JP3506884B2 - 電動車両のバッテリ冷却構造 - Google Patents

電動車両のバッテリ冷却構造

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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、バッテリからの電力に
より回転する電動モータにより走行する電動車両のバッ
テリ冷却構造に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、バッテリからの電力により回転す
る電動モータにより走行する電動車両が実用化されてい
る。この種の電動車両では、上記バッテリは適時充電さ
れて用いられるのであるが、一般にバッテリは充電する
と温度が上昇するため、充電時にはバッテリを収容した
バッテリケース内に冷却ファンにより冷却空気を導入す
るようにしたものがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
バッテリ冷却構造は、バッテリケース内に車室内の空気
を冷却ファンにより導入し、かつバッテリからの熱を吸
収して温度が上昇した空気を車室内に排出するように構
成されている。そのためバッテリの冷却効率が低下する
という問題が生じる。 【0004】上記バッテリの冷却効率を向上するには、
空気導入ダクト及び空気排出ダクトを設け、車室外の空
気をバッテリケース内に導入し、かつ車室外に排出すれ
ば良い。しかし、このようにした場合には新たに空気導
入ダクト,排出ダクトが必要となり、該ダクトの配置ス
ペースの確保が問題であるとともに、構造複雑化により
コストが上昇する。 【0005】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、配置スペース,構造複雑化の問題を生じるこ
となく充電中のバッテリの冷却効率を向上できる電動車
両のバッテリ冷却構造を提供することを課題としてい
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、バッテリを収
納するバッテリケース内に外気を冷却ファンにより空気
進入通路を介して導入するとともに空気排出通路を介し
て外部に排出し、バッテリ充電時に上記バッテリを冷却
するようにした電動車両のバッテリ冷却構造において、
バッテリ充電時のバッテリの温度を検出するバッテリ温
度検出手段と、該検出された温度に基づいて上記冷却フ
ァンを回転駆動する冷却ファン制御手段とを備え、車体
の一方,他方のサイドパネルを構成するインナパネルと
アウタパネルとの隙間を上記空気進入通路,空気排出通
路とし、外気を上記一方のサイドパネルの空気取り入れ
口から取り入れ、上記空気進入通路を介してバッテリケ
ース内に導入し、該導入された空気を上記他方のサイド
パネルの空気排出通路を介して空気排出口から外部に排
出したことを特徴としている。 【0007】 【発明の作用効果】本発明に係るバッテリ冷却構造によ
れば、冷却ファンにより外気が空気進入通路を介してバ
ッテリケース内に導入され、空気排出通路を介して車室
外に排出されるので、バッテリを効率良く冷却できる。
そして外気を導入する空気進入通路及び温度上昇した空
気を車室外に排出する空気排出通路を、車体サイドパネ
ルを構成するインナパネルとアウタパネルとの隙間によ
り形成したので、新たに空気ダクトを形成する必要がな
、空気ダクトの配置スペースが不要であり、また構造
複雑化の問題が生じることもない。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。図1ないし図4は本発明の一実
施形態による電動自動車のバッテリ冷却構造を説明する
ための図であり、図1は上記電動自動車の斜視図、図2
はバッテリ,モータコントローラ,スペアタイヤ等の配
置関係を示す模式平面図、図3は空気取り入れ口の模式
背面図、図4は排気ダクトの排気口の配置位置を示す模
式断面側面図(図2のIV−IV線断面図)である。 【0009】図において、1は電動モータ2の回転をト
ランスミッション2aを介して車輪3に伝達することに
より走行する電動自動車(電動車両)であり、上記モー
タ2にバッテリ4から供給される電力は、モータコント
ローラ28により制御される。なお、27は上記バッテ
リ4を充電するための充電器であり、これは上記バッテ
リ4への充電の開始,終了及び電流値を制御する充電コ
ントローラを内蔵している。 【0010】上記電動自動車1の車体5は、フロアパネ
ル(車室底壁)5a,ルーフパネル5b間の右側, 左側
にサイドパネル6,6′を立設し、前側,後側にフロン
トパネル5c,バックパネル5dを立設した箱型構造を
有する。また上記フロアパネル5aの下面後端部にはリ
ヤクロスメンバ5eが車幅方向に延びるように配置され
ている。該リヤクロスメンバ5eの後面にはリヤバンパ
(図示せず)が装着されている。 【0011】また上記リヤクロスメンバ5eの前面と上
記フロアパネル5aとでコーナ部が形成されており、該
コーナ部近傍にスペアタイヤ32が懸架支持されてい
る。このスペアタイヤ32は後側を低くして支持され、
該スペアタイヤの上面,上記フロアパネル5aの下面,
及びリヤクロスメンバ5eの前面で囲まれた空間Aは側
面視で略三角形状をなしている。 【0012】上記サイドパネル6,6′の前部にはフロ
ントドア6aが、中央にはリヤドア6bが配設されてい
る。また該サイドパネル6,6′は、アウタパネル7と
インナパネル8とからなる最中構造をなしており、該両
パネル7,8間には数センチの隙間が設けられている。
なお、13は上記インナパネル8の車室側に形成された
センターピラーである。 【0013】本実施形態では上記右側サイドパネル6の
アウタ,インナパネル7,8間の隙間を冷却空気進入通
路9とし、左側サイドパネル6′のアウタ,インナパネ
ル7,8間の隙間を冷却空気排出通路9′としている。 【0014】また、右側サイドパネル6の後端面にはリ
ヤコンビネーションランプ14が配設されており、その
下端部には該ランプ14への配線を通すための配線穴1
5が形成され、さらに該配線穴15の上,下には空気取
り入れ口11,12が形成されている。また、左側サイ
ドパネル6′の後端面にも右側と同様に、コンビネーシ
ョンランプが配設され、配線穴,空気排出口11′,1
2′が形成されている。なお、上記空気取り入れ口1
1,12,配線穴15は図示しないリヤバンパにより空
気が出入りする隙間を開けて覆われている。 【0015】上記バッテリ4は、1個12Vの電圧を発
生する電池 1〜20を20個直列接続して構成したもので
あり、電池 1〜 5及び電池15〜20はバッテリケース17
内に収容され、電池 6〜14はバッテリケース18内に収
容されている。なお、上記バッテリケース17,18の
底面は上記フロアパネル5aにより構成されており、該
フロアパネル5aとバッテリケース側壁との間に冷却空
気の進入,排出を許容する隙間が形成されている。また
23はバッテリ電圧を所定電圧等に変換する直流−直流
変換器、24は補機類駆動用電源として用いられるサブ
バッテリである。 【0016】上記右側サイドパネル6の上記進入通路9
には冷却ファン19,20が配設され、上記左側サイド
パネル6′の上記排出通路9′には冷却ファン21,2
2が配設されている。外気が上記空気取り入れ口11,
12から進入通路9を介して上記バッテリケース17内
に導入され、この導入された空気は排出通路9′を介し
て空気排出口11′,12′から排出される。 【0017】上記バッテリケース18の車両後側には該
ケース18内に空気を吸引するとともに、上記バッテリ
ケース17に向けて排出する冷却ファン34〜37が配
設されている。また上記電池 9には温度センサ33が取
り付けられており、上記冷却ファン19〜22,34〜
37は、該温度センサ33による検出値が30℃以上で
作動し、25℃以下で停止するよう上記充電器27の有
する冷却ファン制御機能により制御される。 【0018】上記バッテリ4を充電する充電器27及び
上記モータ2への給電を制御するモータコントローラ2
8は、上記フロアパネル5aの上記バッテリケース18
の車両後方部分上に配設されている。 【0019】上記コントローラ28は、ケース29内に
収容されており、該ケース29内には冷却ファン31が
配設されている。上記ケース29の前側壁には該ケース
29内に冷却用の空気を導入する導入口29aが形成さ
れている。また、上記ケース29の下面には上記導入さ
れた空気を車室外に排出する排気ダクト30が接続され
ている。排気ダクト30はフロアパネル5aを下方に貫
通して上記空間Aに延び、その排気口30aは上記フロ
アパネル5aとスペアタイヤ32との間に位置し、かつ
上記リヤクロスメンバ5eに対向するように開口してい
る。 【0020】次に本実施形態装置の作用効果を説明す
る。本実施形態装置では、バッテリ4の充電時におい
て、上記電池 9に設けられた温度センサ33の検出温度
が30℃以上になると、上記充電器27の有する冷却フ
ァン制御機能により上記冷却ファン19〜22、34〜
37がオンする。 【0021】これにより、図2に実線の矢印で示すよう
に、外気が冷却ファン19,20により右側サイドパネ
ル6の空気取り入れ口11,12からアウタパネル7と
インナパネル8との間の空気進入通路9を通ってバッテ
リケース17内に導入され、また冷却用空気が冷却ファ
ン34〜37によりバッテリケース18内に車室前方か
ら導入される。これらの導入された空気は、バッテリケ
ース17内を図2に破線の矢印で示すように流動して各
電池を冷却した後、左側のサイドパネル6′のアウタパ
ネル7とインナパネル8との間の空気排出通路9′を通
って、空気排出口11′,12′から排出される。 【0022】一方、上記温度センサ33の検出温度が2
5℃以下となった時は、上記冷却ファン19〜22,3
4〜37は停止される。なお、バッテリ充電時には常に
上記冷却ファンを運転するように構成することも勿論可
能である。 【0023】また本実施形態自動車1の運転中において
は、冷却ファン31の回転により冷却用空気が上記導入
口29aよりケース29内に導入される。該空気はコン
トローラ28から発生された熱を吸収し、排気ダクト3
0を通って、上記コーナ部A内に、特にリヤクロスメン
バ5eに対向するように車両後方に向けて排出される。 【0024】このようにバッテリ4の充電時には、バッ
テリ温度が所定値以上となった場合には、冷却ファンに
より強制的に吸引した空気によりバッテリ4を冷却する
ようにしたので、バッテリの冷却効率を向上することが
でき、充電時の異常昇温を防止できる。 【0025】上記バッテリ4の冷却構造を実現するに当
たり、サイドパネル6,6′を構成するアウタパネル7
とインナパネル8との隙間を冷却空気進入通路9,排出
通路9′としたので、既存の車体構造を変更することな
くバッテリの冷却効率を向上することができる。 【0026】また車両運行時には、コントローラ28を
空気により冷却するように構成するとともに、排気口3
0aをスペアタイヤ32の上側にて平面視で略重なるよ
うに配設し、またリヤクロスメンバ5eに向けて開口さ
せたので、コントローラ28を冷却でき、かつ、車輪3
により跳ね上げられた泥水等は上記スペアタイヤ32,
リヤクロスメンバ5e等で遮断され、上記排気口30a
から泥水等がコントローラ28内に侵入するのを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態によるバッテリ冷却構造が
適用された電動自動車の斜視図である。 【図2】上記実施形態のモータコントローラ,バッテリ
等の取り付状態を示す模式平面図である。 【図3】上記実施形態の空気取り入れ口部分を示す模式
背面図である。 【図4】上記実施形態のモータコントローラ冷却構造部
分を示す模式断面側面図(図2のIV−IV線断面図)であ
る。 【符号の説明】 4 バッテリ 6,6′ 車体サイドパネル 7 アウタパネル 8 インナパネル 9 空気導入通路 9′空気排出通路 17 バッテリケース 19〜22 冷却ファン 27 冷却ファン制御手段(充電器) 33 バッテリ温度検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60L 11/18 B60K 11/04 B62D 25/20 H02J 7/00 B60K 1/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 バッテリを収納するバッテリケース内に
    外気を冷却ファンにより空気進入通路を介して導入する
    とともに空気排出通路を介して外部に排出し、バッテリ
    充電時に上記バッテリを冷却するようにした電動車両の
    バッテリ冷却構造において、バッテリ充電時のバッテリ
    の温度を検出するバッテリ温度検出手段と、該検出され
    た温度に基づいて上記冷却ファンを回転駆動する冷却フ
    ァン制御手段とを備え、車体の一方,他方のサイドパネ
    ルを構成するインナパネルとアウタパネルとの隙間を上
    記空気進入通路,空気排出通路とし、外気を上記一方の
    サイドパネルの空気取り入れ口から取り入れ、上記空気
    進入通路を介してバッテリケース内に導入し、該導入さ
    れた空気を上記他方のサイドパネルの空気排出通路を介
    して空気排出口から外部に排出したことを特徴とする電
    動車両のバッテリ冷却構造。
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