JP3027364B2 - 制御プログラム作成方法および装置 - Google Patents

制御プログラム作成方法および装置

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JP3027364B2 JP10324027A JP32402798A JP3027364B2 JP 3027364 B2 JP3027364 B2 JP 3027364B2 JP 10324027 A JP10324027 A JP 10324027A JP 32402798 A JP32402798 A JP 32402798A JP 3027364 B2 JP3027364 B2 JP 3027364B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Programmable Controllers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制御プログラムの作
成のために利用する。特に、シーケンス・コントローラ
の制御プログラムを簡単に作成するに好適な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シーケンス・コントローラのプログラミ
ング方法として、リレー、タイマ、カウンタなどにより
構成される制御盤の回路図(ラダーチャートという)を
そのまま制御プログラムに置き替える方法や、プロセス
をフローチャートとして表しプログラミングする方法が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような制御プログ
ラムの作成方法は、所定の知識と経験を要する。
【0004】本発明は、シーケンス・コントローラのプ
ログラミングをはじめとする制御プログラムの作成のた
めの知識と経験を有しない者でも制御プログラムを簡単
に作成できる制御プログラム作成方法および装置を提供
することを目的とする。また、本発明は、制御対象の設
計作業の過程で制御プログラムを作成できる制御プログ
ラム作成方法および装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示された制
御対象を表す画像上に入出力点を示すマークを配置し、
この画像上のマークの定義付けを行い、この入出力点の
状態を各制御ステップに対応して設定し、この設定した
結果を各制御ステップに対応させて記録することによ
り、制御対象の状態変化を追いつつ制御プログラムを作
成できるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1を参照
して説明する。制御プログラム作成装置10は、後述す
る方法で制御対象の各制御ステップ毎の状態を入力する
ことで、ステップ情報テーブル50を作成するステップ
情報作成部11と、ステップ情報テーブル50をもとに
制御プログラム55を作成する制御プログラム作成部9
より構成される。本実施形態では、制御対象は製造ライ
ンであり、複数の入出力点(センサ、スイッチ、タイ
マ、モータ、電磁弁など)を有する。制御プログラム作
成装置10は、製造ラインを表す画像を作成するための
画像形成部1と、画像形成部1により作成した画像上に
入出力点を示すマークを配置する入出力点表示部3と、
この画像上のマークの定義付けを行う手段であるマーク
定義部6と、このマークを配置した画像に各製造ステッ
プに対応してこの入出力点の状態を設定する手段である
入出力条件設定部7と、この入出力条件設定部7により
設定した結果を各製造ステップに対応させて記録しステ
ップ情報テーブルを作成する手段であるテーブル作成部
8とを備える。
【0007】また、各種画像を表示するために表示部2
を、また、操作者が各種入力を行うためにキーボード4
aおよびマウス4bからなる入力手段4を設けてある。
【0008】入出力条件設定部7では、同一ステップに
おいて二とおり以上の異なる入出力の状態を指定し、こ
の二とおり以上の状態毎に遷移先となる製造ステップを
それぞれ指定できる。
【0009】本制御プログラム作成装置10は、そのパ
ーソナル・コンピュータ装置を本発明の制御プログラム
作成装置に相応する装置とするソフトウェアが記録され
た機械読み取り可能な記録媒体の内容をパーソナル・コ
ンピュータ装置にインストールすることにより実現でき
る。
【0010】本発明を図1ないし図10を参照してさら
に詳細に説明する。図1に示した画像形成部1に操作者
が入力手段4で指示することにより、図2に示すように
製造ラインの構成が各構成要素の画像の組合せとして作
成されて表示部2に表示される。ここでは、操作者がス
テップ毎の情報を入力するときの参考となるように、制
御対象の各部分の名称や動作についてのコメントが文字
として同時に表示してある。
【0011】制御対象を表わす画像は、本実施形態で
は、CAD(コンピュータ支援設計)プログラムを利用
した画像形成部1を用いて作成したが、スキャナやディ
ジタルカメラで取り込んだ画像データ等、種々の画像を
用い、また、これらを組合わせても作成できる。
【0012】表示部2に表示された制御対象を表す画像
に入出力点表示とマークとを配置する。図3に配置した
例を示す。マークの配置は、入力手段4からの操作入力
にしたがって入出力点表示部3およびマーク定義部6が
行う。ここでは第一コンベア20にマークOUT1を、
第二コンベア22にマークOUT2を、第二コンベア2
2の回転時間を制御するタイマのマークとしてマークT
M2を配置した。分配シリンダ21にマークOUT3
を、分配シリンダ21の出時間を制御するタイマのマー
クとしてマークTM1を配置した。電磁弁23にマーク
OUT4を配置した。ボトル識別装置のセンサ30にマ
ークSEN1を配置し、さらに、ボトルがこのボトル識
別装置のセンサ30の位置から分配シリンダ21の位置
まで移動するのに要する時間を計時するタイマのマーク
としてマークTM3を配置した。ボトルの充填液面を検
出するレベルセンサ32にはマークSEN2を配置し
た。ボトルの充填位置を検出するセンサ31にはマーク
SEN3を配置した。また、製造ラインの起動スイッチ
のマークとしてマークPB1を配置した。
【0013】図4に示す画面でマークの定義を入力する
マーク配置を画面上に行うと、それに応じて、マーク名
が未記入の定義欄と共にこの画面に示すように別ウィン
ドウとして表示部2上に表示される。図1に示したマー
ク定義部6が、この表示を行い、キーボード4aよりの
入力により各マークが定義付けされる。タイマのマーク
TM1〜TM3にはそれぞれ設定時間が付加される。全
マークの定義付けが終了すると、ステップの入出力条件
設定画面に移る。なお、本実施例では所定のアルファベ
ット文字でマークの種類、数字で同一種類中の番号を示
すというルールでマーク定義部が配置した順に番号を設
定する。
【0014】図5はステップ1の入出力条件設定を示す
図である。ステップ1では製造ラインを起動させる起動
スイッチがオンとなるのを待つ。
【0015】オンとなる起動スイッチのマークPB1に
マウスのカーソル(矢印)を移動させ、マウス4b上の
ボタンを押すことで、次のステップに移る条件がPB1
の状態に依存することを指定する。PB1がオンとなる
条件を画像上ではマークPB1が○で囲まれることで表
示してある。オフの場合は◎で囲まれる。PB1の近く
にカーソル(矢印)が指定前のまま表示されている。オ
ン、オフ、依存しない、の3つの条件がマウス4b上の
ボタンを押すことで切り替わる。
【0016】ステップ1の遷移条件を満足したときの遷
移先は画面の下方、次ステップ欄にて入力する。現ステ
ップの一つ先のステップに遷移する場合は、あらかじめ
表示してあるので、入力は不要である。それ以外の場合
に、遷移先のステップを入力する。ステップ1の遷移条
件および遷移先の入力が終了したことを入力手段4で指
示するとステップ情報テーブルが書き替えられ、次ステ
ップの入力に移る。
【0017】そのステップの入力が終了したことをキー
ボード4aまたはマウス5で入力すると、ステップ情報
テーブルに同一ステップが存在するときはそのデータが
更新され、存在しないときは新たにそのステップのデー
タが追加される。ステップ情報テーブルはこのとき、ス
テップ番号順にソートされる。後で述べるように、同一
ステップで複数の遷移条件があるときは、サブステップ
に分ける。ここでの追加やソートではサブステップが異
なれば別として扱う。
【0018】図9はステップ情報テーブルを示す図であ
る。ステップ情報テーブルは、図9に示す構成となって
いる。このステップ情報テーブルは制御プログラム作成
装置10の図示しない記憶手段中に記憶される。本発明
でいう「ステップ情報テーブル」の内部構造は、実質的
にステップ情報テーブルを再構成できれば、全てのデー
タが連続した領域にある必要はない。ポインタ、インデ
ックス等を利用して不連続に設けることができる。
【0019】図6に入出力条件設定を示す。ステップ2
では第一コンベア20が稼働し、ボトル識別装置のセン
サ30がボトルを識別する。
【0020】ステップ2ではボトルの識別を行うため、
遷移条件が二種存在する。遷移条件が複数存在するとき
はサブステップ番号で区別する。図6はサブステップ1
を示す。製造ラインにはボトルおよびボトルが存在
する。センサ30はボトルのときにオン、ボトルの
ときにはオフとなり、ボトルが存在しないときには、オ
ンでもオフでもない中間の状態をとる。図6ではセンサ
30を示すマークSEN1がオンとなるすなわちボトル
の場合を設定している。
【0021】OUT1のオンは第一コンベア20への出
力である。すなわち、ステップ2においては第一コンベ
アを駆動することを意味する。これは遷移条件の一つと
なっており、OUT1がオンであり、かつ、SEN1が
オンであると入出力条件を満足するのでステップ3に遷
移する。
【0022】図7はステップ2のサブステップ2の入出
力条件設定を示す。遷移条件を満足するとステップ10
に遷移する。マークSEN1を◎で囲むことによりセン
サ30がオフとなることが遷移条件の一つであることを
示した。
【0023】図8に入出力条件設定を示す。ステップ1
1では分配シリンダ21がボトルをマークTM1によ
って設定されたタイマ(5秒)の時間駆動して第二コン
ベア22に押し出す。分配シリンダ21のマークOUT
3およびタイマのマークTM1をステップ11の遷移条
件として設定する。マークOUT3およびマークTM1
を○で囲むことにより、これらがステップ11の遷移条
件であることを示す。TMはステップに入ってからの時
間を測定するタイマであり、マーク定義部にて入力され
た時間になると条件が満たされることになる。遷移条件
を満足するとステップ12に遷移する。
【0024】上に示したように、入出力条件設定部7で
各ステップの入出力条件、遷移条件を設定する。設定結
果はテーブル作成部8により図9に示すステップ情報テ
ーブル50として編集される。ステップ情報テーブル5
0は制御プログラム作成部9によってシーケンス・コン
トローラ60の制御プログラム55に変換される。
【0025】図10は制御装置がステップ情報テーブル
50により直接ステップ遷移動作を行う場合のフローチ
ャートの一例である。制御装置は、ステップ情報テーブ
ル50を参照して初期状態ではステップ1から順に入出
力条件を読込む(S1)。この入出力条件にしたがって
出力を実行し、遷移条件の満足を待つ(S2)。ステッ
プ情報テーブル50の例では、ステップ2にOR条件が
設定されている。OR条件とは、同一ステップに複数の
条件が設定されているか否かを示すものであり、入出力
条件によって遷移先のステップが異なる。入出力条件は
すべてのサブステップにつき判定され、入出力条件の一
致したサブステップに対応する次ステップに記録された
ステップを後続ステップとして遷移する(S3)。な
お、この例では遷移条件は二つまでと制限してある。こ
のように制御装置をプログラムすることで、テーブルに
より直接制御できる。
【0026】図1に示した本発明実施例の制御プログラ
ム作成装置10は、所定のハードウェアと、このハード
ウェアにインストールされた所定の基本ソフトウェアと
を備えたパーソナル・コンピュータ装置に、記録媒体で
あるCD−ROM19に記録されているソフトウェアを
さらにインストールすることにより実現できる。
【0027】本発明実施例ではの入出力条件の設定状況
をマークを○または◎で囲むことにより表示したが、実
際には表示部2はカラー表示できる表示装置であって、
マークの色を変化させることで、入出力条件の設定状況
を表す。本実施例形態では、マークの色の変化で入出力
の状態を表示するとしたがマークの形状等他の方法でも
入出力の状態を表示できる。
【0028】上述した装置により、CADを用いて製造
ラインを設計する最終段階として、そのまま制御プログ
ラムの作成をその画面上で行うことができる。すなわ
ち、画面上に表示された製造ラインの全体構成を参照し
ながらシーケンス・コントローラの制御プログラムの基
礎となるステップ情報テーブルを作成できる。したがっ
て、ラダーチャートまたはフローチャートを作成するこ
となく、シーケンス・コントローラの制御プログラムを
作成できる。さらに、画面上で視覚的に作業が行えるの
で、誤りの少ない効率的な作業を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シーケンス・コントローラのプログラミングのための所
定の知識と経験を有していない者であってもシーケンス
・コントローラの制御プログラムを簡単に作成できる。
また、制御対象の設計作業の過程でシーケンス・コント
ローラの制御プログラムを作成することができる。さら
に、画像として表示される制御対象の構成を参照しなが
ら視覚的にシーケンス・コントローラの制御プログラム
を作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の制御プログラム作成装置のブロ
ック構成図。
【図2】製造ラインの全体構成および各構成要素を示す
図。
【図3】各構成要素にそれぞれマークを配置した例を示
す図。
【図4】マークの定義を示す図。
【図5】ステップ1の入出力条件設定を示す図。
【図6】ステップ2の入出力条件設定を示す図。
【図7】ステップ2の他の入出力条件設定を示す図。
【図8】ステップ11の入出力条件設定を示す図。
【図9】ステップ情報テーブルを示す図。
【図10】シーケンス・コントローラのステップ遷移動
作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 画像形成部 2 表示部 3 入出力点表示部 4 入力手段 4a キーボード 4b マウス 6 マーク定義部 7 入出力条件設定部 8 テーブル作成部 9 制御プログラム作成部 10 制御プログラム作成装置 11 ステップ情報作成部 19 記録媒体 20 第一コンベア 21 分配シリンダ 22 第二コンベア 23 電磁弁 30〜32 センサ 50 ステップ情報テーブル 55 制御プログラム 60 シーケンス・コントローラ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象を表す画像を表示する表示手段
    と、 この表示手段により表示された制御対象を表す画像上に
    入出力点を示すマークを配置する手段と、 この画像上のマークの定義付けを行う手段と、 各動作ステップに対応してこの入出力点の状態を設定す
    る手段と、 この設定する手段により設定した結果を各動作ステップ
    に対応させて記録する手段とを備えた制御プログラム作
    成装置。
  2. 【請求項2】 前記設定する手段は、同一ステップに二
    とおり以上の異なる入出力の状態を指定する手段と、こ
    の二とおり以上の状態の指定に応じた遷移先となる動作
    ステップをそれぞれ指定する手段とを含む請求項1記載
    の制御プログラム作成装置。
  3. 【請求項3】 所定のハードウェアと、このハードウェ
    アにインストールされた所定の基本ソフトウェアとを備
    えたコンピュータ装置にインストールすることによりそ
    のコンピュータ装置を請求項1記載の制御プログラム作
    成装置に相応する装置とするソフトウェアが記録された
    機械読み取り可能な記録媒体。
  4. 【請求項4】 制御対象を表す画像を表示し、この表示
    された制御対象を表す画像上に入出力点を示すマークを
    配置し、この画像上のマークの定義付けを行い、各動作
    ステップに対応してこの入出力点の状態を設定し、この
    設定した結果を各動作ステップに対応させて記録する制
    御プログラム作成方法。
  5. 【請求項5】 同一ステップに二とおり以上の異なる入
    出力の状態を指定し、この二とおり以上の状態の指定に
    応じた遷移先となる動作ステップをそれぞれ指定する請
    求項4記載の制御プログラム作成方法。
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