JPS6317685Y2 - - Google Patents

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JPS6317685Y2
JPS6317685Y2 JP9449183U JP9449183U JPS6317685Y2 JP S6317685 Y2 JPS6317685 Y2 JP S6317685Y2 JP 9449183 U JP9449183 U JP 9449183U JP 9449183 U JP9449183 U JP 9449183U JP S6317685 Y2 JPS6317685 Y2 JP S6317685Y2
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JP
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cooling
relay
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condenser
normally open
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JP9449183U
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【考案の詳細な説明】 この考案は冷凍サイクルの凝縮器およびエンジ
ン冷却水の放熱器を冷却する1対の冷却フアン制
御用の自動車用冷却フアン制御装置に関する。
一般に、空気調和装置が装着された自動車では
エンジンルーム内に冷凍サイクルの凝縮器および
エンジン冷却水の放熱用の放熱器を互いに離間対
向状態で、かつ通風方向に対し直列に配置すると
ともに、2個の冷却フアンによつて冷却風を凝縮
器および放熱器を順次介して通風させる構成にし
たものが知られている。そして、エンジン冷却水
の水温を検出する水温検出器および冷凍サイクル
のオン−オフ操作に連動するスイツチをそれぞれ
設け、冷凍サイクルのオフ操作時には前記冷却フ
アンの一方を停止させた状態で保持し、水温検出
器によつて検出される冷却水温が設定温度以上に
達した場合に他方の冷却フアンのみを駆動すると
ともに、冷凍サイクルのオン操作時には一方の冷
却フアンを常時駆動状態で保持し、他方の冷却フ
アンを水温検出器によつて検出される冷却水温に
もとづいてオン−オフ操作する構成にしたものが
開発されている。
また、実公昭57−42095号公報に示されている
ように、冷凍サイクルのオフ操作時には冷却フア
ンの一方を停止させた状態で保持し、他方の冷却
フアンのみを水温検出器によつて検出される冷却
水温にもとづいてオン−オフ操作するとともに、
冷凍サイクルのオン操作時には凝縮器の冷却状態
を検出する凝縮器冷却状態検出器の検出状態およ
び水温検出器によつて検出される冷却水温にもと
づいて前記冷却フアンの一方のみを駆動する状態
と両冷却フアンを駆動する状態とを適宜切換え操
作する構成にしたものも提案されている。
ところで、上記各構成のものは冷凍サイクルの
オン操作時には何れも1対の冷却フアンの一方を
駆動状態で保持し、他方を冷却水温または凝縮器
の冷却状態等にもとづいてオン−オフ操作する構
成にしていたので、2個ある冷却フアンのうちの
一方はオン−オフ操作が断続的に繰り返されるよ
うになつており、1対の冷却フアンを効率よく使
用することができない問題があつた。そのため、
一方の冷却フアンのオン−オフ操作にともない騒
音および振動等が増大する問題があつた。
この考案は上記事情を考慮してなされたもの
で、その目的は、冷凍サイクルのオン操作時に1
対の冷却フアンを効率よく使用することができ、
騒音および振動の低下が図れる自動車用冷却フア
ン制御装置を提供することにある。
以下、この考案を図面に示す各実施例を参照し
て説明する。第1図および第2図はこの考案の第
1の実施例を示すものである。第1図中で、1は
自動車の水冷式エンジン、2は冷凍サイクルの凝
縮器、3はエンジン冷却水の放熱器である。これ
らの凝縮器2および放熱器3は離間対向状態で並
設されている。また、4,5は第1,第2の電動
フアン(冷却フアン)である。これらの第1,第
2の電動フアン4,5は放熱器3の後方に配置さ
れている。そして、これらの第1,第2の両電動
フアン4,5の駆動によつて冷却風が前方側から
凝縮器2および放熱器3を順次介して後方側に通
風されるようになつている。
また、第2図は第1,第2の各電動フアン4,
5の制御用の電気回路を示すもので、6は自動車
用のバツテリである。このバツテリ6には冷凍サ
イクルのオン−オフ操作用のスイツチ7を介して
第1のリレー8が接続される。また、バツテリ6
には第1のリレー8の常開接点8aおよび第2の
リレー9を介して凝縮器冷却状態検出器10が接
続される。この凝縮器冷却状態検出器10は例え
ば冷凍サイクルの高圧側圧力を検出する圧力スイ
ツチによつて形成されており、高圧側圧力が設定
値以上に上昇するとオン操作されるようになつて
いる。さらに、バツテリ6には第1のリレー8の
常開接点8aおよび第1の電動フアン4を介して
第2のリレー9の常開接点9aが接続される。ま
た、第1の電動フアン4には第2のリレー9の常
開接点9aと並列に抵抗器11が接続されてい
る。さらに、バツテリ6には第1のリレー8の常
開接点8aを介して第3のリレー12が接続され
る。また、バツテリ6には第4のリレー13を介
して水温検出器14が接続される。この水温検出
器14はエンジン冷却水温度を検出するもので、
エンジン冷却水温が設定値以上に上昇するとオン
操作されるようになつている。さらに、バツテリ
6には第2のフアン5を介して第4のリレー13
の常開接点13aが接続される。また、前記第3
のリレー12の常開接点12aは一方の接続端側
が第1のフアン4、第2のリレー9の常開接点9
aおよび抵抗器11間の相互接続点に接続されて
いるとともに、他方の接続端側が第2のフアン5
と第4のリレー13の常開接点13aとの間の相
互接続点に接続されている。
次に、上記構成の冷却フアン制御装置の作用を
説明する。まず、冷凍サイクルの停止時にはスイ
ツチ7がオフ状態で保持されているので、第1の
リレー8の常開接点8aは開いた状態で保持され
ている。そのため、第1の電動フアン4には通電
されないので、第1の電動フアン4は停止状態で
保持される。また、エンジン冷却水温が設定値以
上に上昇すると水温検出器14がオン操作される
ので、第4のリレー13が通電される。そのた
め、第4のリレー13の常開接点13aが閉成さ
れるので、第2の電動フアン5が通電され、この
第2の電動フアン5によつて放熱器3に冷却風が
通風される。
また、冷凍サイクルの駆動時にはスイツチ7が
オン操作されるので、第1のリレー8の常開接点
8aが閉成される。この第1のリレー8の常開接
点8aが閉成されると、第3のリレー12に通電
され、第3のリレー12の常開接点12aが閉成
される。このとき、凝縮器冷却状態検出器10お
よび水温検出器14がそれぞれオフ状態で保持さ
れている場合には、第2のリレー9の常開接点9
aおよび第4のリレー13の常開接点13aはそ
れぞれ開かれた状態で保持されるので、バツテリ
6から供給される電流は第1のリレー8の常開接
点8a、第1の電動フアン4、抵抗器11の順に
流れるとともに、第2の電動フアン5、第3のリ
レー12の常開接点12a、抵抗器11の順に流
れる。したがつて、抵抗器11による電圧降下が
生じるので、第1,第2の両電動フアン4,5は
それぞれ低回転数で回転駆動される。一方、凝縮
器冷却状態検出器10がオフ状態で保持され、水
温検出器14がオン状態に切換え操作された場合
には第4のリレー13の常開接点13aが閉成さ
れる。そのため、バツテリ6から供給される電流
は第1のリレー8の常開接点8a、第1の電動フ
アン4、第3のリレー12の常開接点12a、第
4のリレー13の常開接点13aの順に流れると
ともに、第2の電動フアン5、第4のリレー13
の常開接点13aの順に流れる。したがつて、こ
の場合には抵抗器11による電圧降下がないの
で、第1,第2の両電動フアン4,5は高回転数
で回転駆動される。また、水温検出器14がオフ
状態で保持され、凝縮器冷却状態検出器10がオ
ン状態に切換え操作された場合には第2のリレー
9の常開接点9aが閉成される。そのため、バツ
テリ6から供給される電流は第1のリレー8の常
開接点8a、第1の電動フアン4、第2のリレー
9の常開接点9aの順に流れるとともに、第2の
電動フアン5、第3のリレー12の常開接点12
a、第2のリレー9の常開接点9aの順に流れ
る。したがつて、この場合にも抵抗器11による
電圧降下がないので、第1,第2の両電動フアン
4,5は高回転数で回転駆動される。
かくして、上記構成のものにあつては冷凍サイ
クルのオン操作時には第1,第2の両電動フアン
4,5がそれぞれ回転駆動されるとともに、凝縮
器2および放熱器3にそれぞれ冷却不足が生じて
いない場合には第1,第2の両電動フアン4,5
がそれぞれ低回転数で回転駆動され、凝縮器2お
よび放熱器3の何れか一方に冷却不足が生じた場
合には直ちに第1,第2の両電動フアン4,5が
高回転数で回転駆動されるようになつているの
で、第1,第2の両電動フアン4,5を効率よく
使用することができ、騒音および振動の低下を図
ることができる。
また、第3図は第2の実施例を示すものであ
る。これは、第1の電動フアン4に接続されてい
る第2のリレー9の常開接点9aと直列に前記抵
抗器11よりも抵抗が小さい第2の抵抗器21を
接続する構成にしたものである。この場合には、
冷凍サイクルの停止時にはスイツチ7がオフ状態
で保持されるので、第2の電動フアン5のみが水
温検出器14にもとずいてオン−オフ制御される
ようになつている。また、冷凍サイクルの駆動時
にはスイツチ7がオン操作されるので、第1のリ
レー8の常開接点8aが閉成される。そのため、
凝縮器冷却状態検出器10および水温検出器14
がそれぞれオフ状態で保持されている場合にはバ
ツテリ6から供給される電流は第1のリレー8の
常開接点8a、第1の電動フアン4、抵抗器11
の順に流れるとともに、第2の電動フアン5、第
3のリレー12の常開接点12a、抵抗器11の
順に流れるので、抵抗器11による電圧降下によ
り第1,第2の両電動フアン4,5はそれぞれ低
回転数で回転駆動される。さらに、水温検出器1
4がオフ状態で保持され、凝縮器冷却状態検出器
10がオン状態に切換え操作された場合には第2
のリレー9の常開接点9aが閉成されるので、バ
ツテリ6から第1のリレー8の常開接点8a、第
1の電動フアン4を介して供給される電流および
第2の電動フアン5、第3のリレー12の常開接
点12aを介して供給される電流は抵抗器11と
第2の抵抗器21とによつて形成される並列回路
を介して流れる。そのため、この場合には抵抗器
11のみによる電圧降下に比べて電圧降下が小さ
くなるので、水温検出器14および凝縮器冷却状
態検出器10がともにオフ操作されている場合に
比べて回転数が高い中回転数で第1,第2の両電
動フアン4,5が回転駆動される。また、凝縮器
冷却状態検出器10がオフ状態で保持され、水温
検出器14がオン状態に切換え操作された場合お
よび凝縮器冷却状態検出器10、水温検出器14
がともにオン状態に切換え操作された場合にはバ
ツテリ6から第1のリレー8の常開接点8a、第
1の電動フアン4、第3のリレー12の常開接点
12aを順次介して供給される電流および第2の
電動フアン5を介して供給される電流は第4のリ
レ13の常開接点13aを介して流れる。そのた
め、この場合には抵抗器11および第2抵抗器2
1等による電圧降下がないので、第1,第2の電
動フアン4,5は高回転数で回転駆動されるよう
になつている。したがつて、この場合には冷凍サ
イクルの駆動時に第1,第2の両電動フアン4,
5の回転数を3段階に制御することができる。
さらに、第4図は第3の実施例を示すものであ
る。これは、第2のリレー9と並列に第5のリレ
ー31を接続するとともに、一方の接続端側が第
2のフアン5と第4のリレー13の常開接点13
aとの間の相互接続点に接続された第3のリレー
12の常開接点12aの他方の接続端側を第5の
リレー31の常開接点31aを介して抵抗器11
よりも抵抗の大きい第3の抵抗器32に接続する
構成にしたものである。この場合にも、冷凍サイ
クルの停止時には第2の電動フアン5のみが水温
検出器14にもとづいてオン−オフ制御されるよ
うになつている。また、冷凍サイクルの駆動時に
凝縮器冷却状態検出器10および水温検出器14
がそれぞれオフ状態で保持されている場合にはバ
ツテリ6から供給される電流が第1のリレー8の
常開接点8a、第1の電動フアン4および抵抗器
11の順に流れるので、抵抗器11による電圧降
下により第1の電動フアン4が低回転数で回転駆
動されるとともに、第2の電動フアン5は停止状
態で保持される。そのため、凝縮器2および放熱
器3を冷却する冷却風の風量は最も低い最低風量
状態で保持されている。そして、水温検出器14
がオフ状態で保持されるとともに、凝縮器冷却状
態検出器10がオン状態に切換え操作された場合
にはバツテリ6から供給される電流が第1のリレ
ー8の常開接点8a、第1の電動フアン4および
第2のリレー9の常開接点9aの順に流れ第1の
電動フアン4が高回転数で回転駆動されるととも
に、さらにバツテリ6から供給される電流が第2
の電動フアン5、第3のリレー12の常開接点1
2a、第5のリレー31の常開接点31a、第3
の抵抗器32の順に流れ、第3の抵抗器32によ
る電圧降下によつて第2の電動フアン5が低回転
数で回転駆動されるようになつている。したがつ
て、凝縮器2および放熱器3を冷却する冷却風の
風量は最低風量状態よりも風量が増加された第2
の風量状態で保持されている。また、凝縮器冷却
状態検出器10がオフ状態で保持されるととも
に、水温検出器14がオン状態に切換え操作され
た場合にはバツテリ6から供給される電流が第1
のリレー8の常開接点8a、第1の電動フアン
4、抵抗器11の順に流れ、抵抗器11による電
圧降下によつて第1の電動フアン4が低回転数で
回転駆動されるとともに、さらにバツテリ6から
供給される電流が第2の電動フアン5および第4
のリレー13の常開接点13aの順に流れ、第2
の電動フアン5が高回転数で回転駆動されるよう
になつている。この場合、抵抗器11は第3の抵
抗器32より抵抗が小さいので、第1の電動フア
ン4の回転数は第3の抵抗器32による電圧降下
が生じた場合に低回転数で回転駆動される第2の
電動フアン5の回転数に比べて高回転数になつて
いるので、冷却風の風量は第2の風量状態よりも
風量が増加された第3の風量状態で保持されてい
る。さらに、凝縮器冷却状態検出器10および水
温検出器14がともにオン状態で保持されている
場合には第1,第2の両電動フアン4,5はそれ
ぞれ高回転数で回転駆動されるので、冷却風の風
量は最も高い最高風量状態で保持されるようにな
つている。したがつて、この場合には冷凍サイク
ルの駆動時に第1,第2の電動フアン4,5の回
転数を制御することにより冷却風の風量を4段階
に制御することができる。
また、第5図は第4の実施例を示すものであ
る。これは、第2図に示す電気回路中の抵抗器1
1に換えて可変抵抗器41を接続するとともに、
ポテンシヨメータ42および室温センサ43をそ
れぞれ設け、冷凍サイクルの駆動時に凝縮器冷却
状態検出器10および水温検出器14がそれぞれ
オフ状態で保持されている場合に室温センサ43
によつて検出される室温にもとづきポテンシヨメ
ータ42によつて可変抵抗器41の抵抗値を可変
制御して第1,第2の両電動フアン4,5の回転
数を連続的に可変制御するようにしたものであ
る。
なお、この考案は上記各実施例に限定されるも
のではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
以上説明したように、この考案によればエンジ
ン冷却水の温度を検出する水温検出器、凝縮器冷
却状態検出器および冷凍サイクルのオン−オフ操
作に連動するスイツチをそれぞれ設けるととも
に、冷凍サイクルのオン操作時に凝縮器冷却状態
検出器および水温検出器によつて検出される各検
出値にに応じて1対の冷却フアンへの給電を可変
制御する制御手段を設けたので、冷凍サイクルの
オン操作時に1対の冷却フアンを効率よく使用す
ることができ、騒音および振動を低下させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の第1の実施例
を示すもので、第1図は全体の概略構成図、第2
図は第1,第2の電動フアンの制御用の電気回路
を示す要部の概略構成図、第3図は第2の実施例
の電気回路を示す要部の概略構成図、第4図は第
3の実施例の電気回路を示す要部の概略構成図、
第5図は第4の実施例の電気回路を示す要部の概
略構成図である。 1…エンジン、2…凝縮器、3…放熱器、4,
5…第1,第2の電動フアン(冷却フアン)、7
…スイツチ、10…凝縮器冷却状態検出器、14
…水温検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 離間対向状態で並設された冷凍サイクルの凝縮
    器およびエンジン冷却水の放熱器を順次介して冷
    却風を通風させる1対の冷却フアンの動作を制御
    する自動車用冷却フアン制御装置において、エン
    ジン冷却水の温度を検出する水温検出器と、前記
    凝縮器の冷却状態を検出する凝縮器冷却状態検出
    器と、前記冷凍サイクルのオン−オフ操作に連動
    するスイツチと、前記冷凍サイクルのオン操作時
    には前記スイツチの切換え動作に連動して前記両
    冷却フアンをそれぞれ駆動するとともに、前記水
    温検出器によつて検出される水温および前記凝縮
    器冷却状態検出器によつて検出される冷却状態に
    応じて前記両冷却フアンへの給電を可変制御する
    制御手段とを具備したことを特徴とする自動車用
    冷却フアン制御装置。
JP9449183U 1983-06-20 1983-06-20 自動車用冷却フアン制御装置 Granted JPS601618U (ja)

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JP9449183U JPS601618U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動車用冷却フアン制御装置

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JP9449183U JPS601618U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動車用冷却フアン制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS601618U JPS601618U (ja) 1985-01-08
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ID=30226161

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JP9449183U Granted JPS601618U (ja) 1983-06-20 1983-06-20 自動車用冷却フアン制御装置

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JPH0635827B2 (ja) * 1985-01-17 1994-05-11 トヨタ自動車株式会社 車両用冷却フアンの制御装置

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JPS601618U (ja) 1985-01-08

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