JPS63149004A - 継目無鋼管の製造方法 - Google Patents
継目無鋼管の製造方法Info
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- JPS63149004A JPS63149004A JP29666886A JP29666886A JPS63149004A JP S63149004 A JPS63149004 A JP S63149004A JP 29666886 A JP29666886 A JP 29666886A JP 29666886 A JP29666886 A JP 29666886A JP S63149004 A JPS63149004 A JP S63149004A
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- seamless steel
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- pipe
- rolling
- billet
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
- B21B19/02—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work the axes of the rollers being arranged essentially diagonally to the axis of the work, e.g. "cross" tube-rolling ; Diescher mills, Stiefel disc piercers or Stiefel rotary piercers
- B21B19/04—Rolling basic material of solid, i.e. non-hollow, structure; Piercing, e.g. rotary piercing mills
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は継目無鋼管の製造方法、特に肉ｎ／管外径が
０．２以上である厚肉継目無鋼管をマンネスマン穿孔方
式により製造する方法に関する。
０．２以上である厚肉継目無鋼管をマンネスマン穿孔方
式により製造する方法に関する。
（従来の技術）
マンネスマン穿孔方式による継目無鋼管の製造工程は、
第３図に示すように穿孔圧延工程、延伸圧延工程および
成形圧延工程よりなっている。
第３図に示すように穿孔圧延工程、延伸圧延工程および
成形圧延工程よりなっている。
穿孔圧延工程は、マンネスマン式ピアサ−により丸ビレ
ットを穿孔して素管を得る。延伸圧延工程は得られた素
管をプラグミルにより長尺に延伸することにより肉厚お
よび外径を圧下するとともに内外面の性状を良好にする
。また、成形圧延工程は長尺の素管をソーラー、サイザ
ー、レデューサ−、ストレッチレデューサ−などにより
所定の寸法に仕上げる。
ットを穿孔して素管を得る。延伸圧延工程は得られた素
管をプラグミルにより長尺に延伸することにより肉厚お
よび外径を圧下するとともに内外面の性状を良好にする
。また、成形圧延工程は長尺の素管をソーラー、サイザ
ー、レデューサ−、ストレッチレデューサ−などにより
所定の寸法に仕上げる。
（発明が解決しようとする問題点）
肉厚／管外径が０．２以上の厚肉管は同一外径の薄肉管
よりも管断面積がかなり大きくなるので、厚肉管を製造
する場合、同一長さ、同一外径の薄肉管に比較して、よ
り大きな体積の素材を必要とする。たとえば、外径１６
５ａｏｏ（６ｌ／２″）、肉厚５０．８ｍｍ （２″）
、および長さ９．８ｍ（３２’）の素管を通常の穿孔機
で穿孔圧延するためには、外径１６５ｍｎ＋、長さ９．
０ｍの丸ビレットを必要とする。一方、国内の一般的な
継目無鋼管製造設備では、既存の素材加熱炉で加熱でき
るビレットの最大長さは今のところ約５ｍである。した
がって、上記のような長尺の厚肉管を製造しようとする
と、丸ビレットを加熱することができなかった。もちろ
ん、誘導加熱により丸ビレットを加熱することができる
が、設備費が膨大なものとなる。
よりも管断面積がかなり大きくなるので、厚肉管を製造
する場合、同一長さ、同一外径の薄肉管に比較して、よ
り大きな体積の素材を必要とする。たとえば、外径１６
５ａｏｏ（６ｌ／２″）、肉厚５０．８ｍｍ （２″）
、および長さ９．８ｍ（３２’）の素管を通常の穿孔機
で穿孔圧延するためには、外径１６５ｍｎ＋、長さ９．
０ｍの丸ビレットを必要とする。一方、国内の一般的な
継目無鋼管製造設備では、既存の素材加熱炉で加熱でき
るビレットの最大長さは今のところ約５ｍである。した
がって、上記のような長尺の厚肉管を製造しようとする
と、丸ビレットを加熱することができなかった。もちろ
ん、誘導加熱により丸ビレットを加熱することができる
が、設備費が膨大なものとなる。
そこで、既存の素材加熱炉が利用できるようにビレット
の長さをＭ＜Ｌ（５ｍ以下）、外径を大きくすることが
考えられる。たとえば、製品外径１：１４．５ｍｍ（５
１／４’） 、内径５６．７ｍ＋ｎ、長さ９．８ａ＋（
：］２’）の長尺厚肉管を製造するの場合、必要とする
ビレットサイズは直径１７３ＩＩＩｆｆｉ、長さ ５ｍ
となりこのビレットを用いるとする。この場合、製品サ
イズから積み上げた圧延スケジュールによれば、マンネ
スマン式ピアサ−で穿孔した外径１７３ａｏｎの素管を
プラグミルにより外径１５６ｍｍまで延伸圧延し、これ
をサイザーまたはストレッチレデューサ−により外径１
３４．５［＋１１１１まで絞り圧延する。しかし、この
方法ではプラグミルにおいて素管を延伸圧延することが
できないという問題がある。すなわち、素管の内径が小
さいため、素管内にプラグを挿入することが困難であり
、挿入されたとしてもプラグを支持するマンドレルバ−
が細いため座屈したり、振動したりするという問題があ
った。
の長さをＭ＜Ｌ（５ｍ以下）、外径を大きくすることが
考えられる。たとえば、製品外径１：１４．５ｍｍ（５
１／４’） 、内径５６．７ｍ＋ｎ、長さ９．８ａ＋（
：］２’）の長尺厚肉管を製造するの場合、必要とする
ビレットサイズは直径１７３ＩＩＩｆｆｉ、長さ ５ｍ
となりこのビレットを用いるとする。この場合、製品サ
イズから積み上げた圧延スケジュールによれば、マンネ
スマン式ピアサ−で穿孔した外径１７３ａｏｎの素管を
プラグミルにより外径１５６ｍｍまで延伸圧延し、これ
をサイザーまたはストレッチレデューサ−により外径１
３４．５［＋１１１１まで絞り圧延する。しかし、この
方法ではプラグミルにおいて素管を延伸圧延することが
できないという問題がある。すなわち、素管の内径が小
さいため、素管内にプラグを挿入することが困難であり
、挿入されたとしてもプラグを支持するマンドレルバ−
が細いため座屈したり、振動したりするという問題があ
った。
この発明の目的は、従来の方法では製造困難であった長
尺厚肉継目無鋼管をマンネスマン穿孔方式により製造す
ることができる方法を提供しようとするものである。
尺厚肉継目無鋼管をマンネスマン穿孔方式により製造す
ることができる方法を提供しようとするものである。
（問題点を解決するための手段）
この発明の継目無鋼管の製造方法では、第１図に示すよ
うに、まずビレットを素管に通常のマンネスマン式ピア
サ−により穿孔圧延する。この際、ピアサ−のロール開
き量は９１〜９６ｔと従来のもよりも大きく設定するこ
とが好ましい。ピアサ−のロール開き量は、第２図に示
すビレット１の直径ＤＩ］に対するゴージ６におけるロ
ール開きＤ６の比Ｄａ／Ｄｏで表わされる。なお、第２
図において参照符号４は素管、５は穿孔ロール、７はプ
ラグ、８はマンドレルバ−をそれぞれ表わしている。
うに、まずビレットを素管に通常のマンネスマン式ピア
サ−により穿孔圧延する。この際、ピアサ−のロール開
き量は９１〜９６ｔと従来のもよりも大きく設定するこ
とが好ましい。ピアサ−のロール開き量は、第２図に示
すビレット１の直径ＤＩ］に対するゴージ６におけるロ
ール開きＤ６の比Ｄａ／Ｄｏで表わされる。なお、第２
図において参照符号４は素管、５は穿孔ロール、７はプ
ラグ、８はマンドレルバ−をそれぞれ表わしている。
ついで、半円形孔型をもつロール対により、かつ圧下方
向を９０度変えて少なくとも２パスで前記素管を延伸圧
延する。この延伸圧延における外径圧下率は５零以上で
ある。外径圧下率の上限は延伸圧延機の圧延能力および
肉厚／管外径に依存する。延伸圧延機として、たとえば
通常のプラグミル（プラグは使用しない）、通常のマン
ドレルミル （マンドレルバ−は使用しない）、従来の
連続丸棒圧延機、または延伸圧延のために特別に設計し
た圧延機を用いる。２パスで所要の寸法に圧延できない
場合には、３パス以上のパスで圧延する。なお、プラグ
ミルを用いる場合、素管をロール孔型に案内するために
小径のプラグを用いてもよい。もちろん、この場合には
プラグは素管の肉厚圧下には寄与しない。
向を９０度変えて少なくとも２パスで前記素管を延伸圧
延する。この延伸圧延における外径圧下率は５零以上で
ある。外径圧下率の上限は延伸圧延機の圧延能力および
肉厚／管外径に依存する。延伸圧延機として、たとえば
通常のプラグミル（プラグは使用しない）、通常のマン
ドレルミル （マンドレルバ−は使用しない）、従来の
連続丸棒圧延機、または延伸圧延のために特別に設計し
た圧延機を用いる。２パスで所要の寸法に圧延できない
場合には、３パス以上のパスで圧延する。なお、プラグ
ミルを用いる場合、素管をロール孔型に案内するために
小径のプラグを用いてもよい。もちろん、この場合には
プラグは素管の肉厚圧下には寄与しない。
さらに引き続いて、延伸圧延した素管を通常のようにサ
イザー、レデューサ−またはストレッチレデューサ−に
より成形圧延する。これらサイザー等による外径圧下率
は１パス当り２を程度である。
イザー、レデューサ−またはストレッチレデューサ−に
より成形圧延する。これらサイザー等による外径圧下率
は１パス当り２を程度である。
（作用）
マンネスマン式ピアサ−により穿孔された素管は、半円
形孔型をもつロール対により圧延することにより内、外
径が縮小されるとともに、管軸方向に延伸される。また
、圧下方向を９０度変えて少なくとも２パスで圧延する
ことにより真円に近く圧延される。延伸圧延された素管
は、サイザー、レデューサ−１またはストレッチレデュ
ーサ−により外面の性状が良好となるとともに所望の寸
法に仕上げられる。
形孔型をもつロール対により圧延することにより内、外
径が縮小されるとともに、管軸方向に延伸される。また
、圧下方向を９０度変えて少なくとも２パスで圧延する
ことにより真円に近く圧延される。延伸圧延された素管
は、サイザー、レデューサ−１またはストレッチレデュ
ーサ−により外面の性状が良好となるとともに所望の寸
法に仕上げられる。
なお、上記のようにピアサ−のロール開き量を大きくす
ることによって、穿孔時の回転鍛造効果は小さくなる。
ることによって、穿孔時の回転鍛造効果は小さくなる。
そのことによって、もみねれ現象かなくなり、さらにプ
ラグの先端から圧延部に至る過程での材料とプラグの接
触面積が多くなるため内面が均一化され、良好な内面性
状となる。
ラグの先端から圧延部に至る過程での材料とプラグの接
触面積が多くなるため内面が均一化され、良好な内面性
状となる。
（実施例）
ここで、この発明による極厚肉温管製造の実験例につい
て説明する。なお、寸法はＩ単位であり、Ｄは外径、１
０は内径、２は長さをそれぞれ表わしている。
て説明する。なお、寸法はＩ単位であり、Ｄは外径、１
０は内径、２は長さをそれぞれ表わしている。
ビレット寸法； Ｄ １７３ ｘ １１５０００ビレッ
ト材質；低合金鋼 製品寸法； Ｄ １３４．５ Ｘ ｉＤ ５６．７ｘ
４２９８００穿孔圧延工程 設備；マンネスマン式ピアサ− ロール開度 ９１％ 穿孔圧延された素管寸法；Ｄ １７：１ ｘｉＤ ９７
Ｘ ４１７２５０ 延伸圧延工程 設備；プラグミル （ただし、プラグ使用せず） 第１パスにおける外径圧下率 ８．７を第２パスにおけ
る外径圧下率 １．３を延伸圧延された素管の寸法；
Ｄ １５６Ｘ １Ｄ７９ ｘ Ｉｔ ８２２０ 成形圧延工程 設備；サイザー十絞り 外径圧下率 １４を 成形圧延された管の寸法； Ｄ １３４．５ Ｘ １Ｄ
５６．７ｘ Ｉｔ １００００ 上記圧延により得られた鋼管の偏肉率は６零、表面粗さ
は４０１１□ゆであり、高品質の極厚肉鋼管を得ること
ができた。
ト材質；低合金鋼 製品寸法； Ｄ １３４．５ Ｘ ｉＤ ５６．７ｘ
４２９８００穿孔圧延工程 設備；マンネスマン式ピアサ− ロール開度 ９１％ 穿孔圧延された素管寸法；Ｄ １７：１ ｘｉＤ ９７
Ｘ ４１７２５０ 延伸圧延工程 設備；プラグミル （ただし、プラグ使用せず） 第１パスにおける外径圧下率 ８．７を第２パスにおけ
る外径圧下率 １．３を延伸圧延された素管の寸法；
Ｄ １５６Ｘ １Ｄ７９ ｘ Ｉｔ ８２２０ 成形圧延工程 設備；サイザー十絞り 外径圧下率 １４を 成形圧延された管の寸法； Ｄ １３４．５ Ｘ １Ｄ
５６．７ｘ Ｉｔ １００００ 上記圧延により得られた鋼管の偏肉率は６零、表面粗さ
は４０１１□ゆであり、高品質の極厚肉鋼管を得ること
ができた。
（発明の効果）
本発明によれば、従来のマンネスマン穿孔方式では製造
することができなかった長尺厚肉の、かつ表面性状の良
好な継目無鋼管を製造することができる。
することができなかった長尺厚肉の、かつ表面性状の良
好な継目無鋼管を製造することができる。
また、既設のマンネスマン方式の継目無鋼管製造設備を
そのまま使用することができる。したがって、継目無鋼
管の製造範囲を飛躍的に拡大することができるとともに
、新たに設備を設置する必要はないので極めて容易に本
発明を実施することができる。
そのまま使用することができる。したがって、継目無鋼
管の製造範囲を飛躍的に拡大することができるとともに
、新たに設備を設置する必要はないので極めて容易に本
発明を実施することができる。
第１図はこの発明による継目無鋼管製造の工程図、第２
図はピアサ−主要部の縦断面図、および第３図は従来の
マンネスマン方式による継目無鋼管製造の工程図である
。
図はピアサ−主要部の縦断面図、および第３図は従来の
マンネスマン方式による継目無鋼管製造の工程図である
。
Claims (2)
- （１）肉厚／管外径が０．２以上である継目無鋼管の製
造において、マンネスマン式ピアサーによりビレットを
穿孔して素管とし、半円形孔型をもつロール対により、
かつ圧下方向を９０度変えて少なくとも２パスで、１パ
ス当り５％以上の外径圧下率により前記素管を延伸圧延
し、延伸圧延した素管をサイザー、レデューサーまたは
ストレッチレデューサーにより成形圧延することを特徴
とする継目無鋼管の製造方法。 - （２）前記マンネスマン式ピアサーのロール開き量を９
１〜９６％に設定して穿孔することを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の継目無鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29666886A JPH0734927B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 継目無鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29666886A JPH0734927B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 継目無鋼管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63149004A true JPS63149004A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0734927B2 JPH0734927B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17836530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29666886A Expired - Lifetime JPH0734927B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 継目無鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734927B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5412974A (en) * | 1992-04-16 | 1995-05-09 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Method of producing seamless pipes utilizing a plug rolling procedure |
| WO2009118939A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 住友金属工業株式会社 | 継目無管の製造方法および継目無管製造用ビレットの長さ決定方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2013370504B2 (en) | 2012-12-31 | 2017-04-27 | Dow Agrosciences Llc | Compositions and methods to modulate the rate of EBIS production from dithiocarbamate fungicides |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP29666886A patent/JPH0734927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5412974A (en) * | 1992-04-16 | 1995-05-09 | Mannesmann Aktiengesellschaft | Method of producing seamless pipes utilizing a plug rolling procedure |
| WO2009118939A1 (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-01 | 住友金属工業株式会社 | 継目無管の製造方法および継目無管製造用ビレットの長さ決定方法 |
| US8770003B2 (en) | 2008-03-25 | 2014-07-08 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method for producing seamless pipe and method for determining length of billet for use in producing seamless pipe |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734927B2 (ja) | 1995-04-19 |
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