JPS60163270A - 磁気デイスク駆動装置 - Google Patents
磁気デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS60163270A JPS60163270A JP59017970A JP1797084A JPS60163270A JP S60163270 A JPS60163270 A JP S60163270A JP 59017970 A JP59017970 A JP 59017970A JP 1797084 A JP1797084 A JP 1797084A JP S60163270 A JPS60163270 A JP S60163270A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- rotating body
- disk
- magnetic
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/03—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation in containers or trays
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、一般に70ツビーデイヌクと呼ばれているフ
レキシブル磁気ディスクカートリッジ、又はこれに類似
の磁気ディスクを使用して信号の記録又は再生を行うた
めの磁気ディスク駆動装置に関する。
レキシブル磁気ディスクカートリッジ、又はこれに類似
の磁気ディスクを使用して信号の記録又は再生を行うた
めの磁気ディスク駆動装置に関する。
従来技術
比較的大型のフレキシブル磁気ディスクを使用′1−る
従来のディスク駆動装置では、ディスクに係合づ−る回
転体(ターンテーブル)と磁気ヘッドとの距離が比較的
大になり且つディスクが容易に屈曲するので1回転体と
磁気ヘッドとの伜かな高さの差は殆んど問題にならなか
った。ところが、最近開発された例えば直径86mmの
ような小型ディスクの場合には、1jii気ヘツドと回
転体との距離が短かくなり1両者の高さの差を無視する
ことが不可能になった。このため1回転機構、磁気ヘッ
ド取付は機構等の機械的稍度乞烏めなければならなかっ
た。
従来のディスク駆動装置では、ディスクに係合づ−る回
転体(ターンテーブル)と磁気ヘッドとの距離が比較的
大になり且つディスクが容易に屈曲するので1回転体と
磁気ヘッドとの伜かな高さの差は殆んど問題にならなか
った。ところが、最近開発された例えば直径86mmの
ような小型ディスクの場合には、1jii気ヘツドと回
転体との距離が短かくなり1両者の高さの差を無視する
ことが不可能になった。このため1回転機構、磁気ヘッ
ド取付は機構等の機械的稍度乞烏めなければならなかっ
た。
発明の目的
そこで、本発明の目的は、磁気ディスクと磁気ヘッドと
の位置関係を容易に調整することが出来る磁気ディスク
駆動装置を提供することにある。
の位置関係を容易に調整することが出来る磁気ディスク
駆動装置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成1−るための本発明は、磁気ディスクに
係合する回転体を有して前記ディスクを回転さぜるディ
スク回転機構と、@記ディスクの面に接触して信号ケ記
録又は再生する磁気ヘッドと。
係合する回転体を有して前記ディスクを回転さぜるディ
スク回転機構と、@記ディスクの面に接触して信号ケ記
録又は再生する磁気ヘッドと。
前記磁気ヘッドを前記ディスクにおけるトラック交差方
向に移動させるためのヘッド移り、+ fa構と。
向に移動させるためのヘッド移り、+ fa構と。
前記ディスク回転機構及び前記ヘッド移動機構を支持1
−る例えば実施例のフレームa■のような支持装置と、
少な(とも前記回転体をその中心軸方向VL変位させて
前記磁気ヘッドに対する…J記回転体の軸方向位置を調
整する位置調整機構と、から成る磁気ディスク駆動装置
に係わるものである。
−る例えば実施例のフレームa■のような支持装置と、
少な(とも前記回転体をその中心軸方向VL変位させて
前記磁気ヘッドに対する…J記回転体の軸方向位置を調
整する位置調整機構と、から成る磁気ディスク駆動装置
に係わるものである。
発明の作用効果
上記発明によれば、磁気ディスクに対する磁気ヘッドの
位置関係の調整を、ディスクに係合する回転体を軸方向
に変位させることによって行うので、所望位置関係を容
易に得ることが出来る。
位置関係の調整を、ディスクに係合する回転体を軸方向
に変位させることによって行うので、所望位置関係を容
易に得ることが出来る。
実施例
次に1図面ン診照して本発明の実施例に係わる磁気ディ
スク駆動装置について述べる。
スク駆動装置について述べる。
第1図〜第6囚に示す本発明の実施例に係わる磁気ディ
スク駆動装置は、直径86mmのマイクロフロッピーデ
ィスクを使用し℃データの記録又は再生を行うように構
成されている。第1図に示す如(、ディスクカートリッ
ジtxtの磁気ディスク+21 ’&回kjるためのデ
ィスク回転fRPgは、アウターロータ型モータ(3)
と、このモータ(3)のスピンドル(4) K @結さ
れたディスクチャッキング用回転体+5Jとから成る。
スク駆動装置は、直径86mmのマイクロフロッピーデ
ィスクを使用し℃データの記録又は再生を行うように構
成されている。第1図に示す如(、ディスクカートリッ
ジtxtの磁気ディスク+21 ’&回kjるためのデ
ィスク回転fRPgは、アウターロータ型モータ(3)
と、このモータ(3)のスピンドル(4) K @結さ
れたディスクチャッキング用回転体+5Jとから成る。
磁気ディスク(2)に接触する一対の磁気ヘッドt6J
(7Jをディスク+21のトラック交差方向(半径方
向)に移動するためのヘッド移動機構(ヘッド位置決め
機構)は、ヘッドキャリッジ(8)と。
(7Jをディスク+21のトラック交差方向(半径方
向)に移動するためのヘッド移動機構(ヘッド位置決め
機構)は、ヘッドキャリッジ(8)と。
このキャリッジ(8)ヲディスク半径方向に案内テるガ
イド俸(9]と、このガイド俸(9)を支持装置として
のフレームuO)に固定する固屋都拐0υと、ステッピ
ングモータとα巻きスチールベルトから成る回転−直線
変換機構とを含むキャリッジ駆動e、 !(12+とか
ら成る。
イド俸(9]と、このガイド俸(9)を支持装置として
のフレームuO)に固定する固屋都拐0υと、ステッピ
ングモータとα巻きスチールベルトから成る回転−直線
変換機構とを含むキャリッジ駆動e、 !(12+とか
ら成る。
ディスク回転機構部分のアウターロータ型モータ(3)
は、第1図の一部を拡大−示した第2図から明らかな如
く、フレーム(IQIに取付は部材aりとネジIとで固
定されたステータ(15)と、このステータαωを囲む
アウターロータu旬と、このロータ06)に幻して軸方
向変位可能に取付けられたスピンドル(4)とから成る
。スピンドル(4)は2つの軸受a’n (IF5によ
り。
は、第1図の一部を拡大−示した第2図から明らかな如
く、フレーム(IQIに取付は部材aりとネジIとで固
定されたステータ(15)と、このステータαωを囲む
アウターロータu旬と、このロータ06)に幻して軸方
向変位可能に取付けられたスピンドル(4)とから成る
。スピンドル(4)は2つの軸受a’n (IF5によ
り。
その軸方向移動自在に支持され、ロータ(16Jに対し
又ネジ翰で装着されている。回転体(5)は、スピンド
ル(Jに直結され、この上面にスピンドル突出部(4a
)と、IIA勤ピンeりと、ディスク吸着用磁石+Jl
lとを有する。
又ネジ翰で装着されている。回転体(5)は、スピンド
ル(Jに直結され、この上面にスピンドル突出部(4a
)と、IIA勤ピンeりと、ディスク吸着用磁石+Jl
lとを有する。
(ロ)転体(5)の高さ方向の位置調整@構は、スピン
ドル(4)に設けられたフランジ状のバネ係合部のと。
ドル(4)に設けられたフランジ状のバネ係合部のと。
この係合部(22と軸受a8との間に配設されたコイル
バネのと、スピンドル(4〕のネジ穴G!41 K 螺
合された四と取付は部材(131の′に+261とに挿
入された回り止め棒1271とから成る。ネジ餞の頭(
19a)はロータ(161の外側に配置され、ロータ(
lりの中央に設けられた貫通穴(ハ)欠通ってスピンド
ル(41に螺合し、スピンドル(4ンにはバネt231
で常に上方の偏倚力が付与されているので、ネジ(L9
1の進退にLE、じてスピンドル(4)をその軸方向に
変位さゼることが出来る。
バネのと、スピンドル(4〕のネジ穴G!41 K 螺
合された四と取付は部材(131の′に+261とに挿
入された回り止め棒1271とから成る。ネジ餞の頭(
19a)はロータ(161の外側に配置され、ロータ(
lりの中央に設けられた貫通穴(ハ)欠通ってスピンド
ル(41に螺合し、スピンドル(4ンにはバネt231
で常に上方の偏倚力が付与されているので、ネジ(L9
1の進退にLE、じてスピンドル(4)をその軸方向に
変位さゼることが出来る。
磁気ディスクカートリッジ(1)は、第3図及び第4図
に示す如(、@径86削mの記録媒体ディスク(2)を
剛性を有づ−る合成樹脂ケースc71に収容するCとに
より構成されている。ケースQ湧の表面叩と1■Dとの
両方にヘッド挿入用開口段1(331が設けられ、非使
用時にはこの開口321 G3謙はスライド式のシャッ
タ例によって閉じられている。シャッタ1341は第1
図で右方向にバネ(図示せず)によって偏倚されており
、使用時にはこの偏倚力に抗してシャッタ(341ヲ左
に移動させる。この実施例のディスクカートリッジ(1
1のディスク(2(は可撓性磁気シート(2a)とこの
中央に装着された金属円板から成るノ・ブ(2b)とか
ら成る。ディスク(2)はクランパで押圧して回転させ
るものではないので、ケース(291の裏面6υにのみ
回転駆動用の開口(351が設けられ、ここからハブ(
2b)が露出されている。このハブ(2b)にはスピン
ドル挿入用穴(2c)と駆動ビン挿入用穴(2d)とが
設けられている。このように形成されたディヌクカート
リッジ(11ヲ使用して記録又は再生を行う場合Vtは
1回転体+57の土にディスク(2〕のハブ(2b)の
部分χ置き、スピンドル突出部(4a)ンハブ(2b)
のスピンドル挿入用穴(2c)に挿入し。
に示す如(、@径86削mの記録媒体ディスク(2)を
剛性を有づ−る合成樹脂ケースc71に収容するCとに
より構成されている。ケースQ湧の表面叩と1■Dとの
両方にヘッド挿入用開口段1(331が設けられ、非使
用時にはこの開口321 G3謙はスライド式のシャッ
タ例によって閉じられている。シャッタ1341は第1
図で右方向にバネ(図示せず)によって偏倚されており
、使用時にはこの偏倚力に抗してシャッタ(341ヲ左
に移動させる。この実施例のディスクカートリッジ(1
1のディスク(2(は可撓性磁気シート(2a)とこの
中央に装着された金属円板から成るノ・ブ(2b)とか
ら成る。ディスク(2)はクランパで押圧して回転させ
るものではないので、ケース(291の裏面6υにのみ
回転駆動用の開口(351が設けられ、ここからハブ(
2b)が露出されている。このハブ(2b)にはスピン
ドル挿入用穴(2c)と駆動ビン挿入用穴(2d)とが
設けられている。このように形成されたディヌクカート
リッジ(11ヲ使用して記録又は再生を行う場合Vtは
1回転体+57の土にディスク(2〕のハブ(2b)の
部分χ置き、スピンドル突出部(4a)ンハブ(2b)
のスピンドル挿入用穴(2c)に挿入し。
駆動ピン(社)′lzt駆動ビン挿入穴(2d)に挿入
し、ハブ(2b)yi!−磁石&IIで吸着することに
より、ディスク+21を回転体(5)に係合させる。
し、ハブ(2b)yi!−磁石&IIで吸着することに
より、ディスク+21を回転体(5)に係合させる。
ところで、ディスクt2+の中央のハブ(2b) ’&
回転体(5)に係合させた状態で、もし1回転体(5)
が磁気ヘッド(6)(7)K幻して低い場合には、第5
図に示すよ5な状態となり、逆に回転体(5)が磁気ヘ
ッド(6)(7)に対して高い場合には第6図の状態と
なり、いずれも艮好な記録再生が不可能になる。そこで
。
回転体(5)に係合させた状態で、もし1回転体(5)
が磁気ヘッド(6)(7)K幻して低い場合には、第5
図に示すよ5な状態となり、逆に回転体(5)が磁気ヘ
ッド(6)(7)に対して高い場合には第6図の状態と
なり、いずれも艮好な記録再生が不可能になる。そこで
。
スピンドル(4)及び回転体(5)l上方VLJ位させ
る場合には、ネジa口12図でスピンドル(4)かう1
m&する方向に回す。この結果、バネ(23jの力によ
ってスピンドル(41及び回転体(51は上方に押し上
げられ。
る場合には、ネジa口12図でスピンドル(4)かう1
m&する方向に回す。この結果、バネ(23jの力によ
ってスピンドル(41及び回転体(51は上方に押し上
げられ。
磁気ヘッド(6ノ(7)に対する回転体(5)の位置が
脚盤される。なお、!3図及び゛第4図に示すカートリ
ツジtlJにはディスク(21の回転角度位置を検出す
るためのインデックス検出穴が設けられていない。この
ため、第1図及び第2図に示す如(、ロータaQの一定
角度位置に磁石(ト)が固着され、この磁石(3fi+
が通過する部分にホール素子から成る回転検出素子U7
1が配置されている。従って、ディスク(2)の駆動ビ
ン挿入穴(2d)と磁石□□□との位置関係を一定に保
つことにより1回転検出素子6つでディスク(2)の回
転角度位置を知ることが出来る。ところが1本実施例に
よってネジ翰と共にロータ叫を回せば。
脚盤される。なお、!3図及び゛第4図に示すカートリ
ツジtlJにはディスク(21の回転角度位置を検出す
るためのインデックス検出穴が設けられていない。この
ため、第1図及び第2図に示す如(、ロータaQの一定
角度位置に磁石(ト)が固着され、この磁石(3fi+
が通過する部分にホール素子から成る回転検出素子U7
1が配置されている。従って、ディスク(2)の駆動ビ
ン挿入穴(2d)と磁石□□□との位置関係を一定に保
つことにより1回転検出素子6つでディスク(2)の回
転角度位置を知ることが出来る。ところが1本実施例に
よってネジ翰と共にロータ叫を回せば。
駆動ビン(2@の角度位置と磁石(支)jの角度位置と
の関係が変化してしまう。そこで、回転体151の高さ
調整を行う場合には2回り止め桿呪)馨回転体(5)の
穴[有]と取付は部材a為の穴(至)とに着脱自在に挿
入し。
の関係が変化してしまう。そこで、回転体151の高さ
調整を行う場合には2回り止め桿呪)馨回転体(5)の
穴[有]と取付は部材a為の穴(至)とに着脱自在に挿
入し。
回転体(51の回り止めをした状態でネジ住9を回し。
回転体(5)及びスピンドル(Jを軸方向に変位させる
。
。
回転体(5)ン下万に変位させる場合には、ネジ(L9
をバネのに抗して前進させる。
をバネのに抗して前進させる。
上述から明らかな如(、本実施例には次のオU点がある
。
。
(Al ロータQ6+とスピンドル+41との結合部材
として使用されているネジa鎌ン回丁のみで1回転体t
5+の高さビ調整することが出来るので、ヘッドt61
(7)と回転体+51との位置関係を極めてfll)
年な構成で容易に調整することが出来る。
として使用されているネジa鎌ン回丁のみで1回転体t
5+の高さビ調整することが出来るので、ヘッドt61
(7)と回転体+51との位置関係を極めてfll)
年な構成で容易に調整することが出来る。
[F]1 着脱自在な回り止め棒(27jにより1回転
体(52の回り止めをした状態で^さ崗釡ケ行うことが
出来るので1回転検出素子石価1と駆動ビン(2utと
の角度位置関係を一定に保つことが出来る。
体(52の回り止めをした状態で^さ崗釡ケ行うことが
出来るので1回転検出素子石価1と駆動ビン(2utと
の角度位置関係を一定に保つことが出来る。
次に1本発明の別の実施例を示す第7図及び第8図につ
いて述べる。但し、第7図及び第8図で第1図〜第6図
と共通する部分には同一の杓号を付し℃その説BAケ省
略する。この第7図及び第8図の実施例では、スピンド
ル(4ノはロータ(16) Kネジ四で1海され、この
代りにステータ(151がフレーム(1,Gに対して変
位可能に取付けられている。即ち。
いて述べる。但し、第7図及び第8図で第1図〜第6図
と共通する部分には同一の杓号を付し℃その説BAケ省
略する。この第7図及び第8図の実施例では、スピンド
ル(4ノはロータ(16) Kネジ四で1海され、この
代りにステータ(151がフレーム(1,Gに対して変
位可能に取付けられている。即ち。
モータ(3)及び回転体(5)から成る回転機構全体が
フレームGOJK対して軸方向に変位することが可能な
よ5に取付けられている。この取付はン行うためニ、取
付は部材Q31にフランジ状のバネ係合部(22a)が
設けられ、こことフレームαQとの間にフィルバネ(Z
aa)が配置されている。ステータaωを取付けるため
のネジ(141&工、ステータ<151と係合部(z2
a)の穴ン通つ1フレームa印のネジ穴に螺合されてい
る。
フレームGOJK対して軸方向に変位することが可能な
よ5に取付けられている。この取付はン行うためニ、取
付は部材Q31にフランジ状のバネ係合部(22a)が
設けられ、こことフレームαQとの間にフィルバネ(Z
aa)が配置されている。ステータaωを取付けるため
のネジ(141&工、ステータ<151と係合部(z2
a)の穴ン通つ1フレームa印のネジ穴に螺合されてい
る。
また、回転体(5)の佃きの調整を可能にするために。
1pJs図に示す如(,3本のステータ取付はネジ圓が
ロータ取付はネジa9を中心に三角形状に配置さ 。
ロータ取付はネジa9を中心に三角形状に配置さ 。
れている。
この装置で回転・体(5〕の高さを調整1−る時には。
3本のステータ取付はネジ(141を前進又は後退させ
る。ネジ圓を前進させると、バネ(2aa)が圧縮され
、ステータa艶、ロータα6)、及び回転体(5)は上
方に変位する。一方、ネジ圓を後退させると、バネ(2
3a)の力でステータQ5)、ロータ(161,及び回
転体(5)が下方に変位する。この実施例に2いては、
ステータ(1句の取付はネジIで高さ調整が可能に1ぶ
り。
る。ネジ圓を前進させると、バネ(2aa)が圧縮され
、ステータa艶、ロータα6)、及び回転体(5)は上
方に変位する。一方、ネジ圓を後退させると、バネ(2
3a)の力でステータQ5)、ロータ(161,及び回
転体(5)が下方に変位する。この実施例に2いては、
ステータ(1句の取付はネジIで高さ調整が可能に1ぶ
り。
調整機構の構成が簡略化される。
変形例
本発明は上述の実施例に限定されるものでな(。
変形可能なものである。例えば、ディスクヶクラング部
材を使用し又回転体+5)に固定する方式にも適用可能
でろる。
材を使用し又回転体+5)に固定する方式にも適用可能
でろる。
第】図は本発明の実施例に係わる磁気ディスク駆動装置
の一部乞示す正面図、第2囚は第1図の装置の回転機構
部分の拡大断面図、!3図はディスクカートリッジの平
面内、第4図は第3図のカートリッジの紙面図、第5図
及び第6図はヘッドと回転体との高さが相違している状
態をそれぞれ示す正面図で必る。第7図は本発明の別の
実施例に係わる磁気ディスク駆動装置の一部を示j断面
図、第8因は第7因の装置の一部馨示す底面図である。 +21・・・磁気ディスク、(3)・・・モータ、(4
)・・・スピンドル、 (4a)・・・スピンドルの突
出部、(5J・・・回転体、(6)(7)・・・磁気ヘ
ッド、(1ω・・・フレーム、 (15)・・・ステー
タ。 叫・・・ロータ、αト・・ネジ、 (2tj・・・駆動
ビン、(2z・・・〕くネ係合部、の・・・バネ、シし
・・回り止め棒。 代 理 人 筒 野 則 次 第5図 第6図 第8図
の一部乞示す正面図、第2囚は第1図の装置の回転機構
部分の拡大断面図、!3図はディスクカートリッジの平
面内、第4図は第3図のカートリッジの紙面図、第5図
及び第6図はヘッドと回転体との高さが相違している状
態をそれぞれ示す正面図で必る。第7図は本発明の別の
実施例に係わる磁気ディスク駆動装置の一部を示j断面
図、第8因は第7因の装置の一部馨示す底面図である。 +21・・・磁気ディスク、(3)・・・モータ、(4
)・・・スピンドル、 (4a)・・・スピンドルの突
出部、(5J・・・回転体、(6)(7)・・・磁気ヘ
ッド、(1ω・・・フレーム、 (15)・・・ステー
タ。 叫・・・ロータ、αト・・ネジ、 (2tj・・・駆動
ビン、(2z・・・〕くネ係合部、の・・・バネ、シし
・・回り止め棒。 代 理 人 筒 野 則 次 第5図 第6図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 flJ 磁気ディスクに係合する回転体を有して前記デ
ィスクを回転させるディスク回転機構と。 前記ディスクの面に接触して信号を記録又は再生する磁
気ヘッドと。 前記磁気ヘッド乞前記ディスクにおけるトラック交差方
向に移動させるためのヘッド移動機構と。 前記ディスク回転機構及び前記ヘッド移動機構を支持す
る支持装置と。 少な(ともhu記回転体ンその中、上軸方向に俊位さゼ
て前記磁気ヘッドに対する前記回転体の軸方向位置を調
整する位置調整機構と。 から成る磁気ディスクIIA勤装置。 (2) 前記回転機構は、アウターロータ型モータと、
このモータのス、ピンドルに直結された回転体とから成
るものであり、前記位置調整機構は、前記モータの7ウ
ターロータに対し℃前記スピンドルンその軸方向に任意
に変位させる機構である特許請求の範囲第1項記載の磁
気ディスク駆kJJ装置。 (3) 前記位置調整機構は、前記スピンドル及び前記
回転体を軸方向に変位させる際に前記回転体の回転馨阻
止する装置を含むものでめる特許請求の範囲第2狽記載
の磁気ディスク部製装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017970A JPS60163270A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 磁気デイスク駆動装置 |
KR1019850000229A KR890003560B1 (ko) | 1984-02-03 | 1985-01-16 | 자기 디스크(disk)구동장치 |
US06/694,872 US4675763A (en) | 1984-02-03 | 1985-01-25 | Magnetic disk drive with a disk leveling mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59017970A JPS60163270A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 磁気デイスク駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60163270A true JPS60163270A (ja) | 1985-08-26 |
JPH0311031B2 JPH0311031B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=11958585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59017970A Granted JPS60163270A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 磁気デイスク駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60163270A (ja) |
KR (1) | KR890003560B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121568U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-31 | ||
JPS6455792A (en) * | 1987-08-27 | 1989-03-02 | Canon Kk | Recording and reproducing device |
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- 1985-01-16 KR KR1019850000229A patent/KR890003560B1/ko not_active IP Right Cessation
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---|---|
KR850006109A (ko) | 1985-09-28 |
JPH0311031B2 (ja) | 1991-02-15 |
KR890003560B1 (ko) | 1989-09-23 |
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