JPS63156029A - ガラス板加工機械 - Google Patents

ガラス板加工機械

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JPS63156029A
JPS63156029A JP22751987A JP22751987A JPS63156029A JP S63156029 A JPS63156029 A JP S63156029A JP 22751987 A JP22751987 A JP 22751987A JP 22751987 A JP22751987 A JP 22751987A JP S63156029 A JPS63156029 A JP S63156029A
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glass
cutting
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polishing
folding
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    • C03B33/02Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
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    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2249/00Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
    • B65G2249/04Arrangements of vacuum systems or suction cups

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車の窓ガラス、例えば、サイドウィンド
、フロントウィンド、リアウィンド、リアクォータウィ
ンド等を多品種小量生産するに適するガラス板加工機械
に関する。もちろん、自動車ガラスに限らず、テーブル
Fに置くテーブルトップガラス、その地変形ガラス板の
エッヂ等を研削し加工することにも使用できるガラス板
加工機械でもある。
また、本発明のガラス板加工機械は、数値制御方式に基
づいて加工及びガラス板搬送等が行なわれるように構成
された加工機械である。
また、本発明は、数値制御¥2背によって研磨とガラス
切断とを同時に行い、またガラス根の送りを当該数値制
御装置により行うように構成されたガラス板加工機械を
提供する。
さらに、本発明は、素板ガラスの切断から折り割り、さ
らに研磨仕上げまでを一台の機械で、数値制御方式によ
り、−iして、流れ作業で行うガラス板加工機械である
即ち、ガラス板に対して研磨工程で研磨を行っていると
き、同時に切断工程では、別のガラス板に対してカッタ
ーによる切りすし付けが行われるガラス板加工機械であ
る。
この本発明によるガラス板加工機械は、数値情報に基い
て素板ガラスを切断するための切断線を当該素板ガラス
板に形成する切断部と、切断エッヂを研磨する研磨部と
、切断部と研磨部との間にあって切断ガラス(切断線即
ち切りすし線入りガラス板)を切りすし線の通り折り割
りする折り割り部と、切断部、折り割り部及び研磨部、
さらに、場合によっては取出し部へとガラス板を順次、
搬送するガラス搬送部とを有している。
そして、本発明によるガラス板加工機械は、更に切断部
と研磨部とを共通の運動機構で連結して、それぞれの動
作を連動させ、切断作業と研磨作業とを同時に平行して
行わせるように構成されてお階圓ら次のナイクルで研磨
部へ移送されるガラス板に対して折り割り作業を行わせ
るように構成されたガラス板加工機械である。
ところで、従来のガラス板加工機械は、ガラス切断、折
り割り及びガラス研磨を、それぞれ別々に全く独立して
行っており、極端な場合、夫々の作業を別々の機械で行
っているのである。
自動化されたラインにおいては、これら機械は多数のコ
ンベア装置や、ガラス反転機等に接続された構造となっ
ている。
このため、加工ラインは長大となり、各機械装置を自動
運転するための電気制御系が複雑となる。
また特に、このような加工ラインにおいては、ガラス切
断機、折り割り装置、ガラス研磨機にガラス板を供給す
るたびに、ガラス板を正確に位置決めすることが必要と
なり、各機械が複雑となる。
また、それlぞれの機械によって作業スピード即ち加ニ
スピードが異るため、ガラス板を一時的に溜めるストッ
カ等の余分な機械装置が必要になる。
さらに、加工ラインが長大複雑になるため、加工すべき
ガラスの種類が替わる時に手間、即ち長い切り替え時間
を必要とする。
そこで、本発明の目的は、従来の機械の上記のような欠
陥を除去するためになされたものである。
即ち、本発明の目的は、素板ガラスの切断から研磨仕上
げまでを一台のコンパクトな機械で行えること、数値制
御袋“首により、ガラス板切断からガラス板研磨、ガラ
ス板搬送、ガラス板位置決め等の夫々の作業が同時に行
われる機械を提供するにある。
また、本発明の目的は、ガラス板の加工の種類を替える
のを簡単に行い(qるガラス板加工機械を提供するにあ
る。
前記目的は、本発明によれば、素板ガラスを切断するた
めの切断線を当該素板ガラスに形成する切断部と、前記
素板ガラスを切断線の通り自動折り割りする折り割り部
と、折り割りされたガラスのエッヂを研磨する研磨部と
、これら切断部、折り割り部及び研磨部を通して、ガラ
スを順次に移送するガラス搬送装置と、上記切断部と研
磨部とに夫々接続され夫々を共通に制御する制御手段と
からなり、この制御手段が、前記切断部と研磨部とが運
動中に前記折り割り部を併行して関連動作するようにこ
の折り割り部に接続されたガラス加工機械によって達成
される。
以下、本発明の一実滴例を図面により説明する。
図示するように、本発明のガラス板加工機械は右側に切
断部1、左側に研磨部2、中央に折り割り部3、そして
背後にガラス搬送装置としてのガラス搬送部4が夫々配
置されている。さらに切断部1の前方には人込みテーブ
ル5が、研磨部2の後方には取り出しコンベア6が夫々
配設されている。
切断部1の切断ヘッド7、研磨部2の研磨ヘッド8は、
共通の運動手段9に装置され、数値制御されたこれらの
共通の運動手段9によって、直交平面座標系について同
一平行運動をする。
即ち、切断ヘッド7及び研磨ヘッド8は直交座標系のX
軸及びY軸を共有している。
本発明によるガラス板加工機械は、切断ヘッド7及び研
磨ヘッド8に本ガラス板加工機械の正面から見て左右方
向であるX軸方向の運動を行わせ、ガラス板を保持する
ワークテーブル19に本ガラス板加工機械の正面から見
て前後方向であるY軸方向の運動を行わせる。
機台10の両端部に立設された門型の枠台11を介して
、ワークテーブル19の上方に架台12が架設されてい
る。この架台12の正面に2組のスライドレール装置1
3及び13が、X軸方向に沿って、平行に設けられてい
る。このスライドレール装置13及び13は、架台12
に敷設されたレール本体14と、このレール本体14上
を移動する複数のスライド15とからなり、これらのス
ライド15には直動台16が固定されている。
この直動台16に、前記切断ヘッド7及び研磨ヘッド8
が装置されてる。したがって切断ヘッド7及び研磨ヘッ
ド8は、上記スライド装置13及び13によってX軸方
向に直動台16と共に一体となって夫々移動案内される
X軸方向への直動台16の駆動は2組のスライドレール
本体14の間に設けられた送りねじ17と、この送りね
じ17に接続されたX軸制御モーター18とによって行
われる。
上記切断ヘッド7及び研磨ヘッド8の下方には、ワーク
テーブル19がY軸方向に移動案内されるように設置さ
れている。
このワークテーブル19の上には、上記切断ヘッド7に
対応して切断用のテーブル20が、研磨ヘッド8に対応
して吸盤21が夫々配置されている。切断用のテーブル
20は、切断する素板ガラス22を下面全体に亘って平
面支持する広さを有し、この平面支持する上面は平坦に
形成され、かつ、上面にはシートが張着されてガラス板
に傷を付けないように構成されている。一方眼盤21は
ガラス板を真空吸着するように配管弁を経て真空ポンプ
(図示せず)に接続されている。さて、ワークグープル
19は、その両端部にY軸方向に沿ってHいに平行に配
置されたスライド23及び23を有し、このスラ、イド
23及び23がスライドレール24及び24に係合して
いる。このような係合によって、テーブル19はスライ
ドレール24及び24に支持されている。これらスライ
ドレール24及び24は機台10のY軸方向に沿って平
行に敷設されているので、テーブル19はY軸方向に移
動案内される。
テーブル19のY軸方向における駆動は、スライドレー
ル24及び24に沿って設けられた2組の送りねじ25
及び25と、これら送りねじ25及び25を連結するギ
アボックス26.26及びラインシャフト27と、ベル
ト伝動手段を介してこのライシンせフト27を駆動する
Y軸制御モータ28とによって行われる。
第1図、第3図から第6図に示されるように、X軸方向
に移動する直動台16の前面29には、ワークテーブル
19の吸5!?21及び切断テーブル20に対応して軸
受装置30及び30が夫々配設されている。これら軸受
装置30及び30は、ベアリングにより保持されたシャ
フト31を備えている。このシャフト31は、X軸、Y
軸による平面座標系と直交する鉛直軸に沿って配置され
ており、これらシャフト31のそれぞれに切断ヘッド7
及び研磨ヘッド8が取付けられている。したがって、切
断ヘッド7及び研磨ヘッド8はシャフト31の回転で、
XY軸座標軸に直交する鉛直軸の回りで回動制御される
これら切断ヘッド7及び研磨ヘッド8の回動の駆動は、
各軸受装置30のシャフト31及び31夫々に取り付け
られたベベルギア32及び32と、これらベベルギア3
2と組合わされる、当該ベベルギア32゜32が両端に
夫々取付けられたラインシせフト33と、このラインシ
ャフト33を駆動するZ軸制御モータ34とによって行
われる。
第11図及び第12図に示すように、切断ヘッド7は、
カッタホイル35を備えたカッタ本体36と、このカッ
タ本体36のセッテング位置を水平面内における直交す
る2方向に関して夫々調整するセツティングスライド3
7及びクロススライド38と、上記セツティングスライ
ド37を取り付けたフレーム39とを備え、このフレー
ム39の上部で、上記軸受装置30のシャフト31に取
り付けられている。
セツティングスライド37はねじ371によって所定の
一方向にスライド調節され、クロススライド38はねじ
381にって当該一方向と交わる他の一方向にスライド
調節される。
カッタ一本体36は第12図に示すように、セツティン
グスライド37に取り付ける本体40と、この本体40
にスライドベアリング等を介して上下動自在に保持され
たピストンロッド41と、本体40に取付けられこのピ
ストンロッド41を上下動させるエアシリンダ42とを
有し、上記ピストンロッド41の先端にカッタホイル3
5が取り付けられている。
ピストンロッド41は矢印390方向に沿うZ軸方向に
上下動され、ガラス切断時、下降して、カッタホイル3
5に対してガラス板面と直角方向の切削圧を与える。
カッタホイル35の位置は、上記セツティングスライド
37及びクロススライド38により、即ち夫々の調節ね
じ371 、381を動かすことによりこの切断ヘッド
7の回転軸心、即ら前記軸受装置30のシャフト31の
軸心391の位置に合わすことができ、また、カッタホ
イル35の位置を軸心391の位置からずらすことがで
き、これにより切断軌跡の微調整が可能になる。つまり
、切断軌跡は拡大、又は縮小できる。もちろん、カッタ
ホイル35は、シャフト31の回転制御を受けて、この
切断方向が常に切断線(切りすじ)に対して接線方向を
保つように角度割Wされる。
第9図及び第10図に示されるように、研磨ヘッド8は
、スピンドルモータ43とこのスピンドルモータ43の
取り付は位置を水平面内で直交する2方向に夫々調整す
るための切込み調整スライド44及びりOススライド4
5と、研磨ホイル47の上下位置調整する垂直スライド
46とを備え、スピンドルモー943のシャフトに研磨
ホイル4γが装着されている。
切込み調整スライド44はねじ441をまわすことによ
り所定の一方向に移動調節され、クロススライド45は
ねじ451をまわすことにより前記一方向と直交する他
の一方向に移動調節され、垂直スライド46はねじ46
1をまわすことにより前記両方向に直交する方向に移動
調節される。そして、上記クロススライド45の上部で
、前記軸受装置30のシャフト31に取り付けられ、こ
のシャフト31により研磨ヘッド8全体が懸吊的に保持
されている。
上記研磨ヘッド8は、研磨ホイル47を、その周端研磨
面が、切込み調整スライド44及びクロススライド45
の調整により、即ち、ねじ441及びねじ451を夫々
まわすことにより上記シャフト31の軸心に一致するよ
うに装着している。このように、研磨ホイル47の周端
の研磨点Pが上記シャフト31の軸心392上に一致し
ているとき、この研磨ホイル47の周端の研磨点Pと、
前述切断ヘッド7のカッタホイル35とはほぼ一致した
移動軌跡を描く。
そこで、研磨ヘッド8は、上記切込み調整スライド44
をねじ441により調整して、研磨ホイル47の周端の
研磨点Pを上記シャフト31の軸心より前方へ出しく切
込みhlを与える)移動軌跡を幾分縮少することにより
研磨仕上げするのである。
もちろん、この研磨ボイル47もまた、L記シャフト3
1の回転制御により、研磨ホイル47の周端の研磨点P
が、ガラスのエッヂラインに対して、常々定角度を保っ
て移動するように角度制御されるのである。
第1図、第2図から第5図及び第7図には、ガラス搬送
部であるガラス搬送装置49が示されている。
このガラス搬送装置49は、ワークテーブル19の上方
に、且つ切断用のテーブル20及び研磨用の吸盤21に
沿って設けられている。
このガラス搬送装置49は、機台10の両側枠台11及
び11に、X軸方向に移動可能な架台12と平行して架
設された送り軸架台50を有しており、そのF面に設け
られた平行なガイドレール51及び51に、移動台52
がスライド53及び53を介して、X+11方向と平行
に移動案内されるように付設される。
このガラス搬送装置49の移動台52の移動のための駆
動は、2紺のガイドレール51及び51の間に設けられ
た送りねじ80と、この送りねじ80に歯付ベルト等の
伝導手段81を介して接続された送り軸駆動モータ82
とによって行われる。この送り軸駆動モータ82は、数
値制御装置からの数値情報に基いて制御される。
したがって後述されるようにこのガラス搬送装置49に
よるガラスの搬送、即ち移送は数値制御によって精確に
行われる。
また、上記移動台52の下面にはブラケット54及び5
4を介して移送枠55が取付けられている。
この移送枠55は、人込みテーブル5から研磨部2に至
る迄の長さを有し、各作業部のポジション、即ち各ヘッ
ドの位置に対応する位置夫々に吸着パッド56を備えて
いる。即ち、これら吸着パッド56は、人込みテーブル
5、切断テーブル20及び吸盤21さらに後述する折り
割りコンベア73夫々に対応するそれぞれの上方に/位
置している。第13図に示すように、これらの吸着パッ
ド56は、ブラケット57を介して移送枠55に装着さ
れたそれぞれのエアシリンダ装置58に取り付けられて
いる。
口り着バンド56は、エアシリンダ装置58のピストン
[1ツド59に取り付けられており、エアシリンダ装置
58は、ピストンロッド59の伸長によってこの吸着バ
ンド56を吸着すべき板ガラス22に吸着させ、ピスト
ンロッド59の引1げによってこのガラス板22を持上
げるのである。
ガラスW搬送装置49は、この状態で移送枠55を移動
させ、この移動に伴なって板ガラス22を次の作業部の
ポジションへ移送し、エアシリンダ装置58によって再
び吸着パッド56を垂下ぐせ、この垂下を行なった後に
板ガラス22を吸着している吸引力を解きガラス板22
をこの作業部に受は渡すように構成されている。なお、
上記の各エアシリンダ装置58は回り止めの機構が設け
られており、この回り止め機構により、吸着パッド56
を上下動させる際、これら吸着パッド56が回動しない
ように構成されている。
第4図及び第5図に示されるように、移送枠55には、
折り割り部3において、この折り割り部3の周囲を取り
囲むように囲み枠60h’Yaけられている。
囲み枠60は、この囲み枠60の枠縁61より内方であ
って、かつ下向に取り付られた、複数個のプレス装置6
2及び、端切りカッター装置63夫々を有している。
第13図に示されるように、プレス装置62は、ピスト
ンロッド64の先端に突起65を設けたエアシリンダ6
6と、このエアシリンダ66を縦に取り付けたブラケッ
ト61とからなり、このブラケット61を介して、枠縁
61に取り付けられる。ガラス板22の折り割りはピス
トンロッド64を突出させて、突起65でガラス仮を叩
いて行う。端切りカッタ装置63は、ピストンロッドの
先端にカッタブロック68を取り付け、ピストンロッド
をガラス板22に対して直角に上Fl)lさせる第1エ
アシリンダ69と、この第1エアシリンダ69を横方向
にスライド移動自在に保持するガイドシャフト70と、
第1エアシリンダ6つに取り付けられ、この第1エアシ
リンダ69を移動させる第2エアシリンダ71と、上記
ガイドシャフト70を保持するブラケット72とからな
り、このブラケット72を介して枠縁61に取り付けら
れる。この端切りカッタ装置63による端切りは、先ず
、第1エアシリンダ69を動作してカッタブロック68
をガラス仮に当て、この状態で次に、第2エアシリンダ
71を動作して、カッタブロック68を横方向へ引くの
である。なお、この端切りは切断ヘッド7による切断線
の外側に存在するガラス板の不要部に施す。
この端切りカッタ装置63により端切りを施した後、プ
レス装置62を動作させてガラス板を折り割る。また、
上記折り割り部3は、上記のプレス装置62及び端切り
カッタ装置63の他、折り割りコンベア73の組合せか
らなる。
この折り割りコンベア73は、ワークテーブル19の切
断用のテーブル20と研磨用の吸盤21との間において
、ワークテーブル19の上を横切って架設されている。
この折り割りコンベア73は、その上面が隣り合う切断
用のテーブル20及び研磨用の吸盤21の1面夫々とほ
ぼ平面的に並べられている。
また、折り割りコンベア13は、ワークテーブル19上
を横切って進行するコンベアベルト74と、このコンベ
アベルト14を内側から水平に支持する支持板兼用フレ
ーム75と、この支持板兼用フレーム75の両端におい
て軸受を介して支持され上記コンベアベルト74を同定
部ち循環移動さ拷るドラム76及び76と、上記支持板
兼用フレーム75にブラケットを介して取り付けられ、
上記ドラム76の一方を駆動する駆動モーター17とか
らなり、支持板兼用フレーム75の両側でブラケット7
8及び78を介して機台10により支持されている。
上記折り割りコンベア73の上面の広さは、本加工機械
に供給される最大サイズの素板ガラス22が全面的に支
持され得る大きざに定めである。折り割りによっ生じた
カレットは、コンベアベルト74を駆動することによっ
て本加工機械の外へ放出し、同時にコンベアベルト74
の掃除された新しいベルト面で、次に供給されるガラス
板を受ける。
第1図、第5図、第6図、第8図について本発明による
ガラス仮加工機械の動作、及び素板ガラスの供給から加
工仕上りまでを順に説明する。
このガラス仮加工機械のスタートに際し、もらろん、カ
ッタホイル35及び研磨ホイル47、さらにワークテー
ブル19、ガラス搬送装置49の各々は原点部らスター
ト位置に待機する。なお、ワークテーブル19は、ガラ
ス搬送装置49の吸着パッド56の真下の位置が原点で
ある。このワークテーブル19のスタート位置において
は、ガラス板22の進行方向に沿って並んだ吸着パッド
5Gの中心線とワークテーブル19の中心線とは一致す
るように合わされている。
さらに、ガラス搬送装置49の原点は、移送枠55がガ
ラス板の供給側である人込み側t、:奇った位買即ち人
込みテーブル5上に吸着パッド56が位置するときであ
り、吸着パッド56が第1図に示す如き位置に位置する
状態で規定されている。
さて、上記のように、各作業部が原点にあるとき、先ず
、ガラス板の人込みテーブル5上に素板ガラス22を置
き、ガラス板加T典械のスタートボタンを押下して、本
ガラス板加工機械をスタートさせると、先ず、吸着パッ
ド56Aが垂下して、素板ガラス22を吸着し、持上げ
る。
この状態から、移送枠55が移動して、吸着パッド56
△が切断用テーブル2o−の所定位置に達すると、吸着
パッド56Aは垂下し、素板ガラス板22に対する吸引
を解いて、素板ガラス22を切断用テーブル20上に置
き、吸着パッド56は再び上昇し復帰する。
その後ただちに、移送枠55が、原点へ引返すために移
動を開始すると同時に切断ヘッド7、研磨ヘッド8及び
ワークテーブル19が数値制御による運動を開始し、切
断作業(カッタホイル35による切りすし付け)に入る
切断作業の終了で切断ヘッド7、研磨ヘッド8そして、
テーブル19夫々が原点に復帰Jると、再び、吸着バン
ド56が垂下し、ガラス板22を持上げ、移送枠55の
移動によって、切断用テーブル20上の切断済みガラス
板22は、折り割りコンベア73の上に移送される。こ
の切断用テーブル20には、人込みテーブル5から新し
い素板ガラス22が供給される。
切断用テーブル20上で素板ガラス22が切断(切りす
じ付け)が行われているとき、折り割り部3では先ず、
所定の位置に配置された端切りカッタ装置63で所定部
11に切りが施され、次に、吸着パッド56を垂下し、
ガラス板22を吸着とすると共に、所定の位置に配置し
たプレス装置62を動作させて、ガラス端等不要部を折
り割り、これらの不要部の除去を行ないつつ、上記吸着
パッド56Gを上昇させて所定の外形に割り取られたガ
ラス板22を持上げる。この状態で切断部1での切断作
業が終了するまで待つ。
切断作業終了後、ガラス搬送装置49の動作で、折り割
り部分3のガラス板22は研磨部2の吸盤21に移送さ
れ、折り割り部3へは次の切断済みガラスが送られ、切
断テーブル20には新素板ガラス22が供給される。
研磨部2に移送された折り割り済みガラス板は、次の切
断作業と平行して研磨作業が行われ、折り割り部3では
、これら切断作業及び研磨作業夫々に平行して折り割り
作業が行われている。
もちろん、研磨部3の動作は切断部1の動作に完全に連
動して行われる。
研磨部2で研磨された研磨部みガラス板22は搬送装置
49の次のサイクルで取出しコンベア6上に移動される
。ガラス板22は、この取出しコンベア6の動作によっ
て、ガラス板加工機械の外に取り出される。
本発明は上)本のように、切断と研磨とを共通の制御2
Il″f一段により平行に行い得るため、別々の装置に
よっていた従来の技術に比べ、大幅に作業数が削減する
また一つの数値データに基き切断及び研磨を行い得るた
め品種変更に部子に対応でき、多品棒小吊生産に適す。
また、切断部1及び研磨部2の加工作業中に、折り割り
部3で自l!I]析り割りが同時進行するため、折り割
り作業に時間的余裕があり、確実な自動折り割りを行う
ことができる。
さらに、本発明のガラス加工機械は、切断部、折り割り
部3、研磨1’12夫々を有し、さらにこれら切断部1
、折り割り部3、研磨部2を通して、ガラス搬送装置4
9が設けであるため、この一台の機械で素板ガラス板の
供給から、研磨済みの仕上げガラス板の取出しまでが全
く、人手を要せず、自動的に、連続して行われ得る。
本発明は従来のように夫々が独立した別々の装置を」ン
ベアを介して順次接続した大規模ラインと比較して、非
常にコンパクトであり、省スペースであり、各装置を統
一して制御、即らコントロールする大規模なシステムを
必要としない。しかも、品種変更に便利であり、多品種
小回生産に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加工m械の正面図、第2図から第5図
は本発明の加工機械の一部を切欠いて示した平面図、第
4図はガラス搬送部の平面図、第5図は折り割り部の平
面図、第6図から第8図は本発明の加工機械の側面図及
び横断面図、第9図及び第10図は研磨ヘッドの側面図
、第11図及び第12図は切断ヘッドの側面図、第13
図は折り割り部の拡大図である。 1・・・・・・切断部、2・・・・・・研磨部、3・・
・・・・折り割り部、4・・・・・・ガラス搬送部。 ■臥プ11Af−棟ルむ工 第10図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 素板ガラスを切断するための切断線を当該素板ガラスに
    形成する切断部と、前記素板ガラスを切断線の通り自動
    折り割りする折り割り部と、折り割りされたガラスのエ
    ッヂを研磨する研磨部と、これら切断部、折り割り部及
    び研磨部を通して、ガラスを順次に移送するガラス搬送
    装置と、上記切断部と研磨部とに夫々接続され夫々を共
    通に制御する制御手段とからなり、この制御手段が、前
    記切断部と研磨部とが運動中に前記折り割り部を併行し
    て関連動作するようにこの折り割り部に接続されたガラ
    ス加工機械。
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