JPS63162406A - チップ部品装填方法及び装置 - Google Patents

チップ部品装填方法及び装置

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JPS63162406A
JPS63162406A JP62151526A JP15152687A JPS63162406A JP S63162406 A JPS63162406 A JP S63162406A JP 62151526 A JP62151526 A JP 62151526A JP 15152687 A JP15152687 A JP 15152687A JP S63162406 A JPS63162406 A JP S63162406A
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chip
tape
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
    • H05K13/02Feeding of components
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K13/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子回路用のチップ部品を搬送テープ内に特定
方向へ装填して包装する方法及び装置に関するものであ
る。搬送テープは、チップ部品を能率良くしかも安全に
取扱って輸送できると共に、チップ部品を高速で正確に
解包して電子回路基板上に位置させることができる。
今日、コンピュータ等の種々の電子装置に用いる回路基
板の製造技術は目ざましい発展をとげている。
電子回路部品を回路基板に取付けるに当っては通常、部
品のリード線を回路基板の小孔に挿通して対応するコン
ダクタに半田付けするが、多くのチップ部品は尚回路基
板のワイヤやコネクタに直接半田付けする。
コンデンサ、抵抗、ダイオード、光電チップ、多層誘導
子、アウトライントランジスタ(SOTs )及びフィ
ルムコンデンサ等の部品は今日チップ部品として造り、
両端に本体と同一平面となるよう金属バンドを設けてチ
ップ部品を回路基板上にべた置きし、金属バンドを介し
て半田付けする。この場合、部品のリード線を回路基板
の小孔に挿入する時間を省くことができ、その後リード
線を加熱してコンダクタに半田付けする時間も省ける。
又、加熱不良にともなう不所望な電気抵抗部分の発生や
、ワイヤの断線、手の接触にともなう脂の付着をなくし
得て、装置の取扱いを高速化することができ、生産性の
向上に寄与する。
これらチップ部品の大きさは、長さが約2〜6mm (
0,080〜0.240インチ)、幅が約1〜3 mm
(0,040〜0.120 インチ) 、厚さが約0.
25〜2tmr(0,010−0,080インチ)であ
る。そして多くの場合、バンドはチップ部品の全周に設
け、いずれの平面でも取付は可能とする。
小さな部品を包装する技術としては、これらをテープの
対向面間に挟む技術が米国特許第2885849号明細
書により知られている。場合によっては、テープの一カ
又は双方に一連のエンボスを離間して設け、これらエン
ボス内にチップ部品を装填して平坦なカバーテープで封
止する技術も米国特許第3284984号明細書にある
しかして今日塩、チップ部品をテープに装填するに当っ
ては、米国特許第3846956号明細占に見られる如
くこれらをホッパーからテープ上又はエンボス内に落下
させていた。或いは、サクションノズルによりチップ部
品源から1個づつチップ部品をピックアップしてエンボ
ス迄移送し、その後真空を除去してチップ部品をエンボ
ス内に落下させる技術もある。前者の方法では、チップ
部品の方向を制御することができず、エンボス毎にチッ
プ部品の方向が異なり、成るエンボス内のチップ部品は
縦方向、他のエンボス内のチップ部品は横方向に位置す
る。又、チップ部品のセラミック基体や金属バンドが破
損して電気特性の変化により電子回路板が駄目になった
り、品質の悪化を生ずる。
後者の方法では、チップ部品をピックアップして移送し
、セットする迄の休止時間が長くなり、生産性が低い。
電子回路板の製造コストを下げるためには、チップ部品
を搬送テープに特定方向へ装填する作業が迅速に行れる
と共に、製造申開包してチップ部品を回転させることな
く回路板上に直接位置させる作業が迅速に行れるように
する必要がある。又、搬送テープにチップ部品が全体的
に装填されている必要がある。回路板に多数のチップ部
品を用いる場合や、チップ部品を高速で自動的に所定の
接続位置に位置させる場合、空のエンボスがあると、機
械の稼働率が悪くなり、場合によっては費用のかかる手
作業が必要となる。搬送テープに対するチップ部品の装
填率を高めるために、真空ノズルを用いることが提案さ
れ、これによれば時間当りio、ooo〜30.000
個の装填率が達成される。
本発明はチップ部品を時間当り120,000個、即ち
1分当り2.000個、テープのエンボス内に特定方向
へ装填する方法を提供しようとするものである。又本発
明はこの方法の実施に用いるチップ部品装填装置を提供
しようとするものである。
本発明装置には一連のチップ部品ピックアップ窪みを設
け、これらをばら積みチップ部品源を経て上方に通過さ
せる。これら窪みはチップ部品を特定方向にピックアッ
プするようなものとし、又このピックアップのために窪
みを5〜35ミリ秒だけ休止させつつ移動させる。かか
る窪みのチップ部品源への通過と休止の繰返しにより、
チップ部品は窪み内に特定方向で迅速且つ確実にピック
アップされる。窪みはチップ部品のピックアップ後、搬
送テープのエンボスと整列し、回転、捩り、反転等によ
りチップ部品をエンボスに放出する。搬送テープの全て
のエンボスにチップ部品が装填されるように、チップ部
品をピックアップしてない窪みの存在を検出する手段を
設け、これにより次のチップ部品装填窪みが来るまでエ
ンボスを停止させておく。本発明によれば、チップ部品
を一切の手作業なしに搬送テープの全てのエンボスへ特
定方向で迅速に装填することができる。これらチップ部
品はその後貯蔵、輸送及び搬送されて、回路板上へ特定
方向に載置され、直接取付けられる。
従って本発明は、チップ部品を高速で搬送テープのエン
ボス内に特定方向にして装填し得るようになした方法及
び装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、チップ部品を搬送テープの全ての
エンボス内へ迅速且つlI′l実に装填し、これが種々
の大きな及び形状のチップ部品に対して有効となるにす
るものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図において1は本発明で使用するエンボス型の搬送
テープを示す。テープ1は透明な可撓性テープ3で構成
し、その厚さをl man以下とし、幅を8〜56mm
とする。テープ3の少なくとも一例に駆動装置が係合す
る一連のスプロケット孔5を形成し、テープの輻方向中
程に4〜56 Iam間隔のポゲット状エンボス7を形
成する。エンボス7の大きさ及び形状はこれに収納すべ
きチップ部品の大きさ及び形状に対応させる。各エンボ
ス7はほぼ矩形とし、長さを2〜8 mm、幅を2〜8
mm、深さを1〜4 mmとする。しかしてエンボス7
はチップ部品の大きさよりQJmm以上太き(すべきで
なく、これによりチップ部品の動きを制限すると共に、
その回転を20°以下に制限する。各エンボス7の底に
孔9を設け、これから真空を作用させてチップ部品を装
填中エンボス内に吸引させておくようにする。エンボス
7上に透明カバーテープ11をかぶせてチップ部品をシ
ールし、カバーテープ11の幅をエンボスのそれより若
干大きくすると共に、厚さを0.1〜0.3mmとする
第2図は本発明方法及び装置により包装すべきチップ部
品13の代表例を示す。このチップ部品13は一対の平
行側面15と、一対の平行な前後面17と、一対の対向
端壁19とで囲まれた扁平本体を具える。
各端壁19に隣接して狭小金属バンド2Iを設け、これ
によりチップ部品13を回路の金属基板に半田付は等で
取付は得るようにする。
第3図は本発明装置の好適例を正面から見たもので、第
4図は同じくその背面図である。サポート23ば垂直に
設は得るが、後述の理由から僅か後方へ傾斜させるのが
良い。
直径約25.4cm(10インチ)の比較的薄いチップ
部品ピックアップ輪25を前後平面27a、27bによ
り境界材として回転軸29上に取付けてこれにキャップ
31及びねじ33を介し固着する。回転軸29を軸受3
5に貫通してサポート23に取付けると共に駆動歯車3
7に他のキャップ39及びねじ41を介して連結する。
駆動歯車37を第1制御モータ43により駆動し、この
モータを駆動歯車45付の直流ステップモータとする。
歯車37.45間にベルト47を掛は渡し、このベルト
は内外面に正確に離間した一連の歯44゜48を具える
。内歯48を駆動輪37.45の歯に共働させ、これら
駆動輪間で正確に動力の受渡しを行い得るようにする(
第4図参照)。
ピックアップ輪25は金属、プラスチック、ガラス樹脂
のような硬い材料で造り、その周面49にチップ部品を
一定方向に受取るための手段51を設ける。第7図に示
すように手段51は一連の窪み53で構成し、これらを
ピックアップ輪25の平面を横切るよう又周面49に沿
って一様に配置する。各窪み53は一対の直立側壁55
で画成し、長さ及び幅をチップ部品13のそれより僅か
に大きくしてチップ部品の受容後の動きを制限する。図
示の如く窪み53はチップ部品13をピックアップ輪2
5の平面に対し横向きに受容し、窪みの幅をチップ部品
13のそれより僅かに大きくするが、チップ部品の長さ
以下とする。
第3図及び第5図に示すように、ばらばらのチップ部品
をトレイ59上にばら積みチップ部品源57として収容
し、トレイ59を後板61に取付け、この後板をねじ6
3によりサポート23の外側に取付ける。
サポート23を後方に傾斜させ、これに対し直角にトレ
イ59を取付けることで、このトレイ上にチップ部品源
57を支持し得るようにする。後板61を後面27bに
接近させて、チップ部品が窪み53から滑り出すのを防
止するが、ピックアップ輪25の回転を許容するよう面
27から離す。トレイ59をピックアップ輪の周面下部
に接近配置して、チップ部品が窪み53内に抑止される
のを助長するが、ピックアップ輪25の回転を許容する
よう周面49から離す。
ピックアップ輪25が矢の方向(時針方向)に回転する
と、ピックアップ手段51はチップ部品源57を通過し
て上昇する。
チップ部品を駄目にすることなしに窪みに受取る割合を
高めるために、ピックアップ輪25を、各窪み53が予
定点に達する度に、モータ43により5〜35ミリ秒の
間体止させる。この休止はチップ部品をして互に転倒し
合うことなく迅速に窪み内に移動させる。この休止時間
の設定は振動に対しチップ部品をチップ部品源57から
窪み53内へ極めて円滑に且つ確実に移動させることが
でき、しかもチップ部品間の相互作用を何等損わない。
休止時間はチップ部品の大きさ、形伏及び重さによって
決める。ピックアップ輪25はその直径を25.4cm
(10インチ)とし、回転速度を10rpmとする場合
、1時間当り120,000個以上、即ち1分当り2,
000個以上のチップ部品を装填する装填割合を発揮す
る。
これは従来の方法や装置に対し4倍以上の装填割合とな
る。これと特定方向の装填との組合せにより本発明方法
及び装置は優れたチップ部品装填技術となる。
ピックアップ手段51はチップ部品源57から離れた後
、ノズル67からの後方に指向する空気流65に達する
。空気流65はピックアップ輪前面27aに指向され、
ピックアップ輪周面49及びトレイ59の接線方向に指
向する。空気流65は部分的に着座したチップ部品を窪
み53の残部に移動させて完全に着座させると共に、着
座していないチップ部品を吹飛ばしてチップ部品源27
内に戻し、これらが次の包装作用を妨げることのないよ
うにする。
ピックアップ輪25が空気流65にさらされると、周面
49に沿って部分的44真空が生じ、チップ部品を窪み
53内に抑止する。第6図に示すように、第1の中空環
状真空マニホルド69をピックアップ輪25の背後に配
してサポート23にねじ71で取付け、周面49の部分
に隣接させると共に後面27bに接して配置する。後面
27bに隣接してマニホルド69にスロット73を形成
し、これを後面27bに等間隔に形成した一連の孔75
に通じさせる。孔75は径方向通路77及び連通孔79
に通じさせ、孔79は各窪み53の底部に形成する(第
7図参照)。マニホルド69に真空源(図示せず)から
の真空を作用させると、この真空はスロット73、孔7
5、通路77、孔79に達してチップ部品13を窪み5
3内に保持する。特定方向に指向した窪み53内のチッ
プ部品13はその後の移送で、搬送テープ1のエンボス
7に整列される。
これを連絡手段81により達成する。
第3図、第8図及び第9図に示すように、連絡手段81
は小径移送軸83で構成し、これに前後面85a。
85bを設ける。移送軸83をピックアップ輸25に整
列させてこれに接触させ、回転軸87上に取付け、この
取付けに当りキャップ89及びねじ91を用いる。
軸87は軸受93に貫通してサポート23に支持し、駆
動歯車95にキャップ97及びねじ99を介して連結す
る。第4図に示すように、駆動歯車95をベルト47の
外側に共働させて、駆動歯車37とは逆の方向に回転さ
せる。移送軸83の周面101を滑らかとし、僅かに弾
性を持たせて表面摩擦接触によりチップ部品を保持し得
るようにする。周面101に沿って一連の孔103を形
成し、これらを径方向通路105により一連の孔107
に通じさせ、これら孔107を後面85bに開口させる
第2の中空環状真空マニホルド109をねじ111でサ
ポート23に取着し、移送軸83の背後に配置する。こ
のマニホルド109は更に周面101の一部に隣接して
後面85bに接触させる。マニホルド109に後面85
bの近くに配してスロット113を形成し、これを、周
面101がピックアップ輪周面49との接点114から
次の装填位置に通過する際、孔107に連通させる。
ピックアップ輪25が時針方向へ段歩的に回転されると
、移送軸83は同じ(段歩的に逆方向へ制御された周速
度で駆動される。第3図に示すように、チップ部品装填
済の窪み53が移送輪周面101との接点114に達す
ると、第1真空マニホルドのスロット73はピックアッ
プ輪25との連通を終了し、又第2真空マニホルドのス
ロット113は移送軸83との連通を開始する。従って
、チップ部品13は窪み53内の真空吸着から解放され
、接点114において新しく導入された真空により移送
輪周面101に移行する。両輪25.83が同時に同じ
間歇回転を行い、同じ期間中休止するため、チップ部品
13は窪み53から接点114において周面10゛1に
移る。かかる移送によればチップ部品の特定の方向性を
保つことができる。周面101の僅かな弾性及び摩擦接
触は、窪み側壁55がない場合でもチップ部品13の方
向性を確保することができる。
窪み53から移送輪周面101へのチップ部品13の移
行時、空の搬送テープ1が供給ローラ(図示せず)から
一対のテープ駆動輪115,117  (第3図参照)
に導入される。これらテープ駆動輪115.117は夫
々キャップ123.125及びねじ127.129を介
して回転軸119.121に取付ける。軸119.12
1はサポート23に取付けた軸受(図示せず)に貫通し
、夫々の駆動歯車131 、133にキャップ135.
137及びねじ139,141  (第4図参照)を介
して結合する。駆動歯車131,133を第2制御モー
タ143により駆動し、このモータに第1制御モータ4
3と同様駆動歯車145を設ける。この歯車145に駆
動ベルト147を掛け、これには歯車131,133.
145の歯と共働する歯を長手方向に離間して設ける。
各テープ駆動輪115.117に一連の径方向外方に指
向するスプロケットビンを設け、これらを円周方向等間
隔に離間して張設状態のテープlのスプロケット孔5に
係合させる。テープ駆動輪115はその回転によりテー
プ1を移送輪周面101の最下部と接触させる。
テープ駆動輪115の直径が移送軸83のそれより小さ
いため、エンボス7は速やかに移送輪周面101と整列
する。移送軸83が反時針方向(矢印参照)に回転する
と、周面101はチップ部品13をテープ1に向は前進
させる。第1制御モータ43の作用により、このチップ
部品は空のエンボス7に割出さ・れて、その内部に部分
的に侵入する。この時第2真空マニホルドのスロッ目1
3が外れ、周面101に真空吸着されていたチップ部品
13はエンボス7内に完全に入り込む。
搬送テープ1への装填を確実にするために、第10図に
示すモニタ手段151を設け、これにより移送軸83の
周面101における真空孔上にチップ部品がないのを検
出する。手段151は一対の光学繊維153a、 15
3bを具え、夫々の端面を対向して離間させると共に、
ピックアップ軸25及びテープ駆動輪115間において
移送輪周面101の両側に配置する。
光源159(第4図参照)から光学繊維153aの端面
155に達した光は移送輪周面101上の検出域161
に出射される。チップ部品13が検出域161に割出さ
れて休止している時、光は遮断される。この遮断時特定
のチップ部品が、テープ駆動輪115の周面上に支持さ
れた空のエンボスに対し割出される。
検出域161において移送輪周面lot上の所定位置に
チップ部品がない場合、光源159は検出域を照射し、
光学繊維端面157に光を入射する。この光は光源15
9からコンダクタ163a、 163bを経て制御モー
タ143に指令を送り、エンボス7の前進を遅延させて
次のチップ部品の割出しを待つ。これにより搬送テープ
1の全てのエンボス7に対しチップ部品の装填がなされ
るようにする。第3図に示すように、テープ1はチップ
部品の装填後、駆動輪115から駆動輪117に向かう
。この間に搬送テープ1はその下側に配した第3の中空
真空マニホルド165上に通過する。真空マニホルド1
65は上面にスロツ目67を具え、テープlの通過中装
填済のエンボス7がスロットI67内に侵入する。真空
源(図示せず)からマニホルド165内に真空を導びく
と、この真空はテープの孔9を経てチップ部品13に作
用し、これをエンボス7内に抑止する。
更に、駆動輪115から117へのテープ1の移動中、
細長カバーテープ11をテープ源(図示せず)から一対
の第1ガイドローラ169を経て供給する。
これらガイトローラ169は軸171,173によりサ
ポート23上に回転自在に取付け、テープ1の上方でこ
れに整列するよう配置する。カバーテープ11はその後
第2ガイドローラ175により装填済エンポンス7上に
供給し、第2ガイドローラも軸177によりサポート2
3上に回転自在に取付ける。カバーテープ11はその後
加熱封着手段179により搬送テープ1上に熱封着する
。テープ1を所定の緊張状態に保つために押圧遊転ロー
ラ181を設け、これを軸183によりサポート23上
に取付ける。エンボス7内にチップ部品を特定方向へ封
入された搬送テープ1はその後巻取ドラム及びカンタ−
(図示せず)に向かわせる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によりチップ部品を装填すべき搬送テー
プ及びカバーテープを示す斜視図、第2図はチップ部品
の拡大斜視図、 第3図は本発明装置の好適例を示す正面図、第4図は同
じくその背面図、 第5図は第3図の5−5断面図、 第6図は第3図の6−6断面図、 第7図はピックアップ軸の拡大部分斜視図、第8図は第
3図の8−8断面図、 第9図はピックアップ軸、移送軸及びテープ駆動輪の相
関関係を示す拡大正面図、 第10図は移送軸上のチップ部品を検出するだめのモニ
タ手段を示す平面図である。 ■・・・搬送テープ    5・・・スプロケット孔7
・・・エンボス     11・・・カバーテープ13
・・・チップ部品    23・・・サポート25・・
・ピックアップ輪  29・・・回転軸31・・・キャ
ップ     35・・・軸受37.45・・・駆動歯
車   43・・・第1制御モータ47・・・ベルト 51・・・チップ部品ピックアップ手段53・・・窪み
       59・・・チップ部品トレイ57・・・
チップ部品源   65・・・空気流67・・・ノズル
      69・・・真空マニホルド73・・・スロ
ット     75・・・孔77・・・径方向通路  
  79・・・連通孔81・・・連絡手段     8
3・・・移送幅87・・・回転軸      89・・
・キャップ93・・・軸受       95・・・駆
動歯車97・・・キャップ     103・・・孔1
05・・・径方向通路   107・・・孔109・・
・真空マニホルド 113・・・スロット115、11
7・・・テープ駆動輪 119、121・・・回転軸   123.125・・
・キャップ13L133・・・駆動歯車  135.1
37・・・キャップ143・・・第2制御モータ 14
5・・・駆動歯車147・・・ベルト     151
・・・モニタ手段153a、 153b・・・光学繊維
 159・・・光源161・・・検出域     16
3a、 163b・・・コンダクタ165・・・真空マ
ニホルド 167・・・スロワl−169,175・・・ガイドロ
ーラ171、173.177・・・軸   179・・
・加熱封着手段181・・・押圧遊転ローラ 183・
・・軸特許出願人   エレクトロ・サイエンティフィ
ック・インダストリーズ・インコーポレーテッドロの浄
書(内容に変更なし) FIG、I FIG、2 手  続  補  正  書(方式) 昭和63年 2月 1日 特許庁長官  小  川  邦  夫  殿1、事件の
表示 昭和62年特許願第151526号 2、発明の名称 チップ部品装填方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  エレクトロ・サイエンティフィック・インダ
ストリーズ・インコーホレーテッド4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、チップ部品を特定方向に搬送テープへ装填するに際
    し、 (a)一連のエンボスを長手方向等間隔に形成した搬送
    テープを制御通路に沿い走行させ、(b)チップ部品を
    特定方向に受容し得る大きさ及び形状の一連の両端開放
    窪みを、チップ部品ばら積み位置から前記搬送テープと
    の整列状態で上方へ、5〜35ミリ秒の休止時間を挟み
    ながら段歩的に前記搬送テープと同速度で移動させ、 (c)前記窪みに対しその移動方向とは逆の接線方向に
    空気流を指向させて、チップ部品を窪み内に完全に着座
    させると共に、窪み内に着座しなかったチップ部品を前
    記ばら積み位置に戻し、 (d)各窪みの底部に前記空気流を通過後真空を作用さ
    せ、この真空をエンボスと整列する迄の窪み移動中作用
    させ続け、 (e)窪み内のチップ部品をエンボスと整列してこのエ
    ンボス内に排出するよう移動させ、(f)第2の細長テ
    ープを前記搬送テープと同速度で走行させて該搬送テー
    プのエンボスに接触させると共に、このエンボスを閉塞
    し、両テープを封着してエンボス内にチップ部品を包装
    することを特徴とするチップ部品装填方法。 2、搬送テープのエンボスが孔を有するものである特許
    請求の範囲第1項記載のチップ部品 装填方法。 3、窪みがチップ部品を、その長さが窪み移動通路を横
    切る方向に受容する大きさである特許請求の範囲第1項
    記載のチップ部品装填方法。 4、窪みを、チップ部品ばら積み位置での移動中傾斜面
    に通過させ、この傾斜面によりチップ部品を重力で窪み
    に向かわせる特許請求の範囲第1項記載のチップ部品装
    填方法。 5、窪み内のチップ部品を搬送テープのエンボスと整列
    する位置へ搬送するに際し、窪み内のチップ部品を同様
    に段歩移動する移送面に接触させ、同時に窪み底部の真
    空を除去すると共に前記移送面に真空を作用させること
    により、チップ部品を窪みから移送面に移送し、この移
    送面によりチップ部品をエンボスと整列する位置に持ち
    来たす特許請求の範囲第1項記載のチップ部品装填方法
    。 6、チップ部品をエンボスと整列する位置に持ち来たし
    た後、エンボス内に真空を作用させてチップ部品を前記
    搬送面からエンボス内に移送させる特許請求の範囲第5
    項記載のチップ部品装填方法。 7、前記搬送面上の予定位置におけるチップ部品の欠落
    を検出し、この欠落時エンボスの移動を中止し、これに
    より次のチップ部品を装填可能として、全てのエンボス
    内にチップ部品を装填するようになす特許請求の範囲第
    5項記載のチップ部品装填方法。 8、チップ部品を特定方向に搬送テープへ装填するに際
    し、 (a)一連のエンボスを長手方向等間隔に形成した搬送
    テープを制御通路に沿い走行させ、 (b)チップ部品を特定方向に受容し得る大きさ及び形
    状の一連の両端開放窪みを、チップ部品ばら積み位置か
    ら前記搬送テープとの整列状態で上方へ、5〜35ミリ
    秒の休止時間を挟みながら段歩的に前記搬送テープと同
    速度で移動させ、 (c)前記窪みに対しその移動方向とは逆の接線方向に
    空気流を指向させて、チップ部品を窪み内に完全に着座
    させると共に、窪み内に着座しなかったチップ部品を前
    記ばら積み位置に戻し、 (d)各窪みの底部に前記空気流を通過後真空を作用さ
    せ、この真空をエンボスと整列する迄の窪み移動中作用
    させ続け、 (e)窪み内のチップ部品を、窪みと接するよう配置し
    た僅かな弾性を有する摩擦面に接するよう移動させ、同
    時に窪み底部の真空を除去すると共に前記摩擦面に真空
    を作用させてチップ部品を窪みから摩擦面に特定方向の
    まま移送し、 (f)前記摩擦面の移動によりチップ部品を前記エンボ
    スと整列する位置に移送し、同時に摩擦面の真空を除去
    することによりチップ部品を摩擦面からエンボス内に移
    すことを特徴とするチップ部品装填方法。 9、前記摩擦面上の予定位置におけるチップ部品の欠落
    を検出し、この欠落時搬送テープの前進を止めて次のチ
    ップ部品がエンボス内に入るようにして全部のエンボス
    にチップ部品を装填する特許請求の範囲第8項記載のチ
    ップ部品装填方法。 10、チップ部品を特定方向にして搬送テープのエンボ
    ス内に装填するための装置において、 (a)ほぼ直立するサポートと、 (b)このサポートに傾斜軸周りに回転するよう取付け
    た扁平なチップ部品ピックアップ輪と、 (c)該ピックアップ輪の周面に設けられ、チップ部品
    をばら積み貯留源から特定の方向にしてピックアップす
    るための手段と、 (d)ピックアップ輪及びピックアップ手段を、5〜3
    5ミリ秒の休止時間を持って間歇回転させ、これにより
    チップ部品を前記ピックアップ手段内に侵入させる手段
    と、 (e)このチップ部品を搬送テープのエンボスと整列す
    る位置に移送する手段と、 (f)エンボスをカバーテープで封止する手段とを具備
    してなることを特徴とするチップ部品装填装置。 11、前記ピックアップ手段がピックアップ輪の両端面
    に開口する一連の窪みであり、これらをピックアップ輪
    の周面に等間隔に配置し、その長さ及び幅をチップ部品
    の対応寸法より若干大きくした特許請求の範囲第10項
    記載のチップ部品装填装置。 12、前記窪みの幅がチップ部品の幅より若干大きく、
    チップ部品の長さより小さくて、チップ部品を特定方向
    にピックアップするものである特許請求の範囲第10項
    記載のチップ部品装填装置。 13、チップ部品を特定方向のまま搬送テープのエンボ
    スと整列する位置に移送するための手段が (a)前記窪み内に真空を作用させてチップ部品を保持
    する手段と、 (b)前記ピックアップ輪と同一平面内で接してこれと
    逆の方向へ同じ間歇回転速度で回転する扁平な移送輪と
    、 (c)この移送輪に、ピックアップ輪と接する位置から
    搬送テープのエンボスと整列する位置までの間において
    真空を作用させる手段とを具備するものである特許請求
    の範囲第10項記載のチップ部品装填装置。 14、一対の離間した搬送テープ駆動輪を前記サポート
    に回転自在に支持して設け、各テープ駆動輪に一連の径
    方向外方へ指向するスプロケット係合ピンをテープのス
    プロケット孔と係合するよう等間隔に設け、一方の搬送
    テープ駆動輪を移送輪の周面に接近配置し、これにより
    エンボスを移送輪周面上のチップ部品に整列させ得るよ
    うにした特許請求の範囲第13項記載のチップ部品装填
    装置。 15、移送輪周面に真空を作用させてチップ部品を特定
    方向に抑止する手段を設けた特許請求の範囲第13項記
    載のチップ部品装填装置。 16、空気流をピックアップ輪の周面に接線方向へ指向
    させるノズルを設け、これによりチップ部品を窪み内に
    完全に着座させると共に、他のチップ部品をチップ部品
    源に戻すようにした特許請求の範囲第10項記載のチッ
    プ部品装填装置。 17、移送輪周面上の予定位置にチップ部品が存在しな
    いのを検出する手段が、移送輪周面の両側に端面を離間
    して配置された一対の光学繊維よりなり、休止時間中光
    源からの光線が一方の光学繊維端面より他方の光学繊維
    端面に至る時、移送輪を進めて次のチップ部品をエンボ
    スに割出すようにしたものである特許請求の範囲第13
    項記載のチップ部品装填装置。
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