JP3325940B2 - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
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Description
可能なバケットやパレット等の載置台を連続的に循環移
送可能なフリーフロー式の搬送装置に関し、載置台上の
物品の箱詰めや取り出し又はその他の加工処理を行う際
において好ましく用いられるものである。
う場合においては、被加工物や組立物をパレットに載せ
て連続もしくは間歇的に移送するいわゆるフリーフロー
式の搬送装置が用いられ種々のものが提案されている。
従来この種における搬送装置は、物品をパレットに載置
して移送するためのワーク搬送コンベアと空のパレット
を移送する戻しコンベアとを上下に並設すると共にワー
ク搬送コンベアの始端部と終端部とに、戻しコンベアと
のパレットの受け渡しをするリフター装置を設けた構造
としていた。
搬送装置によれば、パレットはリフター装置により1台
ずつ間歇的に受け渡しをするため、パレットを連続的に
高速で搬送して各種の作業を行うような場合にはリフタ
ー装置の動作が追従できず用いることができなかった。
即ち、ワーク搬送コンベアの処理能力は、リフター装置
の動作時間で規制されてしまうので、ワーク搬送コンベ
アの搬送速度を上げるだけでは処理量を単純にアップさ
せることができないという問題を有していた。この発明
が解決しようとする課題は、パケットを高速且つ連続的
に循環移送可能な搬送装置を提供することにある。
に、本発明の搬送装置は、物品の載置部を有すると共に
該載置部の両側に回転自在なローラを有し個別に走行可
能な複数の載置台と、該載置台のローラを受けてこの載
置台を水平方向に搬送する第1の搬送装置と、該第1の
搬送装置の下方に前記載置台のローラの略外径分の間隔
を隔てて配設され前記載置台のローラを前記第1の搬送
装置とで挟んで該載置台を該第1の搬送装置の搬送方向
と逆方向に搬送する第2の搬送装置と、前記第1の搬送
装置の終端部と前記第2の搬送装置の始端部との間に設
けられ前記第1の搬送装置上で搬送されてくる載置台を
前記第2の搬送装置上に反転させて送る第1の反転装置
と、前記第2の搬送装置の終端部と前記第1の搬送装置
の始端部との間に設けられ 前記第2の搬送装置上で搬送
されてくる載置台を挟持して該載置台を前記第1の搬送
装置上に反転させて送る第2の反転装置とを備えたこと
を特徴とする構成としたものである。
2の反転装置は、前記第1の搬送装置の始端部の外方に
前記載置台のローラの略外径分の間隔を隔てて円弧状に
設けられ該載置台のローラを案内する反転レールと、前
記載置台の底面を前記反転レール側へ押しつつ回転可能
な反転ローラとを有し、該反転ローラの回転により、該
反転ローラと前記反転レールとで該載置台を挟持して該
載置台を反転させて送るようにするのが好ましいもので
ある。
装置上で搬送されて、この第1の搬送装置上の適宜な位
置に設定された取出し位置において物品の取出しが完了
されて空になった載置台は、第1の反転装置により第1
の搬送装置の終端部から第2の搬送装置の始端部に反転
されて送られる。第2の搬送装置上に搬送される空の載
置台は、この第2の搬送装置の終端部から第2の反転装
置により挟持されて第1の搬送装置の始端部に反転され
て送られるので、複数の載置台をフリーな状態で連続的
に循環搬送することができる。また、第1の搬送装置で
搬送される載置台はローラにより個別に走行可能に構成
されていることにより第1の搬送装置上で一時プールす
ることができる。
1図〜第6図)を参照して説明する。
アであり、巾方向に所定の距離を隔てて平行に配置され
た2条の小巾ベルト11,11が、フレーム10の長手
方向に沿ってその前後に設けられた駆動プーリ12と従
動プーリ13とにそれぞれ巻回され、駆動モータ14に
より駆動プーリ12を回転させると2条の小巾ベルト1
1,11が図中矢印方向に連続で走行回転するようにな
っている。前記第1のコンベアとの往路側で駆動プーリ
12と従動プーリ13との間には、第6図に示す如く小
巾ベルト11,11の移送を摺動案内するためのスライ
ドレール15が小巾ベルト11の下面側に設けられてい
る。
品F(例えばきゅうり等の長物)を受載しやすいよう
に、搬送方向に対してその断面が略V字型の収容部52
を有し、横長箱状に形成されている。このバケット50
は、第3図によく示す如く左右両側にそれぞれ2個の回
転自在なローラ51,51を備えており、このローラ5
1,51が小巾ベルト11,11上に載せられるように
なっている。このローラ51,51はバケット50の本
体をその長さ方向に沿って貫通させた支軸53にそれぞ
れ固着されており、左右のローラ51,51がそれぞれ
同期して回転するようになっている。尚、このバケット
50の形状は、収容する物品の形状及び大きさ等に関連
して任意の形にすることができる。
ト50のローラ51の略外径分の間隔を隔てて配設され
た第2の搬送装置としての第2のコンベアであり、前記
第1のコンベア1と同様の構成で設けられ、第1のコン
ベア1の復路側の小巾ベルト11,11とこの第2のコ
ンベア2の往路側の小巾ベルト11a,11aとにより
バケット50のローラ51を挟んで、バケット50を第
1のコンベア1の搬送方向と逆方向に搬送するようにな
っている。尚、この第2のコンベア2については、第1
のコンベア1と同一の構成部には前記第1のコンベア1
と同一の番号にa符号をつけて説明を省略する。そし
て、前記第1のコンベア1の駆動プーリ12のスプロケ
ット121と、第2のコンベア2の駆動プーリ12のス
プロケット122とを互いに逆方向に回転するようにチ
ェーン123を巻回して駆動モータ14によりそれぞれ
を連動駆動するようになっている。
り、前記第2のコンベア2の終端部2Bと前記第1のコ
ンベア1の始端部1Aとの間に設けられ、前記第2のコ
ンベア2で移送されるバケット50を挟持してこのバケ
ット50を第1のコンベア1の始端部1Aへ反転移送す
るようになっている。この挟持手段3は第5図によく示
す如く従動プーリ13の従動軸16に固着された反転ロ
ーラ31,31と、従動プーリ13の外周側外方に設け
られた反転レール32とから構成されている。反転ロー
ラ31,31は左右の従動プーリ13,13の間に所定
の間隔で設けられており、バケット50の底面を受ける
ようになっている。この反転ローラ31はその外周がス
ポンジ又はゴム等の弾性部材311で形成されており、
バケット50の底面を受けたとき底面の形状にならって
若干たわみその弾性力でバケット50の底面を押すよう
になっている。
で移送されるバケット50のローラ51,51をコンベ
ア2の終端部2Bから第1のコンベア1の移送路へ反転
案内するため、従動プーリ13の外周に沿った外方にロ
ーラ51の略外径分の間隔をあけて従動プーリ13と同
心で略180゜の円弧状に設けられている。尚、前記第
1のコンベア1の従動プーリ13はベアリング17を介
して従動軸16に設けられており従動軸16の回転駆動
とは無関係に回転するようになっている。
の反転駆動モータであり、スプロケット41及びチェー
ン42を介して従動軸16を単独で回転駆動するように
なっている。この反転駆動モータ4が作成して反転ロー
ラ31が回転すると、第2のコンベア2で移送されるバ
ケット50は反転ローラ31と反転レール32とに挟持
されて上方へ反転移送される。即ち、回転駆動する反転
ローラ31と反転レール32との間に送り込まれたバケ
ット50は、その底面が反転ローラ31の弾性部材31
1により反転レール32側へ押されて反転ローラ31と
反転レール32とで挟持されると共にローラ51が反転
レール32の内側に沿って走行し上方へ反転移送され
る。尚、反転駆動モータ4が停止中のバケット50は、
反転ローラ31の弾性部材311と反転レール32との
間で挟持されたまま円弧状の反転レール32に沿って停
止する。
第2のコンベアの始端部2Aとの間に設けられた第1の
反転装置としての挟持手段であり、前記挟持手段3と同
様のものが用いられる。尚、同一の構成部には前記第1
のコンベア1の始端部1A側に設けた挟持手段3と同一
の番号にa符号をつけて説明を省略する。また、この挟
持手段5は、第4図に示すように駆動プーリ12と反転
ローラ31aは駆動軸18に対して同軸で固着されてお
り、駆動プーリ12の回転駆動中は反転ローラ31aも
同時に回転して第1のコンベア1で移送されるバケット
50を第2のコンベア2へ連続して反転移送することと
なる。尚、本実施例では、第1のコンベア1の始端部1
A側と終端部1B側とに同様の挟持手段を用いたが、そ
の他の異なる例として図示しないが、第1のコンベア1
の終端部1B側の挟持手段は、上段の第1のコンベア1
から下段の第2のコンベア2へバケット50を反転させ
て自走させる如くシュート等で構成することもできる。
方に設けられた供給コンベアであり、第1のコンベア1
上のバケット50へ物品Fを一個づつ供給するようにな
っている。61はバケット検出センサであり、供給コン
ベア6から供給される物品Fを受け取る位置でバケット
50を一時停止する如く、空のバケット50を検出した
とき反転駆動モータ4の作動を停止するように図示しな
い制御回路に接続されている。
上へ物品Fが供給されたときこれを検出する物品検出セ
ンサであり、この物品検出センサ62が物品Fを検出す
ると反転駆動モータ4が作動して次の空のバケット50
をバケット検出センサ61に対応する位置まで送り込む
ように図示しない制御回路に接続されている。即ち、反
転駆動モータ4はバケット検出センサ61と物品検出セ
ンサ62との検出結果により、間歇駆動することができ
るようになっており、これにより物品Fを1個ずつバケ
ット50に供給することができる。
1で移送されるバケット50をコンベア上で一時停止さ
せるもので、シリンダ等のアクチュエータ71を組み合
わせて小巾ベルト11面に対して下方から出没するよう
になっている。8はストッパ7で停止されたバケット5
0上から物品Fのみを取り上げて移送して所定位置で待
機する容器(図示せず)内へ詰めるための箱詰装置であ
り、真空吸着式の吸着パッド81を多数備えている。
る。先ず、駆動モータ14が作動されると、第1のコン
ベア1の小巾ベルト11と第2のコンベア2の小巾ベル
ト11aは互いに逆方向に走行回転し始める。これによ
り、第1のコンベア1で移送される物品Fが取り上げら
れた後の空のバケット50は、第1のコンベア1の終端
部1Bから挟持手段5により第2のコンベア2の始端部
2Aへ反転移送される。そしてこの第2のコンベア2に
移送される反転した複数のバケット50は、そのローラ
51,51が第1のコンベアの小巾ベルト11,11
c、小巾ベルト11a,11aとで挟まれて、第2のコ
ンベア2上で個別に走行可能に移送される。そして、第
2のコンベア2の終端部2Bへ到達したバケット50
は、反転駆動モータ4が作動することにより反転ローラ
31と反転レール32とに挟持されて上方へ反転移送さ
れる。上方へ反転したバケット50をバケット検出セン
サ61が検出すると、この信号により反転駆動モータ4
の作動が停止する。そして、停止中のバケット50上に
供給コンベア6上から物品Fが供給されると、物品検出
センサ62がこれを検出して前記反転駆動モータ4の作
動が再開し、前記同様に次のバケット50をバケット検
出センサ61まで送り込み、次の物品Fの供給が行われ
る。以下この動作を繰り返し行う。尚、供給コンベア6
の物品Fの供給量とバケット50の供給量とを最適な関
係にすれば、バケット50の供給待ちがほとんど無くな
り略連続的に物品Fの供給を行うことができる。
が供給された後第1のコンベア1で移送される物品F入
りのバケット50は搬送面(小巾ベルト11面)より上
に突出したストッパ7で停止される。このとき駆動モー
タ14は作動しており、ストッパ7で停止されたバケッ
ト50はそのローラ51,51が小巾ベルト11,11
上で空転することにより該位置で一時停留される。先行
の物品F入りのバケット50が停留することにより後続
のバケット50は次々と小巾ベルト11,11上で停留
することとなる。そして、一時停留する物品F入りのバ
ケット50が所定数に達するとこれを検出するセンサ
(図示せず)からの信号により箱詰装置8が作動する。
箱詰装置8は吸着パッド81によりバケット50上の物
品Fを取り上げて所定位置で待機する容器(図示せず)
へ箱詰めする。そして、物品Fが取り除かれた空のバケ
ット50は、ストッパ7が小巾ベルト11面よりも下方
に降下することにより第1のコンベア1の終端部1Bへ
移送され、前記同様に挟持手段5により第2のコンベア
2の始端部2Aへ反転移送される。これによりバケット
50は連続的にフリーな状態で循環移送することができ
る。尚、この搬送装置は第1及び第2のコンベアの速度
を増すことによって搬送処理量を容易にアップすること
ができるものである。
搬送装置によれば、載置台の循環移送を連続的且つ高速
で行うことができる極めて処理能力の高いフリーフロー
式の搬送装置を提供することができる。また、搬送能力
はコンベアの速度を変えることで容易に変更することが
でき、極めて利用価値が高いものである。さらに、第1
の搬送装置と第2の搬送装置とを載置台のローラの略外
径分の間隔を隔てて配設し且つ載置台のローラを第1の
搬送装置の復路と第2の搬送装置の往路とで挟んで載置
台を搬送するので、該ローラの略外径分だけの上下間隔
の経路で循環搬送することができ、装置全体の設置高さ
を減少させることができる 。 また、本発明の請求項2の
発明によれば、載置台の反転移送において、反転ロール
と反転レールとにより載置台を挟持しながら上方へ確実
に反転移送することができる。
ベア 3 :挟持手段 4 :反転駆動モ
ータ 5 :挟持手段 6 :供給コンベ
ア 7 :ストッパ 8 :箱詰装置 10:フレーム 11:小巾ベルト 12:駆動プーリ 13:従動プーリ 14:駆動モータ 15:スライドレ
ール 16:従動軸 17:ベアリング 18:駆動軸 31:反転ローラ 32:反転レール 311:弾性部材 41:スプロケット 42:チェーン 50:バケット 51:ローラ 52:収容部 53:支軸 61:バケット検出センサ 62:物品検出セ
ンサ 71:アクチュエータ 81:吸着パッド
Claims (2)
- 【請求項1】 物品の載置部を有すると共に該載置部の
両側に回転自在なローラを有し個別に走行可能な複数の
載置台と、該載置台のローラを受けてこの載置台を水平
方向に搬送する第1の搬送装置と、該第1の搬送装置の
下方に前記載置台のローラの略外径分の間隔を隔てて配
設され前記載置台のローラを前記第1の搬送装置とで挟
んで該載置台を該第1の搬送装置の搬送方向と逆方向に
搬送する第2の搬送装置と、前記第1の搬送装置の終端
部と前記第2の搬送装置の始端部との間に設けられ前記
第1の搬送装置上で搬送されてくる載置台を前記第2の
搬送装置上に反転させて送る第1の反転装置と、前記第
2の搬送装置の終端部と前記第1の搬送装置の始端部と
の間に設けられ前記第2の搬送装置上で搬送されてくる
載置台を挟持して該載置台を前記第1の搬送装置上に反
転させて送る第2の反転装置とを備えたことを特徴とす
る搬送装置。 - 【請求項2】 前記第2の反転装置は、前記第1の搬送
装置の始端部の外方に前記載置台のローラの略外径分の
間隔を隔てて円弧状に設けられ該載置台のローラを案内
する反転レールと、前記載置台の底面を前記反転レール
側へ押しつつ回転可能な反転ローラとを有し、該反転ロ
ーラの回転により、該反転ローラと前記反転レールとで
該載置台を挟持して該載置台を反転させて送ることを特
徴とする請求項1に記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01750093A JP3325940B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01750093A JP3325940B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06227638A JPH06227638A (ja) | 1994-08-16 |
JP3325940B2 true JP3325940B2 (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=11945717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01750093A Expired - Lifetime JP3325940B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-02-04 | 搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3325940B2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-04 JP JP01750093A patent/JP3325940B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06227638A (ja) | 1994-08-16 |
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