JPS63167324A - 光フアイバの接続切替方法 - Google Patents
光フアイバの接続切替方法Info
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- JPS63167324A JPS63167324A JP30938586A JP30938586A JPS63167324A JP S63167324 A JPS63167324 A JP S63167324A JP 30938586 A JP30938586 A JP 30938586A JP 30938586 A JP30938586 A JP 30938586A JP S63167324 A JPS63167324 A JP S63167324A
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- Japan
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- optical fibers
- ferrule
- connection
- plane
- optical fiber
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 91
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
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- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、光フアイバ同士の接続を切替るための光フ
ァイバの接続切替方法に関する。
ァイバの接続切替方法に関する。
[従来の技術]
従来、光ファイバの接続を切替る場合は、突き合わせて
接続状態にある対の光ファイバの一方の接続端を一旦引
き抜いた後、接続端同士の組合せを変えて、それを再び
差し込むことによって他の光ファイバの接続端と突き合
わせていた。
接続状態にある対の光ファイバの一方の接続端を一旦引
き抜いた後、接続端同士の組合せを変えて、それを再び
差し込むことによって他の光ファイバの接続端と突き合
わせていた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来は接続を切替る都度、対の光ファイバの
接続端を抜き差ししなければならないため、その切替作
業が面倒であって、その作業に時間を要するという問題
があった。
接続端を抜き差ししなければならないため、その切替作
業が面倒であって、その作業に時間を要するという問題
があった。
この発明は、このような問題を解決するものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明の光ファイバの接続切替方法は、一平面上にて
一方側の光ファイバの接続端が複数配置された一方のフ
ェルールと、一平面上にて他方側の光ファイバの接続端
が複数配置された他方のフェルールとを対向させ、 前記一方のフェルールの一平面と、前記他方のフェルー
ルの一平面とを密着させたまま、それぞれのフェルール
を相対移動させることにより、前記一方側の光ファイバ
の接続端と前記他方側の光ファイバの接続端の接続を切
替ることを特徴とする。
一方側の光ファイバの接続端が複数配置された一方のフ
ェルールと、一平面上にて他方側の光ファイバの接続端
が複数配置された他方のフェルールとを対向させ、 前記一方のフェルールの一平面と、前記他方のフェルー
ルの一平面とを密着させたまま、それぞれのフェルール
を相対移動させることにより、前記一方側の光ファイバ
の接続端と前記他方側の光ファイバの接続端の接続を切
替ることを特徴とする。
[作用コ
この発明の光ファイバの接続方法は、一平面上にて一方
側の光ファイバの接続端が複数配置された一方のフェル
ールと、一平面上にて他方側の光ファイバの接続端が複
数配置された他方のフェルールとを対向させ、そして一
方のフェルールの一平面と、他方のフェルールの一平面
とを密着させたまま、それぞれのフェルールを相対移動
させることにより、光ファイバの抜き差しを要せずに、
前記一方側の光ファイバの接続端と前記他方側の光ファ
イバの接続端の接続を簡単に切替る。
側の光ファイバの接続端が複数配置された一方のフェル
ールと、一平面上にて他方側の光ファイバの接続端が複
数配置された他方のフェルールとを対向させ、そして一
方のフェルールの一平面と、他方のフェルールの一平面
とを密着させたまま、それぞれのフェルールを相対移動
させることにより、光ファイバの抜き差しを要せずに、
前記一方側の光ファイバの接続端と前記他方側の光ファ
イバの接続端の接続を簡単に切替る。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本実施例の切替方法を実施するための装置の一例
を第1図および第2図により概説する。
を第1図および第2図により概説する。
第1図において、lは固定側のフェルール1.2は可動
側のフェルール2であり、前者のフェルールlは切替コ
ネクタ本体3内の定位置に固定されている。後者のフェ
ルール2は、前者のフェルールlと密接した状態のまま
図中の矢印方向に往復してスライドできるように、切替
コネクタ本体3内に備えられている。第1図においては
、説明の便宜上、両者のフェルール1.2を離して表し
ている。切替コネクタ本体3には、第1.第2.第3、
第4の4組のコネクタ4.5.6.7のそれぞれの一方
側4 a、 5 a、 6 a、 7 aが取り付けら
れており、通常、これらの一方側4 a、 5 a、
6 a、 ? aには、対応する他方側4 b、 5
b、 6 b、 7 bが若脱自在に接続されている。
側のフェルール2であり、前者のフェルールlは切替コ
ネクタ本体3内の定位置に固定されている。後者のフェ
ルール2は、前者のフェルールlと密接した状態のまま
図中の矢印方向に往復してスライドできるように、切替
コネクタ本体3内に備えられている。第1図においては
、説明の便宜上、両者のフェルール1.2を離して表し
ている。切替コネクタ本体3には、第1.第2.第3、
第4の4組のコネクタ4.5.6.7のそれぞれの一方
側4 a、 5 a、 6 a、 7 aが取り付けら
れており、通常、これらの一方側4 a、 5 a、
6 a、 ? aには、対応する他方側4 b、 5
b、 6 b、 7 bが若脱自在に接続されている。
コネクタ4,5,6.7は、それぞれ5本ずつの光ファ
イバを接続するものであり、第1.第2のコネクタ4.
5の一方側4a、5aに接続された5本ずつの光ファイ
バの図中の右端は、一定の間隔をおいて交互に、かつ−
列に可動側のフェルール2の端面に固定されている。ま
た、第3.第4のコネクタ6.7の一方側6 a、 7
aに接続された5本ずつの光ファイバの図中の左端は
、一定の間隔をおいて交互に、かつ−列に固定側のフェ
ルールlの端面に固定されている。これにより、フェル
ールl側の計lO本の光ファイバの左端と、フェルール
2側の計10本の光ファイバの右端は、それぞれ同間隔
に配列されて互いに向かい合って密接している。フェル
ール1.2の接合面には、光ファイバのコアとほぼ同一
の屈折率をしったグリス、オイルなどを塗布してもよい
。
イバを接続するものであり、第1.第2のコネクタ4.
5の一方側4a、5aに接続された5本ずつの光ファイ
バの図中の右端は、一定の間隔をおいて交互に、かつ−
列に可動側のフェルール2の端面に固定されている。ま
た、第3.第4のコネクタ6.7の一方側6 a、 7
aに接続された5本ずつの光ファイバの図中の左端は
、一定の間隔をおいて交互に、かつ−列に固定側のフェ
ルールlの端面に固定されている。これにより、フェル
ールl側の計lO本の光ファイバの左端と、フェルール
2側の計10本の光ファイバの右端は、それぞれ同間隔
に配列されて互いに向かい合って密接している。フェル
ール1.2の接合面には、光ファイバのコアとほぼ同一
の屈折率をしったグリス、オイルなどを塗布してもよい
。
次に、切替方法について説明する。
可動側のフェルール2は、そのスライドの如何に拘わら
ず、常に固定側のフェルールlに密接している。光ファ
イバの接続の切替は、可動側のフェルール2をスライド
させることによって行う。そのスライドの方向は、フェ
ルール1.2における光ファイバの端部の配列方向と一
致しており、また本例の場合は、可動側のフェルール2
を二位置に選択的にスライドさせる。
ず、常に固定側のフェルールlに密接している。光ファ
イバの接続の切替は、可動側のフェルール2をスライド
させることによって行う。そのスライドの方向は、フェ
ルール1.2における光ファイバの端部の配列方向と一
致しており、また本例の場合は、可動側のフェルール2
を二位置に選択的にスライドさせる。
第1のスライド位置は、図示する位置であり、このとき
は、図中「○」印を付した第1.第3のコネクタ4.6
の光ファイバの端面同士が互いに突き合わされ、また図
中「×」印を付した第2.第4のコネクタ5.7の光フ
ァイバの端部同士か互いに突き合イつされる。そして、
互いに突き合わされた光フアイバ同士が接続状態となる
。なお、第2のコネクタ5における図中最上位の光ファ
イバ、よjよび第4のコネクタ7における図中最下位の
光ファイバは接続されない。
は、図中「○」印を付した第1.第3のコネクタ4.6
の光ファイバの端面同士が互いに突き合わされ、また図
中「×」印を付した第2.第4のコネクタ5.7の光フ
ァイバの端部同士か互いに突き合イつされる。そして、
互いに突き合わされた光フアイバ同士が接続状態となる
。なお、第2のコネクタ5における図中最上位の光ファ
イバ、よjよび第4のコネクタ7における図中最下位の
光ファイバは接続されない。
第2のスライド位置は、第1のスライド位置から可動側
のフェルール2を矢印方向にスライドさU゛た位置であ
り、そのスライドの量は、フェルール1.2のそれぞれ
における光ファイバの端面の配列間隔の1ピッチ分であ
る。この第2のスライド位置のときは、図中「○」印を
付した第1のコネクタ4の光ファイバの端面と、図中「
×」印を付した第4のコネクタ7の光ファイバの端面同
士が互いに突き合わされ、また図中「×」印を付した第
2のコネクタ5の光ファイバの端面と、図中「○」を付
した第3のコネクタ6の光ファイバの端面同士が互いに
突き合わされる。そして、互いに突き合わされた光フア
イバ同士が接続状態となる。
のフェルール2を矢印方向にスライドさU゛た位置であ
り、そのスライドの量は、フェルール1.2のそれぞれ
における光ファイバの端面の配列間隔の1ピッチ分であ
る。この第2のスライド位置のときは、図中「○」印を
付した第1のコネクタ4の光ファイバの端面と、図中「
×」印を付した第4のコネクタ7の光ファイバの端面同
士が互いに突き合わされ、また図中「×」印を付した第
2のコネクタ5の光ファイバの端面と、図中「○」を付
した第3のコネクタ6の光ファイバの端面同士が互いに
突き合わされる。そして、互いに突き合わされた光フア
イバ同士が接続状態となる。
このように、フェルール1.2における光ファイバの配
列方向に沿って可動側のフェルール2をスライドさせる
ことによって、光ファイバの接続を切替る。
列方向に沿って可動側のフェルール2をスライドさせる
ことによって、光ファイバの接続を切替る。
ところで、フェルール1.2における光ファイバの端部
の配列形態、およびフェルール1.2の相対的なスライ
ド方向は、同等上述した実施例に特定されない。光ファ
イバの端面の配列形態と、相対的なスライド方向につい
ての池の例を第3図(a) 、 (b) 、 (c)
、 (d) 、 (e)に表す。
の配列形態、およびフェルール1.2の相対的なスライ
ド方向は、同等上述した実施例に特定されない。光ファ
イバの端面の配列形態と、相対的なスライド方向につい
ての池の例を第3図(a) 、 (b) 、 (c)
、 (d) 、 (e)に表す。
同図(a)の場合は光ファイバの端部を3列に配置して
、その配列方向(左右方向)にフェルールl。
、その配列方向(左右方向)にフェルールl。
2を相対的にスライドさせ、同図(b)の場合は光ファ
イバの端面を3列に配置して、その配列方向に対して直
交する方向(上下方向)にフェルール1゜2を相対的に
スライドさせ、同図(C)の場合は先ファイバの端部を
3列に配置して、その配列方向(左右方向)、およびそ
れと直交する方向(上下方向)にフェルール!、2を相
対的にスライドさせ、同図(d)の場合は光ファイバの
端面を3列に配置して、その配列方向に対して斜めの矢
印方向にフェルール1.2を相対的にスライドさせる。
イバの端面を3列に配置して、その配列方向に対して直
交する方向(上下方向)にフェルール1゜2を相対的に
スライドさせ、同図(C)の場合は先ファイバの端部を
3列に配置して、その配列方向(左右方向)、およびそ
れと直交する方向(上下方向)にフェルール!、2を相
対的にスライドさせ、同図(d)の場合は光ファイバの
端面を3列に配置して、その配列方向に対して斜めの矢
印方向にフェルール1.2を相対的にスライドさせる。
なお、同図(d)の場合においては、図中の矢印方向と
共に、それと直交する方向にも相対的にスライドさU゛
るようにしてらよい。また、同図(e)の場合は、光フ
ァイバの端部を2列の環状に配置して、その配列方向に
沿ってフェルール1.2を相対的に回転させる。
共に、それと直交する方向にも相対的にスライドさU゛
るようにしてらよい。また、同図(e)の場合は、光フ
ァイバの端部を2列の環状に配置して、その配列方向に
沿ってフェルール1.2を相対的に回転させる。
このように、フェルール1.2における光ファイバの端
面の配列形態、配列間隔、フェルール1゜2の相対的な
スライド範囲、およびフェルールl。
面の配列形態、配列間隔、フェルール1゜2の相対的な
スライド範囲、およびフェルールl。
2の相対的なスライド方向などは適宜変更が可能であり
、要は、フェルール1.2を相対的にスライドさせるこ
とによって、光ファイバの接続が切替えられればよい。
、要は、フェルール1.2を相対的にスライドさせるこ
とによって、光ファイバの接続が切替えられればよい。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明の光ファイバの接続切替
方法は、一平面上にて一方側の光ファイバの接続端が複
数配置された一方のフェルールと、一平面上にて他方側
の光ファイバの接続端が複数配置1″flされた他方の
フェルールとを対向させ、そして一方のフェルールの一
平面と、他方のフェルールの一平面とを密着させたまま
、それぞれのフェルールを相対移動させるから、光ファ
イバの抜き差しを要せずに、単に対のフェルールをスラ
イドさせることにより、前記一方何の光ファイバの接続
端と前記他方側の光ファイバの接続端の接続を簡単に切
替ることができる。
方法は、一平面上にて一方側の光ファイバの接続端が複
数配置された一方のフェルールと、一平面上にて他方側
の光ファイバの接続端が複数配置1″flされた他方の
フェルールとを対向させ、そして一方のフェルールの一
平面と、他方のフェルールの一平面とを密着させたまま
、それぞれのフェルールを相対移動させるから、光ファ
イバの抜き差しを要せずに、単に対のフェルールをスラ
イドさせることにより、前記一方何の光ファイバの接続
端と前記他方側の光ファイバの接続端の接続を簡単に切
替ることができる。
したがって、光ファイバの接続の切替えに要する時間を
短縮することができる。
短縮することができる。
第1図はこの発明を実施する切替コネクタの概略構成図
、第2図は同切替コネクタの外観図、第3図(a)〜(
e)はこの発明の異なる他の例の説明図である。 1・・・・・・固定側のフェルール、 2・・・・・・可動側のフェルール、 3・・・・・・切替コネクタ本体、 4.5.6.7・・・・・・コネクタ。
、第2図は同切替コネクタの外観図、第3図(a)〜(
e)はこの発明の異なる他の例の説明図である。 1・・・・・・固定側のフェルール、 2・・・・・・可動側のフェルール、 3・・・・・・切替コネクタ本体、 4.5.6.7・・・・・・コネクタ。
Claims (7)
- (1)一平面上にて一方側の光ファイバの接続端が複数
配置された一方のフェルールと、一平面上にて他方側の
光ファイバの接続端が複数配置された他方のフェルール
とを対向させ、 前記一方のフェルールの一平面と、前記他方のフェルー
ルの一平面とを密着させたまま、それぞれのフェルール
を相対移動させることにより、前記一方側の光ファイバ
の接続端と前記他方側の光ファイバの接続端の接続を切
替ることを特徴とする光ファイバの接続切替方法。 - (2)一方と他方のフェルールの一平面上のそれぞれに
、一方側と他方側の光ファイバの接続端を一列に配置し
て、それぞれのフェルールを光ファイバの接続端の配列
方向に沿って相対移動させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の光ファイバの接続切替方法。 - (3)一方と他方のフェルールの一平面上のそれぞれに
、一方側と他方側の光ファイバの接続端を複数列に配置
して、それぞれのフェルールを光ファイバの接続端の配
列方向に沿って相対移動させることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の光ファイバの接続切替方法。 - (4)一方と他方のフェルールの一平面上のそれぞれに
、一方側と他方側の光ファイバの接続端を複数列に配置
して、それぞれのフェルールを光ファイバの接続端の配
列方向に対して直交する方向に相対移動させることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光ファイバの接
続切替方法。 - (5)一方と他方のフェルールの一平面上のそれぞれに
、一方側と他方側の光ファイバの接続端を複数列に配置
して、それぞれのフェルールを光ファイバの接続端の配
列方向、およびその配置方向に対して直交する方向に相
対移動させることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の光ファイバの接続切替方法。 - (6)一方と他方のフェルールの一平面上のそれぞれに
、一方側と他方側の光ファイバの接続端を複数列に配置
して、それぞれのフェルールを光ファイバの接続端の配
列方向に対して斜めの方向に相対移動させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の光ファイバの接続
切替方法。 - (7)一方と他方のフェルールの一平面上のそれぞれに
、一方側と他方側の光ファイバの接続端を環状に配列し
て、それぞれのフェルールを光ファイバの接続端の配列
方向に沿って環状に相対移動させることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の光ファイバの接続切替方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30938586A JPS63167324A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 光フアイバの接続切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30938586A JPS63167324A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 光フアイバの接続切替方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63167324A true JPS63167324A (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=17992369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30938586A Pending JPS63167324A (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | 光フアイバの接続切替方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63167324A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7184635B2 (en) * | 2004-06-04 | 2007-02-27 | Commscope Solutions Properties, Llc | Optical fiber array connectivity system utilizing angle polished ferrules and aligned-key adapters and cable for same |
US7416347B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-08-26 | Commscope Solutions Properties, Llc | Optical fiber array connectivity system with indicia to facilitate connectivity in four orientations for dual functionality |
US7537393B2 (en) | 2005-06-08 | 2009-05-26 | Commscope, Inc. Of North Carolina | Connectorized fiber optic cabling and methods for forming the same |
US7742667B2 (en) | 2005-06-08 | 2010-06-22 | Commscope, Inc. Of North Carolina | Fiber optic cables and methods for forming the same |
US8992098B2 (en) | 2005-06-08 | 2015-03-31 | Commscope, Inc. Of North Carolina | Methods for forming connectorized fiber optic cabling |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56144403A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Oi Denki Kk | Rotary type optical circuit change-over switch |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP30938586A patent/JPS63167324A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56144403A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-10 | Oi Denki Kk | Rotary type optical circuit change-over switch |
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