JPS63171304A - 測寸装置 - Google Patents

測寸装置

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JPS63171304A
JPS63171304A JP374587A JP374587A JPS63171304A JP S63171304 A JPS63171304 A JP S63171304A JP 374587 A JP374587 A JP 374587A JP 374587 A JP374587 A JP 374587A JP S63171304 A JPS63171304 A JP S63171304A
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JP
Japan
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light
measured
light receiving
receiving
receiving elements
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Application number
JP374587A
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English (en)
Inventor
Shoji Yamate
山手 捷治
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 崖1上豊且里北! 本発明は、断面円形の被測定物の表面プロフィールを測
定する測寸装置に関する。
皿米立挟丘 この種の測寸装置の従来例としては、第6図に示すよう
に多数の受光素子を一列配置した受光器22bと、これ
に対向配置した投射器22aとを有する光学的検出手段
を被測定物100の周囲にこれの軸心を中心にして回転
自在に設け、被測定物100の周端部を横切るようにし
て投射器22aから投射される平行光線を受光器22b
の受光素子群で検出し、受光素子群の受光部と非受光部
との境界部分の間隔(被測定物により平行光線が一部遮
蔽されることにより生じる光と影との境界)を計数し、
この計数結果により被測定物の直径を周方向の複数の位
置について算出し、被測定物の真円度、つまり表面プロ
フィールを求めるものであった。
(”しよ゛と るう 占 しかしながら、上述の従来例による場合は、被測定物が
第7図に示すような「おむすびj形状をなすときには、
これを誤って真円として誤検出する、つまり表面プロフ
ィールを正確に測定できないという問題があった。
即ち、かかる形状の被測定物100を測定する場合には
、どの方向から平行光線を投射し、前記境界部分の間隔
を計数しようとも、被測定物100の直径りがR,+R
,になり、表面プロフィールを正確に測定できなくなる
のである°。
ここに、第7図に示す被測定物100は、破線で示す正
三角形A’B’C’の各頂点A′、B′、C′から外側
方にR1の半径で角度60゛の円弧を描き、また内側方
にR2の半径で角度60°の円弧を描いた場合に、これ
らの円弧で結ばれる曲線に相当するrおむすび」形状を
なしている。
本発明はかかる従来技術の問題点を解決するためになさ
れたものであり、断面円形の被測定物の表面プロフィー
ルを正確に測定することができる測寸装置を提供するこ
とを目的とする。
ロ 占 ηゞ  るための 本発明に係る測寸装置は、固定配置した断面円形の被測
定物の周囲に第1、第2、第3の光学的検出手段を回転
自在に設け、これらの光学的検出手段の検出結果により
前記被測定物の表面プロフィールを測定する測寸装置で
あって、前記第1、第2、第3の光学的検出手段が前記
被測定物の周端部を横切るようにして平行光線を投射す
る第1、第2、第3の投射器と、多数の受光素子群を一
列配置してなり、前記第1、第2、第3の投射器からの
投射光を夫夫受光すべく、これら第1、第2、第3の投
射器に対向配置してある第1、第2、第3の受光器とか
らなり、前記第1、第2、第3の受光器の検出信号より
、夫夫受光状態の受光素子と非受光状態の受光素子とを
弁別し、非受光状態の受光素子の数と、受光状態の受光
素子と非受光状態の受光素子との境界位置を通る前記平
行光線の成分を三辺とする三角形のこれら各辺とに基づ
き定まる前記被測定物の直径に関する時系列データを求
め、これらの時系列データに基づき被測定物の表面プロ
フィールを測定するするようになっている。
、作且 しかるときは、第3図に示すように被測定物1に外接す
るΔABCの三辺MSN、Lが、上述の受光状態の受光
素子と非受光状態の受光素子との境界位置を通る前記平
行光線の成分に相当し、また非受光状態の受光素子の数
が第3図に示すX、Y、Zに相当することになるので、
後述する幾何′  学的関係により導かれる第0式を解
くことにより第3図において被測定物1の軸心0と各辺
M、N、Lとの距離Rの2倍に相当する被測定物1の直
径りが求まることになる。
そして、かかる手段によれば、上述した「おむすび1形
状をなす被測定物100の測定を行う場合であっても、
第7図に2点鎖線で示すように被測定物100に外接す
るΔABCを得ることができるので、上記同様の演算を
実行することにより、被測定物100の直径りを誤検出
の虞れがなく定量的に測定できることになる。
更には、光学的検出手段が被測定物1に対して回転する
ので、所定のサンプリングピッチで第1、第2、第3の
受光器の検出信号を読み取ることにより直径りの時系列
データを得ることができることになる。
11里 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明に係る測寸装置の検出系を示す略示側面
図、第2図はその信号処理系を示すブロック図である。
所定速度で軸送りされる断面円形の被測定物1の搬送経
路の所定位置には、投光器2aと受光器2b、投光器3
aと受光器3b及び投光器4aと受光器4bとを夫夫対
向配置してなる3個の光学的検出手段2.3.4を鉛直
方向に回転自在に設置すであり、被測定物1の表面プロ
フィールを測定するようになっている。光学的検出手段
2.3.4の回転中心は被測定物1の軸心0に一致させ
である。
各投光器2a、3a、4aからは被測定物1の周端部を
横切るようにして平行光線2c、3c、4cが夫夫投射
されるようになっており、被測定物lにより一部遮蔽さ
れる平行光線2c、3c、4cを受光器2b、3b、4
bが夫夫検出(受光)するようになっている。各受光器
2b、3b、4bは第2図に示すように多数の受光素子
2d、3d、4dを一列配置した固体撮像素子(CCD
)からなるものであり、検出信号(電気信号)を次に述
べる信号処理系の換算器5.6.7に夫夫出力するよう
になっている。
信号処理系は前記検出信号に所定の換算計数を掛は合わ
す前記換算器5.6.7と、前記受光器2b、3b、 
4bから換算器5.6.7に夫夫出力される検出信号の
同期をとり、また、これらの出力信号を所定のサンプリ
ングピッチで加減算器9に読み込ませるべく制御する同
期駆動回路8と、加減算器9の演算結果を表示するディ
ジタル表示器10、CRTIIと、演算結果を記録する
プリンタ12、レコーダ14等を有してなり、受光器2
b、3b、4bの検出信号に基づき次に述べる処理を実
行し、被測定物1の表面プロフィールを測定し、測定結
果を表示、記録する。
以下に前記受光器2b、3b、4bの検出信号信号の具
体的内容及び信号処理系の処理内容について説明する。
受光器2b、3b、4bは夫夫受光状態にある受光素子
2d、 3d、 4dと非受光状態にある受光素子2d
、3d、4dとを弁別し、非受光状態にある受光素子2
d、3d、4dの数に応じた検出信号を換算器5.6.
7に出力する。つまり、被測定物1に遮蔽された平行光
線の幅に応じた信号を出力するのである。
具体的には、受光器2b、 3b、 4bの受光素子2
dの個数をCとし、iスキヤシ時(測定開始時がら第1
番目の走査をいい、この走査は上述したように同期駆動
回路8により制御される)における受光状態の受光素子
2d、3d、4dの数を夫夫”/j、n2j、n)7と
すると、非受光状態の受光素子2d、3d、4dの数は
夫夫C−n7/、C−nJ7’SC−nJjになり、こ
のCn /7、C−n7isc−nJjに対応した検出
信号を出力することになる。
そして、このC−n7j、C−”24 % CnJ7’
は第3図において、x、y、zに夫夫相当する。第3図
は本発明の測定原理を示しており、ΔABCは前述した
如く受光状態の受光素子2d、3d、4dと非受光状態
の受光素子2d、3d、4dとの境界線を通る平行光線
の成分に相当する三辺り、M、Nにより形成される三角
形であり、被測定物1に外接している。前記x、y、z
はiスキヤシ時における影の幅、即ち図における仮想的
な特定点Pと線分り、M、Nとの距離に相当する。なお
、Rは被測定物1の半径を示す。
第3図に示す幾何学的関係により、以下の関係式が成立
する。但し、SはΔABCの面積である。
また、 ■、■式より下記0式が成立する。
ここに、上記0〜0式で示される演算内容は、受光器2
b、3b、4bの検出信号を読み取る加減算器9により
行われるものであるが、受光器2b、3b、4bの出力
、即ちX、Y、Zは換算器5.6.7を介して加減算器
9に読み取られるので、加減算器9に読み取られる実際
の出力はこれらの出力に夫夫所定の換算係数Kl、に2
、K3を掛は合わせたものである。
従って、加減算器9により演算される実際のDは、下記
0式で示されるものになる。
4H,L、、Kは後述する補正定数であり、また前記換
算係数に+ 、K2 、Kpの内容については後述する
加減算器9は上記演算内容に加えて、下記0式に示すよ
うに、例えばj回分の走査に関しての多数回平均処理を
実行し、直i¥!Dの平均値りを求める。ここに、多数
回平均処理を行うのは、相隣する受光素子2d間に存在
する13μm程度の微少な間隙による量子化誤差を軽減
するためである。
ここ机 とδ−<シ。
・・・■ 乙11゜ 以上のKI、に2、Kaは前記換算器5.6.7が受光
器2b、3b、4bの出力に夫夫掛は合わせる換算係数
であり、またに4は加減算器9に予め設定してある換算
係数である。
次に、これらK 1 、Kt 、Ka 、K4の具体的
選定方法について説明する。
第4図に示すように、直径がd3、d2、d3、d4 
(d、<a2<aa<d4)の4本の円筒状校正器20
.21.22.23を用意し、上述した処理内容にてこ
れらの表面プロフィールを測定するものとする。但し、
この場合には光学的検出手段2.3.4を回転させず、
これら円筒状校正器20.21.22.23を夫夫の軸
心01回りに偏芯回転させる・ここに・偏芯回転させる
のは受光素子と非受光素子との境界、つまり影の境界が
移動するようにして、多数化平均処理により、大数の法
則に基づいた測定精度の向上を図る趣旨である。
まず、上記0式において、KI、に2、Ka、K4の代
わりに、K + 、K 2 、K 3 、K’4とおき
、この式に基づき円筒状校正器20.21.22.23
の直径d、、d、 、d、 、d4を測定する。下記0
〜0式にこの測定結果D1、D2、D3、D4を示す。
なお、このに/l、に1、Kこ、K′4は実績等に基づ
きに、 、K2、Ka、K、に近い値として選定される
次に、K1のみをに1に、Kfのみをに2に、K3のみ
をに3に夫夫代えた場合のd、、d2、d3の測定値が
DC% D’2 、D’3であったとすると、DC、D
’2 、D;は夫夫下記[相]、■、[相]式で表され
る。
次いで、■式−[相]式、■式−■式、[相]式−[相
]式を夫夫演算し、下記[相]、ts 桑知浴得る。
上記[相]、[相]、0式により、円筒状校正器20.
21.22.23の真の直径dI、d2、d3、d4が
求まることになる。
即ち、 ・・・O [相] ・・・[相] 次いで、上記■八0  式で定まる連立−次方程式を解
くことにより、K1、K2、K3、K4が一義的に定ま
ることになる。そして、このに、 、K、 、Ka 、
K4を上記0式に代入することにより、被測定物1の任
意の周方向位置における直径りが求まることになる。加
減算器9は上記した処理を他の周方向位置についても行
うことにより、被測定物1の直径りに関する時系列デー
をサンプリングし、サンプリング結果を前記ディジタル
表示器10、CRTIIに表示させ、またプリンタ12
、レコーダ14に記録させる。なお、13はA/D変換
器である。
以上の説明では、光学的検出手112.3.4の相互の
位置関係について言及しなかったが、これらの位置関係
を120度間隔に設定することにしてもよい。しかると
きは、上記第3図で示したΔABCが第5図に示す正三
角形ABCになるので、上記した■〜[株]胱が簡略化
されることになるので、加減算器9の演算処理をより迅
速に行えることになるという利点がある。また、これら
の信号処理系に代えて上記演算を電子計算機で行うこと
にしてもよいし、論理演算素子で行うことにしてもよい
。   ′ 良班q法来 以上の本発明による場合は、非受光状態の受光素子の数
と、受光状態の受光素子と非受光状態の受光素子との境
界位置を通る平行光線の成分を三辺とする三角形のこれ
ら各辺とに基づき、被測定物の直径を求め、またこの直
径を被測定物の周方向における複数の位置について求め
、被測定物の表面プロフィールに関する時系列データと
して得るものであるので、上述の従来例では真円度を正
確に測定できなかった「おむすびj状の被測定物等につ
いてもその真円度を正確に測定できることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る測寸装置の検出系を示す略示側面
図、第2図はその信号処理系を示すブロック図、第3図
は本発明の測定原理を示す説明図、第4図は本発明に使
用する円筒状校正器を示す模式図、第5図は3個の光学
的検出手段を均等に配置した場合の測定原理を示す説明
図である。 第6図は従来例の検出系を示す略示側面図、第7図は被
測定物の一例を示す正面図である。 1 ・・・被測定物 2.3.4 ・・・光学的検出手段 2a、 3a、 4a・・・投光器 2b、 3b、 4b・・・受光器 2d、 3d、 4d・・・受光素子 5.6.7 ・・・換算器 8 ・・・同期駆動回路 9 ・・・加減算器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定配置した断面円形の被測定物の周囲に第1、
    第2、第3の光学的検出手段を回転自在に設け、これら
    の光学的検出手段の検出結果により前記被測定物の表面
    プロフィールを測定する測寸装置であって、前記第1、
    第2、第3の光学的検出手段が前記被測定物の周端部を
    横切るようにして平行光線を投射する第1、第2、第3
    の投射器と、多数の受光素子群を一列配置してなり、前
    記第1、第2、第3の投射器からの投射光を夫夫受光す
    べく、これら第1、第2、第3の投射器に対向配置して
    ある第1、第2、第3の受光器とからなり、前記第1、
    第2、第3の受光器の検出信号より、夫夫受光状態の受
    光素子と非受光状態の受光素子とを弁別し、非受光状態
    の受光素子の数と、受光状態の受光素子と非受光状態の
    受光素子との境界位置を通る前記平行光線の成分を三辺
    とする三角形のこれら各辺とに基づき定まる前記被測定
    物の直径に関する時系列データを求め、これらの時系列
    データに基づき被測定物の表面プロフィールを測定する
    するようになしてあることを特徴とする測寸装置。
JP374587A 1987-01-09 1987-01-09 測寸装置 Pending JPS63171304A (ja)

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JP374587A JPS63171304A (ja) 1987-01-09 1987-01-09 測寸装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008216210A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Honda Motor Co Ltd 外径測定器
JP2009115526A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Daido Steel Co Ltd 被検査物の真円度測定方法
JP2010169670A (ja) * 2008-12-25 2010-08-05 Shimomura Tokushu Kako Kk 真円度保証器
CN103383248A (zh) * 2013-07-24 2013-11-06 丽水职业技术学院 一种关节轴承内圈外球面圆球度的检测方法

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