JPS63148775A - 映像特殊効果装置 - Google Patents
映像特殊効果装置Info
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- JPS63148775A JPS63148775A JP29529286A JP29529286A JPS63148775A JP S63148775 A JPS63148775 A JP S63148775A JP 29529286 A JP29529286 A JP 29529286A JP 29529286 A JP29529286 A JP 29529286A JP S63148775 A JPS63148775 A JP S63148775A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 title claims description 17
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
- 101000906633 Homo sapiens Chloride channel protein 2 Proteins 0.000 description 1
- 101000620620 Homo sapiens Placental protein 13-like Proteins 0.000 description 1
- 102100022336 Placental protein 13-like Human genes 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テレビジョン映像に特殊効果を与える装置に
関する。
関する。
音声信号レベルに応じて、ディジタル映像信号を処理し
、画像の輝度又は色相が原画に対して変化するようにし
て、音のイメージを視覚でとらえることができるように
した映像特殊効果装置である。
、画像の輝度又は色相が原画に対して変化するようにし
て、音のイメージを視覚でとらえることができるように
した映像特殊効果装置である。
音のイメージを視覚化する手段が種々提案されている。
例えば音の周波数やレベルに関連させてカラー表示パネ
ルの色相を変化させ、上包に変化するカラー表示により
音のイメージを認識し得るようにしたものが知られてい
る。
ルの色相を変化させ、上包に変化するカラー表示により
音のイメージを認識し得るようにしたものが知られてい
る。
音のイメージを色で表現するのは有効な手立てであるが
、色のみでは表現の幅が乏しく、微妙な表現が困難であ
った。
、色のみでは表現の幅が乏しく、微妙な表現が困難であ
った。
本発明はこの問題にかんがみ、音と関連した映像表現に
より音のイメージを視覚化することを目的とする。
より音のイメージを視覚化することを目的とする。
本発明による映像特殊効果装置は、入力映像信号をディ
ジタル化するA/D変換器と、入力音声信号のレベルに
対応したレベル信号を得る回路と、上記A/D変換器の
出力に対して映像の輝度又は色相に関し上記レベル信号
に応じた特殊効果処理を行う処理回路と、この処理回路
の出力をアナログ化するD/A変換器とを具備する。
ジタル化するA/D変換器と、入力音声信号のレベルに
対応したレベル信号を得る回路と、上記A/D変換器の
出力に対して映像の輝度又は色相に関し上記レベル信号
に応じた特殊効果処理を行う処理回路と、この処理回路
の出力をアナログ化するD/A変換器とを具備する。
なお上記特殊効果処理とは、画素間の輝度差又は色相差
が原画よりも減少するようなディジタル画像処理であっ
てよい。
が原画よりも減少するようなディジタル画像処理であっ
てよい。
入力音声レベルによって映像信号を処理するので、原画
とは異なる映像となるが、原画の情報は認識でき、映像
と音との関連を保ったまま音のイメージが映像変化とし
て視覚化される。
とは異なる映像となるが、原画の情報は認識でき、映像
と音との関連を保ったまま音のイメージが映像変化とし
て視覚化される。
第1図に第1実施例の映像特殊効果装置のブロック回路
図を示す。この装置はソラリゼーションと称される映像
特殊効果を利用している。入力のコンポジットビデオ信
号は輝度/クロマ分離回路1にて輝度信号Y及びクロマ
信号Cに分離される。
図を示す。この装置はソラリゼーションと称される映像
特殊効果を利用している。入力のコンポジットビデオ信
号は輝度/クロマ分離回路1にて輝度信号Y及びクロマ
信号Cに分離される。
クロマ信号は処理されずに加算器5で輝度信号と加算さ
れる。
れる。
輝度/クロマ分離回路1からの輝度信号はA/D変換器
2でディジタル信号に変換され、そのLSBからMSB
までの各ビットはアンドゲート群3を介してD/A変換
器4に導出される。アンドゲート群3は輝度信号の階調
操作を行うために所定ビットの削除を行うものである。
2でディジタル信号に変換され、そのLSBからMSB
までの各ビットはアンドゲート群3を介してD/A変換
器4に導出される。アンドゲート群3は輝度信号の階調
操作を行うために所定ビットの削除を行うものである。
D/A変換出力は、加算器5においてクロマ信号と加算
され、特殊効果の付いた処理出力として導出される。
され、特殊効果の付いた処理出力として導出される。
一方、ビデオ信号に対応した左右2チャンネルの音声信
号が加算器6で互いに加えられ、検波器7及びローパス
フィルタ8を通って100〜200Hz以下の音声振幅
に対応した音声レベル信号として抽出される。この音声
レベル信号はA/D変換器9でディジタル信号に変換さ
れ、そのMSB−LSBの各ビット出力がインバータ群
10を介して対応するビットのアンドゲート群3に供給
される。
号が加算器6で互いに加えられ、検波器7及びローパス
フィルタ8を通って100〜200Hz以下の音声振幅
に対応した音声レベル信号として抽出される。この音声
レベル信号はA/D変換器9でディジタル信号に変換さ
れ、そのMSB−LSBの各ビット出力がインバータ群
10を介して対応するビットのアンドゲート群3に供給
される。
従ってA/D変換器9の各ビットのうち音声レベルに対
応して“1”となっているビット出力により、対応のア
ンドゲート群3が閉じられ、その出力が“O”に固定さ
れる。即ち、音声レベルが大きくなるに伴って、ディジ
タル輝度信号のビットがLSBの側から音声レベルに応
じて落とされ、映像の階調が粗くなる。例えばフルスケ
ールの644階調輝度信号が入力されているとき、音声
レベル信号のLSB、2LSB、3LSBが11゛とな
っていると、輝度信号の下位3ビツトがアンドゲート群
3で落とされ、8階調に解像度が低下した映像となる。
応して“1”となっているビット出力により、対応のア
ンドゲート群3が閉じられ、その出力が“O”に固定さ
れる。即ち、音声レベルが大きくなるに伴って、ディジ
タル輝度信号のビットがLSBの側から音声レベルに応
じて落とされ、映像の階調が粗くなる。例えばフルスケ
ールの644階調輝度信号が入力されているとき、音声
レベル信号のLSB、2LSB、3LSBが11゛とな
っていると、輝度信号の下位3ビツトがアンドゲート群
3で落とされ、8階調に解像度が低下した映像となる。
この結果、入力の音声レベルに応じて階調(解像度)が
変化する映像が得られる。従って画面を見ながら音のイ
メージを映像解像度の変化としてとられることができる
。
変化する映像が得られる。従って画面を見ながら音のイ
メージを映像解像度の変化としてとられることができる
。
第2図は第2実施例を示す。この実施例の特殊効果装置
はモザイク処理と称される映像特殊効果を利用している
。この特殊効果は、第3図の映像画面に示すように画面
を多数のマトリックス状セグメントSに分け、各セグメ
ントの輝度及びクロマをその中の一点Pのみで代表させ
て、モザイク様に抽象した画面を作る手法である。
はモザイク処理と称される映像特殊効果を利用している
。この特殊効果は、第3図の映像画面に示すように画面
を多数のマトリックス状セグメントSに分け、各セグメ
ントの輝度及びクロマをその中の一点Pのみで代表させ
て、モザイク様に抽象した画面を作る手法である。
第2図において入力の音声信号り、Rは第1図と同じよ
うに加算1m 6 、検波器7、ローパスフィルタ8及
びA/D変換器9を通って低周波成分の振幅レベルに対
応したディジタルの音声レベル信号に変換される。この
レベル信号はVカウンタ11及びHカウンタ12にプリ
セット信号として供給される。
うに加算1m 6 、検波器7、ローパスフィルタ8及
びA/D変換器9を通って低周波成分の振幅レベルに対
応したディジタルの音声レベル信号に変換される。この
レベル信号はVカウンタ11及びHカウンタ12にプリ
セット信号として供給される。
Vカウンタ11は水平走査周波数fHのパルスをダウン
計数してプリセント値が零となるごとにリップルキャリ
ー出力C1を出力する。このリップルキャリー出力Cは
インバータ11を介してカウンタ11のプリロード端子
りに与えられるので、キャリー出力が出るごとに、再プ
リセットが行われる。従ってカウンタ11の出力C1は
第3図の波形C1に示すように音声レベルに対応した周
期■−のパルスとなる。この周期v11は画面上のセグ
メントSの垂直幅を示し、この間に複数の走査線が含ま
れる。
計数してプリセント値が零となるごとにリップルキャリ
ー出力C1を出力する。このリップルキャリー出力Cは
インバータ11を介してカウンタ11のプリロード端子
りに与えられるので、キャリー出力が出るごとに、再プ
リセットが行われる。従ってカウンタ11の出力C1は
第3図の波形C1に示すように音声レベルに対応した周
期■−のパルスとなる。この周期v11は画面上のセグ
メントSの垂直幅を示し、この間に複数の走査線が含ま
れる。
Hカウンタ12は画素サンプリング周波数f。
のパルスをダウン計数してプリセント値が零となるごと
にリップルキャリー出力C2を出力する。
にリップルキャリー出力C2を出力する。
このリップルキャリー出力はインバータ■2を介してカ
ウンタ12のプリロード端子りに与えられるので、キャ
リー出力が出るごとに再ブリセントが行われる。従って
カウンタ12の出力C1は第3図の波形C2に示すよう
に音声レベルに対応した周期H1のパルスとなる。この
周期H1は画面上のセグメントSの水平幅を示し、この
間に複数個の画素が含まれる。
ウンタ12のプリロード端子りに与えられるので、キャ
リー出力が出るごとに再ブリセントが行われる。従って
カウンタ12の出力C1は第3図の波形C2に示すよう
に音声レベルに対応した周期H1のパルスとなる。この
周期H1は画面上のセグメントSの水平幅を示し、この
間に複数個の画素が含まれる。
−4、入力のコンポジットビデオ信号はA/D変換器2
でディジタル化され、IHメモリ13 (1ライン分)
に供給される。このIHメモリ13のリード/ライト端
子R/WにはVカウンタ11の出力C1(パルス幅IH
)が与えられる。従って、セグメントSの上辺に対応す
る1ライン分の画像信号がIHメモリ13に記憶される
。そして次のカウンタ出力C1が来るまでは、メモリ1
3は読出しモードになり、幅V8に相当する区間は、同
じラインの信号がIHメそり13から出力される。
でディジタル化され、IHメモリ13 (1ライン分)
に供給される。このIHメモリ13のリード/ライト端
子R/WにはVカウンタ11の出力C1(パルス幅IH
)が与えられる。従って、セグメントSの上辺に対応す
る1ライン分の画像信号がIHメモリ13に記憶される
。そして次のカウンタ出力C1が来るまでは、メモリ1
3は読出しモードになり、幅V8に相当する区間は、同
じラインの信号がIHメそり13から出力される。
IHメモリ13の出力はラッチ回路14に供給される。
このラッチ回路14のラッチパルス入力にはHカウンタ
12の出力C2が与えられる。従ってセグメントSの左
上端に対応する点Pの画素データがラッチ回路14にラ
ッチされる。そ乙て次のカウンタ出力C2が来るまでは
ラッチ14の内容が更新されないので、幅Hw′に相当
する区間は点Pと同じ画素データがランチ回路14から
出力される。
12の出力C2が与えられる。従ってセグメントSの左
上端に対応する点Pの画素データがラッチ回路14にラ
ッチされる。そ乙て次のカウンタ出力C2が来るまでは
ラッチ14の内容が更新されないので、幅Hw′に相当
する区間は点Pと同じ画素データがランチ回路14から
出力される。
ラッチ回路14の出力はD/A変換器4を介してビデオ
信号としてモニタに導出される。画面上のセグメントS
は上述の処理により一点Pの画素データで抽象されてい
るので、画面全体は多数のセグメントより成るモザイク
状になる。
信号としてモニタに導出される。画面上のセグメントS
は上述の処理により一点Pの画素データで抽象されてい
るので、画面全体は多数のセグメントより成るモザイク
状になる。
セグメントSの面積、つまり画面内のモザイクの個数は
、音声レベルによって増減する。即ち、Vカウンタ11
及びHカウンタ12がA/D変換器9の出力の音声レベ
ルデータでもってプリセットされて、対応した幅V。%
Hwの出力CLC2を出力し、これらの幅(周期)は
音声レベルで変調される。従って画面を見ながら音のイ
メージをモザイク化された映像の粗密変化としてとらえ
ることができる。なおこの例では空間的に映像の階調操
作を行う手法と考えることができる。
、音声レベルによって増減する。即ち、Vカウンタ11
及びHカウンタ12がA/D変換器9の出力の音声レベ
ルデータでもってプリセットされて、対応した幅V。%
Hwの出力CLC2を出力し、これらの幅(周期)は
音声レベルで変調される。従って画面を見ながら音のイ
メージをモザイク化された映像の粗密変化としてとらえ
ることができる。なおこの例では空間的に映像の階調操
作を行う手法と考えることができる。
上述のように第1、第2実施例では、画素間での輝度差
を音声レベルに応じて例えば大レベルのとき輝度信号が
小さくなるように制御しているので、映像情報が成る程
度保存されながら音声レベルに対応した映像変化を付与
することができる。
を音声レベルに応じて例えば大レベルのとき輝度信号が
小さくなるように制御しているので、映像情報が成る程
度保存されながら音声レベルに対応した映像変化を付与
することができる。
なお画素の色相に関しても同様の処理をしてもよく、例
えば音声レベルが高いとき色相差が少なくなって色に関
して映像変化が生じるようにしてもよい。
えば音声レベルが高いとき色相差が少なくなって色に関
して映像変化が生じるようにしてもよい。
本発明は上述の如く、入力音声レベルによってディジタ
ル映像信号を処理し、輝度又は色相差が変化された映像
を得るようにしたので、原画の情報を成る程度保存させ
ながら音声レベルに応じた変化を与えることができ、よ
って音のイメージを映像の変化として視覚化することが
できる。
ル映像信号を処理し、輝度又は色相差が変化された映像
を得るようにしたので、原画の情報を成る程度保存させ
ながら音声レベルに応じた変化を与えることができ、よ
って音のイメージを映像の変化として視覚化することが
できる。
第1図は本発明の映像特殊効果装置の第1実施例を示す
ブロック図、第2図は第2実施例のブロック回路図、第
3図はモザイク処理された映像両面の線図である。 なお図面に用いた符号において、 1−m−−−・−・・・−・−・・−輝度/クロマ分離
回路2・−・・・−・・−・−・・−・−・A/D変換
器3・・−・−・・−・・・−・・−アンドゲート群4
・・−・−一−−−−・−・−・・・・−D/A変換器
5・・・−・−一−−−−−〜−・−加算器6・・・−
・−−一−−−−−−・−加算器?−−−−−−−−−
−−・・−・−検波器8−・−・・−・−・・・・−・
・ローパスフィルタ9・−・・−・−・・・・・・−・
−A / D変換器10−・・・・・・・−・・−イン
バータ群11・−・−−−−−−一−・−Vカウンタ1
2−・・−・・・・−−一−−・・Hカウンタ13−・
−・・−・−・−IHメモリ 14・・−・−−−−−・〜 ラッチ回路である。
ブロック図、第2図は第2実施例のブロック回路図、第
3図はモザイク処理された映像両面の線図である。 なお図面に用いた符号において、 1−m−−−・−・・・−・−・・−輝度/クロマ分離
回路2・−・・・−・・−・−・・−・−・A/D変換
器3・・−・−・・−・・・−・・−アンドゲート群4
・・−・−一−−−−・−・−・・・・−D/A変換器
5・・・−・−一−−−−−〜−・−加算器6・・・−
・−−一−−−−−−・−加算器?−−−−−−−−−
−−・・−・−検波器8−・−・・−・−・・・・−・
・ローパスフィルタ9・−・・−・−・・・・・・−・
−A / D変換器10−・・・・・・・−・・−イン
バータ群11・−・−−−−−−一−・−Vカウンタ1
2−・・−・・・・−−一−−・・Hカウンタ13−・
−・・−・−・−IHメモリ 14・・−・−−−−−・〜 ラッチ回路である。
Claims (1)
- 入力映像信号をディジタル化するA/D変換器と、入力
音声信号のレベルに対応したレベル信号を得る回路と、
上記A/D変換器の出力に対して映像の輝度又は色相に
関し上記レベル信号に応じた特殊効果処理を行う処理回
路と、この処理回路の出力をアナログ化するD/A変換
器とを具備する映像特殊効果装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29529286A JPH082109B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 映像特殊効果装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29529286A JPH082109B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 映像特殊効果装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63148775A true JPS63148775A (ja) | 1988-06-21 |
JPH082109B2 JPH082109B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=17818714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29529286A Expired - Lifetime JPH082109B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 映像特殊効果装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082109B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63147092U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP29529286A patent/JPH082109B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63147092U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082109B2 (ja) | 1996-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |