JPS6312809A - 中空カムシヤフトの製造方法 - Google Patents
中空カムシヤフトの製造方法Info
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- JPS6312809A JPS6312809A JP15473886A JP15473886A JPS6312809A JP S6312809 A JPS6312809 A JP S6312809A JP 15473886 A JP15473886 A JP 15473886A JP 15473886 A JP15473886 A JP 15473886A JP S6312809 A JPS6312809 A JP S6312809A
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- steel pipe
- support rod
- hollow camshaft
- hollow
- manufacturing
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- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 36
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 36
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 25
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、中空カムシャフトの製造方法の改良に係り、
特にカムシャツ１への内部にスチールパイプを鋳くるむ
方法に関する。
特にカムシャツ１への内部にスチールパイプを鋳くるむ
方法に関する。
［従来技術］
従来内燃別間の軽量化及び高速化の要望に応じて、カム
シャツ１〜を中空にして軽量化し、あるいは中空部に潤
滑油を通してカム部の冷却と潤滑とを行わせる構造の中
空カムシャフトの使用が増加している。
シャツ１〜を中空にして軽量化し、あるいは中空部に潤
滑油を通してカム部の冷却と潤滑とを行わせる構造の中
空カムシャフトの使用が増加している。
この種の中空カムシャフトのＭａ六方法しては（：）両
側が貫通したスチールパイプを鋳ぐるむ方法、 （ｉｉ）中子を使用して鋳造により形成する方法、（ｉ
ｉｉ）中実の鋳鉄製カムシャフトを製造した後、軸端よ
りガンドリル等で孔明は加工を行う方法、が提案されて
いた。
側が貫通したスチールパイプを鋳ぐるむ方法、 （ｉｉ）中子を使用して鋳造により形成する方法、（ｉ
ｉｉ）中実の鋳鉄製カムシャフトを製造した後、軸端よ
りガンドリル等で孔明は加工を行う方法、が提案されて
いた。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、前記ｍ方法では、特にカムシャツ１〜の
軸径がその端部で小径となっている中空カムシャフトの
製造において、鋳ぐるまれるスチールパイプの径を大き
くとることができず、あまり軽量化が望めない。軽量化
のために、スチールパイプの径を大きくとると、カムシ
ャフトの動力を伝達するプーリー装着部の軸径が大形化
し、軽量化の要望に反する。また、プーリー装着部の加
工工数の増加を来すなどの問題がある。
軸径がその端部で小径となっている中空カムシャフトの
製造において、鋳ぐるまれるスチールパイプの径を大き
くとることができず、あまり軽量化が望めない。軽量化
のために、スチールパイプの径を大きくとると、カムシ
ャフトの動力を伝達するプーリー装着部の軸径が大形化
し、軽量化の要望に反する。また、プーリー装着部の加
工工数の増加を来すなどの問題がある。
前記（ｉｉ）の方法では、鋳造後に中子を除去するのに
多くの工数を要しく特に中子砂を完全に除去することは
不可能に近い）コスト高になるなどの欠点を有し、前記
（ｉ）と同様にカムシャフトの軸径がその端部で小径と
なっている中空カムシャフトの製造方法においては、中
空部に偏肉が生じ易いという欠点を有していた。
多くの工数を要しく特に中子砂を完全に除去することは
不可能に近い）コスト高になるなどの欠点を有し、前記
（ｉ）と同様にカムシャフトの軸径がその端部で小径と
なっている中空カムシャフトの製造方法においては、中
空部に偏肉が生じ易いという欠点を有していた。
前記（ｉｉｉ）方法では、多くの工数を要しコスト高に
なる欠点を有していた。
なる欠点を有していた。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、特にカムシャ
フトの軸径が端部において小径になっている中空カムシ
ャフトの製造に好適な方法を提供することを目的とする
。
フトの軸径が端部において小径になっている中空カムシ
ャフトの製造に好適な方法を提供することを目的とする
。
［問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するための本発明の溝成は、第１発明と
して、パイプを鋳くるむ中空カムシャフトの製造方法に
おいて、一端に支持棒が固定されたスチールパイプを鋳
ぐるむことにより形成する方法、 第２発明として、パイプを鋳ぐるむ中空カムシャフトの
製造方法において、カムシャフトのカム部、ジャーナル
部等に相当する位置でスチールパイプを塑性加工により
膨出し、該塑性加工したスチールパイプの一端に支持棒
を固定した後、該スチールパイプを鋳くるむことにより
形成する方法、である。
して、パイプを鋳くるむ中空カムシャフトの製造方法に
おいて、一端に支持棒が固定されたスチールパイプを鋳
ぐるむことにより形成する方法、 第２発明として、パイプを鋳ぐるむ中空カムシャフトの
製造方法において、カムシャフトのカム部、ジャーナル
部等に相当する位置でスチールパイプを塑性加工により
膨出し、該塑性加工したスチールパイプの一端に支持棒
を固定した後、該スチールパイプを鋳くるむことにより
形成する方法、である。
［実施例］
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第１
図は本発明による中空カムシャフトの製造方法の一実施
例を示す。
図は本発明による中空カムシャフトの製造方法の一実施
例を示す。
まず第１図に示すように、スチールパイプ（３）の一端
に支持棒（４）を嵌入により固定する。嵌入の方法は、
冷しバメ、焼きバメ等がある。固定された支持棒（４）
）他端は、スチールパイプ（３）内径より小さい小径部
（４１）とし、段付形状とすることが望ましい。これは
スチールパイプの径を大きくすることが可能となり、中
空カムシャフトにおいて、より軽量化することができる
。スチールパイプ（３）の一端に小径部（４１）を有す
る支持棒（４）を固定する他の実施例は、第２図に示す
通りであり、スチールパイプ（３）の一端に大径部（３
１）を形成し、支持棒（４）を吹入固定するものである
。これにより、中空カムシャフトにおいて、更に軽量化
できる。また、第３図に示すように、スチールパイプ（
３）の一端に大径部（３１）を形成し、スチール棒より
なる支持棒（４）を溶接して固定してもよい。
に支持棒（４）を嵌入により固定する。嵌入の方法は、
冷しバメ、焼きバメ等がある。固定された支持棒（４）
）他端は、スチールパイプ（３）内径より小さい小径部
（４１）とし、段付形状とすることが望ましい。これは
スチールパイプの径を大きくすることが可能となり、中
空カムシャフトにおいて、より軽量化することができる
。スチールパイプ（３）の一端に小径部（４１）を有す
る支持棒（４）を固定する他の実施例は、第２図に示す
通りであり、スチールパイプ（３）の一端に大径部（３
１）を形成し、支持棒（４）を吹入固定するものである
。これにより、中空カムシャフトにおいて、更に軽量化
できる。また、第３図に示すように、スチールパイプ（
３）の一端に大径部（３１）を形成し、スチール棒より
なる支持棒（４）を溶接して固定してもよい。
次に、第１図に示すように分割された鋳型１ａ、１ｂの
巾木部２ａ、 ２ｂにあらかじめケレン５をセラ１〜し
ておいて、一端に支持棒（４）が固定されたスチールパ
イプ（３）を納める。そして、鋳型の空間内（６）に金
属溶湯を注入し、型ばらしを行い、第４図に示すような
端部に小径部（４１）が形成され、中空部（８）を有す
る中空カムシャフト（７）がＩＪられる。
巾木部２ａ、 ２ｂにあらかじめケレン５をセラ１〜し
ておいて、一端に支持棒（４）が固定されたスチールパ
イプ（３）を納める。そして、鋳型の空間内（６）に金
属溶湯を注入し、型ばらしを行い、第４図に示すような
端部に小径部（４１）が形成され、中空部（８）を有す
る中空カムシャフト（７）がＩＪられる。
支持棒（４）の材料については、鋳型に注入される金属
溶湯と同質の鋳物とすることにより、金属溶湯と融合一
体化形成され、強度上好ましい。
溶湯と同質の鋳物とすることにより、金属溶湯と融合一
体化形成され、強度上好ましい。
また、第５図に示すように、カム部（１１）、ジャーナ
ル部（１２）等に相当する位置でスチールパイプをバル
ジ加工等の塑性加工により膨出させ、このスチールパイ
プの一端に支持棒（４）を嵌入により固定する。支持棒
（４）の固定方法は、前述の第１図〜第３図で説明した
通りである。
ル部（１２）等に相当する位置でスチールパイプをバル
ジ加工等の塑性加工により膨出させ、このスチールパイ
プの一端に支持棒（４）を嵌入により固定する。支持棒
（４）の固定方法は、前述の第１図〜第３図で説明した
通りである。
そして、前）ホの第１図で説明したように、支持棒（４
）を有する塑性加工されたスチールパイプ（３）を鋳型
に納め、鋳型の空間内（６）に金属溶湯を注入し、型ば
らしを行い、第６図に示すような端部に小径部（４１）
が形成され、中空部（８）を有する中空カムシャフト（
７）が得られる。このように、スチールパイプ（３）を
バルジ加工により膨出させることにより、更に大ぎな中
空部が得ら゛れ、中空カムシャフトにおいて、より軽量
化が可能となる。
）を有する塑性加工されたスチールパイプ（３）を鋳型
に納め、鋳型の空間内（６）に金属溶湯を注入し、型ば
らしを行い、第６図に示すような端部に小径部（４１）
が形成され、中空部（８）を有する中空カムシャフト（
７）が得られる。このように、スチールパイプ（３）を
バルジ加工により膨出させることにより、更に大ぎな中
空部が得ら゛れ、中空カムシャフトにおいて、より軽量
化が可能となる。
［発明の効果コ
以上の説明より明らかなように本発明では、従来の方法
と異なり、鋳造欠陥のない中空カムシャフトを得ること
ができる。更に、端部に小径部を有する中空カムシャフ
トを容易に得ることができ、該カムシャフトに駆動力を
伝達するプーリー等の装着部が必要以上に径が大きくな
ることがなく、カムシャフトの軽量化が促進されるとい
う効果がある。
と異なり、鋳造欠陥のない中空カムシャフトを得ること
ができる。更に、端部に小径部を有する中空カムシャフ
トを容易に得ることができ、該カムシャフトに駆動力を
伝達するプーリー等の装着部が必要以上に径が大きくな
ることがなく、カムシャフトの軽量化が促進されるとい
う効果がある。
第１図は本発明によるスチールパイプを装着した状態を
示す中空カムシャフト鋳造用鋳型断面図、第２図、第３
図は、本発明の伯の実施例であるスチールパイプの一端
に支持棒を固定した部分拡大断面図、第４図は本発明の
方法により得られた中空カムシャフトを示す断面図、第
５図は本発明による塑性加工されたスチールパイプを装
着した状態を示す中空カムシャフト鋳造用鋳型断面図、
第６図は本発明により得られた他の中空カムシャフトを
示す断面図、である。 符号の説明 １ａ・１ｂ・・・鋳型 ２ａ・２ｂ・・・中本 ３・・・スチールパイプ ４・・・支持棒 ５・・・ケレン ６・・・空間 ７・・・中空カムシャフト ８・・・中空部
示す中空カムシャフト鋳造用鋳型断面図、第２図、第３
図は、本発明の伯の実施例であるスチールパイプの一端
に支持棒を固定した部分拡大断面図、第４図は本発明の
方法により得られた中空カムシャフトを示す断面図、第
５図は本発明による塑性加工されたスチールパイプを装
着した状態を示す中空カムシャフト鋳造用鋳型断面図、
第６図は本発明により得られた他の中空カムシャフトを
示す断面図、である。 符号の説明 １ａ・１ｂ・・・鋳型 ２ａ・２ｂ・・・中本 ３・・・スチールパイプ ４・・・支持棒 ５・・・ケレン ６・・・空間 ７・・・中空カムシャフト ８・・・中空部
Claims (9)
- （１）パイプを鋳ぐるむ中空カムシャフトの製造方法に
おいて、一端に支持棒が固定されたスチールパイプを鋳
ぐるむことにより形成することを特徴とする中空カムシ
ャフトの製造方法。 - （２）前記支持棒は、スチールパイプの一端に嵌入固定
され、該支持棒の他端はスチールパイプの内径より小さ
い小径部とし、段付形状とすることを特徴とする前記特
許請求の範囲第１項記載の中空カムシャフトの製造方法
。 - （３）前記支持棒は、鋳込まれる金属溶湯と同質の鋳物
よりなることを特徴とする前記特許請求の範囲第１項記
載の中空カムシャフトの製造方法。 - （４）前記支持棒は、スチール棒よりなり、スチールパ
イプの一端に溶接により固定されることを特徴とする前
記特許請求の範囲第１項記載の中空カムシャフトの製造
方法。 - （５）パイプを鋳ぐるむ中空カムシャフトの製造方法に
おいて、カムシャフトのカム部、ジャーナル部等に相当
する位置でスチールパイプを塑性加工により膨出し、該
塑性加工したスチールパイプの一端に支持棒を固定した
後、該スチールパイプを鋳ぐるむことにより形成するこ
とを特徴とする中空カムシャフトの製造方法。 - （６）前記塑性加工は、バルジ加工によることを特徴と
する前記特許請求の範囲第５項記載の中空カムシャフト
の製造方法。 - （７）前記支持棒は、スチールパイプの一端に嵌入固定
され、該支持棒の他端はスチールパイプの内径より小さ
い小径部とし、段付形状とすることを特徴とする前記特
許請求の範囲第５項記載の中空カムシャフトの製造方法
。 - （８）前記支持棒は、鋳込まれる金属溶湯と同質の鋳物
よりなることを特徴とする前記特許請求の範囲第５項記
載の中空カムシャフトの製造方法。 - （９）前記支持棒は、スチール棒よりなり、スチールパ
イプの一端に溶接により固定されることを特徴とする前
記特許請求の範囲第５項記載の中空カムシャフトの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15473886A JPS6312809A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15473886A JPS6312809A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312809A true JPS6312809A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15590844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15473886A Pending JPS6312809A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312809A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5016348A (en) * | 1988-10-10 | 1991-05-21 | Sinterstahl Gesellschaft M.B.H. | Process for the manufacture of a tubular crankshaft |
| EP0826476A1 (en) * | 1996-08-28 | 1998-03-04 | Tecumseh Products Company | Method of manufacturing a plastic camshaft with a tubular metal insert |
| JP2007311480A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Sumida Corporation | インバータトランス |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965663A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-13 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの動弁カム軸 |
| JPS5976655A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | Toyota Motor Corp | 中空カムシヤフトの製造方法 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP15473886A patent/JPS6312809A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965663A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-13 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの動弁カム軸 |
| JPS5976655A (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-01 | Toyota Motor Corp | 中空カムシヤフトの製造方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5016348A (en) * | 1988-10-10 | 1991-05-21 | Sinterstahl Gesellschaft M.B.H. | Process for the manufacture of a tubular crankshaft |
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| JP2007311480A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Sumida Corporation | インバータトランス |
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