JPS63172303A - プログラマブルコントロ−ラのプログラミング表示方法 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラのプログラミング表示方法Info
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- JPS63172303A JPS63172303A JP62003235A JP323587A JPS63172303A JP S63172303 A JPS63172303 A JP S63172303A JP 62003235 A JP62003235 A JP 62003235A JP 323587 A JP323587 A JP 323587A JP S63172303 A JPS63172303 A JP S63172303A
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- program
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はプログラマブルコントローラのプログラミング
表示方法に関するものである。
表示方法に関するものである。
(従来の技術)
プログラマブルコントローラのプログラミング装置は、
プログラマブルコントローラの挙動を決定するプログラ
ムを作成するためのものであるが、その他にも作成した
プログラムをプログラマブルコントローラ上で動作させ
た場合の動作状態を七二りする機能や、プログラム中で
使用しているデータ保存エリアの内容を変更する機能な
ども備えている。
プログラマブルコントローラの挙動を決定するプログラ
ムを作成するためのものであるが、その他にも作成した
プログラムをプログラマブルコントローラ上で動作させ
た場合の動作状態を七二りする機能や、プログラム中で
使用しているデータ保存エリアの内容を変更する機能な
ども備えている。
また最近では、作成したプログラムやデータ保存エリア
の使用状況などをプリンタにリストとして出力できるド
キュメント作成機能まで備えるようになってきている。
の使用状況などをプリンタにリストとして出力できるド
キュメント作成機能まで備えるようになってきている。
さらにドキュメント機能の一部として、作成したプログ
ラムにコメントを付加できるようになってきており、こ
のコメントはプログラミング装置の表示部にプログラム
と共に表示され、プログラムの処理内容を分かり易くし
ている。
ラムにコメントを付加できるようになってきており、こ
のコメントはプログラミング装置の表示部にプログラム
と共に表示され、プログラムの処理内容を分かり易くし
ている。
上記コメント表示方法の一例を第5図に示す。
第5図はラダーダイアグラム方式のプログラムの場合の
一例であり、11はラダーダイアグラムの命令、12は
ラダー命令11で使用しているデータエリア、13はラ
ダー命令11のコメントであり、全体としてコメントを
含むプログラム表示画面15を構成している。また14
はデータエリアとコメントとの対応を示すリスト表示画
面であり、16はプログラム作成画面である。
一例であり、11はラダーダイアグラムの命令、12は
ラダー命令11で使用しているデータエリア、13はラ
ダー命令11のコメントであり、全体としてコメントを
含むプログラム表示画面15を構成している。また14
はデータエリアとコメントとの対応を示すリスト表示画
面であり、16はプログラム作成画面である。
プログラミング装置は、コメント表示を行うために情報
を2段階で作成する。先ず第1段階でプログラムを作成
する。このときはプログラム作成画面16に示すように
ラダー命令11とそのデータエリア12をプログラミン
グし、複数の命令を接続して全体を作成する0次に第2
段階でリスト表示画面14を用いてデータエリア12に
付加したいコメント13を定義する。
を2段階で作成する。先ず第1段階でプログラムを作成
する。このときはプログラム作成画面16に示すように
ラダー命令11とそのデータエリア12をプログラミン
グし、複数の命令を接続して全体を作成する0次に第2
段階でリスト表示画面14を用いてデータエリア12に
付加したいコメント13を定義する。
そして1表示段階でラダー命令とラダーエリアを表示す
るときに、同時にデータエリアに対応するコメントが定
義されているかを調べ、定義されているときはそのコメ
ント内容も表示し、定義されていないときは表示は空白
とする。この操作を順次繰返すことによってコメントつ
きプログラム表示画面15が表示される。
るときに、同時にデータエリアに対応するコメントが定
義されているかを調べ、定義されているときはそのコメ
ント内容も表示し、定義されていないときは表示は空白
とする。この操作を順次繰返すことによってコメントつ
きプログラム表示画面15が表示される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記従来の方法では、データエリアとコメ
ントの対応を示すリスト表示画面を使用し、実際のプロ
グラムとは別画面でコメント表示をプログラミングして
いるので、リストを間違えて作成した場合に表示するま
で間違いが発見できず、また修正する場合にもリスト表
示のプログラミングに切換えねばならないので操作が面
倒であり、さらにコメント表示エリアが固定されるため
にコメントの文字数に制限があるなどの問題がある。
ントの対応を示すリスト表示画面を使用し、実際のプロ
グラムとは別画面でコメント表示をプログラミングして
いるので、リストを間違えて作成した場合に表示するま
で間違いが発見できず、また修正する場合にもリスト表
示のプログラミングに切換えねばならないので操作が面
倒であり、さらにコメント表示エリアが固定されるため
にコメントの文字数に制限があるなどの問題がある。
本発明は、実際のプログラムと同じ画面上で、文字数の
制限なしにコメントが自由に表示できる合理的なプログ
ラマブルコントローラのプログラミング表示方法を提供
することを目的としている。
制限なしにコメントが自由に表示できる合理的なプログ
ラマブルコントローラのプログラミング表示方法を提供
することを目的としている。
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、プロ
グラミング装置の表示部にプログラムと共に対応するコ
メントを表示するプログラマブルコントローラのプログ
ラミング表示方法において、プログラム編集機能を介し
てプログラム用バッファを編集すると共にコメント表示
編集機能を介してコメント用バッファを編集し、上記両
方のバッファの内容を合成してコメントの付いたプログ
ラムを表示し、これによってコメント表示エリアや文字
数などを制約を受けることなく逐次適切なコメントをプ
ログラムに付加できるようにしたものである。
グラミング装置の表示部にプログラムと共に対応するコ
メントを表示するプログラマブルコントローラのプログ
ラミング表示方法において、プログラム編集機能を介し
てプログラム用バッファを編集すると共にコメント表示
編集機能を介してコメント用バッファを編集し、上記両
方のバッファの内容を合成してコメントの付いたプログ
ラムを表示し、これによってコメント表示エリアや文字
数などを制約を受けることなく逐次適切なコメントをプ
ログラムに付加できるようにしたものである。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図において1はプログラミング表示画面、2はプロ
グラム表示用バッファ、3はコメント表示用バッファ、
4はプログラム表示編集機能、5はコメント表示編集機
能である。
グラム表示用バッファ、3はコメント表示用バッファ、
4はプログラム表示編集機能、5はコメント表示編集機
能である。
また6はプログラマブルコントローラから転送したプロ
グラムまたはプログラミング装置で作成しプログラマブ
ルコントローラに転送するプログラムを格納するプログ
ラムデータエリア、7はプログラマブルコントローラか
ら転送されてプログラミング装置に保存していたコメン
ト、またはプログラミング装置で作成したコメントを格
納するコメントデータエリア、8はプログラム表示画面
バッファの内容をプログラムデータにコンパイルしてプ
ログラムデータエリア6に転送したりプログラムデータ
エリア6の内容をプログラム表示用データに逆コンパイ
ルしてプログラム表示画面バッファ2に転送するプログ
ラムコンパイル/逆コンパイル機能、9はコメント表示
画面バッファ3の内容をコメントデータにコンパイルし
てコメントデータエリア7に転送したりコメントデータ
エリア7の内容を逆コンパイルしてコメント表示画面バ
ッファ3に転送するコメントコンパイル/逆コンパイル
機能である。
グラムまたはプログラミング装置で作成しプログラマブ
ルコントローラに転送するプログラムを格納するプログ
ラムデータエリア、7はプログラマブルコントローラか
ら転送されてプログラミング装置に保存していたコメン
ト、またはプログラミング装置で作成したコメントを格
納するコメントデータエリア、8はプログラム表示画面
バッファの内容をプログラムデータにコンパイルしてプ
ログラムデータエリア6に転送したりプログラムデータ
エリア6の内容をプログラム表示用データに逆コンパイ
ルしてプログラム表示画面バッファ2に転送するプログ
ラムコンパイル/逆コンパイル機能、9はコメント表示
画面バッファ3の内容をコメントデータにコンパイルし
てコメントデータエリア7に転送したりコメントデータ
エリア7の内容を逆コンパイルしてコメント表示画面バ
ッファ3に転送するコメントコンパイル/逆コンパイル
機能である。
以下第1図の動作を第2図に示すフローチャートを参照
して説明する。
して説明する。
プログラミングする場合は先ずプログラム作成かコメン
ト作成かのモード設定を行う、モード設定はプログラミ
ング装置へのキー人力1こよって何時でも変更すること
ができる。
ト作成かのモード設定を行う、モード設定はプログラミ
ング装置へのキー人力1こよって何時でも変更すること
ができる。
プログラム作成モードにするとプログラム画面編集機能
4が起動され、キー人力されたデータは全てプログラム
作成用コマンドとみなされ、プログラム表示用バッファ
2にプログラムが作成され、プログラム表示画面1に表
示される。
4が起動され、キー人力されたデータは全てプログラム
作成用コマンドとみなされ、プログラム表示用バッファ
2にプログラムが作成され、プログラム表示画面1に表
示される。
次にコメント作成モードに切換えると、コメント画面編
集機能5が起動され、キー人力データは全てコメント作
成コマンドとみなされ、コメント表示用バッファ3にコ
メントが作成され、プログラム表示画面1にプログラム
表示バッファ2の内容と合成されて表示される0画面上
ではプログラムとコメントは合成されて表示されるので
、同一の場所にプログラムとコメントが重複して表示さ
れることはない。
集機能5が起動され、キー人力データは全てコメント作
成コマンドとみなされ、コメント表示用バッファ3にコ
メントが作成され、プログラム表示画面1にプログラム
表示バッファ2の内容と合成されて表示される0画面上
ではプログラムとコメントは合成されて表示されるので
、同一の場所にプログラムとコメントが重複して表示さ
れることはない。
プログラミングが全て終了した後、終了指示のキー人力
により、プログラム表示用バッファ2の内容はプログラ
ムコンパイル/逆コンパイル機能8によってコンパイル
され、プログラムデータエリア6に転送される。またコ
メント表示用バッファ3の内容は、コメントコンパイル
/逆コンパイル機能9によってコンパイルされ、コメン
ト内容と表示位置情報とが組合されてコメントデータエ
リア7に転送される。第3図は上記コメントデータエリ
ア7の構成を示したものである。
により、プログラム表示用バッファ2の内容はプログラ
ムコンパイル/逆コンパイル機能8によってコンパイル
され、プログラムデータエリア6に転送される。またコ
メント表示用バッファ3の内容は、コメントコンパイル
/逆コンパイル機能9によってコンパイルされ、コメン
ト内容と表示位置情報とが組合されてコメントデータエ
リア7に転送される。第3図は上記コメントデータエリ
ア7の構成を示したものである。
プログラムを編集する場合は、先ずプログラムデータエ
リア6およびコメントデータエリア7にデータを転送し
、プログラム表示画面1へ表示するための処理を行う。
リア6およびコメントデータエリア7にデータを転送し
、プログラム表示画面1へ表示するための処理を行う。
すなわち第4図のフローチャートに示すように先ずコメ
ントデータエリア7のコメント内容と表示位置情報を逆
コンパイルしてコメント表示用バッファ3に転送し1次
にプログラムデータエリア6の内容とコメント表示用バ
ッファ3の内容とから、プログラムコンパイル/逆コン
パイル機能8によってプログラムを逆コンパイルしなが
らコメント表示のない部分にラダー命令を当てはめ、プ
ログラム表示用バッファ2に格納する。
ントデータエリア7のコメント内容と表示位置情報を逆
コンパイルしてコメント表示用バッファ3に転送し1次
にプログラムデータエリア6の内容とコメント表示用バ
ッファ3の内容とから、プログラムコンパイル/逆コン
パイル機能8によってプログラムを逆コンパイルしなが
らコメント表示のない部分にラダー命令を当てはめ、プ
ログラム表示用バッファ2に格納する。
その後プログラムとコメントを合成表示することによっ
てプログラミングで作成した画面が復元される。以下上
記のプログラミング処理が繰返し行われる。
てプログラミングで作成した画面が復元される。以下上
記のプログラミング処理が繰返し行われる。
以上説明したように本発明によれば、プログラミング時
にプログラムに付加して表示したいコメントが自由にプ
ログラミングできるので、コメント表示エリアや文字数
などの制約を受けることなく適切なコメントを付加する
ことができ、これによってプログラムを分かり易くして
保守性を向上できる合理的なプログラマブルコントロー
ラのプログラミング表示方法が得られる。
にプログラムに付加して表示したいコメントが自由にプ
ログラミングできるので、コメント表示エリアや文字数
などの制約を受けることなく適切なコメントを付加する
ことができ、これによってプログラムを分かり易くして
保守性を向上できる合理的なプログラマブルコントロー
ラのプログラミング表示方法が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明におけるプログラム作成時の処理方法の手順を示すフ
ローチャート、第3図は第1図におけるコメントデータ
エリアの構成の一例を示す図、第4図は本発明における
プログラム表示時の処理方法の手順を示すフローチャー
ト、第5図は従来のコメントつきプログラム表示方法の
一例を示す構成図である。 1.15・・・プログラミング表示画面2・・・プログ
ラム表示用バッファ 3・・・コメント表示用バッファ 4・・・プログラム表示編集機能 5・・・コメント表示編集機能 6・・・プログラムデータエリア 7・・・コメントデータエリア 8・・・プログラムコンパイル/逆コンパイル機能9・
・・コメントコンパイル/逆コンパイル機能14・・・
リスト表示画面 16・・・プログラム作成画面代理人
弁理士 猪股祥晃(はが1名)第 1 図 第2図 茅 3 回
明におけるプログラム作成時の処理方法の手順を示すフ
ローチャート、第3図は第1図におけるコメントデータ
エリアの構成の一例を示す図、第4図は本発明における
プログラム表示時の処理方法の手順を示すフローチャー
ト、第5図は従来のコメントつきプログラム表示方法の
一例を示す構成図である。 1.15・・・プログラミング表示画面2・・・プログ
ラム表示用バッファ 3・・・コメント表示用バッファ 4・・・プログラム表示編集機能 5・・・コメント表示編集機能 6・・・プログラムデータエリア 7・・・コメントデータエリア 8・・・プログラムコンパイル/逆コンパイル機能9・
・・コメントコンパイル/逆コンパイル機能14・・・
リスト表示画面 16・・・プログラム作成画面代理人
弁理士 猪股祥晃(はが1名)第 1 図 第2図 茅 3 回
Claims (1)
- プログラミング装置の表示部にプログラムと共に対応す
るコメントを表示するプログラマブルコントローラのプ
ログラミング表示方法において、プログラム表示編集機
能を介してプログラム用バッファを編集すると共にコメ
ント表示編集機能を介してコメント用バッファを編集し
、上記両方のバッファの内容を合成してコメントの付い
たプログラムを表示することを特徴とするプログラマブ
ルコントローラのプログラミング表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003235A JPS63172303A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003235A JPS63172303A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63172303A true JPS63172303A (ja) | 1988-07-16 |
Family
ID=11551787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003235A Pending JPS63172303A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | プログラマブルコントロ−ラのプログラミング表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63172303A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426905A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | Fanuc Ltd | Editing system for sequence program |
JPS6450107A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | Fanuc Ltd | Editing system for sequence program |
WO1990013072A1 (fr) * | 1989-04-18 | 1990-11-01 | Fanuc Ltd | Procede de correction de programme pour unite de commande a programme |
EP0416509A2 (en) * | 1989-09-04 | 1991-03-13 | Omron Corporation | Programmable controller, and method and apparatus for programming same |
JPH06149315A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-27 | Honda Motor Co Ltd | ラダー回路編集装置 |
JPH0876984A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Nec Corp | メンテナンス情報管理装置 |
JP2007058367A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Yokogawa Electric Corp | プログラムのモニタ装置 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62003235A patent/JPS63172303A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426905A (en) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | Fanuc Ltd | Editing system for sequence program |
JPS6450107A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | Fanuc Ltd | Editing system for sequence program |
WO1990013072A1 (fr) * | 1989-04-18 | 1990-11-01 | Fanuc Ltd | Procede de correction de programme pour unite de commande a programme |
EP0416509A2 (en) * | 1989-09-04 | 1991-03-13 | Omron Corporation | Programmable controller, and method and apparatus for programming same |
JPH06149315A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-27 | Honda Motor Co Ltd | ラダー回路編集装置 |
JPH0876984A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Nec Corp | メンテナンス情報管理装置 |
JP2007058367A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Yokogawa Electric Corp | プログラムのモニタ装置 |
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