JPS63177609A - 電圧比較器 - Google Patents
電圧比較器Info
- Publication number
- JPS63177609A JPS63177609A JP803887A JP803887A JPS63177609A JP S63177609 A JPS63177609 A JP S63177609A JP 803887 A JP803887 A JP 803887A JP 803887 A JP803887 A JP 803887A JP S63177609 A JPS63177609 A JP S63177609A
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- JP
- Japan
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- input
- voltage
- circuit
- switch
- voltage comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 241001504592 Trachurus trachurus Species 0.000 description 1
- ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N benzpyrimoxan Chemical compound O1C(OCCC1)C=1C(=NC=NC=1)OCC1=CC=C(C=C1)C(F)(F)F ZYXYTGQFPZEUFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 101150007166 ensa gene Proteins 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電圧比較器に係り、特に高精度で集積回路化に
好適な電圧比較器に関する。
好適な電圧比較器に関する。
本発明に関連する電圧比較器については、アイ・イー・
イー・イー、ジャーナル オプ ソリッドステート サ
ーキッッ、ニス シー17.12月(1982)第10
80頁から第1087頁(IEEEJ、S、S、C,V
at、 8C−17,46、DEC,1982pp10
80〜1087)において論じられている。第2図に従
来の電圧比較器の構成を示す。本電圧比較器は入力電圧
v1.v2を差動増巾器1に切換入力するスイッチ8W
1.8W2a、8W2bと差動増巾器1と差動増巾器2
を交流結合するコンデンサ3.4と差動増巾器2の入出
力端を短絡するスイッチSWAより成っている。
イー・イー、ジャーナル オプ ソリッドステート サ
ーキッッ、ニス シー17.12月(1982)第10
80頁から第1087頁(IEEEJ、S、S、C,V
at、 8C−17,46、DEC,1982pp10
80〜1087)において論じられている。第2図に従
来の電圧比較器の構成を示す。本電圧比較器は入力電圧
v1.v2を差動増巾器1に切換入力するスイッチ8W
1.8W2a、8W2bと差動増巾器1と差動増巾器2
を交流結合するコンデンサ3.4と差動増巾器2の入出
力端を短絡するスイッチSWAより成っている。
本電圧比較器は初めにスイッチSWI、5W2a。
SWAが閉じて差動増巾器の両入力端に入力電圧v1が
印加され、差動増巾器2の入出力電圧は自己バイアスさ
れる。次いでスイッチSW1.8W2aが開く。この時
雑音が発生して差動増巾器1の入力端の電圧が変動する
。この変動はコンデンサ3゜4に吸収されて比較器のオ
フセット電圧とはならない。さらにスイッチ8WAが開
き、スイッチSW2 bが閉じて差動増巾器1の一方の
入力端に入力電圧v2が印加される。スイッチSW2
bが開いて入力電圧v2に対応する雑音が発生する。こ
の時の差動増1]器1の入力電圧差が増巾出力される。
印加され、差動増巾器2の入出力電圧は自己バイアスさ
れる。次いでスイッチSW1.8W2aが開く。この時
雑音が発生して差動増巾器1の入力端の電圧が変動する
。この変動はコンデンサ3゜4に吸収されて比較器のオ
フセット電圧とはならない。さらにスイッチ8WAが開
き、スイッチSW2 bが閉じて差動増巾器1の一方の
入力端に入力電圧v2が印加される。スイッチSW2
bが開いて入力電圧v2に対応する雑音が発生する。こ
の時の差動増1]器1の入力電圧差が増巾出力される。
」1記従来技術には第3図に示すように差動増巾器1に
入出方間容量C1が存在するために大きなオフセット電
圧が発生するという問題がある。第3図において入力電
圧をV 1 =V1 =V2とする。
入出方間容量C1が存在するために大きなオフセット電
圧が発生するという問題がある。第3図において入力電
圧をV 1 =V1 =V2とする。
スイッチSW1,5W2aが開いた時、雑音電荷q、、
qアが差動増巾器1の入力端に漏れ込む。
qアが差動増巾器1の入力端に漏れ込む。
この時の入力端間の電圧差Δvlは
となる。ここでGは差動増巾器の利得である。
次いでスイッチ5W2bが閉じて再び端子yに入力な圧
Mlが印加される。この時の差動増巾器の出力電圧は面
入力端にv、が印加された時とは異なっているため、同
じ入力電圧Vlに対して端子yに蓄積される′電荷量が
異なる。このため、スイッチ5W2bがυ;〕いてスイ
ッチ8W2aと同じ雑音電荷Qyが漏れ込んでも再び同
じ電圧に回復しない。
Mlが印加される。この時の差動増巾器の出力電圧は面
入力端にv、が印加された時とは異なっているため、同
じ入力電圧Vlに対して端子yに蓄積される′電荷量が
異なる。このため、スイッチ5W2bがυ;〕いてスイ
ッチ8W2aと同じ雑音電荷Qyが漏れ込んでも再び同
じ電圧に回復しない。
これにより大きな入力オフセット電圧が発生する。
本発明の目的は差動増巾器の入出方間容量Cfの影響を
除去してオフセット’を圧の低減を図ることである。
除去してオフセット’を圧の低減を図ることである。
上記目的は第4図に示すように差動増巾器1への入力電
圧v1+ v2の入力を増巾回路5.6を介して行な
うことにより、達成される。
圧v1+ v2の入力を増巾回路5.6を介して行な
うことにより、達成される。
第4図に示す増巾回路5.6は差動増巾器1の出力端と
端子x、y間の容量結合を防止する。これによって、第
4図に示すように端子yにおいて、スイッチ5W2a、
5W2bが各々開く時に発生する雑音電荷が等しければ
スイッチが開いた後の端子電圧は等しくなる。このため
オフセット電圧の発生を抑えることができる。
端子x、y間の容量結合を防止する。これによって、第
4図に示すように端子yにおいて、スイッチ5W2a、
5W2bが各々開く時に発生する雑音電荷が等しければ
スイッチが開いた後の端子電圧は等しくなる。このため
オフセット電圧の発生を抑えることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。本発
明の電圧比較器は一つの入力電圧源Mlに一端が接続さ
れているスイッチSWI a 、 SWI b 。
明の電圧比較器は一つの入力電圧源Mlに一端が接続さ
れているスイッチSWI a 、 SWI b 。
5W2aとスイッチ5WIa 、5WIbの他端と増巾
回路5の入力端間に接続されているスイッチSWIと入
力電圧源v2に一端が接続されているスイッチ5W2b
とスイッチ8W2 a 、 SW2 bの他端と増巾回
路6の入力端間に接続されているスイッチ8W2と増巾
回路5,6の出力を入力とする差動増巾器1と入出力間
を短絡するスイッチSWAを持つ差動増巾器2と差動増
巾器1の出力と差動増巾器2の入力を交流結合するコン
デンサ3.4とより成っている。
回路5の入力端間に接続されているスイッチSWIと入
力電圧源v2に一端が接続されているスイッチ5W2b
とスイッチ8W2 a 、 SW2 bの他端と増巾回
路6の入力端間に接続されているスイッチ8W2と増巾
回路5,6の出力を入力とする差動増巾器1と入出力間
を短絡するスイッチSWAを持つ差動増巾器2と差動増
巾器1の出力と差動増巾器2の入力を交流結合するコン
デンサ3.4とより成っている。
本発明の電圧比較器の動作を第6図により説明する。先
ず初めにスイッチSWI a 、 8W2 a、 SW
I 。
ず初めにスイッチSWI a 、 8W2 a、 SW
I 。
SW2.8WAが閉じて入力電圧V!を増巾回路5.6
に印加し、差動増巾器2の入出力端を自己バイアスする
。次いでスイッチSW1.SW2が開き雑音電荷が増巾
回路5.6の入力端に漏れ込む。
に印加し、差動増巾器2の入出力端を自己バイアスする
。次いでスイッチSW1.SW2が開き雑音電荷が増巾
回路5.6の入力端に漏れ込む。
このため増巾回路5.6の入力電圧が変化する。
この変動はコンデンサ3.4に吸収される。次にスイッ
チSWAが開きスイッチ5W2b、SW2が閉じて、増
巾回路6に入力′電圧v2が印加される。
チSWAが開きスイッチ5W2b、SW2が閉じて、増
巾回路6に入力′電圧v2が印加される。
さらにスイッチSW2が開き雑音電荷が増巾回路6の入
力端に漏れ込む。このため増巾回路6の入力′電圧は変
化する。この結果、増巾回路5の入力電圧は入力電圧v
1から変動した電圧に、増巾回路6の入力電圧は入力電
圧v2から変動した電圧になり、この変動後の電圧差が
差動増巾器1,2により増巾出力される。
力端に漏れ込む。このため増巾回路6の入力′電圧は変
化する。この結果、増巾回路5の入力電圧は入力電圧v
1から変動した電圧に、増巾回路6の入力電圧は入力電
圧v2から変動した電圧になり、この変動後の電圧差が
差動増巾器1,2により増巾出力される。
本実施例によれば入力電圧v1+ v2を増巾回路6
に印加する際スイッチ8W2を介して印加するため、ス
イッチ8W2が開いて発生する雑音電荷は等しくなる。
に印加する際スイッチ8W2を介して印加するため、ス
イッチ8W2が開いて発生する雑音電荷は等しくなる。
この結果さらにオフセット電圧を低減できる。
第7図は第6図に示す電圧比較器をMOSトランジスタ
で構成した電圧比較器である。増巾回路としてソースフ
ォロワ回路7.8を用いている。
で構成した電圧比較器である。増巾回路としてソースフ
ォロワ回路7.8を用いている。
第4図も本発明の電圧比較器で入力部のスイッチの構成
が簡単化されている。第5図は第4図の電圧比較器をM
OSトランジスタで構成した例である。
が簡単化されている。第5図は第4図の電圧比較器をM
OSトランジスタで構成した例である。
第8図は本発明の電圧比較器を直並列型A/D変換器に
適用した例である。本A/D変換器は基準電圧を分圧発
生する抵抗列10と上位ピットを得るために本発明の電
圧比較器9より成る上位比較器群と下位ピットを得る下
位比較器群と上位比較器群の出力から上位ピットのデー
タを出力し下位比較器群への基準電圧を選択してスイッ
チ14を閉じる信号を出力するエンコーダ回路12と下
位比較器群の出力から下位ピットデータを出力するエン
コーダ回路13とディジタルデータを出力する出力バッ
ファ11より構成されている。
適用した例である。本A/D変換器は基準電圧を分圧発
生する抵抗列10と上位ピットを得るために本発明の電
圧比較器9より成る上位比較器群と下位ピットを得る下
位比較器群と上位比較器群の出力から上位ピットのデー
タを出力し下位比較器群への基準電圧を選択してスイッ
チ14を閉じる信号を出力するエンコーダ回路12と下
位比較器群の出力から下位ピットデータを出力するエン
コーダ回路13とディジタルデータを出力する出力バッ
ファ11より構成されている。
本A/D変換器は初めに上位比較器群とエンコーダ12
より上位ピットデータを得ると共に下位比較器群に入力
すべき基準電圧を選択する。下位比較器群は選択された
基準電圧と入力電圧を比較しエンコーダ13に出力する
。エンコーダ13は下位ピットデータを出力する。最後
に出力バッファ11よりディジタルデータが出力される
。
より上位ピットデータを得ると共に下位比較器群に入力
すべき基準電圧を選択する。下位比較器群は選択された
基準電圧と入力電圧を比較しエンコーダ13に出力する
。エンコーダ13は下位ピットデータを出力する。最後
に出力バッファ11よりディジタルデータが出力される
。
本発明によれば、従来の電圧比較器より入力オフセット
電圧を低減できるため、高精度で集積回路化に適した電
圧比較器を提供できる。
電圧を低減できるため、高精度で集積回路化に適した電
圧比較器を提供できる。
第1図は本発明の電圧比較器とその動作を示す図、第2
図は従来の電圧比較器を示す図、第3図は従来の電圧比
較器の一部分とその動作と入力端の電圧変動を示した図
、第4図は本発明の電圧比較器とその動作を示す図、第
5図は本発明の電圧比較器をMOS)ランジスタで構成
した図、第6図は本発明の電圧比較器とその動作を示す
図、第7図は本発明の電圧比較器をMOS)ランジスタ
で構成した図、第8図は本発明の電圧比較器をA/D変
換器に適用した例を示す図である。 1.2・・・差動増巾器、3.4・・・コンデンサ、5
゜6・・・増巾回路%7.8・・・ソースフォロワ、9
・・・本発明の電圧比較器、10・・・抵抗列、11・
・・出力バツファ、12.13・・・エンコーダ、14
・・・スイッチ。 集 1 団 Cα) (し) vl 2 団 (α) W2b 素3己 (b) (C) 第 4 口 (αン ノ i←1層中3 + フンテ゛ンサ q シー又
7rD)2 延勤1申W 5 zV!+Oak
’B y−人y、tar73 コンデンサ b τ
す中日外 <b) 第 5 図 1 差動贈巾鯵 4 フンテ゛ン?y 7 シー又7
1o72 ・ 51響1昏 83 コ
〉テ゛ンザ 6.l (し) 第 q 図
図は従来の電圧比較器を示す図、第3図は従来の電圧比
較器の一部分とその動作と入力端の電圧変動を示した図
、第4図は本発明の電圧比較器とその動作を示す図、第
5図は本発明の電圧比較器をMOS)ランジスタで構成
した図、第6図は本発明の電圧比較器とその動作を示す
図、第7図は本発明の電圧比較器をMOS)ランジスタ
で構成した図、第8図は本発明の電圧比較器をA/D変
換器に適用した例を示す図である。 1.2・・・差動増巾器、3.4・・・コンデンサ、5
゜6・・・増巾回路%7.8・・・ソースフォロワ、9
・・・本発明の電圧比較器、10・・・抵抗列、11・
・・出力バツファ、12.13・・・エンコーダ、14
・・・スイッチ。 集 1 団 Cα) (し) vl 2 団 (α) W2b 素3己 (b) (C) 第 4 口 (αン ノ i←1層中3 + フンテ゛ンサ q シー又
7rD)2 延勤1申W 5 zV!+Oak
’B y−人y、tar73 コンデンサ b τ
す中日外 <b) 第 5 図 1 差動贈巾鯵 4 フンテ゛ン?y 7 シー又7
1o72 ・ 51響1昏 83 コ
〉テ゛ンザ 6.l (し) 第 q 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの入力端にスイッチの一端が接続さ
れている差動増巾回路と該差動増巾回路の出力をさらに
増巾する手段より成る電圧比較器において、該差動増巾
回路の入力端のそれぞれに増巾回路を設けたことを特徴
とする電圧比較器。 2、特許請求の範囲第1項記載の電圧比較器において該
増巾回路をレベルシフト回路としたことを特徴とする電
圧比較器。 3、特許請求の範囲第1項記載の電圧比較器において該
増巾回路をソースフォロワ回路としたことを特徴とする
電圧比較器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP803887A JPS63177609A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 電圧比較器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP803887A JPS63177609A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 電圧比較器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63177609A true JPS63177609A (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=11682169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP803887A Pending JPS63177609A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 電圧比較器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63177609A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583095A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | コンパレータ |
JPH0629849A (ja) * | 1992-03-23 | 1994-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 容量結合網を有するa/d変換器 |
JPH0969761A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-11 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | コンパレータ |
JP2012095349A (ja) * | 2004-02-23 | 2012-05-17 | Sony Corp | Ad変換方法およびad変換装置 |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP803887A patent/JPS63177609A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583095A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-04-02 | Fujitsu Ltd | コンパレータ |
JPH0629849A (ja) * | 1992-03-23 | 1994-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 容量結合網を有するa/d変換器 |
US5936437A (en) * | 1992-03-23 | 1999-08-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Analog-to-digital converter with capacitor network |
JPH0969761A (ja) * | 1995-08-30 | 1997-03-11 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | コンパレータ |
JP2012095349A (ja) * | 2004-02-23 | 2012-05-17 | Sony Corp | Ad変換方法およびad変換装置 |
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