JPS5882315A - 刈取収穫機の刈高さ制御装置 - Google Patents
刈取収穫機の刈高さ制御装置Info
- Publication number
- JPS5882315A JPS5882315A JP18133781A JP18133781A JPS5882315A JP S5882315 A JPS5882315 A JP S5882315A JP 18133781 A JP18133781 A JP 18133781A JP 18133781 A JP18133781 A JP 18133781A JP S5882315 A JPS5882315 A JP S5882315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting height
- reaping
- height control
- automatic
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01D—HARVESTING; MOWING
- A01D41/00—Combines, i.e. harvesters or mowers combined with threshing devices
- A01D41/12—Details of combines
- A01D41/14—Mowing tables
- A01D41/141—Automatic header control
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、本機に対して駆動昇降自在に連設された列数
都の刈高さを連続的VC樅i1Bするセッサーを設け、
このセンサーの検出値に基づいて刈高さが設定範囲内に
維持されるように、前記列数都を目動的に駆動昇降制御
する機構と手動操作に基ついて列数都を昇降制御する機
構とを選択的に切換え作動用北に設けである刈取収穫機
の刈高さ開側1装置に関する。
都の刈高さを連続的VC樅i1Bするセッサーを設け、
このセンサーの検出値に基づいて刈高さが設定範囲内に
維持されるように、前記列数都を目動的に駆動昇降制御
する機構と手動操作に基ついて列数都を昇降制御する機
構とを選択的に切換え作動用北に設けである刈取収穫機
の刈高さ開側1装置に関する。
この棟の刈取収穫機の刈高さ制御装置では、前記自動刈
高さ制御機構の作動時に、前記セッサーが圃場曲に存在
する相やツク屑などをも擲−#!F+慣出して異當検出
姐が如素に発生する場合があり、この異富侠出イ1K−
j15つく列数64>の不当な昇降制御の練り返しによ
って刈高ざに犬さなバラツキを招く欠点がある。 それ
故に、前述のような異富慣出値が多発して、自動刈高さ
制御機構によっては個力な刈高さ制御が行なえない事態
が発生した場合には、自動刈高さ制御状態から手動刈高
さ制御状態に切換えることが望lしいが、従来は、曲記
両制御機構の作動切換えを作業者の判断に基づく手す1
操作によって行なっていたため、異幇検出値が何時発生
し、かつ、それが一時的なものであるか否かの判断がつ
きVこくく、9ノ換え遅れやす〕換え忘れによって刈高
さのバラツキを招いたり、域いは、一時的な異富検田な
のに手11iJ刈高き制曲1状1島に切換え、その刈高
さ制御に多くの手向をとられたりする欠点があった。
高さ制御機構の作動時に、前記セッサーが圃場曲に存在
する相やツク屑などをも擲−#!F+慣出して異當検出
姐が如素に発生する場合があり、この異富侠出イ1K−
j15つく列数64>の不当な昇降制御の練り返しによ
って刈高ざに犬さなバラツキを招く欠点がある。 それ
故に、前述のような異富慣出値が多発して、自動刈高さ
制御機構によっては個力な刈高さ制御が行なえない事態
が発生した場合には、自動刈高さ制御状態から手動刈高
さ制御状態に切換えることが望lしいが、従来は、曲記
両制御機構の作動切換えを作業者の判断に基づく手す1
操作によって行なっていたため、異幇検出値が何時発生
し、かつ、それが一時的なものであるか否かの判断がつ
きVこくく、9ノ換え遅れやす〕換え忘れによって刈高
さのバラツキを招いたり、域いは、一時的な異富検田な
のに手11iJ刈高き制曲1状1島に切換え、その刈高
さ制御に多くの手向をとられたりする欠点があった。
本発明は、上述の夫悄に鑑み、塙雑な刈高さ制御から作
業者全極力解放し乍らも、HIJ述のような異常検出1
直が多発しfc場合における目U」刈高さ制御状−から
手動刈高さ制御1111状態′\のリノ換えt適確、迅
速に行なうことかできるようにぜんとする点に目的を有
する。
業者全極力解放し乍らも、HIJ述のような異常検出1
直が多発しfc場合における目U」刈高さ制御状−から
手動刈高さ制御1111状態′\のリノ換えt適確、迅
速に行なうことかできるようにぜんとする点に目的を有
する。
本発明による列数収検桜の刈高さ制御装置に、冒記した
ものに2いて、前記自動刈高さ制御機構の作すノ時にお
いて前記センサーによる検出値が異常であるか否かを弔
」別する機t4及び異常である場合、その埴の発生回数
が設定時間内で設定以上に達したとさ、前記自動刈高さ
制御機構の作Uノ状態から手動刈高さ開側1機構の作u
1状態に目1F−1’ilに切換える機構を設けである
ことを特徴とするものであるから、設定時間内での異常
慣出値の発生回数がe定回数に遅しない一時的な場合に
は、目動刈高さ制偵状崗に維持して煩雑な刈高さ制御が
ら作業者ケ解放し乍らも・異富慣出埴か多発した場合V
こはこれに基ついて作動する前記のり侠え1戊構Vこエ
リ、目動刈高さ制御状態から手動列部a制御状態に通錐
、迅速にり換えることができるから、従来のようなL/
J換え遅れやり換え忘れに起因する刈高さのバラツキを
良好VC抑制し得るに至った。
ものに2いて、前記自動刈高さ制御機構の作すノ時にお
いて前記センサーによる検出値が異常であるか否かを弔
」別する機t4及び異常である場合、その埴の発生回数
が設定時間内で設定以上に達したとさ、前記自動刈高さ
制御機構の作Uノ状態から手動刈高さ開側1機構の作u
1状態に目1F−1’ilに切換える機構を設けである
ことを特徴とするものであるから、設定時間内での異常
慣出値の発生回数がe定回数に遅しない一時的な場合に
は、目動刈高さ制偵状崗に維持して煩雑な刈高さ制御が
ら作業者ケ解放し乍らも・異富慣出埴か多発した場合V
こはこれに基ついて作動する前記のり侠え1戊構Vこエ
リ、目動刈高さ制御状態から手動列部a制御状態に通錐
、迅速にり換えることができるから、従来のようなL/
J換え遅れやり換え忘れに起因する刈高さのバラツキを
良好VC抑制し得るに至った。
以下、本発明の天施例を1曲りこ基ついて説明する。
第1図で示すように、に石一対のクローラ走行装置+I
I 、 il+及び脱穀装置(2)を備えた本機(3)
の前g vこ、2r1石一対の引tWL装置m、ti
、 fl、バリカン型の刈14X装亀t(5)ならびに
、列数穀稈’< F’+!1記脱穀装層(2)のフイー
ドチェーノ161 K搬送供給する装置(7)を備えた
列数都(8)ケ昇齢自在に連設するとともに、削記刈敗
都(8)の刈取フレーム(9)と本機(3)の機体フレ
ームQIJとの間に、この列数部(8)を駆動昇降させ
るたのの油圧シリツク(11)を弁在し−C5刈敢収厭
機の一例で必るコノバイノを構成している。
I 、 il+及び脱穀装置(2)を備えた本機(3)
の前g vこ、2r1石一対の引tWL装置m、ti
、 fl、バリカン型の刈14X装亀t(5)ならびに
、列数穀稈’< F’+!1記脱穀装層(2)のフイー
ドチェーノ161 K搬送供給する装置(7)を備えた
列数都(8)ケ昇齢自在に連設するとともに、削記刈敗
都(8)の刈取フレーム(9)と本機(3)の機体フレ
ームQIJとの間に、この列数部(8)を駆動昇降させ
るたのの油圧シリツク(11)を弁在し−C5刈敢収厭
機の一例で必るコノバイノを構成している。
また、第2図、 =S a図で小すように、間記刈11
X州6(8)の刈高きを4欠田するセンサー(14を設
け、このセンサー(14の検出値に基づいて刈高さが投
了範囲内に維持されるように、011記刈収15jst
81を目切的に1m1illJ列・唾制錘する機憎瞥と
、手uj操住に丞ついて列数都i81を昇y14制岬す
る磯はす4)とをスイッチ05)操作によって辿択IJ
’iJにl;Iノ換え作動用舵Vこ設けている。
X州6(8)の刈高きを4欠田するセンサー(14を設
け、このセンサー(14の検出値に基づいて刈高さが投
了範囲内に維持されるように、011記刈収15jst
81を目切的に1m1illJ列・唾制錘する機憎瞥と
、手uj操住に丞ついて列数都i81を昇y14制岬す
る磯はす4)とをスイッチ05)操作によって辿択IJ
’iJにl;Iノ換え作動用舵Vこ設けている。
1fIJ記センブーI14は、起廿波セラミックマイク
ロホノ霞及びこれから第4図で示すように超音波181
を既刈地側の圃場i11]に向けて設定時間([1)毎
に設定時間(△【)つつ発信させる発信回路Oηからな
る超音波発イぼ器(12A)と、17場囲からの反射波
fblを受信する超昌−波セラミックマイクロホン四及
びこのマイクロホン州からの受信音波を増幅処理する愛
情回路O→からなる超廿波受イぎ器Cl2B)とを、前
記引起し装置mt41の背四に回着された一つのケース
(ハ)内に配設するとともVこ、前&0!、元fg器(
12A)から超音波を発1dシてがらこれの反射′波を
受1d器(12B)にて受1dする゛までに要した時間
(【2)紫W「測する嶺燵vすと、この11゛測時間か
ら列数郁(8)の対地面さ、つ筐り、刈高さを装出する
@横(2)と(i−設けて構成している〇前6已目動列
部さ匍」動機燻り場は、111記演其機構(2)からの
装出4欠出値とF9T望刈尚さt変更用「しな設足器(
2)からの設定刈高さとを比較し、その比較結果に基づ
いてIIJ記昇出装出埴が設定値の計容範囲内VCII
+11:持されるように、曲記油比シリンダIll V
こn−t−るコノトロールバルブ(2蜀のソレノイドC
24a) 、 (24b) k自動開に作動制御する制
御都四から構成されている。
ロホノ霞及びこれから第4図で示すように超音波181
を既刈地側の圃場i11]に向けて設定時間([1)毎
に設定時間(△【)つつ発信させる発信回路Oηからな
る超音波発イぼ器(12A)と、17場囲からの反射波
fblを受信する超昌−波セラミックマイクロホン四及
びこのマイクロホン州からの受信音波を増幅処理する愛
情回路O→からなる超廿波受イぎ器Cl2B)とを、前
記引起し装置mt41の背四に回着された一つのケース
(ハ)内に配設するとともVこ、前&0!、元fg器(
12A)から超音波を発1dシてがらこれの反射′波を
受1d器(12B)にて受1dする゛までに要した時間
(【2)紫W「測する嶺燵vすと、この11゛測時間か
ら列数郁(8)の対地面さ、つ筐り、刈高さを装出する
@横(2)と(i−設けて構成している〇前6已目動列
部さ匍」動機燻り場は、111記演其機構(2)からの
装出4欠出値とF9T望刈尚さt変更用「しな設足器(
2)からの設定刈高さとを比較し、その比較結果に基づ
いてIIJ記昇出装出埴が設定値の計容範囲内VCII
+11:持されるように、曲記油比シリンダIll V
こn−t−るコノトロールバルブ(2蜀のソレノイドC
24a) 、 (24b) k自動開に作動制御する制
御都四から構成されている。
前記手動刈面さ制御機構(141は、由]記コントロー
ルバルブ(24)の上昇用ソレノイド(24a)’r:
作動操作するスイッチ四と下1年用ソンノイド(24b
)を作*+操作するスイッチシηとから借1反されてい
るO 而しτ、曲記自1刈尚さ制個桜(黄(i場の作U1時に
おいて前記センサ−(国による検出1111が異常であ
るか否かを判別する機#l(ハ)及び異常である場合、
その埴の発生回数が設定時間内で設′ボ以上に遅したと
き、前記スイッチ輛會介して目動刈LfIさ開側1機構
瞥の作動状態から手Uj列部き制御機構(l荀の作動状
態に目動的に9)換える穢構四を設けている。
ルバルブ(24)の上昇用ソレノイド(24a)’r:
作動操作するスイッチ四と下1年用ソンノイド(24b
)を作*+操作するスイッチシηとから借1反されてい
るO 而しτ、曲記自1刈尚さ制個桜(黄(i場の作U1時に
おいて前記センサ−(国による検出1111が異常であ
るか否かを判別する機#l(ハ)及び異常である場合、
その埴の発生回数が設定時間内で設′ボ以上に遅したと
き、前記スイッチ輛會介して目動刈LfIさ開側1機構
瞥の作動状態から手Uj列部き制御機構(l荀の作動状
態に目動的に9)換える穢構四を設けている。
また、前記受信器(12A)にて受傷された超晋?&に
対する不感帝巾tBl i辿常より仏大させる板溝−と
、前記発1に回路側からの情報に基ついてマイクロホン
α呻が発情状窓にあるか否かを検出し、このマイクロホ
ン霞が発1g状1触りこなると、これから発信している
FJfl記の設定時間(△【)友(7) け前記不感帝巾拡大磯艙関を自動的に作動させるタイマ
ー回路(3月とを設けて、発信器07)が発信状台にな
ってから前記設定時間(△t)だけ列数郁(8)の自動
刈高さ制飢會不能にする制御皐制機構(34を構成して
いる。 このような制#羊割機構(3′4’?r: e
Irj yt ja b VCta、発信W (12
A) O発信1ii動telがブースα4)を介して受
lN6(12B)に伝播され−Cも、この振動に基づい
て列数都(8)が不当に刈面さ制(Illされることが
なく、刈面さ制御の安定化を図ることかでさる。
対する不感帝巾tBl i辿常より仏大させる板溝−と
、前記発1に回路側からの情報に基ついてマイクロホン
α呻が発情状窓にあるか否かを検出し、このマイクロホ
ン霞が発1g状1触りこなると、これから発信している
FJfl記の設定時間(△【)友(7) け前記不感帝巾拡大磯艙関を自動的に作動させるタイマ
ー回路(3月とを設けて、発信器07)が発信状台にな
ってから前記設定時間(△t)だけ列数郁(8)の自動
刈高さ制飢會不能にする制御皐制機構(34を構成して
いる。 このような制#羊割機構(3′4’?r: e
Irj yt ja b VCta、発信W (12
A) O発信1ii動telがブースα4)を介して受
lN6(12B)に伝播され−Cも、この振動に基づい
て列数都(8)が不当に刈面さ制(Illされることが
なく、刈面さ制御の安定化を図ることかでさる。
図面は本発明に係る刈取収穫機の刈簡さ制御装置の実施
の悪様を例ボし、第1図はコンバイン1+J都の1ll
lJ囲図、第2図は一部男欠止■図、第8図は刈面さ制
@系統を示すブロック線図、第4図(イ)、(口jは超
1を波の発信状台と受傷状窓全示す説明図である。 (3)・・・・・本機、(8)・・・・・・刈llX都
、賄・・・・・・センサー、(14・・・・・目動刈面
δ制′@機構、(1勾・・・・・・手動刈高さ制a愼燻
、1281・・・・・・判別機構、四・・・・・・切換
え機構。
の悪様を例ボし、第1図はコンバイン1+J都の1ll
lJ囲図、第2図は一部男欠止■図、第8図は刈面さ制
@系統を示すブロック線図、第4図(イ)、(口jは超
1を波の発信状台と受傷状窓全示す説明図である。 (3)・・・・・本機、(8)・・・・・・刈llX都
、賄・・・・・・センサー、(14・・・・・目動刈面
δ制′@機構、(1勾・・・・・・手動刈高さ制a愼燻
、1281・・・・・・判別機構、四・・・・・・切換
え機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 本機(31に対して駆動昇降自在に連設きれた列数
都(8)の刈高さを連続的に便用するセンサー(14を
設け、このセンサー+14の検出1直に基ついて刈高さ
が設定範囲内に維持されるように、前記刈敗都(81を
自動的に駆動昇降制御する機構−と手動操作に基づいて
刈敢部(8)を昇降制御する機構(1蜀とを選択的にL
7J換え作動pJ龍に設けである刈取収穫機の刈高さ制
御装置において、前記自U1刈篩さ制御機構(14の件
11時において前記セッサー(1りによる検出値が異常
であるか否か全判別する機構(ハ)及び異常である場合
、その11の完工回数が設蓋時間内で設定以上に達した
とき、前記自動刈高さ開側j機構(l場の作動状態から
手動刈高さ制御+a惟(1荀の作動状態に自uj的に切
換える機構−を設けであることを特徴とする刈取収穫機
の刈高さ制御装置。 ■ 前記セッサーHが超音波を利用するものである特許
請求の範囲第0項に記載の刈取収穫機の刈高さ制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18133781A JPS5882315A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18133781A JPS5882315A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882315A true JPS5882315A (ja) | 1983-05-17 |
JPH0143524B2 JPH0143524B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=16098927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18133781A Granted JPS5882315A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882315A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59232019A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-26 | 株式会社クボタ | 刈取収穫機 |
JPS60100937U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
JPS62155002A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-10 | セイレイ工業株式会社 | 農用作業機自動制御装置における安全装置 |
JPS62294007A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける刈高さ制御装置 |
JPS63152902A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 | カヤバ工業株式会社 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
JPH0198409A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Iseki & Co Ltd | コンバインにおける刈高さ自動制御方法 |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP18133781A patent/JPS5882315A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59232019A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-26 | 株式会社クボタ | 刈取収穫機 |
JPH0363330B2 (ja) * | 1983-06-13 | 1991-09-30 | Kubota Kk | |
JPS60100937U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
JPS62155002A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-10 | セイレイ工業株式会社 | 農用作業機自動制御装置における安全装置 |
JPS62294007A (ja) * | 1986-06-12 | 1987-12-21 | 井関農機株式会社 | コンバインにおける刈高さ制御装置 |
JPS63152902A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-25 | カヤバ工業株式会社 | 農業用トラクタの作業機制御方法 |
JPH0198409A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-17 | Iseki & Co Ltd | コンバインにおける刈高さ自動制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0143524B2 (ja) | 1989-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3889796A (en) | Harvester boom control | |
JPS5882315A (ja) | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 | |
JPH0215884B2 (ja) | ||
JP3691117B2 (ja) | 普通型コンバインのセカンドモア昇降機構 | |
JPS5951966B2 (ja) | 移動収穫機における作業高さ自動制御装置 | |
JP3214053B2 (ja) | コンバインにおける走行方向制御装置 | |
JPS58129911A (ja) | コンバインの刈高制御装置 | |
JP2893864B2 (ja) | 果実収穫機における転倒防止装置 | |
JPS643281Y2 (ja) | ||
JP2002068029A (ja) | 動力車両の音声警報装置 | |
JPH0445124B2 (ja) | ||
JPS6123314Y2 (ja) | ||
JPS60259105A (ja) | コンバインにおける作業部の対地高さ制御装置 | |
JP3629723B2 (ja) | 自脱型コンバインの穀稈供給装置 | |
JP4608952B2 (ja) | コンバイン | |
JPS6119612Y2 (ja) | ||
RU2019940C1 (ru) | Устройство автоматического управления процессом загрузки кузова транспортного средства | |
JPH06303837A (ja) | 自脱型コンバイン | |
JPS58141722A (ja) | 収穫機 | |
JP2517889B2 (ja) | コンバインにおける刈高さ自動制御方法 | |
JP2955440B2 (ja) | 刈取収穫機の刈高さ制御装置 | |
JPH0889076A (ja) | コンバインの排藁詰まり検出装置 | |
JPH04148616A (ja) | コンバインの扱深さ制御装置 | |
JP2020099247A (ja) | コンバイン | |
JPH0233337B2 (ja) | Karitorishukakuki |