JP3519585B2 - ハイブリッド電気自動車のバッテリボックス装置 - Google Patents
ハイブリッド電気自動車のバッテリボックス装置Info
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハイブリッド電
気自動車のバッテリボックス装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。 【0003】このようなハイブリッド電気自動車は、エ
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源に電動機を駆動し
て走行する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このようなハイブリッ
ド電気自動車にあっては、多数のバッテリを搭載するた
め、例えば多数のバッテリをパレットに取付けて、バッ
テリ室に設置するようになっている。 【0005】しかし、この場合バッテリは端子部分がシ
ョートすることのないように、パレットにカバーを設け
てボックスを形成する必要があるが、全体を覆ってしま
うと、通気性が悪くなり、内部の温度上昇を招いて、バ
ッテリの性能が低下しかねない。また、通気性を良くす
るために、カバーに金網等を用いたのでは、カバー内に
異物が入り込む心配がある。 【0006】なお、実開平6ー27392号、特開平5
ー77648号公報にバッテリ等の収納構造がある。 【0007】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】第1の発明は、多数のバ
ッテリをバッテリボックスに収納してバッテリ室に設置
するハイブリッド電気自動車において、バッテリボック
スを、バッテリを載置する台部と、カバー部とで形成す
ると共に、カバー部の各面を多数の小孔を有する着脱自
在なプレートから構成し、台座の下面にはバッテリボッ
クス搬送用のフレームブラケットを設ける。 【0009】 【0010】 【発明の効果】第1の発明によれば、異物等のバッテリ
ボックス内への侵入に対する高い安全性を確保しつつ、
バッテリボックス内の良好な通気性を得ることができ
る。したがって、バッテリボックス内に熱がこもって、
内部の温度が高くなることを防止でき、バッテリの安定
かつ高い性能が維持できる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 【0012】図1はバス等の車両の後部に動力室1を設
けたもので、2はエンジン、3はエンジン2により駆動
される発電機、4は発電機3により発電された電力を蓄
えるバッテリ20のパレット、5,6は発電機3および
バッテリ20によりインバータ7を介して駆動される走
行用の電動機である。 【0013】動力室1の前面部(車室側)、上部等には
隔壁が形成され、左右は車両の外壁パネル8に、後面部
(車両後方側)は点検用の開閉扉等を設けた車両の後面
パネル等に囲われる。 【0014】エンジン2は動力室1の図左側(車両左
側)に横置きに配置され、発電機3はエンジン2に直接
連結される。9はエアクリーナである。電動機5,6は
動力室1の図右側(車両右側)にて変速機10に取付け
られ、変速機10を介してその駆動力がドライブシャフ
ト、差動装置から駆動輪へ伝えられる。 【0015】インバータ7は動力室1の図右側(車両右
側)の中段部位のインバータ室11に配置され、バッテ
リ20はバッテリボックス4に収納されてインバータ室
11の上方のバッテリ室12に配置される。 【0016】発電機3、電動機5,6とインバータ室1
1との間にはエアコンプレッサ13、エアコンユニット
14、ラジエータユニット等の補機類が配置される。 【0017】エンジン2と発電機3との間には、エンジ
ン2の周辺の熱風が発電機3の周辺に流れ込まないよう
に遮熱板15が配設される。遮熱板15は、動力室1の
前面部から後面部にかけてエンジン室16と発電機室1
7とを画成するように形成されると共に、そのエンジン
室16に対して、インバータ室11、バッテリ室12も
画成するように動力室1の上部まで延設される。 【0018】図2〜図4のように、バッテリボックス4
は台部21とカバー部22からなり、台部21に多数の
バッテリ20がサポート25とリテーナ26等を介して
配設され、固定される。 【0019】台部21の下面には、中央、左右に3つの
フレームブラケット23が設けられ、これらフレームブ
ラケット23の間には、フォークリフトのつめ用ガイド
41が設けられる。27はターミナルボックスである。 【0020】バッテリ室12の床面には、台部21のフ
レームブラケット23を受けると共に、バッテリボック
ス4の搬入、搬出時にフレームブラケット23をガイド
する3つの溝状のガイドレール24が設けられる。フレ
ームブラケット23とガイドレール24の間には、バッ
テリボックス4をバッテリ室12に固定するためのロッ
ク機構が設けられる。 【0021】カバー部22は、箱枠状に形成されたフレ
ーム28と、その各面(下面を除く)にボルト32等に
よって取付けられるカバープレート29から形成され
る。 【0022】カバープレート29には、多数の小孔30
が設けられる。小孔30は、バッテリボックス4内の通
気性を良くするために多数設けられると共に、小さな異
物や人間の指等が入らない大きさに形成される。 【0023】この場合、予め多数の小孔30をパンチン
グして形成してあるパンチングプレートをカバープレー
ト29に用いても良い。 【0024】そして、このカバー部22は台部21の上
面に固定具を介して取外し自由に取付けられる。 【0025】このように、バッテリボックス4のカバー
部22に多数の小孔30を形成したので、良好な通気性
が得られ、バッテリボックス4内の熱は小孔30から外
部へ逃げるようになり、バッテリボックス4内に熱がこ
もって、内部の温度が高くなることが回避される。これ
により、バッテリ20が適温状態に維持され、バッテリ
20の安定かつ高い性能が確保される。 【0026】また、小孔30を小さな異物や人間の指等
が入らない大きさに形成したので、バッテリボックス4
内に異物が入り込んで、バッテリ20の端子部分がショ
ートするといった心配もなく、高い安全性が得られる。 【0027】さらには、小孔30を形成したカバープレ
ート29を用いているため、例えば金網やルーバー等を
使用した場合よりも、バッテリボックス4の剛性を大き
くできる。
気自動車のバッテリボックス装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から排気エミッションを改善するた
め、エンジンと電動機を組み合わせたハイブリッド電気
自動車がある。 【0003】このようなハイブリッド電気自動車は、エ
ンジンにより駆動される発電機と、発電された電力を蓄
えるバッテリとを備え、これらを電源に電動機を駆動し
て走行する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このようなハイブリッ
ド電気自動車にあっては、多数のバッテリを搭載するた
め、例えば多数のバッテリをパレットに取付けて、バッ
テリ室に設置するようになっている。 【0005】しかし、この場合バッテリは端子部分がシ
ョートすることのないように、パレットにカバーを設け
てボックスを形成する必要があるが、全体を覆ってしま
うと、通気性が悪くなり、内部の温度上昇を招いて、バ
ッテリの性能が低下しかねない。また、通気性を良くす
るために、カバーに金網等を用いたのでは、カバー内に
異物が入り込む心配がある。 【0006】なお、実開平6ー27392号、特開平5
ー77648号公報にバッテリ等の収納構造がある。 【0007】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】第1の発明は、多数のバ
ッテリをバッテリボックスに収納してバッテリ室に設置
するハイブリッド電気自動車において、バッテリボック
スを、バッテリを載置する台部と、カバー部とで形成す
ると共に、カバー部の各面を多数の小孔を有する着脱自
在なプレートから構成し、台座の下面にはバッテリボッ
クス搬送用のフレームブラケットを設ける。 【0009】 【0010】 【発明の効果】第1の発明によれば、異物等のバッテリ
ボックス内への侵入に対する高い安全性を確保しつつ、
バッテリボックス内の良好な通気性を得ることができ
る。したがって、バッテリボックス内に熱がこもって、
内部の温度が高くなることを防止でき、バッテリの安定
かつ高い性能が維持できる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。 【0012】図1はバス等の車両の後部に動力室1を設
けたもので、2はエンジン、3はエンジン2により駆動
される発電機、4は発電機3により発電された電力を蓄
えるバッテリ20のパレット、5,6は発電機3および
バッテリ20によりインバータ7を介して駆動される走
行用の電動機である。 【0013】動力室1の前面部(車室側)、上部等には
隔壁が形成され、左右は車両の外壁パネル8に、後面部
(車両後方側)は点検用の開閉扉等を設けた車両の後面
パネル等に囲われる。 【0014】エンジン2は動力室1の図左側(車両左
側)に横置きに配置され、発電機3はエンジン2に直接
連結される。9はエアクリーナである。電動機5,6は
動力室1の図右側(車両右側)にて変速機10に取付け
られ、変速機10を介してその駆動力がドライブシャフ
ト、差動装置から駆動輪へ伝えられる。 【0015】インバータ7は動力室1の図右側(車両右
側)の中段部位のインバータ室11に配置され、バッテ
リ20はバッテリボックス4に収納されてインバータ室
11の上方のバッテリ室12に配置される。 【0016】発電機3、電動機5,6とインバータ室1
1との間にはエアコンプレッサ13、エアコンユニット
14、ラジエータユニット等の補機類が配置される。 【0017】エンジン2と発電機3との間には、エンジ
ン2の周辺の熱風が発電機3の周辺に流れ込まないよう
に遮熱板15が配設される。遮熱板15は、動力室1の
前面部から後面部にかけてエンジン室16と発電機室1
7とを画成するように形成されると共に、そのエンジン
室16に対して、インバータ室11、バッテリ室12も
画成するように動力室1の上部まで延設される。 【0018】図2〜図4のように、バッテリボックス4
は台部21とカバー部22からなり、台部21に多数の
バッテリ20がサポート25とリテーナ26等を介して
配設され、固定される。 【0019】台部21の下面には、中央、左右に3つの
フレームブラケット23が設けられ、これらフレームブ
ラケット23の間には、フォークリフトのつめ用ガイド
41が設けられる。27はターミナルボックスである。 【0020】バッテリ室12の床面には、台部21のフ
レームブラケット23を受けると共に、バッテリボック
ス4の搬入、搬出時にフレームブラケット23をガイド
する3つの溝状のガイドレール24が設けられる。フレ
ームブラケット23とガイドレール24の間には、バッ
テリボックス4をバッテリ室12に固定するためのロッ
ク機構が設けられる。 【0021】カバー部22は、箱枠状に形成されたフレ
ーム28と、その各面(下面を除く)にボルト32等に
よって取付けられるカバープレート29から形成され
る。 【0022】カバープレート29には、多数の小孔30
が設けられる。小孔30は、バッテリボックス4内の通
気性を良くするために多数設けられると共に、小さな異
物や人間の指等が入らない大きさに形成される。 【0023】この場合、予め多数の小孔30をパンチン
グして形成してあるパンチングプレートをカバープレー
ト29に用いても良い。 【0024】そして、このカバー部22は台部21の上
面に固定具を介して取外し自由に取付けられる。 【0025】このように、バッテリボックス4のカバー
部22に多数の小孔30を形成したので、良好な通気性
が得られ、バッテリボックス4内の熱は小孔30から外
部へ逃げるようになり、バッテリボックス4内に熱がこ
もって、内部の温度が高くなることが回避される。これ
により、バッテリ20が適温状態に維持され、バッテリ
20の安定かつ高い性能が確保される。 【0026】また、小孔30を小さな異物や人間の指等
が入らない大きさに形成したので、バッテリボックス4
内に異物が入り込んで、バッテリ20の端子部分がショ
ートするといった心配もなく、高い安全性が得られる。 【0027】さらには、小孔30を形成したカバープレ
ート29を用いているため、例えば金網やルーバー等を
使用した場合よりも、バッテリボックス4の剛性を大き
くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態を示す配置構成図である。
【図2】バッテリボックスのカバー部分の一部を切り欠
いた正面図である。 【図3】バッテリボックスのカバー部分の一部を切り欠
いた平面図である。 【図4】バッテリボックスの側面図である。 【符号の説明】 1 動力室 2 エンジン 3 発電機 4 バッテリボックス 5,6 電動機 7 インバータ 11 インバータ室 12 バッテリ室 20 バッテリ 21 台部 22 カバー部 23 フレームブラケット 24 ガイドレール 25 サポート 28 フレーム 29 カバープレート 30 小孔 41 つめ用ガイド
いた正面図である。 【図3】バッテリボックスのカバー部分の一部を切り欠
いた平面図である。 【図4】バッテリボックスの側面図である。 【符号の説明】 1 動力室 2 エンジン 3 発電機 4 バッテリボックス 5,6 電動機 7 インバータ 11 インバータ室 12 バッテリ室 20 バッテリ 21 台部 22 カバー部 23 フレームブラケット 24 ガイドレール 25 サポート 28 フレーム 29 カバープレート 30 小孔 41 つめ用ガイド
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 草原 裕次
埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産デ
ィーゼル工業株式会社内
(72)発明者 阿部 聡彦
埼玉県上尾市大字壱丁目一番地 日産デ
ィーゼル工業株式会社内
(56)参考文献 特開 平9−274899(JP,A)
特開 平10−27591(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01M 2/02
H01M 2/10
H01M 10/50
B60K 1/04
B60L 11/14
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 多数のバッテリをバッテリボックスに収
納してバッテリ室に設置するハイブリッド電気自動車に
おいて、 バッテリボックスを、バッテリを載置する台部と、カバ
ー部とで形成すると共に、 カバー部の各面を多数の小孔を有する着脱自在なプレー
トから構成し、 台座の下面にはバッテリボックス搬送用のフレームブラ
ケットを設けた ことを特徴とするハイブリッド電気自動
車のバッテリボックス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28079897A JP3519585B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | ハイブリッド電気自動車のバッテリボックス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28079897A JP3519585B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | ハイブリッド電気自動車のバッテリボックス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11120974A JPH11120974A (ja) | 1999-04-30 |
JP3519585B2 true JP3519585B2 (ja) | 2004-04-19 |
Family
ID=17630127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28079897A Expired - Fee Related JP3519585B2 (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | ハイブリッド電気自動車のバッテリボックス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3519585B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5639834B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-12-10 | 株式会社リチウムエナジージャパン | 電池モジュール、及び電池モジュールを備えた電池パック、並びに電池パックを備えた電動車 |
CN102751457B (zh) * | 2012-08-08 | 2015-04-29 | 淄博火炬能源有限责任公司 | 防爆特殊型电源装置 |
CN103863079B (zh) * | 2014-03-28 | 2016-06-01 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 新型电瓶箱体 |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP28079897A patent/JP3519585B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11120974A (ja) | 1999-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040127 |
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