JPS63152589A - パネル式水槽の単位パネル及びその製造方法 - Google Patents

パネル式水槽の単位パネル及びその製造方法

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JPS63152589A
JPS63152589A JP61289712A JP28971286A JPS63152589A JP S63152589 A JPS63152589 A JP S63152589A JP 61289712 A JP61289712 A JP 61289712A JP 28971286 A JP28971286 A JP 28971286A JP S63152589 A JPS63152589 A JP S63152589A
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JP
Japan
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sheet
panel
mat
frp
resin
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JP61289712A
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English (en)
Inventor
佐山 岩作
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Sayama Seisakusho KK
Original Assignee
Sayama Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発  明  の  目  的] (産業上の利用分野) 本発明は、主として半導体の製造工場で大量に使用され
る洗浄用水としての純水や超純水等を貯蔵するパネル式
水槽の単位パネル及びその製造方法に関するものである
(従来の技術) 通常、パネル式水槽の単位パネルは、繊維強化プラスチ
ック(以下FRPという)、鋼板、ステンレス等で成形
されており、その内FRPIの単位パネルが圧倒的に多
く、使用目的も飲料水用が主であった。
従来、純水・超純水の液体槽、高耐食性の液体槽、高耐
熱性の液体槽等の製造方法としては、鋼板やプラスチッ
ク等の円筒形や角筒形等の水槽に、厚さが2jIll乃
至38程度のフッ素樹脂シートを常温で接着し、このシ
ートの繋ぎ目を溶接したものや、フッ素樹脂系塗料の塗
装や数10μのシートをラミネートしたもの等が提案さ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点) 〈従来の技術の問題点〉 FRPtJの単位パネルは、熱プレス方式で、成形性が
良く、比較的耐食性もあり、且つ略80度位までの耐熱
性もあるため、貯湯槽や飲料用の貯水槽等に適している
が、高耐食性が要求される液体や略100度以上の高耐
熱性が要求される液体写を貯蔵する液体槽には不向きと
されていた。しかし、単位パネルのFRPそのものは、
液体が直接接触する部分は耐熱性が劣るが、熱変形度は
高く、引張強度等が著しく強かった。
従来の前者の製造方法は、水槽にフッ素樹脂シートを接
着した後、このシートの継ぎ目を溶接するか、シートの
フッ素樹脂そのものはこのような接着や溶接がしにくい
こ°とと、手加工では熱圧着が困難であることとが相俟
って、シートが剥がれ易く、使用状態が不安定で極めて
危険であった。
また、従来の後者の製造方法は、ラミネートされた塗装
やシートの厚さが著しく薄いため、耐熱性が劣り、損傷
、亀裂、透水等の虞れがあり、使用状態が不安定で極め
て危険であった。
〈技術的課題〉 そこで、本発明は、軟土にような問題点に鑑みて創出さ
れたもので、FRPの利点である強度が強いことを充分
生かしつつ、フッ素樹脂の利点である耐熱性や耐食性が
優れていることを完全に生かして、略100度以上の高
耐熱性の液体槽、高耐食性の液体槽、純水・超純水の液
体槽等に最も適するようにすると共に、シートの剥離や
、損傷、亀裂等を確実に防止して、使用状態が安定的で
極めて安全ならしめるようなパネル式水槽の単位パネル
及びその製造方法を提供するものである。
[発  明  の  構  成] (問題点を解決するための手段) 本発明の一つは、従来の問題点を解決するために、四角
形状のシート主板の周端縁に水槽組立用の接合片が裏面
側へ夫々折設された略0.3jIllI以上の厚さで熱
可塑性のフッ素樹脂製のシートを成形し、このシートの
シート主板及び各接合片の裏面に、前記シート主板に対
応させて四角形状のパネル主板の周端縁に水槽組立用の
接合片が裏面側へ夫々折設された熱硬化性のFRP製の
パネル本体の表面を成形接着するような技術的手段を講
じた。
本発明のもう一つは、略0.3am以上の厚さで熱可塑
性のフッ素樹脂製のシートの裏面側にIIN片、!lI
l布、不織布、粉体、粒状固形物、フッ素樹脂とFRP
とに親和性のある他の樹脂材等の媒体を熱圧着する物理
的処理、又は化学処理する工程と、このシートを、シー
ト主板、接合片、鍔片が設けられるよう所定形状に成形
する工程と、ガラス繊維製のマットを所定厚さで前記シ
ートに内接するような形状にフォーミングする工程と、
上面が前記シート及びマットの表面側と略周形状に形成
された下型と下面が前記シート及びマットの裏面側と略
周形状に形成され且つ適宜位置に樹脂注入孔が穿設され
た上型とを上下に設置し、この上型を上昇させる工程と
、その下型上に前記シート及びマットの表面側を順次載
置する工程と、上型を降下させて前記マットの裏面にパ
ネル本体成形用のFRP樹脂及び硬化剤を上型の樹脂注
入孔から混、合しながら所定m注入する工程と、上型の
樹脂注入孔に栓を嵌め込んでFRP樹脂を硬化する工程
と1、上型を上昇させて成形品を離型してシート及びマ
ットの各鍔片をトリミングする工程とから製造するよう
な技術的手段を講じた。
(作用) 本発明は、軟土のような技術的手段により、パネル本体
のFRPの利点である強度が強いことを充分生かして、
水槽容器としての強度をパネル本体で持たし、且つシー
トのフッ素樹脂の利点である耐熱性や耐食性が優れてい
ることを完全に生かして、水槽組立時に各単位パネルの
シート及びパネル本体の各接合片の相互間にフッ素樹脂
製のパツキンを挟んで接合した際に各単位パネルの内面
をシートで被覆できるようにする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明に係る単位パネルAは、第°1図に示すように正
方形状や長方形状等の四角形状のシート主板1の周端縁
に水槽組立用の接合片2が裏面側(図中は下側)へ略直
角に夫々折設された略0.3m以上の厚さで熱可塑性の
フッ素樹脂製のシート3を成形し、このシート3のシー
ト主板1の裏面(図中は下面)、及び各接合片2の裏面
(図中は内面)に、前記シート主板1に対応させて四角
形状のパネル主板4の周端縁に水槽組立用の接合片5が
裏面側(図中は下側)へ略直角に夫々折設された熱硬化
性のFRP製のパネル本体6の表面を成形接着したもの
である。
而して、この単位パネルへは、シート3のシート主板1
及びパネル本体6のパネル主板4の周縁部を若干除いた
中心部分に補強部7を裏面側へ若干膨設するように第1
図に示されているが、これに回答限定されることなく、
第2図に示すようにシート3のシート主板1、及びパネ
ル本体6のパネル主板4の周縁部を若干除いた中心部分
に補強部7を表面側へ若干膨設した単位パネルBにして
も良い。また、第3図に示すようにシート3のシート主
板1、及びパネル本体6のパネル主板4に補強部7を相
対向する側端縁から中央部へ行くに従って漸次表面側へ
突設した単位パネルCにしても良い。それに、この補強
部7は補強度が要求されなければ必ずしも必要ではなく
、第4図に示すようにシート3のシート主板1、及びパ
ネル本体6のパネル主板4を単なる平坦にした単位パネ
ルDにしても良い。更に、前記各単位パネルA、B。
C,Dのシート3及びパネル本体6の夫々の接合片2,
5には水槽組立時に順次接合するための数個のボルト挿
入孔8が適宜間隔に穿設されている。
一方、本発明に係る単位パネルの一製造方法を説明する
と、先ず、略0.3履以上の厚さで熱可塑性のフッ素樹
脂製のシート3の裏面側にII維片、IIN布、不織布
、粉体、粒状固形物、フッ素樹脂とFRPとに親和性の
ある他の樹脂材等の媒体を熱圧着する、所謂物理的処理
をほどこし、又はパネル本体6のFRPと接着しやすい
ような化学処理をほどこしておき、このシート3を、第
5図(イ)に示すように四角形状のシート1板1の周端
縁に接合片2が裏面側へ略直角に夫々折設され、且つシ
ート主板1の周縁部を若干除いた中心部分に補強部7を
裏面側へIIl設され、更に各接合片2の開放側m縁に
外向きの鍔片9が設けられろよう、真空成形法、圧空成
形法、プレス法等で所定形状に成形する。また、第5図
(ロ)に示すように前記シート3に内接するような形状
にシート主板1、接合片2、補強部7、鍔片9等が設け
られるよう、所定厚さのガラスIl、Ilt製のマット
10をフォーミングする。次に、第6図に示すように上
面が前記シート3及びマット10の゛表面側、と略周形
状に形成された下型11と、下面が前記シート3及びマ
ット10の裏側と略周形状に形成され、且つ所定位置に
樹脂注入孔12が穿設され、更に下面周縁部に圧着突部
17が略全周にわたって設けられた上型13とを上下に
設置し、この上型13を上昇させる。この後、第7図に
示すようにその下型11上に前記シート3の表面側を載
置し、このシート3の裏面側にマット10の表面側をa
置する。
続いて、第8図に示すように、上型13を降下させて前
記マット10の裏面にパネル本体6成形用のFRP樹脂
16及び硬化剤を、上型13の樹脂注入孔12にホース
14先端のノズルを差し込んで混合しながら所定量注入
する。そして、第9図に示すようにFRP樹脂及び硬化
剤の注入後にホース14を上型13の樹脂注入孔12か
ら扱き取り、この上型13の樹脂注入孔12に栓15を
嵌め込んでFRP樹脂16を硬化する。最後に、第10
図に示すように上型13を上昇させて成形品を下型11
から外してシート3及びマット10の各鍔片9を切り取
る、所謂トリミングすることにより、第1図に示すよう
な単位パネルAが完成する。
而して、本発明に係る単位パネルの一製造方法として、
第1図に示すような単位パネルAが説明及び図示されて
いるが、これに回答限定されることなく、第2図に示す
ような単位パネルBや、第3図に示すような単位パネル
Cや、第4図に示すような単位パネルD等も前述と同様
に製造でき、且つ同様の効果が得られるのは勿論である
[発  明  の  効  果] 本発明の単位パネルA、B、C,Dは、軟土のように四
角形状のシート主板1の周端縁に水槽組立用の接合片2
が裏面側へ夫々折設された略0.3履以上の厚さで熱可
塑性のフッ素樹脂製のシート3を成形し、このシート3
のシート主板1及び各接合片2の裏面に、前記シート主
板1に対応させて四角形状のパネル主板4の周端縁に水
槽組立用の接合片5が裏面側へ夫々折設された熱硬化性
のFRP製のパネル本体60表面を接着するように構成
したから、パネル本体6のFRPの利点である強度が強
いことを充分生かして、水槽容器としての強度をパネル
本体6で持たし、且つシート3のフッ素樹脂の利点であ
る耐熱性や耐食性が優れていることを完全に生かして、
水槽組立時に各単位パネルA、B、C,Dのシート3及
びパネル本体6の各接合片2.5の相互間にフッ素樹t
lltjのパツキンを挟んで各ボルト挿入孔8にボルト
を介して接合した際に各単位パネルA、B、C,Dの内
面をシート3で被覆できるため、略100度以上の高耐
熱性の液体槽、高耐食性の液体槽、純水・超純水の液体
槽等に最適である。
しかも、本発明の単位パネルA、B、C,Dの製造方法
は、略0.3履以上の厚さで熱可塑性のフッ素樹脂製の
シート3の裏面側に繊維片、繊維布、不織布、粉体、粒
状固形物、フッ素樹脂とFRPとに親和性のある他の樹
脂材等の媒体を熱圧着する物理的処理、又は化学処理す
る工程と、このシート3を、シート主板1、接合片2、
鍔片9が設けられるよう所定形状に成形する工程と、ガ
ラスIIN製のマット10を所定厚さで前記シート3に
内接するような形状にフォーミングする工程と、上面が
前記シート3及びマット10の表面側と略周形状に形成
された下型11と下面が前記シート3及びマット10の
裏面側と略周形状に形成され且つ適宜位置に樹脂注入孔
12が穿設された上型13とを上下に設置し、この上型
13を上昇させる工程と、その下型11上に前記シート
3及びマット10の表面側を順次載置する工程と、上型
13を降下させて前記マット10の裏面にパネル本体6
成形用のFRP樹脂16及び硬化剤を上型13の樹脂注
入孔12から混合しながら所定量注入する工程と、上型
13の樹脂注入孔12に栓15を嵌め込んでFRP樹脂
16を硬化する工程と、上型13を上昇させて成形品を
離型してシート3及びマット10の各鍔片9をトリミン
グする工程とから製造することにより、従来のようにシ
ートに継ぎ目の溶接部がないため、シート3の剥離を確
実に防止できることと、フッ素樹脂製のシート3の厚さ
も略0.3am以上のものを使用しているため、損傷、
亀裂、透水等を確実に防止できるため、使用状態が安定
的で極めて安全である。
また、シート3の各接合片2の開放側端縁に外向きの鍔
片9を夫々設けたことにより、マット10の裏面にパネ
ル本体6成形用のFRP樹脂16等を上型13の樹脂注
入孔12から所定量注入する際に、FRP樹脂16等が
シート3のシート主板1及び各接合片2の裏面側に流入
するのを確実に防止することができる。この場合、所゛
定厚さで、シート3に内接するような形状にフォーミン
グされたガラスtiIf製のマット10の各接合片2は
1、F RP樹脂16の注入時にシート3の裏面と上型
13との相互間の空気を外部に排出する間隔の役目、を
宋している。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
に係る単位パネルの一部切欠き斜視図、第2図乃至第4
図は補強部の他の実施例を示す断面図で、第2図はシー
ト及びパネル本体の表面側へ膨設したもの、第3図はシ
ート及びパネル本体の表面側へ突設したもの、第4図は
補強部を設けないもの、第5図乃至第10図は本発明に
係る単位パネルの製造方法を示す断面図で、第5図(イ
)はシートを所定形状に成形する工程、第5図(ロ)は
マットを所定形状にフォーミングする工程、第6図は上
型を上昇させる工程、第7図は下型にシート及びマット
を載置する工程、第8図はマットの裏面にパネル本体成
形用のFRP樹脂及び硬化剤を注入する工程、第9図は
FRP゛樹脂の硬化待ち工程、第10図は成形品の離型
工程である。 A、B、C,D・・・単位パネル、 1・・・シート主板、2・・・接合片、3・・・シート
、4・・・パネル主板、5・・・接合片、6・・・パネ
ル本体、7・・・補強部、8・・・ボルト挿入孔、9・
・・鍔片、10・・・マット、11・・・下型、12・
・・樹脂注入孔、13・・・上型、14・・・ホース1
,15・・・栓、16・・・FRP樹脂、17・・・圧
着突部。 特 許 出 願 人 株式会社 佐山製作所第1図 第2図 第4図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、四角形状のシート主板の周端縁に水槽組立用の接合
    片が裏面側へ夫々折設された略0.3mm以上の厚さで
    熱可塑性のフッ素樹脂製のシートを成形し、このシート
    のシート主板及び各接合片の裏面に、前記シート主板に
    対応させて四角形状のパネル主板の周端縁に水槽組立用
    の接合片が裏面側へ夫々折設された熱硬化性のFRP製
    のパネル本体の表面を成形接着したことを特徴とするパ
    ネル式水槽の単位パネル。 2、略0.3mm以上の厚さで熱可塑性のフッ素樹脂製
    のシートの裏面側に繊維片、繊維布、不織布、粉体、粒
    状固形物、フッ素樹脂とFRPとに親和性のある他の樹
    脂材等の媒体を熱圧着する物理的処理、又は化学処理す
    る工程と、このシートを、シート主板、接合片、鍔片が
    設けられるよう所定形状に成形する工程と、ガラス繊維
    製のマットを所定厚さで前記シートに内接するような形
    状にフォーミングする工程と、上面が前記シート及びマ
    ットの表面側と略周形状に形成された下型と下面が前記
    シート及びマットの裏面側と略同形状に形成され且つ適
    宜位置に樹脂注入孔が穿設された上型とを上下に設置し
    、この上型を上昇させる工程と、その下型上に前記シー
    ト及びマットの表面側を順次載置する工程と、上型を降
    下させて前記マットの裏面にパネル本体成形用のFRP
    樹脂及び硬化剤を上型の樹脂注入孔から混合しながら所
    定量注入する工程と、上型の樹脂注入孔に栓を嵌め込ん
    でFRP樹脂を硬化する工程と、上型を上昇させて成形
    品を離型してシート及びマットの各鍔片をトリミングす
    る工程とから製造することを特徴とするパネル式水槽の
    単位パネルの製造方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57194979A (en) * 1981-05-28 1982-11-30 Bridgestone Tire Co Ltd Panel for storage tank and its manufacture
JPS59184647A (ja) * 1983-04-04 1984-10-20 ポリウレタン化成株式会社 熱成形可能な積層体

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