JPS63139808A - コンベヤベルト - Google Patents
コンベヤベルトInfo
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- JPS63139808A JPS63139808A JP62294979A JP29497987A JPS63139808A JP S63139808 A JPS63139808 A JP S63139808A JP 62294979 A JP62294979 A JP 62294979A JP 29497987 A JP29497987 A JP 29497987A JP S63139808 A JPS63139808 A JP S63139808A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 16
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
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- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/34—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with reinforcing layers, e.g. of fabric
- B65G15/36—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with reinforcing layers, e.g. of fabric the layers incorporating ropes, chains, or rolled steel sections
-
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- B65G15/34—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics with reinforcing layers, e.g. of fabric
-
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- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、一つの搬送体より成るコンベヤベルトに関す
るものであり、この搬送体は、横方向のたわみに対して
剛性を有する二つの層と、縦方向の強度を付与する、少
なくとも一つの他の層とを持っている。
るものであり、この搬送体は、横方向のたわみに対して
剛性を有する二つの層と、縦方向の強度を付与する、少
なくとも一つの他の層とを持っている。
この種のコンベヤベルトは一般に知られており、とりわ
け人間を搬送するために用いられているものである。コ
ンベヤベルトをその全幅に渡ってローラにより支持する
ことは、実際上、望ましくないと考えられてきた。なぜ
なら、コンベヤベルトがローラの上を動くにつれて、上
に乗っている人が不快な浮動感を受は取るからである。
け人間を搬送するために用いられているものである。コ
ンベヤベルトをその全幅に渡ってローラにより支持する
ことは、実際上、望ましくないと考えられてきた。なぜ
なら、コンベヤベルトがローラの上を動くにつれて、上
に乗っている人が不快な浮動感を受は取るからである。
それゆえ、この種のコンベヤベルトは、その端部でのみ
、ローラにより支持されており、また、体重６５ｋｇの
人が乗った場合、ベルトの中央でのたわみが１％を越え
ないようにする必要がある。公知のコンベヤベルトは、
その搬送面から背面にかけて、連続的に、次の如き構成
を有している。搬送面に近いところに、横方向のたわみ
に対して剛性を付与している線材（通常はスチール線材
）の層があり、この層に続いて、縦方向に強度を付与し
ている一つもしくはそれ以上の層がある。最後に、ひと
続きの横方向のスチール線材がある。縦方向の線材は、
ポリエステルのフィラメントもしくは、その他の合成あ
るいは天然の繊維から成っている。
、ローラにより支持されており、また、体重６５ｋｇの
人が乗った場合、ベルトの中央でのたわみが１％を越え
ないようにする必要がある。公知のコンベヤベルトは、
その搬送面から背面にかけて、連続的に、次の如き構成
を有している。搬送面に近いところに、横方向のたわみ
に対して剛性を付与している線材（通常はスチール線材
）の層があり、この層に続いて、縦方向に強度を付与し
ている一つもしくはそれ以上の層がある。最後に、ひと
続きの横方向のスチール線材がある。縦方向の線材は、
ポリエステルのフィラメントもしくは、その他の合成あ
るいは天然の繊維から成っている。
この公知のコンベヤベルトの問題は、ベルトの重量を相
当に重く、つまり厚みを相当に厚くしなければ、所要の
剛性度を付与することができないという点にある。
当に重く、つまり厚みを相当に厚くしなければ、所要の
剛性度を付与することができないという点にある。
本発明の目的は、剛性度において従来のものに劣らず、
しかもより軽量でありそれゆえより安価な横方向の剛性
を有するコンベヤベルト、もしくは、厚みは従来のもの
と変わらないが、剛性度がより高い横方向の剛性を有す
るコンベヤベルトを提供することにある。
しかもより軽量でありそれゆえより安価な横方向の剛性
を有するコンベヤベルト、もしくは、厚みは従来のもの
と変わらないが、剛性度がより高い横方向の剛性を有す
るコンベヤベルトを提供することにある。
−前記の問題を解決し、前記の目的を達成するために、
本発明では、横方向の剛性を付与する層のうちの一つを
縦方向の強度を付与する層と組み合わせて、縦方向の線
材と横方向の線材とから成る一つの層を形成し、かつ、
少なくともこの横方向の線材を高弾性材料で作るという
構成を採用した。
本発明では、横方向の剛性を付与する層のうちの一つを
縦方向の強度を付与する層と組み合わせて、縦方向の線
材と横方向の線材とから成る一つの層を形成し、かつ、
少なくともこの横方向の線材を高弾性材料で作るという
構成を採用した。
上述のように、横方向の剛性を付与する層を縦方向の強
度を付与する層と組み合わせ、横方向の線材と縦方向の
線材とより成る層を形成し、かつ少なくともこの横方向
の線材を高弾性材料より作ると、一方で、横方向に伸び
る二つの層の間を縦方向に伸びる線材の層（通常、設け
られている層）が省略でき、また他方で、横方向の剛性
度を低下させることなく、ベルトの厚みを相当に減らす
ことが可能になる。
度を付与する層と組み合わせ、横方向の線材と縦方向の
線材とより成る層を形成し、かつ少なくともこの横方向
の線材を高弾性材料より作ると、一方で、横方向に伸び
る二つの層の間を縦方向に伸びる線材の層（通常、設け
られている層）が省略でき、また他方で、横方向の剛性
度を低下させることなく、ベルトの厚みを相当に減らす
ことが可能になる。
このことは、厚みがより薄くそれゆえコストがより低い
ベルトの製造を可能にするだけでなく、さらにドラム□
コンベヤベルトは、その周囲を動いている□の直径を小
さくすることをも可能にする。これが意味するのは、二
つの階の天井と床との間の空間□空港などでは、ドラム
の直径によりこの空間が決定される−を著しく減少させ
ることが可能になるということであり、その結果、これ
に伴うあらゆる種類の利点がもたらされる。
ベルトの製造を可能にするだけでなく、さらにドラム□
コンベヤベルトは、その周囲を動いている□の直径を小
さくすることをも可能にする。これが意味するのは、二
つの階の天井と床との間の空間□空港などでは、ドラム
の直径によりこの空間が決定される−を著しく減少させ
ることが可能になるということであり、その結果、これ
に伴うあらゆる種類の利点がもたらされる。
一つの実施例においては、少なくとも横方向の線材をス
チールで作ると有利である。なぜなら、スチールが安価
な高弾性材料であることの他に、スチールを用いると、
ベルトの両端を接合して一本のエンドレスベルトにする
場合に、非常に簡単にゴム材料を除去できるという利点
があるからである。従来技術における縦方向に伸びる層
−この層は紡織繊維より成っている□の場合、ゴム材料
に入れる切り込みによってこの紡織繊維を損傷するおそ
れがある。スチール線材を用いれば、この危険は大幅に
減少する。また、ゴム材料を除去するさいに、縦方向の
線材を損傷から保護することが可能になる。なぜなら、
横方向の線材が、搬送面のより近くに置かれているから
である。
チールで作ると有利である。なぜなら、スチールが安価
な高弾性材料であることの他に、スチールを用いると、
ベルトの両端を接合して一本のエンドレスベルトにする
場合に、非常に簡単にゴム材料を除去できるという利点
があるからである。従来技術における縦方向に伸びる層
−この層は紡織繊維より成っている□の場合、ゴム材料
に入れる切り込みによってこの紡織繊維を損傷するおそ
れがある。スチール線材を用いれば、この危険は大幅に
減少する。また、ゴム材料を除去するさいに、縦方向の
線材を損傷から保護することが可能になる。なぜなら、
横方向の線材が、搬送面のより近くに置かれているから
である。
さらに、横方向の線材を縦方向の線材の両側（上と下）
に配置すると、剛性度のより一層の向上が可能になる。
に配置すると、剛性度のより一層の向上が可能になる。
さらに、従来の技術では、コンベヤベルトの内側、つま
りコンベヤベルトの搬送面の対向側、の近くに位置して
いる、横方向に伸びるスチール線材の束を、上述の、縦
方向の強度を付与する線材と組み合わせた、横方向の剛
性を付与する層により置き代えると、非常に剛性度の高
いコンベヤベルトが得られる。
りコンベヤベルトの搬送面の対向側、の近くに位置して
いる、横方向に伸びるスチール線材の束を、上述の、縦
方向の強度を付与する線材と組み合わせた、横方向の剛
性を付与する層により置き代えると、非常に剛性度の高
いコンベヤベルトが得られる。
また、縦方向の線材と横方向の線材が、それぞれ縦糸及
び横糸となる織布を形成することも可能である。
び横糸となる織布を形成することも可能である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明の実施例を詳説す
る。
る。
第１図に示すコンベヤベルトは、ゴム材料製の搬送体１
より成り、搬送体１の上面（搬送面）には、リプ状の表
面２が設けられている。このリプ状表面２の上に搬送物
（たとえば人間）が乗せられ搬送される。搬送体１の内
部には、横方向に伸びろスチール線材３の層が、前記リ
プ状表面２の近くに位置している。また搬送体のほぼ中
央部には、ポリエステルのたて糸もしくは他の合成繊維
材よりなる紡織繊維でできた織布４が設けられている。
より成り、搬送体１の上面（搬送面）には、リプ状の表
面２が設けられている。このリプ状表面２の上に搬送物
（たとえば人間）が乗せられ搬送される。搬送体１の内
部には、横方向に伸びろスチール線材３の層が、前記リ
プ状表面２の近くに位置している。また搬送体のほぼ中
央部には、ポリエステルのたて糸もしくは他の合成繊維
材よりなる紡織繊維でできた織布４が設けられている。
さらに、内側５、つまりリプ状表面２の対向側、の近く
にも、横方向に伸びるスチール線材６の層が設けられて
いる。このようなコンベヤベルトの場合、その両端を接
合するには、スチール線材３を取り除き、織布４のとこ
ろまでゴム材料を切断する必要がある。これには、織布
の損傷の危険が伴わざるえない。
にも、横方向に伸びるスチール線材６の層が設けられて
いる。このようなコンベヤベルトの場合、その両端を接
合するには、スチール線材３を取り除き、織布４のとこ
ろまでゴム材料を切断する必要がある。これには、織布
の損傷の危険が伴わざるえない。
第２図に、本発明によるコンベヤベルトの実施例を示す
、第１図と対応する箇所には、第１図と同じ番号を付し
ている。この第２図かられかるように、この実施例では
、たわみに対する剛性を付与する層７が、リプ状表面２
の近くに設けられている。この実施例では、この層７は
、横方向の線材８と縦方向の線材９から成っている。ま
た、破１？’で示すように、横方向の線材からなる層を
、縦方向の線材９の下側の近くにも設けてよく、これに
より剛性度はさらに高くなる。また、搬送体の下部にあ
るスチール線材６を、縦方向に強度を付与する層Ｓ′と
組み合わせてもよい。第２図よりわかるのは、横方向の
剛性度を変えずに、第１図のコンベヤベルトより薄いコ
ンベヤベルトを作ることができ、その結果、コストの節
約が可能になるということである。コストに関して述べ
れば、全設備コストの２０％が、通常、コンベヤベルト
のコストである。また、より小さい、それゆえより安価
なドラムを用いることもでき、その場合、本発明のコン
ベヤベルトを用いた構造体は、より小さくより単純によ
り安くすることが可能になる。
、第１図と対応する箇所には、第１図と同じ番号を付し
ている。この第２図かられかるように、この実施例では
、たわみに対する剛性を付与する層７が、リプ状表面２
の近くに設けられている。この実施例では、この層７は
、横方向の線材８と縦方向の線材９から成っている。ま
た、破１？’で示すように、横方向の線材からなる層を
、縦方向の線材９の下側の近くにも設けてよく、これに
より剛性度はさらに高くなる。また、搬送体の下部にあ
るスチール線材６を、縦方向に強度を付与する層Ｓ′と
組み合わせてもよい。第２図よりわかるのは、横方向の
剛性度を変えずに、第１図のコンベヤベルトより薄いコ
ンベヤベルトを作ることができ、その結果、コストの節
約が可能になるということである。コストに関して述べ
れば、全設備コストの２０％が、通常、コンベヤベルト
のコストである。また、より小さい、それゆえより安価
なドラムを用いることもでき、その場合、本発明のコン
ベヤベルトを用いた構造体は、より小さくより単純によ
り安くすることが可能になる。
横方向の線材（横糸）８は、高弾性材料（たとえばスチ
ール）より作る。横方向の線材（横糸）８と縦方向の線
材（縦糸）Ｓから成る織布を用いるときには、ＦＬＥＸ
ｒＭＡＴ■として知られている製品を使うことができ
る。この製品は、ヘーカートカンパニー （Ｂｅｋｅａ
ｒｔ Ｃｏｍｐａｎｙ ）により市場へ出されている。
ール）より作る。横方向の線材（横糸）８と縦方向の線
材（縦糸）Ｓから成る織布を用いるときには、ＦＬＥＸ
ｒＭＡＴ■として知られている製品を使うことができ
る。この製品は、ヘーカートカンパニー （Ｂｅｋｅａ
ｒｔ Ｃｏｍｐａｎｙ ）により市場へ出されている。
第３図に、本発明による、横方向の剛性を有するコンベ
ヤベルトの変形実施例を一つ示す。この実施例では、Ｎ
７が内側５□つまり搬送面より遠くへたたった側□の上
方にのみ設けられ、層６は、リプ状表面２と近接した位
置にある。
ヤベルトの変形実施例を一つ示す。この実施例では、Ｎ
７が内側５□つまり搬送面より遠くへたたった側□の上
方にのみ設けられ、層６は、リプ状表面２と近接した位
置にある。
スチールの代りに、芳香族ポリアミド（ａｒａｍｉｄ〉
を用いてもよい。スチール材は、縦方向の線材９つまり
縦糸にも用いることが可能である。ヘルドをエンドレス
ベルトとするときには、リプ状表面から横方向の線材８
のところまでゴム材料を取り除くだけでよい。横方向の
線材がスチール製の場合、損傷の危険性は、通常のゴム
材料除去技術を用いることにより、事実上、なくなる。
を用いてもよい。スチール材は、縦方向の線材９つまり
縦糸にも用いることが可能である。ヘルドをエンドレス
ベルトとするときには、リプ状表面から横方向の線材８
のところまでゴム材料を取り除くだけでよい。横方向の
線材がスチール製の場合、損傷の危険性は、通常のゴム
材料除去技術を用いることにより、事実上、なくなる。
１）図に、従来の技術によるコンベヤヘルドの断面図を
示す。 第２図に、本発明に係るコンベヤヘルドの断面図を示す
。 第３図に、本発明に係るコンベヤベルトのもう一つの実
施例の断面図を示す。 １・・・・・・搬送体、 ２・・・・・・リプ状
表面、３・・・・・・スチールワイヤ、４・・・・・・
織布。 特許出願人 ダンロソプ エネル力 ピー ヘー同 代
理人 鎌 １）文 二
示す。 第２図に、本発明に係るコンベヤヘルドの断面図を示す
。 第３図に、本発明に係るコンベヤベルトのもう一つの実
施例の断面図を示す。 １・・・・・・搬送体、 ２・・・・・・リプ状
表面、３・・・・・・スチールワイヤ、４・・・・・・
織布。 特許出願人 ダンロソプ エネル力 ピー ヘー同 代
理人 鎌 １）文 二
Claims (6)
- （１）横方向のたわみに対して剛性を有する二つの層と
縦方向の強度を付与する少なくとも一つの他の層とを有
する搬送体より成るコンベヤベルトにおいて、横方向の
剛性を付与する層のうちの一つを縦方向の強度を付与す
る層と組み合せて、縦方向の線材と横方向の線材とから
なる一つの層を形成し、かつ、少なくともこの横方向の
線材を高弾性材料により作ることを特徴とするコンベヤ
ベルト。 - （２）少なくとも前記横方向の線材がスチール製である
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のコンベ
ヤベルト。 - （３）前記の組み合わせ層において、前記横方向の線材
を、前記縦方向の線材よりも、搬送体の表面により接近
して位置せしめることを特徴とする特許請求の範囲第１
項又は第２項に記載のコンベヤベルト。 - （４）前記横方向の線材を前記縦方向の線材の上と下と
に設けることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第
３項のいずれかに記載のコンベヤベルト。 - （５）前記縦方向の線材と前記横方向の線材がそれぞれ
縦糸および横糸となる織布を形成することを特徴とする
特許請求の範囲第１項乃至第４項の一つ以上の項に記載
のコンベヤベルト。 - （６）横方向の剛性を付与する前記の二つの層が、横方
向の曲げに対する剛性と縦方向の強度とを有する一つの
組み合せ層より成ることを特徴とする特許請求の範囲第
１項乃至第５項の一つ以上の項に記載のコンベヤベルト
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8602967A NL8602967A (nl) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | Transportband. |
| NL8602967 | 1986-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139808A true JPS63139808A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0688646B2 JPH0688646B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=19848868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294979A Expired - Lifetime JPH0688646B2 (ja) | 1986-11-21 | 1987-11-20 | コンベヤベルト |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4957199A (ja) |
| EP (1) | EP0273478B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0688646B2 (ja) |
| KR (1) | KR910008040B1 (ja) |
| AT (1) | ATE78788T1 (ja) |
| DE (1) | DE3780788T2 (ja) |
| ES (1) | ES2033815T3 (ja) |
| GR (1) | GR3005316T3 (ja) |
| NL (1) | NL8602967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6241071B1 (en) | 1998-03-18 | 2001-06-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Tread unit of passenger conveyer and passenger conveyer system |
| JP2016037338A (ja) * | 2014-08-06 | 2016-03-22 | ニッタ株式会社 | 無端状平ベルトおよびその製造方法 |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH680435A5 (ja) * | 1990-12-05 | 1992-08-31 | Habasit Ag | |
| NL9400350A (nl) * | 1994-03-07 | 1995-10-02 | Dunlop Enerka Bv | Dwarsstijve band. |
| US5478638A (en) * | 1994-07-15 | 1995-12-26 | Springer; Gary B. | Reinforced conveyor belt comprising a multi-layer structure with at least one intermediate fabric layer containing spaced reinforcing steel rods in the weft of the fabric layer |
| US5609243A (en) * | 1994-12-28 | 1997-03-11 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Toothed conveying belt |
| US6086806A (en) * | 1996-04-05 | 2000-07-11 | Ronald H. Ball | Method of splicing thermoplastic articles |
| US5740728A (en) * | 1996-09-23 | 1998-04-21 | Pitney Bowes Inc. | Mailing machine |
| DE19713428A1 (de) | 1997-04-01 | 1998-10-08 | Hoechst Trevira Gmbh & Co Kg | Fördergurt für Transportbänder enthaltend elastische Garne, Verwendung, Verfahren zum Transportieren von Gütern und Vorrichtung |
| DE19823948A1 (de) * | 1998-05-28 | 1999-12-02 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Endloses Band |
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