JPS63170308A - 酸化染毛剤 - Google Patents

酸化染毛剤

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JPS63170308A
JPS63170308A JP145687A JP145687A JPS63170308A JP S63170308 A JPS63170308 A JP S63170308A JP 145687 A JP145687 A JP 145687A JP 145687 A JP145687 A JP 145687A JP S63170308 A JPS63170308 A JP S63170308A
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JP
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hair
dye
hair dye
agent
ammonium salt
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Kazuo Kato
和夫 加藤
Hiroyuki Hayashi
洋行 林
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HOOU KK
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HOOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は酸化染毛剤に関するもので、詳しくは、毛髪に
損傷を与えることなく、優れた染毛力を発揮することの
できる二剤式の酸化染毛剤に関するものである。
[従来技術とその問題点コ 例えば、パラフェニレンジアミンなどの染料成分を含む
第1剤と例えば、過酸化水素などの酸化剤を含む第2剤
とからなる二剤式の酸化染毛剤が広く利用されているが
、この酸化染毛剤は一般的に、第1剤にアルカリ剤が配
合され、同成分を混合した時のpl−1が8〜11とな
るように調蔀されている。この理由は第1剤と第2剤と
を混合した時のpl−1が中性付近と低い場合には、染
毛力が十分に発揮されないため、毛髪表面のみに染料が
付着することとなり、その結果、シセンプーや発汗など
により容易に染料が落ら、更に、帽Pや枕カバーなどが
汚染される傾向があるためで必る。そのため、第1剤に
アルカリ剤を配合してpl−1をアルカリ性に調節する
ことにより、し髪を膨潤させ染料成分を[型中に浸透し
易くし、また、第2剤と混合した際に発生期の酸素の放
出を促進させ、酸化染料11]間体が酸化重合して良好
に着色物質に変化するように工夫されでいるのである。
ところが、このアルカリ剤の使用は染し剤としての染毛
力を高めるためには必要なものであるが、その一方で、
染毛操作時に頭皮に刺激を与え、また、毛髪のケラチン
質に悪影響を与えるので、染上後のし髪がバリーバサと
なり潤いに欠けた不自然な状態となり、櫛の通りも悪く
なるという欠点がある。更に、アルカリ剤としては一般
的に、アルカリ強度及び取扱い性の面からアンモニアが
利用されているが、アンモニア特有の刺激臭が発生し、
使用者に不快感を与えると言う欠点もおる。
そこで、このような欠点のないアルカリ剤を選定すると
か、又は、アルカリ剤を省略して他の添加剤を用いる等
の方法が検討されているが、染毛力との兼ね合いで、未
だ十分に満足し得るものは見当らない。
[発明の課題と解決手段] 本発明者等は上記実情に鑑み、二剤式の酸化染毛剤にお
いて、アルカリ剤としてアンモニアのような強アルカリ
を用いなくても、良好な染毛力を発揮することのできる
染毛剤組成物について種々検討した結果、有機アミン類
及びアンモニウム塩の両者を併用して用いた場合には、
第1剤と第2剤とを混合したときの混合液のpHは中性
乃至弱酸性であるにも拘らず、優れた染毛力が得られ、
また、毛髪や頭皮に対する悪影響も極めて少ないことを
見出し本発明を完成した。
以下、本発明の酸化染毛剤につき詳細に説明する。
本発明では酸化染料中間体、カップラー及び/又は直接
染料からなる染料成分を含有する第1剤と酸化剤とを含
有する第2剤よりなる二剤式の酸化染毛剤を対象とする
ものである。これらの各成分に関しては公知の種々のも
のが挙げられるが、酸化染料中間体としては、例えば、
p−フェニレンジアミン、○−フェニレンジアミン、p
−アミノジフェニルアミン、p−アミンフェノール、O
−アミンフェノール、トルエン−2,5−ジアミン、ト
ルエン−3,4−ジアミン、4,4−−ジアミノジフェ
ニルアミン、p−メチルアミノフェノール、p−クロル
−O−フェニレンジアミン、0−クロル−p−フェニレ
ンジアミン、5−アミノ−0−クレゾール、フロログル
シン、ピロガロール、3,3−−イミノジフェノール、
2,6−ジアミツビリジン、p−アミノフェニルスルフ
ァミン酸、2,4−ジアミノフェノール、2,4−ジア
ミノアニソールなどが挙げられ、カップラーとしては、
例えば、m−フェニレンジアミン、0−フェニレンジア
ミン、トルエン−2,4−ジアミン、m−アミノフェノ
ール、p−メトキシ−m−フェニレンジアミン、α−ナ
フトール、レゾルシン、ハイドロキノン、カテコール、
4−クロル−レゾルシンなどが挙げられ、更に直接染料
としては、例えば、ニトロ−p−フェニレンジアミン、
p−ニトロ−〇−フェニレンジアミン、2−アミノ−4
−ニトロフェノール、2−7ミ/−5−二トロフェノー
ル、4−アミノ−2−ニトロフェノール、ピクラミン酸
、ピクリン酸、1,2−ジアミノ−4−二トロベンゼン
、2−ニトロ−p−トルイレンジアミン、1.4−ジア
ミノアントラキノンなどが挙げられる。なお、これらの
各成分は塩の形でもよく、また、適宜2種以上を組合せ
て用いても良い。これらの染料成分の配合量は第1剤の
全量に対して、通常、0.1〜1oMm%でおる。
一方、酸化剤としては、通常、過酸化水素、過酸化尿素
などが挙げられる。
第1剤及び第2剤は各々、上述のような染料成分と酸化
剤を含有する水性混合物であるが、通常、更に、その他
の添加剤が適宜配合される。これらの添加剤の具体例と
しては、第1剤の場合には、例えば、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアミ
ン脂肪酸アミド等の界面活性剤、グリセリン、プロピレ
ングリコール等の保湿剤、ラノリン、スクワラン、流動
パラフィン等の油性成分、コラーゲン加水分解物、ケラ
チン加水分解物、レシチン等のコンディショニング剤、
亜硫酸塩、アスコルビン酸等の安定剤、カルボキシメチ
ルセルロース、キサンタンガム、高級アルコール等の増
粘剤及び香料などが挙げられる。
また、第2剤の場合には、例えば、ツェナセチン、ED
TA等の安定剤、パラフィン、高級アルコール等の油脂
類、界面活性剤、酸、pH調整剤及び香料などが挙げら
れる。
本発明においては、酸化染毛剤中に有機アミン類及びア
ンモニウム塩を存在させることを必須の要件とするもの
である。すなわち、本発明ではアルカリ剤としてアンモ
ニアを用いなくても、有機アミン類とアンモニウム塩の
相互作用により、第1剤と第2剤とを混合したときのp
Hが例えば、5〜8と言う中性乃至弱酸性でも良好な染
毛力を得ることができるのである。有機アミン類とアン
モニウム塩は第1剤又は第2剤のいずれに配合しておい
ても差し支えなく、場合によっては、第3成分として混
合してもよいが、通常、第1剤に配合しておくのが望ま
しい。
本発明で用いられる有機アミン類としては、通常、アル
コール性の脂肪族アミン類が望ましく、例えば、モノエ
タノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノール
アミンなどのアルカノールアミン類、L−アルギニン、
リジン、オキシリジン、ヒスチジンなどの塩基性アミノ
酸又は次の一般式で表わされるアミノアルキルプロパン
ジオールなどが挙げられる。
H2 HOCH2−C−CH20H H2 RCH2−C−CH20H ル。
?1 HOCH2−C−CH2NHz ?1 RCH2−C−CH2NH2 H R:Cの数が1〜5のアルキル基 これら有機アミン類の配合層は通常、第1剤中に0,1
〜5重最%で配合され、この使用量があまり少ない場合
には、染料成分の染毛力が十分に発揮されない。
また、本発明で用いられるアンモニウム塩としでは、通
常、塩酸、硝酸、硫酸、垂@酸、リン酸などの無機酸、
又は、酢酸、蓚酸、クエン酸などの有機酸のアンモニウ
ム塩が挙げられる。この配合量は通常、第1剤中に0.
5〜3重量%で配合され、あまり多過ぎても、あまり少
な過ぎても、本発明の目的を達成することはできない。
[発明の効果コ 本発明では上述のような有機アミン類とアンモニウム塩
の両者を配合することにより、第1剤と第2剤を混合し
た際の混合液のpHが5〜8でも、優れた染毛力を発揮
することができる。したがって、本発明の酸化染毛剤の
場合には、混合液のpl」が5〜8と中性乃至弱酸性で
あるので、毛髪や頭皮に悪影響を及ぼすことはない。ま
た、本発明では当然のことながら、アンモニアを用いな
くてもよいので、使用時にアンモニア特有の刺激臭もな
いので好ましい。
[実施例等] 次に、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本
発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例の記述に
制約されるものではない。
実施イタI11 及びLヒ較イ′;fiIJl  〜8
(第1剤) セタノール            15.0%ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル10.0%p−フェニレ
ンジアミン       1.5%レゾルシン    
         0.5%香料          
      0.3%第1表に示す配合剤 精製水で100%にする。
(第2剤) 過酸化水素             6.0%クエン
V:t         pH3,5になる最端製水で
100%にする。
第1 表 (実:実施例、比:比較例〉上記のような第
1剤と第2剤とを各々、に1]1比)で混合し、頭髪を
左右半分ずつに分け、一方を本発明品(実施例1〉、他
方を比較量(比較例1〜8)を塗布し、室温で20分間
放置し、次いで、40℃の温水で十分にすすぎ、乾燥す
ることにより染毛処理を行なった。
そして、この染毛処理における染毛力、毛髪損傷、毛髪
の仕上り、毛髪の艶、刺激臭、頭皮の刺激、布の汚れを
各々、下記基準に従ってチェックし、その結果を第2表
に示した。
第2表 (評価方法) (1)染毛力 本発明品(実1)と比較量(比1〜8)を比較し、下記
の要領で評価した。
O:良好に均一に染まる △:やや染まりが悪い X:染まりが悪い (2)毛髪損傷 染色前後の毛髪の表面を電子顕微鏡 (倍率3000倍)で観察し、毛小皮の損傷の程度を評
価した。
O:染色前と同じで損傷は認められないΔ:毛小皮にわ
ずかに隆起、亀裂、剥離等の損傷が認めらる X:毛小皮にかなりの隆起、亀裂、剥離等の損傷が認め
らる (3)毛髪の仕上り 前記(1)と同様に評価した。
○:しなやかで櫛通りがよい Δ:ややしなやかさ、櫛通りが劣る x:しなやかさがなく、櫛通りが劣る (4)毛髪の艶 前記く1)と同様に評価した。
O:潤いのある、まろやかな光沢のある染め上り Δ:やや潤い、まろやかな光沢に欠ける染め上り X:潤い、まろやかな光沢に欠ける染め上り (5)刺激臭 前記(1)と同様に評価した。
○:刺激臭なし Δ:やや刺激臭あり X:刺激臭あり (6)頭皮の刺激 前記(1〉と同様に評価した。
m:頭皮への刺激を全く感じない ±:頭皮への刺激を感じる場合がある +:頭皮への刺激を感じる ++:頭皮への刺激をかなり感じる (7)布の汚れ 入毛の毛束を染め、すすぎそしてシャ ンプーする操作を2回行なった後、人工の汗で適度に湿
らせ、白い綿布ではさみ10kaの負荷をかけて20分
間放置し布の汚れを評価した。
O:かなり汚れる Δ:やや汚れる X:全く汚れない 実施例2 (第1剤) p−フェニレンジアミン       1.00−ニト
ロ−p−フェニレンジアミン 0.22−アミノ−4−
ニトロベンゼン   0.8セチルアルコール    
      6.0プロピレングリコール      
  5.0ポリオキシエチレンオレイルエーテル 3.
0香料                1.OL−フ
ルギニン           1.0クエン酸アンモ
ニウム        3.0精製水で100%にする
(第2剤)実施例1と同じ 上記の第1剤と第2剤とを1:1(Ifi比)で混合し
くpH=5.8>、実施例1と同様に染毛操作を行った
ところ、同様な良好な結果が得られた。
実施例3 (第1剤〉 p−フェニレンジアミン      0.2p−アミノ
フェノール       0.2ポリオキシエチレンノ
ニルフエニルエーテル4.0 イソプロピルアルコール      5.0EDTA−
Na           0.1亜硫酸ナトリウム 
        0.1香料            
   0.32−アミノ−2−メチル =1,3−プロパンジオール  1.0酢酸アンモニウ
ム         3.0精製水で100%にする。
(第2剤)実施例1と同じ 上記の第1剤と第2剤とを1=1(重量比)で混合しく
pH=7.9)、実施例1と同様に染毛操作を行ったと
ころ、同様な良好な結果が得られた。
実施例4 (第1剤) p−フェニレンジアミン      1.20−アミノ
フェノール       0.3イソプロピルアルコー
ル      5.0グリセリン          
 4.0トリエタノールアミン       1.0硝
酸アンモニウム         2.0香料    
           1.0(第2剤〉実施例1と同
じ 上記の第1剤と第2剤とを1:1く重量比〉で混合しく
pH=7.7>、実施例1と同様に染毛操作を行ったと
ころ、同様な良好な結果が得られた。
実施例5 (第1剤) p−フェニレンジアミン        2. Op−
アミンフェノール         0.7レゾルシン
              1.0ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテル 20.0ポリエヂレングリコール
400    10.0イソプロピルアルコール   
     6.0トリエタノールアミン       
  0.5酢酸アンモニウム           3
.0香料                 1.0(
第2剤)実施例1と同じ 上記の第1剤と第2剤とを1:1(iiffl比)で混
合しくp)−1=7.2>、実施例1と同様に染毛操作
を行ったところ、同様な良好な結果が得られた。
実施例6 (第1剤) p−フェニレンジアミン      1.0プロピレン
グリコール      10.0ポリオキシエチレンス
テアリルエーテル1.0 EDTA−Na              0.3亜
fa酸ナトリウム         0.5モノエタノ
ールアミン       0.3塩化アンモニウム  
       3.0香料             
  0.1(第2剤)実施例1と同じ 上記の第1剤と第2剤とを1:1(重量比)で混合しく
pH=7.9>、実施例1と同様に染毛操作を行ったと
ころ、同様な良好な結果が得られた。
実施例7 実施例2において、クエン酸アンモニウムの代りに、1
mアンモニウムを配合したところ(pl−(=6.2)
、同様な良好な結果が得た。
実施例8 実施例3において、酢酸アンモニウムの代りに、硫酸ア
ンモニウムを配合したところ(pH=6゜5〉、同様な
良好な結果が得た。
実施例9 実施例4において、硝酸アンモニウムの代りに、リン酸
アンモニウムを配合したところ(pH=7゜9)、同様
な良好な結果が得た。
実施例10 実施例6において、塩化アンモニウムの代りに、重硫酸
アンモニウムを配合したところ(pH=6゜1)、同様
な良好な結果が得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二剤式の酸化染毛剤において、有機アミン類及びア
    ンモニウム塩とを配合したことを特徴とする酸化染毛剤
    。 2 有機アミン類が脂肪族アミン類であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の酸化染毛剤。 3 有機アミン類がアルカノールアミン類、塩基性アミ
    ノ酸又はアミノアルキルプロパンジオールであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の酸化
    染毛剤。 4 アンモニウム塩が塩酸、硝酸、硫酸、重硫酸、リン
    酸、酢酸、蓚酸、クエン酸又はアンモニウム塩であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の酸化染毛剤
    。 5 有機アミン類及びアンモニウム塩を染料成分を含有
    する第1剤に配合することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の酸化染毛剤。 6 第1剤中の有機アミン類の配合量が0.1〜5重量
    %であり、また、アンモニウム塩の配合量が0.5〜3
    重量%であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第4項記載の酸化染毛剤。 7 第1剤と第2剤を混合した際の混合液のpHが5〜
    8であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    酸化染毛剤。
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