
る。
【0018】本発明の目的はFPCを異方性導電フィル
ムを用いて接続する際、発生した接続抵抗のばらつきを
無くし、液晶表示装置を正常に駆動させることが可能な
液晶表示装置の接続方法、および液晶表示装置の製造装
置を提供することにある。
ムを用いて接続する際、発生した接続抵抗のばらつきを
無くし、液晶表示装置を正常に駆動させることが可能な
液晶表示装置の接続方法、および液晶表示装置の製造装
置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明においては下記記載の手段を採用する。
本発明においては下記記載の手段を採用する。
【0020】本発明の液晶表示装置の接続方法は、フレ
キシブル・プリント・サーキットを透明電極を形成した
ガラス基板に異方性導電フィルムあるいは異方性導電接
着剤を用いて接続し、その後前記フレキシブル・プリン
ト・サーキットをコネクタに接続し、前記透明電極と前
記フレキシブル・プリント・サーキットとの間に前記コ
ネクタを介して電圧を印加することにより前記透明電極
と前記フレキシブル・プリント・サーキット間の絶縁物
を破壊することを特徴とする。
キシブル・プリント・サーキットを透明電極を形成した
ガラス基板に異方性導電フィルムあるいは異方性導電接
着剤を用いて接続し、その後前記フレキシブル・プリン
ト・サーキットをコネクタに接続し、前記透明電極と前
記フレキシブル・プリント・サーキットとの間に前記コ
ネクタを介して電圧を印加することにより前記透明電極
と前記フレキシブル・プリント・サーキット間の絶縁物
を破壊することを特徴とする。
【0021】本発明の液晶表示装置の製造装置は、フレ
キシブル・プリント・サーキットを透明電極を形成した
ガラス基板に異方性導電フィルムあるいは異方性導電接
着剤を用いて接続し、その後前記フレキシブル・プリン
ト・サーキットをコネクタに接続し、前記透明電極と前
記フレキシブル・プリント・サーキットとの間に前記コ
ネクタを介して電圧を印加することにより前記透明電極
と前記フレキシブル・プリント・サーキット間の絶縁物
を破壊する液晶表示装置の接続方法に用いる製造装置で
あって、直流電源と、コンデンサと、該コンデンサの充
電と放電とを切り換えるスイッチと、前記フレキシブル
・プリント・サーキットと接続する前記コネクタとを有
する。
キシブル・プリント・サーキットを透明電極を形成した
ガラス基板に異方性導電フィルムあるいは異方性導電接
着剤を用いて接続し、その後前記フレキシブル・プリン
ト・サーキットをコネクタに接続し、前記透明電極と前
記フレキシブル・プリント・サーキットとの間に前記コ
ネクタを介して電圧を印加することにより前記透明電極
と前記フレキシブル・プリント・サーキット間の絶縁物
を破壊する液晶表示装置の接続方法に用いる製造装置で
あって、直流電源と、コンデンサと、該コンデンサの充
電と放電とを切り換えるスイッチと、前記フレキシブル
・プリント・サーキットと接続する前記コネクタとを有
する。
【0022】
【実施例】以下図面を基に本発明の実施例における液晶
表示装置の製造装置および液晶表示装置の接続方法を説
明する。図1(a)は本発明の液晶表示装置の製造装置
を表す図面である。
表示装置の製造装置および液晶表示装置の接続方法を説
明する。図1(a)は本発明の液晶表示装置の製造装置
を表す図面である。
【0023】本発明の液晶表示装置の製造装置の基本的
な構成は、100〜300Vの電圧を供給する直流電源
113と、コンデンサ114と、出力端子117に接続
するコネクタ116とを並列に接続する。さらに、コン
デンサ114の充電、放電を切り替えができるようにス
イッチ115を、直流電源113とコンデンサ114と
コネクタ116との間に接続している。
な構成は、100〜300Vの電圧を供給する直流電源
113と、コンデンサ114と、出力端子117に接続
するコネクタ116とを並列に接続する。さらに、コン
デンサ114の充電、放電を切り替えができるようにス
イッチ115を、直流電源113とコンデンサ114と
コネクタ116との間に接続している。
【0024】図5はコネクタ116と、FPC106の
各配線の接続端子120とをプリント基板121に作成
した例である。FPC106をコネクタ116に差し込
むことで、FPC106の各配線との接続が容易に行う
ことができ、FPC106の配線を容易に選択し、接続
を行うことができる。
各配線の接続端子120とをプリント基板121に作成
した例である。FPC106をコネクタ116に差し込
むことで、FPC106の各配線との接続が容易に行う
ことができ、FPC106の配線を容易に選択し、接続
を行うことができる。
【0025】この図1(a)に示す回路は、直流電源1
13から電圧100〜300Vをコンデンサ114に充
電し、スイッチ115の切り替えによってコンデンサ1
14に充電した電荷をコネクタ116に出力する。回路
を作る際に出力端子117にロータリースイッチを付け
ることによって、電圧印加を行うFPCの配線を変える
構造にすることもできる。
13から電圧100〜300Vをコンデンサ114に充
電し、スイッチ115の切り替えによってコンデンサ1
14に充電した電荷をコネクタ116に出力する。回路
を作る際に出力端子117にロータリースイッチを付け
ることによって、電圧印加を行うFPCの配線を変える
構造にすることもできる。
【0026】つぎに本発明の液晶表示装置の接続方法を
説明する。まず図3(a)、(b)に示すように、半導
体装置104に突起電極100を形成する。
説明する。まず図3(a)、(b)に示すように、半導
体装置104に突起電極100を形成する。
【0027】透明電極101を形成したガラス基板10
3に導電接着剤105を用いて半導体装置104を接続
し、このガラス基板103にFPC106を異方性導電
フィルム107を用いて、図4(b)に示す、ヒートツ
ール112で加熱、加圧を行い接続する。
3に導電接着剤105を用いて半導体装置104を接続
し、このガラス基板103にFPC106を異方性導電
フィルム107を用いて、図4(b)に示す、ヒートツ
ール112で加熱、加圧を行い接続する。
【0028】その後図1(a)に示すコネクタ116
に、図1(b)に示すFPC106を接続し、FPC1
06の配線から半導体装置104内を介してFPC10
6の配線に、直流電圧100〜300Vを充電したコン
デンサ114を放電させることで電圧印加を行う。
に、図1(b)に示すFPC106を接続し、FPC1
06の配線から半導体装置104内を介してFPC10
6の配線に、直流電圧100〜300Vを充電したコン
デンサ114を放電させることで電圧印加を行う。
【0029】上記に記載した方法を行うことで、FPC
106と透明電極101を形成したガラス基板103と
の間に介在する絶縁物を破壊し、接続抵抗を下げること
ができる。これを、図1(c)で示すと矢印130と矢
印131との間の絶縁物を破壊することになる。
106と透明電極101を形成したガラス基板103と
の間に介在する絶縁物を破壊し、接続抵抗を下げること
ができる。これを、図1(c)で示すと矢印130と矢
印131との間の絶縁物を破壊することになる。
【0030】この電圧を印加して絶縁物を破壊する方法
の場合、図1(c)で示す透明電極101を形成したガ
ラス基板103とFPC106との間だけでなく、突起
電極100を形成した半導体装置104を導電接着剤1
05を用いて透明電極101を形成したガラス基板10
3に接続した部分にも電荷が印加される。このため、半
導体装置104内の回路構造を考慮し、電圧印加するF
PC106の配線を決めなくてはならない。
の場合、図1(c)で示す透明電極101を形成したガ
ラス基板103とFPC106との間だけでなく、突起
電極100を形成した半導体装置104を導電接着剤1
05を用いて透明電極101を形成したガラス基板10
3に接続した部分にも電荷が印加される。このため、半
導体装置104内の回路構造を考慮し、電圧印加するF
PC106の配線を決めなくてはならない。
【0031】上記の理由によって、突起電極100を形
成した半導体装置104と透明電極101を形成したガ
ラス基板103との間の接続抵抗も下げることができ
る。
成した半導体装置104と透明電極101を形成したガ
ラス基板103との間の接続抵抗も下げることができ
る。
【0032】この理由は、半導体装置104に形成した
突起電極100とガラス基板103上に形成した透明電
極101との間に導電接着剤105を用いて接続する場
合、導電接着剤105内に含まれる導電物質の周囲に硬
化樹脂が絶縁層を形成し、接続抵抗値を高くするが、電
圧印加をすることで絶縁層を破壊するため接続抵抗を下
げることができるためである。
突起電極100とガラス基板103上に形成した透明電
極101との間に導電接着剤105を用いて接続する場
合、導電接着剤105内に含まれる導電物質の周囲に硬
化樹脂が絶縁層を形成し、接続抵抗値を高くするが、電
圧印加をすることで絶縁層を破壊するため接続抵抗を下
げることができるためである。
【0033】他の接続方法を図2(a)、(b)を用い
て説明する。半導体装置104に突起電極100を形成
し、ガラス基板103上に形成した透明電極101に半
導体装置104を導電接着剤105を用いて実装する。
そして、異方性導電フィルム107をFPC106とガ
ラス基板103上に形成した透明電極101の間に介在
させ図4(b)に示すヒートツール112で加熱、加圧
を行い接続する。
て説明する。半導体装置104に突起電極100を形成
し、ガラス基板103上に形成した透明電極101に半
導体装置104を導電接着剤105を用いて実装する。
そして、異方性導電フィルム107をFPC106とガ
ラス基板103上に形成した透明電極101の間に介在
させ図4(b)に示すヒートツール112で加熱、加圧
を行い接続する。
【0034】その後FPC106をコネクタ116に接
続する。そして図2(b)で示すように、ガラス基板1
03上に形成した透明電極101にプローブ118を接
触させ、電圧印加を行う。
続する。そして図2(b)で示すように、ガラス基板1
03上に形成した透明電極101にプローブ118を接
触させ、電圧印加を行う。
【0035】このことによりFPC106と透明電極1
01を形成したガラス基板103との間にだけ電圧印加
を行うことができ、接続抵抗を下げることができる。
01を形成したガラス基板103との間にだけ電圧印加
を行うことができ、接続抵抗を下げることができる。
【0036】この方法でガラス基板103上に形成した
透明電極101と、異方性導電フィルム107を介在さ
せたFPC106との間に電圧を印加する場合、各FP
C配線を任意に選択でき電圧印加が行える。
透明電極101と、異方性導電フィルム107を介在さ
せたFPC106との間に電圧を印加する場合、各FP
C配線を任意に選択でき電圧印加が行える。
【0037】複数の配線に電圧印加を行う方法を図2
(c)を用いて説明する。
(c)を用いて説明する。
【0038】複数の配線に電圧印加を行う場合には、透
明電極101を形成した半導体装置104を、透明電極
101を形成したガラス基板103に導電接着剤105
を用いて接続し、異方性導電フィルム107を用いてF
PC106を透明電極101を形成したガラス基板10
3にヒートツール112を用いて加熱、加圧を行い接続
する。
明電極101を形成した半導体装置104を、透明電極
101を形成したガラス基板103に導電接着剤105
を用いて接続し、異方性導電フィルム107を用いてF
PC106を透明電極101を形成したガラス基板10
3にヒートツール112を用いて加熱、加圧を行い接続
する。
【0039】そのFPC106をコネクタ116に接続
し、図2(b)に示す複数のプローブ118をガラス基
板103上に形成した透明電極101に接触させて、そ
のプローブ118を接触させた箇所と対応させてコネク
タ116と出力端子117を接続し、電圧を印加する。
このことにより一度に複数の配線の接続抵抗を下げるこ
とができる。
し、図2(b)に示す複数のプローブ118をガラス基
板103上に形成した透明電極101に接触させて、そ
のプローブ118を接触させた箇所と対応させてコネク
タ116と出力端子117を接続し、電圧を印加する。
このことにより一度に複数の配線の接続抵抗を下げるこ
とができる。
【0040】これを、図2(c)で示すと矢印132と
矢印133との間の絶縁物を破壊することになる。
矢印133との間の絶縁物を破壊することになる。
【0041】以上の説明においてFPC106とガラス
基板103との接続は、異方性導電フィルム107を用
いて行う例を示したが、異方性導電フィルム107の代
わりに異方性導電接着剤を用いても良い。
基板103との接続は、異方性導電フィルム107を用
いて行う例を示したが、異方性導電フィルム107の代
わりに異方性導電接着剤を用いても良い。
【0042】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
おける液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製
造装置は、FPCを異方性導電フィルムを用いてガラス
基板上に形成した透明電極に接続した際、ガラス基板を
制作する工程の中で透明電極上に絶縁膜が形成されてし
まった場合や、異方性導電フィルムの絶縁樹脂が導電粒
子と透明電極との間に介在した場合に100〜300V
の電圧をコンデンサの放電を利用して異方性導電フィル
ムと透明電極との間に電圧印加を行い絶縁層を破壊して
いる。このため接続抵抗のばらつきを無くし、液晶表示
装置を正常に駆動させることが可能になる。
おける液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製
造装置は、FPCを異方性導電フィルムを用いてガラス
基板上に形成した透明電極に接続した際、ガラス基板を
制作する工程の中で透明電極上に絶縁膜が形成されてし
まった場合や、異方性導電フィルムの絶縁樹脂が導電粒
子と透明電極との間に介在した場合に100〜300V
の電圧をコンデンサの放電を利用して異方性導電フィル
ムと透明電極との間に電圧印加を行い絶縁層を破壊して
いる。このため接続抵抗のばらつきを無くし、液晶表示
装置を正常に駆動させることが可能になる。
【0043】さらに突起電極を形成した半導体装置を導
電接着剤を用いて透明電極に接続した部分では、導電接
着剤に含まれる硬化樹脂が導電性物質と透明電極との間
に介在することで接続抵抗が高くなる。しかし本発明に
よって100〜300Vの電圧印加を行うことにより、
導電物質と透明電極との間の絶縁膜は破壊され、接続抵
抗を下げることができる。
電接着剤を用いて透明電極に接続した部分では、導電接
着剤に含まれる硬化樹脂が導電性物質と透明電極との間
に介在することで接続抵抗が高くなる。しかし本発明に
よって100〜300Vの電圧印加を行うことにより、
導電物質と透明電極との間の絶縁膜は破壊され、接続抵
抗を下げることができる。
【図1】本発明の実施例における液晶表示装置の製造装
置と、液晶表示装置の接続方法とを示す図面である。
置と、液晶表示装置の接続方法とを示す図面である。
【図2】本発明の実施例における液晶表示装置の接続方
法を示す図面である。
法を示す図面である。
【図3】液晶表示装置を示す図面である。
【図4】FPCを異方性導電フィルムを用いて接続する
方法を示す断面図である。
方法を示す断面図である。
【図5】本発明におけるコネクタとFPCの各配線の接
続端子をプリント基板に作成した例を示す平面図であ
る。
続端子をプリント基板に作成した例を示す平面図であ
る。
101 透明電極 103 ガラス基板 106 フレキシブル・プリント・サーキット(FP
C) 107 異方性導電フィルム 113 直流電源 114 コンデンサ 115 スイッチ 116 コネクタ
C) 107 異方性導電フィルム 113 直流電源 114 コンデンサ 115 スイッチ 116 コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 フレキシブル・プリント・サーキットを
透明電極を形成したガラス基板に異方性導電フィルムあ
るいは異方性導電接着剤を用いて接続し、その後前記フ
レキシブル・プリント・サーキットをコネクタに接続
し、前記透明電極と前記フレキシブル・プリント・サー
キットとの間に前記コネクタを介して電圧を印加するこ
とにより前記透明電極と前記フレキシブル・プリント・
サーキット間の絶縁物を破壊することを特徴とする液晶
表示装置の接続方法。 - 【請求項2】 前記透明電極上に半導体装置が実装され
ていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置の
製造方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の液晶表示装置の接
続方法に用いる製造装置であって、直流電源と、コンデ
ンサと、該コンデンサの充電と放電とを切り換えるスイ
ッチと、前記フレキシブル・プリント・サーキットと接
続する前記コネクタとを有することを特徴とする液晶表
示装置の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04878293A JP3229902B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04878293A JP3229902B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242461A JPH06242461A (ja) | 1994-09-02 |
| JP3229902B2 true JP3229902B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=12812824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04878293A Expired - Fee Related JP3229902B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 液晶表示装置の接続方法および液晶表示装置の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3229902B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6985624B2 (ja) * | 2020-02-25 | 2021-12-22 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子部品、および電子部品の製造方法 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP04878293A patent/JP3229902B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06242461A (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |