JPS63145123A - 電気自動車 - Google Patents
電気自動車Info
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- JPS63145123A JPS63145123A JP61292293A JP29229386A JPS63145123A JP S63145123 A JPS63145123 A JP S63145123A JP 61292293 A JP61292293 A JP 61292293A JP 29229386 A JP29229386 A JP 29229386A JP S63145123 A JPS63145123 A JP S63145123A
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- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/249—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders specially adapted for aircraft or vehicles, e.g. cars or trains
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L50/00—Electric propulsion with power supplied within the vehicle
- B60L50/50—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells
- B60L50/60—Electric propulsion with power supplied within the vehicle using propulsion power supplied by batteries or fuel cells using power supplied by batteries
- B60L50/64—Constructional details of batteries specially adapted for electric vehicles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電気自動車におけるバッテリの換気装置に関す
るものである。
るものである。
〈従来の技術〉
従来の電気自動車の中にはバッテリを床下に配置したも
のがあったが、これではバッテリが室外に露出してしま
うことからバッテリにとってはこれを車室内に収納した
方がより好ましい、しかしこの場合には使用中にバッテ
リから放出される水素ガスの引火により乗員に危険なこ
とがある。そこで安全対策上バッテリを車室内に積載さ
せるときには爆発時乗員に危害が加えられることのない
ように、バッテリを金属製の箱体内に収容し密閉構造に
させていた。
のがあったが、これではバッテリが室外に露出してしま
うことからバッテリにとってはこれを車室内に収納した
方がより好ましい、しかしこの場合には使用中にバッテ
リから放出される水素ガスの引火により乗員に危険なこ
とがある。そこで安全対策上バッテリを車室内に積載さ
せるときには爆発時乗員に危害が加えられることのない
ように、バッテリを金属製の箱体内に収容し密閉構造に
させていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながらかかる密閉構造では夏期など気温が上昇す
るときにはバッテリを収納した容器内の温度が上昇しバ
ッテリの機能の損傷や使用中に生ずる水素ガスの引火を
誘発しやすくなってしまう問題点があった。
るときにはバッテリを収納した容器内の温度が上昇しバ
ッテリの機能の損傷や使用中に生ずる水素ガスの引火を
誘発しやすくなってしまう問題点があった。
く問題点を解決するための手段〉
そこで本考案では、車室内において密閉状態にバッテリ
収納容器に、外気に連通ずる空気取入口と排気口を設は
前記排気口には強制排気用のファンを取り付け、且つこ
れら空気口のそれぞれに防爆用のネットを設けることと
したのである。更に前記防爆用ネットにバネを設け、こ
のバネにより該ネットの着脱が容易に行なえるようにし
たのである。
収納容器に、外気に連通ずる空気取入口と排気口を設は
前記排気口には強制排気用のファンを取り付け、且つこ
れら空気口のそれぞれに防爆用のネットを設けることと
したのである。更に前記防爆用ネットにバネを設け、こ
のバネにより該ネットの着脱が容易に行なえるようにし
たのである。
く作 用〉
車両走行による走行風やファンによる強制排気によりバ
ッテリ収納容器内の空気は排出され温度は低下し、又万
一水素ガスに引火した場合であっても車室内の乗員に対
してはバッテリは密閉構造となっていることから危害が
加えることがなく、又、車室外に対しては、バッテリ収
納容器から外部に通している空気口に防爆用ネットが設
けられていることから炎などが外部に噴出し周囲に損傷
を与えろようなことがないようになっている。又前記防
爆ネットはバネによりI係着自在となっており、点検清
掃が容易で充分な通気の確保と防爆機能を常に適切に保
持させておくことができる。
ッテリ収納容器内の空気は排出され温度は低下し、又万
一水素ガスに引火した場合であっても車室内の乗員に対
してはバッテリは密閉構造となっていることから危害が
加えることがなく、又、車室外に対しては、バッテリ収
納容器から外部に通している空気口に防爆用ネットが設
けられていることから炎などが外部に噴出し周囲に損傷
を与えろようなことがないようになっている。又前記防
爆ネットはバネによりI係着自在となっており、点検清
掃が容易で充分な通気の確保と防爆機能を常に適切に保
持させておくことができる。
く実 施 例〉
以下本発明の一実施例を説明する。第1図は本実施例の
バッテリ収納容器2を搭載した電気自動車4の側面を概
略的に示すもので、図中左方が電気自動車4の前方であ
り、バッテリ収納容器2(以下「容器2」とする。)は
電気自動車4 (以下「自動車4」とする。)の後方床
板6上に設けられている。自動車4はこの容@32内の
バッテリ8を動力源として駆動されるもので、バッテリ
8はその駆動に必要な数収納されている。そして使用に
よりバッテリ8の充電量が減少すると外部電源を引き入
れ所要時間充電し、再使用するようになっている。
バッテリ収納容器2を搭載した電気自動車4の側面を概
略的に示すもので、図中左方が電気自動車4の前方であ
り、バッテリ収納容器2(以下「容器2」とする。)は
電気自動車4 (以下「自動車4」とする。)の後方床
板6上に設けられている。自動車4はこの容@32内の
バッテリ8を動力源として駆動されるもので、バッテリ
8はその駆動に必要な数収納されている。そして使用に
よりバッテリ8の充電量が減少すると外部電源を引き入
れ所要時間充電し、再使用するようになっている。
前記容@s2は前述したように自動車4の床板6上に設
置してあり、その側面及び上面は金属板で覆われ、自動
車4の前方にある運転席や乗員席に対して密閉構造とな
っている。
置してあり、その側面及び上面は金属板で覆われ、自動
車4の前方にある運転席や乗員席に対して密閉構造とな
っている。
前記床板6の下方には前記容器2内に連通ずる空気取入
口10及び排気口12がそれぞれ取り付けられている。
口10及び排気口12がそれぞれ取り付けられている。
前記空気取入口10は第2図に示すように床板6の開口
部14に合わせ取り付けてあり、開口部16かち取り入
れた外気を賽N2内に導き入れるようになっている。一
方排気口121よ、前記空気取入口10と同様床板6に
形成した開口部18に合わせ取り付けてあり、容器2内
部を開口部20を介して外気に連通させである。この開
口部20にはファン22が設けてあり、このファン22
を作動させると容器2内の空気を吸い出し強制的に排出
できるようになっている。
部14に合わせ取り付けてあり、開口部16かち取り入
れた外気を賽N2内に導き入れるようになっている。一
方排気口121よ、前記空気取入口10と同様床板6に
形成した開口部18に合わせ取り付けてあり、容器2内
部を開口部20を介して外気に連通させである。この開
口部20にはファン22が設けてあり、このファン22
を作動させると容器2内の空気を吸い出し強制的に排出
できるようになっている。
更に前記空気取入口10の開口部16には、ネット24
が設けられている。このネット24は空気の流通を許容
するが、万一容器2内にて爆発等が生じた際その炎が外
部に噴出しないよう炎は通過させないようになっている
。
が設けられている。このネット24は空気の流通を許容
するが、万一容器2内にて爆発等が生じた際その炎が外
部に噴出しないよう炎は通過させないようになっている
。
そしてこのネット24は第4図に示すようにその両側方
にバネ部材26を有しており、第6図に示すような開口
部16の上下部分に設けられた係止部28に係止させこ
の開口部16に取り付けた際、該バネ部材26が押圧力
を付与させガタなく固定できるようになっている。第5
図は上記バネ部材26の係止状態を示す部分拡大図であ
る。
にバネ部材26を有しており、第6図に示すような開口
部16の上下部分に設けられた係止部28に係止させこ
の開口部16に取り付けた際、該バネ部材26が押圧力
を付与させガタなく固定できるようになっている。第5
図は上記バネ部材26の係止状態を示す部分拡大図であ
る。
以上のように構成したことから、本発明にかかる自動車
4は、走行中であればその走行風で、また停止中であっ
ても上記ファン24を作動させることで容器2内の空気
を外部に強制的に排出させることができるので、容器2
内の温度を上昇させることがない。そのため温度の上昇
による不都合、例えばパッテリ8に性能低下やバッテリ
8から出る水素ガスの引火の危険性等を低減させろこと
ができる。
4は、走行中であればその走行風で、また停止中であっ
ても上記ファン24を作動させることで容器2内の空気
を外部に強制的に排出させることができるので、容器2
内の温度を上昇させることがない。そのため温度の上昇
による不都合、例えばパッテリ8に性能低下やバッテリ
8から出る水素ガスの引火の危険性等を低減させろこと
ができる。
更に前記開口部16にはネット24が設けられているこ
とから万一容器2内にて水素ガスの爆発があっても空気
取入口10から炎の噴出が遮れ、自動車4の外部に対し
損傷を与えろこと1よなく、且つ該容器2は車室内に対
しては密閉構造となっていることから万一かかる爆発が
生じても運転者や乗員又は車室内にある器具等に損傷を
与えることがない。更にこのネット24はバネ部材26
により押圧力が付与されて取り付けられていることから
第6図に仮想線で示すネット24のように斜め下方から
の出し入れで脱着ができ、かかるネット24の取扱いを
容易に行なうことができる。
とから万一容器2内にて水素ガスの爆発があっても空気
取入口10から炎の噴出が遮れ、自動車4の外部に対し
損傷を与えろこと1よなく、且つ該容器2は車室内に対
しては密閉構造となっていることから万一かかる爆発が
生じても運転者や乗員又は車室内にある器具等に損傷を
与えることがない。更にこのネット24はバネ部材26
により押圧力が付与されて取り付けられていることから
第6図に仮想線で示すネット24のように斜め下方から
の出し入れで脱着ができ、かかるネット24の取扱いを
容易に行なうことができる。
尚上記例ではネット24を空気取入口10側にのみ取り
付けた例を示したが排気口12側にも設けてもよく、更
にファン24は排気口12のみならず空気取入口10側
に設けたものでもよい。
付けた例を示したが排気口12側にも設けてもよく、更
にファン24は排気口12のみならず空気取入口10側
に設けたものでもよい。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明にかかる換気装置によれば、車
室内に対しては密閉構造を有し、万一の際の乗員や車室
内の損傷を防止する乙とができ、そしてかかる密閉構造
からくる容器内の温度上昇は、前後に設けた開口部によ
り、自然に又ファンによる強制排気により外気が容器内
に導入されることで解消され、夏期時等の温度上昇によ
るバッテリの性能低下や引火の危険性などを防止でき、
又開口部にはネットを設けたことから万一の引火の際に
も外部に炎等の流出を防止できる。更に前記ネットをバ
ネ部材を用いて取り付けるようにしたことから脱着を容
易にさせろことができる。
室内に対しては密閉構造を有し、万一の際の乗員や車室
内の損傷を防止する乙とができ、そしてかかる密閉構造
からくる容器内の温度上昇は、前後に設けた開口部によ
り、自然に又ファンによる強制排気により外気が容器内
に導入されることで解消され、夏期時等の温度上昇によ
るバッテリの性能低下や引火の危険性などを防止でき、
又開口部にはネットを設けたことから万一の引火の際に
も外部に炎等の流出を防止できる。更に前記ネットをバ
ネ部材を用いて取り付けるようにしたことから脱着を容
易にさせろことができる。
第1図〜第6図は本発明にかかるもので、第1図は自動
車を示す側面図、第2図は空気取入口を示す斜視図、第
3図は排気口を示す斜視図、第4図はネットを示す斜視
図、第5図はバネ部材を示す断面図、第6図は排気口を
示す斜視図である。 図 面 中、 2は収納容器、4は自動車、6は床材、10は空気取入
口、12は排気口、14,16゜18.20は開口部、
22はファン、24はネット、26はバネ部材である。 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 日本自動車エンジニアリング株式会社 代 理 人
車を示す側面図、第2図は空気取入口を示す斜視図、第
3図は排気口を示す斜視図、第4図はネットを示す斜視
図、第5図はバネ部材を示す断面図、第6図は排気口を
示す斜視図である。 図 面 中、 2は収納容器、4は自動車、6は床材、10は空気取入
口、12は排気口、14,16゜18.20は開口部、
22はファン、24はネット、26はバネ部材である。 特 許 出 願 人 三菱自動車工業株式会社 日本自動車エンジニアリング株式会社 代 理 人
Claims (2)
- (1)車両に搭載したバッテリを密閉状態に収納容器内
に収納してなる電気自動車にあって、前記収納容器の前
後方向に各々開口部を設け、これら開口部のうち少なく
とも一方にファンを設置し、且つ当該開口部に防爆用の
ネットを被覆させたことを特徴とするバッテリ収納容器
の換気装置。 - (2)車両に搭載したバッテリを密閉状態に収納容器内
に収納してなる電気自動車にあって、前記収納容器の前
後方向に各々開口部を設け、これら開口部のうち少なく
とも一方にファンを設置し、且つ当該開口部に防爆用の
ネットを被覆させ、当該ネットにバネ部材を設け、前記
開口部に設けた係止片に該ネットを取り付けた際該バネ
部材により付勢力を受け該係止片に固着させ、又、上記
付勢力に対抗する力を加え押圧させることで上記係止片
より容易に脱着できるようにしたことを特徴とするバッ
テリ収納容器の換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292293A JPS63145123A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61292293A JPS63145123A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電気自動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63145123A true JPS63145123A (ja) | 1988-06-17 |
JPH0565367B2 JPH0565367B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17779880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61292293A Granted JPS63145123A (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 電気自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63145123A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0729746U (ja) * | 1993-11-01 | 1995-06-02 | 日東工業株式会社 | 充電装置用ボックス |
JPH08253019A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-10-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
WO2009011162A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 軌道系電動車両のバッテリ搭載構造 |
JP2009218067A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | 蓄電装置 |
JP2010178710A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Nagasaki Prefecture | 集魚灯装置および集魚灯装置を用いた漁具並びに漁法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4503345B2 (ja) * | 2004-04-22 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両のバッテリ又は高圧電装部品の冷却構造 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225023A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-24 | Nippon Kayaku Co Ltd | Germicide, fungicide and algicide for industrial use |
JPS5235023A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | Lucas Industries Ltd | Electrically driven vehicle |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP61292293A patent/JPS63145123A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5225023A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-24 | Nippon Kayaku Co Ltd | Germicide, fungicide and algicide for industrial use |
JPS5235023A (en) * | 1975-09-10 | 1977-03-17 | Lucas Industries Ltd | Electrically driven vehicle |
Cited By (7)
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JPH0729746U (ja) * | 1993-11-01 | 1995-06-02 | 日東工業株式会社 | 充電装置用ボックス |
JPH08253019A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-10-01 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用空調装置 |
WO2009011162A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 軌道系電動車両のバッテリ搭載構造 |
JP5010682B2 (ja) * | 2007-07-19 | 2012-08-29 | 三菱重工業株式会社 | 軌道系電動車両のバッテリ搭載構造および軌道系電動車両 |
US8511237B2 (en) | 2007-07-19 | 2013-08-20 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Guideway electric vehicle mounted with batteries |
JP2009218067A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Toyota Motor Corp | 蓄電装置 |
JP2010178710A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Nagasaki Prefecture | 集魚灯装置および集魚灯装置を用いた漁具並びに漁法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565367B2 (ja) | 1993-09-17 |
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