JPS63170098A - プラスチック紙はさみ - Google Patents
プラスチック紙はさみInfo
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- JPS63170098A JPS63170098A JP62323008A JP32300887A JPS63170098A JP S63170098 A JPS63170098 A JP S63170098A JP 62323008 A JP62323008 A JP 62323008A JP 32300887 A JP32300887 A JP 32300887A JP S63170098 A JPS63170098 A JP S63170098A
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- JP
- Japan
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- clamping
- plastic paper
- approximately
- paper scissors
- paper
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F1/00—Sheets temporarily attached together without perforating; Means therefor
- B42F1/02—Paper-clips or like fasteners
- B42F1/10—Paper-clips or like fasteners non-metallic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/20—Paper fastener
- Y10T24/202—Resiliently biased
- Y10T24/205—One piece
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/44—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof
- Y10T24/44641—Clasp, clip, support-clamp, or required component thereof having gripping member formed from, biased by, or mounted on resilient member
- Y10T24/44769—Opposed engaging faces on gripping member formed from single piece of resilient material
- Y10T24/44923—Clasp, clip, or support-clamp cut or shaped from a single sheet of resilient, uniformly thick, planar material
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産−上の′1 野
この発明は、2つの外側のほぼV字形の拡がった締付け
脚を協えたプラスチックの紙はさみに関し、これらの締
付け脚は横ウェブにより2つの平行な締付け部に接続さ
れ、2つの平行な締付け部は溝により分離されており、
溝の端部には接続プレートが配置され、このプレートは
2つのV字形に拡がりながら離れる締付け腕を有してい
る紙はさみに関する。
脚を協えたプラスチックの紙はさみに関し、これらの締
付け脚は横ウェブにより2つの平行な締付け部に接続さ
れ、2つの平行な締付け部は溝により分離されており、
溝の端部には接続プレートが配置され、このプレートは
2つのV字形に拡がりながら離れる締付け腕を有してい
る紙はさみに関する。
従】Jと皮l−
このタイプのプラスチック紙はさみは、すでに公知(ド
イツ連邦共和国特許第2037708号)である。この
公知例の課題は、主に紙を厚く重ねたものに使用できる
紙はさみを提供することにある。この紙はさみの場合、
長手方向の溝は、紙はさみ長さの半分よりいくらか長く
、この溝はそして接続プレートと内側の締付け腕の間の
接続点まで実質的に達している。この結果、重ねた紙に
紙はさみを用いると、平行な締付け部のねじれにより締
付け作用を生じ、締付け腕の変形を発生させることにな
ると思われる。これは望ましいことではない。
イツ連邦共和国特許第2037708号)である。この
公知例の課題は、主に紙を厚く重ねたものに使用できる
紙はさみを提供することにある。この紙はさみの場合、
長手方向の溝は、紙はさみ長さの半分よりいくらか長く
、この溝はそして接続プレートと内側の締付け腕の間の
接続点まで実質的に達している。この結果、重ねた紙に
紙はさみを用いると、平行な締付け部のねじれにより締
付け作用を生じ、締付け腕の変形を発生させることにな
ると思われる。これは望ましいことではない。
さらに、公知のプラスチック紙はさみ(ドイツ連邦共和
国特許第1166149号)では、外側と内側の締付け
脚がV字形に拡がっていて、これら締付け脚端部付近で
互いにつながっている。
国特許第1166149号)では、外側と内側の締付け
脚がV字形に拡がっていて、これら締付け脚端部付近で
互いにつながっている。
11飢圧江
この発明の課題は、射出成形で経済的に作れ、しかも紙
を重ねたものがあまり厚くなくても大きい締付け力が生
じる紙はさみ、特に上述のタイプの紙はさみを提供する
ことにある。
を重ねたものがあまり厚くなくても大きい締付け力が生
じる紙はさみ、特に上述のタイプの紙はさみを提供する
ことにある。
及」し1見」L
この発明によると、紙はさみの上述の課題が解消される
。長手方向の溝の長さは長くても紙はさみの長さのほぼ
1/3であり、締付け部は延長部を介して接続プレート
につながっている。延長エレメントと締付け腕の隙間は
少くとも一部が傾斜した長手方向の溝となっている。紙
はさみの機能を正しく発揮できるように、内側部分はし
ばしば全紙はさみの長さのほぼ2/3〜3/4まで延び
ている。
。長手方向の溝の長さは長くても紙はさみの長さのほぼ
1/3であり、締付け部は延長部を介して接続プレート
につながっている。延長エレメントと締付け腕の隙間は
少くとも一部が傾斜した長手方向の溝となっている。紙
はさみの機能を正しく発揮できるように、内側部分はし
ばしば全紙はさみの長さのほぼ2/3〜3/4まで延び
ている。
溝を短くすることにより、内側の締付け部の長さは変え
なくても、締付け力は大きくなる。
なくても、締付け力は大きくなる。
締付け力は長手方向の2つの締付け部のねじれにより主
に得られる。長手方向の溝を短くすることにより、ねじ
れ応力を受ける締付け部を短かくできる。この結果、締
付け力を大きくできる。長手方向の溝のような側方の隙
間構造により、ねじれににり生じた内側の締付け部の曲
げが締付け腕には生じない。それににり締付【プ腕は、
紙面を広い範囲で装着する機能を発揮できる。長手方向
の溝が少くとも一部分で傾斜しているので、非常に小さ
い紙はさみでもこの発明の紙はさみ形状を採用すること
ができる。
に得られる。長手方向の溝を短くすることにより、ねじ
れ応力を受ける締付け部を短かくできる。この結果、締
付け力を大きくできる。長手方向の溝のような側方の隙
間構造により、ねじれににり生じた内側の締付け部の曲
げが締付け腕には生じない。それににり締付【プ腕は、
紙面を広い範囲で装着する機能を発揮できる。長手方向
の溝が少くとも一部分で傾斜しているので、非常に小さ
い紙はさみでもこの発明の紙はさみ形状を採用すること
ができる。
火1日m
第1図はプラスチックの紙はさみを示している。
公知の紙はさみは、2枚の紙だけまたは少数枚の紙をい
っしょにはさむのには締付けカが十分でない。新しいこ
の発明の紙はさみは、その締付け力が大きくなるように
なっている。
っしょにはさむのには締付けカが十分でない。新しいこ
の発明の紙はさみは、その締付け力が大きくなるように
なっている。
この発明の紙はさみは、短い長手方向の溝16がある。
この溝16は内側の締付け部15の間にある。これによ
り、締付け力を大きくする。
り、締付け力を大きくする。
この紙はさみは、締付け腕24が突き出ないようにして
2枚の紙に確実に装着される。
2枚の紙に確実に装着される。
丸11
第1図に示す紙はさみは、少くとも2枚の紙をいっしょ
にはさむためのものである。この紙はさみは、2つの外
側の締付け脚11を備えている。これらの締付け脚11
はほぼV字形に拡がっている。紙はさみの先端12付近
では、これらの締付け脚11が丸い曲り部13を介して
つながっている。これらの締付け脚11の相対する端部
が最も拡がっている。
にはさむためのものである。この紙はさみは、2つの外
側の締付け脚11を備えている。これらの締付け脚11
はほぼV字形に拡がっている。紙はさみの先端12付近
では、これらの締付け脚11が丸い曲り部13を介して
つながっている。これらの締付け脚11の相対する端部
が最も拡がっている。
外側の各締付け脚11は、横ウェブ14にっながってい
る。横ウェブ14は、紙はさみの長手方向に直交してい
る。紙はさみの長手方向は2つのまっすぐな外側の締付
け脚11とにより扇形の角度を成している。この扇形の
角度により紙はさみの対称線を形成している。
る。横ウェブ14は、紙はさみの長手方向に直交してい
る。紙はさみの長手方向は2つのまっすぐな外側の締付
け脚11とにより扇形の角度を成している。この扇形の
角度により紙はさみの対称線を形成している。
どの横ウェブ14も締付け脚11の対面する内端が締付
け部15になっている。これらの締付け部15は、横ウ
ェブと直角に交わっており、紙はさみの内側にある。す
なわち、締付け部15は外側の締付け脚11の内側にあ
る。締付【プ部15は互いに平行でしかも紙はさみの対
称線に平行である。締付け部15は長手方向の溝16に
より互いに離れている。
け部15になっている。これらの締付け部15は、横ウ
ェブと直角に交わっており、紙はさみの内側にある。す
なわち、締付け部15は外側の締付け脚11の内側にあ
る。締付【プ部15は互いに平行でしかも紙はさみの対
称線に平行である。締付け部15は長手方向の溝16に
より互いに離れている。
この図示の実施例では、長手方向の溝16は、ずっと同
じ幅である。長手方向の溝16は長さ17を有し、この
長さ17は、紙はさみの全長のほぼ30%に当たる。2
枚の紙をいっしょにはさむとき、長手方向の溝16があ
るので紙面から2つの横ウェブを曲げることができる。
じ幅である。長手方向の溝16は長さ17を有し、この
長さ17は、紙はさみの全長のほぼ30%に当たる。2
枚の紙をいっしょにはさむとき、長手方向の溝16があ
るので紙面から2つの横ウェブを曲げることができる。
このようにすることにより、締付け部15にねじれをお
こさせるのである。溝16の端部に対応する締付け部1
5の端部では、締付け部15をわずかに変形させた延長
エレメント19となっている。この延長エレメント19
は、傾斜溝20により両側が区切られている。第1図の
溝20の下端21においては、延長エレメント19が接
続プレート22につながっている。
こさせるのである。溝16の端部に対応する締付け部1
5の端部では、締付け部15をわずかに変形させた延長
エレメント19となっている。この延長エレメント19
は、傾斜溝20により両側が区切られている。第1図の
溝20の下端21においては、延長エレメント19が接
続プレート22につながっている。
この接続プレート22の下端23は弧状に丸くなってい
る。紙はさみの上端から接続プレート22の下端23ま
での距離は、紙はさみの全長の約2/3〜3/4である
。
る。紙はさみの上端から接続プレート22の下端23ま
での距離は、紙はさみの全長の約2/3〜3/4である
。
接続プレート22の両側は、締付け腕24になっている
。この締付け腕24は、ずっと同じ幅であり、しかも延
長プレート19又は締付け部15と、外側の締付け脚1
1との間の空間に延びている。これら締付け腕24は、
外側の締付け脚11と平行である。そして、隙間が締付
け腕24の外縁と脚11の間に設けられている。この隙
間はずっと同じ幅となっている。
。この締付け腕24は、ずっと同じ幅であり、しかも延
長プレート19又は締付け部15と、外側の締付け脚1
1との間の空間に延びている。これら締付け腕24は、
外側の締付け脚11と平行である。そして、隙間が締付
け腕24の外縁と脚11の間に設けられている。この隙
間はずっと同じ幅となっている。
延長エレメント19を締付け部15と接続プレート22
の間に設けることにより、締付け部15のねじれにより
生じた変形が、接続プレート22と締付け腕24には生
じない。
の間に設けることにより、締付け部15のねじれにより
生じた変形が、接続プレート22と締付け腕24には生
じない。
最もひんばんに生じる場合としては、紙はさみにより2
枚の紙をいっしょにはさむ場合である。この場合、同時
に比較的短い長手方向の溝16と結果的に短い締付け部
15があるので、締付け力が十分となる。つまり紙はさ
みは十分な保持効果を有するのである。
枚の紙をいっしょにはさむ場合である。この場合、同時
に比較的短い長手方向の溝16と結果的に短い締付け部
15があるので、締付け力が十分となる。つまり紙はさ
みは十分な保持効果を有するのである。
第2図の断面図から判るように、この発明の紙はさみの
形状には、平坦頂部25と平坦底部26を有する。この
形状のうちの側壁27又は28はわずかに収束していて
、第2図での角度はほぼ150°である。紙はさみの他
の部分の断面においても同様に形成されている。
形状には、平坦頂部25と平坦底部26を有する。この
形状のうちの側壁27又は28はわずかに収束していて
、第2図での角度はほぼ150°である。紙はさみの他
の部分の断面においても同様に形成されている。
ところで、締付け脚11の外側への拡がり角度は、ほぼ
15°〜ほぼ20’の範囲である。
15°〜ほぼ20’の範囲である。
締付け腕24の外側への拡がり角度はほぼ156とほぼ
206の間にある。
206の間にある。
延長エレメント19の先細り角度はほぼ15°とほぼ2
0°の間にある。
0°の間にある。
第1図はこの発明に係る紙はさみの平面図、第2図は第
1図の■−■線における断面図である。 11・・・・・・・・・締付け脚 12・・・・・・・・・先 端 13・・・・・・・・・丸い曲り部 14・・・・・・・・・横ウェブ 15・・・・・・・・・締付け部 16・・・・・・・・・溝 17・・・・・・・・・長 さ 18・・・・・・・・・端 部 19・・・・・・・・・延長エレメント20・・・・・
・・・・傾斜溝 21・・・・・・・・・下 端 22・・・・・・・・・接続プレート 23・・・・・・・・・下 端 24・・・・・・・・・締付け腕 25・・・・・・・・・平坦頂部 26・・・・・・・・・平坦底部 27・・・・・・・・・側 壁 28・・・・・・・・・側 壁 代 理 人 弁理士 1) 辺 徹5
(を 咀− 冨で
1図の■−■線における断面図である。 11・・・・・・・・・締付け脚 12・・・・・・・・・先 端 13・・・・・・・・・丸い曲り部 14・・・・・・・・・横ウェブ 15・・・・・・・・・締付け部 16・・・・・・・・・溝 17・・・・・・・・・長 さ 18・・・・・・・・・端 部 19・・・・・・・・・延長エレメント20・・・・・
・・・・傾斜溝 21・・・・・・・・・下 端 22・・・・・・・・・接続プレート 23・・・・・・・・・下 端 24・・・・・・・・・締付け腕 25・・・・・・・・・平坦頂部 26・・・・・・・・・平坦底部 27・・・・・・・・・側 壁 28・・・・・・・・・側 壁 代 理 人 弁理士 1) 辺 徹5
(を 咀− 冨で
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2つの外側のほぼV字形に拡がった締 付け脚(11)を備えたプラスチック紙はさみであって
、これらの締付け脚(11)は横ウェブ(14)を介し
て2つの平行な締付け部(15)につながっており、こ
れらの締付け部(15)は溝(16)により離され、締
付け部(15)の端部は接続プレート(22)に接続さ
れており、接続プレート(22)は2つのV字形に拡が
った締付け腕(24)を有し、溝(16)はせいぜいプ
ラスチック紙はさみの長さのほぼ1/3に達し、締付け
部(15)は延長エレメント(19)を介して接続プレ
ート(22)につながっていて、この延長エレメントと
締付け腕(24)の隙間は、少くとも一部分が傾斜した
長手方向を有する溝(20)となっているプラスチック
紙はさみ。 2、2つの外側のほぼV字形に拡がった締 付け脚(11)を備えたプラスチック紙はさみであって
、これらの締付け脚(11)は横ウェブ(14)を介し
て2つの平行な締付け部(15)とつながっており、こ
れらの締付け部(15)は溝(16)により離され、こ
の溝(16)はせいぜいプラスチック紙はさみの長さの
ほぼ1/3に達し、横ウェブ(14)の端部は、延長エ
レメント(19)を介して接続プレート(22)に接続
されており、接続プレート(22)は2つのV字形に拡
がった締付け腕(24)を有し、延長エレメントと締付
け腕(24)の隙間は、少くとも一部分が傾斜した長手
方向を有する溝(20)となっているプラスチック紙は
さみ。 3、側方の溝(20)は実質的に平行な側 縁を有している特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
のプラスチック紙はさみ。 4、締付け腕(24)は平行な側縁を有し ている特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のプラス
チック紙はさみ。 5、締付け腕(24)は、外側の締付け脚 (11)と平行である特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載のプラスチック紙はさみ。 6、延長エレメント(19)は、締付け部 (15)と接続プレート(22)の間の領域において先
細の構造となっている特許請求の範囲第1項又は第2項
に記載のプラスチック紙はさみ。 7、締付け脚(11)の外側への拡がり角 度は、ほぼ15°〜ほぼ20°の範囲である特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載のプラスチック紙はさみ。 8、締付け腕(24)の外側への拡がり角 度はほぼ15°とほぼ20°の間にある特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載のプラスチック紙はさみ。 9、延長エレメント(19)の先細り角度 は、ほぼ15°とほぼ20°の間にある特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載のプラスチック紙はさみ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3700322.4 | 1987-01-08 | ||
DE3700322A DE3700322C1 (de) | 1987-01-08 | 1987-01-08 | Heftklammer aus Kunststoff |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63170098A true JPS63170098A (ja) | 1988-07-13 |
JP2561106B2 JP2561106B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=6318534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62323008A Expired - Fee Related JP2561106B2 (ja) | 1987-01-08 | 1987-12-22 | プラスチック紙はさみ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4914791A (ja) |
EP (1) | EP0274085B1 (ja) |
JP (1) | JP2561106B2 (ja) |
AT (1) | ATE74828T1 (ja) |
DE (2) | DE3700322C1 (ja) |
ES (1) | ES2031113T3 (ja) |
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GB2298890B (en) * | 1995-03-13 | 1998-10-28 | Stephanie Read | Lottery ticket holder |
USD380494S (en) * | 1996-05-13 | 1997-07-01 | Molenaar, Inc. | Sheet of paper clips |
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-
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