JPS6315670A - 並列運転インバ−タの横流検出方式 - Google Patents
並列運転インバ−タの横流検出方式Info
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- JPS6315670A JPS6315670A JP61159207A JP15920786A JPS6315670A JP S6315670 A JPS6315670 A JP S6315670A JP 61159207 A JP61159207 A JP 61159207A JP 15920786 A JP15920786 A JP 15920786A JP S6315670 A JPS6315670 A JP S6315670A
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/493—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode the static converters being arranged for operation in parallel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、並列運転しているインバータに流れる横流
を検出する方式に関する。
を検出する方式に関する。
第２図はｎ台の定電圧・定周波数インバータを並列運転
する場合の横流検出の従来方式を示すブロック囚である
。この第２図において符号１０なる１号定電圧・定周波
数インバータ（以下では１号ＣＶＣＦインバータと略記
する）や符号２０なる２号ＣＶＣＦインバータから符号
ｎなるｎ号ＣＶＣＦインバータまで、ｎ組のＣＶＣＦイ
ンバータが並列に接続されて負荷５へ一定電圧・一定周
波数の交流電力を供給している。このように並列運転し
ているＣＶＣＦインバータ相互間には、出力電圧や出力
周波数の差異に対応した横流が流れるのであるが、この
横流が極端に大きくなるならば、あるインバータは出力
電流が過大となって過電流トリップしたり、あるインバ
ータは電力が逆流したシするし、力率も不揃いな運転に
なるなど各種の不都合を生ずる。
する場合の横流検出の従来方式を示すブロック囚である
。この第２図において符号１０なる１号定電圧・定周波
数インバータ（以下では１号ＣＶＣＦインバータと略記
する）や符号２０なる２号ＣＶＣＦインバータから符号
ｎなるｎ号ＣＶＣＦインバータまで、ｎ組のＣＶＣＦイ
ンバータが並列に接続されて負荷５へ一定電圧・一定周
波数の交流電力を供給している。このように並列運転し
ているＣＶＣＦインバータ相互間には、出力電圧や出力
周波数の差異に対応した横流が流れるのであるが、この
横流が極端に大きくなるならば、あるインバータは出力
電流が過大となって過電流トリップしたり、あるインバ
ータは電力が逆流したシするし、力率も不揃いな運転に
なるなど各種の不都合を生ずる。
そこで並列運転中の各ＣＶＣＦインバータは自己の横流
を検出する装置を備えてその横流を零に抑制するように
制御する。たとえば１号ＣＶＣＦインバータ１０には電
流加算器１６．運転台数検出器１７、割算器１８および
減算器１９で構成され九１号横流検出器１５が備えられ
ていて、この１号横流検出器１５で検出した横流信号を
当該１号ＣＶＣＦインバータ１０ヘフィードバックする
ことによ）、その横流を零にするよう制御するのである
が、そのための１号横流検出器１５の動作は次のとおり
である。
を検出する装置を備えてその横流を零に抑制するように
制御する。たとえば１号ＣＶＣＦインバータ１０には電
流加算器１６．運転台数検出器１７、割算器１８および
減算器１９で構成され九１号横流検出器１５が備えられ
ていて、この１号横流検出器１５で検出した横流信号を
当該１号ＣＶＣＦインバータ１０ヘフィードバックする
ことによ）、その横流を零にするよう制御するのである
が、そのための１号横流検出器１５の動作は次のとおり
である。
１号ＣＶＣＦインバータ１０が運転中であるとき、その
運転接点１１が閉路して運転台数検出器１７に対して１
号ＣＶＣＦインバータ１０が運転中であることを知らせ
る。同様に２号ＣＶＣＦインバータ２０の運転接点２１
、以下同様にｎ号ＣＶＣＦインバータｎの運転接点ｎ１
からの信号も運転台数検出器１７へ送られるので。
運転接点１１が閉路して運転台数検出器１７に対して１
号ＣＶＣＦインバータ１０が運転中であることを知らせ
る。同様に２号ＣＶＣＦインバータ２０の運転接点２１
、以下同様にｎ号ＣＶＣＦインバータｎの運転接点ｎ１
からの信号も運転台数検出器１７へ送られるので。
ｎ台のＣＶＣＦインバータのうちの何台が運転中である
かを知ることができる。またそれぞれのＣＶＣＦインバ
ータの出力側には個別に変流器１２，２２．−・・ｎ２
が設けられているので、これら変流器を介して、運転中
のＣＶＣＦインバータに流れている電流信号が電流加算
器１６へ送られ、これら電流の合計値が演算される。
かを知ることができる。またそれぞれのＣＶＣＦインバ
ータの出力側には個別に変流器１２，２２．−・・ｎ２
が設けられているので、これら変流器を介して、運転中
のＣＶＣＦインバータに流れている電流信号が電流加算
器１６へ送られ、これら電流の合計値が演算される。
割算器１８では電流加算器１６からの合計電流を運転台
数検出器１７から得られる運転台数で割算することによ
シ１１台当の平均電流値が求められる。
数検出器１７から得られる運転台数で割算することによ
シ１１台当の平均電流値が求められる。
さらに減算器１９では変流器１２で検出される１号αＣ
Ｆインバータ１０の出力電流値から割算器１８で得られ
る１台当りの平均電流値を減算することで横流電流値が
求められるので、この横流電流値を１号ＣＶＣＦインバ
ーター０ヘフィードバックして、これを零にするような
制御が行われる。
Ｆインバータ１０の出力電流値から割算器１８で得られ
る１台当りの平均電流値を減算することで横流電流値が
求められるので、この横流電流値を１号ＣＶＣＦインバ
ーター０ヘフィードバックして、これを零にするような
制御が行われる。
２号ＣＶＣＦインバータ２０など、残シのＣＶＣＦイン
バータにも１号横流検出器１５と同じ構成の横流検出器
が備えられていてそれぞれの横流を検出しているが、こ
れら横流検出器の動作を数式であられすと下記のごとく
になる。すなわちｎ台のＣ’￥ＣＦインバータが並列運
転中であって、１号ＣＶＣＦインバーター０の出力電流
値が工１．２号ＣＶＣＦインバータ２０の出力電流値が
工２．以下同様にしてｎ号ＣＶＣＦインバータｎの出力
電流値がＩｎであるとき１ｍ台目（ただしｍ＜ｎとする
）のＣＶＣＦインバータに流れている横流電流の値ｐｍ
は（１）式であられされる。
バータにも１号横流検出器１５と同じ構成の横流検出器
が備えられていてそれぞれの横流を検出しているが、こ
れら横流検出器の動作を数式であられすと下記のごとく
になる。すなわちｎ台のＣ’￥ＣＦインバータが並列運
転中であって、１号ＣＶＣＦインバーター０の出力電流
値が工１．２号ＣＶＣＦインバータ２０の出力電流値が
工２．以下同様にしてｎ号ＣＶＣＦインバータｎの出力
電流値がＩｎであるとき１ｍ台目（ただしｍ＜ｎとする
）のＣＶＣＦインバータに流れている横流電流の値ｐｍ
は（１）式であられされる。
しかしながら上記の（１）式でもあきらかなように。
第２図に示す従来例回路では１ｍ台目のＣＶＣＦインバ
ータの出力電流工ｍがｌ工ｍだけ変化してＩｍ十ΔＩｍ
になったとすると、そのときの横流電流はΔＩｍ／ｎが
変化分となってこれを検出することになるので。
ータの出力電流工ｍがｌ工ｍだけ変化してＩｍ十ΔＩｍ
になったとすると、そのときの横流電流はΔＩｍ／ｎが
変化分となってこれを検出することになるので。
それぞれのＣＶＣＦインバータのゲインを運転台数倍（
すなわちｎ倍）して平衡させるようになさねばならない
不都合を有している。
すなわちｎ倍）して平衡させるようになさねばならない
不都合を有している。
この発明は、並列運転している複数台のインバータの相
互間に流れている横流電流をゲインを変更することなく
検出することができる並列運転インバータの横流検出方
式を提供することを目的とする。
互間に流れている横流電流をゲインを変更することなく
検出することができる並列運転インバータの横流検出方
式を提供することを目的とする。
この発明は、横流検出量をあらかじめ並列運転台数倍し
ておけば、運転台数に関係のない検出量が得られること
に着目したものであって、特定インバータ出力電流に並
列運転中のインバータ台数を乗じて得た値から、並列運
転中の各インバータの出力電流の合計値を減算すること
により、ゲインを変化させることなく特定インバータの
横流量を検出しようとするものである。
ておけば、運転台数に関係のない検出量が得られること
に着目したものであって、特定インバータ出力電流に並
列運転中のインバータ台数を乗じて得た値から、並列運
転中の各インバータの出力電流の合計値を減算すること
により、ゲインを変化させることなく特定インバータの
横流量を検出しようとするものである。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。この
第１図では、１号ＣＶＣＦインバータ１０．２号ＣＶＣ
Ｆ’インバータ２０．以下同様にしてｎ号αＣＦインバ
ータｎまで、ｎ台の定電圧・定周波数交流電力を出力す
るインバータが相互に並列接続されて負荷５へ電力を供
給するときに、これＱ ＣＶＣＦインバータ相互間に流
れる横流のうち、１号ＣＶＣＦインバータ１０に流れる
横流を検出する場合をあられしている。
第１図では、１号ＣＶＣＦインバータ１０．２号ＣＶＣ
Ｆ’インバータ２０．以下同様にしてｎ号αＣＦインバ
ータｎまで、ｎ台の定電圧・定周波数交流電力を出力す
るインバータが相互に並列接続されて負荷５へ電力を供
給するときに、これＱ ＣＶＣＦインバータ相互間に流
れる横流のうち、１号ＣＶＣＦインバータ１０に流れる
横流を検出する場合をあられしている。
１号ＣＶＣＦインバータ１０に流れる横流を検出するた
めの１号横流検出器１００は、電流加算器１０１と運転
台数倍電流増幅器１０２および減算器１０３で構成され
ており、電流加算器１０１には各ＣＶＣＦインバータの
出力電流を検出する変流器１２，２２．・・・ｎ２から
の電流信号が入力され、これら入力電流の合計値が演算
されている。また運転台数倍電流増幅器１０２へは各Ｃ
ＶＣＦインバータに設けられている運転接点１１．２１
．・・・ｎｌから運転中であるか否かの信号と、１号Ｃ
ＶＣＦインバータ１０の出力電流信号が変流器１２を介
して入力されておシ、これらの入力から運転台数倍電流
均幅器１０２は１号ＣＶＣＦインバータ１０の出力電流
に運転中のＣＶＣＦインバータの台数を乗じた値を演算
している。減算器１０３はこの運転台数倍電流増幅器１
０２の出力信号から電流加算器１０１の出力信号を減じ
た値を演算し、その演算結果が１号ＣＶＣＦインバータ
１０に流れる横流電流値であることから、この減算器１
０３の出力信号を当該１号αＣＦイ／バータ１０ヘフィ
ードバックし、この横流電流を零に抑制する制御を行わ
せる。
めの１号横流検出器１００は、電流加算器１０１と運転
台数倍電流増幅器１０２および減算器１０３で構成され
ており、電流加算器１０１には各ＣＶＣＦインバータの
出力電流を検出する変流器１２，２２．・・・ｎ２から
の電流信号が入力され、これら入力電流の合計値が演算
されている。また運転台数倍電流増幅器１０２へは各Ｃ
ＶＣＦインバータに設けられている運転接点１１．２１
．・・・ｎｌから運転中であるか否かの信号と、１号Ｃ
ＶＣＦインバータ１０の出力電流信号が変流器１２を介
して入力されておシ、これらの入力から運転台数倍電流
均幅器１０２は１号ＣＶＣＦインバータ１０の出力電流
に運転中のＣＶＣＦインバータの台数を乗じた値を演算
している。減算器１０３はこの運転台数倍電流増幅器１
０２の出力信号から電流加算器１０１の出力信号を減じ
た値を演算し、その演算結果が１号ＣＶＣＦインバータ
１０に流れる横流電流値であることから、この減算器１
０３の出力信号を当該１号αＣＦイ／バータ１０ヘフィ
ードバックし、この横流電流を零に抑制する制御を行わ
せる。
２ 号ＣＶＣＦイアＡ−夕２０など、 他（ＤＣＶＣＦ
イア、＜−タにも上述の１号横流検出器１００と同じ構
成の横流検出器が備えられていて、それぞれが横流を検
出しているが、これら横流検出器の動作を数式であられ
すと下記のごとくになる。すなわちｎ台のＣＶＣＦイン
バータが並列運転中であって、１号σσインバータ１０
の出力電流値がＩｌ、 ２号ＣＶＣＦインバータ２０
の出力電流値がニス、以下同様にしてｎ台目のｎ号ＣＶ
ＣＦインバータｎの出力電流値がＩｎであるときにｍ台
目（ただしｍ（ｎとする）のＣＶＣＦインバータの横流
電流値をＱｍとするならば、この横流電流値Ｑｍは（２
）式であられされることＫなる。
イア、＜−タにも上述の１号横流検出器１００と同じ構
成の横流検出器が備えられていて、それぞれが横流を検
出しているが、これら横流検出器の動作を数式であられ
すと下記のごとくになる。すなわちｎ台のＣＶＣＦイン
バータが並列運転中であって、１号σσインバータ１０
の出力電流値がＩｌ、 ２号ＣＶＣＦインバータ２０
の出力電流値がニス、以下同様にしてｎ台目のｎ号ＣＶ
ＣＦインバータｎの出力電流値がＩｎであるときにｍ台
目（ただしｍ（ｎとする）のＣＶＣＦインバータの横流
電流値をＱｍとするならば、この横流電流値Ｑｍは（２
）式であられされることＫなる。
Ｑｍ＝ ｎ−Ｉｍ −（Ｉ １ ＋ Ｉ ２ ＋ ”・
＋Ｉｍ＋ ＋＋＋ ＋Ｉｎ） ＊＋＊＋＋ｓ＋＋＋ （
２）この（２）式からあきらかなように、第１図に示す
実施例回路においては、ｎ台が並列運転中にｍ台目のＣ
ＶＣＦインバータ出力電流が工ｍ十ΔＩｍに変化したと
きの横流はΔＩｍが変化分となって検出される。
＋Ｉｍ＋ ＋＋＋ ＋Ｉｎ） ＊＋＊＋＋ｓ＋＋＋ （
２）この（２）式からあきらかなように、第１図に示す
実施例回路においては、ｎ台が並列運転中にｍ台目のＣ
ＶＣＦインバータ出力電流が工ｍ十ΔＩｍに変化したと
きの横流はΔＩｍが変化分となって検出される。
またに台の（ただしｍ＜ｋとする） ＣＶＣＦインバー
タが並列運転中の場合のｍ台目のＣＶＣＦインバータに
流れる横流Ｑｍは下記の（３）式となる。
タが並列運転中の場合のｍ台目のＣＶＣＦインバータに
流れる横流Ｑｍは下記の（３）式となる。
ＱＨ１＝ ｋ ＊Ｉｍ −（Ｉ １ ＋ Ｉ ２ ＋
”・＋ Ｉｍ ＋ ”・＋ Ｉｋ ）”・”・（３）こ
の場合にｍ台目のＣＶＣＦインバータの出力電流が工ｍ
＋ΔＩｍに変化したときも、検流はΔＩｍが変化分とな
って検出できるので、並列運転台数の変化に伴うゲイン
調整が不要となる。
”・＋ Ｉｍ ＋ ”・＋ Ｉｋ ）”・”・（３）こ
の場合にｍ台目のＣＶＣＦインバータの出力電流が工ｍ
＋ΔＩｍに変化したときも、検流はΔＩｍが変化分とな
って検出できるので、並列運転台数の変化に伴うゲイン
調整が不要となる。
この発明によれば、並列運転中の複数のインバータのう
ちの特定インバータの横流は、この特定インバータの出
力電流に並列運転中のインバータ台数を乗じた値から並
列運転中の各インバータの出力電流の合計値を減算した
結果として求めるようにしているので、横流を検出する
にあたって並列運転中のインバータ台数に対応したゲイ
ン調整を行う手間が不要になる効果を有し、さらに並列
運転台数が変化してもそのまま平衡を保って並列運転で
きる効果を発揮する。。
ちの特定インバータの横流は、この特定インバータの出
力電流に並列運転中のインバータ台数を乗じた値から並
列運転中の各インバータの出力電流の合計値を減算した
結果として求めるようにしているので、横流を検出する
にあたって並列運転中のインバータ台数に対応したゲイ
ン調整を行う手間が不要になる効果を有し、さらに並列
運転台数が変化してもそのまま平衡を保って並列運転で
きる効果を発揮する。。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図であり、第２
図はｎ台の定電圧・定周波数インバータを並列運転する
場合の横流検出の従来方式を示すブロック図である。 ｓ−・・負荷、１０−１ 号ＣＶＣＦイ：ｉ ／＜ −
ｆｉ 、 １１，２１．ｎｌ・・・運転接点、 １２，
２２．ｎ２・・・変流器、１５・・・１号横流検出器、
１６・・・電流加算器、１７・・・運転台数検出器、１
８・・・割算器、１９・・・減算器、２０・・・２号Ｃ
ＶＣＦインバータ。 １００・・・１号横流検出器、１０１・・・電流加算器
、１０２・・・運転台数倍電流増幅器、１０３・・・減
算器、ｎ・・・１号第１図
図はｎ台の定電圧・定周波数インバータを並列運転する
場合の横流検出の従来方式を示すブロック図である。 ｓ−・・負荷、１０−１ 号ＣＶＣＦイ：ｉ ／＜ −
ｆｉ 、 １１，２１．ｎｌ・・・運転接点、 １２，
２２．ｎ２・・・変流器、１５・・・１号横流検出器、
１６・・・電流加算器、１７・・・運転台数検出器、１
８・・・割算器、１９・・・減算器、２０・・・２号Ｃ
ＶＣＦインバータ。 １００・・・１号横流検出器、１０１・・・電流加算器
、１０２・・・運転台数倍電流増幅器、１０３・・・減
算器、ｎ・・・１号第１図
Claims (1)
- １）複数のインバータの交流出力側を相互に並列接続し
て運転している並列運転インバータにおいて、前記並列
運転インバータのうちの特定インバータの横流は、当該
特定インバータ出力電流に並列運転中のインバータ台数
を乗じた値から並列運転中の各インバータの出力電流の
合計値を減じて得ることを特徴とする並列運転インバー
タの横流検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159207A JPS6315670A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 並列運転インバ−タの横流検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61159207A JPS6315670A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 並列運転インバ−タの横流検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6315670A true JPS6315670A (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=15688659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61159207A Pending JPS6315670A (ja) | 1986-07-07 | 1986-07-07 | 並列運転インバ−タの横流検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6315670A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281343A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 |
| JPH08149824A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-07 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | インバータの並列運転装置 |
| WO2011039865A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換システム |
-
1986
- 1986-07-07 JP JP61159207A patent/JPS6315670A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281343A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | 無瞬断電源切替方法および無瞬断無停電電源装置 |
| JPH08149824A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-07 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | インバータの並列運転装置 |
| WO2011039865A1 (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-07 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換システム |
| KR101314886B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2013-10-04 | 도시바 미쓰비시덴키 산교시스템 가부시키가이샤 | 전력 변환 시스템 |
| JP5389182B2 (ja) * | 2009-09-30 | 2014-01-15 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 電力変換システム |
| US8964431B2 (en) | 2009-09-30 | 2015-02-24 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial Systems Corporation | Power conversion system |
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