JPS6314927A - コンクリ−ト構造物等の進水方法および分離型作業台船 - Google Patents

コンクリ−ト構造物等の進水方法および分離型作業台船

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JPS6314927A
JPS6314927A JP61157868A JP15786886A JPS6314927A JP S6314927 A JPS6314927 A JP S6314927A JP 61157868 A JP61157868 A JP 61157868A JP 15786886 A JP15786886 A JP 15786886A JP S6314927 A JPS6314927 A JP S6314927A
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JP
Japan
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concrete structure
launching
work barge
barge
concrete
Prior art date
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Pending
Application number
JP61157868A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsu Aso
麻生 克
Yoshiichi Okazaki
岡崎 芳市
Yasuo Zaitsu
財津 康夫
Toru Oda
徹 小田
Toshio Ochi
越智 敏夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiho Construction Co Ltd
Original Assignee
Daiho Construction Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6314927A publication Critical patent/JPS6314927A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は防波堤等として用いられるコンクリートケーソ
ンやコンクリート製の魚はの如きフンクリート構造物等
の進水方法および分離型作業台船に関する。
(従来技術およびその問題点) 一般に、コンクリートケーソンを製作し、かつ所定の場
所に道ホさせるにあたり、進水用の作業台船を用いてそ
の作業を行っている。
すなわち、第6図は従来例であり、この作業台船1′は
、底部2″、各側壁3’、4’、6’および開閉側壁5
゛等から成り、コユノクリ−1・構造物用の作業空間A
゛を形成している。
また、第7図は上記作業台船1°を用いた従来の進水方
法であり、作業台船1°には適宜の場所で製作されたコ
ンクリートM4造物11が載せられ、進水予定地まで曳
航される((■図参照)。そして、作業空間A′あるい
は作業台船1′の内部にボンア等(図示せず)により注
水し、コンクリート構造物11を作業台船1°とともに
水中に沈降させる(■図参!’<()。このコンクリー
ト構造物11は水中に沈降するに従い、浮力が自重にI
す、作業台船1°と分離し、進水するようになっている
(■図参照)。
しかしながら、このように作業台船1゛にコンクリ−1
−構造物11を載ぜて水中に沈閘させて進水さけるにあ
たり、コンクリート構造物11が大型化して、底面積に
比して^さが高くなると、それに伴なって進水時の安全
性を確保するために作業台船を大型化しなければならな
くなり、その建造コストが高くなるという欠点があった
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、コンクリート構造物等が高さの高いもの
であっても作業台船を麦稈大型化する必要がな(、安定
に進水させるごとのできる進水方法およびその進水の際
に用いられる分離型の作業台船を提供することにある。
すなわら、本発明は上記目的を達成するために、コンク
リ−!へ構造物等の進水にあたっては、上部にコンクリ
ート構造物等を有する分離型作業台船を前記コンクリー
ト構造物等と一体に水面下に沈間さぜる際、前記分離型
作業台船に設けられた上下動可能な補助フロートを水面
近くに位置するようにしたことを要旨としている。
また、上記分離型作業台船は、内部に水を注入、排出可
能であって水面に対し沈降、浮上可能な、コンクリート
構造物等用の作業空間を有する本体に、上下動可能な補
助フロートを設けて構成したことを要旨としている。
(作用) 本発明ではコンクリート構造物等を、分離型作業台船を
沈降させて進水させる場合、分離型作業台船に上下動可
能な補助フロー1へを設け、この補助フロートを水面に
浮上させて安定性を良くしたものである。
(実施例) F1図は本発明の分離型作業台船を示すもので、(ア)
は一部を切欠いた全体斜視図、(イ)は側面図、(つ)
は平面図、(1)は(つ)図中x−X線断面図である。
これらの図中1は分離型作業台船で、この分離型作業台
船1は、平面が略方形を呈しその上部が作業用の床面と
なり、かつ内部が中空フロートどなる底部2と、この底
部2の両側部に相対向して立設され、内部が同じく中空
フロートどなる側壁3.4と、この側壁3.4の前端面
間に設けられ、かつ周知構成の開閉aiMAを介し下縁
側を支点として回動可能な開閉側壁5と、口の開閉側壁
5の反対側に立設された側壁6とを備え、底部2の上方
はこれら側壁3.4.6、開閉側壁5に囲まれ作業空間
Aが区画形成されている。また、底部2および側壁3.
4内には格子状に隔壁7が設けられ、この隔壁7により
適数個の水密な至8が区画形成されている。なお、必要
に応じ側壁c内も同様に構成することも可能である。
しかして、相対向する各側!l!3.4の上部には、略
垂直方向に立設された適数本のシャフト9をガイドとし
て上下動可能な適形状の補助フロート10が設けられて
いる。すなわら、底部2およびその周囲が各側壁3t4
,5.6によって囲まれた本体に対し上下動可能な上記
補助フロー1−01が設けら・ れ、内部が中空状であ
って水密なこの補助フロート10にはシャフト9を間通
させるための孔+Oaが形成され、この孔10n内に下
端が側壁3.4に固設されたシャツh 9が挿通され、
シャフト9をガイドとして補助フロート10が上下動可
能となっており、かつこの補助フロート10は必要に応
じ所望の位置に適宜の固定手段を介し固定し1りるよう
に構成されている。なお、補助フロー1−10を上下動
させる手段としては、例えばシャフト9に対し、ラック
とビニオンの機構を用いたりして強制的に上下動させれ
ば良い。
また、シャフト9は適当な長さに分割されていてそれら
を継ぎ足して伸延可能なものとしておくと長さを必要に
応じ可変し得るため好ましいが、全長が一体に作られて
いるものであっても良い。
なお、図示の実施例において各側壁3.4に立設された
シャフト9は2本で一対となったものが2対設けられ、
それぞれに補助フロート10が設けられているが、シャ
ツ1〜9の数、補助フロー1−10の数、形状および大
きさ等は進水させるコンクリ−]・ケーソンの如き構造
物の規模に応じ任意に決定されるものである。
第2図は本発明の進水方法の一実施例であり、図中aは
コンクリートケーソンの如きコンクリート構造物11の
製作、進水ヤード、bは製作、進水ヤードaに隣接する
水深の浅い場所あるいは人工的に作られたマウンド、1
2は下部に回転自在な移動用のタイヤが取付けられ、上
面ではコンクリート構造物11を製作することができる
移動台車である。
以下図に沿って進水物がコンクリート構造物11である
場合の進水方法について説明する。
tj)  製作、進水ヤードa上の移動台車12上には
コンクリート構造物11が8シけられている。このコン
クリート構造物11としては完成したものや、あるいは
製作途中であっても水土に浮か・Sものであれば良い。
また、マウンドb上には分子ill型作業台船1をその
底部2および側壁3.4の苗8内等に水を注水して着底
さけ、かつ開閉側壁5を製作、進水ヤードaに臨ませ開
いておく((、、i)図参照)。
C■ 次に、移動台車12を介してマウンドbに着底し
ている分離型作業台船1にコンクリート構造物11を移
動させ、がつ開閉側壁5を閉じる((21図参照)。
なお、この場合、コンクリート構造物11の分離型作業
台船1への移動は移動台0112を用いているが、製作
、進水ヤードaと分離型作業台船1間に軌道を敷設して
移動台車12が軌道上を移動する形式としても良い。
■ 次に、分離型作業台船1の底部2の水を排水し、分
離型作業台船1を浮かせる。そして、5)離型作業台船
1に接続した曳船(図示せず)を介し79216部分か
ら分離型作業台船1を引さ・出し、所定の進水場まで曳
航させる((1図8照)。
+A)  曳航に際し、分m型作業台船1の安定を良く
するため、(■−1からC■−2に示すように、分離型
作業台船1の内部に適宜注水する。
■ 進水場に達したら、コンクリート構造物11を容易
に外部へ引き出せるよう開閉側壁5を開く。
また、底部2及び1lIII壁3の室8内に注水を続け
、コンクリート構造物11と分離型作業台船1とを一体
で沈降ぎせていく。この時、補助フロート1()は分離
型作業台船1の沈降に合わせて上昇させ、分離型作業台
船1全体のバランスを図るようにJる。分離型作業台船
1は分離されたコンクリート構造物11を分離型作業台
船1外に引き出せるまで沈降させるが、比較的水深が浅
く、海底面が平坦な場合には着底させてもよい。
分離型作業台船1と一体で沈降をするコンクリ−1−構
造物11は自重より浮力が漬る水深まで沈降した時、分
離型作業台船1の底部2より分+1111される(■l
ア)、(イ)参照)。
屯) ついで、コンクリート構造物11を分離型作業台
船1から引き出し浮遊させる(■−1(ア)。
(イ)参PQ )。そして、そのコンクリート構造物1
1を曳船により所定の場所へ曳航する((Φ−2図参照
)。
lの 一方、分離型作業台船1は内部の水を排水し、浮
上させる。この場合、補助フロート10は分離型作業台
船1の浮上に伴なって分離型作業台船1のバランスを保
ちながら下降さぜる(0図参照)。
以上のように本発明によれば、コンクリート構造物11
と分離型作業台船1とが一体となって沈降する時、その
沈降に合わせて補助フロート10を常に水面付近に位置
させることにより、分離型作業台船1の浮心位置が上方
に移動し、重心位置と離れるので、分離型作業台船1の
安全性が増す。
したがって、大型で底面積に比して高さの高いコンクリ
ート構造物11の進水においても比較的小型の分離型作
業台船で安全に作業ができる。
第3図は本発明の第2実施例を示すもので、口の実施例
では上記のように構成された分離型作業台船1をマウン
ドbt−着底させ、陵部に設けた三脚デリック13ある
いは分離型作業台船1に3Hしたタワークレーン等を用
いて、台船内に直接コンクリート構造物11を築造して
いくものである。したがって、分離型作業台船1でコン
クリート構造物11の築造を行うので、第1実施例のよ
うに、移動台車を用いたり、あるいはレールを引いて台
船内にコンクリート構造物11を引き込む際の不便がな
くなる。
さらに、このように分離型作業台船1上で直接コンクリ
ート構造物11を9J造する場合には、第4図(−1)
に示すように、分離型作業台船1をマウンドbL:着底
さ−ぜず、浮がした状態で築造することもできる。この
場合、高さの高いケーソンを作る時には12.0図に示
すように、コンクリートを打設して完成した部分のコン
クリート構造物11と分離型作業台船1とをある程度沈
降させても補助フローI−1++を局面(=J近に浮か
せることにより、安定した状態を保ってコンクリ−1へ
構造物11の築造がI:rえる。また、コンクリート構
造物11自体に浮力が作用するために分離型作業台船1
に加わる荷重が低減されるので、分離型作業台船1が小
型のものでよく、このように本発明の分離型作業台船1
を用いれば水上でコンクリート構造物11を安定しl:
状態で築造し1qるしのである。
第5図(2)〜■は本発明の第3実施例を示すもので、
この実施例ではコンクリート構造物11がそれ自体浮力
で浮かぶことのできない魚ia等の沈没に本発明を適用
したことに特徴を有している。
しかして、この場合もコンクリートケーソンの進水の場
合と同様に、分離型作業台船1を沈降さぜると同時に補
助フロート10を上昇させ全体のバランスを図る。魚礁
が完全に水中に没した後、ウィンチ14等を備えた作業
船1Aにより魚礁を引き上げ分離型作業台船1と分1l
IIl、、そのまま所定の場所へ移動する。しがる1妥
、分離型作業台船1は排水を行い浮上させる。
このように自らの浮力で分m型作業台船1と分離できな
い大型のコンクリート構造物11であっても本発明の分
離型作業台船1を用いれば水中にJjける台船の安定性
が増し、安全な作業が行える。
なお、上記実施例では進水物がコンクリート製のもので
ある場合について説明したが、別設コンクリート製のも
のに限定されず、本発明の分離型作業台船を用いれば、
浮沓等の鋼製構造物でも、安全に進水させることができ
るのはもちろんである。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、コンクリート構造物等を
、分離型作業台船を沈降させて進水させる場合、補助フ
ロートを水面に浮上させ分離型作業台船の安全性を向上
せしめているため、コンクリート構造物等が大型で底面
積に比して高さの高いものであっても比較的小型の分離
型作業台船で安全に作業を行うことができる。
また、分離型作業台船は比較的小型のもので足りるため
、その建造コストを節約し1りる。
【図面の簡単な説明】
第1図(ア)〜(1)は本発明の第1実施例にががる/
1)IllII型作業台船、第2図■〜■は本発明の進
水方法の工程を示す説明図で、このうち(ル(ア)は側
面図、rD(イ)は同上の正面図、■−1(ア)は側面
図、(の−1(イ)は正面図、第3図は本発明の第2実
施例、第4図■〜■は同上のコンクリートM4 情動の
築造例、第5図■〜■は本発明の第3実施例、第6図は
従来の分離型作業台船の部分切欠き斜視図、第7図は同
上の進水方法を示す。 1・・・・分離型作業台船、9・・・・シャフト、10
・・・・補助フロート、11・・・・コンクリ−1〜構
造物、A・・・・作業空間 第1図 ン   /  d 第2図 ■ 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部にコンクリート構造物等が載せられる分離型
    作業台船を前記コンクリート構造物等と一体に水面下に
    沈降させる際、前記分離型作業台船に設けられた上下動
    可能な補助フロートを水面近くに位置するようにし、前
    記コンクリート構造等を進水させることを特徴としたコ
    ンクリート構造物等の進水方法。
  2. (2)内部に水を注入、排出可能であつて水面に対し沈
    降、浮上可能な、コンクリート構造物等用の作業空間を
    有する本体に、上下動可能な補助フロートを設けたこと
    を特徴とする分離型作業台船。
JP61157868A 1986-07-07 1986-07-07 コンクリ−ト構造物等の進水方法および分離型作業台船 Pending JPS6314927A (ja)

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JP61157868A JPS6314927A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 コンクリ−ト構造物等の進水方法および分離型作業台船

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JP61157868A JPS6314927A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 コンクリ−ト構造物等の進水方法および分離型作業台船

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JPS6314927A true JPS6314927A (ja) 1988-01-22

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ID=15659158

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JP61157868A Pending JPS6314927A (ja) 1986-07-07 1986-07-07 コンクリ−ト構造物等の進水方法および分離型作業台船

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JP (1) JPS6314927A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2442216A (en) * 2006-09-29 2008-04-02 Sealift Caribbean Ltd A floating dock with adjustable buoyancy
JP2009085465A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置の室外ユニット

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GB2442216A (en) * 2006-09-29 2008-04-02 Sealift Caribbean Ltd A floating dock with adjustable buoyancy
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