JPS63176069A - デジタルクランプ回路 - Google Patents

デジタルクランプ回路

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JPS63176069A
JPS63176069A JP62007848A JP784887A JPS63176069A JP S63176069 A JPS63176069 A JP S63176069A JP 62007848 A JP62007848 A JP 62007848A JP 784887 A JP784887 A JP 784887A JP S63176069 A JPS63176069 A JP S63176069A
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JP
Japan
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circuit
data
video signal
bits
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP62007848A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Namioka
利幸 浪岡
Kazuhiko Yamauchi
和彦 山内
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、デジタルテレビジョン受像機に使用され、
ビデオ信号のペデスタルレベルを目標値にクランプする
デジタルクランプ回路の改良に関する。
(従来の技術) 首記の如き、デジタルクランプ回路は、従来より第6図
に示すように構成されている。すなわち、入力端子11
に供給されたアナログビデオ信号AVSは、加算回路1
2を介してA/D (アナログ/デジタル)変換回路1
3に供給され、例えば8ビットのデジタルビデオ信号D
VSに変換されて、ペデスタル誤差演算回路14に供給
される。
このペデスタル誤差演算回路14は、上記デジタルビデ
オ信号DVS中のバンクポーチのペデスタルレベルと、
外部設定された目標となるペデスタルレベルPLとをレ
ベル比較し、そのレベル差成分に対応する演算信号を出
力する。そして、この演算信号は、ペデスタル誤差積分
回路15で積分された後、ループフィルタ回路16を介
してD/A(デジタル/アナログ)変換回路17でアナ
ログ信号に変換され、加算回路12にフィードバックさ
れることにより、デジタルビデオ信号DvSのペデスタ
ルレベルが目標とするペデスタルレベルにクランプされ
るようになる。
ここで、第7図は、上記ペデスタル誤差演算回路14,
ペデスタル誤差積分回路15及びループフィルタ回路1
6の構成を示している。すなわち、入力端子18に供給
された8ビツトのデジタルビデオ信号DVSは、リミッ
ト回路19によって、ダイナミックレンジのセンターか
ら上のレベルがクリップされ、7ビツトのデジタルデー
タLDVSに変換される。このデジタルデータLDVS
は、リミット回路19の反転側出力端から得るようにし
ている。
そして、上記デジタルデータLDVSは、加算回路20
によって、目標とするペデスタルレベルPL(デジタル
ビデオ信号DVSではそのダイナミックレンジの1/4
、デジタルデータLDVSではそのダイナミックレンジ
の1/2に設定される)と加算されて、ペデスタル誤差
に対応した7ピツトの演算信号が得られる。
この演算信号は、10ビツトの加算回路21と10ビツ
トのラッチ回路22とよりなるペデスタル誤差積分回路
15に供給され、積分される。この場合、ペデスタル誤
差積分回路15は、ラッチ回路22が色副搬送波周波数
fscの2倍の周波数を有するクロックに同期してラッ
チ動作を行なうようにしているので、1Hにつき演算信
号を8回積分することになり、4バ一スト分の積分を行
なうものである。
そして、ペデスタル誤差積分回路15から出力されるペ
デスタル誤差信号は、ループフィルタ回路16に供給さ
れる。このループフィルタ回路16は、16ビツトの加
算回路23と16ビツトのラッチ回路24とで構成され
る一次の積分回路であって、フィードバックループに時
定数を持たせてクランプ制御用信号を発生している。そ
して、このクランプ制御用信号が、出力端子25及びD
/A変換回路17を介して、加算回路12でアナログビ
デオ信号AVSと加算され、ペデスタルレベルがill
 illされるようになる。
しかしながら、上記のような従来のデジタルクランプ回
路では、ペデスタル誤差積分回路15で10ビツトの加
算回路21及びラッチ回路22を用い、ループフィルタ
回路16で16ビツトの加算回路23及びラッチ回路2
4を用いているので、回路規模が大きくなり経済的に不
利になるとともに、特に集積回路(IC)化に適さなく
なるというという問題を有している。
また、従来より、ペデスタル誤差積分回路15とループ
フィルタ回路16とを、同じ加算回路とラッチ回路とを
用いて共用させることも考えられているが、ビット数が
多いため、スピードの点で非常に困難となっている。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように、従来のデジタルクランプ回路では、構成
が複雑で大形化し経済的に不利であるとともに、特に集
積回路化に適さないという問題を有している。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、小形でしかも動作の信頼性が高く、特に集積回路化に
適する極めて良好なデジタルクランプ回路を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、この発明に係るデジタルクランプ回路は、デ
ジタルビデオ信号を所定のペデスタルレベルを中央値と
するn(nは正の整数)ビットに制限し、このnビット
のデータと、該データのうち最上位ビットを除く(n−
1)ビットのデータとを加算して積分する。
そして、上記加算されたnビットのデータのうち最上位
ビットのデータに基づいて、アップダウンカウンタを動
作状態及び非動作状態に制御し、上記ビット制限された
nビットのデータのうち最上位ビットのデータに基づい
て、アップダウンカウンタをアップ及びダウンカウント
動作状態に制御して、このアップダウンカウンタの出力
カウント値に応じてデジタルビデオ信号の直流レベルを
lIJwJするようにしている。
(作用) 上記のような構成によれば、ビット制限されたnビット
のデータのうち、最上位ビットを除く(n−1)ビット
のデータに対して積分処理を行ない、最上位ビットのデ
ータに対してはループフィルタとしての動作も行なうア
ップダウンカウンタを制御して、クランプtIIJIl
ll用の信号を得るようにしているので、小形でしかも
動作の信頼性が高く、特に集積回路化に適するようにな
る。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、入力端子26に供給され
た8ビツトのデジタルビデオ信号DvSは、リミット回
路27に供給される。このリミット回路27は、入力さ
れたデジタルビデオ信号DVSを所定のペデスタルレベ
ルを中央値とする7ビツトにビットI11限する。
そして、上記7ビツトのデータは、積分回路28で積分
され、その積分出力のうちの最上位ビット(MSB)が
アップダウンカウンタ29に供給される。また、上記リ
ミット回路27から出力される7ビツトのデータのうち
の最上位ビットが、アップダウンカウンタ29に供給さ
れる。
ここで、上記アップダウンカウンタ29は、積分回路2
8のMSB出力がH(ハイ)レベルで、リミット回路2
7のMSB出力がHレベルのときアップカウント動作を
行ない、リミット回路27のMSB出力がL (0−)
レベルのときダウンカウント動作を行なうとともに、積
分回路28のMSB出力がLレベルのときカウント動作
を停止するように制御されることにより、ループフィル
タとしての助動を行なうものである。
そして、上記アップダウンカウンタ29の10ビツトの
出力データが、クランプ制御用データとして、出力端子
30から出力される。
ここで、第2図は、上記リミット回路27.積分回路2
8及びアップダウンカウンタ29の詳細な構成を示して
いる。すなわち、8ビツトのデジタルビデオ信号DVS
は、ラッチ回路31により、色副搬送波周波数fscの
4倍の周波数を有するクロックFSに同期してラッチさ
れる。
そして、このラッチ回路31にラッチされた8ビツトの
デジタルビデオ信号DVSは、その最上位ビット(MS
B)のデータが7つのノア回路32a〜32gの各一方
の入力端に供給され、MSBを除く介7ビツトのデータ
が各ノア回路32a〜32(lの他方の入力端にそれぞ
れ供給されることにより、7ビツトにビット制限される
すなわち、ラッチ回路31から出力される8ビツトのデ
ジタルビデオ信号が、 [10000001 よりも大きいデータでは、ノア回路32a〜32gの出
力は、 [0000000] となり、また、ラッチ回路31の出力が、[00000
00] の場合、ノア回路32a〜32gの出力は、[1111
111] となる。さらに、ラッチ回路31の出力が、[0100
000] より大きなデータでは、ノア回路32a〜32gの出力
のうちMSBは[01となり、ラッチ回路31の出力が
、 [0100000] より小さいデータでは、ノア回路32a〜32gの出力
のMSBは[1]となる。
そして、このことは、ラッチ回路31から出力される8
ビツトのデジタルビデオ信号DVSを、目標とするレベ
ル、つまり、 [0100000] を中央値とする7ビツトに制限したことになる。
ここで、上記ノア回路32a〜32(lから出力された
7ビツトのデータは、ラッチ回路33により、色副搬送
波周波数fscの2倍の周波数を有するクロックF25
cに同期してラッチされる。そして、このラッチ回路3
3から出力される7ビツトのデータは、前記積分回路2
8を構成する加算回路34の一方の入力端A7〜A1に
供給される。
この加算回路34は、その一方の入力端A7〜A1に供
給されたデータと、他方の入力端87〜B1に供給され
たデータとを加算して、出力端C7〜C1から出力する
ものである。そして、上記加算回路34から出力された
7ビツトのデータは、ラッチ回路35により、第3図(
a)示すように1Hに同期するクロックF1に基づいて
ラッチされる。ここで、上記ラッチ回路35の7ビツト
の出力のうち、MSBを除く下位6ビツトのデータが、
加算回路34の他方の入力端B6〜B1供給され、加算
回路34の他方の入力端87〜B1のうちMSB  B
7は、Hレベルに固定されている。
そして、上記ラッチ回路35の7ビツトの出力のうちM
SBは、前記アップダウンカウンタ29の動作側(社)
入力端ENに供給される。また、上記リミット回路27
を構成するラッチ回路33の7ビツトの出力のうちMS
Bのデータは、上記クロックF 2scに同期してラッ
チ動作を行なうDタイプフリップフロラフ回路(以下D
−FF回路という)36を介して、前記アップダウンカ
ウンタ29のアップ/ダウンtlIJi[l入力端U/
Dに供給される。
ここで、上記アップダウンカウンタ29は、第3図(b
)に示すように、そのクロック入力端GKに供給される
、IHに同期するクロックF2をアップカウントまたは
ダウンカウントして、10ビツトのクランプ制御用の信
号を発生するものである。
ここにおいて、今、ラッチ回路35のMSBを除く出力
が、 [000000] であるとすると、加算回路34は、入力端A7〜A1に
供給されたデータと、入力端87〜B1に供給された [1000000] とを加算することになる。そして、このことは、取りも
直さず、第6因で説明したペデスタル誤差演算処理を行
なうことに外ならないものである。
さらに、ラッチ回路35のMSBを除く出力データは、
第6因で説明したペデスタル誤差積分を行なっているこ
とになる。すなわち、ここでは、ペデスタル誤差演算処
理と、下位6ビツトのペデスタル誤差積分処理とを、同
時に行なっている。
ここで、上記ラッチ回路から出力されるMSBのデータ
がHレベルのとき、アップダウンカウンタ29がカウン
ト動作を行なうようになる。この場合、ラッチ回路33
のMSBをラッチするD−FF回路36の出力がHレベ
ルのとき、アップカウントが行なわれ、D−FF回路3
6の出力がLレベルのとき、ダウンカウントが行なわれ
る。
すなわち、ラッチ回路35のMSBは、桁上がりまたは
桁下がりを表わす情報であり、その極性をラッチ回路3
3のMSBから得るようにしている。
このため、上位ビットのペデスタル誤差演算処理を行な
うことができる。そして、アップダウンカウンタ29は
、ループフィルタとして動作するので、ここにクランプ
制御用の信号を得ることができる。
なお、リミット回路27を構成するラッチ回路31゜3
3は、各ビットの位相合わせに用いられ、D−FF回路
36は、ラッチ回路35のMSBデータとの位相合わせ
に用いられている。
ここで、ラッチ回路35の下位6ビツトの出力、ラッチ
回路35のMSBの出力及びラッチ回路33のMSBの
出力の関係を、第4図(a)〜(C)に示している。す
なわち、ラッチ回路36の下位6ビツトの値をアナログ
的に示すと、オーバーフローまたはアンダーフローした
ときに、ラッチ回路35のMSBがHレベルとなる。ま
た、ラッチ回路33のMSBがHレベルのときラッチ回
路35の出力は増加され、ラッチ回路33のMSBがL
レベルのときラッチ回路35の出力は減少される。
また、第5図は、それぞれの信号のダイナミックレンジ
を示すものである。すなわち、図中Aは入力されるデジ
タルビデオ信号DVSのダイナミックレンジを示し、B
はデジタルビデオ信号DVSをリミット回路27で反転
リミットした信号のダイナミックレンジを示し、Cはペ
デスタル誤差演算を行なうために N 000000] を加算した信号のダイナミックレンジを示している。こ
の [1000000] は前に説明したように、ペデスタルレベルの目標値が [010000001 になっているためである。
また、第5図中(D)は、ラッチ回路35のMSBを除
いたデータのダイナミックレンジを示し、EはCとDと
を加算したときのダイナミックレンジを示している。こ
こで、Eで必要なことは第4図からも明らかなように、
加算した値がFまたはHの領域にはいった場合、ラッチ
回路35のMSBは[1]になり、加算した値がGの領
域にはいった場合、ラッチ回路35のMSBは[0]に
なるということである。
したがって、上記実施例のような構成によれば7ビツト
の加算回路34.ラッチ回路35及び10ビツトのアッ
プダウンカウンタ29で、ペデスタル誤差aI算機能、
ペデスタル誤差積分機能及びループフィルタ機能を実現
することができ、構成が簡易になり集積回路化に適する
ようになる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果] したがって、以上詳述したようにこの発明によれば、小
形でしかも動作の信頼性が高く、特に集積回路化に適す
る極めて良好なデジタルクランプ回路を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデジタルクランプ回路の一実施
例を示すブロック構成図、第2図は同実施例を詳細に示
すブロック構成図、第3図は第2図に示すラッチ回路及
びアップダウンカウンタに供給するクロックを示すタイ
ミング図、第4図、  及び第5図はそれぞれ同実施例
の動作を説明するための因、第6図は従来のデジタルク
ランプ回路を示すブロック構成図、第7図は同従来のデ
ジタルクランプ回路の各部の詳細を示すブロック構成図
である。 11・・・入力端子、12・・・加算回路、13・・・
A/D変換回路、14・・・ペデスタル誤差演算回路、
15・・・ペデスタル誤差積分回路、16・・・ループ
フィルタ回路、17・・・D/A変換回路、18・・・
入力端子、19・・・リミット回路、20.21・・・
加算回路、22・・・ラッチ回路、23・・・加算回路
、24・・・ラッチ回路、25・・・出力端子、26・
・・入力端子、27・・・リミット回路、28・・・積
分回路、29・・・アップダウンカウンタ、30・・・
出力端子、31・・・ラッチ回路、328〜32g・・
・ノア回路、33・・・ラッチ回路、34・・・加算回
路、35・・・ラッチ回路、36・・・D−FF回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アナログビデオ信号をデジタルビデオ信号に変換するア
    ナログ−デジタル変換手段と、このアナログ−デジタル
    変換手段から出力されるデジタルビデオ信号を所定のペ
    デスタルレベルを中央値とするn(nは正の整数)ビッ
    トに制限するリミット手段と、このリミット手段から出
    力されるnビットのデータが一方の入力端に供給される
    加算手段と、この加算手段から出力されるnビットのデ
    ータをラッチし該データのうち最上位ビットを除く(n
    −1)ビットのデータを前記加算手段の他方の入力端に
    供給するラッチ手段と、前記加算手段の他方の入力端の
    最上位ビットに一定の論理レベルを供給する供給手段と
    、前記ラッチ手段にラッチされたnビットのデータのう
    ち最上位ビットのデータに基づいて動作状態及び非動作
    状態に制御され前記リミット手段から出力されるnビッ
    トのデータのうち最上位ビットのデータに基づいてアッ
    プカウント動作状態及びダウンカウント動作状態に制御
    されるアップダウンカウント手段とを具備し、前記アッ
    プダウンカウント手段の出力カウント値に応じて前記デ
    ジタルビデオ信号の直流レベルを制御するように構成し
    てなることを特徴とするデジタルクランプ回路。
JP62007848A 1987-01-16 1987-01-16 デジタルクランプ回路 Pending JPS63176069A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294167A (ja) * 1989-04-04 1990-12-05 Thomson Consumer Electron Inc デジタルクランプ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294167A (ja) * 1989-04-04 1990-12-05 Thomson Consumer Electron Inc デジタルクランプ回路

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