JPS63179114A - エンジンのバランサシヤフト軸受部の潤滑構造 - Google Patents
エンジンのバランサシヤフト軸受部の潤滑構造Info
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- JPS63179114A JPS63179114A JP1173587A JP1173587A JPS63179114A JP S63179114 A JPS63179114 A JP S63179114A JP 1173587 A JP1173587 A JP 1173587A JP 1173587 A JP1173587 A JP 1173587A JP S63179114 A JPS63179114 A JP S63179114A
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- balancer shaft
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- bearing
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- 238000005461 lubrication Methods 0.000 title claims 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はエンジンのバランサシャフト軸受部のｌｎｌ
ｌ＊構造の改良に関する。
ｌ＊構造の改良に関する。
（従来の技術）
一般に、エンジンのバランサ装置として、シリンダブロ
ックに、アンバランス部を有するバランサシャフトを回
転自在に配設し、該／ヘランサシャフトをクランクシャ
フトの回転数と同一あるいは二双上の整数倍の回転数で
クランクシャフトの回転と同期させながら回転させるこ
とにより、各ピストンの往復動によって発生する一次あ
るいは二次以上の偶力や慣性力の不釣合を、上記アンバ
ランス部に作用する遠心力でもって抑制するようにした
ものが知られている。このようなエンジンにおいてバラ
ンサシャフトの組付性を向上させるため、従来１例えば
特開昭５９−５５１＠公報に開示されるように、シリン
ダブロックのクランクケース部分を上ケースと下ケース
とに分割し、この上ケースと下ケースとの間にバランサ
シャフトを配設したものが知られている。
ックに、アンバランス部を有するバランサシャフトを回
転自在に配設し、該／ヘランサシャフトをクランクシャ
フトの回転数と同一あるいは二双上の整数倍の回転数で
クランクシャフトの回転と同期させながら回転させるこ
とにより、各ピストンの往復動によって発生する一次あ
るいは二次以上の偶力や慣性力の不釣合を、上記アンバ
ランス部に作用する遠心力でもって抑制するようにした
ものが知られている。このようなエンジンにおいてバラ
ンサシャフトの組付性を向上させるため、従来１例えば
特開昭５９−５５１＠公報に開示されるように、シリン
ダブロックのクランクケース部分を上ケースと下ケース
とに分割し、この上ケースと下ケースとの間にバランサ
シャフトを配設したものが知られている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが、このようなバランサシャフトを備えたエンジ
ンでは、バランサシャフトを支持する軸受を、気筒間の
隔壁等に設けるようにしているので、この軸受にオイル
を供給するオイル通路が新たに必要となり、シリンダブ
ロックの加工が複雑になる。また、気筒間の隔壁には、
クランクケース内の圧力斐動を緩和すべく該隔壁両側の
気筒を連通ずるバランスホールを設けることが行われる
が、このバランスホールを設けることによってもシリン
ダブロックの加工が複雑になる。
ンでは、バランサシャフトを支持する軸受を、気筒間の
隔壁等に設けるようにしているので、この軸受にオイル
を供給するオイル通路が新たに必要となり、シリンダブ
ロックの加工が複雑になる。また、気筒間の隔壁には、
クランクケース内の圧力斐動を緩和すべく該隔壁両側の
気筒を連通ずるバランスホールを設けることが行われる
が、このバランスホールを設けることによってもシリン
ダブロックの加工が複雑になる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、分割タイプのクランクケースの合せ
面を利用して、パランサシャフト軸受部に対するオイル
通路およびバランスホールを簡易に加工し得るようにす
ることにある。
的とするところは、分割タイプのクランクケースの合せ
面を利用して、パランサシャフト軸受部に対するオイル
通路およびバランスホールを簡易に加工し得るようにす
ることにある。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、シリン
ダブロックと該シリンダブロック下側に設けられたロア
メンバとの間にバランサシャフトを配設し、該バランサ
シャフトを支持する軸受を、気筒間の隔壁と気筒端部壁
とに設け、該隔壁のシリンダブロックとロアメンバとの
合せ面に、該隔壁両側のクランク室を連通ずるバランス
ホールを形成し、かつ該隔壁内に、その軸受にオイルを
供給するオイル通路を形成するとともに、上記気筒端ｍ
ｕのシリンダブロックとロアメンバとの合せ面に、その
軸受にオイルを供給するオイル溝を形成する構成とした
ものである。
ダブロックと該シリンダブロック下側に設けられたロア
メンバとの間にバランサシャフトを配設し、該バランサ
シャフトを支持する軸受を、気筒間の隔壁と気筒端部壁
とに設け、該隔壁のシリンダブロックとロアメンバとの
合せ面に、該隔壁両側のクランク室を連通ずるバランス
ホールを形成し、かつ該隔壁内に、その軸受にオイルを
供給するオイル通路を形成するとともに、上記気筒端ｍ
ｕのシリンダブロックとロアメンバとの合せ面に、その
軸受にオイルを供給するオイル溝を形成する構成とした
ものである。
（作用）
上記の構成により、本発明では、バランスホールを介し
て隔壁両側のクランク室の圧力変動が緩和される。
て隔壁両側のクランク室の圧力変動が緩和される。
また、オイル通路から隔壁の軸受に供給されたオイルに
より該軸受がｒａｌｆ！されるとともに、オイル溝から
気筒端部壁の軸受に供給されたオイルにより該軸受がａ
ｌｌｌｌｌ！される。
より該軸受がｒａｌｆ！されるとともに、オイル溝から
気筒端部壁の軸受に供給されたオイルにより該軸受がａ
ｌｌｌｌｌ！される。
その場合、上記バランスホールおよびオイル溝がシリン
ダブロックとロアメンバとの合せ面に設けられて・いる
ので、シリンダブロックおよびロアメンバの加工が簡易
なものになる。
ダブロックとロアメンバとの合せ面に設けられて・いる
ので、シリンダブロックおよびロアメンバの加工が簡易
なものになる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図〜第３図は本発明の実施例に係るパランサシャフ
ト軸受部のｒＩｌｌｆｔ４１Ｉ造を備えた■型６気筒エ
ンジンを示す。第１図および第２図において、１はシリ
ンダブロック、２は該シリンダブロック１下側に配置さ
れシリンダブロック１にポルｌ〜で締結されたロアメン
バであって、該シリンダブロック１の左パンクおよび右
バンクには３つの気筒３．３．３がそれぞれ形成されて
いる。また、上記シリンダブロック１およびロアメンバ
２における前後の気９１３間には隔壁４．５が設けられ
ているとともに、前端の気筒３の前側および後端の気１
ＩＩ３の後側にはそれぞれ気筒端部壁６，７が設けられ
ており、これらの隔壁４．５および気筒端部壁６，７に
よりシリンダブロック１およびロアメンバ２の内方に前
から順に３つのクランク室８゜９．１０が区画形成され
ている。
ト軸受部のｒＩｌｌｆｔ４１Ｉ造を備えた■型６気筒エ
ンジンを示す。第１図および第２図において、１はシリ
ンダブロック、２は該シリンダブロック１下側に配置さ
れシリンダブロック１にポルｌ〜で締結されたロアメン
バであって、該シリンダブロック１の左パンクおよび右
バンクには３つの気筒３．３．３がそれぞれ形成されて
いる。また、上記シリンダブロック１およびロアメンバ
２における前後の気９１３間には隔壁４．５が設けられ
ているとともに、前端の気筒３の前側および後端の気１
ＩＩ３の後側にはそれぞれ気筒端部壁６，７が設けられ
ており、これらの隔壁４．５および気筒端部壁６，７に
よりシリンダブロック１およびロアメンバ２の内方に前
から順に３つのクランク室８゜９．１０が区画形成され
ている。
また、パンク中央にはクランクシャフト１１が回転自在
に枢支されているとともに、左バンクにはアンバランス
部を有するバランサシャフト１２が回転自在に枢支され
ており、該バランサシャフト１２は、クランクシャフト
１１により、その回転数の２倍の回転数で同期して回転
するよう駆動されており、各気筒３に嵌挿されたピスト
ンの往復動によって発生する二次以上の偶力や慣性力の
不釣合を、上記アンバランス部に作用する遠心力でもっ
て抑制するようにしている。
に枢支されているとともに、左バンクにはアンバランス
部を有するバランサシャフト１２が回転自在に枢支され
ており、該バランサシャフト１２は、クランクシャフト
１１により、その回転数の２倍の回転数で同期して回転
するよう駆動されており、各気筒３に嵌挿されたピスト
ンの往復動によって発生する二次以上の偶力や慣性力の
不釣合を、上記アンバランス部に作用する遠心力でもっ
て抑制するようにしている。
上記クランクシャフト１１およびバランサシャフト１２
はシリンダブロック１０アメンバ２との間に配設されて
いる。第３図に示すように、クランクシャフト１１は前
後の隔！１４．５および前後の気筒端部壁６，７におい
てそれぞれジャーナル軸受１３邦より支持されており、
バランサシャフト１２は前の隔壁４および後の気筒端部
壁７においてそれぞれジャーナル軸受１４により支持さ
れている。
はシリンダブロック１０アメンバ２との間に配設されて
いる。第３図に示すように、クランクシャフト１１は前
後の隔！１４．５および前後の気筒端部壁６，７におい
てそれぞれジャーナル軸受１３邦より支持されており、
バランサシャフト１２は前の隔壁４および後の気筒端部
壁７においてそれぞれジャーナル軸受１４により支持さ
れている。
そして・、第１図および第３図に示すように、前の隔壁
４には該隔ｇ！４両側のクランク室８．９を連通するバ
ランスホール１５．１６が形成されており、両クランク
室８．９の圧力変動を相互に緩和するようにしている。
４には該隔ｇ！４両側のクランク室８．９を連通するバ
ランスホール１５．１６が形成されており、両クランク
室８．９の圧力変動を相互に緩和するようにしている。
該各バランサホール１５゜１６は、シリンダヘッド１と
ロアメンバ２との合せ面４ａを中心にして略円形状に形
成されている。
ロアメンバ２との合せ面４ａを中心にして略円形状に形
成されている。
また、ロアメンバ２における前の隔壁４内には、一端が
クランクシャフト１１の軸受１３に達通し、他端がバラ
ンサシャフト１２の軸受１４に連通するオイル通路１７
が形成されており、上記クランクシャフト１１の軸受１
３にはオイル通路１８を介してシリンダブロック１のメ
インギヤラリ１９からオイルが供給されていて、このオ
イルを上記オイル通路１７を介してバランサシャフト１
２の軸受１４に供給し、該軸受１４を潤滑するようにし
ている。
クランクシャフト１１の軸受１３に達通し、他端がバラ
ンサシャフト１２の軸受１４に連通するオイル通路１７
が形成されており、上記クランクシャフト１１の軸受１
３にはオイル通路１８を介してシリンダブロック１のメ
インギヤラリ１９からオイルが供給されていて、このオ
イルを上記オイル通路１７を介してバランサシャフト１
２の軸受１４に供給し、該軸受１４を潤滑するようにし
ている。
さらに、第２図および第３図に示すように、後の気筒端
部壁７におけるシリンダヘッド１とロアメンバ２との合
せ面７ａには、一端がクランクシャフト１１の軸受１３
に連通し、他端がバランサシャフト１２の軸受１４に連
通するオイル１１２０が形成されており、上記クランク
シ、ヤフト１１の軸受１３にはオイル通路２１を介して
上記メインギヤラリ１９からオイルが供給されていて、
このオイルを上記オイル１２０を介してバランサシャフ
ト１２の軸受１４に供給し、該軸受１４を潤滑するよう
にしている。
部壁７におけるシリンダヘッド１とロアメンバ２との合
せ面７ａには、一端がクランクシャフト１１の軸受１３
に連通し、他端がバランサシャフト１２の軸受１４に連
通するオイル１１２０が形成されており、上記クランク
シ、ヤフト１１の軸受１３にはオイル通路２１を介して
上記メインギヤラリ１９からオイルが供給されていて、
このオイルを上記オイル１２０を介してバランサシャフ
ト１２の軸受１４に供給し、該軸受１４を潤滑するよう
にしている。
したがって、上記実施例においては、バランサシャフト
１２およびクランクシャフト１１をシリンダブロック１
とロアメンバ２との間に配設したので、バランサシャフ
ト１２およびクランクシャフト１１の組付性を向上させ
ることができる。
１２およびクランクシャフト１１をシリンダブロック１
とロアメンバ２との間に配設したので、バランサシャフ
ト１２およびクランクシャフト１１の組付性を向上させ
ることができる。
また、館の隔壁４にバランスホール１５．１６を設けた
ので、クランク室８．９の圧力変動を良好に緩和するこ
とができる。しかも、前の隔壁４および後Ω気筒端部壁
７に、バランサシャフト１２の軸受１４にオイルを供給
するオイル通路１７およびオイル１１２０を形成したの
で、この軸受１４を良好に潤滑することができる。
ので、クランク室８．９の圧力変動を良好に緩和するこ
とができる。しかも、前の隔壁４および後Ω気筒端部壁
７に、バランサシャフト１２の軸受１４にオイルを供給
するオイル通路１７およびオイル１１２０を形成したの
で、この軸受１４を良好に潤滑することができる。
その場°合、バランサホール１５．１６を、前の隔壁４
におけるシリンダブロック１とロアメンバ２との合せ面
４ａに形成するとともに、オイル溝２０を、後の気筒端
部壁７におけるシリンダブロック１とロアメンバ２との
合せ面７ａに形成したので、シリンダブロック１および
ロアメンバ２におけるバランサホール１５．１６および
オイル溝２０の加工を簡易なものとすることができる。
におけるシリンダブロック１とロアメンバ２との合せ面
４ａに形成するとともに、オイル溝２０を、後の気筒端
部壁７におけるシリンダブロック１とロアメンバ２との
合せ面７ａに形成したので、シリンダブロック１および
ロアメンバ２におけるバランサホール１５．１６および
オイル溝２０の加工を簡易なものとすることができる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明のエンジンのバランサシャ
フト軸受部のａ’Ｉ！滑構造によれば、シリンダ７０ツ
クと該シリンダブロック下方に設けられたロアメンバと
の間にバラ、ンサシャフトを配設し、このシリンダブロ
ックとロアメンバとの合せ面を利用して、バランサシャ
フトの軸受にオイルを供給するオイル溝とクランク室を
連通するバランスホールとを設けたので、バランサシャ
フトの組付性を良好なものにしながらオイル溝およびバ
ランスホールを簡易に加工することができる。
フト軸受部のａ’Ｉ！滑構造によれば、シリンダ７０ツ
クと該シリンダブロック下方に設けられたロアメンバと
の間にバラ、ンサシャフトを配設し、このシリンダブロ
ックとロアメンバとの合せ面を利用して、バランサシャ
フトの軸受にオイルを供給するオイル溝とクランク室を
連通するバランスホールとを設けたので、バランサシャ
フトの組付性を良好なものにしながらオイル溝およびバ
ランスホールを簡易に加工することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は前の隔壁におけ
る断面図、第２図は後の気筒端部壁における断面図、第
３図はロアメンバの平面図である。 １・・・シリンダブロック、２・・・ロアメンバ、３・
・・気筒、４．５・・・隔壁、４ａ・・・合せ面、６．
７・・・気筒端部壁、７ａ・・・合せ面、８．９．１０
・・・クランク室、１２・・・バランサシャフト、１４
・・・軸受、１５．１６・・・バランスホール、１７・
・・オイル通路、２０・・・オイル溝。
る断面図、第２図は後の気筒端部壁における断面図、第
３図はロアメンバの平面図である。 １・・・シリンダブロック、２・・・ロアメンバ、３・
・・気筒、４．５・・・隔壁、４ａ・・・合せ面、６．
７・・・気筒端部壁、７ａ・・・合せ面、８．９．１０
・・・クランク室、１２・・・バランサシャフト、１４
・・・軸受、１５．１６・・・バランスホール、１７・
・・オイル通路、２０・・・オイル溝。
Claims (1)
- （１）シリンダブロックと該シリンダブロック下側に設
けられたロアメンバとの間にバランサシャフトが配設さ
れ、該バランサシャフトを支持する軸受が、気筒間の隔
壁と気筒端部壁とに設けられており、該隔壁のシリンダ
ブロックとロアメンバとの合せ面には該隔壁両側のクラ
ンク室を連通するバランスホールが形成され、かつ該隔
壁内にはその軸受にオイルを供給するオイル通路が形成
されているとともに、上記気筒端部壁のシリンダブロッ
クとロアメンバとの合せ面にはその軸受にオイルを供給
するオイル溝が形成されていることを特徴とするエンジ
ンのバランサシャフト軸受部の潤滑構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173587A JPS63179114A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | エンジンのバランサシヤフト軸受部の潤滑構造 |
| US07/145,240 US4838221A (en) | 1987-01-21 | 1988-01-19 | Automotive engine construction |
| KR1019880000383A KR910004983B1 (ko) | 1987-01-21 | 1988-01-20 | 엔진의 밸런스 샤프트 구동장치 |
| DE3801715A DE3801715A1 (de) | 1987-01-21 | 1988-01-21 | Fahrzeugmotoranordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173587A JPS63179114A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | エンジンのバランサシヤフト軸受部の潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179114A true JPS63179114A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11786290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173587A Pending JPS63179114A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | エンジンのバランサシヤフト軸受部の潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63179114A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014203618A1 (ja) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構の軸受構造 |
| JP2016037944A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構の軸受構造。 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322606A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Hitachi Ltd | Swash plate type compressor |
| JPS59551A (ja) * | 1982-06-24 | 1984-01-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 前後ｖ型エンジン |
| JPS5979020A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-08 | Yamaha Motor Co Ltd | Ｖ型エンジン |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP1173587A patent/JPS63179114A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322606A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Hitachi Ltd | Swash plate type compressor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2014203618A1 (ja) * | 2013-06-20 | 2014-12-24 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構の軸受構造 |
| EP3012434A4 (en) * | 2013-06-20 | 2016-05-18 | Nissan Motor | BEARING STRUCTURE FOR MULTI-LINK TYPE CRANKCASE AND PISTON MECHANISM FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES |
| JP5983877B2 (ja) * | 2013-06-20 | 2016-09-06 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構の軸受構造 |
| US9951686B2 (en) | 2013-06-20 | 2018-04-24 | Nissan Motor Co., Ltd. | Bearing structure for multi-link-type piston crank mechanism for internal combustion engines |
| JP2016037944A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の複リンク式ピストンクランク機構の軸受構造。 |
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