JPS6315311A - 異常項目検出装置 - Google Patents

異常項目検出装置

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JPS6315311A
JPS6315311A JP61158977A JP15897786A JPS6315311A JP S6315311 A JPS6315311 A JP S6315311A JP 61158977 A JP61158977 A JP 61158977A JP 15897786 A JP15897786 A JP 15897786A JP S6315311 A JPS6315311 A JP S6315311A
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JP
Japan
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equipment
abnormality
state
signal
cause
Prior art date
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Pending
Application number
JP61158977A
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English (en)
Inventor
Akira Mita
明 三田
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Toshiba Corp
Nippon Atomic Industry Group Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Atomic Industry Group Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、原子力発電所の放射性廃棄物処理設備におい
て処理系統の運転異常発生時に異常の原因を検出し表示
するに好適な異常項目検出装置に関する。
(従来の技術) 一般に、原子力発電所における放射性廃棄物処理設備で
は、原子力発電所内で発生した放射性廃液をその種類に
応じた処理系統により収集し、放射性廃液内に含まれて
いる放射性物質および不純物を取り除くための処理を行
ない、発電所内で再使用したり発電所外に放出したりす
る。
かかる放射性廃棄物処理系統の筒中な例を第3図のシス
テム図に従って説明Jる。
図示しない原子力発電所の廃液発生場所から収集ライン
1を通り送られてきた放)1性廃液は弁131を介して
収集タンク2Aまたは2Bのいずれか一方に受入れられ
る。そして、仮に収集タンり2Aで放射性廃液を受入れ
ていた場合、収集タンク2△に受入れられた放射性廃液
3Aの液位が規定値に達すると、収集タンク2Aへの受
入れを中止し今度は収集タンク2Bに放射性廃液3Bを
受入れる。
次に、収集タンク2Aに集められた放射性廃液3Aの処
理を行なう。このとぎ、収集ポンプ4Aを起動し、撹拌
ライン5Δを通して放射性廃液3Aを循環させろことに
より一定時間撹拌を行なう。続いて、撹拌完了後、弁1
32.133を開いて放射性廃液3Aを収集タンク2A
から処理装置1ff6A、6Bのいずれか一方または両
方に通して処理を行ない、弁134を通じてサンプルタ
ンク7Aまたは7Bのいずれか一方に移送する。
サンプルタンク7Aまたは7Bに移送された処理済廃液
8Aまたは8Bは原子力発電所内で再使用するかまたは
原子力発電所外へ放出するかが選択され、サンプルポン
プ9Aまたは9Bにより撹拌ライン10AまたはIOB
を通り撹拌された後、弁135.136から放出ライン
11または再使用ライン12を通り選択された行先へ移
送される。
処理系統の運転は、収集タンク2A、2B、収集ポンプ
4A、4B、サンプルタンク7A、7B。
放出ライン11および再使用ライン12の選択による処
理流路の選択ならびに撹拌および移送開始操作は運転員
によって行なわれるが、収集ポンプ4A、4B、サンプ
ルポンプ9A、9Bの起動および弁131〜136の開
閉操作は後述の制御装置により自動的に行なわれる。ま
た、この制御装置は運転中の収集ポンプ4A、4B、サ
ンプルポンプ9A、9B、弁131〜136および処理
装置6A、6B等の被測man器の状態を監視しており
、その状態に異常が発生した場合、直ちに処理系統の運
転を自動停止する。
放射性廃棄物処理設備は、第4図のブロック図に示すよ
うに、複数の処理系統14に対して、それぞれ独立した
制御装置15とデータ転送装置20を備えている。制御
装置15は処理系統14からその被制御機器の状態を表
わI■状態信号24を入力し、状態監視を行ないながら
処理系統14の被測tln n器に対し機器作動指令信
号25を出力して処理系統14の運転を制御する。また
、それぞれの制御装置15から処理系統14の運転状態
を表わす運転状態データ35をデータ転送装置et20
によりデータバスライン28を通じて計専様21に送り
、処理系統14の運転状態をCRT22およびタイプラ
イタ23により表示、出力(以下、CRTに表示し、タ
イプライタで印字出力することを単に表示すると言う)
し、運転Hに知らせる。
さらに、処理系統14の運転状態に異常が発生し処理運
転が自vノ停止した場合、計n機21は制御装置15か
ら送られてきた運転状態データ35をもとに異常の原因
を判定しCRT22およびタイプライタ23により表示
し運転員に知らせる異常項[1検出装置としての機能を
持っている。
次に、制御′A買15および異常項目検出装置の詳しい
作用について第5図のブロック図にもとづいて説明する
。制御装置15は運転員の選択操作J5よび運転開始操
作に従い、!+制御回路18により送出される機器作動
指令信号25により処理系統14の被制御機器17を制
御する。また同時に弁の開閉、ポンプの起動停止等の被
測@1ドアの状態を表わ7!′機器状態信号24を受は
制御に使用する。この機器状態信号24は処理運転の異
常を監視する監視回路19にも入力される。一方、制御
回路18からの制御の基になる運転モード信号26も監
視回路19に入力される。
監視回路19は運転モード信号26によって処理系統1
4がその時点で保っていなくてはならない状態を知るこ
とができ、この状態と機器状態信号24により判断され
る実際の状態とを比較する。
この比較の結果、不一致が発見されると、処理運転に異
常が発生したと判断して異常停止信号27を出力する。
異常停止信号27は制御回路18に送出され、これを受
けた制御回路18は機器作動指令信号25により被制御
機器17を自動停止させる。異常停止信号27は機器状
態信号24および運転モード信号26とともに異常項目
検出部29に送られ、ここで異常原因の判定および表示
が行なわれる。
次に、異常項目検出装置29について説明する。
異常項目検出装置29は送られてきたデータを処理して
異常原因を判定する計算機21と制御装置15から発せ
られる改器状態信号24、運転モード信号26および異
常停止信号27を受はデータバスライン28を通じて計
算機21に転送するデータ転送装置20と表示用のCR
T22およびタイプライタ23から構成される。
処理系統14が正常運転されている場合、制御装置15
から出る礪鼎状態信@ 24 J3よび運転モード信号
26はデータ転送装置20に入力される。
データ転送装置20は信号の入力動作を一定周期毎に行
ない常に内容の更新を実施しており、入力された信号の
内容をデータバスライン28を通じて計算機21に転送
する。計n機21はデータ転送装置20から送られてき
たデータを処理し、処理系統14の運転状態をCRT2
2およびタイプライタ23により表示し運転員に知らせ
る。
処理系統14の運転に異常が発生した場合、制御装置1
5からデータ転送装置20に異、贋停止信号27が入力
される。異常停止信号27が入力されると、データ転送
装δ20は8NN器状伝信211および運転モード信号
26の一定周期毎の入力動作による内容の更新を停止す
る。この内容更新の停止により、データ転送装置20の
内容は処理系統14の運転に異常が発生した時点、つま
り被制御機器17が異常停止信号27により自動停止す
る直前のものに保持される。この異常が発生した時点の
処理系統14の状態を表わす機器状態信号24および運
転モード信号26は異常停止信号27とともにデータバ
スライン28を通じて計算機21に送られる。計算機2
1は送られてきたデータを処理し、異常原因を判定しC
RT22およびタイプライタ23に表示し運転員に知ら
Uる。
次に、計fJ!121による異常原因判定の方法につい
て第6図のフローチャートに従って説明する。
ステップ30において異常停止信号が入力されると異常
原因判定のためのステップ31以降の処理が開始される
。ステップ31では処理系統14が異常発生時に運転し
ていた運転モードを、運転モード信@26により判断し
、計t[21が持っている条件表の中から運転モードに
該当する運転条件を呼び出す。・この条件表は処理系統
14の各運転モードにおいて処理系統14の被制御ai
z17の状態として成立していなければならない状態を
表わしたものである。計算機21は呼び出された運転条
件と制御装置15から入力された機器状態信号24によ
って表わされる異常発生時の機器の状態とを比較する。
次のステップ32ではステップ31での比較結果に基づ
いて、不一致項目から条件と実際の状態が不一致となっ
た別器を判別J−る。そして、ステップ33ではステッ
プ32で判別された機器を異常の原因とし、CRT22
、タイプライタ23を通じて異常別器芯および状態を表
示する。
(発明が解決しようとする問題点) かかる構成において、被測itt器17として例えば弁
を機器作動指令信号25により制御する場合、一つの弁
に対して開作動指令信号を送ってこれを閉弁させ、この
弁が作動完了し全開となったことを条件として別の弁を
開作動指令信号により閉弁させることが有る。この場合
、前との弁が何らかの異常により閉弁すると、この状態
を制御装置15内の監視回路19がとらえて異常停止信
号を発生する。ところが、それ以前に後者の弁はその開
作動指令信号が無くなるため閉弁してしまう。
その結果、異常発生時の弁の状態として、両方の弁が閉
状態であるとして計算機21に入力されてしまう。この
ため、異常原因として両方の弁が閉弁したことが検出さ
れてしまい、真の異常原因の判定ができなくなってしま
う。
このような制御は複雑な動きをする処理装置1り6A、
6Bに多く適用されており、従って異常発生時に異常原
因の判断が難しく、運転Uの対応が困難であるという問
題がある。
また、監視回路19は異常発生を検出するのみで処理系
統のどの機器が異常になったかまでは検出しない。その
ため、異常発生時には処理系統14の全ての状態を計算
機21に入力し、異にをの原因になった機器を検出する
必要がある。計n機21は処理系統14の各運転モード
において処理系統14の状態として成立していなければ
ならない状態を表わした条件表を持っており、この条件
表の内容と実際に制御装置15から入力される系統の状
態とを比較し、一致しない項目を異常の原因と判定する
。従って、制御装置15側の監視回路19内の運転条件
と計算殿21側の条件表は内容的に完全に一致している
必要がある。ところが、監視回路19の運転条件と計算
機21の条件表では、その組み方が異なってているため
、両者の内容不一致による不具合がしばしば発生する。
また、処理系統14の制御方法を変更した場合、計算機
21の条件表もその都度変更しなければならず、さらに
このような場合条件表の内容不一致による不具合が特に
多く発生するという問題がある。
また、全ての処理系統14に対して全ての運転モードの
条件表が計11機21内に必要な!こめ、その吊は膨大
なものとなる。このため、プログラム作成とその確認試
験にかかるコストは非常に太きなものになるという問題
点もある。
本発明は、かかる従来装置の問題点を解消するためにな
されたものぐ、異常項目検出の精度を高め、さらに計算
機のプログラムの量を削減することを可能とし、また処
理系統の制御方法変更に対して計t7機側に関係無く制
御装置側のみの変更でこれに対処可能にする異常項目検
出装置の提供を目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、被制御系統の機器から帰還されるは器状態信
号に基づいて、所定の機器作業指令信号を前記は器に送
出すると共に、前記被測曲系統の異常を判定して前記機
器の運転を自動停止させる制御系に適用され、前記機器
の運転の自動停止時に前記被制御系統の異常の原因を検
出して表示する異常項目検出装置において、異常発生時
の前記は器状態信号と前記機器作動指令信号とを比較し
、不一致となった項目から異常項目を判定する比較判定
手段を備えたことを特徴とするものである。
(作 用) この発明においては、例えば計算機を用いる比較検出手
段が、被制御系統の機器状態信号と、この被制御系統の
機器に送出される機器作動指令信号とを比較し、比較の
結果、不一致となった項目を異常原因と判定するので、
異常原因以外の機器が状態変化しても真の異常原因の判
定ができる。
また、比較判定手段に異常判定のための条件表を備える
必要性がないため、制御方法を随時変更できる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。同図において、異常項目検出部16は制御装置15
から発せられる機器状態信号24、機器作動指令信号2
5、運転モード信号26I3よび異常停止信号27を受
は計の機21に転送するデータ転送装置20と、送られ
てきたデータを処理し異常原因を判定する計算機21と
、表示用のCRT22およびタイプライタ23とから構
成される。
処理系統14が正常運転している場合、制御装置15か
ら出る機器状態信号24および運転モード信号26はデ
ータ転送装置20に入力される。
データ転送装置20は信号の入力動作を一定周期毎に行
ない常に内容の更新を実施しており、入力された信号の
内容をデータバスライン28を通じて計算+121に転
送する。計算機21はデータ転送装置20から送られて
きたデータを処理し、処理系統14の運転状態をCRT
22およびタイプライタ23により表示し運転員に知ら
せる。
処理系統14の運転に異常が発生した場合、制御装置1
5からデータ転送装置20に異常停止信号27が入力さ
れる。異常停止信号27が入力されるとデータ転送り′
e120は機器状伝信D24、機器作動指令信号25お
よび運転モード信号26の一定周期毎の入力動作による
内容の更新を停止する。この内容更新の停止によりデー
タ転送装置20の内容は処理系統14の運転に異常が発
生した時点、つまり被測m機器17が異常停止信号27
により自動停止する直前のものに保持される。
この異常が発生した時点の処理系統14の状態を表わす
機器状態信号24、機器作動指令信号25および運転モ
ード信号26は異常停止信号27とともにデータバスラ
イン28を通じて計算機21に送られる。計算1121
は送られたデータを処理し異常原因を判定しCRT22
およびタイプライタ23に表示することにより運転員に
知らせる。
次に、計t’1li21による異常原因判定の方法につ
いて第2図のフローチャートに従って説明する。
ステップ30において異常停止信号が入力されると、異
常原因判定のためのステップ34以降の処理が開始され
る。ステップ34ではデータ転送装置20から入力され
たデータにより処理系統14の異常発生時の機器状態と
、その時制御装置15が被測aS器17に対して出して
いた機器作動指令を比較する。被制御機器17に対して
機器作動指令が出ているにもかかわらず、状態が年初状
態になっていない機器を不一致とする。次のステップ3
2では、ステップ34での比較結果に基づいて不一致項
目から作動指令と実際の状態が不一致となった機器を判
別する。そして、ステップ33ではステップ32で判別
された機器を異常の原因としCRT22、タイプライタ
23を通じて異常+g!i器名および状態を表示、出力
する。
上述のように、第1図の構成では処理系統の運転に異常
が発生し、異常原因以外の機器が異常発生と同時に状態
変化しても、真の異常原因を判定することができる。さ
らに、計算癲内に異常判定用の条件表を持つ必要が無い
ため、処理系統の制御方法の変更を計算様に関係な〈実
施することができ、計σ様と制6II装置の内容の不一
致による不具合発生を防止することもできる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の異常項目検出装置によれば
、異常項目検出の精度を高めることが可能となり、運転
員の負荷を低減することができる。
また、異常項目検出用の計算機のプログラムに与える負
担を低減でき、るため、プログラム作成や確認試験にか
かるコストを低減することができる。
さらに、処理系統の制御方法の変更を異常項目検出用の
計算機側に関係無く制御装置側のみの変更で実施するこ
とができるため、変更や改造作業を効率化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は同実施例の動作を説明するためのフローチャート
、第3図は一般的な放射性廃棄物処理系統の代表例を示
すシステム図、第4図は第3図の処理系統に適用される
放射性廃棄物処理設備のブロック図、第5図は同処理設
備の詳細な構成を示すブロック図、第6図は同処理設備
の動作を説明するためのフローチャートである。 14・・・処理系統、15・・・制御装置、16.29
・・・異常項目検出部、17・・・被制御2Iln器、
18・・・制御回路、19・・・監視回路、20・・・
データ転送装置、21・・・計算機、22・・・CRT
123・・・タイプライタ。 第1図 范3図 兜5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被制御系統の機器から帰還される機器状態信号に基
    づいて、所定の機器作業指令信号を前記機器に送出する
    と共に、前記被制御系統の異常を判定して前記機器の運
    転を自動停止させる制御系に適用され、前記機器の運転
    の自動停止時に前記被制御系統の異常の原因を検出して
    表示する異常項目検出装置において、異常発生時の前記
    機器状態信号と前記機器作動指令信号とを比較し、不一
    致となった項目から異常項目を判定する比較判定手段を
    備えたことを特徴とする異常項目検出装置。 2、前記比較判定手段は計算機であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の異常項目検出装置。
JP61158977A 1986-07-07 1986-07-07 異常項目検出装置 Pending JPS6315311A (ja)

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JP61158977A JPS6315311A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 異常項目検出装置

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