JPS63179479A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents
テ−プカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS63179479A JPS63179479A JP1171687A JP1171687A JPS63179479A JP S63179479 A JPS63179479 A JP S63179479A JP 1171687 A JP1171687 A JP 1171687A JP 1171687 A JP1171687 A JP 1171687A JP S63179479 A JPS63179479 A JP S63179479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- main body
- grip area
- case
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は1本体ケースの前面側のテープローディング
用のポケットが0本体ケースの底壁の外面上で前°後に
スライドするシャッタで開閉される形態のテープカート
リッジに関する。
用のポケットが0本体ケースの底壁の外面上で前°後に
スライドするシャッタで開閉される形態のテープカート
リッジに関する。
この種形態の従来のテープカートリッジとしては1例え
ば、第6図および第7図に示すように本体ケースlの底
壁2の外面上においてシャ、り12が3本体ケース1の
前面側のテープローディング用のポケットの開口下面を
閉じる前方の閉じ位置(第6図参照)と、それを開く後
方の開き位置(第7図(a)参照)とにわたって摺動自
在に装着される一方1本体ケース1の左右の各側壁14
の外面後部にグリップエリア18が設けられてこのグリ
ップエリア18を手でつかんでデツキへの出し入れ操作
が行われるようになっている(例えば。
ば、第6図および第7図に示すように本体ケースlの底
壁2の外面上においてシャ、り12が3本体ケース1の
前面側のテープローディング用のポケットの開口下面を
閉じる前方の閉じ位置(第6図参照)と、それを開く後
方の開き位置(第7図(a)参照)とにわたって摺動自
在に装着される一方1本体ケース1の左右の各側壁14
の外面後部にグリップエリア18が設けられてこのグリ
ップエリア18を手でつかんでデツキへの出し入れ操作
が行われるようになっている(例えば。
特開昭61−68787号公報)。
しかし、かかるグリップエリア18には第7図(a)に
示すようにシャフタ12の後方の開き位置においてその
シャッタ12の側壁12bの後端部Aが侵入する形にシ
ャッタ12が組みつけられているため、これをデツキか
ら取り出すときに、第7回出)に示すようにそのシャッ
タ12が開いた状態のままであるとグリップエリア18
上の手が本体ケース1と共にシャッタ12の側壁12b
の後端部Aをもつかんでしまい、この結果シャック12
が開いたまま取り出されるという不具合が生じていた。
示すようにシャフタ12の後方の開き位置においてその
シャッタ12の側壁12bの後端部Aが侵入する形にシ
ャッタ12が組みつけられているため、これをデツキか
ら取り出すときに、第7回出)に示すようにそのシャッ
タ12が開いた状態のままであるとグリップエリア18
上の手が本体ケース1と共にシャッタ12の側壁12b
の後端部Aをもつかんでしまい、この結果シャック12
が開いたまま取り出されるという不具合が生じていた。
この発明は、デツキからテープカートリッジがシャッタ
を開いたまま取り出されるという上記従来の問題点を解
消し、シャッタの開き状態で本体ケースの側面後部を手
でつかんだときもそのシャッタはつかむことのないよう
にグリップエリアを設定し、もってデツキから取り出す
ときにシャッタが開いたまま取り出されることのない信
頼性の高いテープカートリッジを提供することを目的と
する。
を開いたまま取り出されるという上記従来の問題点を解
消し、シャッタの開き状態で本体ケースの側面後部を手
でつかんだときもそのシャッタはつかむことのないよう
にグリップエリアを設定し、もってデツキから取り出す
ときにシャッタが開いたまま取り出されることのない信
頼性の高いテープカートリッジを提供することを目的と
する。
この発明は1本体ケース1の前面側にテープローディン
グ用のポケット7を有し2本体ケース1の底壁2に前記
ポケット7の開口下面を開閉するシャッタ12が前後方
向に摺動自在に装着されてなるテープカートリッジを前
提とする。
グ用のポケット7を有し2本体ケース1の底壁2に前記
ポケット7の開口下面を開閉するシャッタ12が前後方
向に摺動自在に装着されてなるテープカートリッジを前
提とする。
そのうえで、この発明は9本体ケース1の左右の各側壁
14の外面後部にグリップエリア18を該側壁14の上
下高さ方向の全体にわたって設け。
14の外面後部にグリップエリア18を該側壁14の上
下高さ方向の全体にわたって設け。
このグリップエリア18に対応するシャッタ12の側壁
12bの後端部に切り欠き19を設けて。
12bの後端部に切り欠き19を設けて。
シャッタ12が開き状態でグリップエリア18を手でつ
かんでもシャッタ12に手が触ることのないようにした
ものである。
かんでもシャッタ12に手が触ることのないようにした
ものである。
この発明によれば1本体ケース1の左右の各側壁14の
外面後部にグリップエリア18を該側壁14の上下高さ
方向の全体にわたって設ける一方2そのグリップエリア
18に対応するシャッタ12の側壁12bの後端部に切
り欠き19を設け、この切り欠き19によりデツキから
取り出すときにグリップエリア18上の手がシャッタ1
2に触れないようにしであるので、シャッタ12が開い
たままで取り出されることがなくて信頼性が高められる
という利点がある。
外面後部にグリップエリア18を該側壁14の上下高さ
方向の全体にわたって設ける一方2そのグリップエリア
18に対応するシャッタ12の側壁12bの後端部に切
り欠き19を設け、この切り欠き19によりデツキから
取り出すときにグリップエリア18上の手がシャッタ1
2に触れないようにしであるので、シャッタ12が開い
たままで取り出されることがなくて信頼性が高められる
という利点がある。
この発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づき説明
する。
する。
第1図ないし第3図において、これの本体ケース1はプ
ラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合わせてね
じ等で一体的に結合してなる。本体ケースlの内部の底
壁2には左右の駆動軸挿入孔3・3が開口され、各駆動
軸挿入孔3上にハブ4が回転自在に配置され、ハブ4に
はテープ5が巻かれている。
ラスチック製の上下ケース1a・1bを突き合わせてね
じ等で一体的に結合してなる。本体ケースlの内部の底
壁2には左右の駆動軸挿入孔3・3が開口され、各駆動
軸挿入孔3上にハブ4が回転自在に配置され、ハブ4に
はテープ5が巻かれている。
本体ケース1の前面側には左右にテープ引出口6・6が
、テープ引出口6・6間にテープローディング用のポケ
ット7がそれぞれ形成され、各テープ引出口6内のポケ
ット寄り側にはテープガイド部材8が配置されている。
、テープ引出口6・6間にテープローディング用のポケ
ット7がそれぞれ形成され、各テープ引出口6内のポケ
ット寄り側にはテープガイド部材8が配置されている。
テープ5は一方のハブ4からこれの前方のテープ引出口
6を経てケース前面のポケット7に導出され、他方のテ
ープ引出口6を経てこれの後方に位置する他方のハブ4
に巻き取られる。
6を経てケース前面のポケット7に導出され、他方のテ
ープ引出口6を経てこれの後方に位置する他方のハブ4
に巻き取られる。
本体ケース1の前面にテープ保護用の前蓋10がポケッ
ト7の開口前面とテープ引出口6の開口前面とを閉じる
姿勢(不使用時)と、上向きの開き姿勢(使用時)とに
わたって回動軸11まわりに回動自在に枢着されている
。
ト7の開口前面とテープ引出口6の開口前面とを閉じる
姿勢(不使用時)と、上向きの開き姿勢(使用時)とに
わたって回動軸11まわりに回動自在に枢着されている
。
第2図において、シャッタ12は平板状の主面板12a
と、これの左右両側端から上向きに連設される左右側壁
12b・12bで断面コ字形状に形成してあり、左右の
両側壁12b・12の各上縁に連続してL字形断面の抜
は止め片12c12Cを突設してなる。主面板12aの
中央部左右に前記駆動軸挿入孔3・3に対応する透孔1
3・13を有する。
と、これの左右両側端から上向きに連設される左右側壁
12b・12bで断面コ字形状に形成してあり、左右の
両側壁12b・12の各上縁に連続してL字形断面の抜
は止め片12c12Cを突設してなる。主面板12aの
中央部左右に前記駆動軸挿入孔3・3に対応する透孔1
3・13を有する。
このシャッタ12は、主面板12aを下ケース1bの底
壁2の外面上に重ね、左右の側壁12b・12bを下ケ
ース1bの左右側壁14b・14bの外面に添わせると
ともに、抜は止め片12c・12cを上ケース1aの左
右側壁14a・14aと下ケース1bの左右側壁14b
・14bの各突き合わせ面間の隙間内に介在させること
によって9本体ケース1に組みつけられる。この組みつ
け状態において、シャッタ12の左右側壁12b・12
bの外面が上ケース1aの左右側壁14a・14aの外
面と面一になるように、下ケース1bの左右側壁14b
・14bはシャッタ12の左右側壁12b・12bの厚
み分だけケース内方寄りに設けられている。
壁2の外面上に重ね、左右の側壁12b・12bを下ケ
ース1bの左右側壁14b・14bの外面に添わせると
ともに、抜は止め片12c・12cを上ケース1aの左
右側壁14a・14aと下ケース1bの左右側壁14b
・14bの各突き合わせ面間の隙間内に介在させること
によって9本体ケース1に組みつけられる。この組みつ
け状態において、シャッタ12の左右側壁12b・12
bの外面が上ケース1aの左右側壁14a・14aの外
面と面一になるように、下ケース1bの左右側壁14b
・14bはシャッタ12の左右側壁12b・12bの厚
み分だけケース内方寄りに設けられている。
かくして、シャッタ12は主面板12aでポケット7お
よび駆動軸挿入孔3を閉じる前方のポケット閉じ位置と
、それらを開く後方のポケット開き位置とにわたって前
後方向に摺動自在とされる。
よび駆動軸挿入孔3を閉じる前方のポケット閉じ位置と
、それらを開く後方のポケット開き位置とにわたって前
後方向に摺動自在とされる。
シャッタ12と下ケースlbとの間にはシャフタ12を
常に閉じ位置の方向へ移動付勢するためのばね部材15
を介装しである。
常に閉じ位置の方向へ移動付勢するためのばね部材15
を介装しである。
シャッタ12は前方のポケット閉じ位置と、後方のポケ
ット開き位置とにおいてそれぞれロック保持されるよう
になっている。そのロック手段としては、第2図に示す
ようにシャッタ12の主面板12aの外面上に前後方向
に長い案内溝9を凹設するとともに、該案内溝9内にロ
ック孔16・16を前後に設ける一方、ケース底壁2か
ら前記ロック孔16・16に選択的に係合するロック爪
】7を上下方向に弾性変形自在に突設してなる。
ット開き位置とにおいてそれぞれロック保持されるよう
になっている。そのロック手段としては、第2図に示す
ようにシャッタ12の主面板12aの外面上に前後方向
に長い案内溝9を凹設するとともに、該案内溝9内にロ
ック孔16・16を前後に設ける一方、ケース底壁2か
ら前記ロック孔16・16に選択的に係合するロック爪
】7を上下方向に弾性変形自在に突設してなる。
本体ケース1の左右の側壁14・14の各外面後部には
グリップエリア18・18を該側壁14の上下高さ方向
全体にわたって設ける。すなわち。
グリップエリア18・18を該側壁14の上下高さ方向
全体にわたって設ける。すなわち。
そのグリップエリア18は上ケース1aの側壁14aの
外面後部と下ケース1bの側壁14bの外面後部とにわ
たって形成する。したがって、このグリップエリア18
とされる下ケース1bの側壁14bの外面後部は、上ケ
ースlaの側壁14aの外面後部と面一に形成され、一
方シャソタ12の側壁12bの後端はシャッタ12が後
方の開き位置にあるときグリップエリア18から逃げる
べく切り欠き19を形成している。グリップエリア18
には必要に応じて滑り止め加工を施す。因に。
外面後部と下ケース1bの側壁14bの外面後部とにわ
たって形成する。したがって、このグリップエリア18
とされる下ケース1bの側壁14bの外面後部は、上ケ
ースlaの側壁14aの外面後部と面一に形成され、一
方シャソタ12の側壁12bの後端はシャッタ12が後
方の開き位置にあるときグリップエリア18から逃げる
べく切り欠き19を形成している。グリップエリア18
には必要に応じて滑り止め加工を施す。因に。
シャフタ12の側壁12bで覆われる下ケース1bの側
壁14bの前方の非グリップエリア部分は。
壁14bの前方の非グリップエリア部分は。
前述したように上ケース1aの側壁14aよりケース内
方にシャッタ12の側壁12bの厚み分だけ偏寄した態
様に設けである。
方にシャッタ12の側壁12bの厚み分だけ偏寄した態
様に設けである。
シャッタ12の主面板12aにおいては、第4図に示す
ように、シャッタ12が前方の閉じ位置にあるとき駆動
軸挿入孔3を閉じる必要上、主面板12aの後端縁aは
側壁12bの後端縁よりも後方へ延出した状態に形成さ
れるが、このさいグリップエリア18の上にかけられる
手が側壁12bのみならず、この側壁12bより後方へ
延出する主面板12aの後部左右端縁b−bにも触るこ
とのないように主面板12aの後端縁aの幅W′を底壁
2の幅Wよりも狭く設定し、左右端縁b・bは後方に向
かって側壁14から漸次遠ざかるよう斜縁状に形成する
ことが好ましい。
ように、シャッタ12が前方の閉じ位置にあるとき駆動
軸挿入孔3を閉じる必要上、主面板12aの後端縁aは
側壁12bの後端縁よりも後方へ延出した状態に形成さ
れるが、このさいグリップエリア18の上にかけられる
手が側壁12bのみならず、この側壁12bより後方へ
延出する主面板12aの後部左右端縁b−bにも触るこ
とのないように主面板12aの後端縁aの幅W′を底壁
2の幅Wよりも狭く設定し、左右端縁b・bは後方に向
かって側壁14から漸次遠ざかるよう斜縁状に形成する
ことが好ましい。
しかるときは、このテープカートリッジを左右のグリッ
プエリア18を手でつかんでデツキに装填すると、デツ
キ側のロック解除部材が案内溝9に前方から相対的に進
入し、ロック爪17に接当作用して該ロック爪17をこ
れが後方のロック孔16から抜は外れるケース内に押し
上げ、これでロックを解除したのち、ロック解除部材が
案内溝9の後端面9aに接当してシャッタ12を本体ケ
ース1の後方に向けて相対的に摺動させ、この後方摺動
ストローク端でロック爪17が前方のロック孔16に係
入するため、シャッタ12はポケット7および駆動軸挿
入孔3を開放状態に保持する。
プエリア18を手でつかんでデツキに装填すると、デツ
キ側のロック解除部材が案内溝9に前方から相対的に進
入し、ロック爪17に接当作用して該ロック爪17をこ
れが後方のロック孔16から抜は外れるケース内に押し
上げ、これでロックを解除したのち、ロック解除部材が
案内溝9の後端面9aに接当してシャッタ12を本体ケ
ース1の後方に向けて相対的に摺動させ、この後方摺動
ストローク端でロック爪17が前方のロック孔16に係
入するため、シャッタ12はポケット7および駆動軸挿
入孔3を開放状態に保持する。
テープカートリッジをデツキから取り出すときは、上記
の作動が逆になり、案内溝9の後端9aに接当している
デツキ側のロック解除部材が案内溝9内を前方へ移動し
てロック爪17に接当作用し、該ロック爪17を前方の
ロック孔16から外す、すると、シャッタ12はばね部
材15の力で自動的に前方移動してポケット7および駆
動軸挿入孔3を閉じる。第5図(a)に示すようにこの
取り出し時に手がグリップエリア18をつかんでいても
シャッタ12の側壁12bに触らないので、シャッタ1
2の前述した自動閉じ動作に支障を及ぼさず、シャッタ
12が開いたまま取り出されることがなく、第5回出)
に示すように閉じ状態で取り出されることになる。
の作動が逆になり、案内溝9の後端9aに接当している
デツキ側のロック解除部材が案内溝9内を前方へ移動し
てロック爪17に接当作用し、該ロック爪17を前方の
ロック孔16から外す、すると、シャッタ12はばね部
材15の力で自動的に前方移動してポケット7および駆
動軸挿入孔3を閉じる。第5図(a)に示すようにこの
取り出し時に手がグリップエリア18をつかんでいても
シャッタ12の側壁12bに触らないので、シャッタ1
2の前述した自動閉じ動作に支障を及ぼさず、シャッタ
12が開いたまま取り出されることがなく、第5回出)
に示すように閉じ状態で取り出されることになる。
第1図ないし第5図は本発明に係るテープカートリソジ
の一実施例を示しており。 第1図はテープカートリッジの外観斜視図。 第2図はシャッタを分解した状態で示す斜視図。 第3図は下ケースの内部平面図。 第4図はテープカートリッジの底面図。 第5図(al (blはデツキからの取り出し作動状態
を示す側面図である。 第6図は従来例のテープカートリッジの側面図。 第7図(a) (blはそのテープカートリッジのデツ
キからの不具合な取り出し作動状態を示す側面図である
。 1・・・・本体ケース。 2・・・・底壁。 7・・・・テープローディング用のポケット。 12・・・シャフタ。 12b・・シャッタの側壁。 14・・・本体ケースの側壁。 18・ ・・グリップエリア。 19・ ・ ・切り欠き。 第4図 ff!5図(a) 第5図(b) 7a
の一実施例を示しており。 第1図はテープカートリッジの外観斜視図。 第2図はシャッタを分解した状態で示す斜視図。 第3図は下ケースの内部平面図。 第4図はテープカートリッジの底面図。 第5図(al (blはデツキからの取り出し作動状態
を示す側面図である。 第6図は従来例のテープカートリッジの側面図。 第7図(a) (blはそのテープカートリッジのデツ
キからの不具合な取り出し作動状態を示す側面図である
。 1・・・・本体ケース。 2・・・・底壁。 7・・・・テープローディング用のポケット。 12・・・シャフタ。 12b・・シャッタの側壁。 14・・・本体ケースの側壁。 18・ ・・グリップエリア。 19・ ・ ・切り欠き。 第4図 ff!5図(a) 第5図(b) 7a
Claims (1)
- (1)本体ケース1の前面側にテープローディング用の
ポケット7を有し、本体ケース1の底壁2に前記ポケッ
ト7の開口下面を開閉するシャッタ12が前後方向に摺
動自在に装着されているテープカートリッジにおいて、 本体ケース1の左右の各側壁14の外面後部にグリップ
エリア18を該側壁14の上下高さ方向全体にわたって
設け、このグリップエリア18に対応するシャッタ12
の側壁12bの後端部に切り欠き19を設けてなること
を特徴とするテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171687A JPS63179479A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | テ−プカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1171687A JPS63179479A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | テ−プカ−トリツジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179479A true JPS63179479A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11785765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1171687A Pending JPS63179479A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | テ−プカ−トリツジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63179479A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195679U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
JPH0337679U (ja) * | 1989-08-15 | 1991-04-11 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1171687A patent/JPS63179479A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195679U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-16 | ||
JPH0337679U (ja) * | 1989-08-15 | 1991-04-11 |
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