JPS63152902A - 農業用トラクタの作業機制御方法 - Google Patents
農業用トラクタの作業機制御方法Info
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- JPS63152902A JPS63152902A JP29770586A JP29770586A JPS63152902A JP S63152902 A JPS63152902 A JP S63152902A JP 29770586 A JP29770586 A JP 29770586A JP 29770586 A JP29770586 A JP 29770586A JP S63152902 A JPS63152902 A JP S63152902A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、地面の耕耘作業を行なうため農業トラクタの
後部に設置した作業機の各種制御の制御方法に関する。
後部に設置した作業機の各種制御の制御方法に関する。
(従来の技術)
農業用トラクタは、例えば第3図に示すように、農業用
トラクタ1の後部に、リフトアーム昇降シリンダS、に
よって角度調整を行なう2本のリフトアーム2を軸着し
、このリフトアーム2より下方位置に2本のロアリンク
3を軸着し、リフトアーム2とロアリング3闇をそれぞ
れリフトロッド4、リフトロッドシリンダS2で連結し
、作業機を前記リフトアーム2、ロアリンク3、および
農業用トラクタ1の後部と作業機5を連結するトツブリ
ンク6で懸架する。
トラクタ1の後部に、リフトアーム昇降シリンダS、に
よって角度調整を行なう2本のリフトアーム2を軸着し
、このリフトアーム2より下方位置に2本のロアリンク
3を軸着し、リフトアーム2とロアリング3闇をそれぞ
れリフトロッド4、リフトロッドシリンダS2で連結し
、作業機を前記リフトアーム2、ロアリンク3、および
農業用トラクタ1の後部と作業機5を連結するトツブリ
ンク6で懸架する。
作業者は、リフトアーム2の高さをリフトアーム位置設
定器により入力し、この値とリフトアームセンサ7から
検出した現在のリフトアーム2の位置とを比較し、リフ
トアーム制御機構によりリフトアーム昇降シリンダS、
に前記設定位置に応じた油量を供給し、リフトアーム2
の昇降を行ない、作業機5の位置を定める高さ制御を行
なう。
定器により入力し、この値とリフトアームセンサ7から
検出した現在のリフトアーム2の位置とを比較し、リフ
トアーム制御機構によりリフトアーム昇降シリンダS、
に前記設定位置に応じた油量を供給し、リフトアーム2
の昇降を行ない、作業機5の位置を定める高さ制御を行
なう。
また、作業者は地面に適した耕深位置を耕深設定器によ
って入力し、作業中の耕深位置は耕深センサ8によって
検出され、一定耕深を保つようリフトアーム2を調整す
る耕深制御が行なわれる。
って入力し、作業中の耕深位置は耕深センサ8によって
検出され、一定耕深を保つようリフトアーム2を調整す
る耕深制御が行なわれる。
そして、作業機5を地面に押しつけることにより耕耘作
業を行なう。
業を行なう。
また農業用トラクタ1に設置した作業機傾斜センサ9お
よび機体傾斜センサ10で地面および作業機と農業用ト
ラクタ1の傾斜角を検出し、この角度と作業者が傾斜設
定器で設定した角度とにより傾斜補正角度θを求め、こ
の傾斜補正角度θに対応する油をリフトロンドシリンダ
S、に供給することによりその伸縮を調整し、適正な作
業機5の傾斜を保つ。
よび機体傾斜センサ10で地面および作業機と農業用ト
ラクタ1の傾斜角を検出し、この角度と作業者が傾斜設
定器で設定した角度とにより傾斜補正角度θを求め、こ
の傾斜補正角度θに対応する油をリフトロンドシリンダ
S、に供給することによりその伸縮を調整し、適正な作
業機5の傾斜を保つ。
上記のように作業機5が、リフトアーム2、ロアリンク
3およびトップリンク6の3点で懸架されている場合、
リフトアーム2の位置により、同じ傾斜補正角度θに対
するリフトロンドシリンダS、のストローク量は変化し
てしまう、作業機5の制御には上述のように、高さ制御
、耕深制御、傾斜制御があるが、これらはいずれもリフ
トアーム2の現在位置が制御に関係する。
3およびトップリンク6の3点で懸架されている場合、
リフトアーム2の位置により、同じ傾斜補正角度θに対
するリフトロンドシリンダS、のストローク量は変化し
てしまう、作業機5の制御には上述のように、高さ制御
、耕深制御、傾斜制御があるが、これらはいずれもリフ
トアーム2の現在位置が制御に関係する。
(発明が解決しようとする問題点)
従来、作業機5の高さ制御、耕深制御、傾斜制御を行な
うためのリフトアームセンサ7、リフトアーム高さ設定
器、耕深センサ8、耕深設定器、作業機傾斜センサ9、
機体傾斜センサ10.傾斜設定器に異常が生じた場合、
作業機5のすべての制御を禁止していた。
うためのリフトアームセンサ7、リフトアーム高さ設定
器、耕深センサ8、耕深設定器、作業機傾斜センサ9、
機体傾斜センサ10.傾斜設定器に異常が生じた場合、
作業機5のすべての制御を禁止していた。
しかしながら、例えば耕深センサ8に異常が生じた場合
、それによって影響を受けるのは耕深制御だけで、高さ
制御、傾斜制御については正常な制御を行なうことがで
きるので、制御の効率が悪いという欠点があった。
、それによって影響を受けるのは耕深制御だけで、高さ
制御、傾斜制御については正常な制御を行なうことがで
きるので、制御の効率が悪いという欠点があった。
またリフト7−ムセンサ7に異常があった場合、リフト
アーム制御回路からの出力を停止して自動制御状態にお
ける作業機の動作を禁止していた。
アーム制御回路からの出力を停止して自動制御状態にお
ける作業機の動作を禁止していた。
この場合、制御モードを自動制御から手動操作に切り換
え作業機の動作ができるようにしていた。
え作業機の動作ができるようにしていた。
そして手動操作で作業機を動かした後、リフトアームセ
ンサ7が正常になったとき、手動操作から自動制御へ切
り換えると、直ちに過去に行なわれていた制御に復帰し
ようとするため、リフトアームの現在位置と高さ設定器
により設定した位置とに差ができ、作業者の予期しない
急激な作業機の動作が行なわれる場合があった。
ンサ7が正常になったとき、手動操作から自動制御へ切
り換えると、直ちに過去に行なわれていた制御に復帰し
ようとするため、リフトアームの現在位置と高さ設定器
により設定した位置とに差ができ、作業者の予期しない
急激な作業機の動作が行なわれる場合があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、リフトアー
ム制御系が異常状態から正常状態に復帰した場合に、作
業者の予期しない作業機の急激な動作を防ぐと共に、各
制御系の各種センサに異常が生じた場合、最低限の作業
機の制御を行なうことができる農業用トラクタの作業機
制御方法を提供することを目的とする。
ム制御系が異常状態から正常状態に復帰した場合に、作
業者の予期しない作業機の急激な動作を防ぐと共に、各
制御系の各種センサに異常が生じた場合、最低限の作業
機の制御を行なうことができる農業用トラクタの作業機
制御方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記欠点を解消するため本発明は、農業用トラクタの換
部にリフトアームの昇降で上下する作業機を設け、該作
業機は、リフトアームの位置を検出するリフトアームセ
ンサと、作業機の耕深位置を検出する耕深センサと、作
業機の傾斜角度を検出する作業機傾斜センサと、農業用
トラクタの傾斜角度を検出する機体傾斜センサから、リ
フトアームの高さ制御、耕深制御、傾斜制御を行なう作
業機制御方法において、前記リフトアームセンサに異常
が生じた場合に、作業機のすべての制御を禁止し、耕深
センサに異常が生じた場合は耕深制御を、作業機傾斜セ
ンサに異常が生じた場合は作業機の対トラクタ、の傾斜
制御および作業機の対地面の傾斜制御を、機体傾斜セン
サに異常が生じた場合は作業機の対地面の傾斜制御を、
それぞれ禁止すると共に、リフトアーム高さ制御および
耕深制御が異常状態から正常状態に復帰する際、リフト
アームの現在位置と設定位置との偏差を求め、該偏差が
予め設定した値より小さいときにのみ作業機の前記各種
制御を行なうことを特徴としてい・る。
部にリフトアームの昇降で上下する作業機を設け、該作
業機は、リフトアームの位置を検出するリフトアームセ
ンサと、作業機の耕深位置を検出する耕深センサと、作
業機の傾斜角度を検出する作業機傾斜センサと、農業用
トラクタの傾斜角度を検出する機体傾斜センサから、リ
フトアームの高さ制御、耕深制御、傾斜制御を行なう作
業機制御方法において、前記リフトアームセンサに異常
が生じた場合に、作業機のすべての制御を禁止し、耕深
センサに異常が生じた場合は耕深制御を、作業機傾斜セ
ンサに異常が生じた場合は作業機の対トラクタ、の傾斜
制御および作業機の対地面の傾斜制御を、機体傾斜セン
サに異常が生じた場合は作業機の対地面の傾斜制御を、
それぞれ禁止すると共に、リフトアーム高さ制御および
耕深制御が異常状態から正常状態に復帰する際、リフト
アームの現在位置と設定位置との偏差を求め、該偏差が
予め設定した値より小さいときにのみ作業機の前記各種
制御を行なうことを特徴としてい・る。
(作用)
本発明方法によれば、リフトアーム高さ制御や耕深制御
が異常状態から正常状態に復帰した゛場合に、作業者の
予期しない作業!の急激な動作を防ぐと共に、各制御系
の各種センサに異常が生じた場合、異常が生じたセンサ
の影響を受けない制御について引き続いて行なわれる。
が異常状態から正常状態に復帰した゛場合に、作業者の
予期しない作業!の急激な動作を防ぐと共に、各制御系
の各種センサに異常が生じた場合、異常が生じたセンサ
の影響を受けない制御について引き続いて行なわれる。
(実施例)
本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図に本実施例の作業機のマイクロコンピュータ制御
l装置によるフローチャートを示す。
l装置によるフローチャートを示す。
’mmmm後人後業機5を制御してもよいか確認するモ
ード×を設けている。モードXではまず判断1により、
リフトアームセンサ7と高さ設定器に異常があるか否か
を判断する。センサや設定器はポテンショメータ等で出
力しているので、出力レベルが?!電源電圧しくはOv
に近い電圧のとき異常であると判断する。ポテンション
メーターの機械的な可動範囲は、センサ自身の可動範囲
より狭いので、正常動作時はその出力が電源電圧になる
こともOvに近い値になることもないからである。
ード×を設けている。モードXではまず判断1により、
リフトアームセンサ7と高さ設定器に異常があるか否か
を判断する。センサや設定器はポテンショメータ等で出
力しているので、出力レベルが?!電源電圧しくはOv
に近い電圧のとき異常であると判断する。ポテンション
メーターの機械的な可動範囲は、センサ自身の可動範囲
より狭いので、正常動作時はその出力が電源電圧になる
こともOvに近い値になることもないからである。
リフトアームセンサ7または高さ設定器の異常が検出さ
れた場合には、作業機駆動出力を禁止し、作業機5の制
御をしない。そして判断2で、リフトアームセンサ7と
高さ設定器の回復を判断し、回復していればモードXの
初期へ戻す。
れた場合には、作業機駆動出力を禁止し、作業機5の制
御をしない。そして判断2で、リフトアームセンサ7と
高さ設定器の回復を判断し、回復していればモードXの
初期へ戻す。
判断1でリフトアームセンサ7、高さ設定器に異常が検
出されない場合には、作業機制御開始確認の判断を行な
い制御開始してよいがを判断する。
出されない場合には、作業機制御開始確認の判断を行な
い制御開始してよいがを判断する。
これは、作業機5が作業者の予期しない動作を行なわな
い等の作業機5が安全に動作できることを確認するもの
である。
い等の作業機5が安全に動作できることを確認するもの
である。
リフトアーム2の現在位置と高、さ設定器により設定し
た位置とに偏差がある場合、作業機5が作業者の予期し
ない動作を行なう可能性がある。
た位置とに偏差がある場合、作業機5が作業者の予期し
ない動作を行なう可能性がある。
そこで、リフトアームセンサ7によって検出されるリフ
トアーム2の現在位置と、高さ設定器による設定位置を
比較し、両者の間の偏差が予め設定した値より大きい場
合には、偏差があるとして作業機5の制御を禁止する。
トアーム2の現在位置と、高さ設定器による設定位置を
比較し、両者の間の偏差が予め設定した値より大きい場
合には、偏差があるとして作業機5の制御を禁止する。
リフトアーム2の現在位置と設定値とが、一致している
か若しくは極めて接近しているときは、作業機5の動作
を行なう必要がないとする不感帯を設けである。従って
、偏差のある、なしを判断するために予め設定される値
は、不感帯にある程度の幅をまたせた値である。
か若しくは極めて接近しているときは、作業機5の動作
を行なう必要がないとする不感帯を設けである。従って
、偏差のある、なしを判断するために予め設定される値
は、不感帯にある程度の幅をまたせた値である。
リフトアーム2の現在位置と設定位置とに偏差がある場
合には、作業者が一旦すフトアーム高さ設定器をリフト
アーム2の現在位置に合わせ、その後必要なリフトアー
ム2の高さを設定することにより、作業wb+御の開始
をすることができる。
合には、作業者が一旦すフトアーム高さ設定器をリフト
アーム2の現在位置に合わせ、その後必要なリフトアー
ム2の高さを設定することにより、作業wb+御の開始
をすることができる。
こうすることにより、作業115の動作を予測すること
ができ、作業者の予期しない作業機5の動作を防止でき
る。
ができ、作業者の予期しない作業機5の動作を防止でき
る。
モード×で作業機5の制御開始してもよいと判断した場
合、作業lll5の各種制御を行なうモードVのループ
へ流れる。
合、作業lll5の各種制御を行なうモードVのループ
へ流れる。
モードyでは判断1で再度リフトアームセンサ7、と高
さ設定器に異常検出があるか否かを判断する。これは一
旦作業機5の各種ti制御を行なっている途中で、リフ
トアームセンサ7、高さ設定器に異常が生じた場合に、
すべての作業機制御を中止するために、作業機駆動出力
の禁止を行なうためである。
さ設定器に異常検出があるか否かを判断する。これは一
旦作業機5の各種ti制御を行なっている途中で、リフ
トアームセンサ7、高さ設定器に異常が生じた場合に、
すべての作業機制御を中止するために、作業機駆動出力
の禁止を行なうためである。
次に耕深制御のモードに選択されているかどうかを判断
する。耕深制御のモードに選択されていない場合には、
リフトアーム2の高さ制御を行なう。高さ制御はリフト
アームセンサ7で検出した現在位置と設定器によって設
定した設定値からリフトアーム2の昇降を制御するもの
で、その制御はリフトアーム2の軸に装置したリフトア
ーム昇降シリンダS、に油を供給し、リフトアーム昇降
シリンダS、の伸縮を行なうことによってリフトアーム
2の高さを制御する。
する。耕深制御のモードに選択されていない場合には、
リフトアーム2の高さ制御を行なう。高さ制御はリフト
アームセンサ7で検出した現在位置と設定器によって設
定した設定値からリフトアーム2の昇降を制御するもの
で、その制御はリフトアーム2の軸に装置したリフトア
ーム昇降シリンダS、に油を供給し、リフトアーム昇降
シリンダS、の伸縮を行なうことによってリフトアーム
2の高さを制御する。
耕深制御モードに選択されている場合には、判1i3で
、耕深センサ8と耕深設定器の異常がある。 かどう
かを判断する。
、耕深センサ8と耕深設定器の異常がある。 かどう
かを判断する。
判断3で異常を検出しない場合は、耕深センサ8により
作業機5の地面表面からの耕深位置を検出し、作業者が
耕II定器で予め定めた耕深位置を保つ制御が行なわれ
る。この耕深制御はりフトアーム2の軸に設けたリフト
アーム昇降シリンダS、に油を供給し、リフトアーム昇
降シリンダS、の伸縮を行ない、リフトアーム2の高さ
を調整することによって行なわれる。
作業機5の地面表面からの耕深位置を検出し、作業者が
耕II定器で予め定めた耕深位置を保つ制御が行なわれ
る。この耕深制御はりフトアーム2の軸に設けたリフト
アーム昇降シリンダS、に油を供給し、リフトアーム昇
降シリンダS、の伸縮を行ない、リフトアーム2の高さ
を調整することによって行なわれる。
判断3で異常を検出した場合には、作業機5の耕深制御
を禁止する。耕深制御以外止した場合、判断4で耕深セ
ンサ8と耕深設定器が正常状態に回復したかどうかの判
断を行なう。正常状態に回復しない場合には他の制御を
行なうループへ信号を流す。このとき耕深制御から高さ
制御にモードを切換えれば、耕深制御以外の制御は行な
われる。
を禁止する。耕深制御以外止した場合、判断4で耕深セ
ンサ8と耕深設定器が正常状態に回復したかどうかの判
断を行なう。正常状態に回復しない場合には他の制御を
行なうループへ信号を流す。このとき耕深制御から高さ
制御にモードを切換えれば、耕深制御以外の制御は行な
われる。
正常状態に回復した場合には、モードXの初期段階へ戻
す、耕深制御ではリフトアーム2を昇降することにより
作業機5の高さを調整し、地面からの耕深位置を定める
ため、耕深センサ8や耕深設定器が正常に回復したとき
、作業機5の作業者の予期しない急激な動作を行なう可
能性があるからである。
す、耕深制御ではリフトアーム2を昇降することにより
作業機5の高さを調整し、地面からの耕深位置を定める
ため、耕深センサ8や耕深設定器が正常に回復したとき
、作業機5の作業者の予期しない急激な動作を行なう可
能性があるからである。
次に判断5により傾斜設定器と作業機傾斜センサ9に異
常があるかどうかの判断を行なう。異常が検出された場
合には、傾斜制御を行なわないでモードVのループを回
る。傾斜設定器と作業機傾斜センサ9に異常がなければ
、作業機の地面に対する傾斜制御を行なう対地傾斜制御
にモードが選択されているかどうかを判断する。対地傾
斜制御モードに選択されていない場合には、傾斜設定器
によって設定される作業815の傾斜角度と、作業機傾
斜センサ9によって検出した傾斜角度と、リフトアーム
センサ7によって検出したリフトアーム2の現在位置か
ら農業用トラクタ1に対する作業115の傾斜を制御す
る対機制御を行なう。
常があるかどうかの判断を行なう。異常が検出された場
合には、傾斜制御を行なわないでモードVのループを回
る。傾斜設定器と作業機傾斜センサ9に異常がなければ
、作業機の地面に対する傾斜制御を行なう対地傾斜制御
にモードが選択されているかどうかを判断する。対地傾
斜制御モードに選択されていない場合には、傾斜設定器
によって設定される作業815の傾斜角度と、作業機傾
斜センサ9によって検出した傾斜角度と、リフトアーム
センサ7によって検出したリフトアーム2の現在位置か
ら農業用トラクタ1に対する作業115の傾斜を制御す
る対機制御を行なう。
対地傾斜制御はこれらの入力データよりリフトロッドシ
リンダS、へ供給する油を調整し、リフトロッドシリン
ダS、の伸縮から作業機5の農業用トラクタ1に対する
傾きを制御する。
リンダS、へ供給する油を調整し、リフトロッドシリン
ダS、の伸縮から作業機5の農業用トラクタ1に対する
傾きを制御する。
対地傾斜制御にモードが選択されている場合には、判断
6で機体傾斜センサ10に異常があるかどうかの判断を
行なう。機体傾斜センサ10に異常があれば、対地傾斜
を行なわずモードyのループを回る。機体傾斜センサ1
0に異常がない場合には、傾斜設定器により設定した角
度、作業機傾斜センサ9より検出した作業機5と農業用
トラクタ1の傾斜角度および機体傾斜センサ10より検
出した地面と農業用トラクタ1の傾斜角度、リフトアー
ムセンサ7によって検出したリフトアーム2の現在位値
から、作業機5の対地傾斜制御を行なう。対地傾斜制御
は、これらの入力データよりリフトロッドシリンダS、
へ供給する油を調整し、リフトロッドシリンダStの伸
縮から作業615の地面に対する傾きを制御する。
6で機体傾斜センサ10に異常があるかどうかの判断を
行なう。機体傾斜センサ10に異常があれば、対地傾斜
を行なわずモードyのループを回る。機体傾斜センサ1
0に異常がない場合には、傾斜設定器により設定した角
度、作業機傾斜センサ9より検出した作業機5と農業用
トラクタ1の傾斜角度および機体傾斜センサ10より検
出した地面と農業用トラクタ1の傾斜角度、リフトアー
ムセンサ7によって検出したリフトアーム2の現在位値
から、作業機5の対地傾斜制御を行なう。対地傾斜制御
は、これらの入力データよりリフトロッドシリンダS、
へ供給する油を調整し、リフトロッドシリンダStの伸
縮から作業615の地面に対する傾きを制御する。
また傾斜制御においても、リフトアーム2の動作を伴な
う場合があるが、その動作範囲が小さいため、傾斜設定
器、作業機傾斜センサ9、機体傾斜センサ10に異常が
生じ、その後回復した場合においても、作業機5の急激
な動作は行なわれず、作業機の制御開始の確認の判断を
することなく通常の制御に復帰するようになっている。
う場合があるが、その動作範囲が小さいため、傾斜設定
器、作業機傾斜センサ9、機体傾斜センサ10に異常が
生じ、その後回復した場合においても、作業機5の急激
な動作は行なわれず、作業機の制御開始の確認の判断を
することなく通常の制御に復帰するようになっている。
本実施例によれば、電源投入後にリフトアームセンサ7
や高さ設定器に異常が生じている場合は、作業機5のす
べての制御を禁止する。耕深センサ8や耕深設定器に異
常が生じている場合には、耕深制御のみを禁止する。傾
斜設定器や作l1機傾斜センサ9に異常が生じた場合に
は、作業115の対機制御、対地制御を禁止する。機体
傾斜センサ10に異常が生じた場合には、作業機5の対
地制御のみを禁止する。
や高さ設定器に異常が生じている場合は、作業機5のす
べての制御を禁止する。耕深センサ8や耕深設定器に異
常が生じている場合には、耕深制御のみを禁止する。傾
斜設定器や作l1機傾斜センサ9に異常が生じた場合に
は、作業115の対機制御、対地制御を禁止する。機体
傾斜センサ10に異常が生じた場合には、作業機5の対
地制御のみを禁止する。
またリフトアーム2の動作に関係するリフトアームセン
サ7、高さ設定器、耕深センサ8、耕深設定器のいずれ
かに異常があり、これが正常に回復した場合には、リフ
トアーム2の作業者の予期しない動作を防止するため措
置を行なう。
サ7、高さ設定器、耕深センサ8、耕深設定器のいずれ
かに異常があり、これが正常に回復した場合には、リフ
トアーム2の作業者の予期しない動作を防止するため措
置を行なう。
判断1、判断3、判断5、判断6で各種センサや設定器
に異常が生じた場合は、発光ダイオードの点灯やブザー
での発音によって作業者に知らせる。すなわち上述の作
業機−制御方法によれば、作業115の各種制御中に、
その都度選択されている制御に必要なセンサ、設定器の
異常検出を行ない、異常があればそれを表示し、またそ
の制御を禁止する。
に異常が生じた場合は、発光ダイオードの点灯やブザー
での発音によって作業者に知らせる。すなわち上述の作
業機−制御方法によれば、作業115の各種制御中に、
その都度選択されている制御に必要なセンサ、設定器の
異常検出を行ない、異常があればそれを表示し、またそ
の制御を禁止する。
第2図は、センサ、設定器の異常を農業用トラクタ1の
メインスイッチを投入した時点で判断することができる
モニタ一方法の実施例のフローチャートを示したもので
、このフローチャートは、作業1lI5の制御を行なう
マイクロコンピュータにプログラムされている。
メインスイッチを投入した時点で判断することができる
モニタ一方法の実施例のフローチャートを示したもので
、このフローチャートは、作業1lI5の制御を行なう
マイクロコンピュータにプログラムされている。
農業用トラクタ1のメインスイッチ投入後にすべてのセ
ンサ、設定器に異常があるかどうかを判断する。センサ
、設定器の異常がなければ作業機5の安全確認を行ない
作業機5の自動制御を行なう。作業機5の安全確認は第
1図のモードXに相当するものであり、自動制御はモー
ドyに相当する。
ンサ、設定器に異常があるかどうかを判断する。センサ
、設定器の異常がなければ作業機5の安全確認を行ない
作業機5の自動制御を行なう。作業機5の安全確認は第
1図のモードXに相当するものであり、自動制御はモー
ドyに相当する。
センサ、設定器に異常があれば、農業用トラクタ1の運
転席近傍に設けた発光ダイオード等で異常箇所の表示を
行ない、また同時にブザーによって作業者に知らせるこ
ともできる。この表示はt、時間行なわれ、その俵通常
の制御状態に入る。
転席近傍に設けた発光ダイオード等で異常箇所の表示を
行ない、また同時にブザーによって作業者に知らせるこ
ともできる。この表示はt、時間行なわれ、その俵通常
の制御状態に入る。
従って作業者は農場で耕耘作業を行なってからセンサや
設定器の異常に気付くのでなく、農業用トラクタ1のメ
インスイッチを投入した時点で瞬時に異常があるか否か
の判断をすることができ、エンジン始動前にこれに対処
することができる。
設定器の異常に気付くのでなく、農業用トラクタ1のメ
インスイッチを投入した時点で瞬時に異常があるか否か
の判断をすることができ、エンジン始動前にこれに対処
することができる。
(発明の効果)
本発明方法によれば、リフトアーム高さ制御や耕深制御
が異常状態から正常状態に復帰した場合に、作業者の予
期しない作業機の急激な動作を防ぐと共に、各制御系の
各種センサに異常が生じた場合、異常が生じたセンサの
影響を受けない制御について引き続いて行なうため、作
業機の制御効率の向上を図ることができる。
が異常状態から正常状態に復帰した場合に、作業者の予
期しない作業機の急激な動作を防ぐと共に、各制御系の
各種センサに異常が生じた場合、異常が生じたセンサの
影響を受けない制御について引き続いて行なうため、作
業機の制御効率の向上を図ることができる。
第1図は本発明の作業機制御方法の一実施例のフローチ
ャート、第2図はセンサ、設定器に異常が生じた場合の
モニタ一方法の一実施例を示すフローチャート、第3図
は農業用トラクタの侵部に設けた作業機の斜視説明図で
ある。 1・・・・・・農業用トラクタ 2・・・・・・リフト
アーム5・・・・・・作業機傾斜センサ 7・・・・・・リフトアームセンサ 8・・・・・・耕深センサ 9・・・・・・作業機傾斜センサ 10・・・・・・機体傾斜センサ S、・・・・・・リフトアーム昇降シリンダS、・・・
・・・リフトロッドシリンダ昭和61年12月16日 第2図
ャート、第2図はセンサ、設定器に異常が生じた場合の
モニタ一方法の一実施例を示すフローチャート、第3図
は農業用トラクタの侵部に設けた作業機の斜視説明図で
ある。 1・・・・・・農業用トラクタ 2・・・・・・リフト
アーム5・・・・・・作業機傾斜センサ 7・・・・・・リフトアームセンサ 8・・・・・・耕深センサ 9・・・・・・作業機傾斜センサ 10・・・・・・機体傾斜センサ S、・・・・・・リフトアーム昇降シリンダS、・・・
・・・リフトロッドシリンダ昭和61年12月16日 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 農業用トラクタの後部にリフトアームの昇降で上下す
る作業機を設け、該作業機は、リフトアームの位置を検
出するリフトアームセンサと、作業機の耕深位置を検出
する耕深センサと、作業機の傾斜角度を検出する作業機
傾斜センサと、農業用トラクタの傾斜角度を検出する機
体傾斜センサから、リフトアームの高さ制御、耕深制御
、傾斜制御を行なう作業機制御方法において、 前記リフトアームセンサに異常が生じた場合に、作業機
のすべての制御を禁止し、耕深センサに異常が生じた場
合は耕深制御を、作業機傾斜センサに異常が生じた場合
は作業機の対トラクタの傾斜制御および作業機の対地面
の傾斜制御を、機体傾斜センサに異常が生じた場合は作
業機の対地面の傾斜制御を、それぞれ禁止すると共に、
リフトアーム高さ制御および耕深制御が異常状態から正
常状態に復帰する際、リフトアームの現在位置と設定位
置との偏差を求め、該偏差が予め設定した値より小さい
ときにのみ作業機の前記各種制御を行なうことを特徴と
する農業用トラクタの作業制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297705A JPH0736722B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61297705A JPH0736722B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152902A true JPS63152902A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0736722B2 JPH0736722B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17850094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61297705A Expired - Fee Related JPH0736722B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736722B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276502A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 対地作業機姿勢制御装置 |
| JPH03160905A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Seirei Ind Co Ltd | 農用トラクタの自動耕深制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037669U (ja) * | 1996-11-11 | 1997-05-20 | 彰 辰己 | 発光傘 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882315A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Kubota Ltd | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 |
| JPS5939083A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 面発光型半導体レ−ザ |
| JPS61115005U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-21 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61297705A patent/JPH0736722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5882315A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-17 | Kubota Ltd | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 |
| JPS5939083A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 面発光型半導体レ−ザ |
| JPS61115005U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276502A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 対地作業機姿勢制御装置 |
| JPH03160905A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Seirei Ind Co Ltd | 農用トラクタの自動耕深制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0736722B2 (ja) | 1995-04-26 |
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