JPH06210406A - 平版印刷版用支持体の製造方法 - Google Patents

平版印刷版用支持体の製造方法

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JPH06210406A
JPH06210406A JP2071193A JP2071193A JPH06210406A JP H06210406 A JPH06210406 A JP H06210406A JP 2071193 A JP2071193 A JP 2071193A JP 2071193 A JP2071193 A JP 2071193A JP H06210406 A JPH06210406 A JP H06210406A
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JP
Japan
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aluminum
printing plate
plate
support
mold
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JP2071193A
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English (en)
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Akio Uesugi
彰男 上杉
Tsutomu Kakei
勤 掛井
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 前記特開平3−79798号公報に記載の技
術を更に改善し、アルミニウム支持体の材質のばらつき
を更に少くし、電解粗面化処理の得率を一層向上させる
ことによって品質の優れた、得率のよい平版印刷版を作
れる平版印刷版用支持体の製造方法を提供する 【構成】 上面が開放され、鋳型下面の温度が690℃
以上にて鋳型を加熱した装置にアルミニウム溶湯を入
れ、厚さ7mmのコイルを形成させた後、厚さ1mm迄
冷間圧延し、450℃で30分熱処理した後、再び厚さ
0.2mmに冷間圧延し、矯正してアルミニウムコイル
(JIS1050材)を作成した。この様にして出来た
アルミニウム板を粗面化して平版印刷版用支持体として
用いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は平版印刷版用支持体の製
造方法に関する、特に電解粗面化性の良いアルミニウム
支持体の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】印刷版用アルミニウム支持体、特にオフ
セット印刷版用支持体としてはアルミニウム板(アルミ
ニウム合金板を含む)が用いられている。一般にアルミ
ニウム板をオフセット印刷版用支持体として使用するた
めには、感光剤との適度な接着性と保水性を有している
ことが必要である。このためにはアルミニウム板の表面
を均一かつ緻密な砂目を有するように粗面化しなければ
ならない。この粗面化処理は製版後実際にオフセット印
刷を行ったときに版材の印刷性能や耐刷力に著しい影響
をおよぼすので、その良否は版材製造上重要な要素とな
っている。印刷版用アルミニウム支持体の粗面化法とし
ては交流電解エッチング法が一般的に採用されており、
電流としては、普通の正弦波交流電流が用いられてい
る。そして、黒鉛等の適当な電極を対極として交流電流
により、アルミニウム板の粗面化処理を行うもので、通
常一回の処理で行われているが、そこで得られるピット
深さは全体的に浅く、耐刷性能に劣るものであった。こ
のため、その直径に比べて深さの深いピットが均一かつ
緻密に存在する砂目を有する印刷版用支持体として好適
なアルミニウム板が得られるように、数々の方法が提案
されている。その方法としては、特殊電解電源波形を使
った粗面化方法(特開昭53−67507号公報)、交
流を使った電解粗面化時の陽極時と陰極時の電気量の比
率(特開昭54−65607号公報)、電源波形(特開
昭55−25381号公報)、単位面積あたりの通電量
の組み合わせ(特開昭56−29699号公報)などが
知られている。また、機械的な粗面化と組合わせた(特
開昭55−142695号公報)なども知られている。
【0003】一方、アルミニウム支持体の製造方法とし
ては、アルミニウムのイッゴットを溶解保持してスラブ
(厚さ400〜600mm,幅1000〜2000m
m,長さ2000〜6000mm)を鋳造し、スラブ表
面の不純物組織部分を面削機にかけて3〜10mmづつ
切削する面削工程を経た後、スラブ内部の応力の除去と
組織の均一化の貯め、均熱炉において300〜540
℃,6〜12時間保持する均熱化処理工程を行い、しか
る後に熱間圧延を250〜450℃で行う熱間圧延で5
〜40mmの厚みに圧延した後、室温で所定の厚みに冷
間圧延を行う。またその後組織の均一化と平坦度の良い
板にするため焼鈍を行い圧延組織等を均質化した後、規
定の厚みに冷間圧延を行い、矯正する。この様にして作
られたアルミニウム支持体を平版印刷版用支持体として
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電解粗
面化処理の場合は特に対象となるアルミニウム支持体の
影響を受けやすく、アルミニウム支持体を溶解保持→鋳
造→面削→均熱という工程を通して製造する場合、表面
層に金属合金成分などのばらつきが生じて平版印刷版と
しては得率低下の原因となっていた。本発明は上記ばら
つきを少なくし、電解性の良いアルミニウム支持体を供
給することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者らは、
アルミニウム支持体の電解粗面化処理の関係を鋭意研究
して来た結果、本発明を見出したものである。
【0006】即ち、本発明の上記目的は、アルミニウム
溶湯から鋳造、熱間圧延を連続して行い薄板の熱間圧延
コイルを形成させた後,冷間圧延,熱処理矯正を行う平
版印刷版用アルミニウム支持体の製造方法において、前
記アルミニウム溶湯を溶湯保持炉から前記鋳型に流す場
合、鋳型の上部が開放され、鋳型下面をアルミニウム合
金の凝固温度以上に加熱された鋳型によって薄板を連続
的に直接鋳造し、熱間圧延を行うことなく、冷間圧延に
移ることを特徴とする平版印刷版用支持体の製造方法。
によって達成される。
【0007】本発明の連続鋳造方式としては、図1に示
すように溶湯2が、上部が開放され鋳型下面4を加熱体
3によりアルミニウム合金の凝固温度以上に加熱した鋳
型に流される。この方法により一方向凝固組織を有する
アルミニウムの薄板5が連続的に鋳造され、ピンチロー
ラ6によって引き出される。本発明は、アルミニウム溶
湯から直接薄板を連続鋳造し、熱処理,冷間圧延を行う
ことにより、従来の工程よりも酸化物の発生,混入が少
なくなり、更に面削の工程が不用となる。本発明におけ
る平版印刷版用支持体の粗面化の方法は機械的粗面化,
化学的粗面化,電気化学的粗面化及びそれらの組合わせ
等各種用いられる。機械的な砂目立て法としては、例え
ばボールグレイン,ワイヤーグレイン,ブラッシグレイ
ン,液体ホーニング法などがある。また電気化学的砂目
立て方法としては、交流電解エッチング法が一般的に採
用されており、電流としては、普通の正弦波交流電流エ
ッチング法が一般的に採用されており、電流としては、
普通の正弦波交流電流あるいは矩形波など、特殊交番電
流が用いられている。またこの電気化学的砂目立ての前
処理として、苛性ソーダなどでエッチング処理をしても
良い。先ず、アルミニウム支持体は、まずアルカリエッ
チングされる。好ましいアルカリ剤は、苛性ソーダ,苛
性カリ,メタ珪酸ソーダ,炭酸ソーダ,アルミン酸ソー
ダ,グルコン酸ソーダ等である。濃度0.01〜20
%,温度は20〜90℃,時間は5sec〜5min間
の範囲から選択されるのが適当であり、1μm以上エッ
チングすることが必要である。引き続き、アルカリエッ
チングしたアルミニウム板の表面にアルカリに不溶な物
質(スマット)が残存するので、必要に応じてデスマッ
ト処理を行っても良い。前処理は上記の通りであるが、
本発明としては引続き電解粗面化処理を行う。即ち塩
酸,または硝酸を主体とする電解液中で交流電解エッチ
ングされる。交流電解電流の周波数としては、0.1〜
100Hz,より好ましくは0.1〜1.0又は10〜
60Hzである。液濃度としては、3〜150g/l,
より好ましくは5〜50g/l,浴内のアルミニウムの
溶解量としては50g/l以下が適当であり、より好ま
しくは2〜20g/lである。必要によって添加物を入
れても良いが、大量生産をする場合は、液濃度制御など
が難しくなる。また、電流密度は、5〜100A/dm
2 が適当であるが、10〜80A/dm2 がより好まし
い。また、電源波形としては、求める品質,使用される
アルミニウム支持体の成分によって適時選択されるが、
特公昭56−19280号,特公昭55−19191号
各公報に記載の特殊交番波形を用いるのがより好まし
い。この様な波形,液条件は、電気量と共に求める品
質,使用されるアルミニウム支持体の成分などによって
適時選択される。
【0008】電解粗面化されたアルミニウムは、次にス
マット処理の一部としてアルカリ溶液に浸漬しスマット
を溶解する。アルカリ剤としては、苛性ソーダなど各種
あるが、PH10以上,温度25〜60℃浸漬時間1〜
10secの極めて短時間で行うことが好ましい。次に
硫酸主体の液に浸漬する。硫酸の液条件としては、従来
より一段と低い濃度50〜400g/l,温度25〜6
5℃が好ましい。硫酸の濃度を400g/l以上,又は
温度を65℃以上にすると処理層などの腐食が大きくな
り、しかも、マンガンが0.3%以上あるアルミニウム
合金では、電気化学的に粗面化された砂目が崩れてしま
う。また、アルミニウム素地の溶解量が0.5g/m2
以上エッチングされると、耐刷力が低下して来るので、
0.5g/m2 以下にすることが好ましい。陽極酸化皮
膜は、0.1〜10g/m2 、より好ましくは0.3〜
5g/m2 を表面に形成するのが良い。
【0009】陽極酸化の処理条件は、使用される電解液
によって種々変化するので一概には決定されてないが、
一般的には電解液の濃度が1〜80重量%、液温5〜7
0℃、電流密度0.5〜60A/cm2 、電圧1〜10
0V、電解時間1秒〜5分の範囲が適当である。この様
にして得られた陽極酸化皮膜を持つ砂目のアルミニウム
板はそれ自身安定で親水性に優れたものであるから、直
ちに感光性塗膜を上に設ける事も出来るが、必要により
更に表面処理を施す事が出来る。たとえば、先に記載し
たアルカリ金属珪酸塩によるシリケート層あるいは、親
水性高分子化合物よりなる下塗層を設けることができ
る。下塗層の塗布量は5〜150mg/m2 が好まし
い。次ぎに、このように処理したアルミニウム支持体上
に感光性塗膜を設け、画像露光、現像して製版した後
に、印刷機にセットし、印刷を開始する。
【0010】
【実施例】
(実施例−1)本発明を実施例を用いて詳しく説明す
る。但し、本発明は本実施例のみに限定されるものでは
ない。上面が開放され、鋳型下面の温度が690℃以上
にて鋳型を加熱した装置にアルミニウム溶湯を入れ、厚
さ7mmのコイルを形成させた後、厚さ1mm迄冷間圧
延し、450℃で30分熱処理した後、再び厚さ0.2
mmに冷間圧延し、矯正してアルミニウムコイル(JI
S1050材)を作成した。この様にして出来たアルミ
ニウム板を平版印刷版用支持体として用い、次に15%
苛性ソーダ水溶液で温度60℃で2μm(5.4g/m
2 )をエッチングし、水洗後、150g/1,50℃の
硫酸液中に10sec浸漬してデスマットし、水洗し
た。更に支持体を14g/lの硝酸水溶液中で、特公昭
55−19191号公報に記載の交番波形電流を用い
て、電気化学的に粗面化した。電解条件としては、アノ
ード電圧VA =14V,カソード電圧VC =12Vとし
て、陽極時電気量が、350クーロン/dm2 となる様
にした。この支持体に20%硫酸中で陽極酸化皮膜2.
5g/m2 設け乾燥し、この様なコイルを100コイル
作成し、基板A1 〜A100 とした。
【0011】(比較例−1)アルミニウムインゴットか
ら溶解保持→スラブ鋳造→面削→均熱後7mmの板厚を
熱間圧延させ、更に冷間圧延、450℃での焼鈍後、
0.3mm迄冷間圧延(矯正を含む)して、JIS10
50材を作成した。この様にして出来たアルミニウム板
を平版印刷版用支持体として用い、次に15%苛性ソー
ダ水溶液で温度60℃で2μm(5.4g/m2 )をエ
ッチングし水洗後、150g/l,50℃の硫酸液中に
10sec浸漬してデスマットし水洗した。更に支持体
を14g/lの硝酸水溶液中で、特公昭55−1919
1号公報に記載の交番波形電流を用いて、電気化学的に
粗面化した。電解条件としては、アノード電圧VA =1
4V,カソード電圧VC =12Vとして陽極時電気量
が、350クーロン/dm2 となる様にした。この支持
体に20%硫酸中で陽極酸化皮膜2.5g/m2 設け、
乾燥し、この様なコイルを100コイル作成し、B1
100 とした。以上の如くして作成した基板(A1 〜A
100 ),(B1 〜B100 )に下記組成物を、乾燥後の塗
布重量が2.0g/m2 になる様に塗布して感光層を設
けた。 感光液組成 N−(4−ヒドロキシフェニル),メタクリルアミド/2−ヒドロキシエチル メタクリレート/アクリロニトリル/メチルメタクリレート/メタクリル酸(= 15:10:30:38:7モル比)共重合体(平均分子量60000) ・・・・・5g 炭酸ナトリウム ・・・・・5g イソプロピルナフタレンスルホン酸ナトリウム ・・・・・12g 純水 ・・・1000g
【0012】この様にして製版された平版印刷版を用い
て、通常の手順で印刷した結果、実施例1では、100
コイル全てのサンプルが汚れ0,耐刷100%以上をク
リアーして合格したが、比較例−1では、100コイル
中12コイルのサンプルが不合格であった。
【0013】
【発明の効果】上記のように、本発明の平版印刷版用支
持体の製造方法によって製造された平版印刷版は、従来
のものに比べて品質が優れしかも均一化され、製版され
た印刷版の得率も格段に良く、更にアルミニウム支持体
の製造工程が合理化されたことによる原材料コストの低
減の効果も大きく、特に平版印刷版用支持体の品質向上
及びコスト低減に大きく貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の平版印刷版用支持体の製造方法におけ
る直接薄板鋳造装置の部分側面図
【符号の説明】
1 溶解保持炉 2 溶湯 3 発熱体 4,7 鋳型 5 アルミニウムの薄板 6 ピンチローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アルミニウム溶湯から鋳造、熱間圧延を連
    続して行い薄板の熱間圧延コイルを形成させた後,冷間
    圧延,熱処理矯正を行う平版印刷版用アルミニウム支持
    体の製造方法において、前記アルミニウム溶湯を溶湯保
    持炉から前記鋳型に流す場合、鋳型の上部が開放され、
    鋳型下面をアルミニウム合金の凝固温度以上に加熱され
    た鋳型によって薄板を連続的に直接鋳造し、熱間圧延を
    行うことなく、冷間圧延に移ることを特徴とする平版印
    刷版用支持体の製造方法。
JP2071193A 1993-01-14 1993-01-14 平版印刷版用支持体の製造方法 Pending JPH06210406A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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