JPS63176188A - 印刷版用支持体のスマツト除去方法 - Google Patents
印刷版用支持体のスマツト除去方法Info
- Publication number
- JPS63176188A JPS63176188A JP832587A JP832587A JPS63176188A JP S63176188 A JPS63176188 A JP S63176188A JP 832587 A JP832587 A JP 832587A JP 832587 A JP832587 A JP 832587A JP S63176188 A JPS63176188 A JP S63176188A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic
- smut
- etching
- electrolyte
- removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 title abstract description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 18
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000007788 roughening Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000866 electrolytic etching Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004411 aluminium Substances 0.000 abstract 2
- 241000221561 Ustilaginales Species 0.000 abstract 1
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 239000003929 acidic solution Substances 0.000 description 2
- 238000011437 continuous method Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004115 Sodium Silicate Substances 0.000 description 1
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012670 alkaline solution Substances 0.000 description 1
- 238000002048 anodisation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007743 anodising Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000005457 ice water Substances 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 239000002198 insoluble material Substances 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000010731 rolling oil Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052911 sodium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アルミニウム製印刷版用支持体のスマット除
去方法に関するもので、特にアルミニウム製印刷版用支
持体から電解による軽度のエツチングを伴ってスマット
を除去する方法に関するものである。
去方法に関するもので、特にアルミニウム製印刷版用支
持体から電解による軽度のエツチングを伴ってスマット
を除去する方法に関するものである。
アルミニウム製印刷版用支持体は、感光材との適度の密
着性を有し、かつ保水性を有していることが必要とされ
ている。このために、アルミニウム板の表面を比較的微
細なピット構造を有し、かつそのピット而に財に紐妃極
く微細な四重が存在する2重構造的なビット構造を得る
ために、電解粗面化処理方法がおこなわれている。
着性を有し、かつ保水性を有していることが必要とされ
ている。このために、アルミニウム板の表面を比較的微
細なピット構造を有し、かつそのピット而に財に紐妃極
く微細な四重が存在する2重構造的なビット構造を得る
ために、電解粗面化処理方法がおこなわれている。
この電解粗面化処理方法を用いて粗面化をおこなったア
ルミニウム板の表面には、均一にスマット(不溶な物質
)が付着しており、このスマットが付着した状態では、
平版印刷版用支持体として好ましい性能が得られない。
ルミニウム板の表面には、均一にスマット(不溶な物質
)が付着しており、このスマットが付着した状態では、
平版印刷版用支持体として好ましい性能が得られない。
そこで、従来、電解粗面化後に水洗した後、酸性溶液液
中に浸漬し、スマット除去をおこなったり(特開昭53
−67507号公N)、アルカリ性溶液中に浸漬し、軽
度なエツチングをおこない1次いで中和処理をおこなっ
て所定の品質の印刷版用支持体を得ていた。
中に浸漬し、スマット除去をおこなったり(特開昭53
−67507号公N)、アルカリ性溶液中に浸漬し、軽
度なエツチングをおこない1次いで中和処理をおこなっ
て所定の品質の印刷版用支持体を得ていた。
しかし、このような方法では、処理工程数の増加や、軽
度なエツチングをおこなう上で、エツチング量のコント
ロールが難かしいなどの欠点があげられ、スマット除去
および軽度のエツチングを工業的に有利におこなうにあ
たって不利であったにのため、これらの欠点がないスマ
ットの除去などを行う方法の開発が強く要望されていた
。
度なエツチングをおこなう上で、エツチング量のコント
ロールが難かしいなどの欠点があげられ、スマット除去
および軽度のエツチングを工業的に有利におこなうにあ
たって不利であったにのため、これらの欠点がないスマ
ットの除去などを行う方法の開発が強く要望されていた
。
そこで、前記事項について本発明者は鋭意研究したとこ
ろ、電解液中でスマットを除去すべきアルミニウム板ま
たはスマット除去と同時に軽度のエツチングを施すべき
アルミニウム板とそれに対向する電極との間に直流電流
又は交流電流を流すことで、高速かつ電気的に制御可能
な軽度なエツチングを含むスマットの除去が可能なこと
を見い出し1本発明に到達した。
ろ、電解液中でスマットを除去すべきアルミニウム板ま
たはスマット除去と同時に軽度のエツチングを施すべき
アルミニウム板とそれに対向する電極との間に直流電流
又は交流電流を流すことで、高速かつ電気的に制御可能
な軽度なエツチングを含むスマットの除去が可能なこと
を見い出し1本発明に到達した。
すなわち、本発明は、電解液中において、電解浴中で電
解粗面化して得られたアルミニウム板と。
解粗面化して得られたアルミニウム板と。
それに対向する電極との間に電解のために直流電流又は
交流電流を流す、軽度のエツチングを含む印刷版用支持
体のスマット除去方法である。
交流電流を流す、軽度のエツチングを含む印刷版用支持
体のスマット除去方法である。
本発明方法に適用される電解粗面化処理後のアルミニウ
ム板としては1機械的砂目衣て十電気化学的砂目立てや
電気化学的方法のみによるものなど1周知の電解粗面化
処理を施したものを用いてよい。
ム板としては1機械的砂目衣て十電気化学的砂目立てや
電気化学的方法のみによるものなど1周知の電解粗面化
処理を施したものを用いてよい。
次に、本発明で使用する電解スマット除去用および電解
エツチング用電解液としては、通常のスマット除去処理
に用いられるものがいづれも使用できるが、とくに好適
なものは硫酸100〜600g/Iliを含む水溶液で
ある。また、電流密度は0.1〜50A/d鵬2が用い
られるが、0.1〜IOA/d11”であることが好ま
しい。
エツチング用電解液としては、通常のスマット除去処理
に用いられるものがいづれも使用できるが、とくに好適
なものは硫酸100〜600g/Iliを含む水溶液で
ある。また、電流密度は0.1〜50A/d鵬2が用い
られるが、0.1〜IOA/d11”であることが好ま
しい。
電解処理時間は、余り長過ぎても短か過ぎても、平版印
刷版用支持体として好適なアルミニウム板が得られず、
0.5〜120秒の範囲にあることが好ましい。
刷版用支持体として好適なアルミニウム板が得られず、
0.5〜120秒の範囲にあることが好ましい。
なお、電解処理は、50〜90℃の温度範囲で実施され
る。本発明による電解方法は1回分法、半連続法、連続
法のいづれにも適用できる。
る。本発明による電解方法は1回分法、半連続法、連続
法のいづれにも適用できる。
このようにして電解スマット除去、電解エツチングを施
したアルミニウム板は、保水性、感光材料との接着性お
よび耐刷性を更に高めるために、陽極酸化、更には周知
の封孔処理、親水化処理などを施してもよい。
したアルミニウム板は、保水性、感光材料との接着性お
よび耐刷性を更に高めるために、陽極酸化、更には周知
の封孔処理、親水化処理などを施してもよい。
本発明方法に用いられる電流波形としては、サイリスタ
またはダイオードを用いた。三相全波整流波形、連続直
流波形、断続直流波形などを用いてもよい。
またはダイオードを用いた。三相全波整流波形、連続直
流波形、断続直流波形などを用いてもよい。
本発明においては、第1図に示すように電解量とエツチ
ング量との間に一定の比例関係があり。
ング量との間に一定の比例関係があり。
電解量を加減することによりエツチング量を調節するこ
とができるので、所望のエツチング量を容易に設定する
ことができる。また、スマットの除去量も電解量と密接
な関係にあるのでスマットの除去に必要な電解量を設定
するのが容易である。
とができるので、所望のエツチング量を容易に設定する
ことができる。また、スマットの除去量も電解量と密接
な関係にあるのでスマットの除去に必要な電解量を設定
するのが容易である。
電解量の加減は、通電時間を加減することにより行うの
が便利である。
が便利である。
本発明の実施に用いることができる装置の一例を第2図
に示す。1は電解槽、2は処理すべきアルミニウム帯、
3は電解液、4は電極、5は電源、6は給液ノズル、7
は排液管を示す。
に示す。1は電解槽、2は処理すべきアルミニウム帯、
3は電解液、4は電極、5は電源、6は給液ノズル、7
は排液管を示す。
次に1本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はこの実施例によって限定されるものではない。
明はこの実施例によって限定されるものではない。
実施例I
JIS 1100−旧6アルミニウム圧延板をNaOH
10%を含む水溶液中で、液温60℃にて30秒間浸漬
し、アルミニウム板表面の圧延油、酸化皮膜、汚れ等の
除去をおこない、水洗後、酸性溶液中に10秒間浸漬し
、中和処理をおこなった。その後、硝酸2%を含む水溶
液中40℃で交流電流密度80A/dm”で30秒間処
理し、粗面化をおこなった。
10%を含む水溶液中で、液温60℃にて30秒間浸漬
し、アルミニウム板表面の圧延油、酸化皮膜、汚れ等の
除去をおこない、水洗後、酸性溶液中に10秒間浸漬し
、中和処理をおこなった。その後、硝酸2%を含む水溶
液中40℃で交流電流密度80A/dm”で30秒間処
理し、粗面化をおこなった。
次に、第2図に示す装置を用いて本発明法に示す手法に
従い、電解スマット除去と軽度の電解エツチング処理を
おこなった。
従い、電解スマット除去と軽度の電解エツチング処理を
おこなった。
硫酸430(g、l)を含む70(’C)の水溶液中で
サイリスタを用いた三相全波整流波形を粗面化アルミニ
ウム板とそれに対向する電極との間に印加し、電流密度
2 A/dm2にて30秒間電解処理をおこなった。
サイリスタを用いた三相全波整流波形を粗面化アルミニ
ウム板とそれに対向する電極との間に印加し、電流密度
2 A/dm2にて30秒間電解処理をおこなった。
そしてその後、常法に従い、陽極酸化処理、ケイ酸ソー
ダを用いた親水化処理をおこなった。
ダを用いた親水化処理をおこなった。
このようにして得られたアルミニウム板の表面を、走査
型電子顕vi鏡で観察したところ、スマットの存在は認
められず、また、電解粗面化処理後に得られるハニカム
状のピットのエツジ部分の鋭い凸形状が消え、Na叶氷
水溶液中浸漬して得られる軽度のエツチングを施した表
面と同等の表面状態が得られた。
型電子顕vi鏡で観察したところ、スマットの存在は認
められず、また、電解粗面化処理後に得られるハニカム
状のピットのエツジ部分の鋭い凸形状が消え、Na叶氷
水溶液中浸漬して得られる軽度のエツチングを施した表
面と同等の表面状態が得られた。
また、以上のようにして得られたアルミニウム板の表面
に感光層を塗布し、印刷版を製造したところ、得られた
印刷版は製版製、耐刷、汚れともに良好な印刷版であっ
た。
に感光層を塗布し、印刷版を製造したところ、得られた
印刷版は製版製、耐刷、汚れともに良好な印刷版であっ
た。
実施例2
実施例1において用いたものと同じ電解粗面板を使用し
、硫酸430g/lを含む液臥70℃の水溶液中でサイ
リスタを用いて位相制御した交流電圧波形を粗面化アル
ミニウム板とそれに対向する電極との間に印加し、電流
密度L A/d12にて30秒間電解処理をおこない、
電解スマット除去と軽度のエツチング処理をおこなった
以外は全く同様にして印刷版を?J造したところ、得ら
れた印刷版は製版後。
、硫酸430g/lを含む液臥70℃の水溶液中でサイ
リスタを用いて位相制御した交流電圧波形を粗面化アル
ミニウム板とそれに対向する電極との間に印加し、電流
密度L A/d12にて30秒間電解処理をおこない、
電解スマット除去と軽度のエツチング処理をおこなった
以外は全く同様にして印刷版を?J造したところ、得ら
れた印刷版は製版後。
耐刷、汚れともに良好な印刷板であった。
本発明は、従来別々に行われていた酸性水溶液中でのス
マット除去と、〜a011を含むアルカリ水溶液中での
軽度のエツチングとを、電解処理により同時に行うもの
であって、工程の簡略化を可能とするものである。また
、本発明は前記のアルカリ水溶液中での処理では今まで
困難とされていた軽度のエツチングにおけるエツチング
量のコン1へロールとを可能とするものであるので、平
板印刷版用支持体の製造方法として優れたものである。
マット除去と、〜a011を含むアルカリ水溶液中での
軽度のエツチングとを、電解処理により同時に行うもの
であって、工程の簡略化を可能とするものである。また
、本発明は前記のアルカリ水溶液中での処理では今まで
困難とされていた軽度のエツチングにおけるエツチング
量のコン1へロールとを可能とするものであるので、平
板印刷版用支持体の製造方法として優れたものである。
しかも、本発明では電解処理によるため処理時間が短か
くてすみ、かつ前記のようにエツチング量のコントロー
ルが可能なため所望のエツチングを適確に行うことがで
きるので、所定の品質の平板印刷版用支持体を得ること
ができる。
くてすみ、かつ前記のようにエツチング量のコントロー
ルが可能なため所望のエツチングを適確に行うことがで
きるので、所定の品質の平板印刷版用支持体を得ること
ができる。
第1図は、本発明における電解処理での電解量とエツチ
ング量との関係を示すものであり、第2図は、本発明の
実施に用いられる装置の一例を示す。 1:電解槽 2ニアルミニウム帯3:電解液
4:電極 5:電源 6:給液ノズル 7:排液管 乙l′ □ 代理人 弁理士(8107) 佐 々 木 清
隆 、:、、7:。 (ばか3名) 第 1 図 通電t (Cram’)
ング量との関係を示すものであり、第2図は、本発明の
実施に用いられる装置の一例を示す。 1:電解槽 2ニアルミニウム帯3:電解液
4:電極 5:電源 6:給液ノズル 7:排液管 乙l′ □ 代理人 弁理士(8107) 佐 々 木 清
隆 、:、、7:。 (ばか3名) 第 1 図 通電t (Cram’)
Claims (4)
- (1)電解液中において、電解浴中で電解粗面化して得
られたアルミニウム板と、それに対向する電極との間に
電解のために直流電流又は交流電流を流す、軽度のエッ
チングを含む印刷版用支持体のスマット除去方法。 - (2)電解液が硫酸を100〜600g/l含有する水
溶液であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の印刷版用支持体のスマット除去方法。 - (3)電流密度0.1〜50A/dm^2の直流電圧波
形又は交流電圧波形を用いることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の印刷版用支持体のスマット除去方法
。 - (4)通電時間をコントロールすることによりエッチン
グ量をコントロールすることを特徴とする特許請求の範
囲第1項、第2項又は第3項に記載の印刷版用支持体の
スマット除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP832587A JPS63176188A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 印刷版用支持体のスマツト除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP832587A JPS63176188A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 印刷版用支持体のスマツト除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176188A true JPS63176188A (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=11690025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP832587A Pending JPS63176188A (ja) | 1987-01-19 | 1987-01-19 | 印刷版用支持体のスマツト除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63176188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6143158A (en) * | 1997-04-25 | 2000-11-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for producing an aluminum support for a lithographic printing plate |
-
1987
- 1987-01-19 JP JP832587A patent/JPS63176188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6143158A (en) * | 1997-04-25 | 2000-11-07 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for producing an aluminum support for a lithographic printing plate |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3755116A (en) | Process for the production of aluminum base offset printing plates | |
US4902389A (en) | Process for producing aluminum support for printing plate | |
JP3217194B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH0867078A (ja) | 平版印刷版用アルミニウム支持体及びその製造方法並びにアルミニウム支持体の粗面化処理方法 | |
JPH0729507B2 (ja) | 印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
JPH0379799A (ja) | 印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
US5667666A (en) | Process for electrochemically roughening a surface of a metal web | |
JPH01118489A (ja) | 印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
JPH0517876B2 (ja) | ||
WO2003008672A1 (en) | Aluminium alloy sheet with roughened surface | |
JPS63176188A (ja) | 印刷版用支持体のスマツト除去方法 | |
JP3582048B2 (ja) | 電解粗面化処理方法および感光性平版印刷版 | |
JPH06210406A (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JP3817006B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JP2945502B2 (ja) | オフセット印刷版用アルミニウム支持体の連続電解粗面化方法 | |
JP3162115B2 (ja) | オフセット印刷版用アルミニウム支持体の連続電解粗面化方法 | |
JP2707339B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH0514031B2 (ja) | ||
JP2759382B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH09277735A (ja) | 平版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
JPS63307990A (ja) | 印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH0798427B2 (ja) | 印刷版用アルミニウム支持体の製造方法 | |
JP2731986B2 (ja) | 平版印刷版用支持体の製造方法 | |
JPH10251900A (ja) | アルミニウム板の粗面化方法 | |
JP2000318338A (ja) | 印刷版製造方法 |