JPS63146133A - 割込制御回路 - Google Patents
割込制御回路Info
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- JPS63146133A JPS63146133A JP29414186A JP29414186A JPS63146133A JP S63146133 A JPS63146133 A JP S63146133A JP 29414186 A JP29414186 A JP 29414186A JP 29414186 A JP29414186 A JP 29414186A JP S63146133 A JPS63146133 A JP S63146133A
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- priority
- control
- output
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
- G06F13/26—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt with priority control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第4図)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)作用
実施例(第2図、第3図)
発明の効果
C概要〕
マイクロプロセッサ割込制御において、同一割込レベル
に複数の割込要因が重複した場合に、同一割込レベルの
割込要因に対し、優先度を設け、迅速な割込処理を可能
とすること。
に複数の割込要因が重複した場合に、同一割込レベルの
割込要因に対し、優先度を設け、迅速な割込処理を可能
とすること。
この発明は、マイクロプロセッサを使用する制御装置の
割込制御回路に関する。
割込制御回路に関する。
通常、マイクロプロセッサ(以下、CPUという)には
、複数の割込入力端子が設けであるが、接続される入出
力装置の数が多くなると同一割込レベルに複数の割込要
因が割付けられる。
、複数の割込入力端子が設けであるが、接続される入出
力装置の数が多くなると同一割込レベルに複数の割込要
因が割付けられる。
割込処理としては、プログラムにより割込要因を判断し
該当プログラムにジャンプするものと、直接該当プログ
ラムにジャンプするものとに分けられる。一般には、小
規模な装置では前者が選択されるが、規模が大きくなる
と、処理と高速化、プログラムの汎用性のために直接ジ
ャンプするものが選択される。直接ジャンプするために
は該当割込みのベクタ番号あるいはベクタアドレス(以
下、両者をベクタという)をCPUに読取らせ、該当プ
ログラムにジャンプすることになるが、同一割込レベル
内でどの要因にベクタを出力させるかを制御する必要が
ある。
該当プログラムにジャンプするものと、直接該当プログ
ラムにジャンプするものとに分けられる。一般には、小
規模な装置では前者が選択されるが、規模が大きくなる
と、処理と高速化、プログラムの汎用性のために直接ジ
ャンプするものが選択される。直接ジャンプするために
は該当割込みのベクタ番号あるいはベクタアドレス(以
下、両者をベクタという)をCPUに読取らせ、該当プ
ログラムにジャンプすることになるが、同一割込レベル
内でどの要因にベクタを出力させるかを制御する必要が
ある。
第4図は、従来の割込側4B回路の1例である。
図中44はCPU回路であり、バスにて、複数の入出力
制御部(以下I10制御部という)41.42に接続さ
れている。l10IJ御部41.42は、同一の回路構
成である。CPU回路は、使用するCPUにより種々の
構成を有するが、第4図の場合、以下の条件で動作する
CPUを例とする。
制御部(以下I10制御部という)41.42に接続さ
れている。l10IJ御部41.42は、同一の回路構
成である。CPU回路は、使用するCPUにより種々の
構成を有するが、第4図の場合、以下の条件で動作する
CPUを例とする。
1、割込受付はコントロールバスCにて行う。
2、割込レベルをアドレスバスA上に出力する。
3、ベクタの読込みをデータバスDにて行う。
4、割込許可信号によりベクタの出力指示を行う。
このような構成において、例えば、I10制御部42に
おいて、割込要因が発生すると、割込発生部62から、
コントロール11スCを経由して、CPU44に割込要
求が出される。例えば、割込レベル3の信号i RQ3
が出されたとする。CPUは割込要求を受付けると、受
付けた割込レベル3の割込要求を処理中であることを示
すため、受付た割込ベクタレベルをアドレスバスAに出
力し、かつ割込ベクタ出力を要求する割込許可信号Bを
発生する。アドレスバスAに出力されるベクタレベルは
、割込要求のレベルと同一のレベルとして各I10制御
部41.42に伝えられる。割込レベル一致検出部51
.61では、それぞれ、割込発生部52.62から発生
された割込要求の割込レベルと、アドレスバスAからの
ベクタレベルとを比較し、一致した場合に割込応答部5
3.63に一致信号を送る。I10制御部41の割込応
答部53では、割込レベル一致検出部51、割込発生部
52からの割込要求の有無およびCPU44からの割込
許可信号Bの3つの信号のアンド条件より判断して、ベ
クタ発生部よりベクタ発生を行う。
おいて、割込要因が発生すると、割込発生部62から、
コントロール11スCを経由して、CPU44に割込要
求が出される。例えば、割込レベル3の信号i RQ3
が出されたとする。CPUは割込要求を受付けると、受
付けた割込レベル3の割込要求を処理中であることを示
すため、受付た割込ベクタレベルをアドレスバスAに出
力し、かつ割込ベクタ出力を要求する割込許可信号Bを
発生する。アドレスバスAに出力されるベクタレベルは
、割込要求のレベルと同一のレベルとして各I10制御
部41.42に伝えられる。割込レベル一致検出部51
.61では、それぞれ、割込発生部52.62から発生
された割込要求の割込レベルと、アドレスバスAからの
ベクタレベルとを比較し、一致した場合に割込応答部5
3.63に一致信号を送る。I10制御部41の割込応
答部53では、割込レベル一致検出部51、割込発生部
52からの割込要求の有無およびCPU44からの割込
許可信号Bの3つの信号のアンド条件より判断して、ベ
クタ発生部よりベクタ発生を行う。
この場合、I10制御部41の割込発生部52からは、
割込みを発生していないので、I10制御部41は、割
込応答部53に入力された割込許可信号を後位のI10
制御部42へ出力する。
割込みを発生していないので、I10制御部41は、割
込応答部53に入力された割込許可信号を後位のI10
制御部42へ出力する。
I10制御部42では、割込レベルが一致し、かつ自制
刺部で割込を発生しているので、割込応答部63に入力
された割込許可信号を後位制御部へ出力することなく、
ベクタ発生部64より、ベクタをデータバスDに出力す
る。
刺部で割込を発生しているので、割込応答部63に入力
された割込許可信号を後位制御部へ出力することなく、
ベクタ発生部64より、ベクタをデータバスDに出力す
る。
この方式は、デージ−チェイン式の割込制御という。
以上に述べたデージ−チェイン式の割込制御によれば以
下のような問題点が生ずる。
下のような問題点が生ずる。
fllcPUに近いI10制御部が割込の優先度が最も
高く、遠くなるほど低い。従って、優先度が制御部の物
理的位置によって固定となる。従って、複数の割込回路
を有するパッケージの設計自由度が制限されることとな
り、いわゆるパッケージ・フリーの実装が不可となる。
高く、遠くなるほど低い。従って、優先度が制御部の物
理的位置によって固定となる。従って、複数の割込回路
を有するパッケージの設計自由度が制限されることとな
り、いわゆるパッケージ・フリーの実装が不可となる。
(2) I10制御部毎に1枚のプリント板を用い、こ
れを複数個実装する場合、あるプリント板を未実装にし
た状態で使用するときには、バックパネルを短絡する、
或いはダミープリント板を使用する等、割込許可信号が
切断されないように、回路構成又は装置構成に工夫が必
要となる。
れを複数個実装する場合、あるプリント板を未実装にし
た状態で使用するときには、バックパネルを短絡する、
或いはダミープリント板を使用する等、割込許可信号が
切断されないように、回路構成又は装置構成に工夫が必
要となる。
+31110制御の構成数により割込処理時間が−定に
ならない。(エラー等が発生した場合のバス解放にワス
が発生する。) 本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
上述のような問題点のない、迅速な割込処理の可能な割
込制御回路を提供することを目的とする。
ならない。(エラー等が発生した場合のバス解放にワス
が発生する。) 本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、
上述のような問題点のない、迅速な割込処理の可能な割
込制御回路を提供することを目的とする。
第1図は、この発明の割込制御回路の原理ブロック図で
ある。
ある。
各I10制御部A、Bには、従来例と同じく割込発生部
12.22、割込レベル一致検出部11.21、ベクタ
発生部14.24を有する外、優先度一致検出部15.
25、停止要求部16.26を有する。そして、CPU
I内にも停止要求受付部32、優先度選択出力部31を
有する。
12.22、割込レベル一致検出部11.21、ベクタ
発生部14.24を有する外、優先度一致検出部15.
25、停止要求部16.26を有する。そして、CPU
I内にも停止要求受付部32、優先度選択出力部31を
有する。
優先度選択出力部31にはカウンタが設けられ、このカ
ウンタがそのカウント出力を出す。一方、各110制御
部A、Bの優先度一致検出部15.25には、夫々優先
度設定部が設けられている。
ウンタがそのカウント出力を出す。一方、各110制御
部A、Bの優先度一致検出部15.25には、夫々優先
度設定部が設けられている。
優先度選択出力部31のカウンタ出力が前記各I10制
御部の優先度一致検出部に供給され、それが、優先度設
定部33の設定値と一致すると、停止要求部からワイヤ
ードオアにより停止要求受付部に出力され、カウンタを
停止させると同時に、その制御部の割込ベクタを出力す
る。
御部の優先度一致検出部に供給され、それが、優先度設
定部33の設定値と一致すると、停止要求部からワイヤ
ードオアにより停止要求受付部に出力され、カウンタを
停止させると同時に、その制御部の割込ベクタを出力す
る。
このようにして、割込制御が行われる。
優先度選択出力部からの優先レベル信号線Eと停止要求
信号線Fが、それぞれバス方式で各I10制御部に供給
されることになり、デージ−チェイン方式のようにハー
ド的に優先度が決められることがない。
信号線Fが、それぞれバス方式で各I10制御部に供給
されることになり、デージ−チェイン方式のようにハー
ド的に優先度が決められることがない。
各I10制御部の優先度は、優先度一致検出部内の優先
度設定部の設定値により自由に設定される。
度設定部の設定値により自由に設定される。
次に、この発明の1実施例を、第1図の原理図及び第2
図、第3図を用いて説明する。
図、第3図を用いて説明する。
第2図は、第1図の原理図で示す、CPU回路l中の優
先度選択出力部31および、各I10制御部A、Bの優
先度一致検出部15.25の具体的構成例を示すもであ
る。
先度選択出力部31および、各I10制御部A、Bの優
先度一致検出部15.25の具体的構成例を示すもであ
る。
優先度選択出力部31は、停止要求受付部からの信号及
び割込許可信号を受けてカウンタ36を制御するカウン
タ制御部35を有し、カウンタ36は、例えば3本の信
号線e′、e”、e−によって、カウンタ出力を各11
0制御部の優先度一致検出部に伝える。
び割込許可信号を受けてカウンタ36を制御するカウン
タ制御部35を有し、カウンタ36は、例えば3本の信
号線e′、e”、e−によって、カウンタ出力を各11
0制御部の優先度一致検出部に伝える。
各110制御部の優先度一致検出部は、優先度設定部3
3、比較一致検出部34を有している。
3、比較一致検出部34を有している。
優先度設定部33は、例えば、ソフト的にデータを書込
むことができるフリップフロップ或は、ハード的にデー
タを設定できるディップスイッチで構成されている。
むことができるフリップフロップ或は、ハード的にデー
タを設定できるディップスイッチで構成されている。
以下、動作を説明する。今、I10制?111部Aに割
込要因が発生したとする。
込要因が発生したとする。
I10制御部Aにおいて割込要因が発生すると、割込発
生部12から、CPUIに対し、割込要求信号を出力し
、CPUによって割込サービスが行われるのを待つ。C
PUIは、割込を受付けると、受付レベルをアドレス線
Aに出力し、割込許可信号を発生する。
生部12から、CPUIに対し、割込要求信号を出力し
、CPUによって割込サービスが行われるのを待つ。C
PUIは、割込を受付けると、受付レベルをアドレス線
Aに出力し、割込許可信号を発生する。
この割込許可信号により、カウンタ制御部35は、カウ
ンタ36を動作させ、カウンタは一定の周期にてカウン
トアツプする。
ンタ36を動作させ、カウンタは一定の周期にてカウン
トアツプする。
このカウント出力が、優先度設定部33に設定された設
定値と一致しているかどうかを比較−敗検出部34によ
り検知し、−敗している場合に、停止要求部16に対し
、一致信号を出力する。そして、この外割込しベル一致
検出部からの信号及び、自からの割込要求信号とのアン
ド条件により、停止要求部16は停止要求信号をONと
する。また、ベクタ発生部14は、ヘクタをデータバス
D上に出力する。CPU 1は、ワイヤードオアで各1
10制御部を接続している停止要求信号のON状態を検
出すると、カウンタを停止させ、優先レベルを決定する
。そして、ベクタ発生部14からのベクタを読取り、割
込処理を行い、終了させる。
定値と一致しているかどうかを比較−敗検出部34によ
り検知し、−敗している場合に、停止要求部16に対し
、一致信号を出力する。そして、この外割込しベル一致
検出部からの信号及び、自からの割込要求信号とのアン
ド条件により、停止要求部16は停止要求信号をONと
する。また、ベクタ発生部14は、ヘクタをデータバス
D上に出力する。CPU 1は、ワイヤードオアで各1
10制御部を接続している停止要求信号のON状態を検
出すると、カウンタを停止させ、優先レベルを決定する
。そして、ベクタ発生部14からのベクタを読取り、割
込処理を行い、終了させる。
第3図は、以上の動作のタイミングを示す動作波形図で
ある。即ち、tlにおいて、割込要求信号が出されると
、CPUはt2において割込許可信号を発生する。
ある。即ち、tlにおいて、割込要求信号が出されると
、CPUはt2において割込許可信号を発生する。
この割込許可信号を受けて、カウンタ36はカウントア
ツプを開始し、例えば、カウント値がrlJ rlJ
rOJとなったときに、I10制御部Aの優先度設
定部33の設定値と一致したとすると、直ちに、一致検
出信号が出力され、停止要求部16から停止要求信号が
出されるので、カウンタ36はカウントアツプを停止し
、優先度決定を行う。それに伴い、t、において、ベク
タ発生部14からのベクタデータが取込まれ、割込処理
が行われることになる。
ツプを開始し、例えば、カウント値がrlJ rlJ
rOJとなったときに、I10制御部Aの優先度設
定部33の設定値と一致したとすると、直ちに、一致検
出信号が出力され、停止要求部16から停止要求信号が
出されるので、カウンタ36はカウントアツプを停止し
、優先度決定を行う。それに伴い、t、において、ベク
タ発生部14からのベクタデータが取込まれ、割込処理
が行われることになる。
この発明においては、複数本(優先レベル数を16進表
現できる数)の優先レベル信号線と単線(複数の割込部
がワイヤードオア接続)の停止要求がバス方式で各11
0制御部に供給される為、デージ−チェイン方式の問題
点を解決できる。
現できる数)の優先レベル信号線と単線(複数の割込部
がワイヤードオア接続)の停止要求がバス方式で各11
0制御部に供給される為、デージ−チェイン方式の問題
点を解決できる。
即ち、各110制御部の優先度は、優先度設定部におい
て、自由に設定できるので、ハードに左右されない自由
な設計が可能となる。
て、自由に設定できるので、ハードに左右されない自由
な設計が可能となる。
また、I10制御部の構成数により割込時間が左右され
ず、バス解放等のためにロスが生じない。
ず、バス解放等のためにロスが生じない。
さらに、特定のI10制御部をシステムから外した時に
も、ストラップ接続又はダミーパッケージの必要がない
。
も、ストラップ接続又はダミーパッケージの必要がない
。
第1図はこの発明の原理図、
第2図はこの発明に従って優先度選択出力部および、優
先度一致検出部の具体的構成の1実施例を示す図、 第3図は動作波形図である。 第4図は従来例を示す図である。 1−・−・CPU 11.12・・・・・割込レベル一致検出部12.22
・−割込発生部 15.25−・−優先度一致検出部 14.24−・・ベクタ発生部 16.26−停止要求部 31〜優先度選択出力部 32−停止要求受付部 33・・・・・優先度設定部 34・−・比較一致検出部 35・−カウンタ制御部 36・−・カウンタ
先度一致検出部の具体的構成の1実施例を示す図、 第3図は動作波形図である。 第4図は従来例を示す図である。 1−・−・CPU 11.12・・・・・割込レベル一致検出部12.22
・−割込発生部 15.25−・−優先度一致検出部 14.24−・・ベクタ発生部 16.26−停止要求部 31〜優先度選択出力部 32−停止要求受付部 33・・・・・優先度設定部 34・−・比較一致検出部 35・−カウンタ制御部 36・−・カウンタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の入出力制御部と接続されるプロセッサを有するデ
ータ処理システムにおいて、 プロセッサ(1)側にカウンタ手段(36)を設け、 入出力制御部側には、 割込発生手段(12、22・・・・・)、 割込レベル一致検出手段(11、21・・・・・)、優
先度設定部を有する優先度一致検出手段(15、25・
・・・・)を設け、 自入出力制御部からの割込要因の有無、割込レベルの一
致およびカウンタ手段の出力と優先度設定部の設定値と
の一致により優先度を決定するようにしたことを特徴と
する割込制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29414186A JPS63146133A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 割込制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29414186A JPS63146133A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 割込制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63146133A true JPS63146133A (ja) | 1988-06-18 |
Family
ID=17803840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29414186A Pending JPS63146133A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 割込制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63146133A (ja) |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP29414186A patent/JPS63146133A/ja active Pending
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