JPS63316670A - 定電圧定周波数インバ−タ群の並列運転回路 - Google Patents
定電圧定周波数インバ−タ群の並列運転回路Info
- Publication number
- JPS63316670A JPS63316670A JP62152667A JP15266787A JPS63316670A JP S63316670 A JPS63316670 A JP S63316670A JP 62152667 A JP62152667 A JP 62152667A JP 15266787 A JP15266787 A JP 15266787A JP S63316670 A JPS63316670 A JP S63316670A
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- Japan
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- current
- inverter
- parallel
- voltage
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数の定電圧定周波数インバータで構成さ
れたインバータ群を複数組並列して運転する回路に関す
る。
れたインバータ群を複数組並列して運転する回路に関す
る。
コンピュータのように、電源の変動を嫌う負荷へは、定
電圧定周波数インバータ(以下ではC■CFインバータ
と略記する)から一定電圧で一定周波数の交流電力を供
給するのであるが、負荷の容量が大であるとき、あるい
は電源の信頼性を向上させたいときは、複数台のCVC
Fインバータを相互に並列にしているCVCFインバー
タ群から交流電力を供給する。
電圧定周波数インバータ(以下ではC■CFインバータ
と略記する)から一定電圧で一定周波数の交流電力を供
給するのであるが、負荷の容量が大であるとき、あるい
は電源の信頼性を向上させたいときは、複数台のCVC
Fインバータを相互に並列にしているCVCFインバー
タ群から交流電力を供給する。
第2図はCVCFインバータ群の従来例を示す回路図で
あって、N台のCVCFインバータを相互に並列接続し
て運転する場合をあられしている。
あって、N台のCVCFインバータを相互に並列接続し
て運転する場合をあられしている。
この第2図において、符号101なる1号CVCFイン
バータは整流器11 と、この整流器11 の出力を定
電圧・定周波数の交流電力に変換するインバータ 12
と、このインバータ 12の出力電流を検出する変流
器13と、横流演算器14 ならびに、整流器11 と
インバータ12とを制御する制御装置15とで構成され
ているが、図示していない残余のCVCFインバータも
上述と同じ構成である。
バータは整流器11 と、この整流器11 の出力を定
電圧・定周波数の交流電力に変換するインバータ 12
と、このインバータ 12の出力電流を検出する変流
器13と、横流演算器14 ならびに、整流器11 と
インバータ12とを制御する制御装置15とで構成され
ているが、図示していない残余のCVCFインバータも
上述と同じ構成である。
N台のこれらCVCFインバータを並列運転して、共通
の負荷32へ電力を供給するのであるが、各CVCFイ
ンバータが出力する交流の周波数または電圧に差異があ
ると、各CVCFインバータ間に横流の有効分又は無効
分が流れる。そこで負荷電流を電流検出器31で検出し
、割算回路33で検出電流を運転中のCVCFインバー
タの台数で割算することにより、1台当りの負荷電流を
算出する。
の負荷32へ電力を供給するのであるが、各CVCFイ
ンバータが出力する交流の周波数または電圧に差異があ
ると、各CVCFインバータ間に横流の有効分又は無効
分が流れる。そこで負荷電流を電流検出器31で検出し
、割算回路33で検出電流を運転中のCVCFインバー
タの台数で割算することにより、1台当りの負荷電流を
算出する。
横流演算器14は、割算回路33からの1台当りの負荷
電流、および変流器13からの出力電流を入力し、両入
力電流の差異から検流を検出し、制御装置15によりイ
ンバータ 12 とを制御すること番こより、有効分横
流または無効分横流を零にしている。なお符号IONは
N台目のCVCFインバータである。
電流、および変流器13からの出力電流を入力し、両入
力電流の差異から検流を検出し、制御装置15によりイ
ンバータ 12 とを制御すること番こより、有効分横
流または無効分横流を零にしている。なお符号IONは
N台目のCVCFインバータである。
ところで第2図に示すようなCVCFインバータ群が複
数ある場合には、これらのCVCFインバータ群を相互
に並列接続して運転するならば、より大容量の負荷に対
して、あるいはより信頼性の高い定電圧定周波数電源に
することができるし、運転すべきCVCFインバータの
台数とその組合せを自由にし得るなど、拡張性の高い電
源システムにすることができる。
数ある場合には、これらのCVCFインバータ群を相互
に並列接続して運転するならば、より大容量の負荷に対
して、あるいはより信頼性の高い定電圧定周波数電源に
することができるし、運転すべきCVCFインバータの
台数とその組合せを自由にし得るなど、拡張性の高い電
源システムにすることができる。
しかしながら、第2図に示す従来のCVCFインバータ
群は、負荷電流を電流検出器31 により一括して検出
し、この負荷電流を割算回路33を用いて割算すること
で、1台当りの負荷電流を算出するようにしているので
、複数のCVCFインバータ群を並列運転させると、1
台当りの負荷電流を算出することができなくなる。従っ
て横流を零にする制御が不可になって並列運転を継続で
きないという大きな欠点を有する。
群は、負荷電流を電流検出器31 により一括して検出
し、この負荷電流を割算回路33を用いて割算すること
で、1台当りの負荷電流を算出するようにしているので
、複数のCVCFインバータ群を並列運転させると、1
台当りの負荷電流を算出することができなくなる。従っ
て横流を零にする制御が不可になって並列運転を継続で
きないという大きな欠点を有する。
そこで、この発明の目的は、複数組のCVCFインバー
タ群を並列運転しても、または分離しても確実に横流を
検出することにより、安定な並列運転を継続できるよう
にすることにある。
タ群を並列運転しても、または分離しても確実に横流を
検出することにより、安定な並列運転を継続できるよう
にすることにある。
c問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明の並列運転回路は
、並列運転を行う複数の定電圧定周波数インバータで構
成された定電圧定周波数インパーク群の負荷電流を検出
する電流検出手段と、この負荷電流を運転中の定電圧定
周波数インバータの台数で割算する割算手段と、並列運
転中の各定電圧定周波数インバータ相互間を流れる横流
を抑制するべく、前記割算結果を人力する横流演算手段
がそれぞれの定電圧定周波数インバータに備えられてい
る定電圧定周波数インバータ群において、複数組の前記
定電圧定周波数インバータ群を相互に並列する開閉器と
、この開閉器に連動して各定電圧定周波数インパーク群
の前記電流検出手段の出力を相互に加算する手段とを備
えるものとする。
、並列運転を行う複数の定電圧定周波数インバータで構
成された定電圧定周波数インパーク群の負荷電流を検出
する電流検出手段と、この負荷電流を運転中の定電圧定
周波数インバータの台数で割算する割算手段と、並列運
転中の各定電圧定周波数インバータ相互間を流れる横流
を抑制するべく、前記割算結果を人力する横流演算手段
がそれぞれの定電圧定周波数インバータに備えられてい
る定電圧定周波数インバータ群において、複数組の前記
定電圧定周波数インバータ群を相互に並列する開閉器と
、この開閉器に連動して各定電圧定周波数インパーク群
の前記電流検出手段の出力を相互に加算する手段とを備
えるものとする。
この発明によれば、CVCFインバータ群の共通母線と
、当該インバータ群の負荷電流を検出する手段との中間
点を、他のCVCFインパーク群の同様な中間点と結合
することで、複数のCVCFインバータ群同士を並列に
接続するのであるが、これと同時に、それぞれの群で別
個に検出されている負荷電流を相互に加算すれば、各群
ごとに付属している割算回路により、1台当りの負荷電
流を検出できるので、これにより各CVCFインバータ
の有効分横流が容易に求められるので、全体の並列運転
が支障なく継続される。
、当該インバータ群の負荷電流を検出する手段との中間
点を、他のCVCFインパーク群の同様な中間点と結合
することで、複数のCVCFインバータ群同士を並列に
接続するのであるが、これと同時に、それぞれの群で別
個に検出されている負荷電流を相互に加算すれば、各群
ごとに付属している割算回路により、1台当りの負荷電
流を検出できるので、これにより各CVCFインバータ
の有効分横流が容易に求められるので、全体の並列運転
が支障なく継続される。
第1図は本発明の実施例を示す回路図であって、N台の
CVCFインバータで構成された第1のCVCFインバ
ータ群と、M台のCVCFインバータで構成された第2
のCVCFインバータ群とを並列運転させる場合をあら
れしている。
CVCFインバータで構成された第1のCVCFインバ
ータ群と、M台のCVCFインバータで構成された第2
のCVCFインバータ群とを並列運転させる場合をあら
れしている。
すなわち、第1 CVCFインバータ群は符号101か
らIONまでのN台のCVCFインバータを相互に並列
接続して負荷32へ定電圧定周波数の交流電力を供給す
るのであるが、そのときの負荷電流は、電流検出器31
で検出していて、この検出電流を割算回路33で割算す
ることにより、運転中のCVCFインバータ1台当りの
負荷電が算出される。
らIONまでのN台のCVCFインバータを相互に並列
接続して負荷32へ定電圧定周波数の交流電力を供給す
るのであるが、そのときの負荷電流は、電流検出器31
で検出していて、この検出電流を割算回路33で割算す
ることにより、運転中のCVCFインバータ1台当りの
負荷電が算出される。
符号101なる1号CVCFインバータは、入力交流を
直流に変換する整流器11 と、この直流を定電圧定周
波数の交流に変換するインバータ12と、この交流出力
電流を検出する変流器13 と、前述の割算回路33か
らの1台当りの負荷電流、ならびに変流器13からの出
力電流を入力して検流を検出する横流演算器14および
、横流を零にするように整流器11 とインバータ12
とを制御する制御装置15 とで構成されているので
あるが、他のCVCFインバータもこれと同じ構成であ
る。
直流に変換する整流器11 と、この直流を定電圧定周
波数の交流に変換するインバータ12と、この交流出力
電流を検出する変流器13 と、前述の割算回路33か
らの1台当りの負荷電流、ならびに変流器13からの出
力電流を入力して検流を検出する横流演算器14および
、横流を零にするように整流器11 とインバータ12
とを制御する制御装置15 とで構成されているので
あるが、他のCVCFインバータもこれと同じ構成であ
る。
第2のCVCFインバータ群は符号201から20Mま
でのM台のCVCFインバータの並列接続で構成されて
いて、共通の負荷42へ定電圧定周波数の交流電力を供
給するのであるが、そのときの負荷電流は電流検出器4
1が検出しており、こ、 の検出電流を割算回路43
で割算することにより、運転中のCVCFインバータ1
台当りの負荷電流が算出される。なお符号201なるC
VCFインハークは、整流器21、インバータ22、変
流器23、横流演算器24および制御装置25で構成さ
れているのは上述と同じであり、第2CVCFインバー
タ群の他のCVCFインバータも、これと同じ構成であ
る。
でのM台のCVCFインバータの並列接続で構成されて
いて、共通の負荷42へ定電圧定周波数の交流電力を供
給するのであるが、そのときの負荷電流は電流検出器4
1が検出しており、こ、 の検出電流を割算回路43
で割算することにより、運転中のCVCFインバータ1
台当りの負荷電流が算出される。なお符号201なるC
VCFインハークは、整流器21、インバータ22、変
流器23、横流演算器24および制御装置25で構成さ
れているのは上述と同じであり、第2CVCFインバー
タ群の他のCVCFインバータも、これと同じ構成であ
る。
本発明においては、第1 CVCFインバータ群の母線
と電流検出器31 との中間点と、第2CVCFインバ
ータ群の母線と電流検出器41 との中間点とを相互に
結合できる開閉器50を設け、この開閉器50に連動し
ている接点51 と52 とにより、電流検出器31が
検出する電流と、電流検出器41が検出する電流とを加
算できるようにしている。
と電流検出器31 との中間点と、第2CVCFインバ
ータ群の母線と電流検出器41 との中間点とを相互に
結合できる開閉器50を設け、この開閉器50に連動し
ている接点51 と52 とにより、電流検出器31が
検出する電流と、電流検出器41が検出する電流とを加
算できるようにしている。
両CVCFインバータ群を並列運転するときは、上述の
開閉器50を閉路するのであるが、これと同時に接点5
1 と52も閉路して、負荷32へ流れる電流と負荷4
2へ流れる電流の合計値が求められ、割算回路33と4
3 とにより、運転中のCVCFインバータ1台当りの
合計負荷電流値がそれぞれの検流演算器へ送られるので
、適切に横流を制御して並列運転を継続することができ
る。
開閉器50を閉路するのであるが、これと同時に接点5
1 と52も閉路して、負荷32へ流れる電流と負荷4
2へ流れる電流の合計値が求められ、割算回路33と4
3 とにより、運転中のCVCFインバータ1台当りの
合計負荷電流値がそれぞれの検流演算器へ送られるので
、適切に横流を制御して並列運転を継続することができ
る。
なお第1図に示す本発明の実施例回路は、2組のCVC
Fインバータ群を並列運転する場合をあられしているが
、より多数組のCVCFインバータ群を同様の回路によ
り並列運転できることは勿論である。
Fインバータ群を並列運転する場合をあられしているが
、より多数組のCVCFインバータ群を同様の回路によ
り並列運転できることは勿論である。
この発明によれば、複数組のCVCFインバータ群を並
列運転するべく、それぞれを相互に並列接続するさいに
、それぞれが検出している負荷電流も相互に加算するこ
とにより、各負荷電流から1台当りの負荷電流を算出す
る割算回路の働きにより、全負荷電流を運転中のCVC
Fインバータの合計台数での割算演算がなされ、1台当
りの負荷電流が算出されるので、この値から、それぞれ
のCVCFインバータは横流を抑制する制御を行い、安
定な並列運転を継続できる効果を発揮する。
列運転するべく、それぞれを相互に並列接続するさいに
、それぞれが検出している負荷電流も相互に加算するこ
とにより、各負荷電流から1台当りの負荷電流を算出す
る割算回路の働きにより、全負荷電流を運転中のCVC
Fインバータの合計台数での割算演算がなされ、1台当
りの負荷電流が算出されるので、この値から、それぞれ
のCVCFインバータは横流を抑制する制御を行い、安
定な並列運転を継続できる効果を発揮する。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図はCVC
Fインバータ群の従来例を示す回路図である。 1ON・N号CvCFインバータ、11.21・・・整
流器、12.22・・・インバータ、13.23・・・
変流器、14゜24・・・横流演算器、15.25・・
・制御装置、20M・・・M号CVCFインバータ、3
1.41・・・電流検出器、32゜42・・・負荷、3
3.43・・・割算回路、50・・・開閉器、51゜5
2・・・接点、101.201・1号CvCFインバー
タ。 1寺H8日UG3−316G70 (4)72図 冨1図
Fインバータ群の従来例を示す回路図である。 1ON・N号CvCFインバータ、11.21・・・整
流器、12.22・・・インバータ、13.23・・・
変流器、14゜24・・・横流演算器、15.25・・
・制御装置、20M・・・M号CVCFインバータ、3
1.41・・・電流検出器、32゜42・・・負荷、3
3.43・・・割算回路、50・・・開閉器、51゜5
2・・・接点、101.201・1号CvCFインバー
タ。 1寺H8日UG3−316G70 (4)72図 冨1図
Claims (1)
- 1)並列運転を行う複数の定電圧定周波数インバータで
構成された定電圧定周波数インバータ群の負荷電流を検
出する電流検出手段と、この負荷電流を運転中の定電圧
定周波数インバータの台数で割算する割算手段と、並列
運転中の各定電圧定周波数インバータ相互間を流れる横
流を抑制するべく、前記割算結果を入力する横流演算手
段がそれぞれの定電圧定周波数インバータに備えられて
いる定電圧定周波数インバータ群において、複数組の前
記定電圧定周波数インバータ群を相互に並列する開閉器
と、この開閉器に連動して各定電圧定周波数インバータ
群の前記電流検出手段の出力を相互に加算する手段とを
備えていることを特徴とする定電圧定周波数インバータ
群の並列運転回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152667A JPS63316670A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 定電圧定周波数インバ−タ群の並列運転回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152667A JPS63316670A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 定電圧定周波数インバ−タ群の並列運転回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316670A true JPS63316670A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15545462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62152667A Pending JPS63316670A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 定電圧定周波数インバ−タ群の並列運転回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63316670A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04190633A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-09 | Hitachi Ltd | インバータの並列運転方法および並列運転インバータ装置 |
JP2008154403A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源システムの運転制御装置 |
CN107482771A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-12-15 | 中国电力科学研究院 | 一种支持电网稳定运行的智能用电方法及其智能用电设备 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62152667A patent/JPS63316670A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04190633A (ja) * | 1990-11-21 | 1992-07-09 | Hitachi Ltd | インバータの並列運転方法および並列運転インバータ装置 |
JP2008154403A (ja) * | 2006-12-19 | 2008-07-03 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源システムの運転制御装置 |
CN107482771A (zh) * | 2017-08-01 | 2017-12-15 | 中国电力科学研究院 | 一种支持电网稳定运行的智能用电方法及其智能用电设备 |
CN107482771B (zh) * | 2017-08-01 | 2021-08-27 | 中国电力科学研究院 | 一种支持电网稳定运行的智能用电方法及其智能用电设备 |
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