JPS63166356A - ダイヤルイン接続フアクシミリ発呼方式 - Google Patents
ダイヤルイン接続フアクシミリ発呼方式Info
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- JPS63166356A JPS63166356A JP61310198A JP31019886A JPS63166356A JP S63166356 A JPS63166356 A JP S63166356A JP 61310198 A JP61310198 A JP 61310198A JP 31019886 A JP31019886 A JP 31019886A JP S63166356 A JPS63166356 A JP S63166356A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 5
- 101000610118 Homo sapiens Pre-B-cell leukemia transcription factor 4 Proteins 0.000 description 4
- 102100040167 Pre-B-cell leukemia transcription factor 4 Human genes 0.000 description 4
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 241000102542 Kara Species 0.000 description 1
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明は、ダイヤル接続可能のＰＢＸ交換機に接続され
た７アク７ミリ装置を中継局として用い、内線発呼、外
線発呼を自動的に判断して外線発呼には付加番号を付与
し、外線発呼を可能としたファクシミリ間の通信である
。
た７アク７ミリ装置を中継局として用い、内線発呼、外
線発呼を自動的に判断して外線発呼には付加番号を付与
し、外線発呼を可能としたファクシミリ間の通信である
。
本発明は、ダイヤルイン接続可能のＰＢＸ３１！換機に
接続された７アク７ミリ装置を中継局として用いたファ
クシミリ装置のダイヤルイン発呼方式の改善に関するも
のである。
接続された７アク７ミリ装置を中継局として用いたファ
クシミリ装置のダイヤルイン発呼方式の改善に関するも
のである。
従来、ＰＢＸ交渓機を有する構内回線に対し、複数の７
アクシミリ装置を電話と同様に接続することはできなか
った。しかし、最近ダイヤルイン接続可能のＰＢＸを設
けることによシ、それぞれ別々のＦＡＸ番号を与えて接
続した場合と同様に扱うことができる。実際は複数の７
７り７ξす装置の１つを中継局として用い回報通信方式
を適用したものである。
アクシミリ装置を電話と同様に接続することはできなか
った。しかし、最近ダイヤルイン接続可能のＰＢＸを設
けることによシ、それぞれ別々のＦＡＸ番号を与えて接
続した場合と同様に扱うことができる。実際は複数の７
７り７ξす装置の１つを中継局として用い回報通信方式
を適用したものである。
第３図（α） 、 （６）はこの種のダイヤルイン接続
可能のＰＢＸに接続されたファクシミリ装置の発呼方式
説明図である。
可能のＰＢＸに接続されたファクシミリ装置の発呼方式
説明図である。
同図（ｃＬ）はダイヤルイン接続の説明図であシ、ファ
クシミリ装置ＦＡＸ（１） １から公衆網５とＰＢＸ交
換機４を介してファクシミリ装［ＦＡＸ （Ｉｔ） ２
を呼び出し、これを中継局としてさらにＰＢＸ４を介し
て内線接続されたファクシミリ装［ＦＡＸ（６）乙に画
データを送信することができる。一方、単独には、ＦＡ
Ｘ（１）１からＦＡＸ（ＩＩ） ２−１ タハＦＡＸ（
Ｉ［ｌ） ５ ノＦＡＸ番号（タトえば７７−１１１２
．７７−１１１５等）に直接発呼することができる。ま
た、ＰＢＸＪ内のファクシミリ間たとえばＦ’ＡＸ（Ｉ
Ｉン２とＦＡＸ（２）６間は付与されたＦＡＸ番号とは
別の内線番号たとえば１−ｏｌＪ、 ｒ０２Ｊ等に内線
の識別符号（たとえば、スラッシュ／）を付加したｌ’
−７１０１」、ｍ〆０２」で交信することができる。こ
のようにダイヤルイン接続では公衆網からＰＢＸ内―接
続の７アクシミリ装置への受信が公衆網間と同様に可能
である。しかし、ＰＢＸ内庫のファクシミリ装ＲＦＡＸ
（ＩＩ） ２ 、 ＦＡＸＱＩＩ） ３から公衆［）Ｆ
ＡＸ（Ｉ）１に発呼する場合は大括弧内に示すように宛
先Ｆバ番号（たとえば２２−５５５５）の前に「Ｏ／／
１等を付与するように指定される。
クシミリ装置ＦＡＸ（１） １から公衆網５とＰＢＸ交
換機４を介してファクシミリ装［ＦＡＸ （Ｉｔ） ２
を呼び出し、これを中継局としてさらにＰＢＸ４を介し
て内線接続されたファクシミリ装［ＦＡＸ（６）乙に画
データを送信することができる。一方、単独には、ＦＡ
Ｘ（１）１からＦＡＸ（ＩＩ） ２−１ タハＦＡＸ（
Ｉ［ｌ） ５ ノＦＡＸ番号（タトえば７７−１１１２
．７７−１１１５等）に直接発呼することができる。ま
た、ＰＢＸＪ内のファクシミリ間たとえばＦ’ＡＸ（Ｉ
Ｉン２とＦＡＸ（２）６間は付与されたＦＡＸ番号とは
別の内線番号たとえば１−ｏｌＪ、 ｒ０２Ｊ等に内線
の識別符号（たとえば、スラッシュ／）を付加したｌ’
−７１０１」、ｍ〆０２」で交信することができる。こ
のようにダイヤルイン接続では公衆網からＰＢＸ内―接
続の７アクシミリ装置への受信が公衆網間と同様に可能
である。しかし、ＰＢＸ内庫のファクシミリ装ＲＦＡＸ
（ＩＩ） ２ 、 ＦＡＸＱＩＩ） ３から公衆［）Ｆ
ＡＸ（Ｉ）１に発呼する場合は大括弧内に示すように宛
先Ｆバ番号（たとえば２２−５５５５）の前に「Ｏ／／
１等を付与するように指定される。
従って、従来技術による第３図（ｃＬ）の接続状態にあ
る各ＦＡＸ装［Ｋ Ｔｈ イ”Ｃハ、Ｆ’ＡＸ（１）１
からＦＡＸ Ｑｌｌ）６へＦＡＸ（１１）２を中継して
画データを送信する時、ＦＡＸ（１） １ ハ自己の番
号（Ｃ１／／２２−５５５５）と宛先ＦＡＸ（４）３の
内線番号（／１０１ ）を信号中に含ませ、中継依頼す
るＦＡＸ（ｌ［） ２ ＋７）番号（、７７−１１１２
）をダイヤルすることになる。
る各ＦＡＸ装［Ｋ Ｔｈ イ”Ｃハ、Ｆ’ＡＸ（１）１
からＦＡＸ Ｑｌｌ）６へＦＡＸ（１１）２を中継して
画データを送信する時、ＦＡＸ（１） １ ハ自己の番
号（Ｃ１／／２２−５５５５）と宛先ＦＡＸ（４）３の
内線番号（／１０１ ）を信号中に含ませ、中継依頼す
るＦＡＸ（ｌ［） ２ ＋７）番号（、７７−１１１２
）をダイヤルすることになる。
同図（６）はＰＢＸ４に接続されたＦＡＸ（Ｉｆ）２と
ＦＡＸ（２）３の内部構成図を示したもので、中継局と
して用いるＦＡＸ（ＩＩ）２を代表的に示す。送信依頼
するＦＡＸ（１） ｉ カラ＋７）イざ号をＰＢＸ４を
介１． ′ＣＦＡＸ （ＩＩ） ２内の回線制御部１４
に送シ、主制御部１１で全体制御され、プロトコル解析
Ｅ（Ｓ１５において同報先のＦＡＸ（ＬＩＱ５のＦＡＸ
番号を示す「１０２Ｊから凶を除いた［０２１を得て、
画像データはメモリ１２に格納される。
ＦＡＸ（２）３の内部構成図を示したもので、中継局と
して用いるＦＡＸ（ＩＩ）２を代表的に示す。送信依頼
するＦＡＸ（１） ｉ カラ＋７）イざ号をＰＢＸ４を
介１． ′ＣＦＡＸ （ＩＩ） ２内の回線制御部１４
に送シ、主制御部１１で全体制御され、プロトコル解析
Ｅ（Ｓ１５において同報先のＦＡＸ（ＬＩＱ５のＦＡＸ
番号を示す「１０２Ｊから凶を除いた［０２１を得て、
画像データはメモリ１２に格納される。
その後、王ｆｆｆｌＪ御部１１で指定時刻等が−１（Ｉ
断され、回線制御部１４からＰＢＸ４を介して内線接続
されたＦＡＸ（＃５に対し「０２」の発呼が行なわれる
。
断され、回線制御部１４からＰＢＸ４を介して内線接続
されたＦＡＸ（＃５に対し「０２」の発呼が行なわれる
。
従来のダイヤル方式では、第３図（α） 、 （６）で
説明したダイヤルイン接続のファクシミリ装置ＦＡＸ（
Ｉｔ）２に対してＦＡＸＱＩＩ）３への中継依頼等を行
なう時には、最終宛先のＦＡＸと中ｆｉ ＦＡＸとの接
続関係を依頼者が認識して発信用番号を設定する必要が
あった。しかし、中継局のファクシミリＦＡＸ （ＩＩ
） ２と宛先ＦＡＸ（ｉｌＤ５との関係がＰＢＸ４を介
した接続なのか公衆＃ａ接続なのかを発信側のオペレー
タが知ることは難しい。
説明したダイヤルイン接続のファクシミリ装置ＦＡＸ（
Ｉｔ）２に対してＦＡＸＱＩＩ）３への中継依頼等を行
なう時には、最終宛先のＦＡＸと中ｆｉ ＦＡＸとの接
続関係を依頼者が認識して発信用番号を設定する必要が
あった。しかし、中継局のファクシミリＦＡＸ （ＩＩ
） ２と宛先ＦＡＸ（ｉｌＤ５との関係がＰＢＸ４を介
した接続なのか公衆＃ａ接続なのかを発信側のオペレー
タが知ることは難しい。
また、中継の結果通知等は、通常中継局が中継依頼を受
けた時の発信元番号（２２−５５５５）を元に送シ返す
のであるが、この番号は通常の公衆網の番号であシ、「
０〆」を付与しないとＰＢＸから公衆網に接続できない
、従って、発信元の番号（２２−５５５５）にｒｏ、’
Ｌｌを付加したｌ’−Ｑ、＋’２２−５５５５ 」を送
信する必要があった。何れにしても、依頼者は宛先ＦＡ
Ｘ装置の接続状態を十分認識していなければならない。
けた時の発信元番号（２２−５５５５）を元に送シ返す
のであるが、この番号は通常の公衆網の番号であシ、「
０〆」を付与しないとＰＢＸから公衆網に接続できない
、従って、発信元の番号（２２−５５５５）にｒｏ、’
Ｌｌを付加したｌ’−Ｑ、＋’２２−５５５５ 」を送
信する必要があった。何れにしても、依頼者は宛先ＦＡ
Ｘ装置の接続状態を十分認識していなければならない。
これは依頼者にと９１つの使用上の制約を与えられたこ
とになる。
とになる。
本発明の目的は、ダイヤルイン接続されたＰＢＸ内の７
アクシミリ装置から外線発呼と内線発呼を行なわせると
きに、外線／内線の識別を意蹴することなく発信元が行
なうことのできる発呼方式乞提供することにある。
アクシミリ装置から外線発呼と内線発呼を行なわせると
きに、外線／内線の識別を意蹴することなく発信元が行
なうことのできる発呼方式乞提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明においては、ダイヤル
イン接続されたＰＢＸ内の７アクシミリ装置で、内線発
呼、外線発呼を自動的に判断して外線発呼には付加番号
を付与する。すなわち、第１囚の原理図に示すように、
第３図（α）で前述した中継局として用いるＦＡＸ （
Ｉｔ） ２において、自動的に内線発呼、外７Ｉｆｉ発
呼を判断し、外−発呼に対し番号を付加する番号付加部
２０を設けるものである。
イン接続されたＰＢＸ内の７アクシミリ装置で、内線発
呼、外線発呼を自動的に判断して外線発呼には付加番号
を付与する。すなわち、第１囚の原理図に示すように、
第３図（α）で前述した中継局として用いるＦＡＸ （
Ｉｔ） ２において、自動的に内線発呼、外７Ｉｆｉ発
呼を判断し、外−発呼に対し番号を付加する番号付加部
２０を設けるものである。
上記構成により、ＰＢＸ内線のファクシミリ装置から外
線に対する発呼を依頼する場合、発イｇ元からは「０／
」等の番号を付加して通知する必要がないから、たとえ
ばＦＡＸ（■）２に対しＦ■（■）１が返信を依頼する
場合、大括弧内に示したように宛先Ｆ■番号（たとえば
２２−５５５５）だけでよいから、すべての場合に公衆
網と同じようにＦＡＸ番号だけを設定すればよい。
線に対する発呼を依頼する場合、発イｇ元からは「０／
」等の番号を付加して通知する必要がないから、たとえ
ばＦＡＸ（■）２に対しＦ■（■）１が返信を依頼する
場合、大括弧内に示したように宛先Ｆ■番号（たとえば
２２−５５５５）だけでよいから、すべての場合に公衆
網と同じようにＦＡＸ番号だけを設定すればよい。
第２図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図に２いて、第６図（６）の従来例と異なる点は、第
１図に示した番号付加部２０すなわち、発信制御手段２
０−１と送信制御手段２０−２を有することである。こ
れは、受信したＦＡＸ番号を解析し内線発呼か外線発呼
かを判断するための′ｄｉ話番号解析部２２と、性腺発
呼の際に予め定められた番号（０〆等ンを格納しておき
ＦＡＸ番号に付加するためのメモリ２１と、これらの内
線番号または所定番号を付加した外線番号によシ自動ダ
イヤルするオートダイヤル部２５よシ構成される。
１図に示した番号付加部２０すなわち、発信制御手段２
０−１と送信制御手段２０−２を有することである。こ
れは、受信したＦＡＸ番号を解析し内線発呼か外線発呼
かを判断するための′ｄｉ話番号解析部２２と、性腺発
呼の際に予め定められた番号（０〆等ンを格納しておき
ＦＡＸ番号に付加するためのメモリ２１と、これらの内
線番号または所定番号を付加した外線番号によシ自動ダ
イヤルするオートダイヤル部２５よシ構成される。
最終宛先ファクシミリ製置ＦＡＸ＠５の接続は、第２図
のようなＰＢＸＪ内に内線接続される外に、公衆網５に
直接接続されている場合もある。
のようなＰＢＸＪ内に内線接続される外に、公衆網５に
直接接続されている場合もある。
いま、公衆ｆ１４５に接続されているそれぞれの７アク
シミ’）装置について、ＦＡＸ装置（Ｉ） Ｉ Ｑ）
ＦＡＸ番号なｒ２２−５５５５Ｊとし、ＦＡＸ（Ｉ［）
２ オヨヒＦＡＸＱＯ） ５ノ公衆Ａ、４５ Ｋ ヨ
ルＦ’ＡＸ番号をそしく’しｒ７７−１１１２」、 「
７７−１１１３」、ＰＢＸ４による接読番号をｒｏｌＪ
ｔ「０２」とする。
シミ’）装置について、ＦＡＸ装置（Ｉ） Ｉ Ｑ）
ＦＡＸ番号なｒ２２−５５５５Ｊとし、ＦＡＸ（Ｉ［）
２ オヨヒＦＡＸＱＯ） ５ノ公衆Ａ、４５ Ｋ ヨ
ルＦ’ＡＸ番号をそしく’しｒ７７−１１１２」、 「
７７−１１１３」、ＰＢＸ４による接読番号をｒｏｌＪ
ｔ「０２」とする。
本発明の電話番号解析部２２は、受信した電話番号の第
１信号が「Ｏ」または「／」であるかどうかを判断する
。
１信号が「Ｏ」または「／」であるかどうかを判断する
。
第１信号を「〆」と判断したときは、オートダイヤル部
２３を起動し、ＰＢＸ４を介してこの後に続く第２信号
以降を用いた発呼を行なう。例えば、受信信号がｆ’／
’０２Ｊであれば「０２」をダイヤル発信してＰＢＸ４
を介してＦＡＸ装置（ＩＩ） ２を発呼する。
２３を起動し、ＰＢＸ４を介してこの後に続く第２信号
以降を用いた発呼を行なう。例えば、受信信号がｆ’／
’０２Ｊであれば「０２」をダイヤル発信してＰＢＸ４
を介してＦＡＸ装置（ＩＩ） ２を発呼する。
また、第１信号がｒＯ」、「〆」以外の数字１号「１」
〜「９」で構成されている例えばｒ２２−５５５５Ｊで
あれば、付加番号メモリ２１から信号「０〆」を出力さ
せ、オートダイヤル部２３を起動して、「０、’２２−
５５５５ Ｊを回線制御部１４を介し公衆網５へ送出し
てＦＡＸ（１） １を発呼する。
〜「９」で構成されている例えばｒ２２−５５５５Ｊで
あれば、付加番号メモリ２１から信号「０〆」を出力さ
せ、オートダイヤル部２３を起動して、「０、’２２−
５５５５ Ｊを回線制御部１４を介し公衆網５へ送出し
てＦＡＸ（１） １を発呼する。
次に、受信した番号の第１信号が「０」を有した例えば
ｒｏｚ’２２−５５５５Ｊであれば、一旦この信号から
ｒｏ／／ｌン削除し、上記と同様に付加番号メモリ２１
から「０／」を出力させ、オートダイヤル部２６を起動
して、付加番号メモリ２１から出力した「０１」と削除
後のｒ２２−５５５５Ｊとを連続した「０、／’２２−
５５５５」を回線制御部１４を介し公衆網５へ送出して
ＦＡＸ（１）１を発呼する。
ｒｏｚ’２２−５５５５Ｊであれば、一旦この信号から
ｒｏ／／ｌン削除し、上記と同様に付加番号メモリ２１
から「０／」を出力させ、オートダイヤル部２６を起動
して、付加番号メモリ２１から出力した「０１」と削除
後のｒ２２−５５５５Ｊとを連続した「０、／’２２−
５５５５」を回線制御部１４を介し公衆網５へ送出して
ＦＡＸ（１）１を発呼する。
以上説明したように、本発明によれば、ダイヤルイン接
続のＰＢＸの内蔵につながるファクシミリ装置において
、従来内線から外線に発呼する場合に頭に外線発信用の
番号を付加する必要があったが、これが本発明により自
動的に付加されるから、従来の外線間と同様に宛先の接
続を意識することなく ＦＡＸ番号のみを設定すればよ
いから、誤シの少ない効率的なダイヤル方式が得られる
。
続のＰＢＸの内蔵につながるファクシミリ装置において
、従来内線から外線に発呼する場合に頭に外線発信用の
番号を付加する必要があったが、これが本発明により自
動的に付加されるから、従来の外線間と同様に宛先の接
続を意識することなく ＦＡＸ番号のみを設定すればよ
いから、誤シの少ない効率的なダイヤル方式が得られる
。
第１図は本発明の原理図、第２図は本発明の実施例の構
成説明図、第３図（Ｇ） 、 （６）は従来例の説明図
であシ、１〜３はファクシミリ装置、４はｐｎｘ。 ５は公衆網、１１は主制御部、１２はメモリ、１６はプ
ロトコル解析部、１４は回線制御部、２０は番号付加部
、２０−１は発信制御手段、２０−２は送信制御手段、
２１は付加番号メモリ、２２は電話番号解析部、２３は
オートダイヤル部を示す。
成説明図、第３図（Ｇ） 、 （６）は従来例の説明図
であシ、１〜３はファクシミリ装置、４はｐｎｘ。 ５は公衆網、１１は主制御部、１２はメモリ、１６はプ
ロトコル解析部、１４は回線制御部、２０は番号付加部
、２０−１は発信制御手段、２０−２は送信制御手段、
２１は付加番号メモリ、２２は電話番号解析部、２３は
オートダイヤル部を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイヤルイン接続可能のＰＢＸ交換機（４）に接続され
中継局として用いられるファクシミリ装置（２）におい
て、 前記ファクシミリ装置（２）内に内線発呼か外線発呼か
を解析し判断する発信制御手段（２０−１）と、外線発
呼の場合には予め定まる付加番号を付与してＰＢＸ交換
機に送る送信制御手段（２０ー２）と、を具え、受信し
た番号で発信を行なう際の外線発呼番号をオートダイヤ
ルできることを特徴とするダイヤルイン接続発呼方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310198A JPS63166356A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | ダイヤルイン接続フアクシミリ発呼方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61310198A JPS63166356A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | ダイヤルイン接続フアクシミリ発呼方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166356A true JPS63166356A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=18002354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61310198A Pending JPS63166356A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | ダイヤルイン接続フアクシミリ発呼方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63166356A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02113768A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Canon Inc | 画像受信方法およびファクシミリ装置 |
| JPH0888720A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-02 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59224995A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置のダイヤル番号送出方式 |
| JPS60206261A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Ricoh Co Ltd | 回線切換装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61310198A patent/JPS63166356A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59224995A (ja) * | 1983-06-03 | 1984-12-17 | Tamura Electric Works Ltd | ボタン電話装置のダイヤル番号送出方式 |
| JPS60206261A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Ricoh Co Ltd | 回線切換装置 |
Cited By (2)
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| JPH02113768A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Canon Inc | 画像受信方法およびファクシミリ装置 |
| JPH0888720A (ja) * | 1994-09-20 | 1996-04-02 | Toshiba Corp | ファクシミリ装置 |
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