JPS63179455A - デイスク状回転体の駆動装置 - Google Patents

デイスク状回転体の駆動装置

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JPS63179455A
JPS63179455A JP62010724A JP1072487A JPS63179455A JP S63179455 A JPS63179455 A JP S63179455A JP 62010724 A JP62010724 A JP 62010724A JP 1072487 A JP1072487 A JP 1072487A JP S63179455 A JPS63179455 A JP S63179455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
force
view
energizing
rotating shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP62010724A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Horiguchi
掘口 安男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Kumagaya Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Kumagaya Seimitsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Kumagaya Seimitsu Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP62010724A priority Critical patent/JPS63179455A/ja
Publication of JPS63179455A publication Critical patent/JPS63179455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ディスク状をなす回転体の駆動装置に係り、
そのディスク状記録媒体に記録及び再生させる装置等の
回転駆動機構に用いて好適なディスク状回転体の駆動装
置に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種の装置としては、例えば特開昭57−564
75号公報に開示されているものがある。この技術につ
いて、第8図〜第16図を参照しながら説明する。第8
図は現在5.5インチのマイクロフロッピーディスクに
用いられているディスクハブ(11を示す正面図である
。磁性材より成るディスクハブ111には、その略中央
部に略正方形状の回転軸挿入孔(2)と中心から偏倚し
た位置に略長方形状の位置決め孔(3)が穿設されてい
る。第9図及び第10図は、モータ等C図示せず)の回
転駆動源に結合されるスピンドルハブ(41を示し、第
9図は正面図、fJ410図は第9図におけるI−I断
面図で、回転軸(81の外周には例えば黄銅より成る回
転テーブル(51が圧入固定され、該回転テープル(5
)に設けられた貫通孔(5a)内に、基台(9k))の
上方にボールベアリング(9a)を有してなる位置規制
ビン(9)が、板バネ等より成る附勢手段GO+により
支持されて配置されている。該附勢手段u1はネジ+I
llにより回転テーブル(5)に止着されている。
一方、前記ディスクハブ(1)が載置される側には、円
周方向に凹溝が設けられており、該凹溝内には、前記デ
ィスクハブを吸着するチャッキングマグネット(6)が
固着されている。また符号(7)は、前記チャッキング
マグネット(6)によって吸着される前記ディスクハブ
111の回転方向の摩擦係数を減せしめる為に前記回転
テーブル(5)上に止着されたテフロン等の樹脂より成
るスライダーシートである。
上述したスピンドルハブ(4)上に、磁気ディスク(図
示せず)の中央に設けられたディスクツ1ブ(1)が載
置され、スピンドルハブ(4)がモータ等(図示せず)
によって回転駆動され九時の動作について、第11図〜
第16図を用いて説明する。
第11図及び第12図はディスクハブillがスピンド
ルハブ(4)上に載置され念時の状態の一例を示すもの
で、第11図に示すように位置規制ビン(9)が、ディ
スクハブ(11の位置決め孔(3)内に挿入されていな
い状態では、附勢手段(1αの附勢力よりも、チャッキ
ングマグネット(6)による吸引力の方が強くなるよう
に設定されているので、第12図に示されるように、デ
ィスクハブ(11は位置規制ビン(9)を下方へ押しつ
け、スライダーシート(7)上に密着する。この状態で
位置規制ビン(9)が、第11図中矢印A方卯に回転駆
動されると、ディスクハブ(11の外周に止着されてい
る磁気ディスクは、情報の記録及び再生用の磁気ヘッド
(図示せず)と、磁気ディスクを磁気ヘッドに圧接させ
る為のパッド(図示せず)により挾持されているので、
その摩擦力がディスクハブ(1)とスライダーシート(
71との間の摩擦力よりも強い為、静止している磁気デ
ィスクのディスクハブ(IIの下面をスピンドルハブ(
4)が摺接しながら回転し、位置規制ビン(9)が位置
決め孔(3)のところまで回転すると、附勢手段αUの
附勢力により、位置決め孔(3)内に位置炊上ビン(9
1がす申入される。
第13図は、ディスクハブ(1)が、スピンドルハブ%
ブ(4)に対し、位置決めされた状態を示す正面図であ
る。このとき、位置規制ビン(9)は位置決め孔(3)
内の2点(3a)、(3b)でディスクハブ(1)と接
して8す、かつ回転軸(81は回転軸挿入孔(2)内の
2点(2a)、(2b)でディスクツ1ブillと接し
ている。第14図は第13図の縦断面図であり、この図
に示されるように、位置規制ビン(9)は附勢手段住α
の弾性変形により、半径方向内側へ倒れるようにして、
ディスクハブに接している。$15図に附勢手段(IG
fc構成する板バネの形状例を示すが、図中破線は位置
規制ビン(91が固定される位置を示し、幅狭部(10
a)は第14図のように位置規制ビン(9)が内側へ倒
され九時、弾性変形する部分である。この弾性変形の復
元力により附勢力が第13図中F1で示すように半径方
向外側に、接点(3a)に作用する。これに伴い、回転
軸(8)には、Flと同じ大きさで、向きが逆のF2の
力が作用し、この力F2は/aとfbとに分解され、そ
れぞれ接点(2a)、(2b)に作用する。こうして3
点(3a)、(2a)、及び〔2b]に作用する力F1
、/a及びfbにより、ディスクハブ(1)がスピンド
ルハブ(41に対して位置決めされる。
然し、この従来技術では、上述したように、位IIt規
制ビン(9)が半径方向へ煩い之状態で位置決めが行な
われる為、記録及び再生用の装置に撮動等の衝嘆が加わ
ったり、あるいは、何らかの事情により磁気ディスクに
加わる負荷に変動があったりすると、第16図に示すよ
うに接点(3a)が軸方向の上方に滑り、ディスクハブ
(11がスライダーシート(71に密着しないで、位置
決めがされない状態で回転してしまうという重大な欠膚
がある。
上述の欠点を解決するべく、位置決めのなされた状態で
位置規制ビン(91が半径方向外側へ倒れるよう工夫さ
れたものに例えば特開昭60−95757号公報に開示
されているものがある。これは、例えば第17図〜第1
9図に示すようなもので、回転テーブル(5)に凸部〔
5b)を設け、この凸部(5b)に、#118図に示す
ような板バネa2に設けた当接部(12k) )t−当
接させ、第19図で示すように、前述の従来技術同様、
3点(3a)、(2a)及び(2b)にそれぞれ作用す
る力F1/a及びfbによりディスクハブ(11とスピ
ンドルハブ(4)の位置決めを行った時、第17図に示
すように、位置腹側ビン(9)が、半径方向外側へ傾く
よう工夫し念ものである。
eウ  発明が解決しようとする問題点然しなから、前
述した2つの従来技術では、いずれも、板バネ等の附勢
手段にょつて、位置規制ビンに与えられる附勢力の方向
が半径方向に設定されている為、回転方向に加わる負荷
変動に対して、非常に不安定であるという欠点があった
かかる問題点を明らかにする為第20図〜第23図を参
照しながら説明する。
第20図は従来のスピンドルハブを示す正面図、第21
図は第20図の■−■断面図である1図において、符号
α9は、駆動軸(9)の周方向の倒れを規制する規制片
を示す。第22図は第21図に示すスピンドルハブ(4
)にディスクハブ(11が位置決めされた状態を示して
いる。
位置規制ビン(91は、無負向の時は、第21図に示す
ように周方向に対し直立しているか、ディスクハブ(1
)が位置決めされ、図示しない磁気ディスクを回転駆動
中は、第22図に示すように周方向に回転する向きと反
対の向きに倒され、炊上片馳に押し付けられている。よ
って、回転中のMEディスクに加わる負荷に急激な変動
が発生したり、記碌及び^牛用の4N置、自体に撮動や
画筆が加えられ九りすると、纂25図に示すように、接
点C3b)が軸方向の上方へ滑り、ディスクハブ…がス
ライダーシート(71に密着しないで回転してしまい、
正確な位置決めがされないという欠点があった。
に)問題点を解決する為の手段 かかる従来技術の問題点を解決する為に不発明は、中心
に略正方形状の回転軸挿入孔と、中心から偏倚した位置
に略長方形状の位置決め孔とを有するハブを備えたディ
スク状回転体の駆動装置でありで、前記回転軸挿入孔に
挿入される回転軸と、この回転軸に固定され、前記ハブ
を載置する回転テーブルと、前記位置決め孔に挿入され
る位置規制ビンと、前記回転テーブルに設けられ、前記
位置規制ビンを附勢する附勢手段と、を備え、前記位置
規制ビンが圧接する前記位置決め孔の径方向位置の接点
と周方向位置の接点において、夫々前記附勢手段の附勢
方向が前記ハブを前記回転テーブルに押しつける方向に
設定したことを特徴とするものである。
(ホ)作 用 このような構成を有する本発明の駆動装置は、前記附勢
手段により附勢された前記位置規制ビンが前記位置決め
孔に圧接係合する2点の接点に3いて、前記ハブを前記
回転子−プルへ押しつけるような方向に押圧して、前記
ハブひいては前記ディスク状回転体と、その駆動装置と
の相対的な位置決めを行なう。
(へ)実施例 以下、第1図〜第7図を参照しながら、本発明の一実権
例について′鋤述する。尚、従来例と同等の機能を果比
す部分には同一の符号を付し、詳しい説明を省略する。
第1図は本発明の駆動装置上にディスクツ1プ(11が
位置決めされた状態を示す正面図、第2図は第1図0A
−A断面図、ま九第5図は5111図のB−B、断面図
である。第4図は第1図の状態で回転軸(81及び位置
規制ビン(91に加わる力の作用を説明する為の部分拡
大図で、位置規制ビン(91には第2図及び第5図に示
す附勢手段上しての板バネα3により第4図中F’ 1
の方向へ附勢力が加えられている。
この附勢力P1は位置決め孔(3)の位置腹側ビン(9
)との接点(3a)、(3b)において、それぞれPa
%Fbという力に分解されて作用する。回転軸(8)に
は力P1と同じ大きさで、逆向きの力F2が加わ°るが
、この力F2は回転軸挿入孔(210回転軸(8;との
接点(2a)、(2b)において、それぞれ/a%/b
という力に分解されて作用する。
このとき、位置規制ビン(91が接点(3a)及びC3
1))にて作用させている力Fa及びFbは、第2図及
びaI3図に示すように、水平よりも下向き、即ち、い
ずれもディスクハブ(ll−回転テーブル(51上に押
し付けるような方向に作用するように設定されている。
第5図〜47図は、附一手段に用いて好適な板バネUの
一実施例を示す図で、第5図は回転テーブル(51C破
線で示す)に取り付けられ九板バネ(131と該板バネ
(13に固定され、回転テーブル(5)に設けられた貫
通孔(5a)内に配置された位置規制ビン(9)ヲ示す
。第6図A%Bは板バネa3の形状の一例を示す正面図
及び側面図で、第7図は板バネ0に位t1を規制ピン(
9)を敗り付けた状態の斜視図である。
第6図において符号(13a)は板バネ0を回転テーブ
ル(5)に例えばネジで固定する為の取付孔であり、符
号(13b)は、図中硼線部に固定される位置規制ビン
(91を前述したような所定の方向へ附勢する為の折曲
部を示している。そして、この折曲部(13b)の延長
線と、回転テーブル(5)の直径のうち位置規制ビン(
91の中心を通る直線とのなす角度θC第5図)t−0
<θ<90(deg)の範囲内の適当な角度に設定すれ
ば、第4図中のFbK該当する力を得ることができる。
(ト)  発明の効果 本発明の駆動&!置は、中心に略正方形状の回転軸挿入
孔と、中心から偏倚した位置に略長方形状の位置決め孔
とを有するハブを備えたディスク状回転体の駆動装置で
あって、前記回転軸挿入孔に挿入される回転軸と、この
回転軸に固定され、前記ハブを載置する回転テーブルと
、前記位置決め孔に挿入される位置規制ビンと、前記回
転テーブルに設けられ、前記位置規制ビンを附勢する附
勢手段と、を備え、前記位置規制ビンが圧接する前記位
置決め孔の径方向位置の接点と周方向位置の接点におい
て、夫々前記附勢手段の附勢方向が前記ハブを前記回転
テーブルに押しつける方向に設定したことを特徴とする
ので、極めて簡単な構造で、前記ハブに加わる負荷に何
らかの理由により変動があっても、前記ハブが回転テー
ブルから浮いたりすることを防止し、安定した位置決め
状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明に係る駆動装置の一実施例を示
し、第1図は本発明の一実施例による駆動装置にディス
クハブが位置決めされ念状態を示す正面図、第2図は第
1図のA−A断面図、第3図は第1図のB−B断面図、
第4図は第1図の要部拡大図、第5図は附勢手段として
用いられる板バネと回転テーブルの関係を示す正面図、
第6図A及びBは附勢手段として用いられる板バネの形
状の一例を示す正面図及び側面図、第7図は位置規制ビ
ンを取付けた板バネの斜視図である。 第8図〜第16図は従来の駆動装置を示し、第8図はデ
ィスク状回転体の中央に設けられたディスクハブの正面
図、第9図は駆動装置の正面図、第10図は第8図にお
ける1−1断面図、第11図は駆動装置上にディスクハ
ブが載置され次状態を示す正面図、第12図は第11図
の状態の縦断面図、第13図は駆動装置にディスクハブ
が位置決めされた状態を示す図、第14図は第13図の
状態の縦断面図、第15図は板バネの一例を示す正面図
、第16図#i駆動装置からディスクハブが浮き上っt
状yPJ4全示す縦断面図である。 第17図〜第19図は真なる従来例を示し、第17図は
駆a装置にディスクハブが位置決めされた状a′t−示
す縦断面図、第18図は板バネの一例を示す正面図、第
19図は第17図に示す状態の正面図である。 第20図〜第23図は従来の駆動装置の欠点を説明する
為の図で、第20図は駆動装置ft示す正面図、第21
図は820図の■−■断面図、第22図は駆動装置にデ
ィスクハブが位置決めされ次状態を示す縦断面図、第2
3図I/i5駆動装置からディスクハブが浮き上つな状
態を示す縦ifr面図である。 1・・・ハブCディスクハブ)、2・・・回転軸挿入孔
、  3・・・位置決め孔、  4・・・スピンドルハ
ブ、5・・・回転テーブル、 6・・・チャッキングマ
グネット、  7・・・スライダーシート、  8・・
・回転軸、9・・・位置規制ビン、 10,12.13
.14・・・附勢部材C板バネ)、 11・・・ビス、
15・・・規制片。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人弁理士西野゛卓嗣(外1名) =ゴ=(逃 第21図 瓜隘図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心に略正方形状の回転軸挿入孔と、中心から偏
    倚した位置に略長方形状の位置決め孔と、を有するハブ
    を備えたディスク状回転体の駆動装置であって、 前記回転軸挿入孔に挿入される回転軸と、 この回転軸に固定され、前記ハブを載置する回転テーブ
    ルと、 前記位置決め孔に挿入される位置規制ピンと、前記回転
    テーブルに設けられ、前記位置規制ピンを附勢する附勢
    手段と、 を備え、前記位置規制ピンが圧接する前記位置決め孔の
    径方向位置の接点と周方向位置の接点において、夫々前
    記附勢手段の附勢方向が前記ハブを前記回転テーブルに
    押しつける方向に設定したことを特徴とするディスク状
    回転体の駆動装置。
JP62010724A 1987-01-20 1987-01-20 デイスク状回転体の駆動装置 Pending JPS63179455A (ja)

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JP62010724A JPS63179455A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 デイスク状回転体の駆動装置

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JP62010724A JPS63179455A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 デイスク状回転体の駆動装置

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JPS63179455A true JPS63179455A (ja) 1988-07-23

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JP62010724A Pending JPS63179455A (ja) 1987-01-20 1987-01-20 デイスク状回転体の駆動装置

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JP (1) JPS63179455A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6095757A (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> デイスク駆動機構
JPS623660B2 (ja) * 1979-06-28 1987-01-26 Matsushita Electric Works Ltd

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623660B2 (ja) * 1979-06-28 1987-01-26 Matsushita Electric Works Ltd
JPS6095757A (ja) * 1983-10-28 1985-05-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> デイスク駆動機構

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