JPS63156169A - 立体駐車設備の入出庫操作装置 - Google Patents

立体駐車設備の入出庫操作装置

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JPS63156169A
JPS63156169A JP30243886A JP30243886A JPS63156169A JP S63156169 A JPS63156169 A JP S63156169A JP 30243886 A JP30243886 A JP 30243886A JP 30243886 A JP30243886 A JP 30243886A JP S63156169 A JPS63156169 A JP S63156169A
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story parking
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菊谷 裕
八木 基次
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、多数の車両搭載用ケージを循環移動させて
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備の入出庫操
作装置に関する。
(従来の技術とその問題点) 第10図にこの種の循環式立体駐車設備の一例の縦断面
図を示し、第11図にそのような立体駐車設備に適用さ
れる従来の操作盤の正面図を示1゜第10図に示す立体
駐車設備において、各車両搭載用ケージ1は、アタッチ
メント2を介して前後一対の無端チェーン3にそれぞれ
連結され、図示しない駆動装置で上記無端チェーン3を
駆動することにより循環移動させるように構成されてい
て、車両Wは出入口4から車両乗入位置にあるケージ1
′内へ乗り入れられる。
一方、この立体駐車設備の操作盤には、第11図に示す
ように、立体駐車設備の登録利用者であることを証明す
る専用カードを差し込むためのカード差込口5.電源ス
ィッチ6、電源表示ランプ7、運転の自動・手動切換ス
イッチ8、利用者がラージ1内に入ったとき自動的に行
なわれる運転ロックの状態を解除するための運転ロック
解除ボタン9.出入口4のドア開閉ボタン10a、10
b1出入口4の前面にある車両旋回用ターンテーブルを
操作するためのターンテーブル用押ボタン11、各種の
表示窓12a〜126などが設(プられており、この操
作盤による立体駐車設備への車両Wの出入庫運転操作の
概略は次のようにして行なわれる。
■ 入庫時 車両Wを立体駐車設備の前面のターンテーブルまで進入
させてから、操作盤のカード差込口5に専用カードを差
し込む。この操作により呼びケージ1の番号が0録され
、[゛呼びケージ番号」の表示窓12aにその番号が表
示される。このあと専用カードを抜き取ると、ケージ1
が出入口4に呼び出され出入口4のドアが自動的に開く
。そこで車両Wをケージ1内の所定位置に乗り入れ、こ
のあと運転ロック解除ボタン9を押し、ロックが解除さ
れるとドア閉ボタン10bを押しで出入口4のドアを閉
める。
■ 出庫時 入庫時と同様に専用カードをカード差込口5に差し込む
と、出入口4にケージ1が呼び出されて出入口4のドア
が開く。そこで車両Wをケージ1からターンテーブル上
に出庫し、運転ロック解除ボタン9を押してロックを解
除し、ドア開ボタン10bを押して出入口4のドアを閉
める。このあと、ターンテーブル用押ボタン11を操作
して車両Wを発進方向に向ける。
ところが、このような従来の操作盤の構成では、操作盤
上に並ぶスイッチ類も多数に及ぶばかりでなく、出入庫
における上記したような複雑な操作手順を各利用者が把
握していないと正しい操作が行なえず、操作手順をマス
ターするのに困難を伴うという問題があった。このこと
は、上記従来例で挙げた専用カード式のものに限らず、
管理者により運転操作される構成のものについても、管
理者がその操作手順をマスターするのに困難を伴う点で
は同じである。
(発明の目的) この発明は、上記問題を解決するためになされたもので
、機械的なスイッチを配列することなく、また利用者に
操作手順などについての知識を強いることなく正しい運
転操作を容易に行なうことのできる立体駐車設備の入出
庫操作装置を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段) この発明は、多数の車両搭載用ケージを循環移動させて
車両の格納を行なうようにした立体駐車設備の入出庫操
作装置であって、車両の入出庫を行なうときの立体駐車
設備の運転操作について必要な表示を順次変化する複数
画面に分けて行なう表示部と、この表示部に重ねて配置
されるタッチセンナと、このタッチセンサ上の前記表示
部の画面の所定位置に対応する部分が操作者に触れられ
ることによりもたらされるタッチ入力を判定して、運転
操作の次のステップに必要な画面を表示部に呼び出した
り、立体駐車設備の駆動部等との間で所定の信号の授受
を行なう制御部とを備え、表示部の画面に示される操作
スイッチなどに対応するタッチセンサ上の所定個所を選
択的に触れる操作を、画面が変るたびに繰り返すことに
より、操作手順を覚えていなくとも、予め定められた手
順で立体駐車設備の運転操作を対話型式で行なえるよう
に構成している。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例である立体駐車設備の入出
庫操作装置の概略を示すブロック図である。同図におい
て、20は立体駐車装置の運転操作に必要な表示を複数
画面に分けて行なう表示部であり、この表示部20の表
示面上にはタッチセンサ21が重ねて配置されている。
そしてタッチセンサ21の、上記表示部20の表示画面
の所定位置に対応する部分が操作者により触れられると
、その部分に相当する座標データがタッチ人力として制
御部22に送信され、制御部22ではこのタッチセンサ
21からの入力を判定して、表示部20に対し運転操作
の次のステップに必要な表示画面を呼び出したり、立体
駐車設備の駆動部23を駆動したり、I10装置24を
介して立体駐車設備への車両の入出庫を検出する検知器
等39a。
39b、39c・・・との間で所定の信号の授受を行な
ったり覆るように構成されている。上記表示部20、タ
ッチセンサ21.制御部22.#a末線機25どにより
入出庫操作装置26が構成される。
なお、上記制御部22に表示データなどを人力するため
の端末機25を接続すれば、表示部20による表示画面
の編集を行なうことができる。
第2図は上記入出庫操作装置26が設置されている立体
駐車設備27の出入口27aの部分を示す正面図である
。同図において、26aは前記表示部20とタッチセン
サ21の組合せからなる利用者用操作部で、これと並べ
て管理者用操作部26bが設けられている。
第3図は上記利用者用操作部26aに表示画面の一例を
映し出した状態を拡大して示す正面図であり、第4図は
上記管理者用操作部26bを拡大して示す正面図である
。第4図に示す管理者用操作部26bでは、電源スイッ
チ282手動・自動切換スイッチ29.照明灯スイッチ
30.非常停止ボタン31.立体駐車設備27の前面に
設けられる図示しないターンテーブルを旋回操作するた
めのターンテーブル操作ボタン32.シャッタボタン3
4.m路灯ボタン35など管理者が操作するスイッチ、
ボタン類が配設されており、この部分は通常開閉fi3
6で覆われていて、この開閉蓋36を開けてこれらのス
イッチ、ボタン類の操作を行なうようになっている。ま
た開閉蓋36で覆われない下半部には、この立体駐車設
備27の専用利用者であることを証明する専用カードを
差し込むカード差込口37と、レシートをプリントアウ
トするレシート排出口38とが設けられている。
つぎに、この入出庫操作装置26による立体駐車設備2
7への車両の入出庫操作手順を、専用カードを有する会
員と一般利用者とで混用する例を示す第5図のフロー図
を参照して説明する。
利用者用操作部26aには、初めステップS1で丞すよ
うに[1,会員J、r2.一般1の各項目、およびこれ
らのいずれかを選んで該当部分を手で触れるべき旨のメ
ツセージが表示されている。
また、この両面には、このときの立体駐車装置27の空
車台数、実車台数、入口番号(出入口27aに現に存在
するケージ番号)、呼出し番号が併せて表示されており
、呼び出すべきケージ番号を示す上記呼出番号の部分は
このとき「0」となっている。ここで利用者が例えば両
面の「1.会員」の部分に触れると、表示はステップS
2の画面に変り、この画面ではカード差込口37に専用
カードを差し込むようにメツセージが表示されている。
そのメツセージに従って専用カードをカード差込口37
に差し込むと、表示はステップS3の画面に変る。この
画面では前記空車台数、実車台数。
入口番号、呼出番号のほかに、「1.起動Jと「2.取
消」の文字、およびこれらのいずれかを選んで該当部分
を手で触れるようにメツセージが表示されている。そし
て、このとき上記呼出番号の部分には、専用カードに登
録されているケージ番号が表示される。ここで利用者が
「2.取消」の部分に触れると、表示はステップS1の
画面に戻る。一方、利用者が画面の「1o起勅」の部分
に触れると、表示はステップS4の画面に変り、この両
面には機械が始動するので注意すべき旨のメツセージが
表示される。ついで表示はステップ$5の画面に変り、
この両面ではケージを呼出し中である旨のメツセージと
、各ケージがロータリ運転されているパターンとが表示
される。第6図はこのステップS5の画面の具体例を示
している。
そして、呼出し中のケージが出入口27aに到着すると
、表示はステップS6の画面に変り、出入口27Hのド
アが開き立体駐車装置は運転ロックの状態となる。つい
で表示はステップS1の画面に変り、この画面では入出
庫してよい旨のメツセージが表示される。入庫の場合に
ついていえば、ここで車両を待機中のケージに入庫する
と、第1図に示す検知器のうち例えば39aが入庫を確
認して制御部22に入庫信号が送信される。出庫の場合
もほぼ同様で、出庫が完了すると検知器39aより制御
部22に出庫信号が送信される。これにより表示はステ
ップS8の画面に変り、この画面では塔内の安全を確認
すべき旨のメツセージと確認ボタンとが表示される。利
用者がその確認ボタンの部分に手を触れると、立体駐車
装置の運転ロック状態が解除され、専用カードへの利用
内容の書込み、およびレシートへの印字が行なわれ、カ
ード差込口37への専用カードの送り出しおよびレシー
ト排出口38へのレシートの送り出しが行なわれて、表
示はステップS9の画面に変る。
この画面には専用カードをカード差込口37から抜き取
るべき旨のメツセージが表示され、専用カードを抜き取
ると表示はステップS1の画面に戻る。専用カードが不
良の場合には、ステップS2の画面からステップS18
の画面に変り、この画面にはカードが使用不能である旨
およびカードを抜き取るべき活のメツセージが表示され
、カードをカード差込口37から抜き取るとステップS
1の画面に戻る。
一方、ステップS1の画面で、利用者が「2゜一般」の
部分に触れると、表示はステップ811の画面に変り、
この画面には空車台数、実車台数。
入口番号、呼出番号(ここでは「0」が示されている)
と、[10人庫J、r2.出IRJ、「3゜テンキー」
の各項目、および「10人庫J、r2゜出庫」のうちか
ら1つを選んで該当部分を手で触れ、ついで「3.テン
キー」の部分を手で触れるべき旨のメツセージが表示さ
れている。第7図はこのステップS11の画面の具体例
を示している。
ここで利用者が、例えば118人庫1の部分につづいて
「3.テンキー」の部分に触れると、表示は第3図に示
す画面に変る。この画面では、呼出番号を入力すべき旨
のメツセージやテンキー、入力表示部、確認ボタン、各
ケージの空車・実車状況を示すパターンなどが表示され
ており、ケージのパターンを参考にして空車のケージ番
号を選びその番号をテンキーに触れて人力すると、入力
番号表示部および呼出番号の部分に入力した番号が表示
される。その表示番号に間違いがないと判断して、つぎ
に確認ボタンの部分に触れると、表示は第5図のフロー
図のステップS3の画面に変る。
上記操作は出庫の場合もほぼ同様である。なおステップ
S1.の画面で、立体駐車装置27が満車のときに「1
0人人庫が選択されると、満車で入庫不能である旨のメ
ツセージが表示されたステップS12の画面に変り、一
定時間が経過すると表示はステップ$1の画面に戻る。
ステップS3からの流れは先の会員による操作手順と同
様である。
第8図も一般の利用者と会員とで立体駐車装置27を混
用する場合のフロー図を示ずものであるが、会員の識別
を専用カードでなく暗号入力によって行なう点が先の1
75図のフロー図の場合と異なっている。すなわち、こ
の例ではステップS1の画面で「1.会員」を選択する
と、表示がステップ82′の画面に変り、この画面には
テンキー。
暗号入力表示部、確認ボタンのほかに、暗号を入力すべ
き旨のメツセージが表示される。第9図はこのステップ
82′の画面の具体例を示している。
そして、テンキーに触れて所定の暗号を入力すると、暗
号表示部に入力された番号が表示され、表示番号に間違
いがないと判断して確認ボタンの部分に触れると、表示
はステップS3の画面に変る。
ここで入力された暗号に間違いがあると、表示はステッ
プSio’ に変る。この画面には暗号が間遠つている
ので入力し直すべき旨のメツセージが表示され、このあ
と表示はステップS1に戻る。ステップ83〜S8の流
れはカード式の場合と同様であり、ここでは専用カード
の抜取りはないのでステップS の画面からステップS
1の画面に戻る。一般利用者の操作手順については、先
の第5図の例と同じであり、ここでは満車の場合の入庫
不能のメツセージ画面が省略されているが、同様にその
画面を付加してもよい。
(発明の効果) 以りのように、この発明の立体駐車設備の入出庫操作装
置によれば、操作ボタン、スイッチなどを順次変化する
複数画面に分けて表示部に表示し、その画面のボタン、
スイッチなどに対応するタッヂセンサの所定部を触れる
ことにより、操作信号を出力しつつ画面を順次変えて対
話形式で運転操作を行なうようにしているので、操作手
順などの知識を要することなく簡単に入出庫操作を行な
うことができる。また操作ボタンなどは画面表示するも
のであるから、仕様変更などにも容易に対応でき、しか
も複数画面に分けて表示するので操作盤の面積を小さく
抑えることもできる。さらに、操作手順だけでなく、故
障表示や駐車状況なども併せて画面に表示できるので、
利用者により多くの情報を提供でき、操作を一層正確か
つ安全に行なうことができるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である立体駐車設備の入出
庫操作装置の概略の構成を示すブロック図、第2図はそ
の操作装置を設置した立体駐車設備の出入口の部分の正
面図、第3図および第4図はそれぞれ操作盤のうちの利
用者用操作部および管理者用操作部の拡大正面図、第5
図は操作盤による操作手順を示すフロー図、第6図およ
び第7図はその操作手順における各画面の具体例を示す
図、第8図は操作盤による操作手順の他の例を示すフロ
ー図、第9図はその操作手順における一画面の具体例を
示す図、第10図は立体駐車設備の一例を示す縦断面図
、第11図は立体駐車設備の従来の操作盤を示す正面図
である。 20・・・表示部 21・・・タッチセンサ 22・・・制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の車両搭載用ケージを循環移動させて車両の
    格納を行なうようにした立体駐車設備において、車両の
    入出庫を行なうときの前記立体駐車設備の運転操作に必
    要な表示を順次変化する複数画面に分けて行う表示部と
    、この表示部に重ねて配置されるタッチセンサと、この
    タッチセンサ上の前記表示部の画面の所定位置に対応す
    る部分が操作者に触れられることによりもたらされるタ
    ッチ入力を判定して、運転操作の次のステップに必要な
    画面を表示部に呼び出したり、前記立体駐車設備の駆動
    部等との間で所定の信号の授受を行なう制御部とを備え
    たことを特徴とする立体駐車設備の入出庫操作装置。
JP30243886A 1986-12-18 1986-12-18 立体駐車設備の入出庫操作装置 Granted JPS63156169A (ja)

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