JPS63179612A - デジタルフイルタ - Google Patents

デジタルフイルタ

Info

Publication number
JPS63179612A
JPS63179612A JP1085487A JP1085487A JPS63179612A JP S63179612 A JPS63179612 A JP S63179612A JP 1085487 A JP1085487 A JP 1085487A JP 1085487 A JP1085487 A JP 1085487A JP S63179612 A JPS63179612 A JP S63179612A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
output
time series
storage means
shift register
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1085487A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0697728B2 (ja
Inventor
Takashi Yoshida
隆 吉田
Akira Ichinose
彰 一瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP1085487A priority Critical patent/JPH0697728B2/ja
Publication of JPS63179612A publication Critical patent/JPS63179612A/ja
Publication of JPH0697728B2 publication Critical patent/JPH0697728B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、時系列データに演算を施してフィルタ機能
を実現するデジタルフィルタの改良に関するものである
〈従来技術〉 デジタルフィルタは時系列データにデジタル演算を施し
てフィルタ機能を実現するものであり、F F T (
fast fourier transform)アナ
ライザ等に用いられている。このようなデジタルフィル
タやうちFIR型のものは、時系列データをx(tとす
ると、その出力y(t)は、 V (t)−Σh (i) −x (t−i)=・(1
)h(i):インパルス関数 であられされる。すなわち、2N+1個の時系列f−タ
x(t)にインパルス関数h(i)を乗じたものを加I
9vることによってフィルタされたデータを(りること
が出来る。インパルス関数を適宜選択することによって
、いろいろなフィルタ機能を実現出来る。特にハーフバ
ンドフィルタでは、h(+)−1/2 ・・・・・・ 
i −Nh (i) −5in  ((N−i) ・π
/2)/((N−i >・π) ・・・・・・i=0〜2N、但しi≠Nとなるものがあ
り、h(i)はひとつおぎにOになることが知られてい
る。
この様なデジタルフィルタの構成を第6図に示す。デジ
タルフィルタは時系列データを一時的に保持して演算を
実行するものであり、データを保持する手段としてシフ
トレジスタおよびRAM(Random  Acces
s  Memory)が用いられている。第6図(Δ)
は保持手段としてflAMを用いたものである。時系列
データx(t)は一時的にRAMIに格納され、この格
納されたデータは演算器2で順次読みだされて前記(1
)式の演算が施される。この構成はハードウェアが簡単
になるという特徴がある。
第6図([3)は保持手段としてシフトレジスタを用い
た構成例である。この図において、3はレジスタであり
、フィルタの次数と同じ2N+1個並べられてシフトレ
ジスタを構成している。時系列データはこのシフトレジ
スタの左端のレジスタに入力され、順次右の方にシフト
される。4は乗i器であり、レジスタ3の数と同じ2 
N + 1 周あり、レジスタ3に保持された時系列デ
ータにインパルス関数h(i)を乗算する。乗篩器4の
出力は加停器5で加算されて出力される。このようにし
て前記(1)式の演算が実行される。この構成では処理
速度を速くすることができるという特徴がある。
〈発明が解決ずべき問題点〉 しかしながら、この様な構成のデジタルフィルタには次
のような問題点がある。第6図(△)のRA Mを用い
た構成は、逐次的に演算処理するので、一般に動作速度
が小さいという欠点がある。
また、そのままでは時系列データをシフトさせることが
出来ないので、仮想的にシフトさせる構成が必要になる
。さらに、ハーフバンドフィルタではそのインパルス関
数が一つおきに0になるので、インパルス関数を乗算し
なくてもよい時系列データもあるが、そのためにRAM
からデータを取出すための7ドレツシングが複雑になる
また、(B)のシフトレジスタを用いた構成では、フィ
ルタの次数と同じ数のレジスタおよび乗粋器が必要であ
り、次数が大きくなると装置の規模が大きくなるという
欠点がある。
さらに、これらのデジタルフィルタは多数の桁を同時に
演算するパラレル演算処理を行うのが普通であり、その
ため装置の規模が大きくなるという欠点もある。
〈発明の目的〉 この発明の目的は、小規模の回路でかつ高速動作が可能
なデジタルフィルタを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 前記問題点を解決するために、本発明では時系列データ
を直列信号に変換するシフトレジスタと、時系列データ
を格納する記憶手段と、フィルタ演算を実行する演算手
段とを具備し、この記憶手段の出力の最上位ビットまた
は最下位ビットに前記シフトレジスタの出力を追加した
データを前記演口手段に入ノ〕すると共に、このデータ
やうち追加した前記シフトレジスタの出力を含む部分を
前記記憶手段に再書込みするようにしたものである。
く作用〉 このようにすることによって、時系列データは記憶手段
内で時系列の順に並び、また自動釣に更新される。さら
に、各時系列データの同じ桁を同時に読みだし、ビット
シリアルに演算することが出来る。
/実施例〉 第1図に本発明に係るデジタルフィルタの一実M例を示
す。なお、この実施例では1つの時系列データのビット
数をn、フィルタの次数を2N+1とする。第1図にお
いて、10はシフトレジスタであり、時系列データが並
列入力される。シフトレジスタ10はnビットの長さが
あり、この入力された時系列データを直列信号に変換し
て出力する。シフトレジスタ10の出力信号はレジスタ
11に入力される。レジスタ11は2N+1ピッi−の
長さがあり、その保持されたデータの最下位ビットにシ
フトレジスタ10の出力信号を追加する。12はRAM
(RandOm AccessMemory)であり、
1詔が2Nビツトで0語の大きさを有している。このR
AM12のアドレスはカウンタ13で指定される。RA
M12の、カウンタ13で指定されたアドレスの語はレ
ジスタ11の最上位ビットから最下位の1つ上のビット
までに格納される。レジスタ11の最下位ビットにはシ
フトレジスタ10の出力信号が入力される。また、レジ
スタ11の(最1位の1つ下のビット)〜最下位ビット
のデータはRAM12の同じアドレスに再度格納される
。この一連の動作にはRAMのリードモディファイライ
ト動作を用いることが出来る。また、カウンタ13はn
進のカウンタであり、シフトレジスタ10に同期して動
作づる。
第2図にRAM12内に格納されているデータの格納形
式を示す。第2図において、横軸は語の方向、縦軸はア
ドレス方向である。小さい四角は1ビツトを表わす。こ
の図かられかるように、i番目の時系列データは1語中
のi?l目のビットにあり、その時系列データのj番目
のビットはアドレスjにある。すなわら、時系列データ
はアドレス方向にのびている。RAM12の出力をレジ
スタ11の最上位ビットル最下位の1つ上のビットにロ
ードし、このレジスタ11の最下位ビットに新たな時系
列データの1ビツトを追加して再びそのデータの(最上
位の1つ下のビット)〜最下位ビットをRAM12に格
納することにより、自動的に時系列データをシフトさせ
ることが出来る。
レジスタ11の2N+1ピツトの出力はシリアル演ti
t!1i14に入力される。シリアル演算器14は時系
列データとインパルス関数の乗算を実行するものである
。シリアル演粋器14に入力されるデータは各時系列デ
ータ中の1ビツトであり、後述づるようにROM(Re
ad  0nly  Memory)を用いたテーブル
を使用してMnすることが出来る。15は累算器であり
、内部に加算器16およびレジスタ17が含まれている
。シリアル演算器14の出力は加Iw器16に入力され
、既に加算した累算結果と加算される。この加算器16
の出力はレジスタ17に入力されて保持され、加算器1
6に再び入力される。この累算はn回行われる。すなわ
ち、シリアル演粋器14と累I)器15で演算手段を構
成している。なお、第2図に示したRAMに格納される
i?−タル式かられかるように、累算器15に入力され
るデータはその前に入力されたデータより1ビツト上位
にずれるので、レジスタ17から加算器16にデータを
もどりときに1ビツト下位にシフトするようにする。
第3図にハーフバンドフィルタにおける構成を示す。な
お、第1図と同じ要素には同一符号を付し、説明を省略
する。ハーフバンドフィルタは前述したようにそのイン
パルス関数が1つおきにOになり、かつ2N+1111
4のインパルス関数はN+1個目のそれを中心にして対
称になるので、この性質を利用することによって構成を
大幅に簡単にすることが出来る。なお、この実施例では
フィルタの次数2N+1ONを偶数として説明する。第
3図において、18はN/2個のシリアル加fy器であ
り、レジスタ11の出力やうちそのインパルス関数がO
でないN+1ビツトの1−夕からN+1番目のデータを
除いたN個のデータが入力される。前述したように、ハ
ーフバンドフィルタではi番目と2N+2− を番目(
i=1〜N)のインパルス関数は同じ値なので、この同
じインパルス関数が乗算されるデータどうしをシリアル
加算器18で加算する。なお、第1図で説明したように
、時系列1−夕は1ビツトずつ処理されるので、シリア
ル加9器18には1ビツトの加算器がN/2個含まれて
いる。また、キャリーが発生すると、次のビットの処理
まで保存しておく。19はレジスタであり、シリアル加
鋒器18のN/2ビツトにレジスタ11のN+1番目の
ビットを加えたデータが入力され、保持される。この保
持されたデータはROM20のアドレス端子に入力され
る。
ROM 20にはそのアドレス端子に印加されたN/2
+1個の1ピツトデータそれぞれにインパルス関数の対
応するビットを乗算し、それらを加算した2進データが
対応するデータ領域に格納されおり、この潰砕結果がそ
のデータ端子に19られる。
この演q結果はレジスタ21に格納される。レジスタ2
1に格納されたデータは累算器15に入力され、累輝さ
れる。累算器15の動作は第1図実施例と同じなので説
明を省略する。
第4図に11次(N−5)で時系列データが16ビツト
のハーフバンドフィルタの具体的な構成を示す。第4図
において、22は16ビツト長のシフトレジスタであり
、時系列データが入力される。このシフトレジスタ22
の出力は11ピツトの長さを有するレジスタ23の最下
位ビットLSBに入力される。レジスタ23の上位ビッ
トには語長が10ビツトで語数が16のRAM24の出
力が入力される。25は16進カウンタであり、その出
力はRAM24のアドレス端子に入力される。RAM2
4にはレジスタ23の下位10ピツトのデータが入力さ
れ、格納される。26.27゜28は1ビツトの加q器
であり、それらの入力端子Aにはそれぞれレジスタ23
の10.8.6ビツト目のデータが、B入力端子にはそ
れぞれ012.4ビツト目のデータが入力される。加算
器26.27.28はそれぞれそのA、B入力端子デー
タおよび前回の4:ヤリ−を加算し、出力する。
これらの出力およびレジスタ23の5ビツト目のデータ
はレジスタ29に入力される。それ以降の動作は第1図
、第3図実施例と同じなので省略する。累算結果すなわ
らフィルタリング結果はレジスタ30に格納され、出力
される。このような構成において、シフトレジスタ22
とカウンタ25は同期して動作し、RAMのデータをm
換えると共に演算を実行する。全体の動作はパイプライ
ン処理が行なわれ、各動作は並列に実行される。
第5図に2の間引き処理を行う場合の実施例を示す。2
の間引きは演粋結果を1つおきに取りだすものであり、
FFT処理において周波数分解能を2イ8にする効果が
ある。第5図におい゛(,31,32はシフトレジスタ
であり、それぞれ偶数番目、奇数番目の時系列データが
入力される。シフトレジスタ31の出力はRAM33の
出力の最下位ビットに追加され、レジスタ34に入力さ
れる。また、レジスタ34の出力の上位2ビツトを除い
たデータの最下位ビットにシフトレジスタ32の出力が
追加され、ふたたびRAM33に書込まれる。
RAM33は第1図実施例と同じ様にカウンタ(図示せ
ず)によってそのアドレスが指定される。
レジスタ34の出力はシリアル演3Ia14に入力され
る。以下の動作は第1図実施例と同じなので説明を省略
する。このようにすることによって、RAM33内に格
納される時系列データは常に奇数番目のデータからj1
11始され、2ビツトずつシフトする。このデータをv
4算処理すると、演篩結果を1つおきに取るのと同じ結
果が得られる。すなわら、間引き処理が実行出来る。な
お、この実施例ではRAM内に格納されるデータの偶数
番口の時系列データは常にRAM2N語中の偶数番目の
ビットに、奇a番目のデータは常に奇数番目のビットに
格納され、かつNが偶数の場合を考えるとその奇数番目
のインパルス関数はN+1番目以外はOになる。そのた
め、N+1番目より大きい奇数番目の時系列データはR
AM33に格納しておく必要がなく、従ってその1語の
ビット長を小さくする事が出来る。具体的にはNが奇数
のときは3(N+1)/2ビット、Nが偶数のときは3
N/2ビツトでよい。
なお。第3図および第5図の実施例では、フィルタの次
@2N+1のNが偶数の場合を説明したが、奇数であっ
てもよい。奇数の場合は第3図、第5図中のNをN+1
とすればよい。
また、これらの実施例ではシフトレジスタの出力をRA
Mの出力の最下位ビットのに追加するようにしたが、最
上位ビットに追加づるようにしてもにい。
〈発明の効果〉 以」−1実施例に基づいて具体的に説明したように、こ
の発明では時系列データをシフトレジスタで直列信号に
変換し、記憶手段の出力にこのシフトレジスタの出力を
追加したデータを演鋒手段に入力してフィルタ演算を実
行すると共に、このデータの一部分を前記記憶手段に再
書込みするようにした。そのため、記憶手段としてRA
Mlandom  Access  Memory)を
使用出来、またこのRAMに格納される時系列データは
自動的に時系列順に整列され、かつ更新される。
従って、フィルタの次数を大きくしても装置が複雑にな
ることはなく、小型かつ安価に出来る。また記憶手段の
アドレッシングは順番に行えばよいので、アクセスが簡
単になる。
さらに、演算は1ビツトずつ行うので、演算手段の構成
が簡単になり、かつ高速化が容易に出来るという効宋が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデジタルフィルタの一実施例を示
ずブロック図、第2図は記憶手段であるRAMに格納さ
れた時系列データの格納状態を説明するための図、第3
図、第4図は本発明をハーフバンドフィルタに応用した
実施例を示ずブロック図、第5図は間引きを行うための
実施例を示すブロック図、第6図は従来のデジタルフィ
ルタの構成を承りブロック図である。 10.22.31.32・・・シフトレジスタ、11.
17.19.21,23.29.30.34・・・レジ
スタ、12.24.33・・・RA、M、13゜25・
・・カウンタ、14・・・シリアル演算器、15・・・
累粋器、16,26,27.28・・・加算器、18・
・・シリアル加算器、20・・・ROM。 イS図 第6図 (A)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時系列データに演算処理を施してこの時系列データのフ
    ィルタリングを行うデジタルフィルタにおいて、 入力された時系列データを直列信号に変換するシフトレ
    ジスタと、記憶手段と、この記憶手段の出力および前記
    シフトレジスタの出力が入力されフィルタ演算を実行す
    る演算手段とを有し、前記記憶手段の出力の最下位ビッ
    トまたは最上位ビットに前記シフトレジスタの出力を追
    加したデータを前記演算手段に入力すると共に、このデ
    ータやうち前記追加したシフトレジスタの出力を含む部
    分を前記記憶手段に再書込みするようにしたことを特徴
    とするデジタルフィルタ。
JP1085487A 1987-01-20 1987-01-20 デジタルフイルタ Expired - Lifetime JPH0697728B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1085487A JPH0697728B2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20 デジタルフイルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1085487A JPH0697728B2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20 デジタルフイルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63179612A true JPS63179612A (ja) 1988-07-23
JPH0697728B2 JPH0697728B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=11761940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1085487A Expired - Lifetime JPH0697728B2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20 デジタルフイルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0697728B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0697728B2 (ja) 1994-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2139564C1 (ru) Устройство для выполнения операций умножения-сложения с упакованными данными
US4322810A (en) Digital filters with reduced multiplier circuitry
JPH082014B2 (ja) 多段デジタル・フィルタ
JPS6336572B2 (ja)
JPS63179612A (ja) デジタルフイルタ
JPS5981761A (ja) シストリツク計算配列
JPH0767063B2 (ja) デジタル信号処理回路
JPS5853217A (ja) デジタルフイルタ回路
Lange et al. Reconfigurable multiply-accumulate-based processing element
JPH06103825B2 (ja) ストレ−ジ回路
JPS58151644A (ja) デイジタル演算装置
JP5072558B2 (ja) データ処理装置
CN101594122A (zh) 有限脉冲响应滤波器及其实施方法
JP2001160736A (ja) デジタルフィルタ回路
JPH03240144A (ja) 可変長データメモリインタフェース回路
JPH0741213Y2 (ja) Firフィルタ
JPH10260958A (ja) アドレス生成回路
JPH0724812Y2 (ja) 多入力デジタルフィルタ
JPS59186070A (ja) 高速信号処理装置
WO2020211049A1 (zh) 数据处理方法和设备
SU491946A1 (ru) Устройство дл извлечени корн -ой степени
JP2835366B2 (ja) 高速フーリエ変換用アドレス情報発生装置
JP2674747B2 (ja) シグナル・プロセツサ
SU1292005A1 (ru) Устройство дл реализации быстрых преобразований в базисах дискретных ортогональных функций
RU2028666C1 (ru) Вычислительный элемент для осуществления быстрой свертки