JPS63159995A - 分散制御型自動販売機のメモリ制御方法 - Google Patents

分散制御型自動販売機のメモリ制御方法

Info

Publication number
JPS63159995A
JPS63159995A JP61314335A JP31433586A JPS63159995A JP S63159995 A JPS63159995 A JP S63159995A JP 61314335 A JP61314335 A JP 61314335A JP 31433586 A JP31433586 A JP 31433586A JP S63159995 A JPS63159995 A JP S63159995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
ram
control unit
slave
party
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61314335A
Other languages
English (en)
Inventor
指川 好宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP61314335A priority Critical patent/JPS63159995A/ja
Publication of JPS63159995A publication Critical patent/JPS63159995A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は分散制御型の自動販売機、即ち複数の部分機能
部毎に設けられ、それぞれ当該の部分機能部を分担制御
するスレーブ制御部と、設定データ等を記憶すると共に
、これらのスレーブ制御部を統括制御するマスク制御部
とを備えた自動販売機(自販機とも略す)における、各
制御部内のRAMの制御方法に関する。
【従来の技術】
最近自販機の大型化、機能間上等への要求に伴い、自販
機の開発効率の向上と配線数の減少を計るために、自販
機の機能を分散制御する自販機が製作されるようになっ
た。第6図はこの種の自販機の制御システムの基本的な
構成を示すブロック図であり、以下簡単にこの制御シス
テムの機能と動作を説明する。 この例の制御システムは5つの制御部1.2(21〜2
4)により構成されている。ここで1はこのシステム全
体を制御するマスク制御部(単にマスクとも略す) 、
2(21〜24)は各部分機能部を分担制御するスレー
ブ制御部(単にスレーブとも略す)である、ここで各ス
レーブ21〜24を区別するときは、21をコインメッ
クスレーブ部、22をテンキースレーブ部、23を搬出
スレーブ部、24を扉スレーブ部と呼ぶ。 各制御部1.2はそれぞれマイクロコンピュータ(CP
Uとも略す)11を備え、各制御部1と2の間はデータ
を送受信するインターフェース回路としての送信部9お
よび受信部1oで接続され、伝送制御方式としてはいわ
ゆるポーリング/セレクティング方式(即ちマスタ1が
繰返し順次、スレーブ2(21〜24)を指定して、当
該のスレーブ2と交信を行う方式)を採用している。 このようにしてマスタ1は他のスレーブ21〜24を制
御し、かつ各種の設定データや売上情報を記憶している
。 他方スレーブ2については、コインメックスレーブ部2
1は、コイン検知機構及びコイン払出し機構を制御し、
投入されたコインが検知されたら、自らの送信部9を介
しコイン検知データをマスタlに知らせる。また、釣銭
払出し時には、マスタ1よりその送信部9を介し、自ら
(コインメックスレーブ部2)の受信部10に受信され
た釣銭払出し用のデータに基づいて、釣銭払出し動作を
行う。 テンキースレーブ部22は各種のデータ設定および確認
操作を行うテンキーKYを制御する機能部であり、マス
タ1からの送信要求を自らの受信部10で受信すると、
テンキーKYの操作を介し入力されたデータを自らの送
信部9を介してマスタ1に送信する。 搬出スレーブ部23は商品搬出機構8を制御する機能部
であり、マスタ1からの商品搬出指令を自らの受信部1
0で受信すると、該指令により指定された商品搬出機構
8を駆動して商品を搬出したのち、搬出が完了した旨の
信号を自らの送信部9を介してマスタ1に送信する。 また扉スレーブ部24は投入金額等を表示する金額表示
器6や売切ランプ、商品選択スイッチ等(便宜上選択釦
部7という)を制御する機能部であり、マスタ1からの
データを含む指令に応じて金額表示器6の表示、売切ラ
ンプの点灯を行いその結果をマスタ1に送信したり、同
じくマスタ1の指令に応じ、商品選択信号をマスタ1へ
送信したりする。 このように各スレーブ2はマスタ1よりの指令により、
各スレーブ2の状態信号をマスタ1に知らせたり、各ス
レーブ2に割当てられた制御対象負荷の制御をするもの
である。 この分散制御方式では、制御機能が分散していることか
ら、各端末機器を制御するスレーブ2個々をみた場合、
各スレーブ2内の制御プログラム量は少なく、このスレ
ーブ2内のCP Ullとしては小型化、低コスト化を
狙い、マスクROMを用いた1チツプマイクロコンピユ
ータを使用する場合が多い。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら前述のような分散制御方式のシステムでは
、マスタ1と各スレーブ21〜24との間の交信データ
の内容や手順は固定化されているため、一度制御システ
ムが製品化された後に、一部仕様の変更があった場合、
マスクROMを再度発注したりマスタ1のプログラム迄
変更しなければならない場合があり、仕様変更に対する
柔軟性に欠けるという問題点がある。 また制御のためのデータは全てマスクが管理しているた
め、新たな仕様変更により、一方のスレーブ2が他方の
スレーブ2とデータを授受する必要を生じた場合、この
データは一旦マスタ1を仲介して授受されることとなる
ため、そのデータに関連するスレーブ2及びマスタ1の
プログラムを変更する必要がある。 さらに新しくスレーブ2を追加しようとする場合、必ず
マスタ1のプログラムを変更する必要がある。といった
問題点がある。 本発明の目的は分散制御型の自販機においてマスタ1と
スレーブ2とがDMA (ダイレクト・メモリ・アクセ
ス)の方法で、互いに相手のRAM内のデータまたはプ
ログラムを読み、書きするメモリ制御方法を提供するこ
とにより、仕様変更に際してもハードウェアおよびソフ
トウェアの変更を最小限に留め得るようにすることを目
的とする。
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の方法は、rRAMを
持ち、制御機能を分担する複数の従制御部(スレーブ制
御部2(21〜24)など)と、同じくRAMを持ち、
設定データ等を記憶すると共に前記従制御部を繰返し順
次指定して、前記従制御部と必要なデータを交信する主
制御部(マスク制御部1など)と、を備えた分散制御型
自動販売機において、 前記主制御部の指定による(ポーリグ/セレクティング
方式などの)交信の際、この交信の一方の側となる前記
主制御部または従制御部(以下甲信制御部という)は必
要(図外の指令の入力など)に応じ、相手の側となる前
記従制御部または主制御部(以下乙側制御部という)の
RAMの内容を読込みたい旨の要求を表わす第1のコマ
ンドデータ(データ入力コマンドDiC1,DiC2な
ど)と、該RAMにおけるこの読込のアドレス範囲を示
す第1のアドレスデータ(スタートアドレスSAD、エ
ンドアドレスEADなど)とを前記乙側制御部へ送信し
、 この送信に応じて前記乙側制御部は自らのRAM内の前
記第1のアドレスデータで指定された領域のデータ(読
込データMl、S3など)を前記甲側制御部へ送信し、 また同じく前記交信の際、前記甲側制御部は必要に応じ
、前記乙側制御部のRAMの内容を書換えたい旨の要求
を表わす第2のコマンドデータ(データ出力コマンドD
OCI、DOC2など)と、該RAMにおけるこの書換
のアドレス範囲を示す第2のアドレスデータ(スタート
アドレスSAD。 アンドアドレスEADなど)と、この書換の内容となる
書込データ(S21.M2など)とを前記乙側制御部へ
送信し、 この送信に応じて前記乙側制御部は前記第2のアドレス
データと、書換を禁止または許容する自らのRAM内の
領域(プロテクト領域など)についての予め記憶された
第3のアドレスデータとを比較し、前記書換が許容でき
ると判別したときは、自らのRAM内の前記第2のアド
レスデータの領域に前記書込データを書込むように」す
るものとする。
【作 用】
この発明は、マスタ1とスレーブ21〜24間のデータ
伝送において、相手の各制御部1.2のRAMの読み、
書きを要求するRAMIII御用コマンド。 およびコントロールしたいRAM領域のアドレスを交信
データに割付ける事により、マスクおよびスレーブのR
AMを双方向からデータ伝送制御で書込み、読出ししよ
うとするものである。またここで書込み不可のRAM領
域については、その領域のアドレスを予め記憶させてお
き、書込要求で指定された領域に書込み不可の領域が含
まれる場合は、書込要求を拒否できるようにしたもので
ある。
【実施例】
以下第1図〜第5図に基づいて本発明の詳細な説明する
。第1図〜第4図はそれぞれ本発明の一実施例としての
、マスタ1とスレーブ2間の要部交信のシーケンス(各
図(八))と交信データのフォーマット(各図(B))
を示す図、第5図は同じく各制御部1.2の書込処理の
要部手順を示すフローチャートである。 第1図(A)は、スレーブ2がマスタ1のRAMデータ
をDMAの方法で読込みたい時の交信シーケンスを示す
、先ずマスタ1から交信を割当てるべきスレーブ2に対
し交信要求CMIを送信すると、これに呼応して当該の
スレーブ2はマスタ1にデータS1を送信する。このデ
ータS1には同図(B)のように先頭部にデータ入力コ
マンドDiC1,即ちマスタ1のRAMデータの読込み
を要求する旨のコマンドがあり、次にこの読込要求の対
象となるマスタ1のRAM領域の先頭のアドレスとして
のスタートアドレスSADと、同じく末尾のアドレスと
してのエンドアドレスEADとが設けられている。マス
タ1がこのデータS1を受信すると、自らのRAM内の
前記アドレスSADからアドレスεADまでのデータを
読込データM1としてこのスレーブ2に対して送信する
。 第2図(A)は、スレーブ2がDMAの方法でマスタ1
のRAMに書込みを行いたい時の交信シーケンスで、マ
スタlからの交信要求CM2の送信に応じて、スレーブ
2はマスタlに対しデータS2を送信する。このデータ
S2は同図(B)のように、先頭部にマスタ1のRAM
へ書込みを行いたい旨を示すデータ出力コマンドDOC
1があり、次にこの書込みのアドレス範囲を示すスター
トアドレスSADおよびエンドアドレスEADがあり、
最後にこの書込の内容となる書込データ321が設けら
れている。 第3図(A)は、マスタ1がDMA方式でスレーブ2の
RAMの内容を読込みたい時の交信シーケンスで、マス
タ1は先ずデータを含む交信要求CM3をスレーブ2へ
送信する。この交信要求CM3には、同図(B)のよう
に先頭部にスレーブ2のRAM内容を読込みたい旨のデ
ータ入力コマンドDiC2があり、次にこの読込のRA
M領域を示すスタートアドレスSADとエンドアドレス
EADが設けられている。この交信要求CM3に応じて
、同図(A)のようにスレーブ2は自らのRAM内のス
タートアドレスSADからエンドアドレスEADまでの
読込データS3をマスタ1へ送信する。 第4図(A)は、マスタ1がDMA方式でスレーブ2の
RAMに書込みを行いたい時の交信シーケンスである。 マスタ1はスレーブ2へこの書込データを含む交信要求
CM4を送信する。この交信要求CM4には、同図(B
)のように先頭部にスレーブ2のRAMに書込を行いた
い旨を示すデータ出力コマンドDOC2があり、次にこ
のRAMの書込領域を示すスタートアドレスSADとエ
ンドアドレスEADが続き、次に書込データM2が設け
られている。 このように、コマンドDiC1,DiC2およびDOC
I、DOC2の割付けを決め、第1図〜第4図の4つの
交信シーケンスを決めて交信を行うことにより、マスタ
lとスレーブ2間の双方より、DMA方式で互いのRA
Mの内容を直接操作(読み、書き)することが可能とな
る。 第5図は前記第2図と第4図におけるマスタ1とスレー
ブ2の書込処理の要部手順を示す。この各制御部1.2
は予め、外部から絶対にDMA方式で書込操作を行われ
ては困るRAM9U域(プロテクト領域という)を記憶
しており、相手側からデータS2または交信要求CM4
によりスタートアドレスSADとエンドアドレスEAD
を受信すると、このアドレスSAD、EADで指定され
た書込指定領域と前記のプロテクト領域とを比較しくス
テップ101)、両者の領域に重なる部分があれば(ス
テップ1021分岐Y)、相手側に書込不可を示すデー
タを送信するか(ステップ103)、またはこの交信に
よって送信されて来た書込データS21またはM2の書
込処理を行わないようにする(ステップ104)。 また前記ステップ102で前記プロテクト領域と前記書
込指定領域に重なりがなければ(分岐N)、前記アドレ
スSADからEADまでのRAM領域に相手から送信さ
れた書込データ321またはM2を書込む(ステップ1
05)。
【発明の効果】
本発明によればマスク制御部とスレーブ制御部とからな
る分散制御型の自販機において、マスクとスレーブとの
交信シーケンスの中に、相手のRAMへの書込、および
相手のRAMからの続出を行いたい旨の要求を表すデー
タとしてのコマンドと、この書込および続出のRAM範
囲を示すアドレスデータとを織込むこととしたのでマス
クとスレーブ間の双方向で相手側のRAMの制御を行う
ことが可能となり、一方の制御部から相手の制御部内の
データまたはプログラムの一部を前記の書込で行うこと
ができるので、仕様変更時ハードウェアとソフトウェア
の変更を最小限に留めることができる。 即ち仕様の一部変更時またはマスクROMを持つスレー
ブを変更する時等にはマスク制御部1のみのプログラム
を変更すれば良く、またマスタ1のRAMをスレーブ2
が自由に使えるため、スレーブ2間同志の制御およびデ
ータの授受も容易となる。さらに、自販機の基本動作に
無関係な新機能が付加される場合は、その新機能を実行
する新たなスレーブのプログラムのみの開発で、この新
機能を追加することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はそれぞれ本発明の一実施例としてのマ
スク制御部とスレーブ制御部間の要部交信のシーケンス
および交信データのフォーマントを示す図、第5図は同
じく各制御部の書込処理の要部手順を示すフローチャー
ト、第6図は本発明および従来の分散制御型制御システ
ムの基本構成例を示すブロック図である。 1:マスク制御部(マスタ”) 、2(21〜24)ニ
スレープ制御部(スレーブ)、(21:コインメックス
レーブ部、22:テンキースレーブ部、23:搬出スレ
ーブ部、24:扉スレーブ部)、CM1〜CM4:交信
要求、DiCl、DiC2:データ入力コマンド、DO
CI、DOC2:データ出力コマンド、SAD ニスタ
ートアドレス、EAD :エンドアドレス、Ml、S3
:読込データ、521. M2:書込データ。 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)RAMを持ち、制御機能を分担する複数の従制御部
    と、同じくRAMを持ち、設定データ等を記憶すると共
    に前記従制御部を繰返し順次指定して、前記従制御部と
    必要なデータを交信する主制御部と、を備えた分散制御
    型自動販売機において、前記主制御部の指定による交信
    の際、この交信の一方の側となる前記主制御部または従
    制御部(以下甲側制御部という)は必要に応じ、相手の
    側となる前記従制御部または主制御部(以下乙側制御部
    という)のRAMの内容を読込みたい旨の要求を表わす
    第1のコマンドデータと、該RAMにおけるこの読込の
    アドレス範囲を示す第1のアドレスデータとを前記乙側
    制御部へ送信し、 この送信に応じて前記乙側制御部は自らのRAM内の前
    記第1のアドレスデータで指定された領域のデータを前
    記甲側制御部へ送信し、 また同じく前記交信の際、前記甲側制御部は必要に応じ
    、前記乙側制御部のRAMの内容を書換えたい旨の要求
    を表わす第2のコマンドデータと、該RAMにおけるこ
    の書換のアドレス範囲を示す第2のアドレスデータと、
    書換の内容となる書込データとを前記乙側制御部へ送信
    し、 この送信に応じて前記乙側制御部は前記第2のアドレス
    データと、書換を禁止または許容する自らのRAM内の
    領域についての予め記憶された第3のアドレスデータと
    を比較し、前記書換が許容できると判別したときは、自
    らのRAM内の前記第2のアドレスデータの領域に前記
    書込データを書込む、ようにしたことを特徴とする分散
    制御型自動販売機のメモリ制御方法。
JP61314335A 1986-12-24 1986-12-24 分散制御型自動販売機のメモリ制御方法 Pending JPS63159995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61314335A JPS63159995A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 分散制御型自動販売機のメモリ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61314335A JPS63159995A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 分散制御型自動販売機のメモリ制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63159995A true JPS63159995A (ja) 1988-07-02

Family

ID=18052089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61314335A Pending JPS63159995A (ja) 1986-12-24 1986-12-24 分散制御型自動販売機のメモリ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63159995A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02108151A (ja) * 1988-10-17 1990-04-20 Fuji Electric Co Ltd 分散制御式自動販売機の搬出スレーブ制御装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57209520A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Fujitsu Ltd Loading system for memory
JPS59170943A (ja) * 1983-03-17 1984-09-27 Fujitsu Ltd プログラム修正ロ−ド方式
JPS59188795A (ja) * 1983-04-12 1984-10-26 株式会社東芝 デ−タ処理装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57209520A (en) * 1981-06-19 1982-12-22 Fujitsu Ltd Loading system for memory
JPS59170943A (ja) * 1983-03-17 1984-09-27 Fujitsu Ltd プログラム修正ロ−ド方式
JPS59188795A (ja) * 1983-04-12 1984-10-26 株式会社東芝 デ−タ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02108151A (ja) * 1988-10-17 1990-04-20 Fuji Electric Co Ltd 分散制御式自動販売機の搬出スレーブ制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7103421B2 (en) Control system, display device, control-use host computer, and data transmission method
JPS5914778B2 (ja) デ−タ処理装置
JPH0916735A (ja) Pcカード
KR920007950B1 (ko) 다이렉트 메모리 액세스 제어장치
US5935204A (en) System for a multi-processor system wherein each processor transfers a data block from cache if a cache hit and from main memory only if cache miss
JPS63255760A (ja) 制御システム
JPS63159995A (ja) 分散制御型自動販売機のメモリ制御方法
JP2579170B2 (ja) メモリカード
JP4152079B2 (ja) プログラマブルコントローラの周辺装置
JP3516607B2 (ja) プログラム式表示装置
JP2522412B2 (ja) プログラマブルコントロ―ラと入出力装置の間の通信方法
JP4320622B2 (ja) ノード
JPH02128201A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH11110007A (ja) プロフィバスデータ伝送方式
JPH0769882B2 (ja) クロスコール機能を有する入出力制御システム及びそのシステムにおける動的構成変更方法
KR100295683B1 (ko) 인터아이씨의 제너럴콜 어크날리지장치및 방법
JPS62293309A (ja) 数値制御装置のデ−タ・リ−ド・ライト方式
JPH0520107A (ja) 二重化制御装置
JP2739789B2 (ja) データ送受信システム
JP2576236B2 (ja) プログラマブルコントローラの通信方法
JPH04107595A (ja) 表示システム
JPS63259746A (ja) バンクメモリ間のデ−タ転送方式
JPS61232746A (ja) デ−タ転送バツフア方式
JPH05189297A (ja) メモリ制御装置
JPH1146390A (ja) 負荷制御システム