JPH01209924A - 直流電源装置 - Google Patents

直流電源装置

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JPH01209924A
JPH01209924A JP63034308A JP3430888A JPH01209924A JP H01209924 A JPH01209924 A JP H01209924A JP 63034308 A JP63034308 A JP 63034308A JP 3430888 A JP3430888 A JP 3430888A JP H01209924 A JPH01209924 A JP H01209924A
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功一 小林
Akinori Matsuzaki
昭憲 松崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数台の交流−直流変換又は直流−直流変換を
行う直流変換ユニットを冗長並行運転させる直流電源装
置に関するもので、詳しくは各々の直流変換ユニットの
出力の負荷分担を均等に保つ直流電源装置に関するもの
である。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)複数台
の交流−直流変換又は直流−直流変換を行う直流変換ユ
ニットを並行運転させることによって総合の給電可能な
電力容量を増加したり、予備の直流変換ユニットを並行
運転させて、すなわち冗長並行運転させて、電源装置と
しての信幀性を高める方法が行なわれている。
第6図は従来例の直流電源装置を示すブロック図である
0図において、Ml、M2.M3は交流−直流変換又は
直流−直流変換を行う直流変換ユニットである。3台の
直流変換ユニットMl、M21M3による並列運転の場
合を示している。各直流変換ユニットMl、M2.M3
の入力及び出力は共通にそれぞれ人力A及び出力Bへ接
続されている。
入力Aに交流又は直流の電力を受は各々の直流変換ユニ
ットMl、M2.M3により、直流電圧に変換し、出力
Bから負荷に電流を供給する。監視制御回路Svは各々
の直流変換ユニッ)M 1゜M2.M3の運転状態、電
圧等のモニタ及び表示回路の機能を有している。各々の
直流変換ユニットMl、M2.M3の端子FAI、FA
2.FA3より運転状態の信号を受ける。
並行運転している前記直流変換ユニッ1−M1゜M2.
M3の各々の出力電流が均等に流れるためには、各々の
直流変換ユニットMl、M2.M3の出力の直流電圧の
値を一致させる必要がある。
出力電圧値に差があると各々の直流変換ユニットMl、
M2.M3の出力電流の分担は著しく変り、常時、特定
の直流変換ユニットのみが過負荷の状態となる。このた
め、直流変換ユニットMl、M2、M3の出力電流を均
等化することが必要になり、従来、出力電圧を高精度に
設定する方法が行なわれている。専門のオペレータが直
流変換ユニッ)Ml、M2.M3の出力電圧を高精度に
設定することにより、直流変換ユニットMl、M2゜M
3の出力電流は各々の直流変換ユニットの出力特性に依
存して分担される。
しかしこの場合、設定方法によるバラツキや、直流変換
ユニツI−Ml、M2.M3相互間の出力特性のバラツ
キにより、出力電流の分担にバラツキがでることは避け
られない、この結果、直流変換ユニットMl、M2又は
M3のうち負荷分担が多くなっている直流変換ユニット
の温度上昇が大きくなる。また、負荷分担の多い直流変
換ユニットが事故等により選択遮断する際に出力電圧の
変動が大きくなる。また、直流変換ユニットの交換時負
荷分担を均等にするため、オペレータによる出力電圧の
再調整を必要とする欠点があり、保守性、信幀性の向上
に制約を与えていた。
(発明の目的) 本発明の目的は上記の欠点を改善した直流電源装置を提
供することにある。すなわち並行運転時における負荷分
担の均等化を自動的に行ない、従来必要としていたオペ
レータによる高精度の調整をなくし、保守性、信幀性の
向上を計る。ことにある0手段としては、並行運転して
いる直流変換ユニットの運転台数を確認し、直流電源装
置の総合出力電流の信号を受け、各々の直流変換ユニッ
トに分担すべき出力電流の値を指令する負荷分担指令装
置を備え、直流変換ユニットには負荷分担指令装置より
の負荷分担指令信号により、出力電流を均等化するよう
に作動する電流制限回路を備える。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため本発明は、交流−直流変換又
は直流−直流変換を行う複数の直流変換ユニットで構成
し、前記直流変換ユニットを並行運転させる直流電源装
置において、直流電源装置の出力電流を検出する電流検
出器及びこの電流検出器の出力電流の検出信号より、各
々の直流変換ユニットが分担すべき出力電流を算出し、
その値を信号として各々の直流変換ユニットに指令を出
す負荷分担指令装置を備え、この負荷分担指令装置は内
蔵した発振器に同期して処理を行う少くともマイクロプ
ロセッサを含むデジタル処理回路で構成されたものであ
り、また前記各々の直流変換ユニットに前記負荷分担指
令装置の信号に従って動作する電流制限回路を備えたこ
とを特徴とする直流電源装置を発明の要旨とするもので
ある。
次に本発明の実施例について説明する。なお、実施例は
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
種々の変更あるいは改良を行いうることは言うまでもな
い。
(作用) 本発明の制御の作用について説明する。第2図は本発明
の一部をなす、負荷分担指令装置及び電流制限回路を有
する直流変換ユニットのブロック構成で直流電源装置の
総合の出力電流値を検出する電流検出器とともに示しで
ある。
図中Cは電流検出器であり、直流電源装置の総合出力電
流の検出を行う、ブロックLSは負荷分担指令装置であ
る。MPはマイクロプロセッサを示すもので、このマイ
クロプロセッサMPにはクロックパルス発振器CKとメ
モリME、A/DコンバータADと、D/Aコンバータ
DA、)ライスティトバッファTBが接続されている。
本説明では3台の直流変換ユニットで並行運転する場合
を示しである。
Rは電流検出器Cより送られる出力電流信号の入力端子
である。LAは各々の直流変換ユニットMl、M2.M
3の端子LL、L2.L3と接続されている端子で、負
荷分担指令装置LSにて各々の直流変換ユニットMl、
M2.M3の分担すべき出力電流値を算出し、分担すべ
き電流値の指令信号を送出する出力端子である。PI、
P2゜P3は並行運転している直流変換ユニットM1゜
M2又はM3の運転状態の信号を受ける入力端子であり
、並行運転する直流変換ユニットの台数の数だけ端子を
設けである。入力端子Rより直流電源装置の総合の出力
電流の信号を受は負荷状態の認識を行う。
入力端子Pi、P2.P3より並行運転している直流変
換ユニットMl、M2.M3の運転状態の信号を受は運
転台数の認識を行う、マイクロプロセッサMPにて運転
している直流変換ユニットの台数と直流電源装置の総合
の出力電流の値より、各々の直流変換ユニットが分担す
べき電流値の算出を行う、この結果をマイクロプロセッ
サMPより出力し、D/AコンバータDAにてアナログ
に変換する。出力端子LAより負荷分担指令信号として
各々の直流変換ユニットMl、M2.M3に出力し、各
々の直流変換ユニットの出力電流を均等化する。
図中ブロックMlは直流変換ユニットであり、電流制限
回路LM及び直流変換ユニットの一般的な構成である主
回路部MC,制御部CT、電流比較部CP及びシーケン
ス部SEより構成されている。
alは直流変換ユニッ)Mlの入力電圧端子、blは出
力電圧端子である。Llは負荷分担指令装置LSより送
られる負荷分担指令信号の入力端子である。FAIは直
流変換ユニットのシーケンス部SRより直流変換ユニッ
トMlの運転状態を負荷分担指令装置に送出する出力端
子である。直流変換ユニッ)Mlは端子a1よりの入力
端子を主回路部MCにて直流電圧に変換し端子b1より
出力する。制御部CTは主回路部MCの出力より電圧の
帰還信号及び電流比較部CPを介して電流の帰還信号を
受け、出力電圧の安定化及び出力電流を一定値以下に制
限する動作を行う。
端子LAより負荷分担指令信号を受け、電流制限回路L
Mに与える。電流制限回路LMにて指令信号の値に従い
、出力電流を制限する信号を電流比較部CP←与える。
電流比較部CPの電流制限の基準の値を指令信号の値と
なるように動作させることにより、各々の直流変換ユニ
ットの出力電流の均等化を計る。
直流変換ユニットM2.M3は直流変換ユニッ)Mlと
同じ直流変換ユニットである。
第2図でマイクロプロセッサMPは負荷分担指令装置専
用として説明したが、負荷分担指令以外の情報処理、例
えば直流変換ユニットの始動時のシーケンス機能を持た
せたり、シーケンス動作の診断、運転管理などを行なわ
せる直流電源装置の制御部としても使うことができる。
(実施例) 第1図は本発明の実施例であり、3台の直流変換ユニッ
トを並行運転させた直流電源装置の例である。直流変換
ユニットMl、M2.M3の入力al、a2.a3及び
出力bl、b2.b:N;!+れぞれ共通して入力A及
び出力Bに接続されている。負荷分担指令装置LSは電
流検出器Cより装置の総合の出力電流の信号を端子Rに
受けている。
また、直流変換ユニッ)Ml、M2.M3の端子FAI
、FA2.FA3より各々の直流変換ユニッ)Ml、M
2.M3の運転状態の信号を受けている。負荷分担指令
装置LSの端子LAより直流変換ユニットMl、M2.
M3に内蔵されている電流制限回路LMI、LM2.L
M3の端子Ll。
R2,R3に共通に負荷分担指令信号を送出している。
負荷分担指令装置LSは正常運転している直流変換ユニ
ットの台数をf!認する。そして直流電源装置の総合の
出力電流の値を認識する。認識された総合の出力電流を
TPとし、運転している直流変換ユニットの台数をNと
し、各々の直流変換ユニットMl、M2.M3の分担す
べき電流の値TMを算出する。
TP TM冨□×K Kは係数であり、直流変換ユニットM1.M2゜M3の
出力電流のバラツキの余裕を含む値とするため、通常に
は1.2程度とする。この値を負荷分担指令として各々
の直流変換ユニッ)Ml、M2゜M3に送出し、この値
の電流値以下となるように制御し分担電流の均等化を行
う、i1転し−ている直流変換ユニットが1台の場合は
負荷分担指令信号は不要なため送出しない、また、直流
電源装置の総合の出力電流の値が直流変換ユニットMl
、M2、M3の定格電流に対して少ない場合は各直流変
換ユニットMl、M2.M3は軽負荷であり、均等化を
計る必要がないため、負荷分担指令信号を送出しないよ
うにする。
直流変換ユニットの並行運転台数が4台以上になっても
同様に負荷分担指令装置によって負荷分担指令を出し出
力電流を均等化できることは言うまでもない。
第1図の実施例の回路例を第3図及び第4図に示す、ま
た、そのプログラムフローチャート例を第5図に示す、
第3図の負荷分担指令装置及び第5図のフローチャート
において、端子PL、P2゜R3に、並行運転している
各々の直流変換ユニットMl、M2.M3よりの運転状
態の信号を得る。
この信号を抵抗R1,R2,R3,R4,R5゜R6及
びホトカプラPct、PC2,PC3にて絶縁分離する
。その出力を抵抗R7,R8,R9゜コンデンサCI、
C2,C3及びバッファAt。
A2.A3よりなる波形整形回路にて波形整形する。マ
イクロプロセッサMPの指令によりこの出力を選択し、
取り込む動作をするトライスティトバッファTBを介し
てマイクロプロセッサMPに送る。マイクロプロセッサ
MPはその信号により並行運転している直流変換ユニッ
トの台数を認識しその台数をNとする(第5図■、■)
入力端子Rに電流検出器Cよりの直流電源装置の総合の
出力電流値の信号を入力する。この電流値の信号をA/
DコンバータADにてデジタル量に変換する。このデジ
タル量はメモリMEに記憶し、その値をTPとする(第
5図■)、マイクロプロセッサMPにて次の演算を実施
する。
TP TM−−XK       (1) Kは係数、TMは各々の直流変換ユニットが分担すべき
出力電流の値である(第5図■)0次にN22(2) TM≧ TUXα       (3)TUは直流変換
ユニットの定格電流である。αは係数であり、総合の出
力電流が少ない時は負荷分担指令を不出とするために通
常0.1程度とする。
上記の演算結果(2)、 (3)が成立した時(第5図
■)、マイクロプロセッサMPより負荷分担の指令を出
し、D/AコンバータDAにてアナログ変換し、演算増
幅器A4及び抵抗RIG、 R11により増幅し出力端
子LAより出力する(第5図■、■)、CKはマイクロ
プロセッサMPの基準信号用クロックパルス発振器であ
る。
第4図において入力端子aに入力電圧を受は主回路部M
Cにて直流変換し、端子すに出力する。
直流変換ユニットの運転信号をシーケンス部SE(第2
図参照)より端子FAに出力する。正常運転時リレー接
点RYがオンする。制御部CTは主回路部MCの出力よ
り電圧の帰還信号及び電流検出器CUと電流比較部CP
を介して電流の帰還信号を受け、出力電圧の安定化及び
出力電流を一定値以下に制限する動作を行う、電流比較
部では電流検出器CUよりの電圧信号を抵抗R7,R8
にて分圧する。
一方、電圧+Vを抵抗R4,R5,R6に7分圧し電流
制限の基準とする。前記の2つの信号電圧を演算増幅器
A2にて比較演算し、その出力を制御部CTに送り、直
流変換ユニットの出力電流を制御する。端子りに負荷分
担指令装置LSよりの負荷分担指令信号が入力される。
その信号を抵抗R1にて電圧バイアスし、抵抗R2,R
3にて分圧し演算増幅器AIに入力し、その出力を前記
電流比較部CPの電流制限の基準部に接続する。
負荷分担指令信号の値となるように前記基準部が動作す
ることにより、直流変換ユニットの出力の電流値は負荷
分担指令の値に制限される。CIは平滑用コンデンサで
あり、Diは逆阻止用ダイオードである。
(発明の効果) 畝上のように、本発明によれば複数台の直流変換ユニッ
トの並行運転状態において、負荷分担指令装置から各々
の直流変換ユニットに分担すべき電流値を指令すること
により、各々の直流変換ユニットの出力電流の均等化を
計ることができる。
この結果、並行運転時における負荷分担の均等化を計る
ため専門のオペレータによる高精度の調整をなくす、ま
た、直流変換ユニットの発熱部品の温度上昇の均等化を
計ることができ、保守性、信輔性の向上に寄与する効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例示す直流電源装置のブロック図
、第2図は本発明の詳細な説明するプロッタ図、第3図
及び第4図は第2図の具体的回路例を示す図、第5図は
フローチャート例を示す図、第6図は従来の直流電源装
置のブロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流−直流変換又は直流−直流変換を行う複数の
    直流変換ユニットで構成し、前記直流変換ユニットを並
    行運転させる直流電源装置において、直流電源装置の出
    力電流を検出する電流検出器及びこの電流検出器の出力
    電流の検出信号より、各々の直流変換ユニットが分担す
    べき出力電流を算出し、その値を信号として各々の直流
    変換ユニットに指令を出す負荷分担指令装置を備え、こ
    の負荷分担指令装置は内蔵した発振器に同期して処理を
    行う少くともマイクロプロセッサを含むデジタル処理回
    路で構成されたものであり、また前記各々の直流変換ユ
    ニットに前記負荷分担指令装置の信号に従って動作する
    電流制限回路を備えたことを特徴とする直流電源装置。
  2. (2)直流電源装置の出力電流の値に対応してそれぞれ
    の直流変換ユニットの動作を負荷分担指令装置からの負
    荷分担指令信号に従わせるか否かを判別する回路を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の直流電源装置。
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