JPS63159696A - 電気掃除機用電動送風機 - Google Patents
電気掃除機用電動送風機Info
- Publication number
- JPS63159696A JPS63159696A JP30510986A JP30510986A JPS63159696A JP S63159696 A JPS63159696 A JP S63159696A JP 30510986 A JP30510986 A JP 30510986A JP 30510986 A JP30510986 A JP 30510986A JP S63159696 A JPS63159696 A JP S63159696A
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- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101100161290 Mus musculus Nt5c1b gene Proteins 0.000 description 1
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、1!気掃掃除に使用する電動送風機に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
例えば、特公昭54−18764号公報に示しているこ
の種の従来の電動送風機を第3図により説明する。
の種の従来の電動送風機を第3図により説明する。
第3図は従来の電動送風機を一部断面で示した正面図で
、同図において、21は電動送風機本体、22は負荷側
ブラケット、22aは開口部、23は反負荷側ブラケッ
ト、23aは排気口、24は回転軸、25は、ナツト、
26はファン、26aは吸込口、27はエアガイド、2
8はケーシング、28aは吸気口、29は吸音材である
。電動送風機本体21は負荷側ブラケット22と反負荷
側ブラケット23とによりその外郭が形成され、負荷側
ブラケット22側には回転軸24が突出し、これにファ
ン26がナツト25によって固く取り付けられている。
、同図において、21は電動送風機本体、22は負荷側
ブラケット、22aは開口部、23は反負荷側ブラケッ
ト、23aは排気口、24は回転軸、25は、ナツト、
26はファン、26aは吸込口、27はエアガイド、2
8はケーシング、28aは吸気口、29は吸音材である
。電動送風機本体21は負荷側ブラケット22と反負荷
側ブラケット23とによりその外郭が形成され、負荷側
ブラケット22側には回転軸24が突出し、これにファ
ン26がナツト25によって固く取り付けられている。
ファン26の外周及び下方にはエアガイド27が装着さ
れ、ファン26の上方はケーシング28によって覆われ
、ケーシング28の中央部にはファン26の吸込口26
aに対向して吸気口28aが開口している。また、負荷
側ブラケット22には開口部22aが、反負荷側ブラケ
ット23には排気口23aが設けられている。
れ、ファン26の上方はケーシング28によって覆われ
、ケーシング28の中央部にはファン26の吸込口26
aに対向して吸気口28aが開口している。また、負荷
側ブラケット22には開口部22aが、反負荷側ブラケ
ット23には排気口23aが設けられている。
また、電動送風機本体21内部で発生する騒音を吸収す
るために、反負荷側ブラケット23の外周全体には円筒
形の吸音材(発泡ウレタン)29が巻かれている。
るために、反負荷側ブラケット23の外周全体には円筒
形の吸音材(発泡ウレタン)29が巻かれている。
次に、動作を説明する。
通電によりロータの回転に伴いファン26が回転し、空
気は吸気口28aからファンの吸込口26aを通って流
入し、第3図の矢印で示すように、ファン26の外周か
ら排出されてエアガイド27から負荷側ブラケット22
の開口部22aを通ってモータ内部に入り、ロータ及び
ステータを冷却して反負荷側ブラケット23の排気口2
3aから外部に排出される。
気は吸気口28aからファンの吸込口26aを通って流
入し、第3図の矢印で示すように、ファン26の外周か
ら排出されてエアガイド27から負荷側ブラケット22
の開口部22aを通ってモータ内部に入り、ロータ及び
ステータを冷却して反負荷側ブラケット23の排気口2
3aから外部に排出される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記構成では、ファン26が高速回転(約30
00Orpm)するため、空気はファン26の吸込口2
6aから高速で吸い込まれ、ファン26、ケーシング2
8及びエアガイド27等に当たって騒音を発生していた
。この騒音は空気流とともに流れ、反負荷側ブラケット
23の排気口23aから、またその一部は排気口23a
に達するまでの間に電動送風機本体21を透過して外部
に出ていた。
00Orpm)するため、空気はファン26の吸込口2
6aから高速で吸い込まれ、ファン26、ケーシング2
8及びエアガイド27等に当たって騒音を発生していた
。この騒音は空気流とともに流れ、反負荷側ブラケット
23の排気口23aから、またその一部は排気口23a
に達するまでの間に電動送風機本体21を透過して外部
に出ていた。
このため、従来は、電動送風機本体21の外周全体を吸
音材(発泡ウレタン)29で覆い、騒音を防止していた
。従って大量の吸音材29を必要とし、製造コストが高
くなるという問題があった。
音材(発泡ウレタン)29で覆い、騒音を防止していた
。従って大量の吸音材29を必要とし、製造コストが高
くなるという問題があった。
また、吸音材29を電動送風機本体21の外周にただ巻
いているだけなので、本体と吸音材との間に隙間ができ
、空気流がその隙間を通って外部に出ていく可能性があ
り、依然として十分な吸音効果が得られないという問題
があった。
いているだけなので、本体と吸音材との間に隙間ができ
、空気流がその隙間を通って外部に出ていく可能性があ
り、依然として十分な吸音効果が得られないという問題
があった。
本発明は、吸音効果が良好な低騒音且つ安価な電気掃除
機用電動送風機を提供するものである。
機用電動送風機を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、ステータと、
ロータと、前記ロータの回転軸に取付けたファンと、前
記ファンの下方に設けられ、前記回転軸の負荷側軸受を
保持するエアガイドと、前記回転軸の反負荷側軸受を保
持する反負荷ブラケットとからなる電気掃除機用電動送
風機において、前記エアガイドと前記反負荷側ブラケッ
トを樹脂で成形し、前記反負荷側ブラケットの負荷側に
、円筒形の吸音材を内蔵した防音室部を設け、前記吸音
材を支持するために、前記エアガイドの下面にボスを、
前記反負荷ブラケットに円形のリブを形成したものであ
る。
ロータと、前記ロータの回転軸に取付けたファンと、前
記ファンの下方に設けられ、前記回転軸の負荷側軸受を
保持するエアガイドと、前記回転軸の反負荷側軸受を保
持する反負荷ブラケットとからなる電気掃除機用電動送
風機において、前記エアガイドと前記反負荷側ブラケッ
トを樹脂で成形し、前記反負荷側ブラケットの負荷側に
、円筒形の吸音材を内蔵した防音室部を設け、前記吸音
材を支持するために、前記エアガイドの下面にボスを、
前記反負荷ブラケットに円形のリブを形成したものであ
る。
(作 用)
本発明は、上記構成により、ファンの吸込口から高速で
吸い込まれた空気は、ファン内部を通り外周から排出さ
れてエアガイドからモータ内部に入り、内部を冷却して
排気口から外部に出る。この時、空気はファン内部、ケ
ーシング及びエアガイド等に当たって騒音を発生するが
、この騒音は空気流とともに運ばれて防音室部に入ると
、防音室部に内蔵された吸音材によって吸収されてしま
い、空気流がさらにモータ内部を通って進み、最終的に
排気口から出る時には騒音はほとんどなくなる。このよ
うに空気流の流れの途中で騒音を吸収してしまうので吸
音効果も向上し、また吸音材の使用量についても、従来
のように電動送風機本体の全周を巻くのに比べてはるか
に少なくて済み。
吸い込まれた空気は、ファン内部を通り外周から排出さ
れてエアガイドからモータ内部に入り、内部を冷却して
排気口から外部に出る。この時、空気はファン内部、ケ
ーシング及びエアガイド等に当たって騒音を発生するが
、この騒音は空気流とともに運ばれて防音室部に入ると
、防音室部に内蔵された吸音材によって吸収されてしま
い、空気流がさらにモータ内部を通って進み、最終的に
排気口から出る時には騒音はほとんどなくなる。このよ
うに空気流の流れの途中で騒音を吸収してしまうので吸
音効果も向上し、また吸音材の使用量についても、従来
のように電動送風機本体の全周を巻くのに比べてはるか
に少なくて済み。
製造コストも低減できる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明する。
第1図は本発明の一実施例の電動送風機の縦断面図、第
2図は同実施例の横断面図である。
2図は同実施例の横断面図である。
同図において、1はロータ、2は回転軸、 3aは負荷
側軸受、3bは反負荷側軸受、4は反負荷側ブラケット
、4aは排気口、5はブラシホルダ、6はステータ、7
はエアガイド、8はネジ、9はファン、9aは吸込口、
lOはナツト、11はケーシング、llaは吸気口、1
2は防音室部、13は吸音材、14はボス、15はリブ
である。
側軸受、3bは反負荷側軸受、4は反負荷側ブラケット
、4aは排気口、5はブラシホルダ、6はステータ、7
はエアガイド、8はネジ、9はファン、9aは吸込口、
lOはナツト、11はケーシング、llaは吸気口、1
2は防音室部、13は吸音材、14はボス、15はリブ
である。
ロータ1には回転軸2が取り付けられ1回転軸2にはロ
ータ1を挟んで負荷側には負荷側軸受3aが、反負荷側
には反負荷側軸受3bが圧入されている。樹脂製のほぼ
円筒状の反負荷側ブラケット4は、その中央部でステー
タ6を、その下部でブラシホルタ5をそれぞれ保持し、
最下部では反負荷側軸受3bを支持し、下部側面には排
気口4aが設けられている。回転軸2に圧入されている
負荷側軸受3aは樹脂製のエアガイド7によって支持さ
れ、エアガイド7と反負荷側ブラケット4はネジ8でと
められている。
ータ1を挟んで負荷側には負荷側軸受3aが、反負荷側
には反負荷側軸受3bが圧入されている。樹脂製のほぼ
円筒状の反負荷側ブラケット4は、その中央部でステー
タ6を、その下部でブラシホルタ5をそれぞれ保持し、
最下部では反負荷側軸受3bを支持し、下部側面には排
気口4aが設けられている。回転軸2に圧入されている
負荷側軸受3aは樹脂製のエアガイド7によって支持さ
れ、エアガイド7と反負荷側ブラケット4はネジ8でと
められている。
ロータ1の負荷側には、エアガイドを貫通して回転軸2
が突出しており、これにファン9がナツト10によって
固く取付けられ、ファン9はロータ1の回転に伴って回
転する。ファン9の上方はケーシング11によって覆わ
れ、ケーシング11の中央にはファン9の吸込口9aに
対向して吸気口11aが設けられている。
が突出しており、これにファン9がナツト10によって
固く取付けられ、ファン9はロータ1の回転に伴って回
転する。ファン9の上方はケーシング11によって覆わ
れ、ケーシング11の中央にはファン9の吸込口9aに
対向して吸気口11aが設けられている。
また、反負荷側ブラケット4の負荷側には円筒形の吸音
材(発泡ウレタン)13を防音室部12の内周面に沿っ
て内蔵した防音室部12が設けられ、円筒形の吸音材1
3が吸い込まれた空気流で倒れないように支え、且つス
テータ6の肩部を押えてそのガタッキを防止するために
複数個のボス14が、また反負荷側ブラケット4には同
じく吸音材が設けられ、それが倒れないように下部から
支持するために円形のリブ15が形成されている。
材(発泡ウレタン)13を防音室部12の内周面に沿っ
て内蔵した防音室部12が設けられ、円筒形の吸音材1
3が吸い込まれた空気流で倒れないように支え、且つス
テータ6の肩部を押えてそのガタッキを防止するために
複数個のボス14が、また反負荷側ブラケット4には同
じく吸音材が設けられ、それが倒れないように下部から
支持するために円形のリブ15が形成されている。
次に、動作を説明する。
通電によりロータ1が回転すると、ロータ1の回転に伴
いファン9が回転する。この回転により。
いファン9が回転する。この回転により。
空気がケーシング11の吸気口11aからファン9の吸
込口9aへ高速で吸い込まれ、ファン9の外周から排出
されてエアガイド7からモータ内部に入り、ロータ1.
ステータ6を冷却し反負荷側ブラケット14の排気口4
aから外部に排出される。
込口9aへ高速で吸い込まれ、ファン9の外周から排出
されてエアガイド7からモータ内部に入り、ロータ1.
ステータ6を冷却し反負荷側ブラケット14の排気口4
aから外部に排出される。
この時、ファン9の回転により吸い込まれた空気がファ
ン内部に当たって発生する騒音及びファン9の外周から
排出された空気がケーシング11及びエアガイド7に当
たって発生する騒音が、空気流とともにエアガイド7を
通って防音室部12に入るが、防音室部12に内蔵され
た吸音材13はこれらの騒音を直ちに吸収してしまい、
空気流はさらにモータ内部を通って排気口4aから出る
が、騒音はほとんど外部に出ることがなくなる。
ン内部に当たって発生する騒音及びファン9の外周から
排出された空気がケーシング11及びエアガイド7に当
たって発生する騒音が、空気流とともにエアガイド7を
通って防音室部12に入るが、防音室部12に内蔵され
た吸音材13はこれらの騒音を直ちに吸収してしまい、
空気流はさらにモータ内部を通って排気口4aから出る
が、騒音はほとんど外部に出ることがなくなる。
空気流が防音室部12を通る際、内蔵された円筒形の吸
音材13が気流によって内側に倒れるようとするのを、
エアガイド7の下面に形成された複数個のボス14と反
負荷側ブラケットに形成された円形のリブ15が支える
ことになる。
音材13が気流によって内側に倒れるようとするのを、
エアガイド7の下面に形成された複数個のボス14と反
負荷側ブラケットに形成された円形のリブ15が支える
ことになる。
反負荷側ブラケット14及びエアガイド7は樹脂製のた
め、これらにリブ15及びボス14を形成するのは容易
である。
め、これらにリブ15及びボス14を形成するのは容易
である。
(発明の効果)
本発明によれば、樹脂製の反負荷側ブラケットの負荷側
に吸音材を内蔵した防音室部を設けることにより、吸い
込まれた空気がファン、ケーシング及びエアガイド等に
当たって発生した騒音が、空気流とともに防音室部を通
る際に吸音材によって吸収されてしまうので、空気流が
排気口から排出される時にはほとんど騒音がなくなる。
に吸音材を内蔵した防音室部を設けることにより、吸い
込まれた空気がファン、ケーシング及びエアガイド等に
当たって発生した騒音が、空気流とともに防音室部を通
る際に吸音材によって吸収されてしまうので、空気流が
排気口から排出される時にはほとんど騒音がなくなる。
このように、空気流の流れの途中で騒音を吸収するので
、吸音効果が向上するばかりでなく、また従来のように
反負荷ブラケットの外周全体を吸音材で巻くのに比べ、
吸音材の使用量も少なくて済み、安価で低騒音の電動送
風機を提供できる。
、吸音効果が向上するばかりでなく、また従来のように
反負荷ブラケットの外周全体を吸音材で巻くのに比べ、
吸音材の使用量も少なくて済み、安価で低騒音の電動送
風機を提供できる。
第1図は本発明の一実施例の電動送風機の縦断面図、第
2図は同実施例の横断面図、第3図は従来の電動送風機
を一部断面で示した正面図である。 1 ・・・ロータ、 2 ・・・回転軸、3a・・・負
荷側軸受、3b・・・反負荷側軸受、4 ・・・反負荷
側ブラケット、4a・・・排気口、 5・・・ブラシホ
ルダ、 6 ・・・ステータ、 7・・・エアガイド、
8 ・・・ネジ、 9 ・・・ファン、9a・・・吸
込口、10・・・ナツト、11・・・ケーシング、ll
a・・・吸気口、12・・・防音室部、13・・・吸音
材、14・・・ボス、15・・・ リブ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 3o負^・1焚3b・反爽荀劉軸望 4 112jt!gelデラy、、ト 40”’ m
* 。 5° フ゛う身/、もレフ6 6 人データ7・
エアプ4ド 8j+ シバ 9・ファン 90・マ&公υ 10・ す叩ト11 ・ V−:、ンク゛′11a椋λ
口 12・Pち番を神 13−味肴λ] +4−・不゛艮 +5・ リ フ1 第2図 1・・・リーク 6・・・スデータ 12・・・vLt*奸 13・・・咬舌xX 14・・・、刊゛久 15・・ リ フ゛
2図は同実施例の横断面図、第3図は従来の電動送風機
を一部断面で示した正面図である。 1 ・・・ロータ、 2 ・・・回転軸、3a・・・負
荷側軸受、3b・・・反負荷側軸受、4 ・・・反負荷
側ブラケット、4a・・・排気口、 5・・・ブラシホ
ルダ、 6 ・・・ステータ、 7・・・エアガイド、
8 ・・・ネジ、 9 ・・・ファン、9a・・・吸
込口、10・・・ナツト、11・・・ケーシング、ll
a・・・吸気口、12・・・防音室部、13・・・吸音
材、14・・・ボス、15・・・ リブ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 3o負^・1焚3b・反爽荀劉軸望 4 112jt!gelデラy、、ト 40”’ m
* 。 5° フ゛う身/、もレフ6 6 人データ7・
エアプ4ド 8j+ シバ 9・ファン 90・マ&公υ 10・ す叩ト11 ・ V−:、ンク゛′11a椋λ
口 12・Pち番を神 13−味肴λ] +4−・不゛艮 +5・ リ フ1 第2図 1・・・リーク 6・・・スデータ 12・・・vLt*奸 13・・・咬舌xX 14・・・、刊゛久 15・・ リ フ゛
Claims (1)
- ステータと、ロータと、前記ロータの回転軸に取り付け
たファンと、前記ファンの下方に設けられ、前記回転軸
の負荷側軸受を保持するエアガイドと、前記回転軸の反
負荷側軸受を保持する反負荷ブラケットとからなる電気
掃除機用電動送風機において、前記エアガイドと前記反
負荷側ブラケットを樹脂で成形し、前記反負荷側ブラケ
ットの負荷側に、円筒形の吸音材を内蔵した防音室部を
設け、前記吸音材を支持するために、前記エアガイドの
下面にボスを、前記反負荷ブラケットに円形のリブを形
成したことを特徴とする電気掃除機用電動送風機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30510986A JPH0768958B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 電気掃除機用電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30510986A JPH0768958B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 電気掃除機用電動送風機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63159696A true JPS63159696A (ja) | 1988-07-02 |
JPH0768958B2 JPH0768958B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=17941207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30510986A Expired - Fee Related JPH0768958B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 電気掃除機用電動送風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0768958B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011163153A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP30510986A patent/JPH0768958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011163153A (ja) * | 2010-02-05 | 2011-08-25 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機 |
TWI415591B (zh) * | 2010-02-05 | 2013-11-21 | Hitachi Appliances Inc | Electric vacuum cleaner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0768958B2 (ja) | 1995-07-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |