JPS63159020A - 金型成形部回り清浄シ−ト - Google Patents

金型成形部回り清浄シ−ト

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JPS63159020A
JPS63159020A JP61313559A JP31355986A JPS63159020A JP S63159020 A JPS63159020 A JP S63159020A JP 61313559 A JP61313559 A JP 61313559A JP 31355986 A JP31355986 A JP 31355986A JP S63159020 A JPS63159020 A JP S63159020A
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JP
Japan
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sheet
mold
around
molding
molds
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JP61313559A
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Toshihiko Kitaura
敏彦 北浦
Akio Nakamura
彰男 中村
Masayuki Sakamoto
正幸 坂本
Koichi Takashima
浩一 高島
Kiyotaka Hirakawa
平河 清隆
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Kyushu Nitto Denko Corp
Original Assignee
Kyushu Nitto Denko Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/70Maintenance
    • B29C33/72Cleaning
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/34Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
    • C08K5/3442Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having two nitrogen atoms in the ring
    • C08K5/3445Five-membered rings

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、成形作業の繰り返しにより汚染された熱硬
化性樹脂成形材料用成形金型等の成形部回りを清浄化す
るための金型成形部回り清浄シートに関するものである
〔従来の技術〕
エポキシ樹脂成形材料等の熱硬化性樹脂成形材料の連続
成形時における重要な問題として、熱硬化性樹脂成形材
料による金型の汚染がある。この金型汚染は、使用した
熱硬化性樹脂の材質や添加されている離型剤の種類、量
ならびに成形温度、金型の材質や形状、さらには表面粗
さ等、種々の要因により左右される。しかしながら、成
形を繰り返し行うことにより金型が汚染されるのは避け
られない、このように金型が汚染されると、成形品の離
型が困難になったり成形品表面の汚染や肌荒れ等不都合
な事態を招く、このような金型の汚染には2種類がある
。その第1は、成形金型の成形部であるキャビティ内の
汚染であり、これは主として熱硬化性樹脂成形材料中に
含まれる離型剤がキャビティ表面に滲出し、このような
滲み出した離型剤が、成形の繰り返しによりキャビティ
表面に順次積層し、次第に酸化劣化して硬い離型剤酸化
劣化層を形成し、成形品の離型の困難化や成形品表面の
肌荒れ等を招くというものである。第2は、上記キャビ
ティ等の成形部ではなく、成形部の回りに発生する金型
汚染であり、これは、上記成形材料の一部がパリとなっ
て付着したり、また上記離型剤が流れ出して付着したり
する等によるものである、一般に、前記第1の汚染を除
くためのキャビティ内の清浄化は、700〜1000シ
ヨツトに1回行われている。すなわち、700〜100
0シヨツトの連続成形後、メラミン樹脂成形材料を、上
記金型のキャビティ内に入れ、加熱硬化することによっ
てキャビティ内に形成された離型剤の酸化劣化層を硬化
したメラミン樹脂成形材料の表面に付着させ、その状態
でメラミン樹脂成形材料硬化物をキャビティから除去す
ることにより、キャビティ内を洗浄するということが行
われている。これによりキャビティ表面は初期の鏡面状
態に戻る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記洗浄作業では、洗浄用成形材料をキャビ
ティに充填して洗浄を行うため、上記金型のキャビティ
ではなく、キャビティ等の成形部の回り、例えば、金型
のエアーベント部(ガス抜き部)や上下金型の合わせ目
部分等に付着したパリ成分や離型剤成分を除去すること
ができない。
すなわち、先に述べた2種類の金型汚染のうち、成形部
回りに発生する金型汚染は、上記の洗浄方法では除去す
ることができない。
このような金型成形部回りに付着した汚染物等は、キャ
ビティ内における成形性に大きな悪影響を与えるため、
一般には、50〜100シヨツトごとに、へらやブラシ
を用いて金型成形部回りを擦って付着汚染物を除去し、
これをエアー吹付けによって吹き飛ばすということが行
われている。
ところが、このように金型成形部回りを、へらやブラシ
を用いて清浄化することには時間がかかり、かつ除去さ
れた汚染物質が金型のキャビティ内等に飛散し、成形条
件を悪化させるという問題を生じている。
この発明は、上記2種類の金型汚染のうち、金型成形部
回りに生じる汚染を簡単に、かつ成形条件を悪化させた
りするということなく除去しうる金型成形部回り清浄シ
ートの提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明の金型成形部回り
清浄シートは、シート状繊維基材の表面および裏面の少
なくとも一面に、未加硫ゴム生地層が一体的に形成され
ているという構成をとる。
すなわち、上記清浄シートを金型の型面“全体に載置し
て上下の金型を閉じ、その状態で加熱加硫を行うと、金
型の合わせ目部分等の金型成形部回りにおいて、上記清
浄シートの未加硫ゴム生地層が加硫硬化し、成形部回り
に付着していたパリや汚染物等が加硫ゴム側に一体化す
る。したがって、その加硫後、金型を開いて清浄シート
を型から剥離して取り出すことにより、金型の成形部回
りを簡単に清浄化することができるようになる。この場
合、上記清浄シートは、上下゛の金型で成形されるキャ
ビティの空間を塞ぐほど厚くはないため、キャビティ内
の汚染は除去しえない、キャビティ内の清浄化は、先に
述べたように、メラミン樹脂成形材料等を用いて行われ
る。この場合、上記成形材料をキャビティに各別に充填
し取り出す等の作業が煩雑であり、またメラミン樹脂成
形材料から悪臭が発生する等の問題が生じるため、本発
明者らが、この発明に先立って開発した厚みの大きな、
グリコールエーテル類含有ゴム生地からなるシート状の
金型洗浄剤組成物(特願昭61−252536)を用い
、先に述べたように、700〜1000シヨツトごとに
上下の金型の間に挟んで加圧しキャビテイ面に圧接させ
て清浄化することが好適である。すなわち、この発明の
金型成形部回り清浄シートは、本発明者らが先に開発し
た上記シート状の金型洗浄剤組成物とは異なり、50〜
100シヨツトごとにキャビティ等の成形部ではなく、
その成形部回り、例えば金型の合わせ目部分等に付着す
るパリ等の汚染付着物質を除去するものである。このよ
うな2種類のシートの使い分けあためには、上記2種類
のシートを色分けしておくことが好適である。
この廃明の金型成形部回り清浄シートは、成形部回りの
汚染物質除去の観点から、一般に、厚みが0.2〜l 
am程度の極薄状態に仕上げられる。
この発明の金型成形部回り清浄シートは、シート状繊維
基材と未加硫ゴム生地とを用いて得られる。
上記シート状繊維基材としては、各種材質の不織布、例
えば、ポリエステル不織布等の有機質繊維不織布、ガラ
スペーパー、ガラス繊維不織布等の無機質繊維不織布、
セルロース混抄ガラスペーパー、紙材等があげられる。
場合によっては、上記不織布ではなく織布等を用いても
差し支えはない、上記不織布の一例として、ポリエステ
ル繊維からなる不織布には、旭化成社製、アイエルE1
030、E1050.EIlooがあげられ、またレー
ヨン繊維からなるスフ寒冷紗として、伊藤忠商事社製、
D−3038,D−3042があげられる。また、ガラ
ス繊維からなるガラス寒冷紗として、ユニチカ社製、W
K−3025A−104、WL−110B−28,KC
−0808B−104−AB 1があげられる。
上記シート状繊維基材の表面および裏面の片面もしくは
両面に層状に形成される未加硫ゴム生地は、清浄化作業
時に、金型の合わせ目等において、加熱加硫され加硫ゴ
ムとなるものであり、その際、金型合わせ部等の成形部
回りに付着した汚染物質を一体化し、上記清浄シートを
金型から剥離除去する際に、成形部回りから汚染物質を
剥離除去する。このような未加硫ゴム生地として、好ま
しいのはEPT、SBR,NBRもしくはこれらの混合
物からなるものである。上記EPTは、エチレン、α−
オレフィンおよび非共役二重結合を有する環状または非
環状からなる共重合物である。これについて詳述すると
、EPTはエチレン。
α−オレフィン(特にプロピレン)およびポリエンモノ
マーからなるターポリマーであり、上記ポリエンモノマ
ーとしては、ジシクロペンタジェン、1.5−シクロオ
クタジエン、1.1−シクロオクタジエン、1.6−シ
クロドゾカジエン、1.7−シクロドゾカジエン、1.
5.9−シクロドデカトリエン、1.4−シクロヘキサ
ジエン、ノルボルナジェン、メチレンノルボルネン、2
−メチルペンタジェン−1,4,1,5−ヘキサジエン
、1.6−へブタジェン、メチル−テトロヒドロインデ
ン、1.4−へキサジエン等があげられる。各モノマー
の共重合割合は、好ましくは、エチレンが30〜80モ
ル%、ポリエンが0.1〜20モル%で、残りがα−オ
レフィンとなるような割合である。より好ましいのは、
エチレンが30〜60モル%のものである。そして、ム
ーニー粘度MLl−a  (100℃)が20〜70の
ものがよい。上記EPTの具体例としては、三井石油化
学工業社製、三井EPT4021.同4045゜同40
70をあげることができる。また、SBRとしては、ス
チレン含量が15〜30モル%でムーニー粘度ML1.
4  (100℃)が20〜80、好ましくは35〜6
0のものが好適である。具体例として、日本合成ゴム社
製、JSR−1502、同1507.同1778をあげ
ることができる。NBRとしては、アクリロニトリル含
量が20〜60モル%、好ましくは25〜45モル%で
ムーニー粘度MLI−4(100℃)が20〜85、好
ましくは30〜70のものを用いることが好適である。
具体例として、日本合成ゴム社製、N−234L、同2
30 S、同230SHをあげることができる。
なお、上記未加硫ゴム生地には、補強剤としてシリカ、
アルミナ、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、酸化
チタン等の無機質補強剤(充填剤)を配合することも可
能である。この場合、補強剤の使用量は、未加硫ゴム生
地100重屋部(以下1部」と略す)に対し10〜50
部に設定することが好適である。また、離型剤を少量配
合することも可能である。上記離型剤としては、ステア
リン酸、ステアリン酸亜鉛、カルナバワックス。
モンクンワックス、ステアリルエチレンジアミド等があ
げられる。これらを未加硫ゴム生地100部に対し1〜
lO部配合することが可能である。
離型剤を多量に配合すると、離型作用が強くなり汚染物
質をゴム生地に付着一体化させることが困難になる。
この発明の金型成形部回り清浄シートは、上記の原料を
用い、例えばつぎのようにして製造することができる。
すなわち、上記未加硫ゴム生地を構成する未加硫ゴムに
、必要に応じて補強剤等を配合し、混練ロールで混練し
て薄いシート状にしたのち、これとシート状繊維基材と
を重ね、カレンダーロールに掛けて加圧一体化する等に
よって製造することができる。
〔発明の効果〕
この発明の金型成形部回り清浄シートは、以上のように
構成されているため、金型間に挟んで加熱加硫等するこ
とにより、金型の合わせ部等の成形部回りに付着したバ
リ等の汚染物質を、それ自体に容易に一体化させること
ができ、金型を開いてシートを取り出す際に、成形部回
りから汚染物質を簡単に除去しうる。すなわち、この発
明の金型成形部回り清浄シートは、熱硬化性樹脂成形材
料を用いて連続成形する際、50〜100シヨツトごと
に金型間に挟んで加熱加硫し、ついで金型を開いて取り
出すという簡単な操作により、金型成形部回りに付着し
た汚染物質を除去しうるのであり、金型成形部回りの清
浄化を極めて簡単に行うことができる。この際、従来の
ようにへら等で擦って除去するときのような汚染物質細
片に基づく成形条件の悪化や、作業環境の劣化等をもた
らすこともない。
つぎに、実施例について比較例と併せて詳しく説明する
〔実施例1〕 エチレンプロピレンターポリマーゴム(EPT、三井石
油化学工業社製、三井EPT4045)100部、シリ
カパウダー20部、酸化チタン5部、有機過酸化物4部
、ステアリン酸1部を混練ロールで混練したのち、この
未加硫ゴム生地と不織布(旭化成社製、アイエルE10
50)を、カレンダーロールを用いて厚み0.5鶴のシ
ート状に形成し、目的とする金型成形部回り清浄シート
を得た。
〔実施例2〕 不織布に代えて、スフ寒冷紗(伊藤忠商事社製、D−3
038)を用いた。それ以外は、実施例1と同様にして
シート状の金型成形部回り清浄シートを得た。
〔実施例3〕 スチレンブタジェンゴム(S B R,日本合成ゴム社
製、JSR−1502)100部、シリカパウダー20
部、水酸化アルミニウム15部、有機過酸化物4部、ス
テアリン酸亜鉛1部を用いた。
それ以外は、実施例1と同様にしてシート状の金型成形
部回り清浄シートを得た。
〔実施例4〕 ニトリルゴム(NBR,日本合成ゴム社製、N−230
SH)100部、シリカパウダー20部、酸化チタン5
部、有機過酸化物4部、ステアリン酸1部を用いた。そ
れ以外は、実施例1と同様にしてシート状の金型成形部
回り清浄シートを得た。
〔実施例5〕 EPTを単独で用いるのではなく、実施例3で用いたS
BRと併用(50:50)した。それ以外は、実施例1
と同様にしてシート状の金型成形部回り清浄シートを得
た。
〔比較例1〕 未加硫ゴム生地に代えて、熱硬化性エポキシ樹脂を用い
た。それ以外は、実施例1と同様にしてシート状の金型
成形部回り清浄シートを得た。
〔比較例2〕 未加硫ゴム生地に代えて、熱硬化性フェノール樹脂を用
いた。それ以外は、実施例1と同様にしてシート状の金
型成形部回り清浄シートを得た。
以上の実施例および比較例で得られた金型成形部回り清
浄シートを清浄試験に供した。すなわち、第1図に示す
ように、上型lと下型2とでつくられるキャビティ3内
にプランジャー4の押圧力でランナ5を介して溶融エポ
キシ樹脂成形材料6を圧入し成形したのち、第2図に示
すように、型を開いて成形品7を取り出す。このとき、
金型合わせ目8等のキャビティ回りにバリ8aが付着残
存する。9はエアーベント部である。このようなバリ8
aが付着残存している上下の型1.2の間に、第5図に
示すように、実施例および比較例で得られた金型成形部
回り清浄シート10を挟み175℃で3分間加硫し、加
硫後、直ちに金型を開いて洗浄シート10を取り出した
。この場合における金型成形部回りの清浄性態を調べ、
後記の表にまとめて示した。
(以下余白) 上記の表から明らかなように、実施例によれば、金型成
形部回りを初期の鏡面状態にまで清浄化しうろことがわ
かる。これに対して、比較例では、金型成形部回りのパ
リの除去がなされず、初期状態に清浄化されていないこ
とがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は金型成形部回りのパリの付着発生
状態の説明図、第3図はこの発明の清浄シートの使用説
明図である。 10・・・金型成形部回り清浄シート 第1図 第2図 03図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート状繊維基材の表面および裏面の少なくとも
    一面に、未加硫ゴム生地層が一体的に形成されているこ
    とを特徴とする金型成形部回り清浄シート。
  2. (2)厚みが、0.2〜1.0mmである特許請求の範
    囲第1項記載の金型成形部回り清浄シート。
JP61313559A 1986-12-11 1986-12-23 金型成形部回り清浄シ−ト Pending JPS63159020A (ja)

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MYPI87003180A MY102412A (en) 1986-12-11 1987-12-10 Mold cleaning composition, sheet for cleaning mold, and method for cleaning mold using said cleaning sheet.
EP87118349A EP0271107B1 (en) 1986-12-11 1987-12-10 Mold cleaning composition, sheet for cleaning mold, and method for cleaning mold using said cleaning sheet
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