JPS63157752A - クランク軸を製作する方法 - Google Patents

クランク軸を製作する方法

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JPS63157752A
JPS63157752A JP62299626A JP29962687A JPS63157752A JP S63157752 A JPS63157752 A JP S63157752A JP 62299626 A JP62299626 A JP 62299626A JP 29962687 A JP29962687 A JP 29962687A JP S63157752 A JPS63157752 A JP S63157752A
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crankshaft
metal tube
casting
hole
mold
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ポール アンソニー マスカレナス
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • B22D19/0072Casting in, on, or around objects which form part of the product for making objects with integrated channels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/04Crankshafts, eccentric-shafts; Cranks, eccentrics
    • F16C3/06Crankshafts
    • F16C3/14Features relating to lubrication
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、技術分野 本発明は機関クランク軸の構成に係り、そして特にその
ようクランク軸内の内部油通路を製作する技術的方法に
係る。
口、先行技術の説明 主軸受及び太端軸受の潤滑を可能にするため機関クラン
ク軸内部に油ダクトを組込むことは既に知られている。
そのにうな構造は、オイルが各主軸受に対して個別的に
ポンプ送りされることに代えてクランク軸の全軸受に対
して単一点から供給されることを可能にするから右利で
ある。
量産的に実施されているように、ダクトはクランク軸内
に軸方向に整合された複数の孔をきりもみによって作り
そしてそれら孔の端を栓によって閉じることによって形
成される。さらに、オイルを必要な位置へ運ぶため複数
の半径方向の孔が機械穿作される。この場合、前記孔の
きりbみは良い時間を消費し、費用効宋的見地において
優れてJ3らず、そしで?!!数の孔が1本の連続する
ダクトを画成するように正しく整合されることを保証す
るような精度が要求される。さらにまた、複数のダクト
の中断部即ちそれらの接合部に捕捉される気泡が不適切
な潤滑を生じさける傾向がある。
提案された別の一先行技術においては、プラスチック製
の複数の油パイプが中空のクランク軸内部に配置され、
そして、前記油バイブを適所に確保するように海綿状プ
ラスチック材が該クランク軸内に注入される。この場合
にJ5いて、IVi記中空のクランク軸は特に複数のク
ランクのウェブにおいて弱くなる。
ハ3発明の概要 従って、本発明はクランク軸の軸受面に対してオイルを
供給するための連続する軸方向及び半径方向のダクトを
備えたクランク軸を構成する方法であって、該方法とそ
れから生じるクランク軸とが前述の諸欠点を免れ得るも
のに関する。
本発明に従えば、クランク軸を′!#作する方法であっ
て、金属管をクランク軸内へ鋳込む過程と、適所に鋳込
まれた前記金属管の内部と接続するようにクランクビン
の少なくとも軸受面にレーザによっての孔を穿設する過
程とを有するものが提供される。
二、m部説明及び最良の態様 油ダクトはらし金属管が溶金の注入に先立って鋳型内に
配置されるならばクランク軸内に自動釣に形成されj9
るが、埋込まれた管内に対してきりもみを行うだ【プで
は十分でない。なぜならば、きりもみされた孔の両端周
縁に生じるパリによって前記油ダクトが閉塞される重大
な危険が存在するからである。パリ除去は必ずし6容易
に実行され1;1ない。そしてたとえパリが前記きりも
み孔の周縁から首尾よく除去されるとしても、その結果
として生じる削りくずによって油ダクトが閉塞される危
険がある。
レーザ穿孔はパリを生じさけることなしに、従って、削
りくずを生じさせることなしに孔が形成されることを可
能にする。さらに、きり−しみ粘度は著しく増進され、
それにより、オイル流量に対する制御を改善し得る。ま
た、レーザ穿孔は極めて小さい直径のドリルビットの破
損の危険を回避し得る。
前記埋込まれた金属管は好ましくは鋼から成り、そして
クランク軸の弱化を防ぐために該クランク軸の表面に過
度に密に接近しないことがりfましい。
従って、油ダクトと接続せしめられる孔は、深くされる
ことを要づる。この場合、孔の深さの全体をレーザ穿孔
することは本質的に必要でない。何故ならば、パリによ
る危険が問題を生じるのは、前記鋼管内へのe1通点に
おいCのみであるからである。従って、孔の最初の部分
を在来の11式できりもみし、次いで、形孔の最後の部
分をレーザ穿孔することが可能である。前記孔きりもみ
部分が前記レーザ穿孔部分と同一直径にされることは必
要でなく、従って、小直径ビットを使用する必要ら回避
され(7る。
#J !S’!内で溶金が前記鋼管表面番二沿って流れ
るとき、形管が溶解する危険が生じる。形管はクランク
軸のための鋳鉄または鋳漠とは異なる、より耐熱性に富
む金属かう形成され111るが、そのことは、2種の材
料の異なる特性の故に問題を生じさぼる可能性がある。
また、より耐熱性に富む金属は前記管及びその曲げ作業
を高費用にする可能性がある。低炭素鋼管はノジュラー
vJ鉄内に良好に鋳込まれ得、両者の間に【よ冶金学的
融解結合が生じ1qる。
前記鋼管のある部分は他部分より長い時開に刀って溶金
にさらされ、そして融解の恐れのあるのはこれら部分で
ある。特に、クランク軸は通常は垂直方向に鋳込まれ、
そして空気が捕捉されるのを防ぐために下端から注湯さ
れる。かくして、はとんどの高温金属は前記鋼管の下端
を横切って流れてクランク軸の上部区域に鋳造され、従
って、該鋼管の上端部は比較的短い時間にnつて溶金に
対して露出される。
前記鋼管の全長に亙ってまたはその融解の恐れのある部
分においでのみ該鋼管の壁厚さを増すことによって鋼管
の融解の危険を回避することが可能である。このことは
例えば前記鋼管に対するクラッドによって達成され得る
特にI!!1申な解決方法は、鋳型内への溶金の2T人
に先立つで、熱容量を増加させる材料、例えば砂または
ワックス、を以て少なくとも部分的に鋼管を充填するこ
とである。もし該材料がm管よりも低い融点を有するな
らば、該材料は鋳造■稈に流出し得る。
可能な一代苔的方法は、細かい砂のごとき粉粒材を以て
鋼管を充填することによって、該鋼管の部分的溶融は訂
ずがその潰縮を閉止することである。そのような砂は、
また、熱容量を増して!1管の融解に抵抗し得、そして
鋳造の完了後に吹飛ばしによって除去され得る。
以下、本発明はクランク軸の断面を示す添付図面を参照
して実施例によって説明される。
クランク軸10は4個の主軸受12及び4個のクランク
14と有する。2個の中間クランク14゜14の闇には
、釣合いお:bす16が形成されている。クランク軸1
oの全体は鋳鉄から成り、鋼管18がクランク軸10内
におけるその所定位置に鋳設され、それによって、前記
主軸受12及び前記クランク14の太端軸受を潤滑する
ための油ダクトを20を構成する。
前記鋼管18は軟鋼から成り、該鋼管は鋳型内に挿入さ
れるに先立って所望の形状に事前成形されている。図面
から見られるように、鋼管18は前記釣合いおもり16
の反対側にある部分22を除いて、クランク軸10内に
完全に被包されている。前記yA管18は、鋳込空所内
への鋳造材料の鋳込み間、前記部分22の型を外側に位
置させるのに十分な長さを右1−るように事前成形され
る。
5個の主軸受を有するクランク軸の場合においては、前
記鋼管18はクランク軸10内に完全に収容される。
鋳造過程問において鋼管18を精密に配置しく9ること
が用要であり、そしてこの点に1則シて面記部分22は
極めて有利である。何故ならば、それは鋳型内における
鋼管18の角(を置を決定するため直接に掴持され得る
からである。鋼管18が完全に被包されるクランク軸の
場合においては、中空のクランクピンを右するクランク
軸を作ることが可能である。これらクランクピンの孔は
鋳3+1内において中子によって形成され、そしてこれ
ら中子は前記鋼管18のための位置決め凹所を設けられ
る。
vI造闇、vI型は争直に保たれそして下端から注湯さ
れる。軟鋼の第2層から構成されるクラツド板は、前2
鋼管18が訪込みの間に融解するのを防ぐため、鋼管1
8の下端部の周囲に形成される。
代替的に、鋼管18は溶金がvi型内に注入される以前
にその熱容量を増す材料、例えば砂、オイルまたはワッ
クス、を以て充填され得る。
クランク軸の冷7JI 1、油ダク1−20内のオイル
が軸受面に達することを可能にするための孔を形成する
ことが必要である。これら孔は、Iyt記鋼管18に接
近するがそれをr1通しないように前記クランク軸の軸
受部分に盲孔3oを在来のぎりもみを行うことによって
形成される。そのようなきりもみは前記孔を画成するた
め工具鋼回転ドリルビットを使用する。これら盲孔30
の直径は!Iti型的には2.5〜3.5講である。次
に、これら肖孔30は前記浦ダクl−20と接続するよ
うにレーザ穿孔によって深くされる。前記孔30のレー
ザ穿孔部分32の直径は典型的には0.5111111
から1゜0謔の間である。このレーザ穿孔は、引用によ
って本願に包含される英国特許第1088510号記載
の教示に従って実施される。
レーザ穿孔は前記油ダクI・20の閘室を生じさせるパ
リの形成を防ぐ。さらに、それは細い直径の跪弱なドリ
ルビットを使用することなしに小直径の孔が穿設される
ことを可能にする。しばしば、そのような脆弱なドリル
ビットは被穿構成要素の量産工程の中断の原因になる。
前記孔を二つの部分を以て構成することは必ずしも必要
でなく、もし安全上の規制が所望直径及び深さの孔を許
容時間内にきりもみによって形成するのに十分な能力を
有するレーザの使用を許1ならば、予備きりもみは不要
である。比較的小さい11閏の場合においては、典型的
には深さ15mの孔が必要であり、そしてレーザは現在
では約2秒で1個のそのような孔を安全に穿設すると考
えられている。
潤滑において比較的大きい問題を生じるのは太端軸受で
あり、前記油ダクトは少なくともこれら軸受にオイルを
供給しなくてはならない。主軸受潤滑は独立的に実施さ
れ得るが、前記油ダクトは大端軸受と同様に主軸受に対
してもオイルを供給することが好適とされる。
以上、本発明の特定実施例が図示されそして説明された
が、本発明から逸1脱することなしに様々の変更及び修
正が為され1;することと、本発明の真の精神及び範囲
に包含されるすべてのそのような修正並びに同等事項は
前掲特許請求の範囲内に含まれるように意図されること
とは当業者には明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の方法によって製作されたクランク軸の中
心断面を示す立面図である。 図面上、10・・・クランク軸、14・・・クランク、
16・・・釣合いおもり、18・・・鋼管、20・・・
油ダクト、30・・・孔、32・・・レーザ穿孔部分。 手続補正書(自発) 昭和63年 1月5 日

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クランクピンを有するクランク軸を製作する方法
    において、中空の金属管をクランク軸内の適所に鋳込む
    工程(i)と、該金属管の内部と接続するように前記ク
    ランク軸の複数のクランクピンの少なくとも軸受面にレ
    ーザによつての孔を穿設する工程(ii)とを有するこ
    とを特徴とするクランク軸を製作する方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記
    孔が前記金属管の内部によつて画成された油ダクトから
    前記クランク軸のクランクピンまで達することと、その
    ような孔が二つの部分を以て形成され、第1の部分がき
    りもみによつて作られそして第2の部分がレーザによつ
    て穿設されることを特徴とするクランク軸を製作する方
    法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の方法において、前記
    孔のきりもみによつて作られた部分が前記孔のレーザに
    よつて穿設された部分より大きい直径にされていること
    を特徴とするクランク軸を製作する方法。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記
    金属管が前記鋳込み工程間において融解の恐れのある区
    域における壁の厚さを増されていることを特徴とするク
    ランク軸を製作する方法。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記
    金属管が、その鋳込み間に、該金属管の熱容量を増加す
    る材料を以て少なくとも部分的に充填されることを特徴
    とするクランク軸を製作する方法。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記
    金属管が、型の鋳込空所内に挿入され得る所望形状であ
    つて鋳込み間に該金属管を鋳造材料または型内に全体的
    に被包しない十分な長さを有するものに事前成形され、
    そして鋳込み間前記型の外側に位置する前記金属管の部
    分が該型内部で前記金属管を整合させるように作用する
    ことを特徴とするクランク軸を製作する方法。
JP62299626A 1986-11-28 1987-11-27 クランク軸を製作する方法 Pending JPS63157752A (ja)

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GB8628522 1986-11-28
GB08628522A GB2197805A (en) 1986-11-28 1986-11-28 Making engine crankshaft

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DE (1) DE3780129T2 (ja)
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