JPS63143845A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS63143845A
JPS63143845A JP29040986A JP29040986A JPS63143845A JP S63143845 A JPS63143845 A JP S63143845A JP 29040986 A JP29040986 A JP 29040986A JP 29040986 A JP29040986 A JP 29040986A JP S63143845 A JPS63143845 A JP S63143845A
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JP
Japan
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layer wiring
wiring
layer
insulating film
semiconductor integrated
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JP29040986A
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English (en)
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Takeshi Kajimoto
梶本 毅
Yutaka Shinpo
豊 新保
Osamu Tsuchiya
修 土屋
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置、特に、多層配線構造を
有する半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関す
るものである。
〔従来の技術〕
半導体集積回路装置は、配線の引き回しを低減して集積
度を向上するために、多層配線構造を採用している。多
層配線構造は、配線層と絶縁層とを交互に重ね合せて構
成されている。配線層としては、例えば、多結晶シリコ
ン配線やアルミニウム配線が使用されている。絶縁層と
しては1例えば、酸化シリコン膜やフォスフオシリケー
ドガラス(P S G)膜が使用されている。
通常、第1方向に延在する第1層目配線(下層配線)に
は、第1方向と交差する第2方向に延在する第2層目配
線(上層配線)を接続している。この接続は、第1層目
配線と第2層目配線との間の層間絶縁膜に形成される接
続孔を通して行われる。
接続孔の形成に際しては、第1層目配線、第2層目配線
の夫々に対しそ製造工程におけるマスク合せずれを生じ
る。このため、接続孔部分の第1層目配線、第2層目配
線の夫々は、前記マスク合せずれ量に相当する分、他の
領域に比べて幅寸法を大きく構成している。この幅寸法
を′大きくした領域は、ドックボーンと呼ばれている。
なお、多層配線形成技術については、例えば、日経マグ
ロウヒル社発行、MO5LSI  製造技術、昭和60
年6月20日発行日、pp 121〜142に記載され
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の第1層目配線、第2層目配線の夫々の接続部には
、ドックボーンが必要とされている。このため、隣接す
る第1層目配線の間隔、第2層目配線の間隔が増大する
ので、多層配線構造を有する半導体集積回路装置の集積
度の向上に限界を生じるという問題があった。
また、第1層目配線のドックボーン上部に接続孔が形成
されるので、第1層目配線の膜厚に相当する分、層間絶
縁膜の段差が大きくなり、接続孔周辺部分の層間絶縁膜
が突出した形状で形成される。第2層目配線をアルミニ
ウム配線で形成した場合、このような突出した形状の層
間絶縁膜の表面には第2層目配線が薄い膜厚で形成され
る。このため、第2層目配線は、エレクトロマイグレー
ションを生じ易いので、断線等、電気的信頼性を低下す
るという問題があった。さらに、第2層目配線は、接続
孔部分において、抵抗値が増大するので、信号の伝達速
度が低下し、動作速度が低下するという問題があった。
本発明の第1目的は、多層配線構造を有する半導体集積
回路装置の集積度を向上することが可能な技術を提供す
ることにある。
本発明の第2目的は、前記第1目的を達成すると共に、
電気的信頼性を向上することが可能な技術を提供するこ
とにある。
本発明の第3目的は、前記第1及び第2目的を達成する
と共に、動作速度の高速化を図ることが可能な技術を提
供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付肉面によって明らかになるであろ
う。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものの概
要を説明すれば、下記のとおりである。
多層配線構造を有する半導体集積回路装置において、第
1層目配線を第2店目配線と異なる導電性材料で構成し
、この第1層目配線と第2層目配線との交差部の層間絶
縁膜に、第1層目配線の幅寸法に比べて大きな寸法で形
成される接続孔を構成し、この接続孔を通して、第1層
目配線と第2層目配線とを接続する。
〔作 用〕
上記した手段によれば、前記接続孔部分の第1層目配線
、第2層目配線の夫々に、マスク合せずれ量に相当する
分の余裕寸法を設けなくてよく。
第1層目配線の間隔、第2層目配線の間隔を夫々縮小す
ることができるので、集積度を向上することができる。
以下1本発明の構成について、一実施例とともに説明す
る。
なお、全回において、同一の機能を有するものは同一の
符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
〔実施例!〕
本発明の実施例Iである多層配線構造の半導体集積回路
装置を第1図(要部平面図)で示し、第1図の■−■線
で切った断面を第2図、■−■線で切った断面を第3図
に夫々示す、なお、第1図及び後述する第4図、第5図
、第8図の夫々は1本実施例の構成をわかり易くするた
めに、配線層間の層間絶縁膜はi示しない。
第1図乃至第3図において、1は単結晶シリコンからな
る半導体基板(又はウェル領域)である。
M I S FET等の半導体素子(図示していない)
間の半導体基板1の主面には、フィールド絶縁膜2が設
けられている。フィールド絶縁膜2は、半導体素子間を
電気的に分離するように構成されている。フィールド絶
縁膜2は1例えば、半導体基板1を選択的に酸化した酸
化シリコン膜で形成され、3000〜5000 [λコ
程度の膜厚で形成されてい机 このフィールド絶縁膜2は、第1層目配線4の下地層と
して形成され、その表面には、絶縁1113が設けられ
ている。絶縁ll5I3は、第1層目配線4と第2層日
配線6との間の層間絶縁膜5とエツチング速度の異なる
絶縁性材料で構成されている。
絶縁II!I3は1例えば、スパッタやCVDで形成し
た窒化シリコン膜を用い、その膜厚を1000〜200
0[λ]程度の薄い膜厚で形成する。
この下地層(2及び3)の上部には、第1方向に延在す
る(第1図においては行方向に延在する)第1層目配線
4が設けられており、第1層目配線4には、第2層目配
線6が接続されている。  。
第1層口配線4は1例えば、マスクROM、DRAM等
のワード線を構成するようになっており、MISFET
のゲート電極と同一導電性材料で形成されている。具体
的には、第1層目配線4は、多結晶シリコン膜で形成さ
れている。また、第1層目配線4は、高融点金属(Mo
、Ti、Ta、W)膜、高融点金属シリサイド(MoS
iz 、TiSi2.TaSi2.WSi2)膜の単層
で形成してもよい。
また、第1層目配線4は、多結晶シリコン膜の上部に高
融点金属膜或は高融点金属シリサイド膜を重ね合せた複
合膜で形成してもよい。第1層目配線4は、第1方向と
交差する第2方向(第1図においては列方向)に所定の
間隔で複数配置されている。
第2層口配線6は、第1層目配線4の上部に、層間絶縁
膜5を介して設けられており、第2方向に延在している
。第2層口配線6は、層間絶縁膜5に形成された接続孔
5Aを通して、第1層目配線4と接続さ九ている。第2
1a目配a6は1例えば、アルミニウム膜、所定の添加
物(StやCu)が含有されたアルミニウム膜で形成さ
れる。つまり、第1層目配線4は、第2層目−配線6と
異なる導電性材料で形成されている。
前記層間絶縁膜5は、例えば、酸化シリコン膜やr’5
GWXで形成され、4000〜8000 [Aコ程度の
膜Jグで形成される。
前記接続孔5Aは、第1図及び第4図(要部模写図)で
示すように、第1層口配線4の幅寸法に比べて大きな寸
法Wで構成され、第2M口配線6の幅寸法に比べて小さ
な寸法りで構成されている。
従来は、第5図(要部模写III)及び第6図で示すよ
うに、第1層口配線4.第2M口配線6の夫々に領域(
ドックボーン)4A、6At−Mけ、コノ部分に接続孔
5Bを形成して、第1層目配線4と第2層目配線6とを
接続していた。領域4Aは。
第1層目配線4及び接続孔5Bを最小加工寸法で形成し
た場合、第1II11目配線4と接続孔5Bとの製造工
程におけるマスク合せずれ量に相当する分の寸法Mを配
線幅に加えた寸法で形成されている。
同様に、領域6Aは、第2層目配線6の配線幅に寸法M
を加えた寸法で形成されている。つまり、隣接する第1
層目配線4の間隔は、寸法Mに、第1層配線4の領域4
Aと隣接する他の第1層目配、t!4との間の寸法Pを
加えた寸法P1で形成される。第2ya目配線6の間隔
についても同様である。
これに比べて1本発明の接続孔5Aは、第4図に示すよ
うに、隣接する第1層目配線4の間隔の寸法P内に、隣
接する他の第1層目配線4と短絡しない範囲において1
gs接する他の第1層目配線4と接続孔5Aとのマスク
合せずれ量に相当する分の寸法Mを確保している。すな
わち、第1層目配線4の幅寸法に比べて大きな寸法の接
続孔5Aを構成することにより、第2層目配線6との接
続部分における第1M目配線4に、マスク合せずれ量に
相当する分の寸法Mを設けなくてよいので(領域4Aつ
まりドックボーンの廃止)、隣接する第1層目配線4の
間隔を寸法Pに縮小することができる。接続孔5Aの形
成は層間絶縁膜5をエツチングすることで行われるが、
オーバエツチングを行う場合、第1層目配線4の下地層
に絶縁膜3を構成しているので、接続孔5A内に下地層
が露出しても損傷されることがない。
また、第1層目配線4と第2層目配線6とを異なるエツ
チング速度の導電性材料で構成することにより、接続孔
5Aに対して第2層目配線6がマスク合せずれを生じた
場合、接続孔5A内に第1層目配置4が露出しても第2
層目配線6のエツチング工程で、第1層目配線4がエツ
チングされないようにする(損傷や断線を防止する)こ
とができる。つまり、第2層目配線6は、接続孔5Aと
の間にマスク合せずれ量に相当する寸法Mを設ける必要
がない(領域6Aつまりドックボーンの廃止)ので、隣
接する第2層目配線6の間隔を縮小することができる。
このように、隣接する第1層目配線4の間隔。
隣接する第1M目配線6の間隔を夫々縮小することがで
きるので、多層配線構造の半導体集積回路装置の集積度
を向上することができる。
また、第1層目配線4の幅寸法に比べて大きな寸法で接
続孔5Aを構成することにより、第1層目配線4の上面
及び側壁と第2層目配線6とを接続することができるの
で、接触面積を増加し、接触抵抗値を低減することがで
きる。
また、第1M目配ls4の幅寸法に比べて大きな寸法で
接続孔5Aを構成することにより、層間絶縁膜4の段差
を小さくシ、接続孔5Aの周辺部分(第2図及び第6図
において、点線で囲まれ符号Aを付けた部分)の突出形
状を緩和することができるので、この部分での第2層目
配線6の膜厚を厚くすることができる。第2層目配線6
の膜厚を厚することは、エレクトロマイグレーションに
よる第2層目配線6の断線を防止することができるので
、電気的信頼性を向上することができる。さらに、この
部分での第2層目配線6の抵抗値を低減することができ
る。
前記第1層目配線4と第2層目配線6との接続部での接
触抵抗値の低減、第2層口配線6の抵抗値の低減は、信
号伝達速度を速め、動作速度の重速化を図ることができ
る。
なお、本発明は、第2層口配線6と、図示していないが
その上部に形成される第3層目配線との間の層間絶縁膜
に形成される接続孔を、第2M目配線6の幅寸法に比べ
て大きな寸法で構成してもよい。
〔実施例■〕
本実施例■は、接続孔の形成に際して、第1M目配線の
下地層の損傷を低減した1本発明の他の実施例である。
本発明の実施例■である多層配線構造の半導体集積回路
装置を第7図(要部断面図)で示す。
第7図に示すように1本実施例■は、第1層目配線4と
第2層11配線6との間の層間絶縁膜5を、異なるエツ
チング速度の絶縁膜5aとそれよりも厚い膜厚の絶縁膜
5bとで構成している。絶縁膜5aは例えば窒化シリコ
ン膜で形成し、絶縁膜5bは例えば酸化シリコン膜やP
SG膜で形成する。
このように構成される多層配線構造の半導体集積回路装
置は、前記実施例Iと略同様の効果を得ることができる
また、層間絶縁膜5は、接続孔5Aを形成するエツチン
グ工程に際して、第1層目配線4の下地層(2)のオー
バエツチング量を低減し、その損傷を防止することがで
きる。つまり、層間絶縁膜5は、絶縁膜5bをエツチン
グし、接続孔5Aの大半を形成する際に、絶縁膜5aが
エツチングストッパ層として作用し、下地層のオーバエ
ツチング量を低減することができる。
〔実施例■〕
本実施例■は、第1層目配線と第2層目配線との接続面
嶺を増加した1本発明の他の実施例である。
本発明の実施例■である多層配線構造の半導体集積回路
装置を第8図(要部平面図)で示す6第8図に示すよう
に、本実施例mは、接続孔5Aを第1層口配線4、第2
層目配線6の夫々の幅寸法に比べて大きな寸法で構成し
ている。
このように構成される多層配線構造の半導体集積回路装
置は、前記実施例Iと略同様の効果を得ることができる
また、第1層目配線4と第2 p!I[T配線6との接
触抵抗値をさらに低減し、或は第2層目配線の突出形状
の緩和による抵抗値をさらに低減することができるので
、より動作速度の高速化を図ることができる。
以」二、本発明者によってなされた発明を、前記実施例
に基づき具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲に
おいて1種々変形し得ることは勿論である。
例えば1本発明は、半導体領域(拡散層)で形成される
第1層日配線と、その上層の導電層(例えば、多結晶シ
リコン層あるいはアルミニウム配線等)とを接続する場
合にも適用することができる。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち1代表的なものによ
って得ることができる効果を簡単に説明すれば、次めと
おりである。
多層配線構造を有する半導体集積回路装置において、配
線間隔を縮小することができるので、集積度を向上する
ことができる。
また、配線の幅寸法に比べて大きな寸法で接続孔を構成
することができるため、接触面積を増加し、接触抵抗値
を低減することができ、その結果、電気的信頼性を向上
すること及び動作速度の高速化を図ることが可能となる
さらに、下地配線の幅寸法に比べて大きな寸法で接続孔
を構成することにより、層間絶縁膜の段差を小さくシ、
接続孔の周辺部分の突出形状を緩和することができるの
で、この部分での上層配線の膜厚を厚くすることができ
、その結果、エレクトロマイグレーションによる断線等
を防止すること、すなわち、f11気的信頼性を向上す
ること及びこの部分での配線抵抗値を低減すること、す
なわち、動作速度の高速化を図ることが可能となる6
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例■である多層配線構造の半導
体集積回路装置を示す要部平面図。 第2図は、第1図の1−■線で切った断面図、第3図は
、第1図の■−■線で切った断面図、第4図は、第1図
に示す半導体集積回路装置のの要部模写図。 第5図は、従来の半導体集積回路装置の要部模写図。 第6図は、第5図の[V−tV線で切った断面図、第7
図は、本発明の実施例■である多層配線構造の半導体集
積回路装置を示す要部断面図、第8図は1本発明の実施
例mである多層配線構造の半導体集積回路装置を示す要
部平面図である。 図中、1・・・半導体基板、2・・・フィールド絶縁膜
。 3.5a、5b・・・絶縁膜、4・・・第1層目配線、
5・・・層間絶縁膜、5A・・・接続孔、6・・・第2
層目配線である。 第  1  図 1− ず耳イキ(4第1コ ロ−第2.曾9憎どオ微 第  2I7 第  3  図 第  4  図 J 第  5  図 第  6  図 第  7  図 第  8  図 ″5A

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1方向に延在する第1層目配線の上部に、層間絶
    縁膜を介在させて、第1方向と交差する第2方向に延在
    する第2層目配線を有する半導体集積回路装置において
    、前記第1層目配線を第2層目配線と異なる導電性材料
    で構成し、該第1層目配線と第2層目配線との交差部の
    層間絶縁膜に、前記第1層目配線の幅寸法に比べて大き
    な寸法で形成される接続孔を構成し、該接続孔を通して
    、前記第1層目配線と第2層目配線とを接続したことを
    特徴とする半導体集積回路装置。 2、前記第1層目配線材料は、前記第2層目配線材料と
    エッチング速度が異なる導電性材料であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の半導体集積回路装置
    。 3、前記接続孔は、第2層目配線の幅寸法に比べて、小
    さな寸法又は大きな寸法で形成されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の半導体集
    積回路装置。 4、前記第1層目配線の下地の層間絶縁膜の表面には、
    前記第1層目配線と第2層目配線との間の層間絶縁膜に
    比べて、エッチング速度の遅い層が構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載の
    半導体集積回路装置。 5、前記層間絶縁膜は、エッチング速度が異なる、複数
    の絶縁層で構成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項乃至第3項に記載の半導体集積回路装置。
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