JPS63157231A - 指数加減算回路 - Google Patents
指数加減算回路Info
- Publication number
- JPS63157231A JPS63157231A JP30446186A JP30446186A JPS63157231A JP S63157231 A JPS63157231 A JP S63157231A JP 30446186 A JP30446186 A JP 30446186A JP 30446186 A JP30446186 A JP 30446186A JP S63157231 A JPS63157231 A JP S63157231A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- addition
- subtraction
- bits
- exponent
- adder
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- BOJKULTULYSRAS-OTESTREVSA-N Andrographolide Chemical compound C([C@H]1[C@]2(C)CC[C@@H](O)[C@]([C@H]2CCC1=C)(CO)C)\C=C1/[C@H](O)COC1=O BOJKULTULYSRAS-OTESTREVSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は指数加減り回路であって、グラバ1表現の下位
ビットの加減0を行なう第1の加減ri器と、それ以上
の上位ビットの加減C)を(jなう通常の第2の加減Q
器とを縦続接続して、グタバキ表現の指数の加減0を1
回で行ない、演c1を高速化する。
ビットの加減0を行なう第1の加減ri器と、それ以上
の上位ビットの加減C)を(jなう通常の第2の加減Q
器とを縦続接続して、グタバキ表現の指数の加減0を1
回で行ない、演c1を高速化する。
本発明は指数加減算回路に関し、浮動小数点のゲタバキ
表現の指数を加減算する指数加減算回路に関する。
表現の指数を加減算する指数加減算回路に関する。
I E E E (In5titute of [1c
ctrical andElectronics En
gineers ) P 754の規格では、浮動小数
点の指数は正常領域が15ビツトで表わされ、この15
ビツトで正及び負の指数を表現するため、下位14ビツ
トが仝v1vの3FFFh(hは16進表示)を零に対
応させている。つまり、指数に3FFFhのゲタをはか
せて表現している。
ctrical andElectronics En
gineers ) P 754の規格では、浮動小数
点の指数は正常領域が15ビツトで表わされ、この15
ビツトで正及び負の指数を表現するため、下位14ビツ
トが仝v1vの3FFFh(hは16進表示)を零に対
応させている。つまり、指数に3FFFhのゲタをはか
せて表現している。
従って、ゲタバキ表現の指数X、Y夫々を持つ浮動小数
点A、Bについて、これらの積の指数はX+Y−3EE
Eh ・・・巾となり、これらの商の
指数は X−Y+3EEEh ・・・■とな
る。
点A、Bについて、これらの積の指数はX+Y−3EE
Eh ・・・巾となり、これらの商の
指数は X−Y+3EEEh ・・・■とな
る。
C従来の技術〕
従来、上記の積又は商の指数を求めるためには、指数加
減算回路でX+Y又はX−Yの演算を行ない、その後、
上記演粋の結果により3EEEll減口するか又は3E
EEhを前枠するかの演免を行なっていた。
減算回路でX+Y又はX−Yの演算を行ない、その後、
上記演粋の結果により3EEEll減口するか又は3E
EEhを前枠するかの演免を行なっていた。
しかるに、上記従来の回路では積又は商の指数を求める
ために加算及び減痒の合312回の演σが必要であり、
演算時間が長いという問題点があった。
ために加算及び減痒の合312回の演σが必要であり、
演算時間が長いという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、演算鍔
間の短い指数加減算回路を提供することを目的とする。
間の短い指数加減算回路を提供することを目的とする。
本発明の指数演算回路は、(n+1)ビットのうち下位
mビットが仝て“1”の場合の数値を零とするゲタバキ
表現の指数X及びY(但しnは自然数で、mはn+1未
満の自然数)の加減算を行なう指数加減算回路において
、 下位mビットの各ビットについて、加評時のサムSi及
びボローC国人々を (但しVは排他的論理和演弊を表わす)とし、減算時の
サムSi及びキャリーC国人々を c、ヤ、=Xi−Yi+Yi−Ci+Ci−Xlとして
出りする。互いに縦続接続されたm個の第1の加減算器
(10o〜1013)は、最上位の第1の加減算器(1
013)よりのキャリー又はボロー″を供給され、上位
(n+i−m)ビットの各ビットについて、加算時のサ
ム及びキャリーC国人々を S、 =C,vx、v’/。
mビットが仝て“1”の場合の数値を零とするゲタバキ
表現の指数X及びY(但しnは自然数で、mはn+1未
満の自然数)の加減算を行なう指数加減算回路において
、 下位mビットの各ビットについて、加評時のサムSi及
びボローC国人々を (但しVは排他的論理和演弊を表わす)とし、減算時の
サムSi及びキャリーC国人々を c、ヤ、=Xi−Yi+Yi−Ci+Ci−Xlとして
出りする。互いに縦続接続されたm個の第1の加減算器
(10o〜1013)は、最上位の第1の加減算器(1
013)よりのキャリー又はボロー″を供給され、上位
(n+i−m)ビットの各ビットについて、加算時のサ
ム及びキャリーC国人々を S、 =C,vx、v’/。
Ci+1 =xi −Yi +Yi −Ci +Ci
・×iとし、減口時のサム3i及びボローCi+1夫々
をS・ =CIX、VY。
・×iとし、減口時のサム3i及びボローCi+1夫々
をS・ =CIX、VY。
C,、、=X−−Y、+Y、−c、+C,−x。
として出力する互いに縦続接続された(n+1−m)個
の第2の加減0器(1014)とよりなる。
の第2の加減0器(1014)とよりなる。
本発明においては、ゲタバキ表現の下位mビットについ
ては第1の加減Fl器により、加p時のボローCi+1
が c、、=x、・Y、→−Yi−Ci十Ci−Xiとされ
、減0■のキャリーCi+1が Ci+1 ””’i °Yi +Yi ”i +Ci
”’iとされ、上位(n+1−m)ビットの通常の加減
峰を行なう第2の加口器と異ならしめであるので。
ては第1の加減Fl器により、加p時のボローCi+1
が c、、=x、・Y、→−Yi−Ci十Ci−Xiとされ
、減0■のキャリーCi+1が Ci+1 ””’i °Yi +Yi ”i +Ci
”’iとされ、上位(n+1−m)ビットの通常の加減
峰を行なう第2の加口器と異ならしめであるので。
1回の演算によって梢又は商のグラバ:12表現の指数
を得ることができる。
を得ることができる。
第1図は本発明の指数加減算回路のブロック系統図、第
2図、第3図は第1図を構成する2種類の加減算器の一
実施例の回路図を示す。
2図、第3図は第1図を構成する2種類の加減算器の一
実施例の回路図を示す。
まず、本発明の詳細な説明するに、0以上の整数iで(
1)式の各ビットを表わせばi≦13において次式が成
立する。
1)式の各ビットを表わせばi≦13において次式が成
立する。
1 ・・・■X−+
Y、−C,−1 (但しCiは下位ビットよりのボロー)同様にして(2
)式の各ビットを表わせばi≦13において次式が成立
する。
Y、−C,−1 (但しCiは下位ビットよりのボロー)同様にして(2
)式の各ビットを表わせばi≦13において次式が成立
する。
X、−Y、+C−+1 ・・・(A
)(但しC・は下位ビットよりのキャリー)上記(3)
式におけるサムSi及び上位ビットへのボローCi+1
は第4図(A)に示す真理値表の如くなる。この真理値
表よりサムSi、ボローCi+1夫々は次式の如(表わ
される。
)(但しC・は下位ビットよりのキャリー)上記(3)
式におけるサムSi及び上位ビットへのボローCi+1
は第4図(A)に示す真理値表の如くなる。この真理値
表よりサムSi、ボローCi+1夫々は次式の如(表わ
される。
・・・6)
(但し■は排他的論狸和)
また(4)式におけるサムS。及び上位ビットへのキャ
リーCi+1は第4図(B)に示す真理値表の如くなる
。この負II’1lf1表よりサムSi、キャリーCi
+1夫々は次式の如く表わされる。
リーCi+1は第4図(B)に示す真理値表の如くなる
。この負II’1lf1表よりサムSi、キャリーCi
+1夫々は次式の如く表わされる。
S・ =C,VX・VY、 ・・・の
Ci+1 =Xi °Yi +Yi °Ci +C
i °xi・・・e 更に、iが14以上においては3EEEhの彩管がない
ため、(3)、(4)式の−1,11夫々の項がなく通
常の加減口となり、iが14以上の積の指数のサムSi
及びキャリーCi+1は次式%式% また、iが14以上の商の指数のサムSi及びボロー0
国は次式の如くなる。
Ci+1 =Xi °Yi +Yi °Ci +C
i °xi・・・e 更に、iが14以上においては3EEEhの彩管がない
ため、(3)、(4)式の−1,11夫々の項がなく通
常の加減口となり、iが14以上の積の指数のサムSi
及びキャリーCi+1は次式%式% また、iが14以上の商の指数のサムSi及びボロー0
国は次式の如くなる。
・・・(12)
第1図において、端子110〜1114夫々には端子1
1 をLSBとし端子1114をMSBとする15ビツ
トの指数Xの各ビットX。−X14が入来し、また端子
12゜〜1214夫々には端子12 をLSBとし端子
1214をMSBとする15ビツトの指数Yの各ビット
(Yo−Y14)が入来し、これらはビット毎に加減σ
器10゜〜1014夫々に供給される。また、端子13
には指数X、Yの加算時にv Ovで減口時に917と
なるI、71換信号scが入来し加減算器10o〜10
,4に供給される。端子14には値W Q Vの信号が
入来し加減n器10oにキャリー又はボローCiとして
供給される。加減算Z10 〜1013夫々のキャリー
又はボロー0国は次段の加減n2S101〜1014夫
々の12キヤリー又はボローCi+1として供給される
。
1 をLSBとし端子1114をMSBとする15ビツ
トの指数Xの各ビットX。−X14が入来し、また端子
12゜〜1214夫々には端子12 をLSBとし端子
1214をMSBとする15ビツトの指数Yの各ビット
(Yo−Y14)が入来し、これらはビット毎に加減σ
器10゜〜1014夫々に供給される。また、端子13
には指数X、Yの加算時にv Ovで減口時に917と
なるI、71換信号scが入来し加減算器10o〜10
,4に供給される。端子14には値W Q Vの信号が
入来し加減n器10oにキャリー又はボローCiとして
供給される。加減算Z10 〜1013夫々のキャリー
又はボロー0国は次段の加減n2S101〜1014夫
々の12キヤリー又はボローCi+1として供給される
。
第1の加減算器10゜〜1013夫々は(5)。
(6)、(7)、(8)式の演篩を行なうもので第2図
に示す構成である。第2図において端子16.17.1
8.19に入来した信号Xi。
に示す構成である。第2図において端子16.17.1
8.19に入来した信号Xi。
Y・、C・夫々はイクスクルーシブオア回路20に供給
され、ここで得られた(、E号は反転されることにより
(5)、(7)式のサムS、とされ端子27より出力さ
れる。また、端子16.17よりの信号はイクスクルー
シブオア回路に供給され、端子16の切換信号が709
のとき信号xiはそのままで切換信号が719のとぎ(
ij号Xiが反転されて出力され、その出力信号がアン
ド回路22゜23に供給される。信号通はインバータ2
5で反転されてアンド回路23.24に供給され、信@
C,はアンドロ路22.24に供給される。アンド回路
22.23.24夫々の出力信号はオフ回路26に供給
され、ここで、切換13号がW □ Yのとき(6)式
のボD−C・ 、切換信号が1÷1 717のとき(8)式のキャリーCi+1が得られ、端
子28より出力される。
され、ここで得られた(、E号は反転されることにより
(5)、(7)式のサムS、とされ端子27より出力さ
れる。また、端子16.17よりの信号はイクスクルー
シブオア回路に供給され、端子16の切換信号が709
のとき信号xiはそのままで切換信号が719のとぎ(
ij号Xiが反転されて出力され、その出力信号がアン
ド回路22゜23に供給される。信号通はインバータ2
5で反転されてアンド回路23.24に供給され、信@
C,はアンドロ路22.24に供給される。アンド回路
22.23.24夫々の出力信号はオフ回路26に供給
され、ここで、切換13号がW □ Yのとき(6)式
のボD−C・ 、切換信号が1÷1 717のとき(8)式のキャリーCi+1が得られ、端
子28より出力される。
第2の加減ti器1014は(9)、(10)。
(11)、(12>式の演0を(jなうもので、第3図
に示1構成である。第3図の回路の第2図と同一部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。第3図におい
ては、信号Y、はインバータを通ることなくそのままア
ンド回路23.24に供給される。またイクスクルーシ
ブオア回路29は信号Xi 、Yi 、C,を供給され
、その出力信号は反転されることなく端子27より(9
)。
に示1構成である。第3図の回路の第2図と同一部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。第3図におい
ては、信号Y、はインバータを通ることなくそのままア
ンド回路23.24に供給される。またイクスクルーシ
ブオア回路29は信号Xi 、Yi 、C,を供給され
、その出力信号は反転されることなく端子27より(9
)。
(11)式のサムSiとして出力される。アンド回路2
6は切換信号がW Ofのときく10)式のボローci
+1 、切FA信号カ’ 1 ’ (7)!:キ(12
)式のキャリーCi+1を生成して端子28より出力す
る。
6は切換信号がW Ofのときく10)式のボローci
+1 、切FA信号カ’ 1 ’ (7)!:キ(12
)式のキャリーCi+1を生成して端子28より出力す
る。
このようにして、第1図示の加減n器1oo〜1014
夫々の端子15o〜1514より積又は商のゲタバキ表
現の指数の各ビット(So〜514)が出力される。第
1図示の回路では指数X、Y及び切換信号を1回入力す
るだけで端子15o〜1514より積又は商のゲタバキ
表現の指数が出力され、加減口の回数が1回で演み、演
n時間が従来の略1/2で済む。
夫々の端子15o〜1514より積又は商のゲタバキ表
現の指数の各ビット(So〜514)が出力される。第
1図示の回路では指数X、Y及び切換信号を1回入力す
るだけで端子15o〜1514より積又は商のゲタバキ
表現の指数が出力され、加減口の回数が1回で演み、演
n時間が従来の略1/2で済む。
上述の如く、本発明の指数加減n回路によれば、1回の
□演ので積又は商のゲタバ↑表現の指数を得ることがで
き、積又は商の指数の演募時間が従来の略1/2で済み
、演鋒高速化がなされ、実用上極めて有用である。
□演ので積又は商のゲタバ↑表現の指数を得ることがで
き、積又は商の指数の演募時間が従来の略1/2で済み
、演鋒高速化がなされ、実用上極めて有用である。
第1図は本発明の指数加減n回路の一実施例のブロック
系統図、 第2図及び第3図は第1図示の加減算器100〜101
3,1014夫々の一実施例の回路図、第4図は本発明
回路の説明用の真即値表を示す図である。 図中において、 108〜1013は第1の加減算器、 1014は第2の加減n器、 20.21.29はイクスクルーシブオア回路、22〜
24はアンド回路、 26はオア回路。
系統図、 第2図及び第3図は第1図示の加減算器100〜101
3,1014夫々の一実施例の回路図、第4図は本発明
回路の説明用の真即値表を示す図である。 図中において、 108〜1013は第1の加減算器、 1014は第2の加減n器、 20.21.29はイクスクルーシブオア回路、22〜
24はアンド回路、 26はオア回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (n+1)ビットのうち下位mビットが全て“1”の場
合の数値を零とするゲタバキ表現の指数X及びY(但し
nは自然数で、mはn+1未満の自然数)の加減算を行
なう指数加減算回路において、 下位mビットの各ビットについて、加算時のサムS_i
及びボローC_i_+_1夫々を S_i=@C_i∀X_i∀Y_i@ C_i_+_1=@X_i@・@Y_i@+@Y_i@
・C_i+C_i・@X_i@(但し∀は排他的論理和
演算を表わす) とし、減算時のサムS_i及びキャリーC_i_+_1
夫々S_i=@C_i∀X_i∀Y_i@ C_i_+_1=X_i・@Y_i@+@Y_i@・C
_i+C_i・X_iとして出力する互いに縦続接続さ
れたm個の第1の加減算器(10_0〜10_1_3)
と、最上位の第1の加減算器(10_1_3)よりのキ
ャリー又はボローを供給され、上位(n+1−m)ビッ
トの各ビットについて、加算時のサム及びキャリーC_
i_+_1夫々を S_i=C_i∀X_i∀Y_i C_i_+_1=X_i・Y_i+Y_i・C_i+C
_i・X_iとし、減算時のサムS_i及びボローC_
i_+_1夫々をS_i=C_i∀X_i∀Y_i C_i_+_1=@X_i@・Y_i+Y_i・C_i
+C_i・@X_i@として出力する互いに縦続接続さ
れた(n+1−m)個の加減算器(10_1_4)とに
より構成したことを特徴とする指数加減算回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30446186A JPS63157231A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 指数加減算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30446186A JPS63157231A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 指数加減算回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157231A true JPS63157231A (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17933296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30446186A Pending JPS63157231A (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | 指数加減算回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63157231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0438962A2 (en) * | 1990-01-24 | 1991-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for exponent adder |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP30446186A patent/JPS63157231A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0438962A2 (en) * | 1990-01-24 | 1991-07-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for exponent adder |
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