JPS63172138A - 自動調光ストロボ装置 - Google Patents

自動調光ストロボ装置

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JPS63172138A
JPS63172138A JP357287A JP357287A JPS63172138A JP S63172138 A JPS63172138 A JP S63172138A JP 357287 A JP357287 A JP 357287A JP 357287 A JP357287 A JP 357287A JP S63172138 A JPS63172138 A JP S63172138A
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JP
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thyristor
discharge tube
light
flash discharge
gate
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Shinji Hirata
伸二 平田
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Canon Inc
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West Electric Co Ltd
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は閃光放電管の発光途上において閃光放電管への
エネルギー供給ループを切換えるサイリスタを備えた自
動調光ストロボ装置に関し、特に上記サイリスタの動作
制御回路に特徴を有する自動調光ストロボ装置に関する
ものである。
従来の技術 従来より閃光放電管へのエネルギー供給ループをその発
光途上で切換えることにより例えば発光輝度を制御する
ようになした自動調光ストロボ装置は、例えば特開昭6
1−69048号公報、特開昭66−142516号公
報等にて知られている。
前者の公報に開示されたストロボ装置は、第2図にその
電気回路図を示したように、電源Eにより充電された第
1.第2のコンデンサC1,C2の閃光放電管Tに対す
る放電ループをサイリスタ1のオン、オフにて切換え、
上記コンデンサC1゜C2の容量差に基づく発光状態制
御を行なうことを目的としている。
動作について簡単に述べると、シンクロスイッチSが閉
成されるとタイマー回路2が動作し、出力信号をトリガ
ー回路3および遅延回路4に供給する。
トリガー回路3は上記出力信号により動作し、主スイッ
チ素子5CR1,閃光放電管Tを励起するため、閃光放
電管Tには、まずコンデンサC1の充電電荷がダイオー
ドD1.インダクタL1 およびインダクタL2とダイ
オードD2の並列体6からなる放電ループを介して供給
され、閃光放電管Tは発光する。
かかる閃光放電管Tの発光途上において遅延回路4は動
作し、即ちタイマー回路2より出力信号を受けてから上
記閃光放電管Tの発光特性を考慮した所定時間後動作し
サイリスタθをオンさせる。
サイリスタeがオンすると、電源Eにエリ充電されてい
たゲート用コンデンサC3の電荷がサイリスタ1のゲー
トに設けられているパルストランスTpを介して放電す
ることになり、従ってサイリスタ1がオンすることにな
る。
サイリスタ1がオンすると、今度はコンデンサC2の充
電電荷が並列体6を介した放電ループで閃光放電管Tに
放電されることになる。
従って、コンデンサCと02の容量を C1くC2と設定しておけば、第3図に示しだような閃
光放電管の発光特性を得られることになり、近距離の被
写体に対しての反射光の受光による自動調光動作、即ち
図中のセンサPを含む光量制御回路7の周知の動作によ
る光量制御動作を高精度に行なえる効果を期待できるも
のである。
後者のストロボ装置も、第4図に略電気回路図で示した
ように、閃光放電管Tの発光途上においてその放電ルー
プを切換えるサイリスタ8を有している。尚、第4図中
、第2図と同図番、同符号のものは同一機能部材を示し
ている。
その動作について簡単に述べると、今、シンクロスイッ
チが閉成されるとトリガー回路3が動作すると同時に連
動して遅延回路4も動作を開始する。
トリガー回路3の動作により閃光放電管Tは励起されま
たサイリスタ9もオンし、電源Eにより充電されている
主コンデンサCMの充電電荷が閃光放電管T、抵抗10
.サイリスタ9の放電ループで放電されることになり、
従って閃光放電管Tは発光することになる。
上記のような発光途上において遅延回路4が動作すると
サイリスタ8がオンすることになる。
サイリスタ8がオンすると、それまでの抵抗10、サイ
リスタ9を介していた主コンデンサCMの充電電荷の放
電ループがサイリスタ8に切換えられることになる。尚
、この時、閃光放電管Tは抵抗分を含まない放電ループ
となることからその光量は増大し、結果的には先の例同
様第3図に示したような発光特性が得られることになる
発明が解決しようとする問題点 上述したように閃光放電管の発光途上においてその放電
ループを切換えるためのサイリスタは種々知られている
が、前者のものにあっては、例えば以下のような不都合
を生じる恐れがある。
即ち、パルストランスTPを使用していることからサイ
リスタ1のゲートには振動電圧が印加されることになり
、従って、パルストランスTpに負の振動電圧が発生し
た時にはサイリスタ1がオンできず、オン動作が次の正
の振動電圧発生時まで遅れてしまうことになり、場合に
よっては、上記次の正の振動電圧によるオン時にコンデ
ンサC1の放電が終了している可能性もあり、そうなる
と閃光放電管Tは消弧しており、コンデンサC2による
発光動作を行なえないという不都合を生じることになる
また、パルストランスTpを使用していることから、−
次側に充電抵抗R,ゲート用コンデンサC3、サイリス
タ6からなる回路が必要となり、一方、上記充電抵抗R
はサイリスタ6の保持電流の関係からその抵抗値を十分
に低くできず、この結果、短時間の繰り返し発光時には
ゲート用コンデンサC3の充電不足が生じ、サイリスタ
1のゲート動作を確実に行なうことができなくなる不都
合を生じる恐れも有している。
また、後者のものにあっては、放電ループを切換えるサ
イリスタ8は低圧側に設けられておりそのゲート手段は
前者のようなパルストランスTを使用することなく、一
般的なパルス回路で良く上述したような不都合は生じな
いが、放電ループを切換える目的である第3図に示した
ような波形を得るためにひとつの放電ループに抵抗を介
しておりエネルギー有効利用の点では前者のものに比し
て不利となる不都合点を有している。
さらに、センサPを含む光景制御回路7による自動調光
動作を考えた場合、サイリスタ8および9は両者共転流
動作が行なわれることになるため、上記サイリスタ8お
よび9として転流特性の良好なサイリスタを使用しなけ
ればならず、コストアップとなってしまう不都合を有し
ている。
本発明は上記のような点を考慮してなしたもので、放電
ループ切換用として転流特性に影響されない安価なサイ
リスタを使用でき、またパルストランスを使用すること
なく、さらに連続発光に対しても安定したオン、オフ動
作を上記サイリスタに行なわせる動作制御回路を備えた
ストロボ装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段 本発明による自動調光ストロボ装置は、複数の放電発光
ループを有し発光コンデンサからのエネルギー供給を受
けて発光する閃光放電管と、上記閃光放電管と直列接続
される主スイッチ素子と、上記主スイッチ素子の動作を
被写体からの反射光の受光量に基づき制御する光量制御
回路と、上記閃光放電管と直列接続され、オンすること
により上記複数の放電ループのひとつを選択形成するサ
イリスタを備えた自動調光ストロボ装置において、上記
サイリスタのゲート・カソード間に接続される低インピ
ーダンス素子と、上記ゲートと上記主スイッチ素子の低
電位側との間に接続されるゲート用コンデンサと上記低
インピーダンス素子のインピーダンスよりも高インピー
ダンスを有する抵抗との直列体と、上記抵抗の両端に接
続される双方向性スイッチ素子と、上記ゲート用コンデ
ンサを上記ゲートとの接続点が高電位となるよう上記閃
光放電管の発光に先立ち充電する充電手段と、上記双方
向性スイッチ素子の制御極に接続され上記閃光放電管の
発光途上において上記スイッチ素子をオンする制御信号
を出力する制御回路とからなる上記サイリスタの動作制
御回路を備えて構成される。
作  用 本発明による自動調光ストロボ装置は、上記のような構
成を有することから、サイリスタを含まない放電ループ
にて閃光放電管が発光すると、ゲート用コンデンサの充
電電荷が低インピーダンス素子、閃光放電管、主スイッ
チ素子、抵抗からなる放電ループで放電されることにな
る。
しかし、抵抗のインピーダンス、即ち抵抗値が低インピ
ーダンス素子のインピーダンスよりも高いことから分割
比の関係から上記低インピーダンス素子に生じる降下電
圧は極めて低くなり、上記サイリスタはオンしない。
一方、上記の動作中制御回路の動作により双方向性スイ
ッチ素子がオンすると、上記ゲート用コンデンサの充電
電荷は、低インピーダンス素子。
閃光放電管、主スイッチ素子、双方向性スイッチ素子か
らなる上記とは異なる放電ループで放電されることにな
る。
この時、低インピーダンス素子に生じる降下電圧は抵抗
が双方向性スイッチ素子によって短絡され、放電インピ
ーダンスが低下することになり先の場合より当然のこと
ながら高くなり、従って上記サイリスタは、安定した直
流電圧である上記降下電圧のゲートへの供給により、確
実にオンすることになる。
実施例 第1図は本発明による自動調光ストロボ装置の一実施例
を示す電気回路図であり、図中、第2図と同図番、同符
号のものは同一機能部材を示す。
図面からも明らかではあるが、この実施例は閃光放電管
Tの2個の放電ループをコンデンサC1゜C2の切換え
により形成する型式のものである。
第1図中のサイリスタ1のゲート・カソード間にはこの
サイリスタ1のゲート手段となる低インピーダンス素子
である比較的低い抵抗値を有する抵抗11が接続され、
さらに上記ゲートは、ゲート用コンデンサ、双方向性ス
イッチ素子であるトライアック14からなる直列体12
を介してアースライン、即ち閃光放電管Tと直列体を形
成する主スイッチ素子5CR1のカソードと接続されて
いる。
トライアック14の両端には高抵抗値を有する抵抗15
が接続され、さらに上記トライアック14のゲートには
、閃光放電管Tの発光開始後の所定時点において動作し
上記トライアック14をオンせしめる制御信号を出力す
る制御回路16が接続されている。
また、ゲート用コシデンサ13の一端は、抵抗11、ダ
イオードD6.D4.D3を介して電源Eと接続されて
いる。
尚、上記ダイオードD3およびD4は、第2図の従来装
置にも使用されている周知の整流用ダイオードである。
以下、上記のような構成からなる実施例の動作について
説明する。
電源Eより所定の電圧が出力されると、コンデンサC1
はダイオードD3を介して、コンデンサC2はダイオー
ドD4を介して、またゲート用コンデンサ13はダイオ
ードD3.D1.D5を抵抗11.15を介して充電さ
れることになる。即ち、本実施例においては上記抵抗1
1.16はゲート用コンデンサ13の充電手段としても
機能することになる。
上記の充電が完了した状態でトリガー回路3が動作する
と、閃光放電管Tは励起され、またこの閃光放電管Tの
状態変化によって主スイッチ素子SCR,にゲー ト信
号が供給されることになり、閃光放電管Tは、まずコン
デンサC1の充電電荷を消費して発光する。
同時に、ゲート用コンデンサ13の充電電荷も抵抗11
.インダクタL3 、閃光放電管T、主スイッチ素子5
CR1,抵抗15からなる第1の放電ループで放電され
ることになる。
従って、サイリスタ1のゲートには、抵抗11の両端に
生じる降下電圧が順方向に印加されるが、抵抗11と抵
抗16の夫々の抵抗値R11,R16の関係が、R11
くくR16となるように設定すると、上記抵抗11の両
端に生じる降下電圧は極めて低レベルとなり、上記サイ
リスタ1をオンできない電圧値に制御できることになり
、もちろん先にも述べたように本発明においては、抵抗
11を低抵抗値に、抵抗16を高抵抗値に設定してあり
、ゲート用コンデンサ13の抵抗16を介しての、即ち
前述した第1の放電ループでの放電時には、サイリスタ
1がオンしないようになしている。
一方、トリガー回路3の動作と連動して動作を開始する
制御回路16より、上述したコンデンサC1の充電電荷
による閃光放電管Tの発光途上の所定時点において制御
信号が出力されると、トライアック14がオンする。
トライアック14がオンすると、それまで形成されてい
たゲート用コンデンサ13の第1の放電ループが、抵抗
16を介さずにトライアック14を介しての放電ループ
に、即ち、抵抗11.インダクタL3 、閃光放電管T
、主スイッチ素子5CR1,トライアック14からなる
第2の放電ループに切換えられることになる。
従って、上記ゲート用コンデンサ13の放電インピーダ
ンスが大きく低下することになり、抵抗11の両端に発
生する降下電圧値は高くなる。
この時の上記降下電圧値をサイリスタ1をオンできる高
レベルに設定できることはいうまでもなく、もちろん本
発明においては、そのようになしており、この結果、上
記放電ループの切換時点でサイリスタ1はオンすること
になる。
サイリスタ1がオンすると、コンデンサC2の充電電荷
が上記サイリスタ1.インダクタL3等を介して閃光放
電管Tに放出されることになり、即ち放電発光ループが
切換えられることになり、閃光放電管TはコンデンサC
2の充電電荷に基づく放電発光を、先のコンデンサC1
の充電電荷に基づく放電発光に継続して行なうことにな
る。
上記のような放電発光動作が行なわれている途上におい
て、被写体からの反射光が所定量に達すると、上記反射
光を受光するセンサPを含む光量制御回路7が動作し、
主スイッチ素子5CR1をオフさせるだめ、閃光放電管
Tの発光は停止せしめられる。
閃光放電管Tの発光が停止すると、ゲート用コンデンサ
13は、コンデンサC1,ダイオードD1.D6.抵抗
11.トライアック14からなるループで急速充電され
、次回の動作に備えられる。
一方、サイリスタ1は、上記ゲート用コンデンサ13の
充電中ゲート・カソード間が逆バイアスされるため適宜
時点でオフとなることはいうまでもない。
尚、制御手段16によって出力される制御信号の出力終
了時点は、閃光放電管Tのマニュアル発光動作終了時点
後とすることにより、トライアック14を上述したゲー
ト用コンデンサ13の急速充電動作に寄与させることが
できるが、上記終了時点前であっても良い。但し、この
場合、ゲート用コンデンサ13の充電は、抵抗16を介
しても行なわれることになる。
発明の効果 本発明による自動調光ストロボ装置は、閃光放電管への
エネルギー供給ループを切換えるサイリスタを、発光に
先立ち充電されるゲート用コンデンサの充電電荷を、閃
光放電管を介して形成される放電インピーダンスの異な
る第1.第2の放電ループにて切換放電せしめることに
より得られる上記両ループの共通部分に発生する降下電
圧差を利用して動作制御することから上記サイリスタの
ゲートに安定した直流電圧を所望の上記ループ切換時点
で、確実に供給できる効果を有する。
さらに、上記効果により上記サイリスタの高圧側での使
用が簡易となり、よって上記切換用サイリスタとして転
流特性を特に配慮する必要のない安価なサイリスタを使
用できることになる。
また、上記切換用サイリスタのオン動作を継続すること
により、ゲート用コンデンサの再充電ループの充電時定
数を小さくできることになり、繰り返し発光動作を行な
っても、上記切換用サイリスタを確実にオンできる効果
も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による自動調光ストロボ装置の一実施例
を示す電気回路図、第2図は従来装置例を示す電気回路
図、第3図は第2図に図示した装置によって得られる発
光波形図、第4図は他の従来装置例を示す電気回路図で
ある。 1・・・・・・サイリスタ、3・・・・・・トリガー回
路、T・・・13・・・・・・ゲート用コンデンサ、1
4・・・・・・トライアック、16・・・・・・抵抗、
16・・・・・・制御回路、SCR。 ・・・・・・主スイッチ素子、T・・・・・閃光放電管
、D1〜D ・・・・・・ダイオード、L ・・・・・
・インダクタ、C1゜C・・・・・・コンデ/す。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ヘ 
     − 第 3 図 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の放電発光ループを有し、発光コンデンサか
    らのエネルギー供給を受けて発光する閃光放電管と、前
    記閃光放電管と直列接続される主スイッチ素子と、前記
    主スイッチ素子の動作を被写体からの反射光の受光量に
    基づき制御する光量制御回路と、前記閃光放電管と直列
    接続され、オンすることにより前記複数の放電ループの
    ひとつを選択形成するサイリスタを備えた自動調光スト
    ロボ装置において、前記サイリスタのゲート・カソード
    間に接続される低インピーダンス素子と、前記ゲートと
    前記主スイッチ素子の低電位側との間に接続されるゲー
    ト用コンデンサと前記低インピーダンス素子のインピー
    ダンスよりも高インピーダンスを有する抵抗との直列体
    と、前記抵抗の両端に接続される双方向性スイッチ素子
    と、前記ゲート用コンデンサを前記ゲートとの接続点が
    高電位となるよう前記閃光放電管の発光に先立ち充電す
    る充電手段と、前記双方向性スイッチ素子の制御極に接
    続され前記閃光放電管の発光途上において前記スイッチ
    素子をオンする制御信号を出力する制御回路とからなる
    前記サイリスタの動作制御回路を備えた自動調光ストロ
    ボ装置。
  2. (2)制御回路は、双方向性スイッチ素子の制御極への
    制御信号の供給を閃光放電管の最大発光期間後に停止す
    る特許請求の範囲第(1)項に記載の自動調光ストロボ
    装置。
  3. (3)低インピーダンス素子は、低抵抗値を有する抵抗
    である特許請求の範囲第(1)項に記載の自動調光スト
    ロボ装置。
JP357287A 1987-01-09 1987-01-09 自動調光ストロボ装置 Granted JPS63172138A (ja)

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