JPH0553768A - 除算器 - Google Patents

除算器

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Publication number
JPH0553768A
JPH0553768A JP3237275A JP23727591A JPH0553768A JP H0553768 A JPH0553768 A JP H0553768A JP 3237275 A JP3237275 A JP 3237275A JP 23727591 A JP23727591 A JP 23727591A JP H0553768 A JPH0553768 A JP H0553768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
quotient
bit
dividend
stage
divisor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3237275A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Wakabayashi
隆夫 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3237275A priority Critical patent/JPH0553768A/ja
Publication of JPH0553768A publication Critical patent/JPH0553768A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 被除数の上位および下位に0が連続した場合
や、有効桁数の関係で無視してよいビットがある場合、
そのビットの演算をせず高速に除算を行う。 【構成】 N+n+1ビットの被除数とN+1ビットの
除数とが供給されると、それぞれの最上位符号ビットを
切り離し、符号ビットが負の被除数及び除数に対してビ
ット反転及び1加算を行い、前記被除数の上位あるいは
下位に連続する0の数mをカウントする0連続検出手段
11と、前記0連続検出手段11から出力された被除数
Nビットと除数Nビットとの比較を行い、商及び部分剰
余を求め、次段に出力する比較減算手段121〜12n+1
と、制御手段13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば情報処理機器
に適用され、高速演算が可能な除算器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開昭61−11883
5号公報に示された従来のハードウエア除算器を示すブ
ロック図であり、図において、31は除算器、32は商
補正回路、33は剰余補正回路、XはN+nビットから
成る被除数、YはNビットの除数、Qaは商、Qは補正
された商、Raは剰余、Rは補正された剰余である。こ
の上記被除数Xと上記除数Yをそれぞれ上記除算器31
に供給すると、この除算器から、nビットの商Qa 、1
ビットのオーバーフローフラグOFおよびNビットの剰
余Raが出力される。上記商Qaは商補正回路32に供給
されて符号の補正が行なわれ、上記商補正回路32から
補正された商Qを得る。また、上記剰余Raは剰余補正
回路33に供給されて符号の補正が行なわれ、この剰余
補正回路33から補正された剰余Rを得るものである。
前記除算器31は、図6に示すような一般的なNビット
の並列加減算器35を複数個用いて構成されるものであ
る。上記並列加減算器35は、Nビットの被除数入力端
A、およびNビットの除数入力端B、1ビットの動作指
令入力端I、Nビットの演算出力端Σ、上記演算出力端
Σの最上位ビットと同一の信号が出力される除算オーバ
ーフロー出力端Cから構成されており、上記動作指令入
力端Iに供給される信号に応じて、図7に示す如く加算
動作あるいは減算動作が行われるようにしたものであ
る。図8は、前記並列加減算器35をn+1個用いて、
図5に示した前記除算器31を構成したものである。
【0003】次に動作について説明する。図8に示した
除算器において、351〜35n+1は並列加減算器、36
1〜36n+1はインバータ回路である。第1段目の並列加
減算器351の入力端A1には、N+nビットの被除数の
うち、上位Nビットが供給される。この被除数のうち、
下位nビットは第2段目から第n+1段目の並列加減算
器(352〜35n+1)の入力端A20〜A(n+1)0にそれぞ
れ対応して1ビットづつ供給される。また、第1段目〜
第n+1段目の並列加減算器351〜35n+1の入力端B
1〜Bn+1にはNビットからなる除数が供給される。さら
に、第1段目〜第n段目の並列加減算器351〜35n
おける各出力端Σ1〜Σnから出力される演算結果(部分
剰余)のうち、下位N−1ビットはそれぞれ次段352
〜35n+1の入力端A2〜An+1に供給される。また、第
n+1段目の並列加減算器35n+1における出力端Σn+1
からは剰余が出力される。さらに、各並列加減算器35
1〜35n+1における除算オーバーフロー出力端C1〜C
n+1 の出力信号は、それぞれインバータ回路361〜3
n+1の出力信号Q0〜Qnのうち、出力信号Q1〜Qn
商となっている。また、除算オーバーフロー出力端C1
〜Cn+1のうち、除算オーバーフロー出力端C1〜Cn
出力信号はそれぞれ次段の動作指令入力端I2〜In +1
動作指令信号として供給される。上記構成において、第
1段目の並列加減算器351では動作指令入力端I1に供
給される“O”信号に応じてA1−B1なる演算が実行さ
れる。この演算結果のうち、N−1ビットは出力端Σ1
から次段の入力端A2に供給され、除算オーバーフロー
出力端C1より出力される出力端Σ1の最上位ビットに対
応する信号は、インバータ回路361を介して出力され
るとともに、次段の動作指令入力端I2に供給される。
第2段目の並列加減算器352では、この動作指令入力
端I2に供給された信号に応じて、A2 の最下位に被除
数nビットのうちの最上位ビットA20を付加したA2
20に対して、A220−B2あるいはA220+B2 なる
演算が行われ、インバータ回路362を介して商Q1、お
よび出力端Σ2より演算結果、除算オーバーフロー出力
端C2 より次の動作指令信号が出力される。このうち、
演算結果および動作指令信号は次段の並列加減算器35
3 に供給され、同様に演算が実行される。このようにし
て、各インバータ回路362〜36n+1からは商Q1〜Qn
が出力され、第n+1段目の並列加減算器35n+1 にお
ける除算オーバーフロー出力端Cn+1および出力端Σn+1
からはNビットの剰余が出力される。なお、この剰余の
うち、除算オーバーフロー出力端Cn+1は符号ビットと
して作用する。上記のように出力された商Qa は、商補
正回路32で、被除数Xと除数Yの符号が異なる場合の
み商Qa の最下位ビット(LSB)に1を加算して補正
出力である商Qを得、それ以外は除算器31から出力さ
れた商Qa を商Qとする。また剰余Ra は剰余補正回路
33で被除数Xの符号と同符号に補正された剰余Rを得
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のハードウエア除
算器は以上のように構成されているので、被除数がN+
nビットで除数がNビットの場合、被除数の上位数ビッ
トに0が連続したり、有効桁数の関係で、下位数ビット
を無視してもかまわない時にも、n+1回の加減算を行
わなければないという問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、被除数の上位数ビットに0が連
続した場合や、有効桁数の関係から下位数ビットを無視
してかまわない場合、加減算の回数を適応的に減らすこ
とにより、高速に演算を行う除算器を得ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、N+n+
1ビットの被除数とN+1ビットの除数とが供給される
と、それぞれの最上位の符号ビットを切り離し、符号ビ
ットが負の被除数及び除数に対してビット反転及び1加
算を行い、前記被除数の上位あるいは下位に連続する0
の数mをカウントする0連続検出手段11と、前記0連
続検出手段11から出力された被除数Nビットと除数N
ビットとの比較を行い、商及び部分剰余を求め、次段に
出力する第1段目比較減算手段121 と、前段の部分剰
余に被除数の下位nビットのうち対応するビットを付加
して、前記除数との間で部分剰余を求める第2段目〜第
n+1段目の比較減算手段122〜12n+1と、制御手段
13とを備え、この制御手段13は第1段目〜第n+1
段目の比較減算手段121〜12n+1 から商を求める商
検出手段14と、この商を求める商検出手段14から得
られた商を前記被除数及び除数の前記符号ビットと前記
0連続数mに基づいて補正する商補正手段15と、第n
+1−m段目の前記比較減算手段12n+1-mから得られ
る剰余の符号ビットを被除数の符号ビットと同符号に補
正する剰余補正手段16を備えたものである。第2の発
明は前記商検出手段14として、商の有効桁数に応じて
比較減算段数を減らすために除算を打ち切る除算打切り
手段14aを備えたものである。
【0007】
【作用】第1の発明においては、0連続検出手段11に
N+n+1ビットの被除数とN+1ビットの除数とが供
給されると、それぞれの最上位の符号ビットが切り離さ
れ、符号ビットが負の被除数及び除数に対してビット反
転及び1加算が行われ、前記被除数の上位あるいは下位
に連続する0の数mがカウントされ、前記0連続検出手
段11から出力された被除数Nビットと除数Nビットと
の比較が第1段目比較減算手段121 により行われ、商
及び部分剰余が求められ、次段に出力され、第2段目〜
第n+1段目の比較減算手段122〜12n+1により、前
段の部分剰余に被除数の下位nビットのうち対応するビ
ットが付加されて前記除数との間で部分剰余が求めら
れ、第1段目〜第n+1段目の比較減算手段121〜1
n+1からの出力が商検出手段14に入力されて商が求
められ、その商が、前記被除数及び除数の前記符号ビッ
トと前記0連続数mに基づいて商補正手段15により補
正され、n+1−m段目の前記比較減算手段12n+1-m
から得られる剰余の符号ビットが被除数の符号ビットと
同符号に剰余補正手段16により補正される。第2の発
明においては、除算打切り手段14a により、商の有効
桁数に応じて比較減算段数を減らすために除算が打ち切
られる。なお前記商及び部分剰余を求める手段12で
は、被除数Nビットと除数Nビットの値が比較されるこ
とにより商が求められ、その結果から減算処理の可否が
判定され、部分剰余が求められる。
【0008】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
は本発明の要部を示し、図1において、11の0連続検
出手段では、N+n+1ビットからなる被除数Xおよび
N+1ビットの除数Yが供給されると、この0連続検出
手段11からは、被除数Y,除数Xの符号ビットをそれ
ぞれ出力端AN+n,BNから出力し、符号ビットがマイナ
スの場合に対しては、その被除数Xあるいは除数Yを反
転させてからそれらの最下位ビット(LSB)に1を加
算する。それ以外の場合にはそのまま何も行わない。次
に被除数の最上位ビットからの0連続数をカウントし、
その連続数mだけ左にシフトしてから出力端AN+n-1
0から出力し、除数Y1 については出力端BN-1〜B0
からそのまま出力する。また、図2に示すのは本発明の
要部を示すNビットの比較減算手段12である。この比
較減算手段12はNビットの被除数入力端A、およびN
ビットの除数入力端B、Nビットの演算出力端Σ、被除
数Aと除数Bの比較演算出力Qから構成されており、図
3に示す表に従って動作する。図4は第1の発明の除算
器の一実施例で、上記比較減算手段12をn+1個と、
上記0連続検出手段11と、制御手段13とを備えた構
成となっている。なお、制御手段13は少なくとも商検
出手段14,商補正手段15,剰余補正手段16を具備
する。また、商検出手段14は第2の発明としての除算
打切り手段14aを備える。
【0009】図4において、最上段にある0連続検出手
段11の入力端A0 にはN+n+1ビットの被除数が供
給される。この被除数のうちの最上位ビットは符号ビッ
トとして出力端AN+n から出力される。最上位ビット以
外のビットに関しては、符号ビットが負の時だけ、反転
させ最下位ビットに1加算し、それ以外の時は、そのま
ま出力端X1から出力する。また入力端B0には、N+1
ビットの除数が供給される。この除数のうちの最上位ビ
ットは符号ビットとして出力端BN から出力される。こ
れも最上位ビット以外のビットに関しては、符号ビット
が負の時だけ、反転させ最下位ビットに1加算し、それ
以外の時は、そのまま出力端Y1 から出力する。次にN
+nビットになった被除数の最上位ビットから連続する
0の個数を算出し、それを0連続個数mとして制御手段
13に出力する。
【0010】また、第1段目の比較減算手段121の入
力端A1にはN+nビットの被除数のうち、上位Nビッ
トが供給される。この被除数のうち下位nビットは、第
2段目の比較減算手段122〜第n+1段目の比較減算
器12n+1の入力端A2n〜A21にそれぞれ対応して1ビ
ットずつ供給される。また、第1段目〜第n+1段目の
比較減算手段121〜12n+1の入力端B1〜Bn+1にはN
ビットからなる除数Y1 が供給される。さらに、第1段
目〜第n段目の比較減算手段121〜12nにおける各出
力端Σ1〜Σnから出力される演算結果(部分余剰)は、
それぞれ次段の比較減算手段122〜12n+1の入力端A
2〜An+1に供給される。また、第n+1段目の比較減算
手段12n+1における出力端Σn+1からは剰余が出力され
る。さらに各比較減算手段121〜12n+1の出力端Q1
〜Qn+1から比較演算が出力され、商検出手段14に入
力されて商が得られる。
【0011】これら、0連続検出手段11及び比較減算
手段12から出力された、それぞれ0連続数mと、符号
ビットAN+n,BNと、n+1ビットの商Qa と、Nビッ
トの剰余Ra と、外部から入力された有効桁数fとを制
御手段13に入力する。ここで0連続数mに従って、商
補正手段15により商Qa の上位n+1−mビット分の
データであるQn+1-m を有効とし、これの上位に0をm
個付加することより、もとのn+1ビット分の商Qn+1
にする。さらに商の符号については、符号ビット
N+n,BNのエクスクルーシブオアを取ることにより、
これを商Qn+1 の最上位ビットに付加し、補正された商
Qを得る。また、剰余Ra についても、剰余補正手段1
6により上位n+1−mビットまでのデータの剰余R
n+1-m を有効とし、これを被除数Xと同符号に補正して
出力する。
【0012】次に有効桁数による除算打ち切りを行う場
合には、商Qa の上位(f−m)ビット分のデータであ
るQa(f-m)を有効とし、この値の上位にm個、下位にn
+1−f分だけ0を付加し、これを補正した商Qとして
出力する。
【0013】上記の構成において、比較減算手段121
〜12nではAとBの比較を行い、A≧BのときにはA
−Bなる演算を行い、その結果を出力端Σから出力する
とともにQからはQ=1を出力する。またA<Bのとき
は、Aをそのまま出力端Σから出力し、Qからは0を出
力する。出力端Σは次段の比較減算手段122〜12n+1
の入力端A2〜An+1に入力され同様に演算が実行され
る。
【0014】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、被
除数の上位あるいは下位に連続する0の数mに基づいて
商及び剰余を補正するようにしたので、加減算回数を減
らすことができ、高速に演算を行うことができ、また、
第2の発明によれば、商の有効桁数に応じて除算を打ち
切るようにしたのでより高速に演算が可能となる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による除算器の0連続検出
部を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例による除算器の比較減算器
を示すブロック図である。
【図3】この発明の一実施例による除算器の比較減算器
の動作を説明する図である。
【図4】この発明の一実施例による除算器の詳細を示す
ブロック図である。
【図5】従来のハードウエア除算器の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図6】従来のハードウエア除算器の並列加減算器を示
すブロック図である。
【図7】従来のハードウエア除算器の並列加減算器の動
作を説明する図である。
【図8】従来のハードウエア除算器の詳細を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
11 0連続検出手段 12 比較減算手段 14 商検出手段 14a 除算打切り手段 15 商補正手段 16 剰余補正手段 31 除算器 32 商補正回路 33 剰余補正回路 35 並列加減算器 36 インバータ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N+n+1ビットの被除数とN+1ビッ
    トの除数とが供給されるとそれぞれの最上位の符号ビッ
    トを切り離し、符号ビットが負の被除数及び除数に対し
    てビット反転及び1加算を行い、前記被除数の上位ある
    いは下位に連続する0の数mをカウントする0連続検出
    手段と、前記0連続検出手段から出力された被除数Nビ
    ットと除数Nビットとの比較を行い、商及び部分剰余を
    求め、次段に出力する第1段目比較減算手段と、前段の
    部分剰余に被除数の下位nビットのうち対応するビット
    を付加して、前記除数との間で部分剰余を求める第2段
    目ないし第n+1段目の比較減算手段と、制御手段とを
    備え、 上記制御手段は、第1段目ないし第n+1段目の比較減
    算手段から商を求める商検出手段と、この商を求める商
    検出手段から得られた商を前記被除数及び除数の前記符
    号ビットと前記0連続数mに基づいて補正する商補正手
    段と、第n+1−m段目の前記比較減算手段から得られ
    る剰余の符号ビットを被除数の符号ビットと同符号に補
    正する剰余補正手段とを備えたことを特徴とする除算
    器。
  2. 【請求項2】 前記商検出手段として、商の有効桁数に
    応じて比較減算段数を減らすために除算を打ち切る除算
    打切り手段を備えた請求項第1項記載の除算器。
JP3237275A 1991-08-23 1991-08-23 除算器 Pending JPH0553768A (ja)

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JP3237275A JPH0553768A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 除算器

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JP3237275A JPH0553768A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 除算器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995016951A1 (fr) * 1993-12-15 1995-06-22 Silicon Graphics Inc. Procede et dispositif de division d'un nombre entier
JP2005004755A (ja) * 2003-06-10 2005-01-06 Korea Advanced Inst Of Science & Technology 3次元コンピュータグラフィックスシステムの除算ユニット

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WO1995016951A1 (fr) * 1993-12-15 1995-06-22 Silicon Graphics Inc. Procede et dispositif de division d'un nombre entier
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